BEAGLE-HC 医薬品、医療機器の研究・開発 ポータルサイト
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国内外0サイトのニュースリリース(1ケ月分)を掲載。
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2018/04/01(日)
DSファーマアニマルヘルス株式会社 :大阪市中央区。動物用医薬品事業。親会社:大日本住友製薬株式会社
4/1 【その他*】 vet-i 21号発刊のお知らせ
4/1 【人事】 組織変更のお知らせ
ジェイドルフ製薬株式会社 :医療用及び一般用医薬品・健康食品などの製造販売。親会社:東和薬品株式会社
4/1 【人事】 組織変更により組織図を更新致しました。
大原薬品工業株式会社 :滋賀県甲賀市。医療用医薬品・一般用医薬品・ファインケミカルの製造並びに販売、及びこれらの輸入輸出業務
4/1 【人事】 組織図を改訂いたしました。
日本ジェネリック株式会社 :東京都千代田区。後発医薬品メーカー。親会社:日本調剤株式会社
4/1 【その他*】 製品情報の薬価を改定致しました(詳細は医療関係者向けページをご覧下さい)
一丸ファルコス株式会社 :岐阜県本巣市。化粧品原料、健康食品原料および医薬部外品原料の研究開発、製造、販売ならびに輸出入
4/1 【その他*】 「C&T」4月号に記事掲載。新 美白アプローチ3原料
PHCホールディングス株式会社 :愛媛県東温市。院内業務支援」「在宅ヘルスケア」「早期診断・治療」の3分野を中心に事業を展開。旧パナソニック ヘルスケアホールディングス株式会社
4/1 【人事】 2018年4月1日付けPHCホールディングス株式会社およびPHC株式会社役員ならびに部長職人事についてのお知らせ
4/1 【その他】 社名変更のお知らせ
シミックファーマサイエンス株式会社 :東京都港区。Non-Clinical CRO。応用医学研究所と株式会社JCLバイオアッセイが合併し設立
4/1 【その他】 本店移転のお知らせ
株式会社AZE :東京都千代田区。医用画像解析システム企画・開発・販売・サービスほか。親会社:キヤノンマーケティングジャパン
4/1 【その他】 キヤノンメディカルシステムズ株式会社のグループ会社となりました
株式会社日立インスファーマ :大阪市北区中之島。1.医薬品に関連する事業にかかる情報システムの運用・保守業務の受託ほか。親会社:株式会社日立製作所
4/1 【その他】 会社概要(役員)を更新しました。
4/1 【人事】 組織 体制を変更しました。
特定国立研究開発法人 理化学研究所 :文部科学省所管
4/1 【その他】 国立研究開発法人理化学研究所理事(個別業務管理担当)公募の選考結果について
特定国立研究開発法人 理化学研究所 統合生命医科学研究センター :文部科学省所管
4/1 【その他】 生命医科学研究センター(IMS)が発足しました
国立研究開発法人 情報通信研究機構:NICT :東京都小金井市。旧通信総合研究所と旧通信・放送機構が統合し発足
4/1 【人事】 国立研究開発法人情報通信研究機構の理事の任命について
アイ・エム・エス・ジャパン株式会社 :世界100カ国以上で事業を展開するIMSヘルスの傘下企業。医薬品データ、情報、コンサルテーションを提供。2018/4/1より新社名IQVIAソリューションズ ジャパン株式会社。親会社:IQVIA
4/1 【その他】 本年4月1日をもちまして、アイ エム エス ジャパン株式会社およびクインタイルズ トランスナショナル ジャパン株式会社は、両法人ともに以下のとおり『IQVIA』を冠する社名へ変更しました。
日本インターネット医療協議会
4/1 【その他*】 改正医療法にあわせウェブサイトの自主基準「eヘルス倫理コード3.0」を公開
4/1 【その他*】 eヘルス倫理コードがVer3.0に改訂されました!
日本病院会
4/1 【その他*】 日本病院会ニュース 2018年4月10日号
独 日本学術振興会
4/1 【その他*】 平成30年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)(特別推進研究、新学術領域研究、基盤研究、挑戦的研究、若手研究、研究活動スタート支援)の交付内定について
4/1 【その他*】 平成30年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)(基盤研究(C)、若手研究)の交付内定について
4/1 【その他*】 平成30年度科学研究費助成事業(基盤研究(B)及び若手研究(A))(平成24年度から平成26年度採択の研究課題)の交付内定について
MediciNova, Inc. :(メディシノバ)。米サンディエゴ。主に日本の製薬企業から前臨床、臨床段階の薬剤候補物質を導入し、米国市場向けの開発を行う
4/1 【パイプライン】 MediciNova Announces Phase 2 Trial of MN-001 tipelukast in NASH / NAFLD will be Terminated Early based on Significant Positive Results from Interim Analysis
フェーズ 2 試験 , 『MN-001(tipelukast)』 , 【非アルコール性脂肪性肝炎/非アルコール性脂肪性肝疾患】 , 早期に終了 , 中間解析の良好な成績に基づいて
※『MN-001(tipelukast):経口投与の新規化合物/線維化を抑える効果や炎症を抑える効果/タイペルカスト/適応疾患:特発性肺線維症、高中性脂肪血症を伴う非アルコール性脂肪性肝炎、高中性脂肪血症、高コレステロール血症、高リポタンパク血症、線維症・線維化疾患』
=薬効領域=Respiratory , Gastrointestinal
PharmAbcine, Inc. :韓国。完全ヒト治療用モノクローナル抗体(mAb)を開発、特殊なバイオテクノロジー会社
4/1 【パイプライン】 PharmAbcine Announces FDA Orphan Drug Designation Granted to TTAC-0001 for Glioblastoma Multiforme.
米国食品医薬品局 , 希少医薬品の指定 , 『TTAC-0001』 , 【多形膠芽細胞腫】
※『TTAC-0001:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:抗VEGFR2モノクロナール抗体』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Institute for Scientific Information on Coffee :(コーヒー科学情報研究所)。Nestle社など欧州の大手コーヒー業者7社が設立した機関
4/1 【雑誌掲載】 E Milne et al 2018. Maternal consumption of coffee and tea during pregnancy and risk of childhood ALL: a pooled analysis from the childhood Leukemia International Consortium Cancer Causes and Control published online.
妊娠中のコーヒーと紅茶の妊娠と幼児期のリスクALL:小児期の白血病国際コンソーシアムの原因分析とコントロール
 
2018/04/02(月) ↑ このページの最初へ
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ジャパンワクチン株式会社 :東京都千代田区。日本国内における予防ワクチンの開発、販売。グラクソ・スミスクライン(株) 50%、第一三共(株) 50%
4/2 【その他】 ジャパンワクチンについての一部コンテンツを更新しました(事業所一覧/ジャパンワクチンの取り組み/数字でわかるジャパンワクチン 他)
エーザイ株式会社 :東京都文京区。医薬品の研究開発、製造、販売および輸出入
4/2 【パイプライン】 抗てんかん剤「FycompaR」、米国において小児てんかんに係る適応で承認申請を提出
中外製薬株式会社 :東京都中央区。医薬品の研究、開発、製造、販売および輸出入。Rocheグループ傘下
4/2 【人事】 役員一覧を更新しました
4/2 【その他】 コーポレート・ガバナンス報告書を掲載しました
ノバルティスホールディングジャパン株式会社 :東京都港区。売上高世界3位、国内9位(2010年)
4/2 【人事】 役員人事のお知らせ
大日本住友製薬株式会社 :大阪市中央区。精神神経領域とがん領域を研究重点領域とする
4/2 【その他】 2018 年度助成対象者、研究功労賞受賞者および研究褒賞受賞者決定のお知らせ
4/2 【パイプライン】 アポモルヒネ塩酸塩を有効成分として含有する舌下投与のフィルム製剤(APL-130277)の成人のパーキンソン病に伴うオフ症状を対象としたFDAへの新薬承認申請について
DSファーマアニマルヘルス株式会社 :大阪市中央区。動物用医薬品事業。親会社:大日本住友製薬株式会社
4/2 【その他*】 家畜および家禽向け 光合成細菌培養液混合飼料「ミトコンパワー」新発売のお知らせ
バイエル薬品株式会社 :大阪市北区。医療用医薬品、コンシューマーヘルス、動物用薬品の各事業からなるヘルスケア企業。医療用医薬品部門では、循環器領域、腫瘍・血液領域、ウィメンズヘルスケア領域、眼科領域、画像診断領域に注力 。親会社:バイエルホールディング株式会社
4/2 【その他*】 おいしくて体にやさしい透析食のレシピ バイエル薬品、「『キッチンうみ』透析食レシピコンテスト」作品募集のご案内
サノフィ株式会社 :東京都新宿区。売上高世界2位、国内21位(2008年)
4/2 【パイプライン】 デュピクセント?、コントロール不良の気管支喘息に対する治療薬としての適応追加申請について
興和創薬株式会社 :東京都中央区。医療用医薬品・医療消耗品の販売。親会社:興和株式会社
4/2 【提携】 「イソバイドシロップ70%」に関しまして、2018年4月1日より日本新薬株式会社へ販売移管することに伴いお知らせ文書を掲載しました。
大正製薬株式会社 :東京都豊島区。OTC医薬品のリーディングカンパニー。医療用は、「精神疾患」「代謝性疾患」「アレルギー疾患」「感染症」に重点。親会社:大正製薬ホールディングス株式会社
4/2 【人事】 会社人事
株式会社ツムラ :東京都港区。医薬品(漢方製剤、生薬製剤他)、医薬部外品、雑貨品などの製造販売
4/2 【その他】 2018年度 新入社員入社式 社長挨拶(要約)
ノボ ノルディスク ファーマ株式会社 :東京都千代田区。デンマークNovo Nordiskの日本法人。売上高世界21位(2006年)
4/2 【パイプライン】 米国食品医薬品局 FDA がトレシーバRの添付文書に心血管アウトカムと重大な低血糖についての試験結果を含めることを承認
バクスター株式会社 :透析製品、血漿たん白製剤、薬剤投与システムの輸入・製造・販売・アフターケア。売上高世界26位(2006年)
4/2 【人事】 バクスター株式会社 新社長就任のお知らせ
持田製薬株式会社 :東京都新宿区。医薬品(循環器、救急、産婦人科、皮膚科)、医療機器、ヘルスケアの3事業
4/2 【経営戦略】 持田製薬グループ「18-20中期経営計画」について
日本新薬株式会社 :京都市南区。医薬品・機能食品の製造及び販売
4/2 【その他】 入社式「社長メッセージ」
株式会社ヤクルト本社 :東京都港区。食品事業、医薬品事業 、化粧品事業
4/2 【その他】 執行役員の管掌業務の一部変更について
日東メディック株式会社 :富山市。医薬品点眼液専門メーカー。後発医薬品メーカー。国内18位。親会社:東亜薬品株式会社
4/2 【その他*】 製品情報に製造販売承認承継情報を掲載しました。
日産化学工業株式会社 :東京都千代田区。1982年に医薬品事業に進出
4/2 【その他】 2018年度入社式 社長挨拶(要旨)
カルナバイオサイエンス株式会社 :神戸市中央区。キナーゼと呼ばれる酵素を用いた研究用試薬の販売および医薬品の研究・開発
4/2 【その他】 「行使価額修正条項付き第16回新株予約権(第三者割当て)の月間行使状況に関するお知らせ」を掲載しました。
ソレイジア・ファーマ株式会社 :東京都港区。抗がん剤およびがん支持療法剤の候補品目の導入、開発。MPMキャピタルと伊藤忠商事株式会社の共同出資により、2006年11月に設立
4/2 【その他*】 【お知らせ】医療関係者からの「エピシルR 口腔用液」についてのお問合せはMeiji Seika ファルマ社にて対応いたします
タカラバイオ株式会社 :滋賀県大津市。DNA に注目した、医薬品、食品、研究用試薬、理化学機器等の研究開発、製造、販売等。キメラ抗原受容体T(CAR―T)細胞治療の2020年度の実用化を目指し治験を進める
4/2 【提携】 先端ゲノム医療技術の開発と臨床実装をめざし大阪大学に共同研究講座を設置
株式会社カイオム・バイオサイエンス :東京都新宿区。モノクローナル抗体を用いた医薬品・診断薬・検査薬・研究試薬の開発・製造・販売
4/2 【その他】 第13回新株予約権(第三者割当て)(行使価額修正条項付)の月間行使状況に関するお知らせ
株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング :愛知県蒲郡市。再生医療関連製品の開発、製造、販売。富士フイルムの持株比率41.30%。親会社:富士フイルム株式会社
4/2 【その他】 社長メッセージ を更新しました
株式会社トランスジェニック :福岡市中央区。熊本大学発バイオベンチャー。遺伝子破壊マウスの開発および遺伝子機能情報等の提供。抗体製品の開発・製造および販売、抗体の作製受託
4/2 【提携】 孫会社のCRO事業譲受けに関する事業譲受契約締結のお知らせ 開示事項の経過)
4/2 【その他】 行使価額修正条項付き第5回新株予約権(第三者割当て)の月間行使状況に関するお知らせ
4/2 【その他】 当社グループ会社 株式会社安評センターにおける事業開始のご挨拶
株式会社メディネット :横浜市。細胞医療のバイオベンチャー。1995年設立
4/2 【その他】 第三者割当による転換価額修正条項付第4回無担保転換社債型新株予約権付社債の月間転換状況に関するお知らせ(PDF:104KB)
株式会社ユーグレナ :東京都文京区。ミドリムシ(学名:ユーグレナ)を中心とした微細藻類に関する研究開発及び生産管理、品質管理、販売等を展開
4/2 【その他*】 ユーグレナ社、硫黄化合物を測定解析する 新サービス「サルファーインデックス」を開始
株式会社リプロセル :横浜市港北区。2003年設立。ES細胞/iPS細胞の培養・幹細胞の再生医療・創薬等への応用技術
4/2 【提携】 米国Q Therapeutics Inc.との合弁会社(子会社)設立と合弁会社との再生医療製品に関するライセンス契約締結のお知らせ
株式会社リボミック :東京都港区。RNAアプタマーを用いた分子標的医薬品の開発。東京大学医科学研究所発のバイオベンチャー
4/2 【その他】 第三者割当による行使価額修正条項付第12回新株予約権の月間行使状況に関するお知らせ
アークレイ株式会社 :京都。検体検査機器・体外診断用医薬品メーカー
4/2 【その他】 2018年 入社式挨拶要旨
株式会社LSIメディエンス :東京都千代田区。体外診断用医薬品、体外診断用機器、試薬等の開発、販売及び輸出。臨床検査など。三菱化学の完全子会社。旧三菱化学メディエンス。20140401株式会社生命科学インスティテュートに統合
4/2 【その他】 治験、非臨床事業、化学物質管理のホームページをリニューアルしました。
財 化学及血清療法研究所 :熊本市。人体用ワクチン・血漿分画製剤・動物用ワクチンの研究・開発・製造・供給を手掛ける生物学的製剤メーカー
4/2 【その他】 KMバイオロジクス株式会社ブランドマーク決定のお知らせ
東ソー株式会社 :東京都。臨床検査、遺伝子検査分野
4/2 【その他】 社長入社式挨拶
富士フイルム和光純薬株式会社 :大阪市中央区。試薬、化成品ならびに臨床検査薬の製造・販売。旧和光純薬工業株式会社。親会社:富士フイルム株式会社
4/2 【その他】 「富士フイルム和光純薬」として新たにスタート
岩城製薬株式会社 :東京都中央区。医療用医薬品、一般用医薬品、動物用医薬品、 医薬品原料、医薬中間体、食品添加物、 化粧品原料、情報記録材料用薬品、染・顔料中間体の製造ならびに販売
4/2 【その他*】 2018年4月の薬価改定に伴い、先発医薬品比較表を更新いたしました。
LTL ファーマ株式会社 :東京都港区。長期収載品の製造・販売。親会社:日本長期収載品機構株式会社
4/2 【その他*】 お知らせセファメジンα、ロドピン、ノイロビタン、エミレースの販売移管に伴う包装デザイン変更のお知らせ
ジェイドルフ製薬株式会社 :医療用及び一般用医薬品・健康食品などの製造販売。親会社:東和薬品株式会社
4/2 【その他*】 医薬品情報を更新しました。
沢井製薬株式会社 :大阪市淀川区。後発医薬品メーカー。国内1位
4/2 【その他*】 医療関係者向けがん情報サイト(sawai oncology)リニューアルのお知らせ
4/2 【その他】 2018年度 入社式におけるトップメッセージ
東和薬品株式会社 :大阪府門真市。後発医薬品メーカー。国内4位
4/2 【人事】 人事異動に関するお知らせ
日本薬品工業株式会社 :東京都千代田。医療用医薬品の製造販売、一般用医薬品の製造、栄養補助食品の製造及び加工。親会社:日本ケミファ株式会社
4/2 【その他*】 【ウリンメット配合散/配合錠・クエンメット配合散/配合錠】ウリンメット・クエンメットよくあるご質問を医療関係者向けページに掲載いたしました。
富士製薬工業株式会社 :東京。後発医薬品メーカー。造影剤などの診断用薬と婦人系ホルモン剤が収益の二本柱。国内9位
4/2 【その他】 2018年 入社式 社長挨拶
カイゲンファーマ株式会社 :大阪市中央区。医療用医薬品、一般用医薬品、医薬部外品、健康食品、医療機器などの製造販売ならびに輸出入
4/2 【人事】 組織変更および重要人事に関するお知らせ
クラシエ薬品株式会社 :東京都港区
4/2 【その他*】 「臨床医師へのインタビュー」に「高齢者の不眠症に対する漢方の有用性」が追加されました。
ロート製薬株式会社 :大阪市生野区。医薬品・化粧品・機能性食品等の製造販売
4/2 【その他】 「日本皮膚科学会 皮膚医学研究基金(ロート製薬寄付)」の受領者が決定しました
第一三共ヘルスケア株式会社 :東京都中央区。医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器、食品、飲料水等の製造および売買
4/2 【その他*】 お知らせ おれカラ「賢者の仕事、賢者の健康 Vol.27」「ドランクドラゴン鈴木拓のお悩み道場 Vol.25」他を公開しました。
4/2 【その他*】 お知らせ 健康美塾「今月のプレゼント」「辛酸なめ子のガールズ本音リサーチVol.27」他を公開しました。
日本農産工業株式会社
4/2 【人事】 人事異動に関するお知らせ(34KB)
テルモ株式会社 :東京都渋谷区。注射筒、注射針、輸液セット等のほか、カテーテルシステムや人工心肺システム、人工血管などの高度な医療機器
4/2 【その他*】 テルモ、静脈可視装置「ベインビュア」を発売 近赤外線で穿刺に適した血管を素早く確認
4/2 【その他】 2018年度 テルモグループ入社式 歓迎の辞(抜粋) 「100年の資産を活用して、次なる創造を」
ニプロ株式会社 :大阪市北区。医療機器・医薬品および医療用硝子製品の製造・販売
4/2 【その他】 ニプロ佐野社長 入社式訓示要旨
ベックマン・コールター株式会社 :東京都江東区。分析機器メーカー、米ベックマン・インスツルメンツの日本法人
4/2 【その他*】 ベックマン・コールター 多機能卓上型遠心機 Avanti J-15 新発売 〜遠心処理の時間効率とバイオセーフティを追求した卓上型遠心機〜
ボシュロム・ジャパン株式会社 :東京都品川区。コンタクトレンズ、レンズケア用品及び健康食品、眼内レンズ、眼科手術用機器、眼科用医薬品の製造、輸入、販売
4/2 【その他*】 ボシュロム メダリスト プレミア マルチフォーカル 販売終了のお知らせ
株式会社シード :東京都文京区。コンタクトレンズ事業を中心に、コンタクトレンズケア事業、眼鏡事業のほか、多くの事業を展開
4/2 【その他*】 「乱視コラム」ページを公開しました!NEW!
4/2 【その他*】 Pureな愛をありがとうプロジェクト公式ブログ【第165回】更新しました。NEW!
株式会社モリテックス :マシンビジョンシステム、画像機器、光通信関連機器、バイオ関連事業、機能性商品、光機商品およびこれらの関連製・商品の製造販売ならびに輸出入
4/2 【その他*】 Vision China Shanghai に出展しました
株式会社東芝 :東京都港区。電気機械器具製造業他。2015年度には医療事業の売上高を1兆円にする計画
4/2 【M&A】 (開示事項の経過)東芝病院事業の譲渡完了に関するお知らせ
4/2 【M&A】 (開示事項の経過)連結子会社 LC Collateral SPV LLC の持分譲渡による異動に関するお知らせ
川澄化学工業株式会社 :東京都港区。人工腎臓や人工心肺、カテーテルや採血・輸血・輸液システムなどの医療機器・医薬品の開発。旭化成メディカル株式会社と業務資本提携
4/2 【その他*】 カワスミNajuta胸部ステントグラフトシステムの特定保険医療材料価格引き上げについて
日本ベクトン・ディッキンソン株式会社 :東京都港区。医療用・細菌検査用の機器、器材、試薬等の輸入・製造販売
4/2 【提携】 医薬基盤 健康 栄養研究所と日本BD免疫老化メカニズムの解明に向けた共同研究契約を締結
日本メドトロニック株式会社 :東京都港区。世界屈指の医療機器メーカー米Medtronic社の日本法人
4/2 【その他*】 日本メドトロニック、低血糖を予測しインスリン注入を中断し、回復後に自動再開する機能*を持つインスリンポンプ ミニメド 640G システムの販売を開始
ネオファーマジャパン株式会社 :東京都千代田区。アラブ首長国連邦(UAE)に本拠地を持つNeopharma LLCとneo ALA株式会社(旧社名:コスモALA株式会社)との合弁によって設立。Neopharma LLCの海外戦略における医薬製造という分野において重要な役割を担う
4/2 【その他*】 家畜および家禽向け飼料 「ミトコンパワー」発売のお知らせ。
ACメディカル株式会社 :東京都新宿区。医薬品及び医療機器等の開発・販売支援事業。親会社:株式会社アグレックス
4/2 【その他*】 医薬品 医療機器等安全性情報サイト(ACMed)公開のお知らせ
シミックホールディングス株式会社 :東京都品川区。医薬品の開発支援を中心に製造から販売まで、主に製薬企業を支援する業務の提供
4/2 【その他*】 シミック、治験支援システムにNECの音声認識ソリューションを導入 ―iPhoneアプリによる実証試験を全国で開始―
総合メディカル株式会社 :福岡市中央区。医療/医療機器・医療関連/医薬品/専門コンサルタント/その他サービス
4/2 【M&A】 株式会社トラストと株式会社ニッキの合併について
4/2 【M&A】 調剤薬局経営1社の株式取得のお知らせ [薬局店舗 688店舗に]
株式会社メディパルホールディングス :東京都中央区。医療用医薬品、化粧品・日用品、一般用医薬品等卸売事業。業界一位
4/2 【その他】 2018年度 当社グループの新入社員に関するお知らせ
株式会社大木 :東京都文京区。美と健康と快適な生活に資する医薬品、化粧品、衛生雑貨、介護用品、乳製品、食品、健康食品等の流通を担う
4/2 【その他】 自己株式の取得状況及び取得終了に関するお知らせ。
株式会社AZE :東京都千代田区。医用画像解析システム企画・開発・販売・サービスほか。親会社:キヤノンマーケティングジャパン
4/2 【その他*】 [ユーザー事例] 「大腸CTにおけるAZE VirtualPlace雷神の臨床的有用性」藤原 正則 先生(亀田メディカルセンター幕張診療放射線部)
株式会社キュア・アップ :東京都中央区日本橋。従来の医薬品やハードウェア医療機器では対応しきれなかった病気を治すために医学的エビデンスに基づいたソフトウェア医療機器『治療アプリ』を開発
4/2 【その他*】 【メディア掲載】Mugendai ?「治療アプリ」が明日の医療を拓く ? 禁煙、生活習慣病から肺がんまで幅広い可能性?
株式会社メタジェン :山形県鶴岡市。腸内環境デザイン。慶応大学発のベンチャー
4/2 【その他】 株式会社メタジェン東京オフィス移転のお知らせ
NECネクサソリューションズ株式会社 :東京都港区。親会社:日本電気株式会社
4/2 【人事】 人事異動および機構改革のお知らせ
CTCライフサイエンス株式会社 :東京都品川区。製薬企業を中心としたライフサイエンス業界にICTソリューションの提供
4/2 【その他*】 株式会社じほうが発行するオンラインニュース媒体「医療ICT NEWS FILE-特別編集"医療ICTの進展と医薬品産業戦略"」に、CTCが出稿したBox Gxp Validationサービスの広告が掲載されました。
メディカル・データ・ビジョン株式会社 :東京都千代田区。医療情報統合システムの開発、製作、販売、保守業務ほか
4/2 【その他*】 診療データベース概況(2018年3月末日)実患者数2 250万人
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 :東京都千代田区
4/2 【その他*】 お知らせ 青いモノを身につけて思いを伝えます 4/2は「世界自閉症啓発デー」
株式会社CAC Holdings :東京都中央区。ITサービス。金融・医薬・食品に特化
4/2 【その他】 NEW経営 財務コーポレート ガバナンス報告書を更新しました (2018年4月2日東京証券取引所提出)
株式会社ケー・エー・シー :京都市中京区。実験動物関連を主力事業とする
4/2 【その他*】 研究用試薬 DSファーマバイオメディカル株式会社様 プレスリリース  研究用資材製品の販売中止及び株式会社ケー エー シーへの販売移管について
株式会社インタラクティブソリューションズ :東京都文京区。高度なインターネット技術を用いたマーケティング&テクノロジーを提供
4/2 【その他*】 お客様対話 提案活動のスタイルを変革するインタラクティブソリューションズ 音声認識を活用した営業の説明力強化に特化した「Interactive-Pro教育Edition」を発表
株式会社メディカルシステムネットワーク :札幌市中央区。薬局・医病院向け情報統合提供サービス
4/2 【その他】 「行使価額修正条項付き第4回新株予約権(第三者割当て)の月間行使状況に関するお知らせ」のリリースを行いました。
4/2 【その他】 「取締役の委嘱事項に関するお知らせ」のリリースを行いました。
4/2 【その他*】 「医薬品ネットワーク加盟店件数に関するお知らせ」のリリースを行いました。
4/2 【その他*】 「調剤薬局の新規開局等に関するお知らせ」のリリースを行いました。
日本電気株式会社 :東京都港区
4/2 【その他*】 シミック、治験支援システムにNECの音声認識ソリューションを導入
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構:AMED :日本版NIH。文部科学省・厚生労働省・経済産業省の持つ医療関連の研究開発予算を一元的に管理し研究者に配分
4/2 【雑誌掲載】 ヨーネ病の病態発生メカニズムを解明 ―家畜法定伝染病ヨーネ病に対する制御法への応用に期待―
4/2 【その他*】 平成30年度 「産学連携医療イノベーション創出プログラム」基本スキーム【ACT-M】、セットアップスキーム【ACT-MS】に係る公募について
4/2 【その他*】 AMED-MRC日英ニューロサイエンスシンポジウム
4/2 【その他*】 (情報更新)「医療機器開発のあり方に関する検討委員会」の検討状況
4/2 【その他*】 平成30年度 (情報更新) 「産学連携医療イノベーション創出プログラム」基本スキーム【ACT-M】、セットアップスキーム【ACT-MS】に係る公募について
国立研究開発法人 科学技術振興機構 :文部科学省所管
4/2 【その他*】 ライフサイエンスデータベース統合推進事業(統合化推進プログラム)における平成30年度新規研究開発課題の決定について
JT生命誌研究館 :大阪府高槻市
4/2 【雑誌掲載】 小田ラボ最新論文のお知らせ
ライフサイエンス新着論文レビュー :情報・システム研究機構 ライフサイエンス統合データベースセンター から発信・公開される日本語コンテンツ
4/2 【雑誌掲載】 ピルビン酸キナーゼMのアイソフォームPkm1はがんの増殖を細胞自律的に促進する
岡崎統合バイオサイエンスセンター :2000年4月に分子科学研究所、基礎生物学研究所、生理学研究所の共通施設として設立
4/2 【その他】 生命創成探究センター(ExCELLS エクセルズ)が誕生致しました。
国立研究開発法人 国立感染症研究所
4/2 【その他*】 インフルエンザ様疾患発生報告(学校欠席者数)
国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター :国立高度専門医療研究センター
4/2 【その他*】 NCNP 神経研究所 免疫研究部の研究成果が多発性硬化症世界連合に評価・紹介されました
財 国際医学情報センター :東京都新宿区
4/2 【その他*】 せりみっく 今月の症例 (2018年 4月分)を更新しました。
東北メディカル・メガバンク機構:ToMMo :医療情報とゲノム情報とを組み合わせたバイオバンクの構築、地域医療情報連携基盤の構築、高度専門人材の育成
4/2 【その他*】 メディア 長神風二特任教授が執筆した『生命科学と法の近未来』が出版されました
学校法人沖縄科学技術大学院大学
4/2 【学術情報】 まるでバレリーナ! イメージングの新技術を開発して、細胞膜タンパク質の複雑な動きを見たら
学校法人岡山理科大学
4/2 【その他*】 バイオ 応用化学科浅見優月さんが学会で口頭発表を行いました
学校法人慶應義塾大学 :東京都新宿区
4/2 【提携】 研究 LINK-Jと慶應義塾大学先端生命科学研究所が相互提携の覚書を締結
学校法人東京電機大学
4/2 【その他*】 大学国際センター 近藤特別専任教授が「日経産業新聞」に掲載
日本の論文数は減少しているが、他国に比べ研究開発費に対する論文生産性も研究者数に対する論文生産性も低いというデータをあげ、論文数を増やすために必要なのは研究開発費や研究者といったインプットを増やすという考え方もあるが、生産性を向上させることが重要とのコメントがコラム Techno Salonに掲載されています。
国立大学法人京都大学 :京都市左京区
4/2 【雑誌掲載】 なぜ世界は「べき則」であらわされるのか −ビッグデータの新しい統計法則の発見−
国立大学法人京都大学iPS細胞研究所 :京都市左京区。iPS細胞の基礎研究や臨床応用を目指した研究などを行う
4/2 【提携】 幹細胞を用いた化学物質リスク情報共有化に関する共同研究の開始について
国立大学法人京都大学 :京都市左京区
4/2 【学術情報】 光を受けるとオフになる動物のユニークな光センサーを発見 ―ニワトリの脳内で機能するOpn5L1の性質を解明―
国立大学法人九州大学 :福岡県
4/2 【M&A】 九大ギャップファンドから九大発ベンチャー第1号が誕生〜カイコバイオリソースを用いた難発現タンパク質の生産を目指す〜
国立大学法人熊本大学 :熊本市中央区
4/2 【その他*】 400年前の国産ワイン醸造の詳細が明らかにー永青文庫史料の研究調査により薬用アヘンの製造も確認
国立大学法人新潟大学医学部
4/2 【学術情報】 タンパク尿発症の新たな分子機構を解明 −タンパク尿の新規治療法開発に貢献−
国立大学法人新潟大学
4/2 【学術情報】 研究成果タンパク尿発症の新たな分子機構を解明しました
国立大学法人長崎大学 :長崎市
4/2 【雑誌掲載】 ワムシ類(動物プランクトン)の国際共同研究で3報の論文を発表(水産 環境科学総合研究科の金禧珍准教授、萩原篤志教授らと韓国 成均館大学校Jae-Seong Lee教授との国際共同研究)
4/2 【その他*】 山本郁夫教授らが開発の医療機器がSCI国際ジャーナルに掲載、ロボット開発における3Dプリンタ適用法を国際学会(ロンドン)にて学術講演
国立大学法人北海道大学 :北海道札幌市
4/2 【学術情報】 ヨーネ病の病態発生メカニズムを解明〜家畜法定伝染病ヨーネ病に対する制御法への応用に期待〜(獣医学研究院 准教授 今内 覚)(PDF)
ニッセイ基礎研究所
4/2 【その他*】 医療費は各年齢でどれくらいかかるものなの
財 日本健康・栄養食品協会
4/2 【その他*】 特定保健用食品の市場および表示許可の状況( up)
財 日本医療機能評価機構 :病院を始めとする医療機関の機能を学術的観点から評価し、明らかとなった問題点の改善を支援する第三者機関
4/2 【その他*】 教育研修 平成30年度 医療クオリティ マネジャー養成セミナーの申し込みを開始しました。
日本ジェネリック製薬協会:略称:GE薬協 :会員44社の合計売上高は4,915億円。医薬工業協議会から団体の名称を変更
4/2 【その他*】 本日から、医療関係者向けメールマガジンが開始されました。
日本医師会総合政策研究機構:日医総研
4/2 【調査報告】 医療関連データの国際比較 −社会保障の給付と負担、医療費、医療提供体制−
社 日本がん治療学会
4/2 【その他*】 「会告 通知等」に「日本医学会:臨床研究法の施行等に関するQ&Aについて(その1)」を追加
4/2 【その他*】 「会告 通知等」に「日本医学会:人生の最終段階における医療の決定プロセスに関するガイドラインの改訂について」を追加
4/2 【その他*】 「会告 通知等」に「日本医学会:経腸栄養分野の小口径コネクタ製品の切替えについて」を追加
4/2 【その他*】 「会告 通知等」に「日本医学会:情報通信機器(ICT)を利用した死亡診断等ガイドラインに関するQ&Aについて」を追加
社 日本歯科医学会
4/2 【その他*】 日本歯科医学会誌第37巻を掲載
社 日本耳鼻咽喉科学会
4/2 【その他*】 「Hear well Enjoy life. -快聴で人生を楽しく-」WEBサイトを開設しました
社 日本小児科学会
4/2 【その他*】 先天性代謝異常検査等の実施について(厚生労働省)
4/2 【その他*】 レギュラトリーサイエンス総合相談に関する実施要綱の一部改正について(医薬品医療機器総合機構)
独 日本学術振興会
4/2 【その他*】 私と科研費No. 110(平成30年4月)」を掲載しました。
4/2 【その他*】 平成30年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)(国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B)))の公募について
厚生労働省 :登載準備中の新着法令
4/2 【その他*】 臨床研究法第十六条第一項の規定により独立行政法人医薬品医療機器総合機構に同法第十五条第三項に規定する情報の整理を行わせることとした件(平成30年3月30日厚生労働省告示第158号) PDF 23KB
独 医薬品医療機器総合機構
4/2 【その他*】 [審査]簡易相談の日程(5月実施分:医療機器・体外診断用医薬品)を掲載しました
4/2 【その他*】 [安全]「医療用医薬品の添付文書等の記載要領に関する質疑応答集(Q&A)について(その2)」等を掲載しました
4/2 【その他*】 [安全]臨床研究法に基づく疾病等報告(医療従事者向け)に関するページを開設しました
4/2 【その他*】 [健康]「平成30年度先天性の傷病治療によるC型肝炎患者に係るQOL向上等のための調査研究事業」の募集を開始いたしました
4/2 【その他*】 [RS]「レギュラトリーサイエンスセンター」設置・MID-NET運用開始(ニュースリリース)
4/2 【その他*】 [健康]生物由来製品感染等被害救済制度に関する給付額の改定のお知らせ
4/2 【その他*】 [健康]医薬品副作用被害救済制度に関する給付額の改定のお知らせ
4/2 【その他*】 [安全]MID-NET利活用に係る各種様式を掲載しました
UCB S.A :(ユーシービー)。ベルギー。売上高世界29位(2008年)。中枢神経、アレルギー・呼吸器疾患、免疫・炎症およびがん領域等の重篤な疾患に特化した革新的な医薬品及びバイオテック製品の研究、開発、販売。親会社:Advent InternationalとAvista Capital Partners
4/2 【雑誌掲載】 New publication on CimziaR certolizumab pegol shows psoriatic arthritis patients achieved robust treatment targets and sustained improvements across multiple disease domains
最新刊 , 『CIMZIA(certolizumab pegol)』 , 【乾癬性関節炎患者】 , 頑強な治療標的 & 複数の疾患領域にわたる持続的な改善を達成
※『CIMZIA(certolizumab pegol):自己免疫疾患治療薬/作用機序:抗ヒトTNFαモノクローナ ル抗体/商品名:シムジア/一般名:セルトリズマブ ペゴル/適応疾患:関節リウマチ、クローン病、乾癬/起源:UCB Pharma S.A./導出:Dermira, Inc.(米国、カナダおよび欧州)』
=薬効領域=Autoimmune/Inflammatory、Skin , Muscles,Bones and Joints
Sumitomo Dainippon Pharma America, Inc. :(大日本住友製薬アメリカ・インク)。親会社:大日本住友製薬株式会社
4/2 【パイプライン】 Sunovion Submits New Drug Application to the FDA for Apomorphine Sublingual Film APL-130277 for the Treatment of OFF Episodes Associated with Parkinson's Disease
〜提出 , 新薬承認申請 , 米国食品医薬品局 , 『Apomorphine』 , 舌下フィルム製剤 , 『APL-130277(Apomorphine Sublingual Film)』 , 【パーキンソン病に伴うオフ症状 】
※『Apomorphine:パーキンソン病治療薬/ドパミン刺激/一般名:アポモルフィン/起源:Cynapsus Therapeutics, Inc.』
※『APL-130277(Apomorphine Sublingual Film):パーキンソン病治療薬(ドパミン作動薬)/一般名:アポモルヒネ塩酸塩/舌下薄膜フィルムストリップ/パーキンソン病に伴うオフ症状/起源:Cynapsus Therapeutics, Inc.(大日本住友製薬株式会社)』
=薬効領域=Brain and Nervous
Advaxis, Inc. :(アドバクシス)。米ニュージャージー州。次世代のがん免疫療法剤を開発するバイオテク企業
4/2 【学会発表】 Data Highlighting Advaxis ADXS-PSA Accepted as Poster Presentation at the American Society of Clinical Oncology Annual Meeting
《米国臨床腫瘍学会》:データ , 〜強調(ハイライト) , 『ADXS-PSA』 , ポスター発表
※『ADXS-PSA:Lm -LLO 免疫療法/前立腺特異(P S A)抗原標的/適応疾患:前立腺がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Alkermes, PLC :(アルケルメス)。アイルランド・ダブリン。バイオテクノロジー企業。NASDAQ上場
4/2 【パイプライン】 Alkermes Receives Refusal to File Letter From FDA for ALKS 5461
審査用ファイルの受理を拒否するレター , 米国食品医薬品局 , 『ALKS 5461』
※『ALKS 5461:抗うつ剤/オピオイド調節剤とブプレノルフィンの合剤/適応疾患:大うつ病性障害/起源:Alkermes plc.』
=薬効領域=Brain and Nervous
Aviragen Therapeutics, Inc. :(アビラジェン・セラピューティクス)。米ジョージア州。医薬 品の発見と開発を手掛ける。経口治療、呼吸器合胞体ウイルス予防、臨床開発サービスを提供
4/2 【学会発表】 Vaxart Announces Oral Presentation of Clinical Data from Oral Influenza Vaccine Program at the World Vaccine Congress
《世界ワクチン会議》:口述発表 , 臨床試験データ , インフルエンザワクチンプログラム
=薬効領域=Infections
Cardiome Pharma Corp. :(カルディオーム・ファーマ)。カナダ。不整脈の一種、心房細動の治療薬、RSD1235 を開発
4/2 【パイプライン】 Cardiome Highlights Partner SteadyMed’s Progress Towards Trevyent NDA Resubmission
〜強調(ハイライト) , パートナーSteadyMed社の進行 , 『Trevyent(treprostinil PatchPump)』 , 新薬承認申請 , 再提出
※『Trevyent(treprostinil PatchPump):トレプロスチニル(プロスタサイクリン血管拡張薬)投与使い捨て注入製品/肺動脈性肺高血圧症/起源:SteadyMed Therapeutics, Inc.』
=薬効領域=Cardiovascular
Cerus Corporation :(シーラス)。米カリフォルニア州。輸血や造血幹細胞移植の安全性を高める技術の商業化を目指すベンチャー企業。NASDAQ上場
4/2 【パイプライン】 Cerus RedeS Phase 3 Red Blood Cell Study Expands Into the Continental U.S.
フェーズ 3 赤血球試験 , 〜拡大 , アメリカ大陸
Duchesnay, Inc. :カナダ。主に女性とその未成年者の健康を守るために捧げられたユニークなヘルスケア会社
4/2 【パイプライン】 Duchesnay USA Announces Launch of Bonjesta R doxylamine succinate - pyridoxine hydrochloride in the United States
発売 , 『Bonjesta(R) (doxylamine succinate - pyridoxine hydrochloride)』 , 米国
※『Bonjesta(R) (doxylamine succinate - pyridoxine hydrochloride):制吐薬/(コハク酸ドキシラミン-ピリドキシン塩酸塩)多層徐放性錠剤』
Intersect ENT, Inc. :米カリフォルニア州。耳鼻咽喉科向けの薬物運搬製品を開発
4/2 【パイプライン】 Intersect ENT Announces Launch of SINUVA TM Sinus Implant a New In-Office Treatment Option for Recurrent Nasal Polyps
発売 , 『SINUVA』 , 上顎洞インプラント , 新しいクリニック治療オプション , 【再発性鼻ポリープ】
※『SINUVA:(モメタゾンフロエート)Sinus Implant/再発性鼻ポリープ』
=薬効領域=Respiratory
MyoKardia, Inc. :(マイオカーディア)。米カリフォルニア州。主に、臨床段階で心血管疾患の治療法の開発・商業化に従事
4/2 【パイプライン】 MyoKardia Begins Dosing in Phase 2 MAVERICK-HCM Clinical Trial of Mavacamten in Symptomatic Non-obstructive Hypertrophic Cardiomyopathy Patients
投薬開始 , フェーズ 2 MAVERICK-HCM 臨床試験 , 『MYK-461(mavacamten)』 , 【症状がない非閉塞性肥大性心筋症】
※『MYK-461(mavacamten):心筋ミオシンのアロステリック調節剤/ファーストインクラス・選択・小分子/剤型:経口/適応疾患:肥大型心筋症、閉塞性肥大性心筋症』
=薬効領域=Cardiovascular
Myriad Genetics, Inc. :(ミリアド・ジェネティクス)。米ユタ州ソルトレイクシティ。遺伝子をベースにした医学テストを開発。NASDAQ上場
4/2 【パイプライン】 Myriad Receives Pre-Market Approval for its BRACAnalysis® Diagnostic System in Japan
製造販売承認 , 『BRACAnalysis』 , 診断システム , 日本
※『BRACAnalysis:遺伝子検査サービス』
Novavax, Inc. :(ノババックス)。米メリーランド州。感染症ワクチンの開発。NASDAQ上場
4/2 【学会発表】 Novavax to Present Clinical Data on RSV F and NanoFlu? Vaccines at World Vaccine Congress
《世界ワクチン会議》:臨床試験データ , 呼吸器合胞体ウイルスワクチン & 『NanoFlu』
※『NanoFlu:ナノ粒子インフルエンザワクチン/ワクチンアジュバント使用』
=薬効領域=Infections
Revance Therapeutics, Inc. :(リバンス・セラピューティックス)。米カリフォルニア州。皮膚を治療してウェルビーイングを改善する美容用医薬品を開発
4/2 【パイプライン】 Revance Therapeutics Expands Commercialization Team to Gear Up for Product Launch of RT002 Injectable
〜拡大 , 商業化チーム , 促進 , 製品展開 , 『RT002』 注射用
※『RT002:ボツリヌス毒素A型注射/適応疾患:足の土踏まずの結合組織(靱帯)の炎症によって生じる足底筋膜炎、眉間の縦じわ、頸部ジストニア』
=薬効領域=Skin
Strongbridge Biopharma, PLC :(ストロングブリッジ・バイオファーマ)。アイルランドのバイオ医薬品企業。主に稀有な疾患に焦点を当て、複数の相補型薬剤の開発とライセンス化に従事する。旧Cortendo AB
4/2 【パイプライン】 Strongbridge Biopharma plc Announces Dosing of First Four Patients in LOGICS a Second Global Phase 3 Study of RECORLEV? levoketoconazole in Endogenous Cushings Syndrome
最初の患者投薬 , 第二グローバルフェーズ 3 試験 , 『RECORLEV(COR-003(levoketoconazole))』 , 【内因性のクッシング症候群(コルチゾールの過剰分泌に起因する病態)】
※『RECORLEV(COR-003(levoketoconazole)):コルチゾール阻害剤/適応疾患:クッシング症候群』
=薬効領域=Endocrine
Synlogic, Inc. :(シンロジック)。米マサチューセッツ州。病気を治療する細菌を開発
4/2 【パイプライン】 Synlogic Doses First Patient in Phase 1b/2a Trial of SYNB1020 for Treatment of Hyperammonemia in Patients with Cirrhosis
第一被験者投薬 , フェーズ 1b/2a試験 , 『SYNB1020』 , 【肝硬変患者の高アンモニア血症】
※『SYNB1020:合成Biotic(商標)/適応疾患:尿素サイクル障害、肝性脳症、高アンモニア血症』
=薬効領域=Gastrointestinal
Symic Biomedical, Inc. :(Symic バイオメディカル)。米カリフォルニア州。糖類・ペプチド複合体医薬品の開発
4/2 【パイプライン】 Symic Bio Announces 12-Month Results from the SHIELD Trial of SB-030 in Peripheral Vascular Disease
12ケ月 結果 , SHIELD試験 , 『SBCV-030(SB-030)』 , 【末梢血管疾患】
※『SBCV-030(SB-030):心血管手術中に局所的に投与される一回使用の治療薬/適応疾患:末梢動脈疾患』
=薬効領域=Cardiovascular
Dr. Reddy's Laboratories, Ltd. :(ドクター・レディーズ・ラボラトリーズ)。インド第2位の製薬メーカー
4/2 【パイプライン】 Dr. Reddy's Laboratories and its U.S. subsidiary Promius Pharma announce the filing of an NDA for its migraine candidate
米国子会社Promius Pharma , 提出 , 新薬承認申請 , 【片頭痛】 , 候補
※『DFN-02:片頭痛治療スマトリプタン点鼻薬/5-HT1B/1D刺激/一般名:スマトリプタンコハク酸塩』
=薬効領域=Brain and Nervous
CutisPharma, Inc. :米マサチューセッツ州。処方薬調合キットを薬局に提供
4/2 【パイプライン】 CUTISPHARMA ANNOUNCES LAUNCH OF FIRVANQ?
発売 , 『FIRVANQ(vancomycin hydrochloride)』
※『FIRVANQ(vancomycin hydrochloride):塩酸バンコマイシン/骨粗鬆症関連性下痢症(CDAD)および黄色ブドウ球菌性灰白質の治療』
Propeller Health :米国。アプリ連動型の吸入器を開発
4/2 【雑誌掲載】 Propeller Health Publishes Results From a Large Public Health Study on Asthma; Successfully Reduces the Burden of Asthma in Louisville
喘息に関する大規模な公衆衛生研究の結果を発表; ルイビルで喘息の負担を軽減
=薬効領域=Respiratory
Cedars-Sinai Heart Institute :(シーダーズ・サイナイ心臓研究所)。米ニューヨーク州
4/2 【雑誌掲載】 Scientists Discover New Method for Measuring Cellular Age
科学者 , 〜発見(研究) , 細胞の年齢を測定するための新しい方法
Dana-Farber Cancer Institute :(ダナ・ファーバーがん研究所)。米マサチューセッツ州ボストン
4/2 【雑誌掲載】 Scientists uncover “long tail” of nearly 100 genes mutated in prostate cancer
科学者 , 〜明らかにする , 前立腺がんで突然変異したほぼ100の遺伝子の「long tail」
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
National Heart, Lung, and Blood Institute:NHLBI :(米、国立心肺血液研究所)
4/2 【雑誌掲載】 New technique makes heart valve replacement safer for some high-risk patients
新しい技術は一部の高リスク患者の心臓弁置換術をより安全にする
=薬効領域=Cardiovascular
National Institutes of Health:NIH :(米、国立衛生研究所)。世界最大の医学研究機関(研究員・職員:約18,000人、2007年度予算:約3兆円)。NCI(国立がん研究所)、NIAID(国立アレルギー・感染症研究所)やNIAなど27の研究所や研究センターで構成。米国メリーランド州ベセスダ市にて1887年に設立
4/2 【雑誌掲載】 New technique makes heart valve replacement safer for some high-risk patients
新しい技術は一部の高リスク患者の心臓弁置換術をより安全にする
=薬効領域=Cardiovascular
4/2 【雑誌掲載】 Elevated blood pressure before pregnancy may increase chance of pregnancy loss
妊娠前の血圧上昇は、妊娠損失の可能性を高める
=薬効領域=Cardiovascular , Urinary and Reproductive
Parker Institute for Cancer Immunotherapy :(パーカーがん免疫療法研究所)。米カリフォルイニア州
4/2 【雑誌掲載】 How gut bacteria impact cancer treatment: Meet the STAT Madness 2018 editors pick
いかに腸内細菌 , がんの治療に影響を与える
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Duquesne University :(デュケイン大学)。米ペンシルベニア州
4/2 【学会発表】 Duquesne University Professor Creates First Nanomedicine to Treat Pain
《米国疼痛学会》:痛みを治療するための最初のナノメディシンを創出
=薬効領域=Brain and Nervous
Massachusetts General Hospital:MGH :(マサチューセッツ総合病院)。米国。ハーバード大学医学部の教育機関
4/2 【雑誌掲載】 Combination immunotherapy improves survival in mouse models of mesothelioma
併用免疫療法 , 〜改善 , 生存 , マウスモデル , 【中皮腫】
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
American Heart Association:AHA :(米国心臓協会)
4/2 【雑誌掲載】 Higher blood pressure before pregnancy may increase miscarriage risk
妊娠前の血圧が高くなると流産リスクが高くなる
=薬効領域=Cardiovascular
4/2 【雑誌掲載】 Heart defects in infant may predict heart problems in birth mother later in life
幼児の心臓の欠陥は、生後の生まれの母親の心臓の問題を予測することがある
=薬効領域=Cardiovascular
 
2018/04/03(火) ↑ このページの最初へ
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大日本住友製薬株式会社 :大阪市中央区。精神神経領域とがん領域を研究重点領域とする
4/3 【その他*】 「臨床試験データの開示について」を掲載しました
帝人ファーマ株式会社 :東京都千代田区。医薬品(、「呼吸器系」「骨・関節系」「循環・代謝系」)と医療機器。親会社:帝人株式会社
4/3 【M&A】 帝人メドテックハート株式会社が発足
ソレイジア・ファーマ株式会社 :東京都港区。抗がん剤およびがん支持療法剤の候補品目の導入、開発。MPMキャピタルと伊藤忠商事株式会社の共同出資により、2006年11月に設立
4/3 【その他】 臨時報告書
プレシジョン・システム・サイエンス株式会社 :千葉県松戸市。DNA 自動抽出装置の開発・製造
4/3 【その他】 役員報酬の減額に関するお知らせについて
医化学創薬株式会社 :札幌市北区。最先端の糖鎖技術を有する。トランスジェニックグループと資本業務提携
4/3 【提携】 共同研究契約締結に関するお知らせ
株式会社 リンフォテック :東京都江東区。免疫細胞療法の開発を手掛ける医療ベンチャー。親会社:東洋製罐
4/3 【人事】 代表取締役異動(社長交代)に関するお知らせ
株式会社ジーエヌアイ :東京都中央区。バイオベンチャー。製薬会社から研究協力金を得て、遺伝子の機能や相互作用を解析。中国のバイオ企業、シャンハイ・ジェノミクスを傘下に収め、新薬の開発や人工骨の販売も手掛ける
4/3 【雑誌掲載】 Cullgen Inc. によるプレスリリースの内容について(日本語訳)
株式会社トランスジェニック :福岡市中央区。熊本大学発バイオベンチャー。遺伝子破壊マウスの開発および遺伝子機能情報等の提供。抗体製品の開発・製造および販売、抗体の作製受託
4/3 【提携】 当社関連会社の医化学創薬 株 と東北大学未来科学技術共同研究センターとの 共同研究契約締結に関するお知らせ
シスメックス株式会社 :神戸市。臨床検査機器、検査用試薬、粒子分析機器ならびに関連ソフトウェアなどの開発・製造・販売・輸出入
4/3 【その他*】 個別化医療に向けたマルチプレックス遺伝子パネル検査の先進医療承認について
株式会社理研ジェネシス :横浜市鶴見区。独立行政法人理化学研究所から継承した技術・インフラを活用し最先端の遺伝子解析技術を提供。凸版印刷の子会社。親会社:シスメックス株式会社
4/3 【その他*】 個別化医療に向けたマルチプレックス遺伝子パネル検査の先進医療承認について
キヤノンメディカルシステムズ株式会社 :医用機器(診断用X線装置、医用X線CT装置、磁気共鳴画像診断装置)などの製造、販売、技術サービス。旧東芝メディカルシステムズ株式会社
4/3 【その他*】 トモシンセシス対応マンモグラフィ「Pe・ru・ru LaPlus」販売開始について
サイバーダイン株式会社 :茨城県つくば市。ロボットスーツの開発製造会社
4/3 【その他*】 【米国テレビ番組 Inside Edition】 サイバニクス治療センター(Brooks Cybernic Treatment Center)でのHALR医療用下肢タイプ?による治療について紹介
ニプロ株式会社 :大阪市北区。医療機器・医薬品および医療用硝子製品の製造・販売
4/3 【人事】 機構改革 人事異動のお知らせ
日本メジフィジックス株式会社 :東京都江東区。放射性医薬品、診断用薬、医療機器および関連製品の研究、開発、製造、販売ならびに輸出入。住友化学株式会社と GE ヘルスケア(英国)の合弁企業
4/3 【提携】 日本医療研究開発機構「医療研究開発革新基盤創成事業(CiCLE)」 委託研究契約締結(202.9KB)
三生医薬株式会社 :静岡県富士宮市。健康食品、医薬品、医薬部外品、化粧品、一般食品、雑貨等の企画・開発・受託製造。親会社:Carlyle Group
4/3 【その他】 お知らせ2018年度入社式を行いました。
シミックホールディングス株式会社 :東京都品川区。医薬品の開発支援を中心に製造から販売まで、主に製薬企業を支援する業務の提供
4/3 【その他】 自己株式の取得状況に関するお知らせ
株式会社アイロムホールディングス :東京都千代田区。SMO事業、医薬品等の製造販売事業、医薬品等の販売事業、人材コンサルティング事業、メディカルサポート事業、CRO事業の6つの事業体を有する。ランバクシー・ラボラトリーズ・リミテッドと業務提携
4/3 【提携】 当社子会社による中国盛世?恩生物科技公司社とのiPS細胞作製技術に関するライセンス契約締結のお知らせ
株式会社ファンケル :横浜市中区
4/3 【その他*】 中高年の記憶力の維持に 「記憶サポート」(機能性表示食品) 2018年4月19日新発売
積水化学工業株式会社 :同社の高機能プラスチックスカンパニーは、メディカル事業を戦略事業の一つに位置付けている
4/3 【M&A】 シンガポールの検査事業会社「Veredus Laboratories Pte. Ltd.」の株式取得について
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構:AMED :日本版NIH。文部科学省・厚生労働省・経済産業省の持つ医療関連の研究開発予算を一元的に管理し研究者に配分
4/3 【雑誌掲載】 NCNPの医師 研究者らが新たな神経難病 “NINJA” の概念を提唱 リンパ球解析と拡散テンソル解析により、身体表現性障害とされてきた一群から、多発性硬化症に類似した免疫介在性神経疾患を同定
4/3 【雑誌掲載】 てんかん治療薬遺伝子型検査の臨床的有用性を実証―遺伝子検査により薬疹発症率を半減―
4/3 【雑誌掲載】 脳性麻痺に酷似する遺伝性疾患の一群を特定 ―妊娠週数と頭部画像検査が精密医療実現への鍵となるか―
4/3 【その他*】 「HFSP30周年記念スペシャルインタビュー」を掲載しました
国立研究開発法人 科学技術振興機構 :文部科学省所管
4/3 【雑誌掲載】 光合成電子伝達リレーでアンカーにバトンパスする姿を見た〜光合成の末端電子伝達反応を可視化〜
4/3 【雑誌掲載】 ウイルスでできた熱伝導フィルムを開発〜室温で乾かすだけ、緻密に整列集合〜
特定国立研究開発法人 理化学研究所 統合生命医科学研究センター :文部科学省所管
4/3 【雑誌掲載】 てんかん治療薬遺伝子型検査の臨床的有用性を実証 −遺伝子検査により薬疹発症率を半減−
国立研究開発法人 国立国際医療研究センター研究所 :東京都。国立高度専門医療研究センター
4/3 【調査報告】 【プレスリリース】「薬剤耐性ワンヘルス動向調査」抗菌薬使用量集計データを発表(PDF:1630KB)
4/3 【その他*】 【プレスリリース】明日の国際保健医療協力magazine 最新号 『NEWS LETTER』 vol.8 / 2018発行特集 誰ひとり取り残さない 持続可能な開発目標-SDGs-で社会を変える
国立研究開発法人 国立がん研究センター :国立高度専門医療研究センター
4/3 【その他*】 国立がん研究センター中央病院 がん関連遺伝子を網羅的に調べる遺伝子検査を先進医療で実施 TOP-GEARプロジェクトで構築した検査システムの保険適用を目指し検証開始
4/3 【その他*】 個別化医療に向けたマルチプレックス遺伝子パネル検査の先進医療承認について
国立研究開発法人 国立感染症研究所
4/3 【その他*】 EHECの速報グラフ(PDF) 2018年第12週(2018/4/3更新)
4/3 【その他*】 麻疹 発生動向調査
4/3 【その他*】 風疹 発生動向調査
4/3 【その他*】 IDWR速報データ 2018年第12週
国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター :国立高度専門医療研究センター
4/3 【雑誌掲載】 NCNPの医師・研究者らが新たな神経難病 “NINJA” の概念を提唱リンパ球解析と拡散テンソル解析により、身体表現性障害とされてきた一群から、多発性硬化症に類似した免疫介在性神経疾患を同定
国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター :愛知県大府市。国立高度専門医療研究センター
4/3 【その他*】 もの忘れが気になる方に「オレンジドック」始めました
特定国立研究開発法人 産業技術総合研究所 :経済産業省所管の独立行政法人
4/3 【雑誌掲載】 リボソーマルRNAの抗生物質耐性変異を解析する技術の開発−耐性菌の早期発見に有用な耐性変異データベース構築に向けて−
学校法人金沢医科大学 :石川県河北郡
4/3 【雑誌掲載】 【論文発表】臨床病理学 山田壮亮教授の論文「Critical in vivo roles of WNT10A in wound healing by regulating collagen expression/synthesis in WNT10A-deficient mice」をPLoS One誌2018に発表いたしました
学校法人帝京大学
4/3 【雑誌掲載】 医学部薬理学講座の研究グループの論文が学術誌で紹介されました【医学部】NEW
公立大学法人京都府立医科大学
4/3 【学術情報】 【論文掲載】知性のルーツもたらした柔軟な遺伝子の機能
国立大学法人東京医科歯科大学
4/3 【学術情報】 「卵巣がんの腫瘍細胞におけるアミノ酸要求性の解明」【稲澤譲治 教授、井上純 講師】
国立大学法人九州大学 :福岡県
4/3 【学術情報】 妊婦への抗てんかん薬投与によって子どもはけいれんが起こりやすくなる!?胎仔期の抗てんかん薬曝露が海馬に引き起こす長期的な影響とその改善法を解明?
国立大学法人熊本大学発生医学研究所 :熊本市中央区。発生機構および疾患発症の防御機構を分子・細胞の観点から解明
4/3 【学術情報】 NewPress: 脳のシワ形成モデルとしてのモルモット脳の発達様式
ニッセイ基礎研究所
4/3 【その他*】 「割合」と「比」と「率」−疫学では、死亡率は「率」だが、乳児死亡率は「率」ではない !
株式会社富士経済 :受託調査、マルチクライアントレポート、マーケティングレポート
4/3 【調査報告】 ジェネリック医薬品の国内市場を調査
−2021年 ジェネリック医薬品市場 1兆2,233億円と予測−
全日本民医連
4/3 【その他*】 副作用モニター情報〈492〉 H.pylori除菌療法による・・・
社 日本バイオマテリアル学会
4/3 【その他*】 「バイオマテリアル用語集」を公開しました。
厚生労働省 :最近公表の統計資料
4/3 【その他*】 「人口動態統計月報(概数)」平成29年11月分
厚生労働省 :新着の通知
4/3 【その他*】 医療機器の販売業及び修理業の取扱いに関する質疑応答集(Q&A)について(平成30年3月30日事務連絡) PDF 151KB
4/3 【その他*】 希少疾病用医薬品の指定取消し及び希少疾病用医薬品の指定について(平成30年3月30日薬生薬審発0330第3号) PDF 78KB
独 医薬品医療機器総合機構
4/3 【その他*】 [基準]革新的製造技術ワーキンググループが「医薬品の連続生産を導入する際の考え方について(暫定案)」を公開しました
4/3 【その他*】 [審査]申請電子データシステムのリリースノートを更新しました
sanofi :(サノフィ)。フランス。2014年売上高:3兆9,800億円
4/3 【パイプライン】 EMA to review cemiplimab as a potential treatment for advanced cutaneous squamous cell carcinoma
欧州医薬品庁(EMA)の審査開始 , 『REGN2810(Cemiplimab)』 , 【進行性皮膚(の)扁平上皮がん】
※『REGN2810(Cemiplimab):がん免疫療法薬/PD-1標的抗体/進行性・皮膚(の)扁平上皮がん、B細胞リンパ腫/起源:Regeneron Pharmaceuticals, Inc.』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
4/3 【パイプライン】 EMA to review DupixentR dupilumab as potential treatment for inadequately controlled moderate-to-severe asthma?
欧州医薬品庁(EMA)の審査開始 , 『Dupixent(Dupilumab)』 , 【コントロール不良(不応性)の中等度〜重度喘息】
※『Dupixent(Dupilumab):アトピー性皮膚炎の新規治療薬/作用機序:タイプ2ヘルパーT 細胞・免疫応答促進/IL-4、IL-13シグナル伝達阻害・高親和性完全ヒト抗体/商品名:デュピクセント/一般名:デュピルマブ/適応疾患:喘息、アトピー性皮膚炎、鼻ポリープ症/起源:Regeneron Pharmaceuticals, Inc.』
=薬効領域=Respiratory , Autoimmune/Inflammatory、Skin
sanofi UK :(サノフィ)。フランス。2014年売上高:3兆9,800億円。親会社:sanofi
4/3 【パイプライン】 Sanofi responds to draft NICE guidance for its innovative atopic dermatitis drug DupixentR▼ dupilumab 1
〜対応(応答) , NICEガイダンス案 , 革新的アトピー性皮膚炎医薬品 , 『Dupixent(Dupilumab)』
※『Dupixent(Dupilumab):アトピー性皮膚炎の新規治療薬/作用機序:タイプ2ヘルパーT 細胞・免疫応答促進/IL-4、IL-13シグナル伝達阻害・高親和性完全ヒト抗体/商品名:デュピクセント/一般名:デュピルマブ/適応疾患:喘息、アトピー性皮膚炎、鼻ポリープ症/起源:Regeneron Pharmaceuticals, Inc./共同開発:sanofi』
=薬効領域=Autoimmune/Inflammatory、Skin
Sanofi Genzyme :(ジェンザイム)。米マサチューセッツ州。売上高世界34位(2008年)。バイオ医薬品開発等。親会社:sanofi
4/3 【パイプライン】 EMA to review DupixentR dupilumab as potential treatment for inadequately controlled moderate-to-severe asthma
欧州医薬品庁(EMA)の審査開始 , 『Dupixent(Dupilumab)』 , 【コントロール不良(不応性)の中等度〜重度・喘息】
※『Dupixent(Dupilumab):アトピー性皮膚炎の新規治療薬/作用機序:タイプ2ヘルパーT 細胞・免疫応答促進/IL-4、IL-13シグナル伝達阻害・高親和性完全ヒト抗体/商品名:デュピクセント/一般名:デュピルマブ/適応疾患:喘息、アトピー性皮膚炎、鼻ポリープ症/起源:Regeneron Pharmaceuticals, Inc./共同開発:sanofi』
=薬効領域=Respiratory , Autoimmune/Inflammatory、Skin
4/3 【パイプライン】 EMA to review cemiplimab as a potential treatment for advanced cutaneous squamous cell carcinoma
欧州医薬品庁(EMA)の審査開始 , 『REGN2810(Cemiplimab)』 , 【進行性皮膚(の)扁平上皮がん】
※『REGN2810(Cemiplimab):がん免疫療法薬/PD-1標的抗体/進行性・皮膚(の)扁平上皮がん、B細胞リンパ腫/起源:Regeneron Pharmaceuticals, Inc.』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A. :(メルク)。米ニュージャージー州。シェリング・プラウとの合併により医療用医薬品売上高で世界第二位。ジェネリック売上3位。2014年売上高:3兆8,100億円
4/3 【パイプライン】 The European Medicines Agency Accepts Regulatory Submission for LYNPARZAR olaparib in BRCA-Mutated HER2-Negative Metastatic Breast Cancer
欧州医薬品審査庁 , (規制当局への)申請書受理 , 『AZD-2281, Ku-0059436(Lynparza)(olaparib)』 , 【BRCA遺伝子変異陽性HER2陰性転移乳がん】
※『AZD-2281, Ku-0059436(Lynparza)(olaparib):抗悪性腫瘍製剤/作用機序:ポリADP-リボースポリメラーゼ(PARP)阻害剤/商品名:リムパーザ/一般名:オラパリブ/剤型:経口カプセル/適応疾患:乳がん感受性遺伝子(B R C A)変異を有するプラチナ製剤感受性再発高悪性度漿液性上皮卵巣がん、卵管がん、原発性腹膜がん、転移性・去勢抵抗性前立腺がん、生殖系列乳がん感受性遺伝子(B R C A)変異HER2陰性転移性乳がん/起源:Myriad Genetics, Inc./導出:AstraZeneca, PLC/共同開発:Merck & Co., Inc. & AstraZeneca, PLC(全世界)』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
AstraZeneca, PLC :(アストラゼネカ)。英国・ロンドン。2014年売上高:2兆7,600億円
4/3 【パイプライン】 The European Medicines Agency accepts regulatory submission for Lynparza in BRCA-mutated HER2-negative metastatic breast cancer
欧州医薬品審査庁 , (規制当局への)申請書受理 , 『AZD-2281, Ku-0059436(Lynparza)(olaparib)』 , 【BRCA遺伝子変異陽性HER2陰性転移乳がん】
※『AZD-2281, Ku-0059436(Lynparza)(olaparib):抗悪性腫瘍製剤/作用機序:ポリADP-リボースポリメラーゼ(PARP)阻害剤/商品名:リムパーザ/一般名:オラパリブ/剤型:経口カプセル/適応疾患:乳がん感受性遺伝子(B R C A)変異を有するプラチナ製剤感受性再発高悪性度漿液性上皮卵巣がん、卵管がん、原発性腹膜がん、転移性・去勢抵抗性前立腺がん、生殖系列乳がん感受性遺伝子(B R C A)変異HER2陰性転移性乳がん/起源:Myriad Genetics, Inc./共同開発:Merck & Co., Inc. & AstraZeneca, PLC(全世界)』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
4/3 【パイプライン】 US FDA accepts Biologics License Application for moxetumomab pasudotox in hairy cell leukaemia
米国食品医薬品局 , 〜受領 , 生物製剤承認申請 , 『moxetumomab pasudotox』 , 【有毛細胞白血病】
※『moxetumomab pasudotox:抗CD22抗体-毒素複合薬/モキセツモマブ』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Amgen, Inc. :(アムジェン)。米カリフォルニア州。バイオテクノロジー領域におけるパイオニア企業。NASDAQ上場。2012年売上高:16,639百万ドル
4/3 【パイプライン】 European Commission Approves Expanded Indication For Amgen's XGEVAR denosumab For The Prevention Of Skeletal-Related Events In Patients With Multiple Myeloma
欧州委員会 , 〜承認 , 適応拡大 , 『Xgeva(Denosumab)』 , 骨関連イベントの予防 , 【多発性骨髄腫患者】
※『Xgeva(Denosumab):抗悪性腫瘍、抗骨粗鬆症製剤/ヒト型抗RANKL抗体/骨密度維持/商品名:プロリア/一般名:デノスマブ/適応疾患:がんの骨転移による骨関連事象予防、ホルモン除去療法(ADT)を受ける非転移性前立腺がん患者、およびアロマターゼ阻害剤による補助療法を受ける閉経後乳がん患者の骨折予防、骨巨細胞腫、多発性骨髄腫』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care , Muscles,Bones and Joints
Allergan, PLC :(アラガン)。アイルランド・ダブリン。売上高世界40位(2008年)。眼科系、皮膚系などの分野において製品を開発、販売する世界的な製薬会社。ボトックスを販売する会社で有名
4/3 【パイプライン】 Allergan and Richter Announce Positive Topline Results from Third of Three Pivotal Trials of Cariprazine in Bipolar I Depression
肯定的なトップライン結果 , 第三 , 3つの極めて重要な試験 , 『Reagila(Cariprazine)』 , 【双極性I型障害】
※『Reagila(Cariprazine):非定型精神疾患治療薬/作用機序:ドパミンD3/D2受容体遮断薬/一般名:カリプラジン/適応疾患:統合失調症、双極性I型障害、躁病/起源:Gedeon Richter Plc./導出:Allergan, PLC(カナダ、米国)、Recordati S.p.A (マーケティング)』
=薬効領域=Brain and Nervous
H3 Biomedicine, Inc. :(H3 バイオメディシン)。米国マサチューセッツ州ケンブリッジ。がん治療薬の創出と開発に特化したバイオファーマ。親会社:エーザイ株式会社
4/3 【雑誌掲載】 H3 Biomedicine Publishes Comprehensive Genomic Landscape Analysis in Cell Reports Revealing Breadth Frequency and Potential Disease-Driving Significance of Somatic Mutations in RNA Splicing Factor Genes in Multiple Types of Cancer
〜掲載(公開) , 総合的ゲノムの全体像解析(分析) , 〜明らかにする , 頻発 & 潜在的な疾患駆動の意義 , 【体細胞突然変異】 , RNA スプライス因子遺伝子 , 複数がん種
Sunovion Pharmaceuticals, Inc. :(サノビオン・ファーマシューティカルズ)。米マサチューセッツ州。Sepracor Pharmaceuticals, Inc.,社が買収し現社名に変更。親会社:大日本住友製薬株式会社
4/3 【パイプライン】 Sunovion Announces Lonhala? Magnair? glycopyrrolate Inhalation Solution Now Available in the U.S. for the Treatment of COPD
『Robinul(SUN-101(Glycopyrrolate))』 吸入液 , 入手可能(上市) , 米国 , 【慢性閉塞性肺疾患】
※『Robinul(SUN-101(Glycopyrrolate)):慢性閉塞性肺疾患治療薬/長時間作用性ムスカリン受容体拮抗薬/副交感神経遮断薬/ネブライザーシステムである「e F lo w」を用いて投与/一般名:グリコピロニウム臭化物/起源:Sunovion Pharmaceuticals, Inc.(大日本住友製薬株式会社)』
=薬効領域=Respiratory
Adamas Pharmaceuticals, Inc. :(アダマス・ファーマシューティカルズ)。米カリフォルニア州。中枢神経系慢性疾患患者の生活を改善する薬剤を開発
4/3 【パイプライン】 Adamas Announces First Patient Enrolled in Phase 3 Trial of ADS-5102 in Multiple Sclerosis Patients with Walking Impairment
第一被験者登録 , フェーズ 3 試験 , 『GOCOVRI(ADS-5102(amantadine hydrochloride))』 , 【歩行障害を伴う多発性硬化症】
※『GOCOVRI(ADS-5102(amantadine hydrochloride)):パーキンソン病治療薬/一般名:アマンタジン塩酸/高用量徐放バージョン/適応疾患:パーキンソン病患者・レボドパ誘発ジスキネジア、多発性硬化症・歩行障害』
=薬効領域=Brain and Nervous
Ampio Pharmaceuticals, Inc. :(アンピオ・ファーマシューティカルズ)。米コロラド州。代謝疾患・眼疾患・腎疾患・炎症・中枢神経系疾患の治療薬を開発
4/3 【パイプライン】 Ampio Updates Regulatory and Clinical Activities
最新情報 , 規制 & 臨床活動
※『Ampion:自己免疫疾患治療薬/低分子量ろ液生物製剤/商品名:アンピオン/適応疾患:変形性膝関節症』
AmpliPhi Biosciences Corporation :(アンプリフィー・バイオサイエンス)。米バージニア州。薬剤耐性感染を治療するバクテリオファージ利用抗細菌療法を開発
4/3 【学会発表】 AmpliPhi Biosciences Announces Presentation of Bacteriophage Therapy Case Study at ISHLT Annual Meeting
《世界心肺移植学会》:プレゼンテーション , バクテリオファージ療法事例研究
Androvia LifeSciences, LLC. :(アンドロビーア・ライフサイエンス)。米ニューヨーク州。男性の受精問題の解決に焦点を当てたバイオテクノロジー企業
4/3 【雑誌掲載】 Androvia LifeSciences Study Reveals New Evidence for Men Experiencing Fertility Problems
試験 , 〜明らかにする , 出生問題を経験した男性の新たな証拠
argenx N.V. :(アルジェンX)。オランダ。SIMPLE Antibodyプラットフォームを用いてヒト抗体を探索・開発する生物製薬会社
4/3 【学会発表】 argenx to present complete data from the Phase 2 clinical trial of efgartigimod ARGX-113 in myasthenia gravis at the American Academy of Neurology Annual Meeting
《米国神経学会》:完了データ , フェーズ 2 臨床試験 , 『ARGX-113』 , 【重症筋無力症】
※『ARGX-113:抗体再生阻害剤/ヒト抗体Fcフラグメント/適応疾患:IgG媒介自己免疫障害、重症筋無力症、尋常性天疱瘡』
=薬効領域=Muscles,Bones and Joints , Autoimmune/Inflammatory
Avadel Pharmaceuticals, PLC :(アヴァデル・ファーマシューティカルズ)。アイルランド。完全に統合された専門の製薬会社。Flamel Technologies, Eclat Pharmaceuticals, FSC Pediatrics became Avadel
4/3 【学会発表】 Avadel Pharmaceuticals Announces Acceptance of Late-Breaker Presentation for NOCTIVA? at the 2018 American Urological Association
《米国泌尿器科学会》:最新プレゼンテーション , 『Noctiva』
※『Noctiva:低用量酢酸デスモプレシン点鼻スプレー薬/夜間多尿症・夜間頻尿/起源:Serenity Pharmaceuticals/導出:Avadel Pharmaceuticals, PLC.(米国、カナダ)』
=薬効領域=Urinary and Reproductive
Bicycle Therapeutics Limited :(バイスクル・セラピューティクス)。英国。二環性ペプチド薬を開発
4/3 【学会発表】 Bicycle Therapeutics to Present New BT1718 Data in the “New Drugs on the Horizon” Session at the 2018 American Association for Cancer Research Meeting
《米国がん研究会議》:『BT1718』データ
※『BT1718:抗悪性腫瘍製剤/二環性ペプチド薬(Bicycle)製品/MT1-MMP標的/固形がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Bio-Path Holdings, Inc. :(バイオパス・ホールディングス)。米国。がん領域にフォーカス
4/3 【パイプライン】 Bio-Path Holdings Announces Interim Data from Phase 2 Clinical Trial of Prexigebersen in Combination with Low Dose Cytarabine LDAC for the Treatment of Acute Myeloid Leukemia AML
中間データ , フェーズ 2 臨床試験 , 『BP1001(Prexigebersen) + 低用量 『Cytarabine』 , 【急性骨髄性白血病】
※『BP1001(Prexigebersen):リポソームGRB-2アンチセンス/適応疾患:急性・慢性骨髄性白血病』
※『Cytarabine:抗悪性腫瘍製剤/ピリミジン系代謝拮抗薬/シタラビン』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
BriaCell Therapeutics Corp. :(ブライアセル・セラピューティクス)。カナダ。免疫腫瘍学に焦点を当てたバイオテクノロジー企業
4/3 【雑誌掲載】 BriaCell’s Lead Product Candidate Mechanism of Action Described in a Major Immunology Journal
リード製品候補 , 作用機序 , 記述(説明) , 免疫学学術誌
※『Bria-IMT:個別化免疫療法/乳がん』
=薬効領域=Autoimmune/Inflammatory
ContraVir Pharmaceuticals, Inc. :(コントラビー・ファーマシューティカルズ)。米ニュージャージー州。 バイオ医薬品会社。帯状疱疹を治療する臨床開発製薬「FV-100」に主に焦点を当てる。親会社:Synergy
4/3 【学会発表】 ContraVir Pharmaceuticals to Present Three Posters at the 53rd Annual International Liver Congress?
《欧州肝臓学会》:3件のポスター発表
Cullgen, Inc. :(カルゲン)。米国。ユビキチン化を介した低分子誘導たんぱく質分解技術を活用した新薬開発を行う
4/3 【雑誌掲載】 Cullgen Announces ALK PROTACs Publication by Its Cofounders in the European Journal of Medicinal Chemistry
ALK PROTAC , 共同創業者公表 , 欧州医学雑誌(医薬品化学)
未分化リンパ腫キナーゼ (ALK)の画期的な低分子分解誘導化合物
Denovo Biopharma, LLC. :中国。薬剤開発をパーソナライズするための新しいバイオマーカーソリューションを提供する非公開のバイオテクノロジー企業
4/3 【パイプライン】 First Patient Dosed In Pivotal Biomarker-Guided Phase 3 Study Of First Line Therapy With DB102 enzastaurin + R-CHOP In Patients With High-Risk Diffuse Large B-Cell Lymphoma DLBCL
第一被験者投薬(服用) , 極めて重要なフェーズ 3試験 , ファーストライン治療(法) , 『DB102(Enzastaurin)』 + R-CHOP療法 , 【ハイリスクびまん性大細胞型B細胞性リンパ腫】
※『DB102(Enzastaurin):抗悪性腫瘍製剤/作用機序:PKCβ/AKT経路のキナーゼ阻害低分子薬/エンザスタウリン/起源:Eli Lilly and Company』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Dermavant Sciences, Inc. :米ノースカロライナ州。皮膚科用の革新的な治療法開発に注力するバイオ医薬品会社。親会社:Roivant Sciences Ltd.
4/3 【パイプライン】 Dermavant Expands Pipeline and Strengthens Executive Team with Key Hires
〜拡大 , パイプライン & 〜強化(増強) , 幹部社員チーム
※『RVT-504(previously THVD-102)(oxybutynin/pilocarpine):多汗症治療薬/(オキシブチニン + ピロカルピン)合剤/用法用量:一日二回/剤型:経口/起源:TheraVida, Inc.』
Eleven Biotherapeutics, Inc. :(イレブン・バイオセラピューティクス)。米マサチューセッツ州。ペプチド設計基盤技術を用いた新規蛋白医薬の研究開発
4/3 【学会発表】 Preliminary Data from Phase 3 VISTA Trial in Bladder Cancer to Be Presented in a Plenary Session at American Urological Association Annual Meeting
《米国泌尿器科学会》:暫定データ , フェーズ 3 VISTA 試験 , 【膀胱がん】
※『Vicinium:抗epcam-シュードモナス外毒素融合蛋白/適応疾患:BCG難治性・高度筋層非浸潤性膀胱がん』
=薬効領域=Urinary and Reproductive , Antineoplastics/Supportive Care
Immunicum AB :(イミュニカム)。スウェーデン。がんの治療のためのワクチンを開発
4/3 【パイプライン】 Immunicum AB publ Provides Update on Ilixadencel Clinical Development Program
最新情報を公表 , 『INTUVAX(Ilixadencel)』 , 臨床開発プログラム
※『INTUVAX(Ilixadencel):がん治療用ワクチン/作用機序:腫瘍細胞増殖阻害/同種異系樹状細胞/腫瘍内注射/適応疾患:転移性腎細胞がん、消化管間葉性腫瘍、肝がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Intec Pharma, Ltd. :(インテック・ファーマ)。イスラエル。バイオ医薬品会社。臨床試験段階のバイオ医薬品を手掛ける
4/3 【学会発表】 Intec Pharma Ltd. to Host Key Opinion Leader Luncheon on Novel Drug Delivery Solutions in the Treatment of Parkinson's Disease
〜主催 , キーオピニオンリーダーランチョン(昼食会) , 新規(革新的)薬物送達ソリューション , 【パーキンソン病】
=薬効領域=Brain and Nervous
Inventiva S.A. :フランス。がん、線維症および希少疾患の分野で画期的な治療法を提供する臨床段階の創薬企業
4/3 【パイプライン】 Inventiva Announces a U.S. Phase II Investigator-Initiated Study with Lanifibranor on Non-Alcoholic Fatty Liver Disease in Patients with Type 2 Diabetes
米国フェーズ II 研究者主導の臨床試験 , 『IVA337(Lanifibranor)』 , 【非アルコール性脂肪性肝疾患】 , 〜患者における , 【2型糖尿病】
※『IVA337(Lanifibranor):抗線維化治療/α、γ、δペルオキシソーム増殖剤活性化レセプター(PPARs)の活性化/非アルコール性脂肪性肝疾患、全身性硬化症』
=薬効領域=Gastrointestinal , Metabolism/Diabetic Complications
Lexicon Pharmaceuticals, Inc. :(レキシコン・ファーマシューティカルズ)。米テキサス州。ノックアウト動物の作成およびノックアウト動物の機能解析で世界をリード。Lexicon Genetics社から社名変更。NASDAQ上場
4/3 【パイプライン】 Lexicon Pharmaceuticals to Highlight Pipeline Progress at R&D Day on April 10 2018
〜強調(ハイライト) , パイプラインの進捗 , 4月 , 2018年
※『XERMELO:セロトニン生成抑制剤/一般名:テロトリスタットエチル/適応疾患:カルチノイド症候群の下痢』
Motif Bio, PLC :(モチーフ・バイオ)。英国。臨床段階のバイオ医薬品メーカー。複数薬物耐性 バクテリアによる重篤かつ致死的感染症に効果的であるように設計された抗生物質の開発に特化
4/3 【パイプライン】 Motif Bio Initiates NDA Rolling Submission for Iclaprim and Provides Business Update
〜開始 , 新薬承認申請 , ローリング・サブミッション(段階的申請) , 『iclaprim』 & 事業報告書の提供
※『iclaprim:抗菌薬/一般名:イクラプリム/適応疾患:急性細菌性皮膚・皮膚組織感染症』
=薬効領域=Infections
Orion Corporation :(オリオン・コーポレーション)。フィンランド・エスプー。ヒト用・動物用の医薬品、原薬および診断用検査の開発、製造、販売を行っており、継続的に新薬や新規治療法を開発
4/3 【パイプライン】 Status update of the Phase III ARAMIS clinical trial with darolutamide in patients with non-metastatic castration-resistant prostate cancer
最新状況 , フェーズ III ARAMIS 臨床試験 , 『darolutamide(ODM-201; BAY-1841788)』 , 【非転移性去勢抵抗性前立腺がん】
※『darolutamide(ODM-201; BAY-1841788):抗悪性腫瘍製剤/作用機序:アンドロゲン受容体(AR)阻害剤/剤型:経口/適応疾患:進行性前立腺がん、非転移性去勢抵抗性前立腺がん/共同開発:Bayer AG』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Palatin Technologies, Inc. :(パラティン・テクノロジーズ)。米ニュージャージー州プリンストンに本社を構えるバイオベンチャー
4/3 【学会発表】 Palatin Technologies Presents Preclinical Oral Formulation Data on PL-8177 An Investigational Melanocortin Receptor 1 Agonist for Inflammatory Bowel Diseases
非臨床試験 , 経口剤データ , 『PL-8177』 , メラノコルチン(メラニン細胞刺激作用を有するペプチドの総称)作動薬 , 【炎症性腸疾患】
※『PL-8177:作用機序:選択的メラノコルチン受容体1(MC1r)アゴニストペプチド/皮下注射/潰瘍性大腸炎』
=薬効領域=Gastrointestinal
Reata Pharmaceuticals, Inc. :(リアタ・ファーマシューティカルズ)。米テキサス州アービング。新規の抗炎症作用に着目し、炎症性疾患の治療薬の開発を行う
4/3 【学会発表】 Reata to Present Preclinical Data on RTA 1701 a Novel RORγt Inverse Agonist at Upcoming Immunology Conference
非臨床試験データ , 『RTA 1701』 , 新規(革新的)レチノイン酸受容体関連オーファン受容体αおよびγt(RORγt)インバース作動薬 , 免疫学会議
※『RTA 1701:小分子の経口で生体利用可能な新規RORγt阻害剤』
=薬効領域=Autoimmune/Inflammatory
Regeneron Pharmaceuticals, Inc. :(リジェネロン・ファーマシューティカルズ)。米ニューヨーク州タリータウン。眼疾患、高コレステロール血症、および希少な炎症性疾患の治療薬を販売する他、関節リウマチ、喘息、アトピー性皮膚炎、疼痛、がん、感染症など、医療上のアンメットニーズの高い分野において、医薬品を開発
4/3 【パイプライン】 EMA to Review DUPIXENTR dupilumab as Potential Treatment for Inadequately Controlled Moderate-to-Severe Asthma
欧州医薬品庁(EMA)の審査開始 , 『Dupixent(Dupilumab)』 , 【コントロール不良(不応性)の中等度〜重度喘息】
※『Dupixent(Dupilumab):アトピー性皮膚炎の新規治療薬/作用機序:タイプ2ヘルパーT 細胞・免疫応答促進/IL-4、IL-13シグナル伝達阻害・高親和性完全ヒト抗体/商品名:デュピクセント/一般名:デュピルマブ/適応疾患:喘息、アトピー性皮膚炎、鼻ポリープ症/共同開発:sanofi』
=薬効領域=Respiratory , Autoimmune/Inflammatory、Skin
4/3 【パイプライン】 EMA to Review Cemiplimab as a Potential Treatment for Advanced Cutaneous Squamous Cell Carcinoma
欧州医薬品庁(EMA)の審査開始 , 『REGN2810(Cemiplimab)』 , 【進行性皮膚(の)扁平上皮がん】
※『REGN2810(Cemiplimab):がん免疫療法薬/PD-1標的抗体/進行性・皮膚(の)扁平上皮がん、B細胞リンパ腫』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Replicor, Inc. :(レプリコア)。カナダ。慢性B型肝炎ウイルス(HBV)感染患者および慢性HBV/デルタ肝炎ウイルス(HDV)に同時感染した患者向けの治療薬に絞った開発に取り組む非公開バイオ製薬企業
4/3 【学会発表】 Replicor to disclose updated data demonstrating functional remission of HBV and HDV at the EASL International Liver Conference 2018
《欧州肝臓学会》:〜明らかにする , 最新データ , 〜実証 , 機能寛解 , B型肝炎ウイルス & D型肝炎ウイルス
=薬効領域=Infections
Rigel Pharmaceuticals, Inc. :(ライジェル・ファーマシューティカルズ)。米カリフォルニア州。ゲノム情報をもとに低分子化合物薬の開発などを行う。NASDAQ上場
4/3 【パイプライン】 Rigel Announces Topline Data from Proof-of-Concept Phase 2 Study of Fostamatinib in IgA Nephropathy
トップラインデータ(主要評価項目未達) , 概念実証(POC)フェーズ 2 試験 , 『Tavalisse(R788(Fostamatinib))』 , 全般重症度評価 , 【IgA腎症】
※『Tavalisse(R788(Fostamatinib)):自己免疫疾患治療薬/作用機序:脾臓チロシンキナーゼ(SYK)キナーゼ阻害剤/剤型:経口/一般名:フォスタマチニブ/適応疾患:関節リウマチ、特発性血小板減少性紫斑病、自己免疫性溶血性貧血/導出:AstraZeneca, PLC』
=薬効領域=Urinary and Reproductive , Autoimmune/Inflammatory
Roivant Sciences GmbH :(ロイヴァント サイエンシズ)。スイス。泌尿器科の新しい治療法の開発に注力する世界のバイオ医薬品会社
4/3 【パイプライン】 Dermavant Expands Pipeline and Strengthens Executive Team with Key Hires
〜拡大 , パイプライン & 〜強化(増強) , 幹部社員チーム
※『RVT-504(previously THVD-102):多汗症治療薬/(オキシブチニン + ピロカルピン)合剤/用法用量:一日二回/剤型:経口/起源:TheraVida, Inc.』
=薬効領域=Skin
Sancilio And Company, Inc. :米フロリダ州。ブランド化された処方薬、店頭薬(「OTC」)およびジェネリック医薬品の開発、商業化、製造に従事する完全に統合された専門製薬会社。親会社:Sancilio Pharmaceuticals Company, Inc.
4/3 【パイプライン】 Sancilio Pharmaceuticals Company Announces Altemia? Receives Orphan Drug Designation from the European Medicines Agency for the Treatment of Pediatric Patients with Sickle Cell Disease SCD
『Altemia』 , 希少医薬品の指定 , 欧州医薬品審査庁 , 小児患者 , 【鎌状赤血球症(SCD)】
※『Altemia:鎌状赤血球症治療薬/5歳から17歳までの小児/経口、1日1回処方』
=薬効領域=Blood and Body fluid
TARIS Biomedical, Inc. :(TARIS バイオメディカル)。米マサチューセッツ州。ドラッグデリバリー技術を利用した膀胱疾患治療を開発
4/3 【パイプライン】 U.S. FDA Grants Fast Track Designation to TARISR for TAR-200 GemRIS? in Muscle Invasive Bladder Cancer
米国食品医薬品局 , 優先審査指定 , 『TAR-200(GemRIS)』 , 【筋層浸潤性膀胱がん】
※『TAR-200(GemRIS):医薬品、医療機器コンビネーション製品・ゲムシタビン放出/適応疾患:(筋層)浸潤性膀胱がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
TheraVida, Inc. :米カリフォルニア州。一次性多汗症の治療のためのTHVD-102の開発に焦点を当てた臨床段階の専門製薬会社
4/3 【パイプライン】 Dermavant Expands Pipeline and Strengthens Executive Team with Key Hires
〜拡大 , パイプライン & 〜強化(増強) , 幹部社員チーム
※『RVT-504(previously THVD-102)(oxybutynin/pilocarpine):多汗症治療薬/(オキシブチニン + ピロカルピン)合剤/用法用量:一日二回/剤型:経口/導出:Dermavant Sciences, Inc.(Roivant Sciences Ltd.)』
=薬効領域=Skin
Biohit Oyj :(バイオヒット)。フィンランド。診断検査・分析システム
4/3 【雑誌掲載】 Publication of Biohit Oyj Annual Report 2017
公表 , アニュアルレポート(統合報告書) , 2017年
Delcath Systems, Inc. :(デルキャス・システムズ)。米ニューヨーク州。がん治療に焦点を置く。肝臓がん治療の塩酸メルファラン注射剤・投与システム「ケモサット」の治験を行う
4/3 【学会発表】 Delcaths PHP Therapy to be Featured in Video Training Session at European Conference of Interventional Oncology
《欧州インターベンショナルオンコロジー学会議》:PHP Therapyはビデオトレーニングセッションに特集
eNeura, Inc. :米メリーランド州。片頭痛の治療機器を開発
4/3 【雑誌掲載】 Publication in Cephalalgia Indicates eNeura's sTMS Significantly Reduces Migraine Headache Frequency
公表 , 脳神経外科における 『sTMS』 が片頭痛頻度を大幅に低減
※『sTMS:非侵襲性片頭痛予防デバイス/経頭蓋磁気刺激技術』
=薬効領域=Brain and Nervous
SpinalCyte, LLC. :米テキサス州。ヒト皮膚線維芽細胞を使用した自己細胞による椎間板髄核再生に傾注する脊椎技術企業
4/3 【パイプライン】 SpinalCyte Announces Positive MRI Results For Phase 1/Phase 2 Landmark Human Trial
良好な磁気共鳴画像法(MRI)結果 , フェーズ 1/フェーズ 2 ランドマークヒト臨床試験
※『CybroCell:皮膚繊維芽細胞/変性椎間板疾患』
Dana-Farber Cancer Institute :(ダナ・ファーバーがん研究所)。米マサチューセッツ州ボストン
4/3 【雑誌掲載】 Small genetic script causes drug resistance in some ovarian cancers
小さな遺伝子スクリプトは、いくつかの卵巣がんにおいて薬物耐性を引き起こす
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
FNIH Biomarkers Consortium :(米国立衛生研究所財団)
4/3 【雑誌掲載】 2018 FNIH Lurie Prize in Biomedical Sciences Winner Discovered How DNA Stimulates Immune Response
2018 FNIH生物医学分野のルーイ賞受賞者 , DNAがどのように免疫応答を刺激するかを発見
=薬効領域=Autoimmune/Inflammatory
Institute for Scientific Information on Coffee :(コーヒー科学情報研究所)。Nestle社など欧州の大手コーヒー業者7社が設立した機関
4/3 【雑誌掲載】 M Carlstrom & S C Larsson 2018. Coffee consumption and reduced risk of developing type 2 diabetes: a systematic review with meta-analysis Nutrition Reviews published online.
コーヒー消費量と2型糖尿病発症リスクの低下:メタアナリシスによる系統的レビュー
=薬効領域=Metabolism/Diabetic Complications
Karolinska Institutets :(カロリンスカ研究所)。スウェーデン・ストックホルム
4/3 【雑誌掲載】 Study shows how muscles regulate their oxygen consumption
試験(調査)は示す , 筋肉が酸素消費をどのように調節するか
Roswell Park Cancer Institute :(ロズウェルパークがん研究所)。米ニューヨーク州。1898年に著名な外科医のロズウェル・パークによって設立された世界的で最も古い総合がん治療センター
4/3 【雑誌掲載】 Roswell Park-Baylor Research Identifies Crucial Enzyme Driving Breast Cancer
研究(リサーチ) , 乳がんを駆動する重要な酵素を同定
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Scripps Research Institute :(Scripps研究所)。米国
4/3 【雑誌掲載】 Scripps Research discovery paves way for better flu prevention treatment
Scripps研究の発見は、より良いインフルエンザの予防と治療の道を開く
=薬効領域=Infections
Vall d'Hebron Institute of Oncology :(Vall d’Hebrobがん研究所)。スペイン
4/3 【雑誌掲載】 Liquid biopsy of cerebrospinal fluid for the precise characterization and molecular diagnosis of brain tumors
脳腫瘍の正確な特徴付けと分子診断のための脳脊髄液のリキッド・バイオプシー
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
VIB :(VIB研究所)。ベルギー。フランダースのライフサイエンス研究機関
4/3 【雑誌掲載】 Molecular details of protein crystal nucleation uncovered
タンパク質結晶の核形成の分子の詳細を解明
Lund University :(スウェーデン・ルンド大学)
4/3 【雑誌掲載】 Breakthrough for dangerous blood transfusion-related disease
危険な輸血関連疾患のブレークスルー
Ohio State University :(オハイオ州立大学)。米オハイオ州
4/3 【雑誌掲載】 ?How to fight side effects of hormone therapy for prostate cancer
前立腺がんのホルモン療法の副作用と戦う方法
=薬効領域=Endocrine , Antineoplastics/Supportive Care
 
2018/04/04(水) ↑ このページの最初へ
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ファイザー株式会社 :東京都渋谷区。売上高世界1位、国内6位(2010年)
4/4 【パイプライン】 メロペネム点滴静注用0.25g、同0.5g「ファイザー」イトラコナゾール内用液1%「ファイザー」一部変更承認取得
大日本住友製薬株式会社 :大阪市中央区。精神神経領域とがん領域を研究重点領域とする
4/4 【パイプライン】 米国における慢性閉塞性肺疾患(COPD)治療剤 Lonhala Magnair(グリコピロニウム臭化物)新発売のお知らせ
富山化学工業株式会社 :医薬品等の生産及び販売。親会社:富士フイルム株式会社
4/4 【雑誌掲載】 脳卒中後のリハビリテーション効果を促進する新薬の候補化合物を特定 承認取得に向けて治験実施へ ―『Science』に掲載―
千寿製薬株式会社 :大阪市中央区。医療用・一般用医薬品(眼科薬)およびコンタクトレンズ用剤の製造・販売
4/4 【その他】 神戸市ポートアイランドにおける新事業所に関するお知らせ
Meiji Seika ファルマ株式会社 :東京都中央区。医療用医薬品、農薬、動物薬の製造販売等。感染症領域・中枢神経系領域およびジェネリック医薬品事業を3つの柱とする
4/4 【パイプライン】 抗精神病薬 双極性障害治療薬「オランザピン『明治』」の「効能 効果」および「用法 用量」の追加承認取得に関するお知らせ
4/4 【パイプライン】 カルバペネム系抗生物質製剤「メロペネム点滴静注用『明治』」の「用法 用量」一部変更の承認取得に関するお知らせ
ダイドーグループホールディングス株式会社 :大阪市北区。清涼飲料等の製造販売ほか。希少疾病用医薬品事業へ新規参入
4/4 【その他*】 ゼリー&シャーベット、2つの飲み方で楽しめる熱中症対策飲料!「ぷるシャリ温州みかんゼリー」を新発売
カルナバイオサイエンス株式会社 :神戸市中央区。キナーゼと呼ばれる酵素を用いた研究用試薬の販売および医薬品の研究・開発
4/4 【その他】 「創薬事業」ウェブサイトの「パイプライン」と「パートナリング」のページを改訂いたしました。
セルメディシン株式会社 :茨城県つくば市。「がん免疫療法」を開発するベンチャー企業
4/4 【その他*】 自家がんワクチン療法:個別化医療は2001年から主張しています
テラ株式会社 :東京都。がん治療「がん免疫療法(樹状細胞療法)」開発企業
4/4 【その他*】 「患者だより」連載第49回をアップしました
医化学創薬株式会社 :札幌市北区。最先端の糖鎖技術を有する。トランスジェニックグループと資本業務提携
4/4 【提携】 モノクローナル抗体の取り扱いおよび販売に係る契約締結に関するお知らせ
株式会社アンビシオン :東京都新宿区。がん免疫治療、アレルギー疾患治療薬の開発
4/4 【その他*】 「新規リガンドを用いたNKT 細胞標的がん治療」がAMED橋渡し研究戦略的推進プログラムシーズCに採択
株式会社ヘリオス :東京都中央区。旧日本網膜研究所
4/4 【その他】 当社代表鍵本の当社株担保による資金借入運用とその運用益寄付のお知らせ
コスモ・バイオ株式会社 :東京都江東区。バイオ研究用試薬、機器、臨床検査薬の輸入、販売
4/4 【その他*】 Science Signaling 2018年3月27日号を掲載しました
シスメックス株式会社 :神戸市。臨床検査機器、検査用試薬、粒子分析機器ならびに関連ソフトウェアなどの開発・製造・販売・輸出入
4/4 【提携】 免疫チェックポイント阻害剤の効果を投薬前に予測する方法にかかる特許の再実施権許諾契約締結について
株式会社陽進堂 :富山市。後発医薬品メーカー。国内19位
4/4 【その他*】 医薬情報アリピプラゾールOD錠3mg「杏林」/6mg「杏林」/12mg「杏林」/24mg「杏林」 使用上の注意改訂のお知らせ 平成30年3月27日付 薬生安発0327第2号及び自主改訂
高田製薬株式会社 :東京都台東区。後発医薬品メーカー。国内10位。清涼飲料水・健康食品の製造も
4/4 【パイプライン】 『抗精神病薬 双極性障害治療薬 制吐剤 オランザピンOD錠 2.5mg/5mg/10mg「タカタ」 オランザピン細粒1%「タカタ」 効能 効果 および 用法 用量の追加承認を取得』
小林化工株式会社 :医療用医薬品の研究開発・製造・販売、一般用医薬品の研究開発・製造
4/4 【パイプライン】 オランザピン錠2.5r/5r/10r/20r「KN」の効能・効果の追加承認取得に関するお知らせ
沢井製薬株式会社 :大阪市淀川区。後発医薬品メーカー。国内1位
4/4 【パイプライン】 メロペネム点滴静注用0.25g/0.5g「サワイ」 用法 用量追加承認取得のお知らせ
日医工株式会社 :富山県。後発医薬品メーカー。フランス製薬大手サノフィ・アベンティスグループと資本・業務提携
4/4 【その他】 第三者割当による第9回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行及びファシリティ契約(行使停止指定条項、ターゲット プライス条項付)の締結に関する補足説明資料を掲載しました。
4/4 【パイプライン】 メロペネム点滴静注用 0.25mg/0.5mg/ バッグ0.5mg「日医工」用法 用量の変更のお知らせ
武田テバファーマ株式会社 :名古屋市中村区。医薬品の開発・製造・販売。2016年10月社名変更。親会社:武田薬品工業株式会社、テバ・ファーマシューティカル・インダストリーズ(イスラエル)
4/4 【パイプライン】 武田テバファーマ効能 効果および用法 用量の追加に関するお知らせ
4/4 【パイプライン】 武田テバファーマ用法 用量の追加に関するお知らせ
小林製薬株式会社 :(大阪市中央区)。医薬品、医薬部外品、芳香剤、衛生材料などの製造販売。薬粧卸業。医療機器の輸入販売
4/4 【雑誌掲載】 お腹の脂肪を落とす漢方薬“防風通聖散”に余分な脂質を便と一緒に押し出す効果を新発見
サイバーダイン株式会社 :茨城県つくば市。ロボットスーツの開発製造会社
4/4 【その他*】 【日刊工業新聞(ニュースイッチ)】 山海社長インタビュー記事『清掃や医療で相次ぐロボット製品投入「次は農業」(サイバーダイン社長)』が掲載
株式会社トプコン :東京都板橋区。アイケア(眼科用検査・治療機器、眼科用ネットワークシステム、眼鏡店向け機器)ほか
4/4 【M&A】 眼科向けデータマネジメント会社を買収
株式会社ユニバーサルビュー :東京都千代田区。医療用コンタクトレンズ
4/4 【その他】 日本経済新聞に弊社開発中製品「スマートコンタクトレンズ」の記事が掲載されました
イミュニティリサーチ株式会社 :東京都港区。免疫チェック阻害剤関連の臨床効果予測に関する研究及びキット等の開発ほか
4/4 【提携】 「イミュニティリサーチ株式会社」は、免疫チェックポイント阻害剤の効果判定に関する特許に関して、「シスメックス株式会社」とライセンス契約を締結しました。
株式会社日立製作所 :東京都千代田区
4/4 【その他*】 台湾初の重粒子線がん治療システムを台北栄民総医院から受注
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構:AMED :日本版NIH。文部科学省・厚生労働省・経済産業省の持つ医療関連の研究開発予算を一元的に管理し研究者に配分
4/4 【その他*】 平成30年度 (情報更新)「医療研究開発革新基盤創成事業(CiCLE)」に係る公募(第3回)について
国立研究開発法人 科学技術振興機構 :文部科学省所管
4/4 【雑誌掲載】 微生物のDNAを感知する自然免疫受容体Toll様受容体9(TLR9)が2種類のDNAによって活性化する機構を解明〜抗ウイルス薬やワクチンなどの開発に期待〜
特定国立研究開発法人 理化学研究所 統合生命医科学研究センター :文部科学省所管
4/4 【提携】 武田薬品工業との共同研究契約を締結
4/4 【雑誌掲載】 多様な記憶キラーT細胞が形成される仕組みを解明 −感染症やがんの生体防御に重要な免疫細胞集団を同定−
国立研究開発法人 国立医薬品食品衛生研究所
4/4 【その他*】 厚生労働省(医薬食品局)関連情報を更新しました。
国立研究開発法人 国立感染症研究所
4/4 【その他*】 感染症発生動向調査で届出られたSFTS症例の概要
国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター :愛知県大府市。国立高度専門医療研究センター
4/4 【その他*】 メディカルジャパン2018(インテックス大阪)のご報告(バイオバンク)
4/4 【その他*】 第5回認知症医療介護推進フォーラムの動画を公開しました
財 東京都医学総合研究所
4/4 【その他*】 心の健康プロジェクト 精神保健看護研究室 中西 三春主席研究員が第1回日英認知症会議にて発表しました。
4/4 【その他*】 Nature Index 2018 Japanが、質の高い研究所について日本の研究機関ランキングを発表し、当研究所が「生命科学」分野で1位にランクイン
公立大学法人和歌山県立医科大学
4/4 【学術情報】 心不全に対する新規治療法の開発
4/4 【その他*】 傷が目立たない内視鏡補助下甲状腺手術
国立大学法人京都大学 :京都市左京区
4/4 【雑誌掲載】 地獄谷のニホンザル、温泉に入ってストレスを緩和 −温泉入浴がストレスホルモンの濃度を下げることを解明−
国立大学法人京都大学医学部附属病院 :京都市左京区
4/4 【提携】 京都大学ワンストップバイオリソース事業の実施及び株式会社KBBMの設立について記者発表を行いました。(2018年3月20日)
国立大学法人京都大学霊長類研究所 :京都市左京区
4/4 【学術情報】 論文 地獄谷のニホンザル、温泉に入ってストレスを緩和 −温泉入浴がストレスホルモンの濃度を下げることを解明−
国立大学法人秋田大学
4/4 【学術情報】 秋田大学研究グループの成果が英国科学誌「Scientific Reports」に掲載 〜脳梗塞や心筋梗塞に対する新しい治療標的の同定〜
国立大学法人大阪大学 :大阪府吹田市。研究成果リリース
4/4 【学術情報】 体内の血液細胞の工場を維持する遺伝子を発見
国立大学法人大阪大学蛋白質研究所 :大阪府吹田市
4/4 【雑誌掲載】 光合成電子伝達リレーでアンカーにバトンパスする姿を見た Nature Plants
国立大学法人北海道大学 :北海道札幌市
4/4 【学術情報】 リボソーマルRNA の抗生物質耐性変異を解析する技術の開発−耐性菌の早期発見に有用な耐性変異データベース構築に向けて−(理学研究院 特任助教 北原 圭)(PDF)
4/4 【学術情報】 造血幹細胞移植後の慢性GVHDによる線維化の新治療法を開発〜筋線維芽細胞内のHSP47を標的にコラーゲン産生を抑制〜(医学研究院 教授 豊嶋崇徳)(PDF)
株式会社シード・プランニング :東京都文京区。市場調査とコンサルティング
4/4 【その他】 近刊市場調査レポート「2018年度 医薬製剤/包装受託企業総合調査」を発刊
全日本民医連 :東京都文京区
4/4 【その他*】 【新連載】58.抗凝固薬の副作用 ワルファリン、DOAC
日本ジェネリック製薬協会:略称:GE薬協 :会員44社の合計売上高は4,915億円。医薬工業協議会から団体の名称を変更
4/4 【その他*】 製品の供給状況について
社 日本リハビリテーション医学会
4/4 【その他*】 医療用麻薬の乱用防止製剤について(周知依頼)
社 日本歯科医学会
4/4 【その他】 「学会長ご挨拶 平成30年4 5月号」を掲載
社 日本小児外科学会
4/4 【その他*】 【医療用麻薬の乱用防止製剤について】
社 日本腎臓学会
4/4 【その他*】 腎領域における慢性疾患に関する臨床評価ガイドライン公開のお知らせ
社 日本神経科学学会
4/4 【その他*】 【神経科学トピックス】クリスパー遺伝子活性化によるアルツハイマー病細胞モデルの作製
社 日本麻酔科学会
4/4 【その他*】 MEPモニタリングガイドライン作成に向けたアンケート調査結果報告書について
厚生労働省 :登載準備中の新着法令
4/4 【その他*】 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律施行規則別表第一の規定に基づき厚生労働大臣が指定する地域の一部を改正する件(平成30年4月4日厚生労働省告示第198号) PDF 39KB
独 医薬品医療機器総合機構 :東京都千代田区
4/4 【その他*】 [審査]平成29年度 新医薬品の承認品目一覧(平成30年3月31日まで)を掲載しました
4/4 【その他*】 [安全]クラスI 回収 該当回収品目 照射赤血球液-LR「日赤」
Novartis Pharma AG :(ノバルティス)。スイス・バーゼル市。医薬品とコンシューマーヘルスの分野において世界140カ国で事業を展開。2014年売上高:4兆9,800億円
4/4 【雑誌掲載】 Novartis announces JAMA Cardiology publication of data showing EntrestoR improves physical and social activity in HFrEF patients versus enalapril
米国医師会雑誌 , 公表 , データ , 『Entresto』 , 〜改善 , 身体 & 社会的活動 , 【収縮性心不全】 , 『enalapril』 と比較
※『Entresto:心不全治療薬合剤/(ネプリライシン阻害薬サクビトリル + アンジオテンシン受容体拮抗薬(ARB)バルサルタン)配合剤/商品名:エントレスト/用法用量:1日2回投与』
※『enalapril:持続性アンジオテンシン変換酵素阻害剤/一般名:エナラプリル/高血圧,鬱血性心不全』
=薬効領域=Cardiovascular
Pfizer, Inc. :(ファイザー)。米国。2014年売上高:4兆8,300億円
4/4 【パイプライン】 U.S. FDA and European Medicines Agency Accept Regulatory Submissions for Review of Dacomitinib to Treat Metastatic Non-Small Cell Lung Cancer with EGFR-Activating Mutations
米国食品医薬品局 & 欧州医薬品審査庁 , 申請書受理 , 〜についてのレビュー , 『Dacomitinib』 , 【EGFR活性化突然変異・転移性非小細胞肺がん】
※『Dacomitinib:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:汎HER阻害剤/一般名:ダコミチニブ/適応疾患:肺がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
AstraZeneca, PLC :(アストラゼネカ)。英国・ロンドン。2014年売上高:2兆7,600億円
4/4 【学会発表】 AstraZeneca’s early and late-stage oncology portfolio showcased at AACR annual meeting and ELCC
《米国がん研究会議・欧州肺がん学会議》:初期 & 後期のオンコロジーポートフォリオ紹介
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Eli Lilly and Company :(イーライリリー)。米インディアナ州。2014年売上高:1兆8,200億円
4/4 【パイプライン】 Lilly Announces CYRAMZA® ramucirumab Phase 3 REACH-2 Study in Second-Line Hepatocellular Carcinoma Patients Met Overall Survival Endpoint
『Cyramza(ramucirumab)』 , フェーズ 3 REACH-2 試験 , セカンドライン , 【肝細胞がん患者】 , 全生存期間エンドポイント達成
※『Cyramza(ramucirumab):抗悪性腫瘍製剤/ヒト型モノクローナル抗体/作用機序:血管内皮増殖因子受容体2(VEGFR2)阻害/一般名:ラムシルマブ/適応疾患:進行非小細胞肺がん、進行または転移性胃がん、胃食道接合部腺がん、肝細胞がん、膀胱がん、尿路上皮がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Sumitomo Dainippon Pharma America, Inc. :(大日本住友製薬アメリカ・インク)。親会社:大日本住友製薬株式会社
4/4 【パイプライン】 Sunovion Announces Lonhala Magnair glycopyrrolate Inhalation Solution Now Available in the U.S. for the Treatment of COPD
『SUN-101(Lonhala Magnair)(glycopyrrolate)』 吸入液 , 入手可能(上市) , 米国 , 【慢性閉塞性肺疾患】
※『SUN-101(Lonhala Magnair)(glycopyrrolate):慢性閉塞性肺疾患治療薬/長時間作用性ムスカリン受容体拮抗薬/副交感神経遮断薬/ネブライザーシステムである「e F lo w」を用いて投与/一般名:グリコピロニウム臭化物/起源:Sunovion Pharmaceuticals, Inc.(大日本住友製薬株式会社)』
=薬効領域=Respiratory
Amarin Corporation, PLC :(アマリン)。アイルランドダブリン。中枢神経疾患の治療薬を開発。NASDAQ上場
4/4 【パイプライン】 Amarin's REDUCE-IT Cardiovascular Outcomes Study Reaches 100% Mark for Estimated Onset of Target Primary Major Adverse Cardiovascular Events
REDUCE-IT , 心血管アウトカム試験 , 100%達成 , 主要原発性有害心血管イベント
※『AMR-101(vascepa)(icosapent ethyl):高トリグリセリド血症治療薬/高純度EPA-E/一般名:イコサペントエチル/起源:日清ファルマ株式会社』
=薬効領域=Cardiovascular
ASIT biotech s.a. :(ASIT バイオテック)。ベルギー。アレルギーの免疫治療製品を開発。旧Biotech Tools
4/4 【パイプライン】 ASIT biotech announces that it has achieved the primary endpoint of the Phase I/IIa clinical trial with its hdm-ASIT+? product candidate for house dust mite rhinitis
主要評価項目達成 , フェーズ I/IIa 臨床試験 , 『hdm-ASIT+』 , 【ハウスダストダニ誘発性鼻炎】
※『hdm-ASIT+:高純度アレルゲン断片配合製品/適応疾患:ハウスダストダニ誘発性鼻炎』
=薬効領域=Autoimmune/Inflammatory
Berg Pharma, LLC. :(バーグ・ファーマ)。米ニューヨーク州。代謝の変化が病気の発症にどのように関連するかを理解する研究に焦点を当てる
4/4 【パイプライン】 BERG Announces the Dosing of First UK Patient in Phase II Combination Trial of BPM 31510 and Gemcitabine for Patients with Pancreatic Cancer
最初の英国患者投薬 , フェーズ II 併用試験 , 『BPM 31510(Ubidecarenone)』 & 『Gemcitabine』 , 【膵臓がん】
※『BPM 31510(Ubidecarenone):進行性膵臓がん治療』
※『Gemcitabine:抗悪性腫瘍製剤/ピリミジン系代謝拮抗薬/商品名:ジェムザール/一般名:ゲムシタビン/適応疾患:膵臓がん(第一選択薬)/起源:Eli Lilly』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Bioniz Therapeutics, Inc. :米カリフォルニア州。選択的かつ同時に複数のサイトカインを阻害して免疫炎症性疾患およびがんを治療するファーストクラスのペプチド治療の発見および開発を導く新興の生物医薬品会社
4/4 【パイプライン】 Bioniz Therapeutics Initiates Phase 1/2 Clinical Study of BNZ 1 in T-Cell Leukemia and Lymphoma
〜開始 , フェーズ 1/2 臨床試験(研究) , 【T細胞白血病】 & 【リンパ腫】
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Cidara Therapeutics, Inc. :(シダラ・セラピューティクス)。米カリフォルニア州。不十分な治療法による疾患のための新抗感染薬の発見、開発、実用化に焦点を当て事業を展開
4/4 【学会発表】 Cidara Therapeutics to Present Rezafungin Data at the European Congress of Clinical Microbiology and Infectious Diseases 2018 Meeting
《欧州臨床微生物学・感染症学会》:『CD101 IV(Rezafungin)』 データ
※『CD101 IV(Rezafungin):エキノキャンディン抗真菌薬/免疫無防備状態の患者の侵襲性真菌感染症の治療と予防』
=薬効領域=Infections
Conatus Pharmaceuticals, Inc. :(コナタス・ファーマシューティカルズ)。米サンディエゴのバイオベンチャー。肝疾患やオンコロジー分野の治療薬を開発
4/4 【パイプライン】 Conatus Pharmaceuticals Announces Top-line Results from Phase 2b POLT-HCV-SVR Clinical Trial
トップライン結果(主要評価項目未達) , フェーズ 2b POLT-HCV-SVR 臨床試験
※『Emricasan:汎カスパーゼ阻害剤/剤型:経口/適応疾患:重症型アルコール性肝障害、臓器障害』
Crown Bioscience, Inc. :(クラウン・バイオサイエンス)。米カリフォルニア州。世界有数の新薬発見・開発サービス企業
4/4 【学会発表】 CrownBio to Showcase Scientific Expertise in Preclinical Drug Development at the American Association for Cancer Research AACR Conference
《米国がん研究会議》:〜紹介 , 科学の専門的技術 , 非臨床試験新薬開発
Galectin Therapeutics, Inc. :(ガレクチン・セラピューティクス)。米マサチューセッツ州。繊維性疾患やがん治療薬を開発
4/4 【学会発表】 Galectin Therapeutics to Present Late-Breaker Oral Presentation at The International Liver Congress 2018
《欧州肝臓学会》:最新の口述発表
※『GR-MD-02:多糖類医薬製剤/作用機序:ガレクチン-3阻害剤/適応疾患:進行性線維症における非アルコール性脂肪性肝炎、中等度〜重度・尋常性乾癬、肺線維症』
GenSight Biologics S.A. :フランス。眼疾患の遺伝子治療薬を開発
4/4 【パイプライン】 GenSight Biologics announces topline results from REVERSE Phase III clinical trial of GS010 in patients with Leber Hereditary Optic Neuropathy LHON
トップラインの結果(主要評価項目未達) , REVERSE フェーズ III 臨床試験 , 『GS010(rAAV2/2-ND4)』 , 【レーバー遺伝性視神経萎縮症(ミトコンドリアDNA点変異による遺伝性視神経疾患)】
※『GS010(rAAV2/2-ND4):レーバー遺伝性視神経萎縮症治療薬』
=薬効領域=Sensory , Brain and Nervous
Hemispherx Biopharma, Inc. :(ヘミスフェリックス・バイオファーマ)。米ニューヨーク州。ウイルス・免疫が原因でおきる慢性疾患の治療薬を開発
4/4 【パイプライン】 Hemispherx Expands Ampligen Early Access Programme to Canada to Treat ME/CFS Patients
〜拡大 , 『Ampligen(Rintatolimod)』 , アーリーアクセスプログラム , カナダ , 【筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群】
※『Ampligen(Rintatolimod):抗ウイルスRNA製剤/免疫力強化/商品名:アンプリジェン/適応疾患:エボラウイルス病、筋痛性脳脊髄炎、慢性疲労症候群』
=薬効領域=Infections
Intec Pharma, Ltd. :(インテック・ファーマ)。イスラエル。バイオ医薬品会社。臨床試験段階のバイオ医薬品を手掛ける
4/4 【学会発表】 Intec Pharma Announces Poster Presentation at American Academy of Neurology Annual Meeting
《米国神経学会》:ポスター発表
Loxo Oncology, Inc. :(ロクソ・オンコロジー)。米国。がん治療薬を開発
4/4 【学会発表】 Loxo Oncology Announces Acceptance of LOXO-292 Oral Presentation at the American Society of Clinical Oncology ASCO Annual Meeting
《米国臨床腫瘍学会》:『LOXO-292』 , 口述発表
※『LOXO-292:RETキナーゼ阻害剤/RET依存性がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Moleculin Biotech, Inc. :(モレキュリン・バイオテック)。米テキサス州。ゲームを変える抗がん剤候補の開発に焦点を当てた前臨床および臨床段階の製薬会社
4/4 【パイプライン】 Moleculin Announces Patients Treated in FDA Approved Phase I/II Annamycin Clinical Trial
患者治療 , 米国食品医薬品局承認 , フェーズ I/II 『Annamycin』 臨床試験
※『Annamycin:リポソーム型アナナイシン/再発性・難治性急性骨髄性白血病/起源:University of Texas MD Anderson Cancer Center』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Oryzon Genomics S.A. :(オリゾン・ゲノミクス)。スペイン。がんや神経変性疾患などの治療および生体液を開発するバイオ製薬会社
4/4 【パイプライン】 ORYZON receives approval to start ETHERAL: a Phase IIa clinical trial in Alzheimers Disease with ORY-2001
承認 , 〜開始 , ETHERAL:フェーズ IIa 臨床試験 , アルツハイマー病 , 『ORY-2001』
※『ORY-2001:抗神経変性薬/作用機序:デュアルLSD1-モノアミン酸化酵素(MAOB)阻害剤/適応疾患:アルツハイマー病、多発性硬化症』
=薬効領域=Brain and Nervous
Paratek Pharmaceuticals, Inc. :(パラテック・ファーマシューティカルズ)。米マサチューセッツ州。感染症向けの医薬品の創薬、開発、商品化。Transcept Pharmaceuticals, Inc.と合併
4/4 【パイプライン】 Parateks New Drug Applications for Oral and Intravenous Omadacycline Accepted for Priority Review by FDA
新薬承認申請 , 経口 & 静脈内 , 『Omadacycline』 , 受領 , 優先審査 , 米国食品医薬品局
※『Omadacycline:感染症治療薬/広域抗生物質/用法用量:一日一回/剤型:経口/急性細菌性皮膚-皮膚組織感染症、市中感染性肺炎、尿路感染症』
=薬効領域=Infections
RXi Pharmaceuticals Corporation :(RXiファーマシューティカルズ)。米マサチューセッツ州。皮膚科学および眼科学の領域の革新的な療法を本質的に検出し、開発することに焦点を合わせたバイオ企業。親会社:CytRx Corporation
4/4 【学会発表】 RXi Pharmaceuticals to Present an Update on its Clinical and Cosmetic Dermatology Programs at the International Investigative Dermatology Conference
《世界研究皮膚科学会》:最新情報 , 臨床 & 美容皮膚科プログラム
※『RXI-109:瘢痕修正手術後・開部位制御/C T G F(瘢痕形成に寄与する結合組織増殖因子)標的/適応疾患:術後皮膚瘢痕、加齢黄斑変性、網膜瘢痕』
※『Samcyprone:免疫調節剤/ジフェニルシクロプロペノン(DPCP)免疫調節局所ゲル製剤/適応疾患:円形脱毛症、いぼ、悪性黒色腫』
=薬効領域=Skin
Sangamo Therapeutics, Inc. :(サンガモ・セラピューティックス)。米カリフォルニア州。ゲノム編集、遺伝子治療、遺伝子調節、細胞治療における業界トップレベルのプラットフォーム技術を活用し、画期的な研究から患者さんに大変革をもたらす遺伝子治療を生み出すことに特化。血友病A、血友病B、リソソーム蓄積症MPS I、MPS IIに関する第T/U相臨床プログラムを進める
4/4 【雑誌掲載】 Sangamo Announces Publication In Molecular Therapy Of Preclinical Study Data From MPS II In Vivo Genome Editing Program
公表 , 分子療法 , 非臨床試験データ , 【サンフィリポA型症候群(ムコ多糖症II型)】 , 体細胞ゲノム編集プログラム
※『SB-913:Znフィンガーヌクレアーゼ利用ゲノム編集治療/適応疾患:ムコ多糖症II型』
=薬効領域=Metabolism/Diabetic Complications
TARA Biosystems, Inc. :(TARA バイオシステムズ)。米ニューヨーク州。迅速で安全で信頼性の高い新薬の開発を可能にする先駆的な心臓組織モデルに専念
4/4 【雑誌掲載】 TARA Founders Publish Findings on iPSC-Derived Cardiac Tissue in Nature
〜掲載(公開) , 成果 , iPS細胞を用いた心組織 , ネーチャー誌
Tenax Therapeutics, Inc. :(テナックス・セラピューティックス)。米ノースカロライナ州。心拍出量症候群を発症する危険性の心臓手術患者における罹患率および死亡率の低減に使用するレボシメンダンを含むクリティカル・ケア市場向けの医薬製品の開発・商品化を展開
4/4 【パイプライン】 Tenax Therapeutics Announces Results of Pre-IND Meeting with FDA for Phase 2 Study of Levosimendan in PH-HFpEF Patients
I N D申請前会議の結果 , 米国食品医薬品局 , フェーズ 2 試験 , 『Simdax(levosimendan)』 , 【駆出率保全心不全関連肺高血圧症】
※『Simdax(levosimendan):カルシウム感受性増強/一般名:レボシメンダン/適応疾患:急性非代償性心不全、低心拍出量症候群、敗血症性ショック、低心拍出量症候群や死亡/病態の予防/起源:Orion Corporation/導出:Tenax Therapeutics, Inc.(北米)』
=薬効領域=Cardiovascular
Tetra Bio-Pharma, Inc. :(テトラ・バイオファーマ)。カナダ。カンナビスおよび他の薬用植物ベースの要素を含むバイオ医薬品および自然健康製品の開発に従事する複数の子会社上場会社(CSE:TBP)
4/4 【パイプライン】 Tetra Bio-Pharma Initiates Enrolment of Patients in Phase 3 PPP001 Smokable Cannabis Pellet Study
患者登録開始 , フェーズ 3 , 『PPP001(smokeable marijuana)』 , カンナビス(大麻)試験
※『PPP001(smokeable marijuana):最初の喫煙可能大麻薬製品/適応疾患:痛みを伴う後期がん患者の治療』
ThromboGenics N.V. :(トロンボジェ二クス)。ベルギー。血管疾患に特化したバイオテクノロジー企業。Opthalmology、Oncology
4/4 【パイプライン】 ThromboGenics Reports Initial Data from its Clinical Study evaluating THR-317
初期データ , 臨床試験(研究)評価 , 『THR-317』
※『THR-317:組換えヒトモノクローナル抗体/糖尿病性黄斑浮腫』
=薬効領域=Metabolism/Diabetic Complications
Wize Pharma, Inc. :(ワイズ・ファーマ)。イスラエル。ドライアイ症候群を含む眼疾患の治療に現在焦点を当てている臨床段階のバイオ医薬品会社。旧OphthaliX, Inc
4/4 【パイプライン】 Wize Pharma Completes Patient Enrollment in Phase II Study of LO2A for Treatment of Patients With CCH
症例登録完了 , フェーズ II 試験 , 『LO2A』 , 【重度結膜弛緩症患者】
※『LO2A:シェーグレン症候群患者におけるドライアイ症候群の治療』
=薬効領域=Urinary and Reproductive , Sensory
Castle Biosciences, Inc. :(キャッスル・バイオサイエンス)。米テキサス州。改善された治療決定と患者の転帰のために、実行可能な腫瘍特異的情報を提供するがんの診断および予後検査を開発・商業化する
4/4 【雑誌掲載】 New Publication Highlights Significant Impact of DecisionDx-Melanoma Prognostic Test on Clinical Management of Patients with Melanoma
最新刊 , 〜強調(ハイライト) , メラノーマ遺伝子発現プロファイル試験予後(判定のための)検査 , メラノーマ患者の臨床マネージメント(管理)
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
NATCO Pharma Limited :(ナトコ・ファーマ)。インド。後発品メーカー。マイラン社と販売提携
4/4 【パイプライン】 NATCO launches 1st generic version of Oral tablets for Multiple Sclerosis in INDIA
〜発売 , 最初(の)ジェネリック版 , 経口錠 , 【多発性硬化症】 , インド
※『teriflunomide:多発性硬化症治療薬/商品名:アウバジオ/一般名:テリフルノミド/剤型:経口/適応疾患:皮質灰白質萎縮/起源:Sanofi Genzyme』
=薬効領域=Brain and Nervous
Medical Developments International Limited :(メディカルディベロップメンツ・インターナショナル)。オーストラリアの有力な専門医療機関の1つ
4/4 【パイプライン】 Penthrox approved in Germany
『Penthrox』 , 承認 , ドイツ
※『Penthrox:自己吸入鎮痛剤/低用量メトキシフルラン/外傷による中等〜重度の痛みの緊急治療』
=薬効領域=Brain and Nervous
Proteostasis Therapeutics, Inc. :(プロテオスタシス・セラピューティクス)。米マサチューセッツ州。Proteostasis Network解析技術を保有
4/4 【パイプライン】 Proteostasis Therapeutics Receives FDA Fast Track Designation for Triple Combination Program in Patients with Cystic Fibrosis
米国食品医薬品局 , 優先審査指定 , 3剤併用プログラム , 【嚢胞性線維症】
※『PTI-428:嚢胞性線維症膜コンダクタンス制御因子(C F T R)モジュレーター/剤型:経口/適応疾患:嚢胞性線維症』
※『PTI-801:嚢胞性線維症薬候補』
※『PTI-808:嚢胞性線維症膜コンダクタンス制御因子(C F T R)モジュレーター/ポテンシエーター』
=薬効領域=Respiratory
California Institute for Regenerative Medicine:CIRM :(カリフォルニア再生医学研究所)。米国。カリフォルニア州の再生医療開発助成機関
4/4 【雑誌掲載】 Stem Cell Agency-Funded Clinical Trial for Age-Related Macular Degeneration Shows Encouraging Results
幹細胞機関資金提供による臨床試験 , 【加齢黄斑変性症】 , 〜証明 , 期待の持てる結果
=薬効領域=Sensory
National Institutes of Health:NIH :(米、国立衛生研究所)。世界最大の医学研究機関(研究員・職員:約18,000人、2007年度予算:約3兆円)。NCI(国立がん研究所)、NIAID(国立アレルギー・感染症研究所)やNIAなど27の研究所や研究センターで構成。米国メリーランド州ベセスダ市にて1887年に設立
4/4 【雑誌掲載】 Early stimulation improves performance of bioengineered human heart cells
初期の刺激は、生体工学によるヒト心臓細胞の性能を改善する
=薬効領域=Cardiovascular
Scripps Research Institute :(Scripps研究所)。米国
4/4 【雑誌掲載】 Healthy red blood cells owe their shape to muscle-like structures
健康な赤血球は筋肉のような構造にその形状を負う
USC Roski Eye Institute :米カリフォルニア州
4/4 【雑誌掲載】 Researchers Test Stem Cell-Based Retinal Implant for Common Cause of Vision Loss with Encouraging Results
研究者 , 診断(検査) , 幹細胞由来網膜移植 , 一般的(な)原因 , 【視力喪失】 , 期待の持てる結果
=薬効領域=Sensory
ALS Association :(ALS協会)。米国
4/4 【パイプライン】 Amylyx Pharmaceuticals Announces Open Label Extension of CENTAUR Phase II Clinical Trial
Amylyx Pharmaceuticals社 , オープンラベル(非盲検)拡大(延長) , CENTAUR フェーズ II 臨床試験
【AMX0035:(フェニル酪酸ナトリウム + タウロウルソデオキシコール酸)/適応疾患:筋萎縮性側索硬化症】
American Heart Association:AHA :(米国心臓協会)
4/4 【雑誌掲載】 Vegetables may help protect elderly women from hardening of neck arteries
野菜は高齢女性が頚部動脈の硬化を防ぐのに役立つ
=薬効領域=Cardiovascular
 
2018/04/05(木)
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武田薬品工業株式会社 :大阪市中央区。重点疾患領域:オンコロジー、消化器系疾患、中枢神経系疾患、ワクチン。キメラ抗原受容体T(CAR―T)細胞治療にも進出
4/5 【提携】 武田薬品とDNDiによる内臓リーシュマニア症の画期的な治療薬開発のための提携について
4/5 【M&A】 Multilab社株式のNovamed社への譲渡について
第一三共株式会社 :東京都中央区。重点疾患領域:がん、および複数の次世代領域(疼痛、中枢神経系疾患、心不全・腎障害、希少疾患)。キメラ抗原受容体T(CAR―T)細胞治療にも進出
4/5 【提携】 DarwinHealthとの新規がん標的獲得に向けた共同研究提携について
ヴィーブヘルスケア株式会社 :GSK、ファイザー、塩野義製薬が資本参加するグローバルな HIV領域のスペシャリスト・カンパニー
4/5 【学会発表】 ヴィーブヘルスケア、結核に重複感染したHIV感染患者の治療についてドルテグラビルの新たなデータが得られたことを発表
アストラゼネカ株式会社 :大阪市北区。売上高世界5位、国内15位(2010年)
4/5 【パイプライン】 アストラゼネカのリムパーザ、BRCA遺伝子変異陽性HER2陰性転移乳がん治療として欧州医薬品庁が薬事申請を受理
小野薬品工業株式会社 :大阪市中央区。キメラ抗原受容体T(CAR―T)細胞治療にも進出
4/5 【人事】 取締役および執行役員人事に関するお知らせ(167KB)
興和株式会社 :名古屋市中区。OTC・医療用医薬品・医療用機器の研究開発・製造ほか
4/5 【特許】 高コレステロール血症治療剤「リバロ」の特許権侵害訴訟における知的財産高等裁判所勝訴判決のお知らせ
日本イーライリリー株式会社 :兵庫県神戸市。売上高世界9位、国内29位(2008年)
4/5 【学会発表】 リリー、サイラムザR(ラムシルマブ)の肝細胞がんに対する二次治療の有効性を評価した第3相試験REACH-2試験で全生存期間の評価項目を達成したことを発表
旭化成株式会社 :IRニュース
4/5 【人事】 役員の異動について
富士フイルムメディカル株式会社 :医療用ネットワークシステム・機材の設計開発・販売。親会社:富士フイルム株式会社
4/5 【その他*】 一度のX線照射で「一般X線画像」、「骨強調画像」、「軟部組織画像」を同時に取得骨密度測定(DXA法)も可能なデジタルX線画像診断装置デジタルX線画像診断装置「FUJIFILM DR CALNEO Dual(カルネオ デュアル)」新開発
日本農薬株式会社 :農薬、医薬品、医薬部外品、動物用医薬品などの製造業、輸出入業、販売業
4/5 【その他*】 新規殺菌剤「パレード20フロアブル」、「パレード15フロアブル」の農薬登録取得ならびに販売開始のお知らせ PDF形式: 148KB
アンジェスMG株式会社 :大阪府茨木市。大阪大学発の創薬ベンチャー
4/5 【特許】 高血圧DNA ワクチンに関する特許を取得(欧州) ――日米欧で特許成立
株式会社ユーグレナ :東京都文京区。ミドリムシ(学名:ユーグレナ)を中心とした微細藻類に関する研究開発及び生産管理、品質管理、販売等を展開
4/5 【その他*】 ユーグレナグループ、沖縄国際物流拠点活用推進事業補助金の交付採択を受け、 クロレラおよびユーグレナの『エコ認証化プロジェクト』を開始します〜環境配慮型の生産体制へのさらなる改善と、ASC/MSC認証取得を目指します〜
株式会社創晶 :(大阪府吹田市)。大阪大学発の創薬支援ベンチャーとして2005年7月に起業。結晶化受託を事業の中心にビジネス展開
4/5 【その他*】 BIO Tech 2018で口頭発表とポスター展示
窪田製薬ホールディングス株式会社 :東京都渋谷区。2016 年 12 月1日付で「アキュセラ・ジャパン株式会社」 より商号変更
4/5 【その他】 (訂正)「支配株主等に関する事項について」の一部訂正について(255KB)
シスメックス株式会社 :神戸市。臨床検査機器、検査用試薬、粒子分析機器ならびに関連ソフトウェアなどの開発・製造・販売・輸出入
4/5 【その他*】 新たなネットワークソリューション「Caresphere?」の提供を開始〜情報化が加速するヘルスケアの未来に向けたインテリジェントな情報活用を支援〜
共和薬品工業株式会社 :大阪市北区中之島。後発医薬品メーカー。国内15位。親会社:Lupin Ltd
4/5 【パイプライン】 新製品2成分8品目を発売
4/5 【その他】 本社移転のお知らせ
ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社 :東京都中野区。米大手医療機器メーカーの日本法人
4/5 【M&A】 ボストン・サイエンティフィック、エムシジョン・リミテッド(EMcision Limited)を買収 ラジオ波凝固療法を用いた内視鏡治療のポートフォリオを拡充 ?
三生医薬株式会社 :静岡県富士宮市。健康食品、医薬品、医薬部外品、化粧品、一般食品、雑貨等の企画・開発・受託製造。親会社:Carlyle Group
4/5 【人事】 お知らせ役員人事のお知らせ
株式会社大木 :東京都文京区。美と健康と快適な生活に資する医薬品、化粧品、衛生雑貨、介護用品、乳製品、食品、健康食品等の流通を担う
4/5 【人事】 代表取締役社長の交代に関するお知らせ。
フロイント産業株式会社 :東京都新宿区。造粒・コーティング装置と添加剤等の製造受託・仲介
4/5 【業績報告】 2018年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
Veeva Japan株式会社 :東京都渋谷区。製薬業界向けのCRMシステムなどを提供。親会社:Veeva Systems, Inc.
4/5 【その他】 大手CRO6社が治験依頼者との協業推進を目指し、新しい業界標準化団体を発足
ストレックス株式会社 :大阪市中央区。医薬研究用機器および医療関連機器の企画・開発・製造・販売。名古屋大学発ベンチャー
4/5 【その他*】 日本筋学会第4回学術集会に出展します
4/5 【その他*】 第5回国際組織工学 再生医療学会世界会議2018-京都に出展しま…
メドピア株式会社 :東京都港区。医師向けコミュニティサイト運営
4/5 【その他*】 メドピアグループ、新オフィスのご案内 〜医療の未来をつくる家族が集う場所「HOME」〜
株式会社日立製作所 :東京都千代田区
4/5 【その他*】 腰椎・大腿骨用X線骨密度測定装置の新製品「ALPHYS LF」を発売
株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパン :東京都港区
4/5 【その他*】 検査時間を50%短縮させるプラットフォームを搭載したMRI「Ingenia Elition 3.0T」(インジニア エリシオン3.0テスラ)発売
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構:AMED :日本版NIH。文部科学省・厚生労働省・経済産業省の持つ医療関連の研究開発予算を一元的に管理し研究者に配分
4/5 【雑誌掲載】 世界初!胃酸分泌を担う胃プロトンポンプの構造を解明―胃酸抑制剤結合構造と強酸に対してプロトンを吐き出す仕組み―
4/5 【雑誌掲載】 稀な免疫不全症、活性化PI3K-delta症候群(APDS)の迅速診断法を開発―APDS患者の効果的な治療法の提供に貢献―
4/5 【その他*】 (平成30年5月11日開催)「創薬シーズ事業化研究者支援プログラム」開催のお知らせ
4/5 【その他*】 平成30年度 (情報更新) 「再生医療実用化研究事業」に係る公募(二次公募)について
特定国立研究開発法人 理化学研究所 :文部科学省所管
4/5 【雑誌掲載】 光合成細菌光捕集タンパク質複合体の正確な三次元原子構造を解明
4/5 【雑誌掲載】 乾燥に強くなる植物ペプチドを発見
4/5 【その他*】 『理研ニュース』2018年4月号、本日発行!
4/5 【その他】 理化学研究所 第4期中長期計画に関する記者会見を開催
横浜市衛生研究所
4/5 【その他*】 横浜市感染症発生動向調査(第13週)
国立研究開発法人 国立医薬品食品衛生研究所 :海外公的機関 医薬品安全性情報
4/5 【その他*】 Vol.16 No.07 (最新号)
国立研究開発法人 国立医薬品食品衛生研究所
4/5 【その他*】 医薬品安全性情報 Vol.16 No.07を掲載しました。
国立研究開発法人 国立感染症研究所
4/5 【その他*】 抗インフルエンザ薬耐性株サーベイランス
学校法人東京薬科大学
4/5 【雑誌掲載】 山内淳司教授らのグループは「成熟した」神経組織に必要なミエリンをつくるために重要な新 しい分子を発見した。
学校法人慶應義塾大学 :東京都新宿区
4/5 【学術情報】 高感度メタボローム解析の開発 ―メタボローム解析にさらなる新技術―
公立大学法人大阪府立大学
4/5 【学術情報】 金ナノ粒子による色変化で細菌の生物機能を評価―細菌の生存度を目視でリアルタイムに測定―
国立大学法人徳島大学 :徳島市
4/5 【学術情報】 【報道発表】乾燥に強くなる植物ペプチドを発見 −植物の乾燥ストレス応答を紐解く新展開−
国立大学法人広島大学
4/5 【学術情報】 【研究成果】稀な免疫不全症、活性化PI3K-delta症候群(APDS)の迅速診断法を開発 〜APDS患者の効果的な治療法の提供に貢献〜
国立大学法人岡山大学
4/5 【雑誌掲載】 光合成細菌光捕集タンパク質複合体の正確な三次元原子構造を解明−光エネルギーの高効率利用に前進−
国立大学法人京都大学 :京都市左京区
4/5 【雑誌掲載】 タンパク質分子の動きを従来の約40倍の時間追跡するイメージング技術を開発−がん細胞転移を阻止する薬剤開発に繋がる新技術−
国立大学法人東京大学 :東京都文京区
4/5 【学術情報】 B型肝炎ワクチンの効果に影響を与える
国立大学法人東京大学・大学院理学系研究科・理学部 :東京都文京区
4/5 【雑誌掲載】 乾燥に強くなる植物ペプチドを発見−植物の乾燥ストレス応答を紐解く新展開−
国立大学法人東京大学大学院新領域創成科学研究科 :東京都文京区
4/5 【雑誌掲載】 アスタキサンチンの日焼け止め 〜ハイパースペクトルカメラと電顕で見えてきたヘマトコッカス藻の強光回避戦略?
国立大学法人名古屋大学 :名古屋市千種区。研究教育成果情報
4/5 【学術情報】 世界初!胃酸分泌を担う胃プロトンポンプの構造を解明〜胃酸抑制剤結合構造と強酸に対してプロトンを吐き出す仕組み〜
国立大学法人名古屋大学 :名古屋市千種区。お知らせ
4/5 【その他*】 「NAGOYA HEART Study」に関する追加調査の報告について
公益財団法人医療機器センター附属 医療機器産業研究所 :医療機器産業を取り巻く環境及び中長期的な課題について恒常的に分析検討し、提言を行う研究機関
4/5 【その他*】 「第8回 新医療機器の承認審査に関する研究会」開催のご案内
4/5 【その他*】 「異業種のための医療機器ビジネス入門セミナー」開催のご案内
社 日本リハビリテーション医学会
4/5 【その他*】 機械器具等の治験の実施状況の登録について 周知依頼
4/5 【その他*】 加工細胞等に係る治験の実施状況の登録について(周知依頼)
社 日本医療薬学会
4/5 【その他*】 医療薬学 第44巻第4号収載論文を掲載しました
社 日本歯周病学会
4/5 【その他*】 日本歯周病学会会誌第60巻1号をオンライン公開しました。
厚生労働省 :新着の通知
4/5 【その他*】 新医療機器として承認された医療機器について(平成30年4月4日事務連絡) PDF 64KB
独 医薬品医療機器総合機構 :東京都千代田区
4/5 【その他*】 [安全][パブコメ]MID-NETの利活用に係る利用料の設定に関するご意見募集の実施結果について
4/5 【その他*】 [審査]新医薬品等に関する対面助言の平成30年5月分日程調整結果について
4/5 【その他*】 [審査]新医薬品治験相談の日程(7月実施分)を掲載しました
4/5 【その他*】 [審査]RS戦略相談の日程(7月実施分)を掲載しました
4/5 【その他*】 [審査][イベント]ICH Q12「医薬品のライフサイクルマネジメント」(案)説明会の講演資料を掲載しました
Bayer AG :(バイエル)。ドイツ ヴェストファーレン州レバークーゼン。1863年に創業した化学及び製薬会社。2014年売上高:1兆6,900億円
4/5 【学会発表】 Bayer to showcase data from diverse oncology pipeline at AACR 2018
《米国がん研究会議》:〜紹介 , データ , 多様なオンコロジーパイプライン
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
actinogen medical limited :(アクチノゲン・メディカル)。オーストラリア。アルツハイマー病およびその他の加齢関連神経変性疾患の研究に取り組んでいる上場企業(ASX:ACW)の臨床段階のバイオテクノロジー企業
4/5 【パイプライン】 Actinogen Medical Investor Open Briefing March 2018
オープンブリーフィング , 最新情報提供 , 『Xanamem』 , 【アルツハイマー病】
※『Xanamem:アルツハイマー病治療薬/作用機序:コルチゾール生成阻害剤/起源:Actinogen Limitted』
=薬効領域=Brain and Nervous
Aradigm Corporation :(アラディグム)。米カリフォルニア州。重症呼吸器疾患の治療薬の開発と商品化に焦点を置く
4/5 【パイプライン】 Aradigm Announces the EMA Has Completed Its Validation of the MAA Submission
欧州医薬品審査庁 , 完了 , 検証 , 販売承認申請
※『Linhaliq:シプロフロキサシン吸入製剤/適応疾患:非CF性(非嚢胞性線維症性)気管支拡張症』
CASI Pharmaceuticals, Inc. :(CASI ファーマシュティカルズ)。米メリーランド州。がんや炎症性疾患の治療薬を開発する臨床ステージの製薬会社。旧EntreMed, Inc.
4/5 【パイプライン】 CASI Pharmaceuticals Provides Update On EvomelaR
最新情報を公表 , 『EVOMELA』
※『EVOMELA:抗悪性腫瘍製剤/ナイトロジェンマスタード系アルキル化薬/一般名:メルファラン注射剤/適応疾患:自家幹細胞移植・多発性骨髄腫、胆管細胞がん/起源:Spectrum Pharmaceuticals, Inc.』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Chiesi Farmaceutici S.p.A. :(チエシ・ファーマ)。イタリア。パルマに本拠を置く国際的企業で、呼吸器系、新生児系、希少疾患および特別治療分野における革新的な医薬品の研究、開発、生産および商業化に約80年の経験と強力な焦点を当てる
4/5 【パイプライン】 Chiesi Group receives the European Marketing Authorisation for Lamzede velmanase alfa
欧州医薬品販売承認取得 , 『Lamzede (velmanase alfa)』
※『Lamzede (velmanase alfa):酵素補充療法/軽度〜中等度のアルファ - マンノシドーシス患者の非神経学的徴候』
Diamyd Medical AB :(ダイアミド・メディカル)。スウェーデン ストックホルムに本社を置くバイオテクノロジー企業
4/5 【雑誌掲載】 Results showing GABAs relevance for diabetes patent filed by Diamyd Medical and Uppsala University scientist published in eBioMedicine
糖尿病に関連するGABAを示す結果 , Diamyd Medicalおよびウプサラ大学の科学者によって提出された特許 , 掲載(公開) , 総合医学誌(Cell PressとThe Lancetが共同で発刊)
※『GABA(gamma-aminobutyric acid):抑制性神経伝達物質/γアミノ酪酸/ガンマアミノ酪酸/ギャバ』
=薬効領域=Metabolism/Diabetic Complications
Kineta Immuno-oncology, LLC :(キネタ・イムノオンコロジー)。冷たい腫瘍を熱くするために破壊的な技術を開発することに焦点を絞ったバイオテクノロジー企業
4/5 【学会発表】 Kineta Immuno-oncology Unveils New Data Demonstrating Tumor Immunity in Multiple Tumor Models
〜初公開 , 新規データ , 〜実証 , 腫瘍免疫 , 多発性腫瘍モデル
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care , Autoimmune/Inflammatory
Magenta Therapeutics, Inc. :(マゼンタ・セラピューティクス)。米マサチューセッツ州。幹細胞生物学と骨髄移植の力を発揮する治療法を開発する新しいバイオテクノロジー企業
4/5 【パイプライン】 Magenta Therapeutics Announces First Patient Transplanted with MGTA-456 in Phase 2 Study in Inherited Metabolic Disorders
第一被験者移植 , 『MGTA-456』 , フェーズ 2 試験 , 【遺伝性の代謝疾患】
※『MGTA-456:アリール炭化水素レセプター(AHR)拮抗薬で拡張された単臍帯血単核細胞(CBU)』
=薬効領域=Metabolism/Diabetic Complications
MorphoSys AG :(モルフォシス)。ドイツ ミュンヘン。ファージディスプレイライブラリーHuCAL?を用いた研究、診断、治療用抗体作製
4/5 【パイプライン】 MorphoSys Announces Approvals for Tremfya R Guselkumab for the Treatment of Moderate-to-Severe Plaque Psoriasis in Brazil and Australia
承認 , 『TREMFYA(CNTO1959(Guselkumab))』 , 【中等度〜重度・尋常性乾癬】 , ブラジル , オーストラリア
※『TREMFYA(CNTO1959(Guselkumab)):自己免疫疾患治療薬/作用機序:抗インターロイキン23(IL-23)モノクローナル抗体/商品名:トレムフィア/一般名:グセルクマブ/皮下投与/適応疾患:尋常性乾癬/導出:Janssen Research & Development, LLC/共同開発:大鵬薬品工業株式会社(国内・コ プロモーション)』
=薬効領域=Skin
Oncoceutics, Inc. :米ペンシルベニア州。ヒトがんにおける最も強力なサプレッサー経路を標的とした医薬品発見・開発会社
4/5 【パイプライン】 ONC201 Trial Begins for Endometrial and Breast Cancer
『ONC201』 , 〜開始 , 【子宮内膜 & 乳がん】
※『ONC201:抗悪性腫瘍製剤/アポトーシス促進TRAIL経路誘導化合物/適応疾患:進行固形腫瘍、多発性骨髄腫、急性白血病』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
On Target Laboratories, Inc. :(オンターゲット・ラボラトリーズ)。米インディアナ州。特定の癌性細胞および他の疾患組織を標的とし、照射する小分子の開発および商業化
4/5 【パイプライン】 First Patient Treated in Pivotal Phase 3 Trial to Evaluate OTL38 in Detection of Ovarian Cancer
第一被験者 , 極めて重要なフェーズ 3 試験 , 〜評価 , 『OTL38』 , 【卵巣がん】
※『OTL38:腫瘍標的蛍光色素/がんの病変検出/手術前に静脈内投与/卵巣がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
PhaseBio Pharmaceuticals, Inc. :(フェーズバイオ・ファーマシューティカルズ)。米ペンシルバニア州。Elastin-Like Polypeptide (ELP) 技術を利用して治療用融合蛋白質を探索/開発
4/5 【パイプライン】 PhaseBio Announces Completion of Dosing in First Cohort of Phase 1 Clinical Trial of PB2452 a Reversal Agent for Ticagrelor
投薬完了 , 最初のコホート(疫学) , フェーズ 1 臨床試験 , 『PB2452』 , 抗血小板治療薬チカグレロールの中和剤
※『PB2452:抗血小板治療薬チカグレロールの中和剤』
※『Brilinta(Ticagrelor):血小板凝集抑制薬/P2Y12受容体遮断/商品名:ブリリンタ/一般名:チカグレロール/適応疾患:脳卒中、末梢動脈疾患/起源:AstraZeneca, PLC』
=薬効領域=Cardiovascular
Santhera Pharmaceuticals Holding AG :(サンセラ・ファーマシューティカルズ)。スイス。重篤な神経筋疾患を対象とした低分子化合物治療薬の創薬・開発・販売に特化
4/5 【パイプライン】 Santhera Announces Successful Completion of First Clinical Trial with Omigapil in Patients with Congenital Muscular Dystrophy
成功裏に終了 , 最初の臨床試験 , 『Omigapil』 , 【先天性筋ジストロフィー】
※『Omigapil:先天性筋ジストロフィーの治療』
=薬効領域=Muscles,Bones and Joints
Sorrento Therapeutics, Inc. :(ソレント・セラピューティックス)。米カリフォルニア州。がんとそれに関連する痛みの新たな治療法を開発する腫瘍薬企業
4/5 【パイプライン】 Sorrento and Celularity to Start Anti-CD38 CAR-T Phase 1 Clinical Trial in Patients With Relapsed or Refractory Multiple Myeloma NCT03464916
〜開始 , 抗CD38キメラ抗原受容体T(CAR―T) フェーズ 1 臨床試験 , 【再発性or難治性・多発性骨髄腫】
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Stemline Therapeutics, Inc. :(ステムライン・セラピューティクス)。米ニューヨーク州。がん幹細胞とその他のがん細胞の双方を標的とする独自のアプローチで 抗がん剤開発を行う。米NASDAQ上場の創薬ベンチャー
4/5 【パイプライン】 Stemline Therapeutics Announces Start of Rolling BLA Submission for SL-401
〜開始 , 生物製剤承認申請 , 『SL-401』 , 【芽球性形質細胞様樹状細胞腫瘍】
※『SL-401:抗悪性腫瘍製剤/インターロイキン3受容体(IL-3R)標的療法/適応疾患:芽球性形質細胞様樹状細胞性腫瘍、急性骨髄性白血病・慢性骨髄性白血病を含む進行高リスク骨髄増殖性腫瘍、多発性骨髄腫』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
co.don AG :ドイツ・ベルリン。関節軟骨欠損および脊椎椎間板欠損の再生治療のための細胞培養における世界的な専門家
4/5 【パイプライン】 successful conclusion of Phase II trial “co.dis” demonstrates efficacy and safety of the EU-authorised pharmaceutical product Spherox
成功裏に終結 , フェーズ II 試験 , 有効性と安全性 , 医薬製品 , 『Spherox(spheroids of human autologous matrix-associated chondrocytes)』
※『Spherox(spheroids of human autologous matrix-associated chondrocytes):膝軟骨欠損治療自己軟骨細胞製品』
DalCor Pharmaceuticals, Inc. :(DalCor ファーマシューティカルズ)。カナダ。臨床的利益をもたらす患者を遺伝的に標的とすることによる心血管疾患の精密治療の開発
4/5 【パイプライン】 DalCor Announces Expansion and Accelerated Enrollment of the dal-GenE Clinical Trial
拡大 & 加速 , (患者)登録 , dal-GenE 臨床試験
※『dalcetrapib:高脂血症治療薬/作用機序:コレステリルエステル転送タンパク質阻害剤/CETP阻害剤』
Sonoma Pharmaceuticals, Inc. :(ソノマ・ファーマシューティカルズ)。米カリフォルニア州。皮膚の病状や高度な組織ケアのための世界的な治療法を開発し販売。旧Oculus Innovative Sciences
4/5 【パイプライン】 Sonoma Pharmaceuticals Announces FDA Approval for Antimicrobial Post-Therapy Gel
米国食品医薬品局の承認 , 抗菌薬治療後ゲル
=薬効領域=Infections
ChromaDex Corporation :(クロマデックス)。米カリフォルニア州。サプリメント、食品、飲料、動物医療、美容、製薬業界に成分やサービスを提供する天然製品メーカー
4/5 【学会発表】 TRU NIAGENR to be featured at the American Academy of Anti-Aging Medicine Spring Congress
《米抗加齢医学会議》:『NIAGEN(Nicotinamide Riboside)』 , 特集
※『NIAGEN(Nicotinamide Riboside):ニコチン酸アミドリボシド・サプリメント/NAD +(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド)前駆体/次世代ナイアシン(ビタミンB3)』
Evolus, Inc. :(エボラス)。米カリフォルニア州。非常に革新的な製品とサービスを美学市場にもたらす非公開会社
4/5 【学会発表】 Evolus Phase III European - Canadian Head-to-Head Trial of prabotulinumtoxinA Compared to BotoxR Meets Primary Endpoint
《美容-抗加齢医学世界学会》:フェーズ III 欧州 - カナダ 一対一の比較試験 , 『PrabotulinumtoxinA(DWP-450)』 , 〜と比較 , 『BOTOX(onabotulinumtoxinA)』 , 主要評価項目を達成
※『PrabotulinumtoxinA(DWP-450):900kDa精製ボツリヌス毒素A型複合体/適応疾患:眉間のしわ取り』
※『BOTOX(onabotulinumtoxinA):A型ボツリヌス毒素/商品名:ボトックス/適応疾患:神経因性排尿筋過活動による尿失禁治療、眉間のしわ治療効果、下肢痙攣、腋窩多汗症、目尻のしわ、大うつ病性障害/起源:Allergan, PLC』
=薬効領域=Urinary and Reproductive
Cancer Research Institute :(米がん研究所)。米ニューヨーク州
4/5 【雑誌掲載】 Comprehensive Immunotherapy Tool to Analyze Interactions Between Tumors and Immune Microenvironment
腫瘍と免疫微小環境との相互作用を解析する包括的な免疫療法ツール
=薬効領域=Autoimmune/Inflammatory , Antineoplastics/Supportive Care
Institute for Systems Biology:ISB :(システムバイオロジー研究所)。米ワシントン州、シアトル。システム・バイオロジーの分野において、世界でも先駆的役割を果たする研究機関
4/5 【雑誌掲載】 Cancer Research Institute ISB Sage Bionetworks Unveil Comprehensive Immunotherapy Tool
がん研究所、ISB、Sage Bionetworks、包括的な免疫療法ツールを発表
=薬効領域=Autoimmune/Inflammatory
Karolinska Institutets :(カロリンスカ研究所)。スウェーデン・ストックホルム
4/5 【雑誌掲載】 PCSK9 inhibitors have unexpected anti-inflammatory effects
前駆蛋白質転換酵素サブチリシン・ケキシン9型(PCSK9)阻害剤 , 予期しない抗炎症作用
Joslin Diabetes Center :(ジョスリン糖尿病センター)。米マサチューセッツ州。私たちの使命は、糖尿病を予防、治療、治癒することです。 私たちのビジョンは、糖尿病とその合併症のない世界です
4/5 【雑誌掲載】 Risk of type 1 diabetes climbs when one population of T cells falls
1つの集団のT細胞が落ちたときに、1型糖尿病のリスクが上昇する
National Center for Advancing Translational Science:NCATS :(米、国立先端トランスレーショナル科学センター)
4/5 【雑誌掲載】 Early Stimulation Improves Performance of Bioengineered Human Heart Cells
初期の刺激により、バイオ工学処理されたヒト心臓細胞の性能が改善される
=薬効領域=Cardiovascular
National Institutes of Health:NIH :(米、国立衛生研究所)。世界最大の医学研究機関(研究員・職員:約18,000人、2007年度予算:約3兆円)。NCI(国立がん研究所)、NIAID(国立アレルギー・感染症研究所)やNIAなど27の研究所や研究センターで構成。米国メリーランド州ベセスダ市にて1887年に設立
4/5 【雑誌掲載】 NIH researchers use genomics to set squamous cell carcinomas apart from other cancers
NIH研究者 , 使用 , ゲノミクス , その他のがんから分離した扁平上皮がん
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Parker Institute for Cancer Immunotherapy :(パーカーがん免疫療法研究所)。米カリフォルイニア州
4/5 【学会発表】 Parker Institute for Cancer Immunotherapy Scientists to Present Immuno-oncology Research on Personalized Cancer Vaccines New Checkpoint Inhibitor Combinations the Microbiome and Cell Therapy at AACR 2018
《米国がん研究会議》:がん免疫療法の科学者 , 個別化がんワクチンに関する免疫腫瘍研究を発表、新しいチェックポイント阻害剤 + マイクロバイオームと細胞治療
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Penn Medicine :(ペンシルバニア大学医学部)。米ペンシルバニア州
4/5 【雑誌掲載】 Massive Single-cell Survey of Kidney Cell Types Reveals New Paths to Disease
腎細胞型の大規模な単一細胞調査により、新たな病気の経路が明らかに
=薬効領域=Urinary and Reproductive
University of North Carolina School of Medicine :(ノースキャロライナ大学医学部)
4/5 【雑誌掲載】 UNC Lineberger researchers help map the cancer genome generate key insights
研究者 , 地図作成を支援、がんゲノムは重要な洞察を生成
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
 
2018/04/06(金)
PR:【PHARCIS】 『情報を漏らさず収集したい。労力を最小化したい』 こんな課題を解決します。
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ファイザー株式会社 :東京都渋谷区。売上高世界1位、国内6位(2010年)
4/6 【パイプライン】 ファイザー社、トランスサイレチン型心アミロイドーシス(TTR-CM)を対象としたタファミジスの第Ⅲ相ATTR-ACT試験で肯定的なトップライン結果を発表
CSLベーリング株式会社 :血漿分画製剤のグローバル・リーダー。オーストラリア、メルボルンを拠点とするCSLグループの一員
4/6 【その他*】 手術時の組織接着 閉鎖に用いる 「タコシールR組織接着用シート」日本初の 『ロールタイプ』 新発売
アンジェスMG株式会社 :大阪府茨木市。大阪大学発の創薬ベンチャー
4/6 【その他】 東京支社移転のご案内
株式会社ベリタス :東京都港区。バイオテクノロジー関連製品の輸入販売
4/6 【その他*】 STEMdiff Cerebral Organoid Kit パフォーマンス vs. 適さない試薬
ワキ製薬株式会社 :奈良県大和高田市
4/6 【特許】 香港にて「蚯蚓干燥粉末製造法」の特許を取得
ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社 :東京都中野区。米大手医療機器メーカーの日本法人
4/6 【学会発表】 RHYTHMIA? マッピングシステムの安全性・有効性をさらに立証 欧州不整脈学会(EHRA)でのLate-breaking Clinical TrialセッションにてTRUE-HD試験の実臨床データ発表
山下医科器械株式会社 :福岡市中央区。医療機器の販売、レンタル、リース
4/6 【人事】 人事異動に関するお知らせ
株式会社アムスライフサイエンス :(静岡市駿河区)。健康食品、化粧品の企画、研究開発から製造加工、完成に至るまでのOEMメーカー
4/6 【業績報告】 平成30年8月期第2四半期決算を発表致しました
東邦ホールディングス株式会社 :東京都世田谷区。医薬品卸事業、調剤薬局事業ほか
4/6 【人事】 当社および連結子会社の役員の異動に関するお知らせ
株式会社Qlife :日本最大級の病院検索サイト、医薬品検索サイト、医療情報サイトを運営
4/6 【その他*】 がんと生きるすべての人を応援する情報サイト 「がんサポート」無料化のお知らせ
日本電気株式会社 :東京都港区
4/6 【その他*】 NEC、生体情報から従業員の長期ストレスの増加を早期発見可能な技術を開発
太陽ホールディングス株式会社 :埼玉県比企郡。エレクトロニクス業界向けを中心とした化学品の製造・販売。医療・医薬品事業に参入
4/6 【M&A】 「子会社の異動を伴う株式の取得に関するお知らせ」を掲載しました。
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構:AMED :日本版NIH。文部科学省・厚生労働省・経済産業省の持つ医療関連の研究開発予算を一元的に管理し研究者に配分
4/6 【その他*】 「生物統計家育成支援事業」 生物統計家育成拠点(京都大学大学院)における無料公開オンライン講座開講のお知らせ
4/6 【その他*】 「第3回レギュラトリーサイエンス公開シンポジウム」を開催しました
4/6 【その他*】 平成30年度 (情報更新) 「産学連携医療イノベーション創出プログラム」基本スキーム【ACT-M】、セットアップスキーム【ACT-MS】に係る公募について
4/6 【その他*】 平成30年度 (情報更新)「医療研究開発革新基盤創成事業(CiCLE)」に係る公募(第3回)について
国立研究開発法人 科学技術振興機構 :文部科学省所管
4/6 【雑誌掲載】 キウイフルーツの性別決定遺伝子を発見〜植物が「性別」を獲得した進化過程の解明へ〜
特定国立研究開発法人 理化学研究所 :文部科学省所管
4/6 【セミナー】 生物試料超薄切の課題および電子顕微鏡 ウルトラミクロトームの関連技術セミナー、4月19日神戸にて開催!
国立研究開発法人 国立がん研究センター東病院 :千葉県柏市
4/6 【その他*】 当院で実施している治験一覧を更新しました
国立研究開発法人 国立感染症研究所
4/6 【その他*】 インフルエンザ様疾患発生報告(学校欠席者数)
4/6 【その他*】 IDWR 2018年第12週(第12号)
4/6 【その他*】 インフルエンザ流行レベルマップ 第13週(4/6更新)
4/6 【その他*】 沖縄県における麻疹患者の発生状況について(平成30年4月5日現在)
財 国際医学情報センター :東京都新宿区
4/6 【その他*】 MMWR抄訳『 民間で飼育された猪の生肉摂取に関連する旋毛虫症のアウトブレイク ― カリフォルニア州、2017年 』 他( Vol.67 / No.8 )を更新しました!
学校法人金沢医科大学 :石川県河北郡
4/6 【雑誌掲載】 【論文発表】再生医療学 小屋照継助教、下平滋隆教授の論文「Feasibility and Immune Response of WT1 Peptide Vaccination in Combination with OK-432 for Paediatric Solid Tumors」がAnticancer Research誌に掲載されました。
4/6 【雑誌掲載】 【論文発表】再生医療学 小屋照継助教、下平滋隆教授の論文「WT1-pulsed Dendritic Cell Vaccine Combined with Chemotherapy for Resected Pancreatic Cancer in a Phase I Study」がAnticancer Research誌に掲載されました。
学校法人慶應義塾大学 :東京都新宿区
4/6 【学術情報】 マクロライド系抗菌薬の新たな免疫調整 抗炎症作用のメカニズムを解明−薬剤耐性 AMR 対策へも寄与する成果−
学校法人順天堂大学 :東京都文京区
4/6 【学術情報】 新ドライアイ診断基準により「ドライアイ確定」患者が3割増加 〜確定診断によりドライアイ治療の適応拡大へ〜
学校法人金沢工業大学 :石川県野々市市
4/6 【学術情報】 甘酒を飲んで、便通改善、コレステロール低減、肥満抑制。応用バイオ学科尾関研究室が企業との共同研究で学術的に初めて実証
学校法人奈良先端科学技術大学院大学 :奈良県生駒市
4/6 【学術情報】 TGF-βシグナルが多様な生命現象を制御できる仕組みの一端を解明 〜転写因子SMAD2/3による補因子選択機構〜
公立大学法人横浜市立大学 :先端医科学研究センター
4/6 【雑誌掲載】 研究新薬開発 脳卒中後のリハビリテーション効果を促進する新薬の候補化合物を特定 承認取得に向けて治験実施へ
国立大学法人京都大学 :京都市左京区
4/6 【学術情報】 骨髄微少環境を制御する新手法で白血病の延命効果を確認 ―白血病治療に新しいコンセプトを提示―
国立大学法人東京大学・大学院薬学系研究科・薬学部 :東京都文京区
4/6 【学術情報】 蛋白構造生物学教室の大戸梅治准教授、石田英子特任研究員、清水敏之教授らが、微生物のDNAを感知する自然免疫受容体Toll様受容体9(TLR9)が2種類のDNAによって活性化する機構を解明
国立大学法人東京大学医科学研究所 :東京都文京区
4/6 【学術情報】 加齢に伴う造血幹細胞の増加と特異な機能変化を発見
国立大学法人名古屋大学 :名古屋市千種区。研究教育成果情報
4/6 【学術情報】 自然免疫分子TRIFが難病ALSの神経保護の鍵となる?異常グリア細胞を取り除く新規治療法の開発に期待?
株式会社ニッセイ基礎研究所 :東京都千代田区
4/6 【その他*】 医薬品の値段 薬価 は、どのように決められているの
株式会社シード・プランニング :東京都文京区。市場調査とコンサルティング
4/6 【その他*】 近刊市場調査レポート「2018年度 マイクロバイオームの現状と将来展望」を発刊
全日本民医連
4/6 【その他*】 民医連医療 2018年5月号(4月15日発行)
社 日本消化器病学会
4/6 【その他*】 医療関係の皆様へ 臨床研究法の施行に伴う政省令の制定について(周知依頼)
4/6 【その他*】 医療関係の皆様へ 臨床研究法の施行等に関するQ&Aについて(その1)(周知依頼)
社 日本生化学会
4/6 【セミナー】 千里ライフサイエンスセミナー M2「オートファジーと疾患」
社 日本皮膚科学会
4/6 【その他*】 加工細胞等に係る治験の実施状況の登録について
特定非営利活動法人 日本肺がん学会
4/6 【その他*】 肺癌患者におけるBRAF遺伝子変異検査の手引きについて
厚生労働省 :最近公表の統計資料
4/6 【その他*】 病院報告(平成29年12月分概数)
独 医薬品医療機器総合機構 :東京都千代田区
4/6 【その他*】 [審査]平成29年度 医療機器の承認品目一覧(平成29年12月31日まで)を掲載しました
4/6 【その他*】 [PMDA]平成29年度第3回運営評議会 議事録を掲載しました
4/6 【その他*】 [安全]「医療用医薬品の添付文書等の新記載要領に基づく改訂相談の実施時期について」を掲載しました
4/6 【その他*】 [審査]簡易相談の日程(5月実施分)を掲載しました
Sanofi Genzyme :(ジェンザイム)。米マサチューセッツ州。売上高世界34位(2008年)。バイオ医薬品開発等。親会社:sanofi
4/6 【学会発表】 Sanofi presents new data at AACR 2018 highlighting advances in early-stage oncology portfolio
《米国がん研究会議》:新しいデータを提示 , 〜強調(ハイライト) , 〜前進 , 初期段階にあるオンコロジーポートフォリオ
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A. :(メルク)。米ニュージャージー州。シェリング・プラウとの合併により医療用医薬品売上高で世界第二位。ジェネリック売上3位。2014年売上高:3兆8,100億円
4/6 【パイプライン】 Incyte and Merck Provide Update on Phase 3 Study of Epacadostat in Combination with KEYTRUDAR pembrolizumab in Patients with Unresectable or Metastatic Melanoma
Incyte and Merck , 最新情報を公表(主要評価項目未達) , 『INCB24360(epacadostat)』 + 『Keytruda(pembrolizumab)』 , 【切除不能・転移性黒色腫(メラノーマ)】
※『INCB24360(epacadostat):がん免疫治療薬/作用機序:経 口選択的インドールアミン-1-ジオキシゲナーゼ(IDO1)酵素阻害剤/適応疾患:HPV関連初期子宮頸がん、進行性・転移性黒色腫/起源:Incyte Corporation』
※『Keytruda(pembrolizumab):がん免疫療法薬/作用機序:免疫チェックポイント阻害剤/ヒト化抗ヒトPD-1モノクローナル抗体(抗PD-1抗体)/商品名:キイトルーダ/一般名:ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)/適応疾患:悪性黒色腫、非小細胞肺がん、古典的ホジキンリンパ腫』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Adaptimmune Therapeutics, PLC :(アダプティミューン・セラピューティクス)。英国。組換えT細胞を用いたがん免疫治療を開発
4/6 【学会発表】 Adaptimmune to Present Two Posters at the Upcoming American Association for Cancer Research AACR Annual Meeting
《米国がん研究会議》:2件のポスター発表
※『MAGE-A4:親和性受容体強化特異的ペプチド)/T細胞療法/腫瘍微小環境/滑膜肉腫』
※『MAGE-A10T:抗悪性腫瘍製剤/がん抗原MAGE-A10標的化自己T細胞治療/適応疾患:非小細胞肺がん』
Alopexx Pharmaceuticals, LLC. :(アロペックス・ファーマスーティカルズ)。米マサチューセッツ州.。MRSAなどの重篤な感染症を治療および予防するために、新規療法の開発と使用法の研究を進めている
4/6 【雑誌掲載】 Alopexx Pharmaceuticals' F598 Monoclonal Antibody Binds to poly-N-acetylglucosamine PNAG on Microbial Surfaces Offering Potential Protective Immunity Against Multiple Pathogens
F598モノクローナル抗体 , ポリN-アセチル-D-グルコサミン結合 , 複数の病原体に対する潜在的な防御免疫を提供する微生物(病原菌)の表面
=薬効領域=Infections
Bionomics Limited :(バイオノミクス)。オーストラリア・アデレード。がんや不安神経症・うつ病・アルツハイマー病といった中枢神経系疾患の治療薬を開発するバイオ製薬会社
4/6 【パイプライン】 Bionomics to Host KOL Meetings focused on BNC210 and the Treatment of PTSD in New York and London
キーオピニオンリーダー会議 , フォーカス , 『BNC210』 & 治療 , 【心的外傷後ストレス症候群】 , ニューヨーク & ロンドン
※『BNC210:精神疾患治療薬/作用機序:α7ニコチン性アセチルコリン受容体(α7受容体)アロステリック拮抗薬/剤型:経口/適応疾患:不安うつ病、注意欠陥多動性障害、全般性不安障害』
=薬効領域=Brain and Nervous
Biotron Limited :(バイオトロン)。オーストラリア。バイオテクノロジー会社
4/6 【パイプライン】 Update on Progress of BIT225 Phase 2 HIV-1 Clinical Trial
最新情報 , 経過報告 , 『BIT225』 , フェーズ 2 HIV1型臨床試験
※『BIT225:抗ウイルス薬/作用機序:C型肝炎ウイルスp7-イオンチャンネル阻害薬/適応疾患:C型肝炎ウイルス・ヒト免疫不全ウイルス同時感染』
=薬効領域=Infections
Clovis Oncology, Inc. :(クロヴィス・オンコロジー)。米コロラド州。抗がん剤の買収、開発、商業化を手掛ける
4/6 【パイプライン】 RubracaR rucaparib Approved in the U.S. as Maintenance Treatment of Recurrent Ovarian Cancer
『Rubraca(CO-338(Rucaparib))』 , 承認 , 米国 , 維持療法 , 【再発性卵巣がん】
※『Rubraca(CO-338(Rucaparib)):抗悪性腫瘍製剤/作用機序:ポリ-アデノシン2リン酸リボースポリメラーゼ(PARP)1、2、3阻害剤/一般名:ルカパリブ/剤型:経口/適応疾患:卵巣がん、膵臓がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Cynata Therapeutics Limited :(サイナータ・セラピューティクス)。オーストラリア。再生医療ベンチャー。富士フィルムが出資。親会社:富士フィルムホールディングス株式会社
4/6 【パイプライン】 FDA Grants CYP-001 Orphan Drug Designation; Reiterate Buy
米国食品医薬品局 , 『CYP-001』 , 希少医薬品の指定
※『CYP-001:同種異系iPS細胞由来間葉系幹細胞/適応疾患:ステロイド抵抗性移植片対宿主病』
=薬効領域=Autoimmune/Inflammatory
Eyegate Pharmaceuticals, Inc. :(アイゲート・ファーマシューティカルズ)。米マサチューセッツ州。イオントフォレーゼ技術を用いた安全で非侵襲性の眼科疾患治療薬の開発を目指す
4/6 【パイプライン】 EyeGate Completes Enrollment and Receives Milestone Payment for Confirmatory Phase 3 Clinical Study of EGP-437 in Anterior Uveitis
(患者)登録完了 & マイルストーン支払受領(Valeant社) , 確証的フェーズ 3 臨床試験(研究) , 『EGP-437』 , 【前部ぶどう膜炎】
※『EGP-437:リン酸デキサメタゾン点眼液/前部ブドウ膜炎、黄斑浮腫、白内障手術における術後炎症、痛み』
=薬効領域=Sensory
Incyte Corporation :(インサイト)。米デラウェア州。バイオベンチャー。NASDAQ上場
4/6 【パイプライン】 Incyte and Merck Provide Update on Phase 3 Study of Epacadostat in Combination with KEYTRUDAR pembrolizumab in Patients with Unresectable or Metastatic Melanoma
Incyte and Merck , 最新情報を公表(主要評価項目未達) , フェーズ 3 試験 , 『INCB24360(epacadostat)』 + 『Keytruda(pembrolizumab)』 , 【切除不能・転移性黒色腫(メラノーマ)】
※『INCB24360(epacadostat):がん免疫治療薬/作用機序:経 口選択的インドールアミン-1-ジオキシゲナーゼ(IDO1)酵素阻害剤/適応疾患:HPV関連初期子宮頸がん、進行性・転移性黒色腫』
※『Keytruda(pembrolizumab):がん免疫療法薬/作用機序:免疫チェックポイント阻害剤/ヒト化抗ヒトPD-1モノクローナル抗体(抗PD-1抗体)/商品名:キイトルーダ/一般名:ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)/適応疾患:悪性黒色腫、非小細胞肺がん、古典的ホジキンリンパ腫/起源:Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
MorphoSys AG :(モルフォシス)。ドイツ ミュンヘン。ファージディスプレイライブラリーHuCAL?を用いた研究、診断、治療用抗体作製
4/6 【パイプライン】 MorphoSys Announces Approval of Tremfya R Guselkumab for the Treatment of Moderate to Severe Forms of Psoriasis and Psoriatic Arthritis in Japan
承認 , 『TREMFYA(CNTO1959(Guselkumab))』 , 【中等度〜重度・乾癬 & 乾癬性関節炎】 , 日本
※『TREMFYA(CNTO1959(Guselkumab)):自己免疫疾患治療薬/作用機序:抗インターロイキン23(IL-23)モノクローナル抗体/商品名:トレムフィア/一般名:グセルクマブ/皮下投与/適応疾患:尋常性乾癬/導出:Janssen Research & Development, LLC/共同開発:大鵬薬品工業株式会社(国内・コ プロモーション)』
=薬効領域=Muscles,Bones and Joints , Skin
NewLink Genetics Corporation :(ニューリンク・ジェネティクス)。米アイオワ州。様々ながんの症状を治療する免疫療法製品を開発するバイオ製薬会社
4/6 【パイプライン】 NewLink Genetics Announces Review of Clinical Programs
臨床プログラムについてのレビュー
※『Indoximod:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:インドレアミン-2,3-ジオキシゲナーゼ(IDO)経路阻害薬/適応疾患:転移を有する乳がん、転移性膵臓がん、ステージIIb-IVメラノーマ』
Pacira Pharmaceuticals, Inc. :(パシラ・ファーマシューティカルズ)。米ニュージャージー州。コントロール放出注射製剤のメーカー。NASDAQ上場
4/6 【パイプライン】 Pacira Announces FDA Approval of Supplemental New Drug Application for EXPARELR as a Nerve Block to Produce Regional Analgesia
米国食品医薬品局の承認 , 医薬品承認事項変更申請 , 『EXPAREL』 , 神経ブロック , 局所鎮痛(法)
※『EXPAREL:長期間持続型局所麻酔薬/非オピオイド系鎮痛剤/エクスパレル/ブピバカインリポソーム注射用懸濁液/膝・股関節形成再置換手術・術後痛管理/剤型:注射/適応疾患:神経ブロックによる鎮痛』
=薬効領域=Brain and Nervous
Selvita S.A. :(セルビタ)。ポーランド。東欧最大の創薬研究会社の一つ
4/6 【学会発表】 Selvita to present new data from its oncology programs at the upcoming AACR Annual Meeting 2018
《米国がん研究会議》:新データ発表 , オンコロジープログラム
※『SEL120:抗悪性腫瘍製剤/サイクリン依存性キナーゼ8(CDK8)阻害剤/急性骨髄性白血病』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
ThromboGenics N.V. :(トロンボジェ二クス)。ベルギー。血管疾患に特化したバイオテクノロジー企業。Opthalmology、Oncology
4/6 【雑誌掲載】 ThromboGenics announces publication in The Journal of Medicinal Chemistry of preclinical data supporting therapeutic potential of THR-149
公表 , 医学雑誌(医薬品化学) , 非臨床試験データ , 支持 , 治療的有効性 , 『THR-149(Plasma Kallikrein Inhibitor)』
※『THR-149(Plasma Kallikrein Inhibitor):血漿カリクレイン阻害剤/適応疾患:糖尿病性黄斑浮腫』
=薬効領域=Metabolism/Diabetic Complications
Anika Therapeutics, Inc. :(アニカ・セラピューティクス)。米マサチューセッツ州。組織を保護・治癒・修復する製品の開発・製造・販売を手がける
4/6 【学会発表】 Anika Announces Plans to Showcase HYALOFAST Hyaluronic Acid-Based Scaffold at the 2018 World Congress of the International Cartilage Repair Society
《世界軟骨修復研究会》:〜計画 , 〜紹介 , 『HYALOFAST』 , ヒアルロン酸ベースのスキャフォールド
※『Hyalofast:生分解性3D, HAベースのスキャフォールド/自家骨髄吸引濃縮/軟骨や骨軟骨病変の修理』
Celltrion Healthcare Co.,Ltd. :(セルトリオンヘルスケア)。韓国インチョン市。時価総額1位の韓国を代表するバイオ製薬企業。バイオシミラーの開発
4/6 【パイプライン】 Celltrions Statement on CRLs from the U.S. FDA for rituximab and trastuzumab biosimilar
コンプリート・レスポンス・レター(非承認通知)についての声明 , 米国食品医薬品局 , 『CT-P10(rituximab biosimilar)』 & 『CT-P6(trastuzumab biosimilar)』 , バイオシミラー(バイオ後続品)
※『CT-P10(rituximab biosimilar):バイオシミラー製品/マブセラ(リツキシマブ)/適応疾患:悪性リンパ腫、慢性リンパ性白血病/起源:F. Hoffmann-La Roche, Ltd.』
※『CT-P6(trastuzumab biosimilar):バイオシミラー製品/抗悪性腫瘍製剤/ヒト化抗HER2抗体/一般名:トラスツズマブ/適応疾患:HER2陽性乳がん、胃がん/起源:Genentech, Inc.』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Impax Laboratories, Inc. :(インパックス・ラボラトリーズ)。米カリフォルニア州。ジェネリック。NASDAQ上場
4/6 【パイプライン】 Impax Launches a Generic Version of EstraceR Cream estradiol vaginal cream USP 0.01%
〜発売 , ジェネリック版 , 『EstraceR Cream (estradiol vaginal cream, USP, 0.01%)』
※『EstraceR Cream (estradiol vaginal cream, USP, 0.01%):ホルモン補充療法/17βエストラジオール/更年期障害の症候緩和/起源:Allergan, PLC』
=薬効領域=Endocrine
MOLOGEN AG :(モロゲン)。ドイツのバイオテック
4/6 【学会発表】 MOLOGEN: Final analysis of IMPULSE study confirms topline data with positive subgroup results
MOLOGEN:IMPULSE 試験の最終解析 , 良好なサブグループ結果を有するトップラインデータ
※『MGN1703(lefitolimod):(合成DNAベース)免疫調整剤/TLR-9拮抗薬/自然免疫および適応免疫の反応を活性化/適応疾患:転移性結腸直腸がん、肺がん』
Teligent, Inc. :(テリジェント)。米国。クリーム、軟膏、注射液、その他医療製品を提供。前IGI Laboratories, Inc.
4/6 【パイプライン】 Teligent Inc. Announces FDA Approval of Ciclopirox Shampoo 1%
米国食品医薬品局の承認 , ジェネリック薬 , 『Ciclopirox Shampoo』
※『Ciclopirox Shampoo:感染症治療薬/真菌皮膚感染症, 表在性真菌感染症』
German Cancer Research Center :(ドイツがん研究センター)
4/6 【雑誌掲載】 Blood test indicates risk of developing Alzheimer?s disease
血液検査 , 〜示す , アルツハイマー病を発症するリスク
=薬効領域=Brain and Nervous
International Agency for Research on Cancer:IARC :(国際がん研究機関)。フランス
4/6 【雑誌掲載】 Can a single dose of human papillomavirus HPV vaccine prevent cervical cancer? Early findings from an Indian study
ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの単回投与は子宮頚がんを予防できるか? , 初期の研究成果 , インド試験
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care , Infections
Karolinska Institutets :(カロリンスカ研究所)。スウェーデン・ストックホルム
4/6 【雑誌掲載】 Genetic link to IBS identified in women
女性で同定された過敏性腸症候群への遺伝的関連
 
2018/04/07(土)
武田薬品工業株式会社 :大阪市中央区。重点疾患領域:オンコロジー、消化器系疾患、中枢神経系疾患、ワクチン。キメラ抗原受容体T(CAR―T)細胞治療にも進出
4/7 【M&A】 一部報道機関の当社に関する報道について
学校法人奈良先端科学技術大学院大学 :奈良県生駒市
4/7 【学術情報】 酵母が冷凍保存後も高い発酵力を維持する仕組みを解明 変性タンパク質を分解する酵素が重要な役割 〜冷凍耐性や発酵力が向上したパン酵母の育種に期待〜
公立大学法人京都府立医科大学
4/7 【学術情報】 【論文掲載】夏の夜は心筋梗塞の増加に注意
American Heart Association:AHA :(米国心臓協会)
4/7 【雑誌掲載】 Online message board advice on ICDs reflects inaccuracies
植え込み型除細動器に関するオンラインメッセージボード(掲示板)のアドバイス , 不正確を反映
4/7 【雑誌掲載】 Depression negatively impacts heart and stroke patients
うつ病は、心臓および脳卒中患者に負の影響を及ぼす
=薬効領域=Cardiovascular , Brain and Nervous
4/7 【雑誌掲載】 Study found people would rather pop a pill or sip tea than exercise to treat high blood pressure
試験で発見 , 高血圧治療のための運動よりもむしろ丸薬や紅茶を飲む
=薬効領域=Cardiovascular
 
2018/04/08(日) ↑ このページの最初へ
社 東京生薬協会
4/8 【その他】 【東京都薬用植物園】青いケシが開花しました!
 
2018/04/09(月) ↑ このページの最初へ
PR:【PHARCIS】 『情報を漏らさず収集したい。労力を最小化したい』 こんな課題を解決します。
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大塚製薬株式会社 :東京都千代田区。売上高世界22位、国内医療用:5位(2010年)。医薬品・臨床検査・医療機器・食料品・化粧品の製造、製造販売、販売、輸出ならびに輸入。親会社:大塚ホールディングス株式会社
4/9 【提携】 がんの遺伝子改変T細胞療法に関する共同開発 独占販売契約をタカラバイオ株式会社と締結
DSファーマアニマルヘルス株式会社 :大阪市中央区。動物用医薬品事業。親会社:大日本住友製薬株式会社
4/9 【その他】 vet-i 第21号 の修正についてvet-i 第21号の内容の一部に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。なお、電子版につきましては、修正済みとなっております。 PDF 36kb
ヤンセンファーマ株式会社 :米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)グループの医療用医薬品日本法人
4/9 【その他*】 日本乾癬学会とJanssen Psoriasis Award (ヤンセン ソライアシス アワード)を創設
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 :コンシューマー、医薬品、医療機器でビジネスを展開。医薬品の売上高世界7位(2006年)
4/9 【その他**】 ヤンセン、日本乾癬学会とJanssen Psoriasis Award(ヤンセン ソライアシス アワード)を創設
富士フイルムメディカル株式会社 :医療用ネットワークシステム・機材の設計開発・販売。親会社:富士フイルム株式会社
4/9 【その他*】 低線量で高鮮鋭 高コントラストなX線動画を実現する新処理エンジンを搭載外科用Cアーム型デジタル透視システム「COREVISION 3D(コアビジョン)」新開発手術中に3D画像を確認でき、より正確な手技をサポート
4/9 【その他*】 感染症検査装置「富士ドライケム IMMUNO AG2」や下部消化管用細径スコープ「EC-L600MP」など10製品が世界的に権威のある「レッドドット デザイン賞」を受賞!製品の優れた機能や性能を最大限生かしたデザインが高評価
アンジェスMG株式会社 :大阪府茨木市。大阪大学発の創薬ベンチャー
4/9 【雑誌掲載】 次世代型キメラデコイに関する研究発表について
タカラバイオ株式会社 :滋賀県大津市。DNA に注目した、医薬品、食品、研究用試薬、理化学機器等の研究開発、製造、販売等。キメラ抗原受容体T(CAR―T)細胞治療の2020年度の実用化を目指し治験を進める
4/9 【提携】 NY-ESO-1 siTCRおよびCD19 CAR遺伝子治療薬に関する共同開発 独占販売契約を大塚製薬株式会社と締結
ナノキャリア株式会社 :千葉県。ミセル化ナノ粒子技術を用いたがん領域における医薬品の研究・開発
4/9 【提携】 ナノキャリア株式会社、ノーリツ鋼機株式会社及び株式会社ジーンテクノサイエンスの資本業務提携に関するお知らせ
4/9 【その他】 新株式及び行使価額修正条項付き第16回新株予約権(第三者割当て)の発行、並びにコミットメント条項付き第三者割当て契約に関するお知らせ
4/9 【その他】 第14回新株予約権の買取り及び消却に関するお知らせ
ヒュービット ジェノミクス株式会社 :東京都中央区。医薬品、診断薬製品、特定保健用食品などの開発につながる研究成果(知的財産)を創出する事業を手掛る
4/9 【その他】 会社概要を更新いたしました
株式会社アネロファーマ・サイエンス :東京都。ビフィズス菌を用いた新規抗がん製剤及びデリバリー技術の開発。信州大学発ベンチャー企業。官民共同投資ファンドの産業革新機構が出資
4/9 【人事】 当社の取締役に吉松賢太郎氏が新たに就任しました
株式会社キャンバス :静岡県沼津市。正常細胞に影響が少ない抗がん剤の研究開発
4/9 【提携】 ファルマバレープロジェクトとの共同研究契約(2件)契約期間延長のお知らせ
株式会社ジーンテクノサイエンス :札幌市中央区。遺伝子研究、蛋白機能研究、コンサルテーションの3分野を基盤とした創薬ベンチャー。ノーリツ鋼機グループ
4/9 【提携】 ナノキャリア株式会社、ノーリツ鋼機株式会社及び株式会社ジーンテクノサイエンスの資本業務提携に関するお知らせ
株式会社ファンペップ :大阪府茨木市。ペプチドの多様な機能に着目し、機能性ペプチドを化粧品から医療機器・再生医療、医薬品まで、広範な分野へ事業展開。大阪大学発のベンチャー
4/9 【提携】 New 大日本住友製薬株式会社との 抗体誘導ペプチドに関するオプション契約締結のお知らせ
株式会社ユーグレナ :東京都文京区。ミドリムシ(学名:ユーグレナ)を中心とした微細藻類に関する研究開発及び生産管理、品質管理、販売等を展開
4/9 【その他*】 ユーグレナ入りサプリメント『メディカプラス』シリーズから新商品登場 4月9日(月)、「メディカプラス プロポリス&ローヤルゼリー」を発売〜季節や年齢をあきらめないバリア力をサポートします〜
株式会社リボミック :東京都港区。RNAアプタマーを用いた分子標的医薬品の開発。東京大学医科学研究所発のバイオベンチャー
4/9 【その他】 国立研究開発法人日本医療研究開発機構による創薬基盤推進研究事業の平成30年度委託研究開発契約書締結に関するお知らせ
コスモ・バイオ株式会社 :東京都江東区。バイオ研究用試薬、機器、臨床検査薬の輸入、販売
4/9 【その他*】 【第15回 コスモ バイオ公開講座応援団】募集開始のお知らせ
株式会社ジーンクエスト :東京都文京区。遺伝子解析。日本初の個人向け大規模遺伝子解析サービス。東京大学発ベンチャー。親会社:株式会社ユーグレナ
4/9 【その他】 日経WOMANにて記事を掲載していただきました。
株式会社ベリタス :東京都港区。バイオテクノロジー関連製品の輸入販売
4/9 【その他*】 オルガノイドの勉強コーナー(E-Learning:毒性試験 3D疾患モデルなど)
日医工株式会社 :富山県。後発医薬品メーカー。フランス製薬大手サノフィ・アベンティスグループと資本・業務提携
4/9 【人事】 取締役および監査役候補者の選任に関してお知らせします。
4/9 【業績報告】 国際財務報告基準 IFRS の任意適用に関してお知らせします。
ライオン株式会社 :東京都墨田区。OTC売り上げトップ
4/9 【提携】 <お知らせ> 歯科医療従事者専用ポータルサイトのWHITE CROSS への出資に関するお知らせ
アピ株式会社 :岐阜県岐阜市。蜂蜜・ローヤルゼリー等蜂産品、健康食品、医薬品の製造販売
4/9 【学会発表】 16-Th German Apitherapy Congressにて、研究成果の口頭発表を行いました。
キヤノンメディカルシステムズ株式会社 :医用機器(診断用X線装置、医用X線CT装置、磁気共鳴画像診断装置)などの製造、販売、技術サービス。旧東芝メディカルシステムズ株式会社
4/9 【その他*】 ハイエンド超音波診断装置 Aplio a-seriesの販売開始について
4/9 【その他*】 長時間バッテリー搭載の超音波診断装置Xario g-seriesの販売開始について
ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社 :東京都中野区。米大手医療機器メーカーの日本法人
4/9 【M&A】 ボストン・サイエンティフィック、ネクステラ社(Nxthera)買収合意を発表 前立腺肥大症患者向け低侵襲治療選択肢のポートフォリオが拡大
株式会社ニデック :愛知県蒲郡市。眼科医療機器・眼鏡機器のリーディングカンパニー
4/9 【その他*】 総合 省スペース自動検眼システム TS-310とオートレンズメータ LM-7Pが”2018年レッドドット・デザイン賞”を同時受賞
株式会社島津製作所 :京都市中京区。分析・計測機器、医用機器、産業機器、航空機器
4/9 【その他*】 赤外顕微鏡「AIM-9000」とフーリエ変換赤外分光光度計「IRSpirit」が 「レッドドット・デザイン賞 プロダクトデザイン2018」を受賞
株式会社日本コンタクトレンズ :名古屋市中川区。コンタクトレンズおよびコンタクトレンズ用ケア用品の製造・販売、眼内レンズの販売、医薬品の販売
4/9 【その他】 再生計画案可決および再生計画認可決定のご報告
朝日インテック株式会社 :名古屋市守山区。医療機器の開発・製造・販売
4/9 【その他*】 CTO Indicationの取得に関するお知らせ
株式会社メディシン一光 :三重県津市。調剤薬局事業、ヘルスケア事業、医薬品卸事業
4/9 【業績報告】 平成30年2月期 決算短信 461KB
4/9 【その他】 支配株主等に関する事項について 143KB
4/9 【その他】 投資単位の引下げに関する考え方および方針等について 99KB
アジレント・テクノロジー株式会社 :東京都八王子市。ライフサイエンス研究支援機器、化学分析機器の販売およびサポート等
4/9 【M&A】 <お知らせ>アジレント テクノロジー、Lasergen Inc. 買収で合意
株式会社メタジェン :山形県鶴岡市。腸内環境デザイン。慶応大学発のベンチャー
4/9 【その他】 Forbes JAPANにて、社長の福田、副社長の山田のインタービューが掲載されました!
CTCライフサイエンス株式会社 :東京都品川区。製薬企業を中心としたライフサイエンス業界にICTソリューションの提供
4/9 【その他*】 Excelra社バイオマーカーデータベースGOBIOMのコンテンツが更新され、収載バイオマーカー数が121 670件になりました。
ノーリツ鋼機株式会社 :東京都港区。環境、食、医療事業
4/9 【提携】 ナノキャリア株式会社、ノーリツ鋼機株式会社及び株式会社ジーンテクノサイエンスの資本業務提携に関するお知らせ
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構:AMED :東京都千代田区。日本版NIH。文部科学省・厚生労働省・経済産業省の持つ医療関連の研究開発予算を一元的に管理し研究者に配分
4/9 【その他*】 平成30年度 (情報更新)「医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業 戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)日 スペイン共同研究」に係る公募について
4/9 【その他*】 平成30年度 「未来医療を実現する医療機器 システム研究開発事業『革新的医療機器創出支援プロジェクト』」に係る公募について
4/9 【その他*】 平成30年度 (情報更新)「医療研究開発革新基盤創成事業(CiCLE)」に係る公募(第3回)について
国立研究開発法人 科学技術振興機構 :文部科学省所管
4/9 【その他*】 戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)「日本-スイス共同研究」における平成30年度新規課題の決定について
特定国立研究開発法人 理化学研究所 :文部科学省所管
4/9 【その他*】 YouTube『RIKEN Channel』新着動画(特別番組「科学技術立国への挑戦」)、掲載!
4/9 【その他】 理化学研究所けいはんな地区iPS細胞創薬基盤開発連携拠点の設置について
国立研究開発法人 国立感染症研究所
4/9 【その他*】 <続報>沖縄県における麻疹患者の発生状況について(平成30年4月9日現在)
国立研究開発法人 国立循環器病研究センター :大阪府吹田市。国立高度専門医療研究センター
4/9 【その他*】 「診療実績」ページを更新しました
国立研究開発法人 国立障害者リハビリテーションセンター :埼玉県所沢市
4/9 【その他*】 自閉症支援入門研修会実施要綱を掲載しました。
学校法人兵庫医科大学 :兵庫県西宮市
4/9 【その他*】 本学初!大学発ベンチャーを認定 〜アカデミア発の再生医療等製品の創出をめざして〜
国立大学法人高知大学
4/9 【雑誌掲載】 黒潮圏総合科学専攻の奥田一雄教授、関田諭子准教授らの共同研究の成果がNature系科学誌「Scientific Reports」に掲載されました
4/9 【雑誌掲載】 医療学系基礎医学部門兼総合研究センター坂本修士准教授、樋口琢磨助教らの研究成果がNature系科学誌「Cell Research」に掲載されました
国立大学法人徳島大学 :徳島市
4/9 【学術情報】 【報道発表】乾燥に強くなる植物ペプチドを発見 −植物の乾燥ストレス応答を紐解く新展開−
国立大学法人金沢大学がん進展制御研究所 :石川県
4/9 【学術情報】 腫瘍内科の矢野教授 西山助教の研究グループが、エントレクチニブ耐性NTRK1融合遺伝子癌の脳転移を克服する新たな分子標的薬を同定したことについて、北國新聞に報道されました(3月28日)
4/9 【学術情報】 腫瘍内科の矢野教授 西山助教の研究グループによるNTRK1融合遺伝子陽性癌におけるエントレクチニブ耐性機構の解明とその克服薬開発に関する論文が、Clinical Cancer Research誌に掲載されました(2月20…
国立大学法人名古屋大学 :名古屋市千種区。研究教育成果情報
4/9 【学術情報】 気孔開口を抑制する新しい化合物を発見!?植物のしおれを抑える新たな技術開発に期待?
JMR生活総合研究所
4/9 【その他*】 消費者調査データヨーグルト(2018年4月版)リピート意向が高い機能訴求ヨーグルト
NTTデータ経営研究所
4/9 【その他*】 医療介護連携とICT 〜自立的で継続性のある連携に向けて〜
株式会社ニッセイ基礎研究所 :東京都千代田区
4/9 【その他*】 ジェネリック 後発薬 とは、どういうものなの
大和証券投資信託委託株式会社
4/9 【その他*】 集団化する人工知能〜鈴木教授による解説シリーズC〜時系列データの見えない法則をつかむ
大阪商工会議所
4/9 【その他*】 次世代医療システム産業化フォーラム2018 第1回医工連携マッチング例会
社 日本アレルギー学会
4/9 【その他*】 医療用ヘパリン類似物質製剤の適正使用について 続報
社 日本集中治療医学会
4/9 【その他*】 厚生労働省より「医療用麻薬の乱用防止製剤について」(周知依頼)
社 日本神経学会
4/9 【その他*】 医療用麻薬の乱用防止製剤について
社 日本臨床腫瘍学会
4/9 【その他*】 開催報告:JSMO/ASCO Young Oncologist Workshop 2018
厚生労働省 :報道発表資料・医薬食品局
4/9 【提携】 タイ王国保健省食品医薬品庁と医薬品医療機器等の規制に関する協力のための覚書を締結しました 〜薬事規制に関する連携と協力が強化されます〜
厚生労働省 :新着の通知
4/9 【その他*】 医療機器の保険適用について(平成30年3月30日保医発0330第4号) PDF 524KB
独 医薬品医療機器総合機構 :東京都千代田区
4/9 【その他*】 [安全]MID-NETの利活用を検討するための参考情報を更新しました
4/9 【その他*】 [安全]MID-NETに関するよくあるご質問を掲載しました
Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A. :(メルク)。米ニュージャージー州。シェリング・プラウとの合併により医療用医薬品売上高で世界第二位。ジェネリック売上3位。2014年売上高:3兆8,100億円
4/9 【パイプライン】 KEYTRUDAR pembrolizumab Monotherapy Met Primary Endpoint in Phase 3 KEYNOTE-042 Study Significantly Improving OS as First-Line Therapy in Locally Advanced or Metastatic NSCLC Patients Expressing PD-L1 in at Least 1 Percent of Tumor Cells
『Keytruda(pembrolizumab)』 , 単剤療法 , 主要評価項目達成 , フェーズ 3 KEYNOTE-042 試験 , 全生存期間を顕著に改善 , 第一選択(ファーストライン) , 【局所進行性 or 転移性非小細胞肺がん】 , 少なくとも1%の腫瘍細胞でPD-L1発現
※『Keytruda(pembrolizumab):がん免疫療法薬/作用機序:免疫チェックポイント阻害剤/ヒト化抗ヒトPD-1モノクローナル抗体(抗PD-1抗体)/商品名:キイトルーダ/一般名:ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)/適応疾患:悪性黒色腫、非小細胞肺がん、古典的ホジキンリンパ腫』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Amgen, Inc. :(アムジェン)。米カリフォルニア州。バイオテクノロジー領域におけるパイオニア企業。NASDAQ上場。2012年売上高:16,639百万ドル
4/9 【学会発表】 Amgen To Present New Pre-Clinical Data Showcasing Robust Approach To Evaluating Potential Anti-Cancer Therapies At AACR 2018
《米国がん研究会議》:新しい非臨床試験データ , 堅牢なアプローチ , 評価 , ポテンシャル、抗腫瘍(抗がん)治療(法)
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
AbbVie, Inc. :(アブビー)。米イリノイ州・シカゴ。アボットが分社した研究開発型製薬企業。2014年売上高:2兆1,100億円。親会社:Abbott Laboratories
4/9 【パイプライン】 Upadacitinib Meets All Primary and Ranked Secondary Endpoints Including Superiority Versus Adalimumab in Phase 3 Study in Rheumatoid Arthritis
『ABT-494(Upadacitinib)』 , 〜達成 , すべての一次 & 副次評価項目 , 優越性含む , 〜と対比して , 『Humira(Adalimumab)』 , フェーズ 3 試験 , 【関節リウマチ】
※『ABT-494(Upadacitinib):自己免疫疾患治療薬/作用機序:選択的Janusキナーゼ1(JAK1)阻害剤/用法用量:一日一回投与/適応疾患:関節リウマチ、クローン病』
※『Humira(Adalimumab):自己免疫疾患治療薬/作用機序:ヒト型抗ヒトTNF-αモノクローナル抗体製剤/商品名:ヒュミラ/一般名:アダリムマブ/適応疾患:関節リウマチ、尋常性乾癬、中等度〜重度・化膿性汗腺炎、全ブドウ膜炎、爪乾癬』
=薬効領域=Autoimmune/Inflammatory , Autoimmune/Inflammatory、Skin
Mitsubishi Tanabe Pharma America, Inc. :(田辺三菱製薬アメリカ)。米ニュージャージー州。親会社:田辺三菱製薬株式会社
4/9 【パイプライン】 Health Canada Accepts Mitsubishi Tanabe Pharma Corporations NDS Filing for Edaravone to Treat ALS Grants Priority Review
カナダ保健省 , 承認申請受理 , 『RADICAVA、Radicut(MCI-186(Edaravone))』 , 【筋萎縮性側索硬化症】 , 優先審査
※『RADICAVA、Radicut(MCI-186(Edaravone)):フリーラジカル消去剤/商品名:ラジカヴァ、ラジカット(日本)/一般名:エダラボン/適応疾患:脳梗塞急性期の治療、筋萎縮性側索硬化症/起源:田辺三菱製薬株式会社』
=薬効領域=Brain and Nervous , Brain and Nervous、Cardiovascular
Valeant Pharmaceuticals International, Inc. :(バリアント・ファーマシューティカルズ)。カナダ・ケベック州。多国籍スペシャルティ医薬品企業。皮膚科、眼科を主要領域とした医薬品、OTC 製品の開発および販売等
4/9 【雑誌掲載】 Ortho Dermatologics Announces Publication Of Pivotal Efficacy And Safety Data For Psoriasis Treatment DUOBRII? In The Journal of the American Academy of Dermatology
公表 , 極めて重要な有効性と安全性データ , 【乾癬治療】 , 『IDP-118(DUOBRII)(halobetasol propionate and tazarotene)』 , 《米国皮膚病学会学術誌》
※『IDP-118(DUOBRII)(halobetasol propionate and tazarotene):乾癬治療薬/(プロピオン酸ハロベタソール + タザロテン)外用液剤』
=薬効領域=Skin
Ortho Dermatologics :(オーソ・ダーマトロジックス)。米ニュージャージー州。世界最大の処方皮膚科事業の1つ。親会社:Valeant Pharmaceuticals International, Inc.
4/9 【雑誌掲載】 ORTHO DERMATOLOGICS ANNOUNCES PUBLICATION OF PIVOTAL EFFICACY AND SAFETY DATA FOR PSORIASIS TREATMENT DUOBRIITM IN THE JOURNAL OF THE AMERICAN ACADEMY OF DERMATOLOGY
公表 , 極めて重要な有効性と安全性データ , 【乾癬治療】 , 『IDP-118(DUOBRII)(halobetasol propionate and tazarotene)』 , 《学術誌米国皮膚病学会》
※『IDP-118(DUOBRII)(halobetasol propionate and tazarotene):乾癬治療薬/(プロピオン酸ハロベタソール + タザロテン)外用液剤/起源:Valeant Pharmaceuticals International, Inc.』
=薬効領域=Skin
Acerus Pharmaceuticals Corporation :(エシーラス・ファーマシューティカルズ)。カナダ・オンタリオ州。患者の経験を改善する革新的なブランド製品の開発、製造、マーケティング、流通に重点を置く製薬会社。旧Trimel Pharmaceuticals Corporation
4/9 【パイプライン】 Acerus Announces Launch of URIVARXR in Canada
発売 , 『UriVarx』 , カナダ
※『UriVarx:ナチュラルヘルス製品/日中の頻尿、緊急事態、夜間頻尿などの過活動膀胱の症状を軽減』
Basilea Pharmaceutica AG :(バシリア・ファーマシューティカ)。スイス。2000年にロッシュ社からのスピンオフにより設立された皮膚科領域.に特化した創薬ベンチャー
4/9 【パイプライン】 Basilea reports launch of antibiotic Zevtera ceftobiprole in Canada by Avir Pharma
発売 , 『Zevtera(ceftobiprole)』 , カナダ , Avir Pharma社
※『Zevtera(ceftobiprole):感染症治療薬/抗メチシリン耐性黄色ブドウ球菌抗生剤/セファロスポリン系抗生物質/一般名:セフトビプロールメドカリル/適応疾患:肺感染症、市中肺炎、院内肺炎、皮膚感染症』
=薬効領域=Infections
BioCardia, Inc. :米カリフォルニア州。a clinical-stage regenerative medicine company developing novel therapeutics for cardiovascular diseases with large unmet medical needs
4/9 【雑誌掲載】 Phase III CardiAMP Heart Failure Trial Featured in American Heart Journal
フェーズ III , 『CardiAMP』 , 心不全試験 , 特集 , 医学雑誌
※『CardiAMP:細胞治療システム/心不全』
=薬効領域=Cardiovascular
BioTime, Inc. :(バイオタイム)。米カリフォルニア州。幹細胞/再生医療分野製品を開発/販売
4/9 【学会発表】 Data from BioTimes OpRegenR Program to Be Presented at the Fifth Annual Retinal Cell and Gene Therapy Innovation Summit
データ , 『OpRegen』 プログラム , 年次(の) & 遺伝子治療イノベーションサミット
※『OpRegen:網膜疾患治療薬/治療用細胞医薬/RPE細胞含有/ヒト胚性幹細胞由来網膜色素上皮細胞/適応疾患:ドライ型加齢黄斑変性症』
=薬効領域=Sensory
Can-Fite Biopharma, Ltd. :(キャンファイト バイオファーマ)。イスラエルテルアビブ。アデノシン受容体を標的とする、がん、感染症、炎症、自己免疫疾患の治療薬の開発
4/9 【学会発表】 Can-Fite to Present the Anti-Inflammatory and Anti-Fibrogenic Effects of Namodenoson in NAFLD/NASH Pre-clinical Studies at the 2018 International Liver Congress of the European Association for the Study of the Liver EASL
《欧州肝臓学会議》:抗炎症および抗フィブロゲン作用 , 『CF102(Namodenoson)』 , 【非アルコール性脂肪性肝疾患/非アルコール性脂肪性肝炎】 , 非臨床試験
※『CF102(Namodenoson):A3アデノシン受容体(A3AR)拮抗薬製剤/進行性肝細胞がん治療、非アルコール性脂肪性肝疾患、非アルコール性脂肪性肝炎』
=薬効領域=Gastrointestinal , Antineoplastics/Supportive Care
Celsion Corporation :(セルシオン)。米メリーランド州。熱活性型薬剤輸送システムと熱エネルギーを集約化させて腫瘍選択的治療を提供する抗がん剤の開発と商業化を行う
4/9 【学会発表】 Data Monitoring Committee DMC Completes Planned Safety and Data Review of Celsions Phase III OPTIMA Study of ThermoDoxR in Primary Liver Cancer
《欧州肝臓学会議》:データモニタリング委員会 , 〜完了 , 安全性 & データレビュー , フェーズ III 試験 , 『ThermoDox』 , 【原発性肝がん】
※『ThermoDox:抗悪性腫瘍製剤/熱で活性化するドキソルビシン封入薬/適応疾患:肝細胞がん、原発性肝がん、固形腫瘍』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Conatus Pharmaceuticals, Inc. :(コナタス・ファーマシューティカルズ)。米サンディエゴのバイオベンチャー。肝疾患やオンコロジー分野の治療薬を開発
4/9 【学会発表】 Conatus Pharmaceuticals Announces Upcoming Oral Presentation at EASL Annual Meeting
《欧州肝臓学会》:口述発表
※『IDN-7314:パンカスパーゼプロテアーゼ阻害剤/原発性硬化性胆管炎』
Cumberland Pharmaceuticals, Inc. :(カンバーランド・ファーマシューティカルズ)。米テネシー州。ブランド医薬品の取得・開発・販売
4/9 【パイプライン】 Cumberland Pharmaceuticals Expands into Oncology Support
〜拡大 , オンコロジーサポート
※『Ethyol(amifostine):抗悪性腫瘍治療用解毒剤/一般名:アミホスチン/適応疾患:口腔乾燥症の軽減』
※『Totect(dexrazoxane hydrochloride):がんサポート薬/塩酸デキサゾキサン』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
CytRx Corporation :(シトルックス、サイトレックス)。米カリフォルニア州サンディエゴ。RNAi 研究に力を注ぐ企業。研究内容はU型糖尿病、アルツハイマー症
4/9 【学会発表】 CytRx Corporation to Present Breakthrough Data on Albumin Binding Ultra High Potency LADR? Drug Candidates at the AACR 2018 Conference
《米国がん研究会議》:ブレークスルーデータ , 『albumin』 結合 , 強力なLADR薬剤候補
※『albumin:アルブミン(血清タンパク質)』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Epizyme, Inc. :(エピザイム)。米マサチューセッツ州。エピジェネティックス分野での新たな発見に基づく重大疾患治療薬を開発
4/9 【雑誌掲載】 Epizyme Announces Publication of Tazemetostat Phase 1 Clinical Data in The Lancet Oncology
公表 , 『Tazemetostat』 , フェーズ 1 臨床試験データ , 英医学雑誌ランセットオンコロジー
※『Tazemetostat:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:ヒストンメチル基転移酵素(EZH2)阻害剤/適応疾患:再発・難治性のINI1陰性腫瘍、滑膜肉腫、びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫、悪性横紋筋様腫瘍、中皮腫、非ホジキンリンパ腫、再発・難治性・濾胞性リンパ腫、びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
F-star Biotechnology Limited :オーストリア。Modular Antibody Technologyを用いて新規の抗体や抗体断片を開発する抗体エンジニアリング企業。Antibodies
4/9 【学会発表】 F-star to Present New Preclinical Data on FS118 a First-in-Class Immuno-Oncology Bispecific Antibody at the AACR 2018 Annual Meeting
《米国がん研究会議》:新しい非臨床試験データ , 『FS118』 , ファーストインクラスがん免疫バイスペシフィック(二重特異性)抗体
※『FS118:LAG-3/PD-L1標的拮抗薬』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
G1 Therapeutics, Inc. :(G1 セラピューティクス)。米ノースカロライナ州。がん治療や生物兵器対策に使う低分子化合物を開発
4/9 【学会発表】 G1 Therapeutics to Present Preclinical Data on CDK4/6 Inhibitors Trilaciclib and G1T38 at the 2018 American Association for Cancer Research AACR Annual Meeting
《米国がん研究会議》:非臨床試験データ , 『Trilaciclib』 & 『G1T38』
※『Trilaciclib:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:サイクリン依存性キナーゼ4/6(CDK4/6)阻害剤』
※『G1T38:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:サイクリン依存性キナーゼ4/6(CDK4/6)阻害剤/適応疾患:小細胞肺がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Genocea Biosciences, Inc. :(ジェノセア・バイオサイエンシズ)。独自のT細胞標的化抗原探索プログラムを用いてワクチンを開発。
4/9 【学会発表】 Genocea to Present Data at Upcoming AACR Annual Meeting Further Highlighting ATLAS Platform Ability to Identify and Characterize Neoantigens for Cancer Vaccines
《米国がん研究会議》:データ発表 , さらなる強調(ハイライト) , ATLASプラットフォーム能力 , 〜同定 & 特徴づけ , ネオ抗原(腫瘍細胞に特異的に存在するタンパク質) , がんワクチン
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
GigaGen, Inc. :(ギガジェン)。米カリフォルニア州。免疫システムの形態と機能を深く理解して新しい治療法を開発するバイオ医薬品会社
4/9 【学会発表】 GigaGen CEO David Johnson to Present Data from Surge Platform at American Association for Cancer Research Annual Meeting 2018
《米国がん研究会議》:最高経営責任者 , データ発表 , サージプラットフォーム
GTx, Inc. :米マサチューセッツ州。エストロゲン(女性ホルモン)やアンドロゲン(男性ホルモン)など性ホルモンの受容体(レセプター)に関する研究をコアビジネスに絞込んでいる。NASDAQ上場
4/9 【パイプライン】 GTx Announces Early Completion of Patient Enrollment in the ASTRID Trial a Phase 2 Clinical Trial of Enobosarm in Stress Urinary Incontinence
症例登録早期完了 , フェーズ 2 臨床試験 , 『GTx-024(Enobosarm)』 , 【腹圧性尿失禁】
※『GTx-024(Enobosarm):作用機序:選択的アンドロゲン受容体調節剤/非ステロイド性/一般名:エノボサーム/剤型:経口/適応疾患:進行性非小細胞肺がん患者・筋消耗治療(がん性筋肉減弱症)、腹圧性尿失禁、エストロゲン受容体およびプロゲステロン受容体陽性・乳がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Merrimack Pharmaceuticals, Inc. :(メリマック・ファーマシューティカルズ)。米マサチューセッツ州。がんと自己免疫疾患における新たな治療法の発見と開発を専門としたバイオテクノロジー企業
4/9 【学会発表】 Merrimack to Present Preclinical Data at the 2018 American Association for Cancer Research Annual Meeting
《米国がん研究会議》:非臨床試験データ
※『MM-310:EphA2標的ナノリポソーム・ドセタキセル送達/適応疾患:前立腺がん、卵巣がん、膀胱がん、胃がん、肺がん』
Minerva Neurosciences, Inc. :(ミネルバ・ニューロサイエンシズ)。米マサチューセッツ州。臨床試験段階のバイオ医薬品を提供。中枢神経系(CNS)や神経精神病・精神神経疾患の 新治療法の開発を手掛ける。旧Cyrenaic Pharmaceuticals Inc.
4/9 【パイプライン】 Minerva Neurosciences Screens First Patient in Phase 2b Trial of?MIN-117 to Treat Major Depressive Disorder
第一被験者スクリーン , フェーズ 2b 試験 , 『MIN-117』 , 【大うつ病性障害】
※『MIN-117:大うつ病性障害治療薬』
=薬効領域=Brain and Nervous
NanoViricides, Inc. :(ナノビリサイズ)。米コネチカット州。多様な抗インフルエンザ医薬品を開発
4/9 【学会発表】 NanoViricides Reports Good Safety Profile of Topical Dermal Drug Candidates; Dr. Diwan President Will Present at the MicroCap Conference in New York City Today
良好な安全性プロファイル , 局所皮膚薬剤候補
※『HerpeCide:単純疱疹・H S V-1/帯状疱疹・水痘ウイルス/眼ヘルペス角膜炎・H S V-2/生殖器潰瘍』
=薬効領域=Skin
Ocular Therapeutix, Inc. :(オキュラー・セラピューティクス)。米マサチューセッツ州。ポリエチレン・グリコールを基盤にしたヒドロゲルの点眼剤を開発。白内障切開部の閉鎖剤「リシュア」を販売するほか、白内障術後の眼炎症・疼痛のOTX-DP、緑内障と高眼圧症の治療薬OTX-TPの治験を行う
4/9 【学会発表】 Ocular Therapeutix? to Present Data at the American Society of Cataract and Refractive Surgery ASCRS Symposium
《米国白内障・屈折手術学会》:データ発表
※『DEXTENZA:デキサメタゾン持続放出製品/適応疾患:アレルギー性結膜炎、術後眼痛、炎症性ドライアイ疾患』
※『OTX-TIC:トラボプロストインプラント/緑内障、高眼圧症』
OncoMed Pharmaceuticals, Inc. :(オンコメド・ファーマシューティカルズ)。米カリフォルニア州。がんの幹細胞をターゲットにしたモノクローナル抗体や低分子化合物を開発
4/9 【学会発表】 OncoMed to Present Multiple Preclinical Abstracts Related to Immuno-Oncology Programs at the 2018 American Association for Cancer Research Annual Meeting
《米国がん研究会議》:複数の非臨床試験アブストラクト(抄録) , がん免疫プログラム関連
※『OMP-313M32:抗悪性腫瘍製剤/抗TIGIT抗体/固形腫瘍』
※『OMP-336B11:共刺激受容体GITR活性化剤』
※『OMP-18R5(vantictumab):抗悪性腫瘍製剤/がん幹細胞シグナル伝達経路を標的(抗Fzd7:Wnt受容体)モノクローナル抗体製剤/抗腫瘍活性』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Protalex, Inc. :(プロタレックス)。米国。関節リウマチを含む広範囲の自己免疫疾患および炎症性疾患を治療するための薬物のクラスの開発に焦点を当てた臨床段階のバイオ医薬品会社
4/9 【パイプライン】 Protalex Initiates Fourth Cohort Dosing of Phase 1/2 Study of PRTX-100 in Immune Thrombocytopenia
〜開始 , 第四コホート(疫学)投薬 , フェーズ 1/2 試験 , 『PRTX-100』 , 【免疫性血小板減少症】
※『PRTX-100:免疫調整薬/高度に精製されたブドウ球菌プロテインA/適応疾患:活動性関節リウマチ、免疫性血小板減少症』
=薬効領域=Cardiovascular , Autoimmune/Inflammatory
RedHill Biopharma, Ltd. :(レッドヒル・バイオファーマ)。イスラエル。臨床開発が進んだ薬剤を取得して開発を進める事業を手がける
4/9 【パイプライン】 RedHill Biopharma Provides Semi-Annual Business Update
〜提供 , 半期事業報告書
RegeneRx Biopharmaceuticals, Inc. :(リジェネRx バイオファーマシューティカルス)。米メリーランド州。アンメットメディカルニーズの高い疾患を標的したペプチドの設計および研究秋発に取り組んでいるバイオ製薬企業
4/9 【パイプライン】 RegeneRx Announces Outcome of FDA Discussions for Development of RGN-259 for Dry Eye Syndrome
米国食品医薬品局議論の結果 , 開発 , 『RGN-259』 , 【ドライアイ症候群】
※『RGN-259:チモシンベータ4ベース防腐剤無添加点眼剤/適応疾患:ドライアイ症候群、神経栄養性角膜症』
=薬効領域=Sensory
Rhizen Pharmaceuticals S.A. :(リゼン・ファーマシューティカルズ)。スイス。発見と開発の努力は、高性能医薬品の新しいクラスを創出することを目指す
4/9 【パイプライン】 Rhizen Pharmaceuticals S.A. receives FDA orphan-drug designation for Tenalisib RP6530 for treatment of cutaneous T-cell lymphoma CTCL
米国食品医薬品局 , 希少医薬品の指定 , 『RP6530(tenalisib)』 , 【皮膚T細胞性リンパ腫】
※『RP6530(tenalisib):抗悪性腫瘍製剤/作用機序:デュアルPI3Kデルタ-ガンマ阻害剤/適応疾患:血液悪性腫瘍』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Second Genome, Inc. :(セカンドゲノム)。米カリフォルニア州。遺伝子系治療のベンチャー企業
4/9 【学会発表】 Second Genome Presents Clinical and Preclinical Data Supporting Development of Its P2X7 Inhibitor SGM-1019 in NASH at the EASL International Liver Congress 2018
《欧州肝臓学会》:非臨床試験データ , 支持 , 開発 , P2X7阻害剤 , 『SGM-1019』 , 【非アルコール性脂肪性肝炎】
※『SGM-1019:非アルコール性脂肪性肝炎治療薬/経口投与』
=薬効領域=Gastrointestinal
Stealth BioTherapeutics, Inc. :(ステルス・バイオセラピューティクス)。米マサチューセッツ州。ミトコンドリアの機能不全を改善する薬剤を開発
4/9 【パイプライン】 Stealth BioTherapeutics Granted Orphan Drug Designation for Elamipretide for Treatment of Barth Syndrome
希少医薬品の指定 , 『Elamipretide』 , 【バース症候群】
※『Elamipretide:ミトコンドリア機能回復薬/適応疾患:ドライ型加齢黄斑変性症、レーバー遺伝性視神経障害、糖尿病性黄斑浮腫、フックス角膜内皮ジストロフィー、ミトコンドリア筋症、うっ血性心不全、急性冠症候群、バース症候群』
=薬効領域=Sensory
TARIS Biomedical, Inc. :(TARIS バイオメディカル)。米マサチューセッツ州。ドラッグデリバリー技術を利用した膀胱疾患治療を開発
4/9 【学会発表】 TARISR Announces Late-Breaking Poster Presentation at American Association of Cancer Research Annual Meeting
《米国がん研究会議》 , 最新のポスター発表
※『TAR-200(GemRIS):医薬品、医療機器コンビネーション製品・ゲムシタビン放出/適応疾患:(筋層)浸潤性膀胱がん』
Therapix Biosciences Ltd. :(セラピクス・バイオサイエンシズ)。イスラエル。処方されたカンナビノイド薬および新規送達システムのIP(Intellectual Property)ポートフォリオを所有、ライセンス供与、開発
4/9 【パイプライン】 Therapix Biosciences Announces Topline Results of Phase IIa Study at Yale University for Tourette Syndrome Program
トップラインの結果 , フェーズ IIa 試験 , エール大学 , 【トゥレット症候群】 , プログラム
※『THX-110:(合成ドロナビノール(マリワナ活性成分) + パルミトイルエタノールアミド)/トゥレット症候群』
=薬効領域=Brain and Nervous
vTv Therapeutics, LLC. :(vTv セラピューティクス)。米ノースカロライナ州。満たされていない医療ニーズを満たすためのヒト治療法の発見と開発に焦点を当てた臨床段階の製薬会社
4/9 【パイプライン】 vTv Therapeutics Announces Topline Results from the First STEADFAST Phase 3 Study Evaluating Azeliragon in People with Mild Alzheimers Disease
トップラインの結果(主要評価項目未達) , 最初のフェーズ 3 試験 , 評価 , 『TTP488(azeliragon)』 , 軽度のアルツハイマー病患者
※『TTP488(azeliragon):アルツハイマー病治療薬/作用機序:有効な低分子の新しいRAGE(最終糖化産物受容体)拮抗薬/アミロイドβタンパク質とRAGEの結合を阻害/剤型:経口』
=薬効領域=Brain and Nervous
MOLOGEN AG :(モロゲン)。ドイツのバイオテック
4/9 【学会発表】 MOLOGEN presenting EnanDIMR TME Data at AACR 2018
《米国がん研究会議》:『EnanDIM』 データ
※『EnanDIM:免疫賦活TLR-9拮抗薬/抗腫瘍、抗感染療法』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care , Antineoplastics/Supportive Care, Infections
Medtronic, Inc. :(メドトロニック)。アイルランド。世界屈指の医療機器メーカー。心血管疾患と心不整脈のイン ターベンション治療及び外科治療に最も多くの革新的医療技術を提供。米ミネソタ州ミネアポリスで設立
4/9 【学会発表】 Medtronic to Unveil Additional Clinical Data on HVADR System at ISHLT 2018
《世界心肺移植学会》:〜初公開 , 追加臨床試験データ , 『HVADR』 システム
※『HVADR:植込型補助人工心臓/起源:HeartWare International, Inc.』
=薬効領域=Cardiovascular
Sebacia, Inc. :米国。皮膚病の治療のための新たな光ベースの治療法の創出に専念する臨床段階の民間医療機器会社
4/9 【学会発表】 Sebacia Announces Presentation of Data Demonstrating Sebacia Microparticles as an Effective Contrast Enhancing Agent for Potential Use in Evaluating Dermatologic Conditions
データ発表 , 〜実証 , 微粒子 , 有効(効果的) , 対比 , 促進剤 , 皮膚の状態を評価する際の潜在的な使用法
SI-BONE, Inc. :米国。SI関節痛のいくつかの原因のための革新的で特許取得済みのインプラントを開発
4/9 【雑誌掲載】 SI-BONE Inc. Announces Publication of 3-Year Long-term Prospective Outcomes Including Randomized Controlled Trial Data on 103 Patients Post SI Joint Fusion with Triangular iFuse Implant SystemR
公表 , 3年長期アウトカム(結果) , 〜含む , ランダム化比較試験データ , 103名の患者 , SI癒合後 , 『iFuse Implant System』
※『iFuse Implant System:ifuseインプラントシステム/三角形の最小侵襲的外科(MIS)装置/仙腸関節(S1)関節のある種の障害のための融合』
Chinese Academy of Sciences :(中国科学院)
4/9 【雑誌掲載】 Chinese Scientists Find New Method to Induce Stem Cells
科学者 , 〜発見 , 新方式 , iPS 細胞
Institute for Scientific Information on Coffee :(コーヒー科学情報研究所)。Nestle社など欧州の大手コーヒー業者7社が設立した機関
4/9 【雑誌掲載】 Mattias Carlstrom and Susanna C Larsson. 2018. Coffee consumption and reduced risk of developing type 2 diabetes: a systematic review with meta-analysis Nutrition Reviews published online.
コーヒー消費量と2型糖尿病発症リスクの低下:メタアナリシスによる系統的レビュー
=薬効領域=Metabolism/Diabetic Complications
National Institutes of Health:NIH :(米、国立衛生研究所)。世界最大の医学研究機関(研究員・職員:約18,000人、2007年度予算:約3兆円)。NCI(国立がん研究所)、NIAID(国立アレルギー・感染症研究所)やNIAなど27の研究所や研究センターで構成。米国メリーランド州ベセスダ市にて1887年に設立
4/9 【雑誌掲載】 NIH scientists develop macaque model to study Crimean-Congo hemorrhagic fever
NIH科学者 , クリミア・コンゴ出血熱を研究するためにマカクモデルを開発
=薬効領域=Blood and Body fluid
Sanford-Burnham Medical Research Institute.:SBMRI :(サンフォード・バーナム医学研究所)。米カリフォルニア州サンディエゴ。疾患の原因分子を発見し、革新的な治療を探索することに特化した非営利公益法人
4/9 【雑誌掲載】 Study finds how fat tissue shunts energy to tumors
試験で確認 , 脂肪組織が腫瘍にエネルギーを分流させる仕組み
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
4/9 【雑誌掲載】 Adipocyte p62/SQSTM1 Suppresses Tumorigenesis through Opposite Regulations of Metabolism in Adipose Tissue and Tumor
脂肪細胞p62 / SQSTM1は、脂肪組織および腫瘍における代謝の反対の調節を介して腫瘍形成を抑制する
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Vall d'Hebron Institute of Oncology :(Vall d’Hebrobがん研究所)。スペイン
4/9 【雑誌掲載】 At the heart of the matter: EPAS1 mutation status and the development of paragangliomas
問題の中心に:EPAS1変異の状態と傍神経節腫の発生
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care , Cardiovascular
Wellcome Trust Sanger Institute :(ウェルカムトラスト・サンガー研究所)。英国。遺伝子研究機関
4/9 【雑誌掲載】 20 year-old mystery of malaria vaccine target solved
20年の謎(ミステリー) , マラリアワクチン標的 , 解明
=薬効領域=Infections
American Heart Association:AHA :(米国心臓協会)
4/9 【雑誌掲載】 When heart disease runs in the family exercise may be best defense
家族で心臓病が発症すると、運動が最良の防御になるかもしれない
=薬効領域=Cardiovascular
4/9 【雑誌掲載】 Caregiving costs for heart disease and stroke survivors projected to soar to $128 billion by 2035 says American Heart Association
米国心臓協会(American Heart Association)によると、心臓病や脳卒中の被災者の介護費用は2035年までに1,280億ドルに増加すると予測されている
=薬効領域=Cardiovascular
 
2018/04/10(火) ↑ このページの最初へ
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田辺三菱製薬株式会社 :大阪市中央区。売上高世界25位、国内7位(2010年)
4/10 【パイプライン】 【ニュースリリース】世界のALS患者さんへ 日本発のALS治療薬を届けたい ALS治療薬 エダラボン のカナダ承認申請受理および販売子会社(カナダ)設立について
4/10 【その他*】 【ニュースリリース】(開示事項の経過)Kolon Life Science社とのライセンス契約に関する仲裁申立てのお知らせ
久光製薬株式会社 :東京都千代田区。鎮痛消炎貼付剤を中心とした医薬品の提供
4/10 【人事】 役員人事について
4/10 【業績報告】 平成30年2月期 第4四半期業績の状況
日本イーライリリー株式会社 :兵庫県神戸市。売上高世界9位、国内29位(2008年)
4/10 【その他】 「がんと生きる」想いが詰まった、絵画 写真 絵手紙コンテスト「第8回 リリー オンコロジー オン キャンバス がんと生きる、わたしの物語。」本日より一般投票を実施、誰でも参加可能
富士フイルムメディカル株式会社 :医療用ネットワークシステム・機材の設計開発・販売。親会社:富士フイルム株式会社
4/10 【その他*】 〜受診者にやさしいマンモグラフィ検査と診断をサポート〜デジタル式乳房用X線診断装置「AMULET Innovality(アミュレット イノバリティ)」のオプションに(1)乳房の圧迫を自動減圧制御する「Comfort Comp(コンフォート コンプ)機能 “なごむね”」(2)乳腺領域の乳腺量計測機能を追加
東レ株式会社 :東京都中央区
4/10 【その他*】 「MEDTEC Japan 2018」への出展について
カルナバイオサイエンス株式会社 :神戸市中央区。キナーゼと呼ばれる酵素を用いた研究用試薬の販売および医薬品の研究・開発
4/10 【その他】 「社長メッセージ」が更新されました。
4/10 【特許】 「CDC7キナーゼ阻害薬に係る米国特許商標庁からの特許査定通知受領のお知らせ」を掲載しました。
ヒュービット ジェノミクス株式会社 :東京都中央区。医薬品、診断薬製品、特定保健用食品などの開発につながる研究成果(知的財産)を創出する事業を手掛る
4/10 【その他】 2018年度事業計画書[韓国版]
ファイメクス株式会社 :神奈川県藤沢市。タンパク質分解誘導を機序とする新規医薬品の研究開発。武田薬品工業株式会社のアントレプレナーシップベンチャープログラムにて設立されたカーブアウトベンチャー
4/10 【提携】 武田薬品とのライセンス契約締結およびシードラウンドの資金調達に関するお知らせ
株式会社UMNファーマ :秋田県秋田市。現在、インフルエンザワクチン、膵炎治療薬を主なパイプラインとする
4/10 【その他】 コーポレート・ガバナンスに関する報告書 2018/04/10
株式会社アネロファーマ・サイエンス :東京都。ビフィズス菌を用いた新規抗がん製剤及びデリバリー技術の開発。信州大学発ベンチャー企業。官民共同投資ファンドの産業革新機構が出資
4/10 【その他】 本社移転のお知らせ
株式会社メドレックス :香川県。新規DDS(Drug Delivery System)製剤の開発。製剤技術を基軸とした医薬品開発
4/10 【その他】 第11回及び第12回新株予約権の取得及び消却に関するお知らせ
4/10 【その他】 第三者割当による第13回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行及び第三者割当契約の締結に関するお知らせ
コスモ・バイオ株式会社 :東京都江東区。バイオ研究用試薬、機器、臨床検査薬の輸入、販売
4/10 【提携】 ファイメクス株式会社への出資に関するお知らせ
4/10 【その他*】 受精卵エレクトロポレーション法によるゲノム編集ブタ作製受託サービス
株式会社LSIメディエンス :東京都千代田区。体外診断用医薬品、体外診断用機器、試薬等の開発、販売及び輸出。臨床検査など。三菱化学の完全子会社。旧三菱化学メディエンス。20140401株式会社生命科学インスティテュートに統合
4/10 【その他*】 パスファーストMyo、パスファーストCK−MBの自主回収について
株式会社ベリタス :東京都港区。バイオテクノロジー関連製品の輸入販売
4/10 【その他*】 「HepatiCult」新発売: Huch法に基づいて開発された肝臓オルガノイド培地
富士レビオ株式会社 :検査薬会社。親会社:みらかホールディングス株式会社
4/10 【その他*】 第67回日本医学検査学会 展示のご案内
4/10 【その他*】 第67回日本医学検査学会 ランチョンセミナーのご案内
小林製薬株式会社 :(大阪市中央区)。医薬品、医薬部外品、芳香剤、衛生材料などの製造販売。薬粧卸業。医療機器の輸入販売
4/10 【提携】 小林製薬と桐灰化学、大阪大学は、カイロによる新規治療法の確立を目指して「血管作動温熱治療学共同研究講座」を設置
キヤノンメディカルシステムズ株式会社 :医用機器(診断用X線装置、医用X線CT装置、磁気共鳴画像診断装置)などの製造、販売、技術サービス。旧東芝メディカルシステムズ株式会社
4/10 【その他*】 AIを用いて設計したCT再構成技術を高精細CT Aquilion Precisionに搭載
株式会社島津製作所 :京都市中京区。分析・計測機器、医用機器、産業機器、航空機器
4/10 【その他*】 心臓や頭部、下肢など全身領域の血管内治療を1台で支援 血管撮影システム「Trinias」シリーズ「unity smart edition」を発売
川澄化学工業株式会社 :東京都港区。人工腎臓や人工心肺、カテーテルや採血・輸血・輸液システムなどの医療機器・医薬品の開発。旭化成メディカル株式会社と業務資本提携
4/10 【その他*】 第28回日本臨床工学会で機器展示を行います。
シミックホールディングス株式会社 :東京都品川区。医薬品の開発支援を中心に製造から販売まで、主に製薬企業を支援する業務の提供
4/10 【セミナー】 革新的な感覚研究とセンター化構想による研究の実用化に向けた展望」セミナー開催のご案内
株式会社メタジェン :山形県鶴岡市。腸内環境デザイン。慶応大学発のベンチャー
4/10 【雑誌掲載】 「栄養と料理」5月号にて、福田が語る「腸内細菌と食」に関する記事が掲載されました!
トーヨーケム株式会社 :埼玉県川越市。ポリマー・塗加工関連の製造及び販売。親会社:東洋インキSCホールディングス株式会社
4/10 【その他*】 トーヨーケム、ICSE Japan 2018に出展 〜貼付型医薬品事業(適性評価・開発・受託製造)をプロモーション〜
住友重機械工業株式会社 :東京都品川区。医療機器分野においては、陽子線がん治療装置、PET検査用薬剤合成装置、ホウ素中性子捕捉療法システムなど加速器技術を利用した医療装置の提供
4/10 【その他*】 「2018国際医用画像総合展 ITEM2018 」に出展します
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構:AMED :東京都千代田区。日本版NIH。文部科学省・厚生労働省・経済産業省の持つ医療関連の研究開発予算を一元的に管理し研究者に配分
4/10 【その他*】 平成30年度 「革新的先端研究開発支援事業(AMED-CREST、PRIME)」に係る公募について
4/10 【その他*】 平成30年度 (情報更新)「医療研究開発革新基盤創成事業(CiCLE)」に係る公募(第3回)について
国立研究開発法人 医薬基盤研究所:NIBIO :厚生労働省所管の独立行政法人。国立健康・栄養研究所と統合(新組織名:医薬基盤・健康・栄養研究所)
4/10 【その他*】 平成30年度「希少疾病用医薬品 希少疾病用医療機器 希少疾病用再生医療等製品」に関する相談会開催のご案内
国立研究開発法人 科学技術・学術政策研究所:NISTEP :文部科学省直轄。国の科学技術や学術振興に関する政策立案プロセスの一翼を担うために設置された国立試験研究機関
4/10 【雑誌掲載】 科学技術の状況に係る総合的意識調査(NISTEP定点調査2017)[NISTEP REPORT No.175 176]の公表について
国立研究開発法人 国立がん研究センター :国立高度専門医療研究センター
4/10 【提携】 プレスリリース 国立がん研究センターと東京医科大学が包括連携に関する協定を締結
国立研究開発法人 国立がん研究センター東病院 :千葉県柏市
4/10 【提携】 国立がん研究センターと東京医科大学が包括連携に関する協定を締結〜両機関の教育 研究 医療活動の一層の充実と質の向上へ〜
国立研究開発法人 国立感染症研究所
4/10 【その他*】 EHECの速報グラフ(PDF) 2018年第13週(2018/4/10更新)
4/10 【その他*】 麻疹 発生動向調査
4/10 【その他*】 風疹 発生動向調査
4/10 【その他*】 IDWR速報データ 2018年第13週
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 :茨城県つくば市
4/10 【その他*】 お知らせ 「スギ花粉米」の研究を目的とした外部機関への提供について
独 農畜産業振興機構 :東京都港区
4/10 【その他*】 「砂糖類・でん粉情報」4月号を掲載しました。
学校法人東京医科大学 :東京都新宿区
4/10 【提携】 【プレスリリース】学校法人東京医科大学と国立研究開発法人国立がん研究センターが包括連携に関する協定を締結 ?両機関の教育 研究 医療活動の一層の充実と質の向上へ?
学校法人奈良先端科学技術大学院大学 :奈良県生駒市
4/10 【学術情報】 酵母が冷凍保存後も高い発酵力を維持する仕組みを解明変性タンパク質を分解する酵素が重要な役割〜冷凍耐性や発酵力が向上したパン酵母の育種に期待〜
国立大学法人高知大学
4/10 【雑誌掲載】 医学部微生物学講座の皮膚ウィルス遺伝子解析に関する研究が米国感染症学会学術誌「The Journal of Infectious Diseases」に掲載されました
国立大学法人広島大学
4/10 【その他*】 「ゲノム編集技術」を開発する理学研究科山本教授が科学技術振興機構の広報誌の表紙を飾りました
国立大学法人京都大学 :京都市左京区
4/10 【学術情報】 セルトリ細胞への遺伝子導入による新規男性不妊治療法の開発  −ヒト不妊治療への応用に期待−
国立大学法人金沢大学がん進展制御研究所 :石川県
4/10 【学術情報】 和歌山県立医科大学 法医学教室との共同で、分子生体応答の向田教授が、インターフェロン-γの投与によってマウス モデルにおいて心不全が改善する可能性をあきらかにした研究成果が、Journal of Americ…
4/10 【学術情報】 腫瘍遺伝学 大島教授はMonash大学ハドソン医科学研究所(オーストラリア)Brendan Jenkins教授との共同研究により、STAT3により制御されるmiR-200ファミリーのマイクロRNAの発現は早期胃がんの予後予測…
4/10 【学術情報】 分子生体応答の向田教授のグループは、福井大学との共同研究により、肝臓がんの肺転移過程において、間質マクロファージとともに、肺胞マクロファージとが協調的に働くことで、肺転移巣の増大が起きるこ…
4/10 【学術情報】 腫瘍遺伝学 大島教授の研究グループとソウル大学(韓国)Seong-Jin Kim教授との共同研究による大腸がん悪性化過程における細胞形質と遺伝子発現変化についての研究成果がCancer Research誌に掲載されま…
4/10 【学術情報】 腫瘍遺伝学 大島教授とMonash大学ハドソン医科学研究所(オーストラリア)Brendan Jenkins教授との共同研究による胃がん発生におけるサイトカイン依存的な炎症反応の役割に関する研究成果がCancer Resea…
国立大学法人東京大学大学院農学生命科学研究科 :東京都文京区
4/10 【学術情報】 食習慣で起こる脂肪肝の一部は、血中のアミノ酸濃度の変動の情報が直接のシグナルとなって発症することをラットおよび機械学習を用いて証明
株式会社ニッセイ基礎研究所 :東京都千代田区
4/10 【その他*】 ベンチャー投資をする上で、知っておきたいこと
社 くすりの適正使用協議会
4/10 【その他*】 共同ステートメント「健康や医療 医薬品に関する情報を正しく理解していただくために」について6団体で記者会見
社 日本呼吸器学会
4/10 【その他*】 『COPD(慢性閉塞性肺疾患)診断と治療のためのガイドライン2018[第5版]』発刊のお知らせ
東京都
4/10 【その他*】 4月10日 国際研究皮膚科学会(ISID2023)の東京開催が決定
厚生労働省 :医療保険
4/10 【その他*】 掲載後期高齢者医療事業状況報告
厚生労働省 :最近公表の統計資料
4/10 【その他*】 平成28年度後期高齢者医療事業年報
総務省
4/10 【その他*】 「医療機関において安心・安全に電波を利用するための手引き」周知啓発用資料の公表
独 医薬品医療機器総合機構 :東京都千代田区
4/10 【その他*】 [審査]関西支部テレビ会議システム利用状況を更新しました
4/10 【その他*】 [審査]IRB登録情報を更新しました
4/10 【その他*】 [審査]「加工細胞等に係る治験の実施状況の登録について(平成30年3月30日 薬生機審発0330第5号)」を掲載しました
4/10 【その他*】 [審査]「機械器具等に係る治験の実施状況の登録について(平成30年3月30日 薬生機審発0330第1号)」を掲載しました
Novartis Pharma AG :(ノバルティス)。スイス・バーゼル市。医薬品とコンシューマーヘルスの分野において世界140カ国で事業を展開。2014年売上高:4兆9,800億円
4/10 【パイプライン】 Novartis drug Afinitor DISPERZR receives FDA approval to treat TSC-associated partial-onset seizures
『Afinitor(Everolimus)』 , 米国食品医薬品局の承認 , 【部分てんかん発作】
※『Afinitor(Everolimus):抗悪性腫瘍製剤/mTOR阻害剤/商品名:アフィニトール/一般名:エベロリムス/剤型:経口/適応疾患:神経内分泌腫瘍』
=薬効領域=Brain and Nervous , Autoimmune/Inflammatory
Pfizer, Inc. :(ファイザー)。米国。2014年売上高:4兆8,300億円
4/10 【パイプライン】 Pfizer Provides Update on Phase 3 Trial of Axitinib as Adjuvant Treatment for Patients at High Risk of Renal Cell Carcinoma Recurrence After Surgery
最新情報を公表(開発中止) , フェーズ 3 試験 , 『Inlyta(Axitinib)』 , 補助薬物療法 , 【高リスク腎細胞がん】 , 手術後再発
※『Inlyta(Axitinib):抗悪性腫瘍製剤/作用機序:次世代のチロシンキナーゼ阻害剤/血管内皮増殖因子(VEGF)受容体-1、-2、-3を選択的に阻害/商品名:インライタ/一般名:アキシチニブ/剤型:経口/適応疾患:進行腎細胞がん、加齢黄斑変性』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
AbbVie, Inc. :(アブビー)。米イリノイ州・シカゴ。アボットが分社した研究開発型製薬企業。2014年売上高:2兆1,100億円。親会社:Abbott Laboratories
4/10 【パイプライン】 AbbVie and Neurocrine Biosciences Announce PDUFA Target Date of Q3 2018 for Elagolix in Endometriosis-Associated Pain
Neurocrine Biosciences社 , FDA審査終了目標日延長 , 第三四半期2018年 , 『Elagolix』 , 【子宮内膜症関連の疼痛】
※『Elagolix:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:性腺刺激ホルモン放出ホルモン(GnRH)受容体阻害剤/一般名:エラゴリクス/剤型:経口/適応疾患:子宮筋腫・子宮内膜症/起源:Neurocrine Biosciences, Inc.』
=薬効領域=Urinary and Reproductive , Brain and Nervous
Abide Therapeutics, Inc. :米カリフォルニア州。セリン加水分解酵素の治療可能性を発見して開発して病気の治療薬を産生する臨床段階のバイオテクノロジー企業
4/10 【学会発表】 Abide Therapeutics Presents Positive Data from a Phase 1b Study of ABX-1431 in Tourette Syndrome at the American Academy of Neurology 70th Annual Meeting
《米国神経学会》:肯定的なデータ , フェーズ 1b 試験 , 『ABX-1431』 , 【トゥレット症候群】
※『ABX-1431:内在性カンナビノイド調節剤/適応疾患:神経変性疾患、てんかん、神経因性痛、神経炎症、視神経脊髄炎』
=薬効領域=Brain and Nervous
Achaogen, Inc. :(アカオジェン)。米カリフォルニア州。広域抗生物質の探索・開発を通じて多剤耐性バクテリア感染の問題に取り組んでいる臨床ステージの生物製薬会社
4/10 【学会発表】 Achaogen Announces Multiple Plazomicin Presentations at European Congress of Clinical Microbiology and Infectious Diseases ECCMID
《欧州臨床微生物学・感染症学会》:複数の 『Plazomicin』 プレゼンテーション
※『Plazomicin:感染症治療薬/次世代アミノグリコシド系抗生物質/一般名:プラゾマイシン/適応疾患:カルバペネム耐性腸内細菌感染症、複雑性尿路感染症』
=薬効領域=Infections
Applied Genetic Technologies Corporation :(アプライド・ジェネティック・テクノロジーズ)。米フロリダ州。アデノ随伴ウイルス(AAV)技術に基づく遺伝子治療を開発するバイオテクノロジー企業
4/10 【パイプライン】 AGTC Announces Completion of Enrollment of Phase 1 / 2 Clinical Study of Investigational Gene Therapy in Patients with X-linked Retinoschisis XLRS
(患者)登録完了 , フェーズ 1 / 2 臨床試験(研究) , 遺伝子治療 , 【X連鎖性網膜分離症】
=薬効領域=Sensory
BeiGene Co. Ltd. :(ベイジーン)。中国北京地区のオンコロジー企業
4/10 【パイプライン】 BeiGene Initiates Global Phase 2 Trial of Anti-PD-1 Antibody Tislelizumab in Patients with Previously Treated Hepatocellular Carcinoma
〜開始 , グローバルフェーズ 2 試験 , 抗PD-1抗体 , 『BGB-A317(Tislelizumab)』 , 治療歴を有する患者 , 【肝細胞がん】
※『BGB-A317(Tislelizumab):がん免疫療法薬/抗PD-1モノクローナル抗体/適応疾患:進行がん、肝細胞がん/導出:Celgene Corporation』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
BerGenBio AS :(ベルゲンビオ)。ノルウェー。がん治療薬を開発
4/10 【パイプライン】 BerGenBio completes recruitment into first stage of Phase II NSCLC trial with selective AXL inhibitor bemcentinib combined with KEYTRUDAR
(被験者)募集完了 , 最初のステージ , フェーズ II 非小細胞肺がん試験 , 選択的Axl 阻害剤 , 『BGB324(bemcentinib)』 + 『Keytruda(pembrolizumab)』
※『BGB324(bemcentinib):抗悪性腫瘍製剤/作用機序:AXL受容体チロシンキナーゼ阻害剤/黒色腫、非小細胞肺がん、乳がん』
※『Keytruda(pembrolizumab):がん免疫療法薬/作用機序:免疫チェックポイント阻害剤/ヒト化抗ヒトPD-1モノクローナル抗体(抗PD-1抗体)/商品名:キイトルーダ/一般名:ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)/適応疾患:悪性黒色腫、非小細胞肺がん、古典的ホジキンリンパ腫/起源:Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
BriaCell Therapeutics Corp. :(ブライアセル・セラピューティクス)。カナダ。免疫腫瘍学に焦点を当てたバイオテクノロジー企業
4/10 【学会発表】 BriaCell to Present Encouraging Clinical Data at AACR 2018
《米国がん研究会議》:期待の持てる臨床試験データ
※『Bria-IMT:個別化免疫療法/乳がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Caladrius Biosciences, Inc. :(カラドリアス・バイオサイエンス)。米国。免疫療法会社。 細胞突起の最適化、開発、製造を手掛ける。虚血治療や免疫修飾向けのプラットフォーム技術を活用し、後期臨床プログラムに従事。米国内で事業を展開。旧NeoStem, Inc.
4/10 【パイプライン】 Caladrius Biosciences Receives SAKIGAKE Expedited Review Designation in Japan for CLBS12 for Treating Critical Limb Ischemia
「先駆け審査指定制度」の対象品目に指定 , 日本 , 『CLBS12』 , 【重症虚血肢】
※『CLBS12:CD34細胞療法/重症虚血肢』
=薬効領域=Cardiovascular
GeoVax Labs, Inc. :(ジオバックス)。米ジョージア州 アトランタ。HIV-1感染やその他の感染症に対するワクチンを開発
4/10 【パイプライン】 GeoVax Awarded NIH Fast Track Phase I/II Grant to Advance Lassa Fever Vaccine
助成金受領 , 米国国立衛生研究所(NIH)開発促進 , 前進 , フェーズ I/II , ラッサ熱ワクチン
※『GEO-LM01:ラッサ熱ワクチン』
=薬効領域=Infections
Imprimis Pharmaceuticals, Inc. :(インプリミス・ファーマシューティカルズ)。米カリフォルニア州サンディエゴ。局部に塗布する非侵襲医薬品の開発・商品化に注力
4/10 【学会発表】 Imprimis Pharmaceuticals to feature its patent-pending cyclosporine/chondroitin sulfate and patented non-opioid MKO MeltR midazolam/ketamine/ondansetron formulations at the upcoming Cataract & Refractive Surgery Medical Meeting
〜紹介 , 特許出願中 , 『cyclosporine』 / 『chondroitin sulfate』 & 特許取得済 非オピオイド , 『MKO Melt (midazolam/ketamine/ondansetron』 , 白内障&屈折手術メディカル会議
※『cyclosporine:免疫抑制薬/シクロスポリン』
※『chondroitin sulfate:コンドロイチン硫酸(硫酸化ムコ多糖;軟骨成分)』
※『MKO Melt (midazolam/ketamine/ondansetron):ノンオピオイド鎮静薬/(ミダゾラム + ケタミン + オンダンセトロン)静脈注射フリー舌下製剤』
=薬効領域=Muscles,Bones and Joints , Brain and Nervous , Sensory , Autoimmune/Inflammatory , Antineoplastics/Supportive Care
Intezyne Technologies, Inc. :(インテザイン・テクノロジーズ)。米フロリダ州。新規の抗がん療法を開発する臨床段階のバイオ医薬品会社
4/10 【パイプライン】 Combination of Checkpoint Inhibitors and Intezyne's Novel Cancer Resistance Pathway Inhibitor IT-139 Shows Enhanced Immune Efficacy
併用療法 , チェックポイント阻害剤 & 新規(革新的)耐性経路阻害剤 , 『IT-139』 , 免疫有効性(効果)強化
※『IT-139:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:GRP78阻害剤/適応疾患:固形腫瘍、膵臓がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Isofol Medical AB :スウェーデン。腫瘍学の中で満たされていないニーズのための新製品を開発する臨床段階の製薬会社
4/10 【学会発表】 Isofol announces that an abstract describing a genetic prediction of treatment response in CRC treatment to be unveiled at ASCO 2018
《米国臨床腫瘍学会》:明らかにされるべきCRC治療における治療反応の遺伝的予測を記述する要約を発表
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Kadmon Corporation, LLC. :(カドモン)。米ニューヨーク州。C型肝炎の管理・治療に関連した製品およびサービスを提供
4/10 【パイプライン】 Kadmon Receives FDA Guidance on Pivotal Clinical Trial Design for KD025 in Chronic Graft-Versus-Host Disease
米国食品医薬品局ガイダンス , 極めて重要な臨床試験デザイン , 『KD025』 , 【移植片対宿主病】
※『KD025:ROCK2阻害剤/適応疾患:コラーゲン誘導関節炎・ループス、慢性移植片対宿主病、特発性肺線維症、乾癬』
=薬効領域=Autoimmune/Inflammatory
Karyopharm Therapeutics, Inc. :(カリョファーム・セラピューティクス)。米マサチューセッツ州。核内輸送調節抗がん剤を開発
4/10 【パイプライン】 Karyopharms Selinexor Receives Fast Track Designation from FDA for the Treatment of Patients with Penta-Refractory Multiple Myeloma
『KPT-330(Selinexor)』 , 優先審査指定 , 米国食品医薬品局 , 【多発性骨髄腫】
※『KPT-330(Selinexor):抗悪性腫瘍製剤/作用機序:XPO1(エクスポーティン 1)阻害剤/腫瘍抑制因子機能増幅/剤型:経口/適応疾患:固形腫瘍、多発性骨髄腫、神経膠芽腫、進行肉腫/導出:小野薬品工業株式会社(日本、韓国、台湾、香港および ASEAN 諸国)』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Menlo Therapeutics, Inc. :(メンロー・セラピューティクス)。米カリフォルニア州。そう痒領域における治療薬の研究開発
4/10 【パイプライン】 Announces Results from a Phase 2 Trial of Serlopitant for Pruritus Associated with Atopic Dermatitis
フェーズ 2 試験結果(一次・副次評価項目未達) , 『VPD-737(serlopitant)』 , 【掻痒症(かゆみ)】 , 〜に伴う(に関連した) , 【アトピー性皮膚炎】
※『VPD-737(serlopitant):ニューロキニン1(NK-1)レセプター拮抗薬/一般名:セルロピタント/剤型:経口/適応疾患:重度の慢性掻痒症/起源:Merck/導出:Velocity Pharmaceutical Development, LLC.、Menlo Therapeutics, Inc.』
=薬効領域=Autoimmune/Inflammatory、Skin
Neurocrine Biosciences, Inc. :(ニューロクライン・バイオサイエンシズ)。米サンディエゴ。従業員数 260人。中枢および内分泌領域に特化した医薬品の研究開発。NASDAQ上場
4/10 【パイプライン】 AbbVie and Neurocrine Biosciences Announce PDUFA Target Date of Q3 2018 for Elagolix in Endometriosis-Associated Pain
アブビー , FDA審査終了目標日延長 , 第三四半期 , 2018年 , 『Elagolix』 , 【子宮内膜症関連疼痛】
※『Elagolix:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:性腺刺激ホルモン放出ホルモン(GnRH)受容体阻害剤/一般名:エラゴリクス/剤型:経口/適応疾患:子宮筋腫・子宮内膜症/共同開発:AbbVie, Inc.』
=薬効領域=Urinary and Reproductive , Brain and Nervous
Oncolytics Biotech, Inc. :(オンコリティクス・バイオテク)。カナダ カルガリー。がん領域にターゲットを絞る
4/10 【学会発表】 Oncolytics Biotech R Presents Positive REOLYSIN R Data in Combination with Keytruda and anti-CD73 at International Oncolytic Virus Conference 2018
《国際腫瘍溶解ウイルス会議》:良好な 『Reolysin』 データ + 『Keytruda(pembrolizumab)』 & 抗CD73
※『Reolysin:殺がんウイルス薬合剤/(カルボプラチン + パクリタキセル)配合剤/商品名:レオライシン/適応疾患:筋肉浸潤性膀胱がん、神経膠芽腫、進行膵臓がん、卵巣がん、結腸直腸がん、非小細胞肺がん』
※『Keytruda(pembrolizumab):がん免疫療法薬/作用機序:免疫チェックポイント阻害剤/ヒト化抗ヒトPD-1モノクローナル抗体(抗PD-1抗体)/商品名:キイトルーダ/一般名:ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)/適応疾患:悪性黒色腫、非小細胞肺がん、古典的ホジキンリンパ腫/起源:Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
ProMIS Neurosciences, Inc. :(プロミス・ニューロサイエンシズ)。カナダ・トロント。アルツハイマー病、ALSおよびがん。旧Amorfix Life Sciences, Ltd.
4/10 【雑誌掲載】 ProMIS Neurosciences Announces Publication of Peer Reviewed Scientific Paper Describing a Novel Target on Toxic Oligomers of Amyloid Beta in Alzheimers Disease
公表 , アルツハイマー病におけるアミロイドベータの毒性オリゴマーに関する新規標的
=薬効領域=Brain and Nervous
Propanc Biopharma, Inc. :(プロパンク・バイオファーマ)。オーストラリア。膵臓がん、卵巣がんおよび結腸直腸がんに罹患する患者のための新たながん治療法の開発に焦点を当てた臨床段階の生物医薬品会社
4/10 【パイプライン】 Propanc Biopharma Completes Scientific Advice Meeting with MHRA
〜完了 , 科学的助言会議 , 英国医薬品庁
※『PRP:膵臓プロ酵素/(トリプシノーゲン + キモトリプシノーゲン)/1日1回の静脈内投与溶液』
Reviva Pharmaceuticals, Inc. :(リバイバ・ファーマシューティカルズ)。米カリフォルニア州。非公開の臨床段階の製薬会社
4/10 【パイプライン】 Reviva granted FDA Orphan Drug Designation for RP5063 for the treatment of Idiopathic Pulmonary Fibrosis IPF .
米国食品医薬品局 , 希少医薬品の指定 , 『RP5063』 , 【特発性肺線維症】
※『RP5063:肺動脈性肺高血圧症治療薬/新規作用機序』
=薬効領域=Respiratory , Cardiovascular
Rhizen Pharmaceuticals S.A. :(リゼン・ファーマシューティカルズ)。スイス。発見と開発の努力は、高性能医薬品の新しいクラスを創出することを目指す
4/10 【学会発表】 Rhizen Pharmaceuticals S.A. announces preclinical data presentations for RP4010 a calcium release-activated calcium CRAC channel inhibitor and RP10107 a glutaminase inhibitor at the 2018 American Association for Cancer Research AACR Annual Meeting Chicago IL
《米国がん研究会議》:非臨床試験データプレゼンテーション , 『RP4010』 , カルシウム放出依存性カルシウムチャネル阻害剤 & 『RP10107』
※『RP4010:カルシウム放出依存性カルシウムチャネル阻害剤』
※『RP10107:トランスグルタミナーゼ阻害剤』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Scynexis, Inc. :(サイネクシス)。米ノースカロライナ州。C型肝炎治療薬を開発
4/10 【学会発表】 SCYNEXIS to Present SCY-078 Data at the 28th European Congress of Clinical Microbiology and Infectious Disease ECCMID
《欧州臨床微生物学・感染症学会》:『SCY-078』 データ発表
※『SCY-078:感染症治療薬/作用機序:グルカン合成酵素阻害因子/天然物エンフマフンギン準合成誘導体/剤型:経口/適応疾患:侵襲性真菌感染症、カンジダ性敗血症、侵襲性アスペルギルス症、侵襲性カンジダ症』
=薬効領域=Infections
Spectrum Pharmaceuticals, Inc. :(スペクトラム・ファーマシューティカルズ)。米カリフォルニア州。旧ネオセラピューティクス。オンコロジーおよび泌尿器科領域の医薬品開発に重点を置き、悪性リンパ腫に対する放射性物質標識抗体製剤、悪性骨肉腫に対する葉酸代謝拮抗剤については既に承認販売するバイオテクノロジー企業
4/10 【パイプライン】 Spectrum Pharmaceuticals Announces Update of MD Anderson’s Phase 2 Data Studying Poziotinib in EGFR Exon 20 Mutant Non-Small Cell Lung Cancer Patients
最新情報 , テキサス州立大学・MDアンダーソン , フェーズ 2 データ , 『Poziotinib』 , 【上皮成長因子受容体(EGFR)エクソン20 変異非小細胞肺がん】
※『Poziotinib:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:キナゾリンベース汎HER阻害剤/適応疾患:固形腫瘍、乳がん/起源:Hanmi Pharmaceutical Co., Ltd.』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
VBL Therapeutics, Inc. :(VBL セラピューティクス)。イスラエル。がんのための最初のクラスの治療法の発見、開発、および商業化に焦点を当てた、後期の臨床生物医薬品会社
4/10 【学会発表】 VBL Therapeutics to Present Late-Breaking Research at the American Association for Cancer Research AACR 2018 Annual Meeting on April 16
《米国がん研究会議》:最新の研究発表
※『MOSPD2:新規免疫腫瘍標的』
Verastem, Inc. :(ベラステム)。米マサチューセッツ州。がん患者さんのアウトカムを改善する薬剤の発見・開発に重点的に取り組むバイオ医薬品企業
4/10 【パイプライン】 FDA Accepts New Drug Application for Duvelisib and Grants Priority Review
米国食品医薬品局 , 〜受領 , 新薬承認申請 , 『Duvelisib』 & 優先審査付与
※『Duvelisib:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:ホスホイノシチド3キナーゼ(PI3K)デルタ・ガンマ二重阻害/剤型:経口/適応疾患:無痛性非ホジキンリンパ腫、慢性リンパ性白血病/起源:Infinity Pharmaceuticals, Inc.→Verastem, Inc.』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Vidac Pharma Limited :(ビダック・ファーマ)。イスラエル。臨床段階の革新的なバイオ医薬品会社で、さまざまな腫瘍学的および皮膚科学的な病状に苦しむ人々を支援するために、初のクラスの医薬品の発見と開発に専念
4/10 【学会発表】 VIDAC PHARMA TO PRESENT A POSTER AT THE 2018 AACR ANNUAL MEETING 2018
《米国がん研究会議》:ポスター発表
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Zynerba Pharmaceuticals, Inc. :(ジナーバ・ファーマシューティカルズ)。米ペンシルベニア州。特殊医薬品企業。主に、経皮吸収型薬剤デリバリーシステムの開発、商品化に従事
4/10 【パイプライン】 Zynerba Pharmaceuticals Initiates Open-Label Phase 2 Trial of ZYN002 in Developmental and Epileptic Encephalopathies DEE
〜開始 , 非盲検フェーズ 2 試験 , 『ZYN002』 , 【発達性およびてんかん性脳症(DEE)】
※『ZYN002:カンナビジオール(大麻成分)経皮投与ゲル剤/適応疾患:脆弱X症候群、焦点発作てんかん』
=薬効領域=Brain and Nervous
Castle Biosciences, Inc. :(キャッスル・バイオサイエンス)。米テキサス州。改善された治療決定と患者の転帰のために、実行可能な腫瘍特異的情報を提供するがんの診断および予後検査を開発・商業化する
4/10 【雑誌掲載】 New Publication Shows Strong Analytic Validity of Castle Biosciences DecisionDx-Melanoma Test for Cutaneous Melanoma
最新刊 , 強力な分析的妥当性 , 【メラノーマ遺伝子発現プロファイル試験】 , 診断(検査) , 【皮膚黒色腫】
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
GT Biopharma, Inc. :(GT バイオファーマ)。米カリフォルニア州。Oxidation関連試薬を専門とするメーカー。旧OXIS International, Inc.
4/10 【パイプライン】 GT Biopharma Inc. Announces it has Completed Enrollment in Proof-of-concept Clinical Trial for its Novel Treatment for Motion Sickness
(患者)登録完了 , 概念実証(POC)臨床試験 , 新規治療(法) , 【乗り物酔い】
※『GTP-011:乗り物酔いの症状に対する新規治療薬』
Hologic, Inc. :(ホロジック)。米マサチューセッツ州。女性のヘルスケアに使用する最新の診断・デジタルイメージングシステムを開発
4/10 【学会発表】 Hologics Cynosure Division Announces 21 Scientific Abstracts to be Presented at the American Society for Laser Medicine & Surgerys 38th Annual Conference
《米国レーザー医学会》:21の科学アブストラクト(抄録)
Natera, Inc. :(ナテラ)。米国。NGSを用いた出生前診断を得意とする企業であるががんゲノム診断も推進
4/10 【学会発表】 Natera To Present New Data at ACMG Annual Meeting
《米国臨床遺伝・ゲノム学会》:新データ発表
Charles River Laboratories International, Inc. :(チャールズ・リバー・ラボラトリーズ・インターナショナル)。製薬企業やバイオテクノロジー企業、政府組織、大学などの研究施設と提携して研究モデルの開発を手がける
4/10 【学会発表】 Charles River Laboratories Focuses on the Future of Oncology at AACR Annual Meeting 2018
《米国がん研究会議》:フォーカス , オンコロジー将来
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Medical Developments International Limited :(メディカルディベロップメンツ・インターナショナル)。オーストラリアの有力な専門医療機関の1つ
4/10 【パイプライン】 Penthrox is approved in Canada
『Penthrox』 , 承認 , カナダ
※『Penthrox:自己吸入鎮痛剤/低用量メトキシフルラン/外傷による中等〜重度の痛みの緊急治療』
=薬効領域=Brain and Nervous
Medical Marijuana, Inc. :(メディカル・マリファナ)。米カリフォルニア州。医療用大麻全製品
4/10 【学会発表】 Medical Marijuana Inc. Subsidiary HempMedsR to Sponsor and Exhibit at 2018 World Medical Cannabis Conference & Expo
子会社HempMedsR , スポンサー & 出展 , 世界医療用大麻会議
Omnicell, Inc. :(オムニセル)。米カリフォルニア州。医療関連サービス会社。おもに投薬管理プロセスや医療品管理の合理化を手掛ける
4/10 【学会発表】 Omnicells Medication Management Automation Portfolio to Be Featured at the American Organization of Nurse Executives 2018 Conference
薬物管理オートメーションポートフォリオ , 紹介 , 米国看護師幹部会2018会議
Thermo Fisher Scientific, Inc. :(サーモフィッシャーサイエンティフィック)。世界最大の研究機器メーカー。米マサチューセッツ州。ハイエンドの機器からインフォマティクス、消耗品まで、完全な製品ポートフォリオを持つ
4/10 【学会発表】 Thermo Fisher Scientific Highlights Digital Science Innovations at Analytica 2018
《米国神経学会》:〜強調(ハイライト) , デジタル科学イノベーション
Medical Research Council :(英国、医学研究協議会)。本部:ロンドン
4/10 【雑誌掲載】 Diabetes-linked gene alters the development of fat cells
糖尿病関連遺伝子 , 脂肪細胞の発達を変える
=薬効領域=Metabolism/Diabetic Complications
Roswell Park Cancer Institute :(ロズウェルパークがん研究所)。米ニューヨーク州。1898年に著名な外科医のロズウェル・パークによって設立された世界的で最も古い総合癌治療センター
4/10 【雑誌掲載】 Research Team Identifies Genes Linked to Blood and Marrow Transplant Outcomes
研究(リサーチ)チーム , 〜同定 , 遺伝子 , 〜と関連がある , 血液 & 骨髄移植アウトカム(結果)
British Heart Foundation :(英国心臓基金)
4/10 【雑誌掲載】 Gene links female body shape to risk of type 2 diabetes
女性の体型遺伝子 , 2型糖尿病リスクと関連する
=薬効領域=Metabolism/Diabetic Complications
 
2018/04/11(水) ↑ このページの最初へ
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中外製薬株式会社 :東京都中央区。医薬品の研究、開発、製造、販売および輸出入。Rocheグループ傘下
4/11 【その他】 訴訟における請求の放棄について
ノバルティスホールディングジャパン株式会社 :東京都港区。売上高世界3位、国内9位(2010年)
4/11 【雑誌掲載】 Siponimodの第III相臨床試験結果がThe Lancet誌に掲載 二次性進行型多発性硬化症患者の経過に対して有意な改善が示される
DSファーマアニマルヘルス株式会社 :大阪市中央区。動物用医薬品事業。親会社:大日本住友製薬株式会社
4/11 【提携】 DSファーマアニマルヘルスと微生物化学研究所との水産用ワクチンのコ プロモーション契約締結のお知らせ PDF 36kb
協和発酵キリン株式会社 :東京都千代田区。売上高世界52位(2008年)
4/11 【提携】 協和キリン富士フイルムバイオロジクス マイラン社とヒト型抗TNF-αモノクローナル抗体製剤「アダリムマブ」の販売で提携
協和キリン富士フイルムバイオロジクス株式会社 :東京都千代田区。バイオシミラー医薬品の開発・製造・販売。親会社:富士フイルム株式会社(50%)、協和発酵キリン株式会社(50%)
4/11 【提携】 マイラン社とヒト型抗TNF-αモノクローナル抗体製剤「アダリムマブ」の販売で提携
サノフィ株式会社 :東京都新宿区。売上高世界2位、国内21位(2008年)
4/11 【パイプライン】 欧州医薬品庁(EMA)、コントロール不良の中等度から重症の喘息治療薬としてデュピクセント?(デュピルマブ)の審査を開始
帝人株式会社 :高機能繊維・複合材料、電子材料・化成品、ヘルスケア、繊維製品・流通、ITなど、多岐にわたる事業をグローバルに展開
4/11 【パイプライン】 医工連携による画期的な心・血管修復パッチが 「先駆け審査指定制度」の対象品目に指定 [帝人]
富士フィルムホールディングス株式会社 :東京都港区。イメージングソリューション(カラーフィルム、デジタルカメラ、薬品・サービス等)、インフォメーションソリューション(メディカルシステム等)の開発、製造、販売、サービス
4/11 【提携】 協和キリン富士フイルムバイオロジクス マイラン社とヒト型抗TNF-αモノクローナル抗体製剤「アダリムマブ」の販売で提携
富士フイルムメディカル株式会社 :医療用ネットワークシステム・機材の設計開発・販売。親会社:富士フイルム株式会社
4/11 【その他*】 「治療 Information Portal」機能でスタッフ間の情報共有をサポート放射線治療情報管理システム「F-RIS RT」新発売ミス防止のための医師のチェック 承認機能や固定具のバーコード管理機能を搭載
日本化薬株式会社 :東京都千代田区。ファインケミカルをベースに火薬、染料、医薬、農薬、機能性材料、触媒、エアバッグ用インフレータなど
4/11 【特許】 トラスツズマブ(遺伝子組換え)製剤のバイオ後続品(バイオシミラー)に関する特許訴訟での原告の請求放棄について
iPS アカデミアジャパン 株式会社 :京都市左京区・京都大学国際科学イノベーション棟
4/11 【特許】 公開された2件の特許出願の内容を”特許ポートフォリオ”に追加しました
ジーンフロンティア株式会社 :千葉県柏市。バイオ技術を応用した製品・サービスの提供、抗体医薬開発及び次世代抗体医薬開発
4/11 【その他*】 【重要】リボソーム製造方法変更のお知らせ
ラクオリア創薬株式会社 :愛知県知多郡。旧ファイザー中央研究所、ファイザー社より独立
4/11 【特許】 名古屋大学-ラクオリア創薬の新規心不全治療薬に関する共同特許出願のお知らせ
株式会社ヘリオス :東京都中央区。旧日本網膜研究所
4/11 【その他】 事業説明会資料
株式会社メディネット :横浜市。細胞医療のバイオベンチャー。1995年設立
4/11 【その他】 第三者割当による転換価額修正条項付第4回無担保転換社債型新株予約権付社債の月間転換状況及び転換完了に関するお知らせ(PDF:102KB)
株式会社メドレックス :香川県。新規DDS(Drug Delivery System)製剤の開発。製剤技術を基軸とした医薬品開発
4/11 【その他】 第11回新株予約権の行使完了に関するお知らせ
コスモ・バイオ株式会社 :東京都江東区。バイオ研究用試薬、機器、臨床検査薬の輸入、販売
4/11 【その他*】 Science Signaling 2018年4月3日号を掲載しました
日医工株式会社 :富山県。後発医薬品メーカー。フランス製薬大手サノフィ・アベンティスグループと資本・業務提携
4/11 【その他*】 シスプラチン注 10mg/25mg/50mg「日医工」シスプラチン注 10mg/25mg/50mg「マルコ」用法 用量の変更のお知らせ
小林製薬株式会社 :(大阪市中央区)。医薬品、医薬部外品、芳香剤、衛生材料などの製造販売。薬粧卸業。医療機器の輸入販売
4/11 【その他*】 『サラシア100 5日分』が新発売
森永乳業株式会社 :牛乳、乳製品、アイスクリーム、飲料その他の食品等の製造、販売
4/11 【学会発表】 平成30年度 日本栄養?食糧学会 技術賞の受賞報告 〜森永乳業「アロエステロール」の研究成果の功績において〜
キヤノンメディカルシステムズ株式会社 :医用機器(診断用X線装置、医用X線CT装置、磁気共鳴画像診断装置)などの製造、販売、技術サービス。旧東芝メディカルシステムズ株式会社
4/11 【提携】 NVIDIAとの業務提携について
4/11 【その他*】 プレミアム1.5テスラMRI装置「Vantage Orian」の国内販売開始について
株式会社サイフューズ :東京都文京区。佐賀大学発の再生医療ベンチャー。細胞を3D積層するロボットシステム「レジェノバ」の販売、および細胞を積層したバイオ人工臓器の開発とライセンシング。富士フイルムが資本出資
4/11 【その他*】 日本経済新聞に当社の基盤技術に関する記事が掲載されました。
株式会社フィリップス・ジャパン :東京都港区。ヘルスケア、ライティング、コンシューマーライフスタイル
4/11 【その他*】 二層検出器CTが進化した「IQon Elite Spectral CT」を発売開始
株式会社ホギメディカル :東京都港区。医療関連製品
4/11 【その他】 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ
4/11 【業績報告】 平成30年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
株式会社島津製作所 :京都市中京区。分析・計測機器、医用機器、産業機器、航空機器
4/11 【その他*】 新型DRシステムによって多彩な機能やオプションに対応 デジタル式回診用X線撮影装置 新モデルを発売
4/11 【その他】 情報誌「ぶーめらん」(島津発行)最新号を掲載
シミック・アッシュフィールド株式会社 :東京都品川区。MR業務受託/派遣事業、PMS担当者派遣・受託、MR教育研修事業。UDG Healthcare PLC との合弁企業。旧株式会社シミックエムピーエスエス
4/11 【その他*】 2018 11 4月2か月連続でMR数過去最高記録を更新2008年の創業以来、最大となるMR数の記録を2か月連続で更新しました。昨年同期比で+10.5%と飛躍的に伸長いたしました。
ウエルシアホールディングス株式会社 :東京都千代田区。調剤併設型ドラッグストアチェーンの運営を行う子会社及びグループ会社の経営管理等
4/11 【業績報告】 配当予想の修正に関するお知らせ
4/11 【業績報告】 平成30年2月期決算短信〔日本基準〕 連結
株式会社ポーラ・オルビスホールディングス :東京都中央区。グループ全体の経営管理
4/11 【その他】 社内ベンチャー「女性起業家特化CVC事業」 第1号投資先を決定
株式会社微生物化学研究所 :京都府宇治市。動物用・植物用生物学的製剤及び医薬品の研究開発・製造・販売・輸出入
4/11 【提携】 DSファーマアニマルヘルス鰍ニ株生物化学研究所、水産用ワクチンのコ プロモーション契約締結のお知らせ
株式会社富士通総研 :東京都港区
4/11 【その他*】 上級研究員 森田 麻記子 デンマークのデジタルヘルスをめぐる動向(2) 遠隔医療 遠隔リハビリの展開−小規模実証実験から全国導入への道のり
富士通株式会社 :神奈川県川崎市
4/11 【その他*】 心臓の挙動を学習できる「Heart Explorer」を販売開始
キリンホールディングス :東京都中野区。持株会社化に伴い「麒麟麦酒株式会社」より商号変更
4/11 【その他*】 ホップ由来ビール苦味成分“イソα酸”による記憶力向上の機序を解明「日本農芸化学会2018年度大会」トピックス賞受賞
ヤマハ発動機株式会社 :静岡県磐田市
4/11 【その他*】 Ex vivo組織ピッキングなど応用範囲を拡大した細胞ピッキング&イメージングシステム 「CELL HANDLER」米国がん研究会議出展について
株式会社エムティーアイ :東京都新宿区。コンテンツ配信事業。遺伝子解析事業拡大のための100%子会社のエバージーンを持つ
4/11 【その他*】 エムティーアイの『健診機関向け CARADAパック』が提供を開始!〜健診機関と受診者のコミュニケーションの機会を創出し、健康維持・増進を支援〜
株式会社フィリップス エレクトロニクス ジャパン :東京都港区
4/11 【その他*】 二層検出器CTが進化した「IQon Elite Spectral CT」を発売開始
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構:AMED :東京都千代田区。日本版NIH。文部科学省・厚生労働省・経済産業省の持つ医療関連の研究開発予算を一元的に管理し研究者に配分
4/11 【その他*】 ジャパン キャンサーリサーチ プロジェクト 平成29年度市民向け成果発表会「みつける?なおす?いきる ―最新がん研究から未来を描く―」を開催しました
4/11 【その他*】 平成30年度 「IoT等活用行動変容研究事業」に係る公募について
4/11 【その他*】 平成30年度 (情報更新)「医療研究開発革新基盤創成事業(CiCLE)」に係る公募(第3回)について
国立研究開発法人 科学技術振興機構 :文部科学省所管
4/11 【雑誌掲載】 嗅覚受容体遺伝子の比較が明らかにした霊長類嗅覚系の退化の要因〜目・鼻の形態変化、果実食から葉食への食性の変化〜
特定国立研究開発法人 理化学研究所 :文部科学省所管
4/11 【雑誌掲載】 土壌中の酸素濃度を感知して植物に窒素栄養を供給するタンパク質の全体像を解明
4/11 【雑誌掲載】 翻訳中tRNAの網羅的解析手法を開発
国立研究開発法人 科学技術振興機構 :文部科学省所管
4/11 【雑誌掲載】 筋肉の再生を促進させるスイッチの発見〜筋肉の再生治療の応用に期待〜
ライフサイエンス新着論文レビュー :情報・システム研究機構 ライフサイエンス統合データベースセンター から発信・公開される日本語コンテンツ
4/11 【雑誌掲載】 2種類のDNAによるToll様受容体TLR9の活性化の機構
国立研究開発法人 国立障害者リハビリテーションセンター :埼玉県所沢市
4/11 【その他*】 「吃音者における受療行動と就労状況の分析」(「発達性吃音の最新治療法の開発と実践に基づいたガイドライン作成」の分担研究)の研究計画書が掲載されました
学校法人金沢工業大学 :石川県野々市市
4/11 【学術情報】 【世界初】甘酒を飲んで、便通改善、コレステロール低減、肥満抑制。応用バイオ学科尾関研究室が企業との共同研究で学術的に初めて実証
学校法人慈恵大学
4/11 【その他*】 診療情報共有改善に向けた具体策の実施について
公立大学法人京都府立医科大学
4/11 【学術情報】 「高齢者」「認知症既往歴」など亜症候性せん妄になりやすい要因を特定
公立大学法人大阪市立大学
4/11 【学術情報】 年齢 握力 ふくらはぎの太さから 腎臓病患者の心臓血管病リスクを推測 ―筋肉量の減少を予測する「サルコペニアスコア」を腎臓病患者に応用―
国立大学法人東京医科歯科大学
4/11 【学術情報】 「正確な中間サイズのゲノムへのDNA塩基配列挿入 欠失同定手法の開発」【角田達彦 教授】
国立大学法人京都大学 :京都市左京区
4/11 【学術情報】 キウイフルーツの性別決定遺伝子を発見 −植物が「性別」を獲得した進化過程の解明へ−
国立大学法人熊本大学 :熊本市中央区
4/11 【学術情報】 年齢 握力 ふくらはぎの太さから腎臓病患者の心臓血管病リスクを推測−筋肉量の減少を予測する「サルコペニアスコア」を腎臓病患者に応用−
国立大学法人千葉大学
4/11 【学術情報】 新たな分子標的をターゲットにした上皮がん治療薬の探索研究 「産学連携による新たな初期創薬プロセスモデルの構築
国立大学法人東京大学大学院農学生命科学研究科 :東京都文京区
4/11 【学術情報】 嗅覚受容体遺伝子の比較が明らかにした霊長類嗅覚系の退化の要因 ? 目 鼻の形態変化、果実食から葉食への食性の変化 ?
4/11 【学術情報】 栄養環境に合わせた植物成長の最適化の仕組みの解明
シュプリンガー・ジャパン株式会社 :国際的なSTM(科学・技術・医学)出版社
4/11 【その他*】 ネイチャー リサーチとザ エスティ ローダー カンパニーズは、科学分野で働く女性のインスピレーションを讃えるため、世界的な賞を創設
日本ジェネリック製薬協会:略称:GE薬協 :会員44社の合計売上高は4,915億円。医薬工業協議会から団体の名称を変更
4/11 【その他*】 製品の供給状況について
日本製薬工業協会:JPMA :製薬企業71社が加盟する任意団体
4/11 【その他*】 「未承認品目一覧表」に2017年10月〜12月のデータを追加・更新しました
社 日本リハビリテーション医学会
4/11 【その他*】 「血液製剤の使用指針」の一部改定について 周知依頼
社 日本眼科学会
4/11 【その他*】 輪部支持型角膜形状異常眼用コンタクトレンズに係る療養費の支給および療養費の支給における留意事項について
4/11 【その他*】 臨床研究法の施行等に関するQ&Aについて(その1)(周知依頼)
社 日本呼吸器学会
4/11 【その他*】 【疾患啓発資材】間質性肺炎 肺線維症?日常診療で、背中の呼吸音を聴いてください
厚生労働省 :新着の通知
4/11 【その他*】 医薬品の一般的名称について(平成30年4月10日薬生薬審発0410第12号) PDF 39KB
Alcon, Inc. :(アルコン)。スイス。眼科医療製品に特化した世界的なリーディング・カンパニー。2009年度の売上は65億米ドル、営業利益は23億米ドル、純利益は20億米ドル。ノバルティスが同社株の77%を保有。親会社:Novartis Pharma AG
4/11 【学会発表】 Alcon to Present Robust Clinical Program New Innovations at American Society of Cataract and Refractive Surgery 2018 Annual Meeting
《米国白内障・屈折手術学会》:堅牢な臨床プログラム , 新しいイノベーション
Abbott Laboratories :(アボット・ラボラトリーズ)。米イリノイ州。医薬品・医療器具大手
4/11 【パイプライン】 Abbott Initiates Groundbreaking Study to Assess Superiority of High-Resolution Imaging Versus Standard-of-Care Angiography in Treating Coronary Artery Disease
〜開始 , 画期的な試験 , 〜評価 , 優越性 , 高解像度イメージング , 血管造影標準治療と対比して , 【冠動脈疾患】
=薬効領域=Cardiovascular
Valeant Pharmaceuticals International, Inc. :(バリアント・ファーマシューティカルズ)。カナダ・ケベック州。多国籍スペシャルティ医薬品企業。皮膚科、眼科を主要領域とした医薬品、OTC 製品の開発および販売等
4/11 【学会発表】 Bausch + Lomb to Showcase New Scientific Data During the Annual Meeting of the American Society of Cataract and Refractive Surgery
《米国白内障・屈折手術学会》:ボシュロム , 〜紹介 , 新しい科学データ
Actinium Pharmaceuticals, Inc. :(アクチニウム・ファーマシューティカルズ)。米ニューヨーク州。適用範囲が限定されたアルファ粒子免疫治療薬および放射性医薬品の開発を手掛ける
4/11 【学会発表】 Actinium Pharmaceuticals to Showcase Capabilities of its AWE Technology Platform in Developing Biobetters at Upcoming AACR Annual Meeting
《米国がん研究会議》:〜紹介 , AWEテクノロジープラットフォームの能力 , バイオベター(バイオ後続薬)開発
※『actinium-225:アクチニウム225(放射性同位体元素)』
※『Daratumumab:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:抗CD38抗体/商品名:ダラザレックス/一般名:ダラツムマブ/剤型:皮下注射/適応疾患:再発・難治性多発性骨髄腫』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
ADC Therapeutics Sarl :(ADC セラピューティクス)。スイス。乳がん、前立腺がん、腎がん、血液がんといった主要ながんを標的としたADCの開発に注力
4/11 【学会発表】 ADC Therapeutics to Present Two New Investigational Antibody-Drug Conjugates at the American Association for Cancer Research AACR Annual Meeting
《米国がん研究会議》:2つの新しい抗体−薬物複合体
※『ADCT-601:抗体−薬物複合体/ピロロベンゾジアゼピン(PBD)ダイマーベース/AXL発現腫瘍標的』
※『ADCT-701:抗体−薬物複合体/ピロロベンゾジアゼピン(PBD)ダイマーベース/DLK1発現腫瘍標的』
Agenus, Inc. :(アジェナス)。米マサチューセッツ州。広範囲のがん、感染症および自己免疫疾患に対するワクチンを開発、旧Antigenics
4/11 【学会発表】 Three Agenus Abstracts Accepted for Presentation at the American Association for Cancer Research AACR 2018 Annual Meeting
《米国がん研究会議》:3件のアブストラクト採択 , プレゼンテーション
※『AGEN1884:がん免疫療法薬/作用機序:免疫チェックポイント阻害剤/抗ヒト細胞傷害性Tリンパ球抗原-4(CTLA-4)モノクローナル抗体/細胞傷害性Tリンパ球抗原4に結合』
※『AGEN2034:がん免疫療法薬/作用機序:抗PD-1抗体/適応疾患:進行固形腫瘍』
Aileron Therapeutics, Inc. :(エイルロン・セラピューティクス)。米マサチューセッツ州。Stapled Peptidesと呼ばれる革新的なクラスの薬剤を開発し、進歩させる生物医薬品会社。親会社:Caprion Proteomics
4/11 【雑誌掲載】 Aileron Therapeutics Announces Publication by Researchers at Albert Einstein College of Medicine of ALRN-6924 Nonclinical Data in Acute Myeloid Leukemia
公表 , アルベルト・アインシュタイン医学校研究者 , 『ALRN-6924』 , 非臨床試験データ , 【急性骨髄性白血病】
※『ALRN-6924:抗悪性腫瘍製剤/p53を介し腫瘍抑制を促す/急性骨髄性白血病または進行性骨髄異形成症候群』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
AiVita Biomedical, Inc. :(AiVita バイオメディカル)。米国。治療薬および再生薬を利用した商業および臨床段階のプログラムの前進
4/11 【学会発表】 AIVITA Biomedical CEO Hans Keirstead to Deliver Plenary Keynote at GTCbio’s 15th Stem Cell Summit
最高経営責任者 , 基調講演
Ampio Pharmaceuticals, Inc. :(アンピオ・ファーマシューティカルズ)。米コロラド州。代謝疾患・眼疾患・腎疾患・炎症・中枢神経系疾患の治療薬を開発
4/11 【雑誌掲載】 Publication in Nature Biotechnology ? “Low-molecular-weight albumin drug touted for severe osteoarthritis”
公表 , Nature Biotechnology誌 , 低分子量 , 『albumin』 , 【重度変形性関節症】
※『albumin:アルブミン(血清タンパク質)』
=薬効領域=Muscles,Bones and Joints
Arrowhead Pharmaceuticals, Inc. :(アローヘッド・ファーマシューティカルズ)。米カリフォルニア州。遺伝子の抑制による難病治療向け医薬品を開発する。米国で事業を展開
4/11 【学会発表】 Arrowhead Pharmaceuticals Presents ARC-520 Clinical Data at The International Liver Congress?
《欧州肝臓学会》:『ARC-520』 , 臨床試験データ
※『ARC-520:RNAiベースの治療薬/適応疾患:慢性B型肝炎ウイルス感染症』
=薬効領域=Infections
Bellicum Pharmaceuticals, Inc. :(ベリカム・ファーマシューティカルズ)。米テキサス州。細胞・遺伝子治療等の研究開発
4/11 【パイプライン】 Bellicum Announces Clinical Hold Lifted on U.S. Studies of BPX-501
試験差し止め解除 , 米国 , 『BPX-501』
※『BPX-501:抗腫瘍キメラ抗原受容体T細胞製品/補助的T細胞療法/適応疾患:血液がん、遺伝性希少血液疾患、免疫不全、移植片対宿主病、原発性免疫不全、異常ヘモグロビン症、急性骨髄性白血病』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
BiondVax Pharmaceuticals, Ltd. :(ビオンドバックス・ファーマスーティカルズ)。イスラエル。インフルエンザワクチンの開発
4/11 【パイプライン】 BiondVax Begins NIH-Sponsored Phase 2 Clinical Trial of its Universal Flu Vaccine in the United States
〜開始 , 米国立衛生研究所(N I H)スポンサーのフェーズ 2 臨床試験 , ユニバーサルインフルエンザワクチン , 米国
※『M-001:万能インフルエンザワクチン候補』
=薬効領域=Infections
Bionomics Limited :(バイオノミクス)。オーストラリア・アデレード。がんや不安神経症・うつ病・アルツハイマー病といった中枢神経系疾患の治療薬を開発するバイオ製薬会社
4/11 【パイプライン】 Phase 2 Clinical Trial of BNC210 for Treatment of Post-Traumatic Stress Disorder Fully Recruited
フェーズ 2 臨床試験 , 『BNC210』 , 【心的外傷後ストレス症候群】 , 完全患者募集
※『BNC210:精神疾患治療薬/作用機序:α7ニコチン性アセチルコリン受容体(α7受容体)アロステリック拮抗薬/剤型:経口/適応疾患:不安うつ病、注意欠陥多動性障害、全般性不安障害』
=薬効領域=Brain and Nervous
CytoDyn, Inc. :(サイトダイン)。米コロラド州。重症のヒト疾患の予防・治療薬を開発
4/11 【学会発表】 CytoDyn to Present Primary Efficacy Endpoint Results from its PRO 140 Pivotal Trial in Late-Breaking Session at ASM Microbe 2018
《米国微生物学会》:主要有効性エンドポイント結果 , 『PRO 140』 , 極めて重要な試験
※『PRO 140:抗H I V薬/完全ヒト化モノクローナル抗体/C-Cケモカイン受容体5(CCR5)拮抗剤』
=薬効領域=Infections
Motif Bio, PLC :(モチーフ・バイオ)。英国。臨床段階のバイオ医薬品メーカー。複数薬物耐性 バクテリアによる重篤かつ致死的感染症に効果的であるように設計された抗生物質の開発に特化
4/11 【学会発表】 Motif Bio Announces Iclaprim Abstracts for ECCMID 2018 Now Online
《欧州臨床微生物学・感染症学会》:『iclaprim』 , アブストラクト(抄録)
※『iclaprim:抗菌薬/一般名:イクラプリム/適応疾患:急性細菌性皮膚・皮膚組織感染症』
=薬効領域=Infections
Nektar Therapeutics, Inc. :(ネクター・セラピューティクス)。米カリフォルニア州。業界をリードする薬剤運搬技術を用いて医薬品を開発
4/11 【パイプライン】 Nektar Announces Dosing of First Patient in Phase 1/2 Clinical Study to Evaluate Combination of TLR Agonist NKTR-262 with CD122-Biased Agonist NKTR-214 in Patients with Advanced Solid Tumors
第一被験者投薬 , フェーズ 1/2 臨床試験(研究) , 〜評価 , 併用療法 , 『NKTR-262』 + 『NKTR-214』 , 【進行固形腫瘍】
※『NKTR-262:Toll様受容体(TLR)作動薬』
※『NKTR-214:革新的がん免疫治療/CD122ベースの免疫賦活性サイトカイン/IL-2受容体の複合体標的/適応疾患:固形腫瘍、悪性腫瘍、腎細胞がん/共同開発:Bristol-Myers Squibb Company(開発 & 商業化)』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
QurAlis Corporation :(クアリス)。米マサチューセッツ州。筋萎縮性側索硬化症の治療法の研究・開発を行うバイオベンチャー
4/11 【パイプライン】 Canada Accepts New Drug Submission Grants Priority Review for Edaravone to Treat ALS
カナダ , 新薬申請受領 , 優先審査付与 , 『RADICAVA、Radicut(MCI-186(Edaravone))』 , 【筋萎縮性側索硬化症】
※『RADICAVA、Radicut(MCI-186(Edaravone)):フリーラジカル消去剤/商品名:ラジカヴァ、ラジカット(日本)/一般名:エダラボン/適応疾患:脳梗塞急性期の治療、筋萎縮性側索硬化症/起源:田辺三菱製薬株式会社』
=薬効領域=Brain and Nervous , Brain and Nervous、Cardiovascular
Reata Pharmaceuticals, Inc. :(リアタ・ファーマシューティカルズ)。米テキサス州アービング。新規の抗炎症作用に着目し、炎症性疾患の治療薬の開発を行う
4/11 【パイプライン】 Reata Provides Update on the Phase 2 Portion of the CARDINAL Study of Bardoxolone Methyl in Patients With Alport Syndrome
最新情報を公表 , フェーズ 2 一部 , CARDINAL試験 , 『bardoxolone methyl』 , 【アルポート症候群(神経性難聴・血尿・眼症状を伴う遺伝性腎炎)】
※『bardoxolone methyl:抗酸化性炎症調節剤/一般名:バルドキソロンメチル/適応疾患:肺動脈性肺高血圧症、糖尿病性腎症、アルポート症候群による慢性腎臓病、間質性肺疾患に起因する肺高血圧症/導出:協和発酵キリン株式会社(日本、中国、台湾、韓国および東南アジア諸国)』
=薬効領域=Urinary and Reproductive , Urinary and Reproductive、Metabolism/Diabetic Complications
Relypsa, Inc. :米カリフォルニア州。腎疾患や心血管疾患の治療法に利用しうる新規の非吸収性の高分子薬の探索・開発を手がける生物製薬企業。親会社:unit of Vifor Pharma Ltd.
4/11 【学会発表】 Relypsa Presents Patiromer Clinical Trial Data on Serum Potassium in Patients with Hyperkalemia at the National Kidney Foundation 2018 Spring Clinical Meetings
《全米腎臓基金2018年春季臨床会議》:『Veltassa(Patiromer)』 , 臨床試験(治験)データ , 血清カリウム , 【高カリウム血症】
※『Veltassa(Patiromer):高カリウム血症治療薬/作用機序:RAAS阻害剤/尿中カルシウム、リン酸排泄/一般名:パチロマー/剤型:経口懸濁液/適応疾患:慢性腎疾患患者の高カリウム血症/起源:Relypsa, Inc.(unit of Vifor Pharma Ltd.)/導出:ゼリア新薬工業株式会社(日本)』
=薬効領域=Urinary and Reproductive
Swedish Orphan Biovitrum AB :(スウェディッシュ・オルファン・バイオビトラム)。スウェーデン。Biovitrum社とSwedish Orphan International社との合併による新会社
4/11 【パイプライン】 KineretR anakinra approved in the EU for the treatment of Still’s disease
『Kineret(anakinra)』 , 承認 , 欧州連合 , 【スチル病(若年性のリウマチ性関節炎)】
※『Kineret(anakinra):自己免疫疾患治療薬/作用機序:組換え型IL-1受容体遮断/一般名:アナキンラ/適応疾患:リウマチ、全身型若年性特発性関節炎、急性痛風、新生児期発症多臓器性炎症性疾患、スティル病』
=薬効領域=Autoimmune/Inflammatory
Tarveda Therapeutics, Inc. :米マサチューセッツ州。がん剤の有効性と忍容性を制限する課題に取り組むために設計された新規のがん剤の開発。旧Blend Therapeutics, Inc.
4/11 【学会発表】 Tarveda Therapeutics to Present Preclinical Data on PEN-866 in Combination with PARP Inhibitors at the 2018 AACR Annual Meeting
《米国がん研究会議》:非臨床試験データ , 『PEN-866』 + PARP阻害剤
※『PEN-866:HSP90薬物複合体/オンコロジー/起源:Madrigal Pharmaceuticals, Inc.』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Viralytics Limited :(バイラリティクス)。オーストラリア。特定のウイルスの力を利用してがん細胞を優先的に感染させ殺す腫瘍性免疫療法の開発と商品化に焦点。親会社:Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.
4/11 【学会発表】 New CAVATAK Data at International Oncolytic Virus Conference
《国際腫瘍溶解ウイルス会議》:新しい 『CAVATAK』 データ
※『CAVATAK:抗悪性腫瘍製剤/A21型コクサッキーウイルス(CVA21)薬/腫瘍崩壊ウィルス/適応疾患:黒色腫(メラノーマ)、非筋肉浸潤性膀胱がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Cellectis S.A. :(セレクティス)。フランスのゲノム工学・ゲノム応用手術技術大手。組み換え同種CART細胞(Universal Chimeric Antigen Receptor-T cells:UCART)に基づく養子免疫療法を開発
4/11 【学会発表】 Cellectis to Present Data at the 2018 AACR Annual Meeting
《米国がん研究会議》:データ発表
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Upsher-Smith Laboratories, LLC :(アップシャー・スミス・ラボラトリーズ)。米国。急成長の株式非公開の医薬品会社。ブランド処方薬、ブランド・ジェネリック処方薬、店頭販売製品を製造、販売。同社の製品ポートフォリオは女性の健康、皮膚、心臓、中枢神経系の病気に集中。親会社:沢井製薬株式会社
4/11 【パイプライン】 MHLW Approves Partial Change Applications for Olanzapine and Meropenem
厚生労働省 , 〜承認 , 一部変更申請書 , 『Zyprexa(olanzapine)』 & 『Meropenem』
※『Zyprexa(olanzapine):抗精神病薬・双極性障害治療薬/三環系/一般名:オランザピン/適応疾患:第2世代統合失調症』
※『Meropenem:カルバペネム系抗生物質製剤/一般名:メロペネム水和物/注射剤/適応疾患:グラム陽性菌・グラム陰性菌による中等症以上の各種感染症/起源:大日本住友製薬株式会社/導出:Pfizer, Inc./共同開発:Zuellig Pharma(東南アジア 5 ヵ国(ベトナム、タイ、シンガポール、フィリピン、マレーシア)および香港における流通販売契約)』
=薬効領域=Infections , Brain and Nervous
Perrigo Company, PLC :(ペリゴ)。アイルランド。大衆薬と栄養食品の大手製造メーカー。NASDAQ上場
4/11 【パイプライン】 Perrigo Launches Novel Omeprazole Orally Disintegrating Tablet to Treat Frequent Heartburn
〜発売 , 新規(革新的)オメプラゾール口腔内崩壊錠 , 【頻繁な胸やけ】
Glaukos Corporation :(グロコス)。米カリフォルニア州。眼科医療機器メーカー。失明の一因である緑内障の治療のための製品や技術の商業化に焦点を当てる
4/11 【学会発表】 Multiple Surgeon Presentations to Include Glaukos Technologies at 2018 American Society of Cataract and Refractive Surgery
《米国白内障・屈折手術学会》:複数(の)外科医 , プレゼンテーション , Glaukos技術を含む
National Institutes of Health:NIH :(米、国立衛生研究所)。世界最大の医学研究機関(研究員・職員:約18,000人、2007年度予算:約3兆円)。NCI(国立がん研究所)、NIAID(国立アレルギー・感染症研究所)やNIAなど27の研究所や研究センターで構成。米国メリーランド州ベセスダ市にて1887年に設立
4/11 【雑誌掲載】 NIH researchers crack mystery behind rare bone disorder
研究者 , 珍しい骨障害の背後にある謎を解明
Parker Institute for Cancer Immunotherapy :(パーカーがん免疫療法研究所)。米カリフォルイニア州
4/11 【雑誌掲載】 Personalized Cancer Vaccines to Conquer Cancer
個別化がんワクチン , がんを征服
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Wellcome Trust Sanger Institute :(ウェルカムトラスト・サンガー研究所)。英国。遺伝子研究機関
4/11 【雑誌掲載】 Single cell technology and organoids reveal every bowel tumour and bowel cancer cell have unique genetic fingerprints
単一細胞技術とオルガノイド , 明らかにする , すべての腸腫瘍と腸癌細胞が独特の遺伝子フィンガープリントを有する
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Whitehead Institute for Biomedical Research :(ホワイトヘッド研究所)。米マサチューセッツ州ケンブリッジ、マサチューセッツ工科大学。データマイニングと分子パターン認識を使ってガンのデータの研究をおこなう
4/11 【雑誌掲載】 Study suggests perioperative NSAIDs may prevent early metastatic relapse in post-surgical breast cancer patients
試験(研究)は示唆 , 手術前後の 『NSAIDs』 , 予防(防止)するかもしれない , 【早期転移性再発術後乳がん】
※『NSAIDs:非ステロイド系消炎鎮痛剤』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care , Brain and Nervous
Aarhus University Hospital :(オーフス大学病院)。デンマーク
4/11 【雑誌掲載】 Brain injuries increase dementia risk
脳損傷は痴呆リスクを増加させる
=薬効領域=Brain and Nervous
Albert Einstein College of Medicine :(アルベルト・アインシュタイン医学校)。米ニューヨーク州
4/11 【雑誌掲載】 Novel Drug Shows Promise Against Acute Myeloid Leukemia
新規(革新的)医薬品 , 急性骨髄性白血病に対 して有望である
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Penn Medicine :(ペンシルバニア大学医学部)。米ペンシルバニア州
4/11 【雑誌掲載】 Personalized Tumor Vaccine Shows Promise in Pilot Trial
個別化腫瘍ワクチン , 有望である , パイロット試験
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Yale University :(エール大学)。米コネチカット州ニューヘイブン市に本部を置く私立大学
4/11 【雑誌掲載】 Study explores new strategy to develop a malaria vaccine
試験 , 〜探索 , 新しい戦略 , マラリアワクチンの開発
=薬効領域=Infections
 
2018/04/12(木)
PR:【PHARCIS】 『情報を漏らさず収集したい。労力を最小化したい』 こんな課題を解決します。
  ・世界1万2千社以上の公開情報を独自技術で入手、お客様に必要な情報に絞ってお届けします
第一三共株式会社 :東京都中央区。重点疾患領域:がん、および複数の次世代領域(疼痛、中枢神経系疾患、心不全・腎障害、希少疾患)。キメラ抗原受容体T(CAR―T)細胞治療にも進出
4/12 【その他*】 第一三共グループ医療アクセス方針を掲載しました
中外製薬株式会社 :東京都中央区。医薬品の研究、開発、製造、販売および輸出入。Rocheグループ傘下
4/12 【その他*】 抗悪性腫瘍剤/抗PD-L1ヒト化モノクローナル抗体「テセントリク®点滴静注」説明会の動画配信を開始しました
4/12 【その他*】 抗悪性腫瘍剤/抗PD-L1ヒト化モノクローナル抗体「テセントリク®点滴静注」説明会
小野薬品工業株式会社 :大阪市中央区。キメラ抗原受容体T(CAR―T)細胞治療にも進出
4/12 【パイプライン】 KaryopharmのSelinexorが米国食品医薬品局(FDA)より5剤抵抗性の難治性多発性骨髄腫の患者の治療薬として優先審査品目に指定される(201KB)
日本イーライリリー株式会社 :兵庫県神戸市。売上高世界9位、国内29位(2008年)
4/12 【その他*】 理解されにくい関節リウマチ患者さんの主観的症状に関するアンメットニーズと医師と患者さんのコミュニケーションの課題を『見える化』した小冊子「関節リウマチ Good DAY コミュニケーション ブック」が完成〜関節リウマチのより良い治療を実現していくためのコミュニケーションのヒントを探る〜
株式会社ヤクルト本社 :東京都港区。食品事業、医薬品事業 、化粧品事業
4/12 【提携】 東北メディカル・メガバンク機構、疾病罹患・生理機能低下と腸内細菌叢との関連性を明らかにする共同研究を開始
富士フィルムホールディングス株式会社 :東京都港区。イメージングソリューション(カラーフィルム、デジタルカメラ、薬品・サービス等)、インフォメーションソリューション(メディカルシステム等)の開発、製造、販売、サービス
4/12 【提携】 富士フイルム 東京大学発ベンチャー「エルピクセル」と提携−AI技術を医療画像診断支援に活用−
SBIバイオテック株式会社 :東京都港区。生命科学に基盤をもつバイオベンチャー。SBI ホールディングス株式会社の創薬事業子会社
4/12 【その他】 訃報のお知らせ
アンジェスMG株式会社 :大阪府茨木市。大阪大学発の創薬ベンチャー
4/12 【パイプライン】 高血圧DNAワクチン オーストラリアで第I/II相臨床試験を開始
シャイアー・ジャパン株式会社 :東京都新宿区。Shire Pharmaceuticals Limitedの日本法人
4/12 【その他*】 シャイアー・ジャパン、4月17日の世界血友病デーにあわせWeb公開セミナー「そこが知りたい!血友病治療情報」を開催
ナノキャリア株式会社 :千葉県。ミセル化ナノ粒子技術を用いたがん領域における医薬品の研究・開発
4/12 【その他】 行使価額修正条項付き第16回新株予約権(第三者割当て)の発行条件等の決定及び開示内容の変更に関するお知らせ
プレシジョン・システム・サイエンス株式会社 :千葉県松戸市。DNA 自動抽出装置の開発・製造
4/12 【人事】 役員の人事異動と退任のお知らせ
4/12 【その他*】 Biomedical Research Equipment and Supplies Exhibitに出展いたします
株式会社デ・ウエスタン・セラピテクス研究所 :名古屋市。プロテインキナーゼ阻害剤にフォーカス
4/12 【その他】 譲渡制限付株式報酬としての新株式発行に関するお知らせ
株式会社メドレックス :香川県。新規DDS(Drug Delivery System)製剤の開発。製剤技術を基軸とした医薬品開発
4/12 【その他*】 マイクロニードルアレイ事業についての補足説明
株式会社ベリタス :東京都港区。バイオテクノロジー関連製品の輸入販売
4/12 【その他*】 「Agena Bioscience社」製品取扱開始のお知らせ
ロート製薬株式会社 :大阪市生野区。医薬品・化粧品・機能性食品等の製造販売
4/12 【その他*】 女性の『目の輝き(輝度)』は「加齢」とともに低下傾向!
GEヘルスケア・ジャパン株式会社 :医用画像診断装置の開発・製造・輸出・輸入・販売・サービス、および生体情報モニタ、循環器検査機器、病院情報システム等の医療機器、ネットワークの販売保守、バイオテクノロジー関連機器・試薬・ソフトウェアの輸出、輸入、販売、サービス
4/12 【その他*】 GEヘルスケアの中核をなすMRI、SIGNATMシリーズに、多彩な領域の撮像に対応し生産性を向上させる2つのワイドボア新製品を発売
4/12 【その他*】 マンモグラフィ「SenographeTM Crystal Nova」を発売
HOYA株式会社 :東京都新宿区。国内初の光学ガラス専門メーカー
4/12 【その他】 投資単位の引下げに関する考え方および方針等について
アトムメディカル株式会社 :東京都文京区。新生児医療機器の大手メーカー
4/12 【その他*】 東北大学 東北大学病院との共同記者会見を行いました。
川澄化学工業株式会社 :東京都港区。人工腎臓や人工心肺、カテーテルや採血・輸血・輸液システムなどの医療機器・医薬品の開発。旭化成メディカル株式会社と業務資本提携
4/12 【その他*】 第66回日本輸血 細胞治療学会総会で機器展示を行います。
朝日インテック株式会社 :名古屋市守山区。医療機器の開発・製造・販売
4/12 【その他*】 米国市場におけるPTCAガイドワイヤーの直接販売開始に関するお知らせ
株式会社メディシン一光 :三重県津市。調剤薬局事業、ヘルスケア事業、医薬品卸事業
4/12 【業績報告】 2018年2月期 決算説明会資料を掲載しました。
DeSCヘルスケア株式会社 :東京都渋谷区。健康レコメンデーションメディア「KenCoM(ケンコム)」の運営を中心とした各種ヘルスケア事業
4/12 【その他*】 NEW「久山町研究」の成果に基づき「ひさやま元気予報」を開発 ICTを活用して疾患の発症に関する情報提供、健康増進への取り組みを開始「久山町研究」の成果に基づき「ひさやま元気予報」を開発 ICTを活…
株式会社日立ハイテクノロジーズ :東京都港区。科学・医用システム」「電子デバイスシステム」「産業システム」「先端産業部材」の4つのセグメントで、グローバルな事業展開を行う
4/12 【提携】 がん診断サービスを提供する米国OmniSeq社へ資本参加
デンカ株式会社 :東京都中央区。旧電気化学工業株式会社
4/12 【人事】 平成30年5月1日付人事異動のお知らせ
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構:AMED :東京都千代田区。日本版NIH。文部科学省・厚生労働省・経済産業省の持つ医療関連の研究開発予算を一元的に管理し研究者に配分
4/12 【その他*】 「ゲノム医療における情報伝達プロセスに関する提言―がん遺伝子パネル検査と生殖細胞系列全ゲノム/全エクソーム解析について―(初版)」の公開
4/12 【提携】 東北メディカル メガバンク機構、疾病罹患 生理機能低下と腸内細菌叢との関連性を明らかにする共同研究を開始
ライフサイエンス新着論文レビュー :情報・システム研究機構 ライフサイエンス統合データベースセンター から発信・公開される日本語コンテンツ
4/12 【雑誌掲載】 てんかんに認められたイントロンにおけるリピートの伸長変異
国立研究開発法人 国立感染症研究所
4/12 【その他*】 ハンセン病 医療関係者向け
4/12 【その他*】 ハンセン病 一般の方向け
国立研究開発法人 国立環境研究所
4/12 【その他*】 「iPS細胞を活用したin vitroハザード評価システムの構築に関する研究 平成26〜28年度」国立環境研究所研究プロジェクト報告の刊行について(お知らせ)
国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター :愛知県大府市。国立高度専門医療研究センター
4/12 【雑誌掲載】 遺伝統計解析ユニットの重水大智ユニット長の「正確な中間サイズのゲノムへのDNA塩基配列挿入 欠失同定手法の開発」に関する研究論文が、英科学雑誌Scientific Reportsオンライン版に掲載されました
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 :経済産業省所管の独立行政法人
4/12 【その他*】 NEDO実用化ドキュメント2018「女性用育毛剤」
財 国際医学情報センター :東京都新宿区
4/12 【その他*】 MMWR抄訳『 最新情報:硬膜移植に関連したクロイツフェルト・ヤコブ病 ― 日本、1975年〜2017年 』 他( Vol.67 / No.9 )を更新しました!
大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 分子科学研究所 :文部科学省所管
4/12 【その他*】 加藤晃一グループのアミロイド線維形成実験をISS滞在中の金井宇宙飛行士が実施
東北メディカル・メガバンク機構:ToMMo :医療情報とゲノム情報とを組み合わせたバイオバンクの構築、地域医療情報連携基盤の構築、高度専門人材の育成
4/12 【提携】 東北メディカル メガバンク機構、疾病罹患 生理機能低下と腸内細菌叢との関連性を明らかにする共同研究を開始
学校法人沖縄科学技術大学院大学
4/12 【学術情報】 分裂酵母が切り開く薬剤治療の可能性
学校法人弘前大学大学院医学研究科 :青森県弘前市
4/12 【その他*】 【書籍発刊】「麻酔科学レビュー2018」 麻酔科学講座 廣田和美教授)が総合医学社より発刊されました
4/12 【その他*】 【書籍発刊】「すべての医療従事者が知りたい!医学系研究、論文投稿上のQ&A」 麻酔科学講座 廣田和美教授)が医事新報社より発刊されました
国立大学法人九州大学 :福岡県
4/12 【学術情報】 筋肉の再生を促進させるスイッチの発見-筋肉の再生治療の応用に期待-
国立大学法人千葉大学
4/12 【学術情報】 ヨウ素の高機能化:ヨウ素を導入した不斉有機触媒の開発に成功−医薬などの創生に有用な光学活性アミノ酸類の新規合成法−
国立大学法人大阪大学大学院医学系研究科 :大阪府吹田市
4/12 【提携】 小林製薬と桐灰化学、大阪大学は、カイロによる新規治療法の確立を目指して「血管作動温熱治療学共同研究講座」を設置 UPDATE
国立大学法人東京大学医科学研究所 :東京都文京区
4/12 【学術情報】 クローン性造血のモデルマウスの樹立と解析
独 国立病院機構 九州がんセンター
4/12 【その他*】 がんゲノム医療連携について
財 日本医療機能評価機構 :病院を始めとする医療機関の機能を学術的観点から評価し、明らかとなった問題点の改善を支援する第三者機関
4/12 【その他*】 病院機能評価 4月6日時点の認定病院一覧 機能種別版評価項目3rdG:Ver.1.0〜を公表しました。
4/12 【その他*】 病院機能評価 4月6日時点で52病院 うち更新病院40病院 を認定しました。【現在の認定病院数 2196 病院】
社 日本リハビリテーション医学会
4/12 【その他*】 臨床研究法について 周知依頼 連絡事項
社 日本小児外科学会
4/12 【その他*】 【「血液製剤の使用指針」の一部改定について】
社 日本消化器病学会
4/12 【その他*】 医療関係の皆様へ 「臨床研究法施行規則の施行等について」の正誤について(周知依頼)
4/12 【その他*】 医療関係の皆様へ 臨床研究法の施行等に関するQ&Aについて(その2) 周知依頼
4/12 【その他*】 医療関係の皆様へ 臨床研究法の統一書式について(周知依頼)
社 日本神経学会
4/12 【その他*】 加工細胞等に係る治験の実施状況の登録について
社 日本糖尿病学会
4/12 【その他*】 臨床研究法について (医薬品等の品質の確保に必要な措置、Q&A)
4/12 【その他*】 「人生の最終段階における医療の決定プロセスに関するガイドライン」の改訂について
4/12 【その他*】 医療用麻薬の乱用防止製剤について
社 日本分子生物学会 :会員数約1万4000人
4/12 【その他*】 CBI学会2018年大会「創薬と育薬のレギュラトリサイエンス〜AI創薬時代の新展開〜」
社 日本防菌防黴学会
4/12 【その他*】 日本防菌防黴学会誌(和文誌)Vol. 46,No.4 2018 目次
独 日本学術振興会
4/12 【その他*】 「科研費NEWS2017Vol.4」を掲載しました。
厚生労働省 :新着の通知
4/12 【その他*】 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律第43条第1項の規定に基づき検定を要するものとして厚生労働大臣の指定する医薬品等の一部を改正する件について(通知)(平成30年4月10日薬生監麻発0410第1号) PDF 236KB
独 医薬品医療機器総合機構 :東京都千代田区
4/12 【その他*】 [科学]議論の取りまとめ報告書(希少がん対策専門部会)を掲載しました
4/12 【その他*】 [安全]MID-NETの利活用を検討するための参考情報を更新しました
4/12 【その他*】 [審査][イベント]「申請時電子データ提出にかかる経験及び留意事項に関する説明会」の開催について
Pfizer, Inc. :(ファイザー)。米国。2014年売上高:4兆8,300億円
4/12 【パイプライン】 Pfizer Doses First Patient Using Investigational Mini-Dystrophin Gene Therapy for the Treatment of Duchenne Muscular Dystrophy
第一被験者投薬 , Mini-Dystrophin(ヒトジストロフィン遺伝子) 遺伝子治療 , 【デュシェンヌ型筋ジストロフィー症】
※『PF-06939926:ミニジストロフィン遺伝子治療薬/デュシェンヌ型筋ジストロフィー』
=薬効領域=Muscles,Bones and Joints
Johnson & Johnson Services, Inc. :(ジョンソン・エンド・ジョンソン)。米ニュージャージー州。コンシューマー、医薬品、医療機器の3分野でビジネス。2014年売上高:3兆4,100億円
4/12 【パイプライン】 INVOKANAR canagliflozin Demonstrated Significant Renal Protective Benefits in Patients with Type 2 Diabetes Mellitus and Chronic Kidney Disease
『CANAGLU/INVOKANA(TA-7284(Canagliflozin))』 , 顕著な腎保護効果 , 【2型糖尿病(真性糖尿病)】 & 【慢性腎臓病】
※『CANAGLU/INVOKANA(TA-7284(Canagliflozin)):2型糖尿病治療薬/作用機序:ナトリウム-グル コース共輸送体 2(SGLT2) 阻害剤/商品名:カナグル、海外商品名:インボカナ/一般名:カナグリフロジン水和物/起源:田辺三菱製薬株式会社/導出:Janssen Research & Development, LLC.(海外)/共同開発:第一三共株式会社(販売提携契約)』
=薬効領域=Urinary and Reproductive , Metabolism/Diabetic Complications
Janssen Research & Development, LLC :(ヤンセン・リサーチ & デベロプメント)。米ニュージャージ州
4/12 【パイプライン】 INVOKANAR canagliflozin Demonstrated Significant Renal Protective Benefits in Patients with Type 2 Diabetes Mellitus and Chronic Kidney Disease
『CANAGLU/INVOKANA(TA-7284(Canagliflozin))』 , 顕著な腎保護効果を実証 , 【2型糖尿病(真性糖尿病) & 慢性腎臓病】
※『CANAGLU/INVOKANA(TA-7284(Canagliflozin)):2型糖尿病治療薬/作用機序:ナトリウム-グル コース共輸送体 2(SGLT2) 阻害剤/商品名:カナグル、海外商品名:インボカナ/一般名:カナグリフロジン水和物/起源:田辺三菱製薬株式会社/導出:Janssen Research & Development, LLC.(海外)/共同開発:第一三共株式会社(販売提携契約)』
=薬効領域=Urinary and Reproductive , Metabolism/Diabetic Complications
Janssen Global Services, LLC :(ヤンセン・グローバルサービス)。米ニュージャージ州。親会社:Johnson & Johnson Services, Inc.
4/12 【パイプライン】 INVOKANAR canagliflozin Demonstrated Significant Renal Protective Benefits in Patients with Type 2 Diabetes Mellitus and Chronic Kidney Disease
『CANAGLU/INVOKANA(TA-7284(Canagliflozin))』 , 顕著な腎保護効果 , 【2型糖尿病(真性糖尿病)】 & 【慢性腎臓病】
※『CANAGLU/INVOKANA(TA-7284(Canagliflozin)):2型糖尿病治療薬/作用機序:ナトリウム-グル コース共輸送体 2(SGLT2) 阻害剤/商品名:カナグル、海外商品名:インボカナ/一般名:カナグリフロジン水和物/起源:田辺三菱製薬株式会社/導出:Janssen Research & Development, LLC.(海外)/共同開発:第一三共株式会社(販売提携契約)』
=薬効領域=Urinary and Reproductive , Metabolism/Diabetic Complications
Adamas Pharmaceuticals, Inc. :(アダマス・ファーマシューティカルズ)。米カリフォルニア州。中枢神経系慢性疾患患者の生活を改善する薬剤を開発
4/12 【学会発表】 Adamas Announces Multiple Data Presentations at the American Academy of Neurology Annual Meeting
《米国神経学会》:複数(の)データの発表
※『GOCOVRI(amantadine):パーキンソン病治療薬/一般名:アマンタジン』
※『ADS-4101(lacosamide):クロノ同期ラコサミド/適応疾患:部分てんかん発作』
Adynxx, Inc. :米カリフォルニア州。臨床的段階の製薬会社。痛みに対処する変革のための技術プラットフォームを開発
4/12 【パイプライン】 Adynxx Announces Results of the ADYX-004 Phase 2 Study of Brivoligide AYX1 for the Treatment of Post-Surgical Pain
ADYX-004 フェーズ 2 試験結果(主要評価項目未達) , 『AYX1(Brivoligide)』 , 【術後疼痛】
※『AYX1(Brivoligide):術後疼痛予防薬/作用機序:EGR1阻害/剤型:注射/人工膝関節置換後疼痛』
=薬効領域=Brain and Nervous
Amarin Corporation, PLC :(アマリン)。アイルランドダブリン。中枢神経疾患の治療薬を開発。NASDAQ上場
4/12 【学会発表】 Vascepa® Icosapent Ethyl Showed Reductions in Potentially Atherogenic Lipid and Inflammatory Markers in Statin-Treated Patients with Reduced Kidney Function and Persistent High Triglycerides
《全米腎臓財団春季臨床会議》:『Vascepa(AMR-101(icosapent ethyl))』 , アテローム発生の可能性のある脂質および炎症マーカーの潜在的減少 , 腎機能低下および持続性高トリグリセリドを有するスタチン処置患者
※『Vascepa(AMR-101(icosapent ethyl)):高トリグリセリド血症治療薬/高純度EPA-E/一般名:イコサペントエチル/起源:日清ファルマ株式会社』
=薬効領域=Metabolism/Diabetic Complications , Urinary and Reproductive
4/12 【学会発表】 Amarin Sponsors Three Scientific Presentations Scheduled for National Lipid Association Scientific Sessions
《米国脂質協会》:予定されている3つの科学的プレゼンテーションを後援
Arbutus Biopharma Corporation :(アルブータス・バイオファーマー)。カナダ ブリティッシュ・コロンビア州。RNA干渉治療分野バイオテクノロジー企業。1992年Inex Pharmaceuticals Corporationとして設立。旧Tekmira Pharmaceuticals Corporation。親会社:Roivant Sciences Ltd.
4/12 【学会発表】 Arbutus Presents Complementary Results From Preclinical Combination Studies of HBV Therapeutic Candidates at EASL 2018
《欧州肝臓学会》:補完結果 , 非臨床併用試験 , B型肝炎ウイルス治療(薬)候補
※『AB-506:次世代HBVカプシド阻害剤』
※『AB-452:HBV RNA不安定化剤』
※『ARB-1467:RNAi 治療/慢性B型肝炎ウイルス感染症』
※『AB-729:肝細胞を標的とした次世代siRNA治療薬/独自の共有結合N-アセチルガラクトサミン(GalNAc)送達技術使用』
=薬効領域=Infections
Arena Pharmaceuticals, Inc. :(アリーナ・ファーマシューティカルズ)。米カリフォルニア州・サンディエゴ。循環器、中枢系、炎症、代謝異常分野におけるGタンパク結合受容体、有効な創薬標的をターゲットとする、経口剤の発見、開発、商品化にフォーカスするバイオ製薬会社。NASDAQ上場
4/12 【学会発表】 Arena Pharmaceuticals Announces Phase 2 Data Presentation for Ralinepag in Pulmonary Arterial Hypertension at the International Society for Heart and Lung Transplantation Annual Meeting
《世界心肺移植学会》:フェーズ 2 データの発表 , 『APD811(Ralinepag)』 , 【肺動脈性肺高血圧症】
※『APD811(Ralinepag):肺動脈性肺高血圧症治療薬/作用機序:プロスタサイクリン受容体拮抗薬/剤型:経口』
=薬効領域=Cardiovascular
Ascentage Pharma Group Corp. Ltd. :中国。「第一級」および「クラス最高」の標的化された小分子がん治療薬の発見および開発に専念した、グローバル指向の臨床段階のバイオ医薬品会社
4/12 【学会発表】 Ascentage Pharma Announces Five Abstracts To Be Presented at the 2018 American Association for Cancer Research Annual Meeting
《米国がん研究会議》:5件のアブストラクト(抄録)
※『APG-1252:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:デュアル Bcl-2/Bcl-XL阻害剤/適応疾患:小細胞肺がんほか』
※『APG-115:新規MDM2-p53アンタゴニスト』
※『HQP1351:新規マルチキナーゼ阻害剤』
※『APG-1387:IAP阻害剤/進行固形腫瘍、血液系腫瘍』
Capricor Therapeutics, Inc. :(カプリコール・セラピューティクス)。米カリフォルニア州。心臓血管と腎臓疾患治療薬の研究、開発に注力
4/12 【学会発表】 Capricor to Provide Presentation at the?Alliance for Regenerative Medicines Investor Day
〜提供 , プレゼンテーション , 再生医療アライアンス , 「投資家の日」
Cardiome Pharma Corp. :(カルディオーム・ファーマ)。カナダ。不整脈の一種、心房細動の治療薬、RSD1235 を開発
4/12 【学会発表】 Cardiome Announces Fifteen Xydalba? and ZevteraR Abstracts at ECCMID 2018
《欧州臨床微生物学・感染症学会》:『XYDALBA(Dalbavancin)』 & 『Zevtera(ceftobiprole)』 , 15件のアブストラクト(抄録)
※『XYDALBA(Dalbavancin):感染症治療薬/グリコペプチド系抗生物質/一般名:ダルババンシン/剤型:静注/メチシリン耐性黄色ブドウ球菌を含む感受性グラム陽性菌起因/適応疾患:急性細菌性皮膚・皮膚組織感染症(ABSSI)/起源:Durata Therapeutics, Inc.』
※『Zevtera(ceftobiprole):感染症治療薬/抗メチシリン耐性黄色ブドウ球菌抗生剤/セファロスポリン系抗生物質/一般名:セフトビプロールメドカリル/適応疾患:肺感染症、市中肺炎、院内肺炎、皮膚感染症/起源:Basilea Pharmaceutica AG』
=薬効領域=Infections
Catalyst Biosciences, Inc. :(カタリスト・バイオサイエンシズ)。米カリフォルニア州。テーラーメードのプロテアーゼを製造・最適化する手法・Alterasesを含む製品探索プラットフォームを保有。このプラットフォームを用いて製品を開発。
4/12 【パイプライン】 Catalyst Biosciences Announces Korean Ministry of Food and Drug Safety Approves Addition of Sixth Cohort to the Phase 1/2 Trial of CB 2679d/ISU304 in Individuals with Hemophilia B
韓国食品医薬品安全庁 , 〜承認 , 6番目コホート(疫学)の追加 , フェーズ 1/2 試験 , 『CB 2679d/ISU304(CB 2679d)』 , 【血友病B(先天性第\因子欠乏症)】
※『CB 2679d/ISU304(CB 2679d):次世代凝固第IX因子/皮下投与/適応疾患:重症血友病B』
=薬効領域=Blood and Body fluid
Celsion Corporation :(セルシオン)。米メリーランド州。熱活性型薬剤輸送システムと熱エネルギーを集約化させて腫瘍選択的治療を提供する抗がん剤の開発と商業化を行う
4/12 【学会発表】 International Liver Congress? 2018 Symposium Highlights Celsions ThermoDoxR in Treatment of Primary Liver Cancer
《欧州肝臓学会》 , 〜強調(ハイライト) , 『ThermoDox』 , 【原発性肝がん】
※『ThermoDox:抗悪性腫瘍製剤/熱で活性化するドキソルビシン封入薬/適応疾患:肝細胞がん、原発性肝がん、固形腫瘍』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
ContraVir Pharmaceuticals, Inc. :(コントラビー・ファーマシューティカルズ)。米ニュージャージー州。 バイオ医薬品会社。帯状疱疹を治療する臨床開発製薬「FV-100」に主に焦点を当てる。親会社:Synergy
4/12 【学会発表】 ContraVir Pharmaceuticals Announces New Data Presented at the 2018 International Liver Congress
《欧州肝臓学会》:新規データ
※『TXL:抗ウイルス薬/テノホビル脂質プロドラッグ/テノホビルを細胞内に高濃度運搬する非環状ヌクレオシド薬/一般名:テノホビルジソプロキシルフマル酸塩/適応疾患:慢性B型肝炎』
※『CRV431:抗ウイルス薬/作用機序:最適化シクロフィリン阻害剤/抗B型肝炎ウィルス活性/B型肝炎』
Cornerstone Pharmaceuticals, Inc. :(コーナーストン・ファーマシューティカルズ)。がんの代謝経路を標的とした新規のがん治療を開発
4/12 【雑誌掲載】 Clinical Cancer Research Publishes Phase I Data from a Study of Rafael Pharmaceuticals’ Lead CPI-613 Compound in Combination with High-Dose Cytarabine and Mitoxantrone for Relapsed or Refractory Acute Myeloid LeukemiaLearn more >>
臨床がん研究 , 掲載(公開) , フェーズ I 試験データ , 『CPI-613』 + 高用量 『Cytarabine』 , 【再発性or難治性(の)急性骨髄性白血病】
※『CPI-613:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:ピルビン酸デヒドロゲナーゼ複合体阻害剤/適応疾患:再発・難治性血液悪性腫瘍/起源:Cornerstone Pharmaceuticals』
※『Cytarabine:抗悪性腫瘍製剤/ピリミジン系代謝拮抗薬/シタラビン』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
DNAtrix, Inc. :米テキサス州。がんのためのウイルス駆動免疫療法を開発する臨床段階のバイオテクノロジー企業
4/12 【学会発表】 Effectiveness of DNAtrix Oncolytic Virus DNX-2440 Armed with OX40L to be Presented at the 2018 American Association for Cancer Research Annual Meeting
《米国がん研究会議》:有効(性) , 腫瘍溶解性ウイルス , 『DNX-2440』 , OX40 リガンド
※『DNX-2440:腫瘍溶解性ウイルス』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Eleven Biotherapeutics, Inc. :(イレブン・バイオセラピューティクス)。米マサチューセッツ州。ペプチド設計基盤技術を用いた新規蛋白医薬の研究開発
4/12 【学会発表】 New Preclinical Data Highlighting Eleven Biotherapeutics DeBouganin Program to be Presented at 2018 AACR Annual Meeting
《米国がん研究会議》:新しい非臨床試験データ , 〜強調(ハイライト) , 11 バイオ治療 『DeBouganin』 プログラム
※『DeBouganin:細胞傷害性タンパク質ペイロード/Deブーガニン』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Emergent BioSolutions, Inc. :(エマージェント・バイオソリューションズ)。米メリーランド州。生物兵器防衛を事業領域の核とした、ワクチン等の開発、製造、および販売。Aptevo Therapeutics, Inc.からスピンアウトして設立。親会社:Microscience。Cangene
4/12 【パイプライン】 Emergent BioSolutions Announces Successful Completion of Mutual Recognition Procedure for Market Authorization of BioThrax in European Countries
成功裏に終了 , 相互認証方式(MRP) , 販売承認 , 『BioThrax』 , 欧州国
※『BioThrax:吸着炭疽ワクチン/シプロフロキサシン/適応疾患:炭疽菌感染・曝露後予防』
=薬効領域=Infections
Enanta Pharmaceuticals, Inc. :(エナンタ・ファーマシューティカルズ)。米マサチューセッツ州。感染症領域の薬剤(抗生物質、抗ウイルス薬)の研究開発
4/12 【学会発表】 Enanta to Present New Data for Core Inhibitor for Hepatitis B Virus and FXR Agonist EDP-305 for NASH at The International Liver Congress? 2018
《欧州肝臓学会》:新データ発表 , コア阻害剤 , B型肝炎ウイルス(HBV) & 『EDP-305』 , 【非アルコール性脂肪性肝炎】
※『EP-027367:コア阻害剤/慢性B型肝炎ウイルス感染症』
※『EDP-305:FXR作動薬/適応疾患:非アルコール性脂肪性肝疾患、原発性胆道炎』
=薬効領域=Infections , Gastrointestinal
4/12 【学会発表】 Enanta to Present New Data for Core Inhibitor for Hepatitis B Virus and FXR Agonist EDP-305 for NASH at The International Liver Congress? 2018
《欧州肝臓学会》:新データ発表 , コア阻害剤 , 【B型肝炎ウイルス(HBV)】 & 『EDP-305』 , 【非アルコール性脂肪性肝炎】
※『EDP-305:FXR作動薬/適応疾患:非アルコール性脂肪性肝疾患、原発性胆道炎』
=薬効領域=Infections , Gastrointestinal
ERYTECH Pharma S.A. :(エリテック・ファーマ)。フランス。腫瘍治療薬開発のバイオ製薬企業
4/12 【学会発表】 ERYTECH to Present Results from Phase I Trial of eryaspase in ALL and New Pre-clinical Data at AACR 2018
《米国がん研究会議》:フェーズ I 試験結果 , 『graspa(eryaspase)』 , すべての & 新しい非臨床試験データ
※『graspa(eryaspase):抗悪性腫瘍製剤/赤血球封入アスパラギナーゼ製剤/適応疾患:急性リンパ性白血病・急性骨髄性白血病、転移性膵臓がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Femtogenix, Ltd :(フェムトジェニクス)。英国。次世代のDNAインタラクティブな抗体コンジュゲート(ADC)ペイロードを先駆けているバイオテクノロジー企業
4/12 【学会発表】 Femtogenix Presents Data at AACR Annual Meeting 2018 Showing High Potency of Its New Generation DNA-Binding Payloads in Antibody Drug Conjugates
《米国がん研究会議》:データ発表 , 〜示す , 抗体医薬コンジュゲートにおける新世代のDNA結合有効量の高い効力
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
GamaMabs Pharma SA :(ガママブ・ファーマ)。フランス。オンコロジーにおける最適化されたモノクローナル抗体(mAb)の開発を専門とする非公開のBiopharmaceutical会社
4/12 【学会発表】 AACR 2018: GamaMabs Pharma to present new data on expression of Anti-Mullerian Hormone type II Receptor in non-gynecological cancers and on first ADC candidate targeting AMHRII
《米国がん研究会議》:新データ発表 , 抗ミュラー管ホルモンII型受容体の発現 , 非婦人科がん & 最初の抗体−薬物複合体候補 , AMHRII標的
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care , Metabolism/Diabetic Complications , Endocrine
Gritstone Oncology, Inc. :(グリットストーン・オンコロジー)。米カリフォルニア州。次世代の個人化されたがん治療薬を開発するがん免疫療法会社
4/12 【学会発表】 Gritstone Oncology to Present First Data Bridging Tumor Antigen Identification and Potent Immunotherapy Delivery in Primates at 2018 AACR Annual Meeting
《米国がん研究会議》:霊長類における腫瘍抗原の同定 & 強力な免疫療法デリバリーを提供
=薬効領域=Autoimmune/Inflammatory , Antineoplastics/Supportive Care
GW Pharmaceuticals, PLC :(GW ファーマシューティカルズ)。英国。カンナビノイドの研究・開発・製造に関連する事業
4/12 【学会発表】 GW Pharmaceuticals and U.S. Subsidiary Greenwich Biosciences to Present Data on EpidiolexR cannabidiol oral solution at the 2018 American Academy of Neurology Annual Meeting
《米国神経学会》:子会社Greenwich Biosciences , データ発表 , 『Epidiolex(cannabidiol)』 , カンナビジオール(大麻成分)経口液剤
※『Epidiolex(cannabidiol):大麻薬/植物由来カンナビジオール/商品名:エピディオレックス/適応疾患:ドラベ症候群、レノックス・ガストー症候群、難治性てんかん』
=薬効領域=Brain and Nervous
ImmunoCellular Therapeutics, Ltd. :(イミュノセルラー・セラピューティクス)。米カリフォルニア州。脳やそのほかの部位のがんを治療する細胞・抗体治療を開発
4/12 【パイプライン】 ImmunoCellular Therapeutics Announces Achievement of Next Key Milestone in Stem-to-T-Cell Research Immuno-Oncology Program
達成 , 次の主要マイルストーン , 幹T細胞研究がん免疫プログラム
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
iTeos Therapeutics S.A. :(iTeos セラピューティクス)。ベルギー。Ludwig Cancer Research(LICR)とde Duve Institute(UCL)のスピンオフにより、がん患者に免疫療法の利点が広がる
4/12 【学会発表】 iTeos Therapeutics to Present Preclinical Data from A2A Receptor Antagonist and Anti-TIGIT Antibody Programs at AACR
《米国がん研究会議》:非臨床試験データ , A2A受容体拮抗薬 & 抗TIGIT抗体プログラム
※『EOS100850:アデノシンA2A受容体阻害剤/抗腫瘍活性』
※『EOS884448:ヒト抗TIGIT抗体』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Jounce Therapeutics, Inc. :(ジョンス・セラピューティクス)。米マサチューセッツ州。高耐性がん免疫療法の発見と開発に焦点を当てる
4/12 【学会発表】 Jounce Therapeutics to Present Nonclinical Translational Data at the 2018 American Association for Cancer Research AACR Annual Meeting
《米国がん研究会議》:非臨床試験トランスレーショナルデータ
※『JTX-2011:抗がん免疫を誘導するICOS(誘導性T細胞共刺激因子)活性化モノクロナール抗体/適応疾患:進行固形腫瘍』
Leica Biosystems Nussloch GmbH :(ライカ バイオシステムズ)。解剖病理学のソリューションおよびオートメーション化のグローバルリーダー
4/12 【学会発表】 Leica Biosystems Showcases Aperio Digital Pathology Scanners and Image Analysis Algorithms* at American Association of Cancer Research Annual Meeting
《米国がん研究会議》:展示 , デジタル病理診断(高解像度病理画像) & 画像解析
NanoString Technologies, Inc. :(ナノストリング・テクノロジーズ)。米ワシントン州。複雑な生物試料での発現プロフィールの定量・特徴付け技術の商業化を手がける
4/12 【学会発表】 NanoString Showcases Groundbreaking Body of Research at the 2018 Annual Meeting of the American Association for Cancer Research
《米国がん研究会議》:研究の画期的なボディを展示
※『IO 360:ハイスループット細胞株スクリーニング』
※『PlexSet:試薬/デジタル空間プロファイリング』
Norgine B.V. :(ノルジーン)。オランダ。消化器と疼痛領域に特化した欧州の製薬会社。1906年の設立以後、MOVICOLR (便秘薬)、MOVIPREPR等の製品を各国で販売
4/12 【パイプライン】 NEW DATA SHOW THAT RIFAXIMIN-? REDUCES SYSTEMIC INFLAMMATION IN PATIENTS WITH CIRRHOSIS AND CHRONIC HEPATIC ENCEPHALOPATHY
新規データ , 〜示す , 『XIFAXAN(Rifaximin)』 , 全身性炎症の減少 , 〜患者における , 【肝硬変 & 慢性肝性脳症】
※『XIFAXAN(Rifaximin):過敏性腸症候群治療薬/非吸収性抗生物質/商品名:キシファクサン/一般名:リファキシミン/起源:Salix Pharmaceuticals, Ltd(Valeant Pharmaceuticals International, Inc.)/導出:あすか製薬株式会社』
=薬効領域=Gastrointestinal
4/12 【学会発表】 RIFAXIMIN-? REDUCES THE INCIDENCE OF SEPSIS AND ALL-CAUSE ADMISSIONS WHILST ON THE LIVER TRANSPLANT WAITING LIST AND HOSPITAL ADMISSIONS
《欧州肝臓学会議》:『XIFAXAN(Rifaximin)』 , 発生率減少 , 【敗血症】 & 全原因の入院 , 【肝移植】 , 順番待ちリスト & 入院
※『XIFAXAN(Rifaximin):過敏性腸症候群治療薬/非吸収性抗生物質/商品名:キシファクサン/一般名:リファキシミン/起源:Salix Pharmaceuticals, Ltd(Valeant Pharmaceuticals International, Inc.)/導出:あすか製薬株式会社』
=薬効領域=Gastrointestinal , Infections
NorthSea Therapeutics BV: :(ノースシー・セラピューティクス)。オランダ。NASHおよびその他の代謝性疾患、炎症性疾患および線維性疾患のための新規で革新的な治療戦略を開発することを目的とした汎欧州バイオテクノロジー企業
4/12 【学会発表】 Potential of icosabutate as a novel approach to the treatment of NASH highlighted in late-breaker at The International Liver CongressTM 2018
《欧州肝臓学会》:『icosahedral』 の可能性 , 新規(革新的)アプローチ , 【非アルコール性脂肪性肝炎】 , 強調(ハイライト)
※『icosahedral:脂肪酸構造/非アルコール性脂肪性肝炎』
=薬効領域=Gastrointestinal
Oncopeptides AB :(オンコペプチド)。スウェーデン。がん治療のために既に承認されている化合物の細胞質化学療法剤を開発
4/12 【パイプライン】 First patient starts treatment in Oncopeptides Phase I / II ANCHOR study with YgaloR
第一被験者の治療開始 , フェーズ I / II ANCHOR 試験 , 『Ygalo』
※『Ygalo:多発性骨髄腫の治療』
Paratek Pharmaceuticals, Inc. :(パラテック・ファーマシューティカルズ)。米マサチューセッツ州。感染症向けの医薬品の創薬、開発、商品化。Transcept Pharmaceuticals, Inc.と合併
4/12 【学会発表】 Paratek Pharmaceuticals Presenting New Data from Omadacycline Development Program at ECCMID 2018
《欧州臨床微生物学・感染症学会》:新規データ , 『Omadacycline』 , 開発プログラム
※『Omadacycline:感染症治療薬/広域抗生物質/用法用量:一日一回/剤型:経口/急性細菌性皮膚-皮膚組織感染症、市中感染性肺炎、尿路感染症』
=薬効領域=Infections
ProMetic Life Sciences, Inc. :(プロメティック・ライフ・サイエンス)。カナダ。Mimetic Ligandという技術に立脚した会社
4/12 【パイプライン】 PROMETIC PRESENTS NEW PBI-4050 CLINICAL DATA FROM ONGOING ALSTROM SYNDROME PHASE 2 TRIAL
新しい 『PBI-4050』 臨床試験データ , アルストレム症候群 フェーズ 2 試験
※『PBI-4050:抗線維化薬/四塩化炭素肝障害動物モデル/適応疾患:非アルコール性脂肪性肝炎、肝線維症、肝臓がん、特発性肺線維症、2型糖尿病、メタボリック症候群、強皮症、アルストレム症候群患者の肝線維症』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Seattle Genetics, Inc. :(シアトル・ジェネティクス)。米ワシントン州ボセル。モノクローナル抗体をベースとしたがんおよび自己免疫疾患治療薬の開発・事業化に特化したバイオ企業。NASDAQ上場
4/12 【学会発表】 Seattle Genetics Highlights Novel Antibody-Drug Conjugate Technologies and Immuno-Oncology Program Advances at the American Association for Cancer Research AACR Annual Meeting
《米国がん研究会議》:〜強調(ハイライト) , 新規(革新的)抗体−薬物複合体技術 & がん免疫プログラム , 前進
※『ADCETRIS(brentuximab vedotin):悪性リンパ腫治療剤/抗CD30抗体-薬剤複合体/商品名:アドセトリス/一般名:ブレンツキシマブベドチン/適応疾患:悪性リンパ腫、ホジキンリンパ腫、全身性エリテマトーデス、皮膚CD30陽性T細胞リンパ腫、びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫』
※『ladiratuzumab vedotin』
※『SGN-CD48A:抗体−薬物複合体/CD48標的/適応疾患:再発or難治性(の)多発性骨髄腫』
※『SGN-2FF』
※『SEA-BCMA』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
TCR2 Therapeutics, Inc. :(TCR2 セラピューティクス)。米マサチューセッツ州。完全なT細胞レセプター(TCR)に固有の完全なシグナル伝達能力を利用する利点を有するT細胞受容体融合構築物に基づくユニークな独自のTRuC(商標)プラットフォームを開発
4/12 【学会発表】 TCR2 Therapeutics to Present New Preclinical Data at the American Association for Cancer Research AACR 2018 Annual Meeting
《米国がん研究会議》:新しい非臨床試験データ
※『TRuC:HLA適合不要T細胞治療技術』
※『TC-210:リード固形腫瘍プログラム/メソセリン(悪性中皮腫マーカー)標的』
Tetra Bio-Pharma, Inc. :(テトラ・バイオファーマ)。カナダ。カンナビスおよび他の薬用植物ベースの要素を含むバイオ医薬品および自然健康製品の開発に従事する複数の子会社上場会社(CSE:TBP)
4/12 【パイプライン】 Tetra Bio-Pharma Clinical Study on Cannabis Oil Capsules for Patients Suffering from Chronic Pain should be completed by Fall 2018
慢性疼痛を患っている患者のためのカンナビス油カプセルに関するTetra Bio-Pharma臨床試験 , 2018年秋までに完了
=薬効領域=Brain and Nervous
Tetraphase Pharmaceuticals, Inc. :(テトラフェーズ・・ファーマシューティカルズ)。米マサチューセッツ州。Harvard Universityの世界的に有名な有機化学者・Andrew Myers氏が開発したプロセスに基づいて医薬品探索・開発
4/12 【学会発表】 Tetraphase Pharmaceuticals to Present Data at 28th European Congress of Clinical Microbiology and Infectious Diseases
《欧州臨床微生物学・感染症学会》:データ発表
※『TP-6076:第二世代抗生物質/静注/MDR細菌』
Wilson Therapeutics AB :(ウイルソン・セラピューティクス)。スウェーデン・ストックホルム。希少疾患患者のための新しい治療法を開発するバイオ医薬品会社。親会社:Alexion Pharmaceuticals, Inc.
4/12 【学会発表】 Promising preliminary long-term data for WTX101 in Wilson Disease presented at EASL Annual Meeting
《欧州肝臓学会》:有望な暫定長期データ , 『WTX101(bis-choline tetrathiomolybdate)』 , 【ウィルソン病】
※『WTX101(bis-choline tetrathiomolybdate):銅・タンパク質結合剤/銅レベル低下/適応疾患:ウィルソン病、筋萎縮性側索硬化症/起源:Wilson Therapeutics AB(Alexion Pharmaceuticals, Inc.)』
=薬効領域=Brain and Nervous
IntegraGen S.A. :(アンテグラジャン)。フランス。複雑な疾患の分子診断テストの開発・販売に特化したヘルスケア企業
4/12 【学会発表】 IntegraGen Presents Data from Liquid Biopsy Studies of Proprietary miRNAs during 2018 European Lung Cancer Conference
《欧州肺がん会議》:データ発表 , リキッド・バイオプシー試験 , 独自のmiRNAs
Trovagene, Inc. :(トロヴァジーン)。米カリフォルニア州。分子診断機器開発メーカー
4/12 【学会発表】 Trovagene Announces Presentations at the American Association for Cancer Research AACR Annual Meeting 2018
《米国がん研究会議》:プレゼンテーション
※『PCM-075:ポロ様キナーゼ1(PLK1)阻害剤/適応疾患:進行性転移性疾患、急性骨髄性白血病』
Ivantis, Inc. :米カリフォルニア州。緑内障患者のために眼圧を下げるように設計された新しいHydrusRMicrostentデバイスの開発者
4/12 【学会発表】 New Data from the HORIZON Trial of the HydrusR Microstent Shows Significantly Lower IOP and Medication Use at 24 Months in a US Patient Cohort
《米国眼科学会》:新規データ , HORIZON試験 , 『Hydrus』 , 〜示す , 顕著な眼内圧 & 投薬使用の低下 , 米国患者コホートにおける24ヶ月
※『Hydrus:マイクロステント』
Organovo Holdings, Inc. :(オーガノボ)。米カリフォルニア州サンディエゴ。商業用3Dバイオプリンターを開発
4/12 【学会発表】 Organovo Presents Data on Modeling Liver Disease Using 3D Bioprinted Human Liver Tissue at The International Liver Congress?
《欧州肝臓学会》:データ発表 , 肝疾患のモデリング , 3Dプリンタを使ったヒト組織を用いて
=薬効領域=Gastrointestinal
SONOVA Holding AG :(ソノバ・ホールディング)。スイス。歴史のある国際的補聴器メーカー
4/12 【学会発表】 Sonova showcases expanded product portfolio at AAA 2018
《米国聴覚学会》:拡大 , 製品ポートフォリオを展示
Atossa Genetics, Inc. :(アトッサ・ジェネティクス)。米国。研究サービス、医療デバイスの開発、及び、乳房の健康を改善することに焦点を当てる
4/12 【パイプライン】 Atossa Genetics Enrolls First Cohort of Eight Subjects in Endoxifen Study of Male Subjects
〜(患者)登録 , 最初のコホート(疫学) , 8被験者 , 『Endoxifen』 試験 , 男性被験者
※『Endoxifen:乳がん細胞の増殖を防ぐ/一般名:エンドキシフェン/マンモグラフィ乳腺密度またはMBDを有する女性の治療』
Fresenius Kabi USA :(フレゼニウス・カービ)。ドイツ。世界有数の総合医療企業フレゼニウスグループの一員。ヨーロッパにおける輸液療法、栄養療法のリーディングカンパニー
4/12 【パイプライン】 Fresenius Kabi Announces New Approval and Immediate Availability of Daptomycin for Injection
新しい承認 & 即時提供(開始) , 『Cubicin(Daptomycin)』 , 注射(剤)
※『Cubicin(Daptomycin):抗生物質製剤/商品名:キュビシン/一般名:ダプトマイシン/適応疾患:複雑性皮膚・軟部組織感染症/起源:Cubist Pharmaceuticals, Inc.(Merck & Co., Inc.)』
=薬効領域=Infections
Medical Marijuana, Inc. :(メディカル・マリファナ)。米カリフォルニア州。医療用大麻全製品
4/12 【学会発表】 Medical Marijuana Inc. Subsidiary HempMedsR Launches New Active Relief Roll-On Product at Pittsburgh World Medical Cannabis Conference & Expo
子会社HempMedsR、ピッツバーグ・ワールド・メディカル大麻カンファレンス&エキスポで新しいアクティブ・レリーフロールオン製品を発表
American Type Culture Collection:ATCC :米国。生物学的物質管理のリーダーであり、世界的な科学コミュニティと米国政府に、世界の健康問題を支援するための研究開発、製品、サービスを提供
4/12 【学会発表】 ATCC to Showcase Physiologically Relevant Cell Models for Cancer Research at American Association for Cancer Research Annual Meeting
《米国がん研究会議》:〜紹介 , 生理的関連細胞モデル , がん研究
Thermo Fisher Scientific, Inc. :(サーモフィッシャーサイエンティフィック)。世界最大の研究機器メーカー。米マサチューセッツ州。ハイエンドの機器からインフォマティクス、消耗品まで、完全な製品ポートフォリオを持つ
4/12 【学会発表】 Thermo Fisher Scientific to Showcase Clinical Research Advances in Immuno-Oncology at AACR
《米国がん研究会議》:〜紹介 , 臨床研究 , 〜前進 , がん免疫
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Cancer Research UK:CRUK :(キャンサー リサーチ:英国がん研究所)。英国・ロンドン。ノーベル賞受賞者もいる純粋な基礎系のこの研究機関の母体は慈善団体で、民間の寄付によって成り立っている
4/12 【雑誌掲載】 Killer' kidney cancers identified by studying their evolution
キラー腎細胞がん , 同定 , 彼らの進化を研究することによって
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Dana-Farber Cancer Institute :(ダナ・ファーバーがん研究所)。米マサチューセッツ州ボストン
4/12 【雑誌掲載】 Genetic markers may predict which melanoma patients benefit from immunotherapy drug
遺伝マーカーは、どのメラノーマ患者が免疫療法薬から利益を受けるかを予測することができる
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
City of Hope :(シティオブホープ研究所)。米ロサンゼルス。がん患者の治療とがん、エイズ、糖尿病をはじめとする病気の 研究を行なう医療センター
4/12 【学会発表】 City of Hope scientists present new cancer research at the American Association for Cancer Research conference
《米国がん研究会議》:新しいがん研究を発表
Francis Crick Institute :(フランシス・クリック研究所)。英国
4/12 【雑誌掲載】 Killer' kidney cancers identified by studying their evolution
キラー腎細胞がん , 同定 , 彼らの進化を研究することによって
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Karolinska Institutets :(カロリンスカ研究所)。スウェーデン・ストックホルム
4/12 【雑誌掲載】 New mutation behind heart failure identified
心不全の背後にある新しい突然変異 , 同定
=薬効領域=Cardiovascular
St. Jude Children's Research Hospital :(セントジュード小児研究病院)。米テネシー州メンフィス
4/12 【雑誌掲載】 St. Jude Cloud largest public repository of pediatric cancer genomics data launches for researchers worldwide
小児癌ゲノミクスデータの公開リポジトリであるセント・ジュード・クラウド , 世界中の研究者のために立ち上げられる
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
 
2018/04/13(金)
PR:【PHARCIS】 『情報を漏らさず収集したい。労力を最小化したい』 こんな課題を解決します。
  ・世界1万2千社以上の公開情報を独自技術で入手、お客様に必要な情報に絞ってお届けします
武田薬品工業株式会社 :大阪市中央区。重点疾患領域:オンコロジー、消化器系疾患、中枢神経系疾患、ワクチン。キメラ抗原受容体T(CAR―T)細胞治療にも進出
4/13 【その他】 湘南ヘルスイノベーションパークがグランドオープン
エーザイ株式会社 :東京都文京区。医薬品の研究開発、製造、販売および輸出入
4/13 【提携】 新規結核治療薬の開発に向けてブロード研究所、コロラド州立大学、シカゴ大学と共同研究契約を締結
ファイザー株式会社 :東京都渋谷区。売上高世界1位、国内6位(2010年)
4/13 【パイプライン】 α2作動性鎮静剤プレセデックス®静注液200μg/50mLシリンジ「ファイザー」小児への適応を申請
ノバルティスホールディングジャパン株式会社 :東京都港区。売上高世界3位、国内9位(2010年)
4/13 【M&A】 ノバルティス、脊髄性筋萎縮症治療を変革するため、87億ドルでAveXis社を買収することで合意し、遺伝子治療および中枢神経分野におけるリーダーとしてのポジションを拡大
MSD株式会社 :東京都千代田区。売上高世界4位。医療用医薬品、医療機器の開発・輸入・製造・販売。Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.の日本法人
4/13 【パイプライン】 Incyte CorporationとMerck & Co. Inc. Kenilworth N.J. U.S.A、切除不能または転移性悪性黒色腫患者を対象としたepacadostatとKEYTRUDARとの併用療法を検討する第3相試験のアップデート
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 :東京都品川区。売上高世界16位、国内19位(2008年)
4/13 【提携】 ベーリンガーインゲルハイムとOSE Immunotherapeutics 進行性固形がんを対象とする先駆的な免疫チェックポイント阻害薬の開発に向けた、がん免疫療法でのパートナーシップを締結
サノフィ株式会社 :東京都新宿区。売上高世界2位、国内21位(2008年)
4/13 【その他*】 サノフィジェンザイム、希少疾患「ポンペ病」の認知向上キャンペーンを展開
興和創薬株式会社 :東京都中央区。医療用医薬品・医療消耗品の販売。親会社:興和株式会社
4/13 【その他*】 【2018年5月25日開催】 第61回日本糖尿病学会年次学術集会 ランチョンセミナー27
4/13 【その他*】 【2018年5月26日開催】 第61回日本糖尿病学会年次学術集会 ランチョンセミナー50
丸石製薬株式会社 :大阪市鶴見区。麻酔および手術関連領域,殺菌・消毒関連領域におけるスペシャリティファーマ
4/13 【パイプライン】 α2作動性鎮静剤 プレセデックス®静注液200μg/50mLシリンジ「マルイシ」小児への適応を申請
CSLベーリング株式会社 :血漿分画製剤のグローバル・リーダー。オーストラリア、メルボルンを拠点とするCSLグループの一員
4/13 【その他*】 CSLベーリング 4月17日 『世界血友病デー』 に賛同
ダイドーグループホールディングス株式会社 :大阪市北区。清涼飲料等の製造販売ほか。希少疾病用医薬品事業へ新規参入
4/13 【その他】 コーポレート ガバナンス報告書
4/13 【その他】 「地域コミュニティ貢献積立金」を活用した社会貢献活動について
Varinos株式会社 :(バリノス株式会社)。東京都品川区。診断や治療方針の決定にゲノム情報を利用するゲノム医療の実用化を目指したベンチャー企業
4/13 【その他】 Asia Pacific Initiative on Reproduction 2018 ポスター発表
アンジェスMG株式会社 :大阪府茨木市。大阪大学発の創薬ベンチャー
4/13 【業績報告】 特別利益の計上に関するお知らせ
カルナバイオサイエンス株式会社 :神戸市中央区。キナーゼと呼ばれる酵素を用いた研究用試薬の販売および医薬品の研究・開発
4/13 【その他*】 創薬のプロフェッショナルが講演する学会、第16回Discovery on Target(ボストン)において、弊社取締役研究開発本部長の澤 匡明が、弊社が新規関節リウマチ治療薬として開発中のAS-871の創製研究について講演いたします。
株式会社LTTバイオファーマ :バイオベンチャー。聖マリアンナ医科大学名誉教授の水島裕が創業。
4/13 【提携】 ノーベルファーマ株式会社との共同開発基本契約締結のお知らせ
株式会社UMNファーマ :秋田県秋田市。現在、インフルエンザワクチン、膵炎治療薬を主なパイプラインとする
4/13 【その他】 ストック・オプション(新株予約権)の発行に関するお知らせ
株式会社医学生物学研究所 :名古屋市。日本の臨床検査薬・基礎研究試薬製造メーカー。自己免疫疾患検査薬で国内シェア80%以上
4/13 【パイプライン】 炎症性腸疾患等の治療におけるチオプリン製剤の重篤な副作用の予測に有用な体外診断用医薬品(MEBRIGHT NUDT15 キット)の製造販売承認取得について908KBNEW
岩城製薬株式会社 :東京都中央区。医療用医薬品、一般用医薬品、動物用医薬品、 医薬品原料、医薬中間体、食品添加物、 化粧品原料、情報記録材料用薬品、染・顔料中間体の製造ならびに販売
4/13 【その他*】 診断用クエン酸ナトリウム液(血沈用チトラート)「ハラサワ」0.5mL×50A納期遅延のお詫びを収載いたしました。
ダイト株式会社 :富山県。原薬及び製剤(医療用医薬品・一般用医薬品)の製造販売及び仕入販売、原薬及び製剤に係る製造受託、並びに健康食品他の販売。インド製薬大手の「ドクター・レディーズ・ラボラトリーズ」と業務提携
4/13 【業績報告】 平成30年5月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
4/13 【業績報告】 平成30年5月期 第3四半期決算発表補足説明資料
4/13 【業績報告】 配当予想の修正(期末配当)に関するお知らせ
4/13 【その他】 2018年5月期 第3四半期報告書
沢井製薬株式会社 :大阪市淀川区。後発医薬品メーカー。国内1位
4/13 【その他*】 第2回日本老年薬学会学術大会にてランチョンセミナーを共催します。 [1 437KB]
第一三共ヘルスケア株式会社 :東京都中央区。医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器、食品、飲料水等の製造および売買
4/13 【その他*】 お知らせ 化膿性皮膚疾患用薬「クロマイ-N軟膏」を新包装 新パッケージで追加発売しました。
キヤノンメディカルシステムズ株式会社 :医用機器(診断用X線装置、医用X線CT装置、磁気共鳴画像診断装置)などの製造、販売、技術サービス。旧東芝メディカルシステムズ株式会社
4/13 【その他*】 高精細検出器を組合せ可能な次世代X線アンギオグラフィーシステム「Alphenixシリーズ」の販売開始について
川澄化学工業株式会社 :東京都港区。人工腎臓や人工心肺、カテーテルや採血・輸血・輸液システムなどの医療機器・医薬品の開発。旭化成メディカル株式会社と業務資本提携
4/13 【その他*】 カワスミNajuta胸部ステントグラフトシステムのMRI適合条件に3.0T(テスラ)が追加されました。
株式会社コスモス薬品 :福岡市博多区。メガドラッグストアを多店舗展開するビジネスモデルを構築
4/13 【業績報告】 平成30年5月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
フロイント産業株式会社 :東京都新宿区。造粒・コーティング装置と添加剤等の製造受託・仲介
4/13 【業績報告】 2018年2月期 決算説明会資料
株式会社FiNC :東京都中央区銀座。健康指導サービス
4/13 【その他*】 エアウィーヴ×FiNCがコラボ!眠ってキレイを手に入れよう! FiNCアプリで睡眠の質を高める「美眠」タイアップ企画を開始
株式会社ニューロスペース :東京都千代田区。企業向け睡眠改善プログラムを国内大手企業に提供し、企業の健康経営と生産性最大化を支援。株式会社ユーグレナが出資
4/13 【その他*】 『睡眠負債 ちょっと寝不足が命を縮める』にてニューロスペースの企業向け睡眠改善プログラムが紹介されました
エムスリー株式会社 :インターネットを利用した医療関連サービスの提供
4/13 【その他】 ストックオプション(新株予約権)の発行内容確定に関するお知らせ
株式会社日立製作所 :東京都千代田区
4/13 【その他*】 低被ばくと高画質を両立した64列マルチスライスCTシステム「SCENARIA View」を発売
横河電機株式会社 :東京都武蔵野市
4/13 【提携】 1細胞を観察する装置の開発 普及に向けた産学連携コンソーシアム結成〜新薬開発やライフサイエンス分野の研究開発に貢献〜
株式会社ジェイアイエヌ :東京都渋谷区。めがねや雑貨の企画・輸出入・販売など
4/13 【その他】 四半期報告書−第31期第2四半期 平成29年12月1日−平成30年2月28日
4/13 【業績報告】 平成30年8月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕 連結
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構:AMED :東京都千代田区。日本版NIH。文部科学省・厚生労働省・経済産業省の持つ医療関連の研究開発予算を一元的に管理し研究者に配分
4/13 【雑誌掲載】 WAVE調節複合体タンパクの突然変異がてんかん性脳症の原因に―アクチン重合制御の障害が早期発症型てんかんを引き起こす―
4/13 【雑誌掲載】 チオプリン製剤の重篤な副作用の予測に有用であるNUDT15 Arg139Cys遺伝子多型を検出する世界初の体外診断用医薬品(MEBRIGHT NUDT15 キット)の開発に成功
4/13 【雑誌掲載】 細胞種ごとにもつ特徴である「細胞らしさ」が失われる仕組み
4/13 【その他*】 平成30年度 (情報更新) 「産学連携医療イノベーション創出プログラム」基本スキーム【ACT-M】、セットアップスキーム【ACT-MS】に係る公募について
特定国立研究開発法人 理化学研究所 :文部科学省所管
4/13 【雑誌掲載】 真空の謎に迫る精密実験始動
ライフサイエンス新着論文レビュー :情報・システム研究機構 ライフサイエンス統合データベースセンター から発信・公開される日本語コンテンツ
4/13 【雑誌掲載】 哺乳動物において新生タンパク質を小胞体へと輸送する複合体の構造
国立研究開発法人 国立感染症研究所
4/13 【その他*】 沖縄県に関連する麻疹患者の発生状況について(平成30年4月12日現在)
4/13 【その他*】 IDWR 2018年第13週(第13号)
4/13 【その他*】 インフルエンザ流行レベルマップ 第14週(4/13更新)
4/13 【その他*】 抗インフルエンザ薬耐性株サーベイランス
4/13 【その他*】 インフルエンザ様疾患発生報告(学校欠席者数)
国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター :国立高度専門医療研究センター
4/13 【その他*】 NCNP 神経研究所 疾病研究第五部の研究成果がThe Journal of Cell Biologyの特集に紹介されました
東北メディカル・メガバンク機構:ToMMo :医療情報とゲノム情報とを組み合わせたバイオバンクの構築、地域医療情報連携基盤の構築、高度専門人材の育成
4/13 【パイプライン】 ToMMoが協力した東北大学病院などによる体外診断用医薬品開発が成功し製造販売承認を得ました
学校法人順天堂大学 :東京都文京区
4/13 【学術情報】 痩せた女性で筋肉が少ない人ほど高血糖のリスクが高い 〜糖尿病発症予防には適切な食事と運動が重要〜
4/13 【提携】 【1型糖尿病根治に向けた研究資金の循環を創りだす】患者 家族によるNPO法人と順天堂大学で国内初の取り組みを開始
公立大学法人横浜市立大学 :先端医科学研究センター
4/13 【学術情報】 研究WAVE調節複合体タンパクの突然変異がてんかん性脳症の原因に〜アクチン重合制御の障害が早期発症型てんかんを引き起こす〜
国立大学法人東京医科歯科大学
4/13 【学術情報】 「FMP-API-1が腎臓において尿濃縮に重要な水チャネルを強力に活性化する」【内田信一 教授】
国立大学法人京都大学 :京都市左京区
4/13 【学術情報】 細胞種ごとにもつ特徴である 「細胞らしさ」 が失われる仕組みの一端を解明
国立大学法人九州大学 :福岡県
4/13 【その他*】 久山町 九州大学 DeNAが「ひさやま元気予報」を開発-ICTを活用して疾患の発症に関する情報提供、健康増進への取り組みを開始-
国立大学法人熊本大学 :熊本市中央区
4/13 【学術情報】 年齢 握力 ふくらはぎの太さから腎臓病患者の心臓血管病リスクを推測−筋肉量の減少を予測する「サルコペニアスコア」を腎臓病患者に応用−
国立大学法人滋賀医科大学 :滋賀県大津市
4/13 【学術情報】 最新研究の紹介「がん幹細胞を標的化、駆除する分子を新規同定?がんの新規創薬、治療法開発に応用? 」
国立大学法人新潟大学医学部
4/13 【学術情報】 臨床研究に関するお知らせ(癌転移 薬剤耐性に関与する脂質メディエーターの分子機構の解明)掲載
4/13 【学術情報】 希少疾患ファブリー病の多尿のメカニズム −ファブリー病モデルマウスで解明−
4/13 【学術情報】 潜在する希少疾患ファブリー病患者の診断 −血中lyso-Gb3 の有用性−
国立大学法人千葉大学
4/13 【学術情報】 ヨウ素の高機能化:ヨウ素を導入した不斉有機触媒の開発に成功−医薬などの創生に有用な光学活性アミノ酸類の新規合成法−
国立大学法人筑波大学 :茨城県つくば市
4/13 【学術情報】 関節リウマチの診断と治療経過の把握を可能にし得るバイオマーカーを発見
国立大学法人名古屋大学 :名古屋市千種区。研究教育成果情報
4/13 【学術情報】 世界初!生きているマウスの脳から、直接、内因性代謝物(メタボライト)をリアルタイムに計測する手法の開発に成功!−恒常性を"可視化する"新技術−
キヤノングローバル戦略研究所
4/13 【セミナー】 Jeffrey Braithwaiteセミナー 「世界60か国の医療改革成功事例」
認定特定非営利活動法人日本IDDMネットワーク :1型糖尿病の患者団体
4/13 【提携】 順天堂大学と「循環型研究資金」の仕組みを採用した国内初の取り組みを開始しました!
社 日本がん治療学会
4/13 【その他*】 「会告 通知等」に「日本医学会:臨床研究法の統一書式について」を追加
4/13 【その他*】 「会告 通知等」に「日本医学会:臨床研究法の施行等に関するQ&Aについて(その2)」を追加
4/13 【その他*】 「会告 通知等」に「日本医学会:臨床研究法施行規則の施行等についての正誤について」を追加
社 日本比較生理生化学会
4/13 【その他*】 「比較生理生化学」Vol.35 No.1 掲載
独 医薬品医療機器総合機構 :東京都千代田区
4/13 【その他*】 [健康]副作用救済給付の決定に関する情報(平成29年度3月分)と訂正のお知らせを掲載しました
4/13 【その他*】 [国際][イベント]「第3回日インド医療製品規制に関するシンポジウム」のご案内を掲載しました
4/13 【その他*】 [健康]「医薬品副作用被害救済制度等に関する講演(出前講座)」を更新しました
4/13 【その他*】 [安全]「フィンランド産のシカ科動物由来物を原料等として製造される医薬品等の自主点検について」を掲載しました
4/13 【その他*】 [安全]「フィンランド産のシカ科動物由来物を原料等として製造される医薬品等の自主点検について」を掲載しました(再生医療等製品)
4/13 【その他*】 [安全]「フィンランド産のシカ科動物由来物を原料等として製造される医薬品等の自主点検について」を掲載しました(医薬品)
4/13 【その他*】 [安全]「フィンランド産のシカ科動物由来物を原料等として製造される医薬品等の自主点検について」を掲載しました(医薬部外品・化粧品)
4/13 【その他*】 [安全]「フィンランド産のシカ科動物由来物を原料等として製造される医薬品等の自主点検について」を掲載しました(医療機器)
AstraZeneca, PLC :(アストラゼネカ)。英国・ロンドン。2014年売上高:2兆7,600億円
4/13 【学会発表】 1st-line Tagrisso demonstrates sustained benefit post progression in patients with EGFR-mutated non-small cell lung cancer
《欧州肺がん会議》:ファーストライン(一次治療) 『AZD9291(Tagrisso)(osimertinib)』 , 病勢進行後(の)持続効果を実証 , 【EGFR変異陽性非小細胞肺がん】
※『AZD9291(Tagrisso)(osimertinib):画期的新薬/抗悪性腫瘍製剤/作用機序:上皮成長因子受容体(EGFR)チロシンキナーゼ阻害剤/商品名:タグリッソ/一般名:オシメルチニブ/剤型:経口/適応疾患:EGFR T790M変異陽性転移非小細胞肺がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Gilead Sciences, Inc. :(ギリアド・サイエンス)。米カリフォルニア州。世界最大のAIDS薬メーカー。2014年売上高:2兆6,300億円。NASDAQ上場
4/13 【学会発表】 Gilead Presents Data on Multiple Investigational Regimens for the Treatment of Patients With Nonalcoholic Steatohepatitis NASH and Advanced Fibrosis at The International Liver Congress? 2018
《欧州肝臓学会》:データ発表 , 複数の治療(レジメン) , 【非アルコール性脂肪性肝炎】 & 【進行線維症】
=薬効領域=Gastrointestinal
Bristol-Myers Squibb Company :(ブリストル・マイヤーズ スクイブ)。米ニューヨーク市。Bristol-Myers と Squibb が合併し設立。2012年売上高:17,621百万ドル
4/13 【学会発表】 Opdivo nivolumab First PD-1 Inhibitor to Demonstrate Superior Survival Benefit Compared with Chemotherapy in a Predominantly Chinese Population with Previously Treated Non-Small Cell Lung Cancer NSCLC
《米国がん研究会議》:『Opdivo(nivolumab)』 , 最初の PD-1 阻害剤 , 化学療法と比較してよりすぐれた延命効果 , 治療歴を有する主に中国人集団 , 【非小細胞肺がん】
※『Opdivo(nivolumab):がん免疫療法薬/作用機序:免疫チェックポイント阻害剤/ヒト化抗ヒトPD-1モノクローナル抗体(抗PD-1抗体)/商品名:オプジーボ/一般名:ニボルマブ/適応疾患:悪性黒色腫、非小細胞肺がん、腎細胞がん、古典的ホジキンリンパ腫 、頭頸部がん/起源:小野薬品工業株式会社』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Allergan, PLC :(アラガン)。アイルランド・ダブリン。売上高世界40位(2008年)。眼科系、皮膚系などの分野において製品を開発、販売する世界的な製薬会社。ボトックスを販売する会社で有名
4/13 【学会発表】 Allergan Announces Launch of the TrueTearR Intranasal Neurostimulation Device During 2018 ASCRS-ASOA Annual Meeting
《米国白内障・屈折外科学会》:発売 , 『TrueTear』
※『TrueTear:鼻腔内神経刺激デバイス/涙液産生を一時的に増加』
Menarini pharmaceutical group :(メナリーニ・ファーマシューティカル・グループ)。イタリア フィレンツェ。売上高。26.3億ユーロ 世界37位(2008年)。従業員数12,900名
4/13 【学会発表】 Menarini Ricerche to present the most recent pre-clinical data about the PI3K inhibitor MEN1611 at the AACR Annual Meeting 2018.
《米国がん研究会議》:直近の非臨床試験データ , PI3K阻害剤 , 『MEN1611』
※『MEN1611:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:フォスファチジルイノシトール3キナーゼ(PI3K)阻害剤/固形腫瘍』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Tolero Pharmaceuticals, Inc. :(トレロ・ファーマシューティカルズ)。米ユタ州。がんおよび血液疾患領域における医薬品の研究開発に特化。親会社:大日本住友製薬株式会社
4/13 【学会発表】 Tolero Pharmaceuticals to Present Preclinical Data Supporting Apoptosis?Inducing Activity of Alvocidib in Acute Myeloid Leukemia
《米国がん研究会議》:非臨床試験データ , 支持 , アポトーシス誘発活性 , 『Flavopiridol(Alvocidib)』 , 【急性骨髄性白血病】
※『Flavopiridol(Alvocidib):抗悪性腫瘍製剤/作用機序:サイクリン依存性キナーゼ9(CDK9)阻害剤/一般名:アルボシディブ/適応疾患:急性骨髄性白血病、骨髄異形成症候群/起源:Sanofi S.A./導出:Tolero Pharmaceuticals, Inc.(大日本住友製薬株式会社):全世界』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
BerGenBio AS :(ベルゲンビオ)。ノルウェー。がん治療薬を開発
4/13 【雑誌掲載】 Promising pre-clinical data supporting BerGenBios pipeline to be published and presented at upcoming leading conferences
有望な非臨床試験データ , 支持 , パイプライン , 掲載(公開) & 発表
※『BGB601(ADCT-601):抗体−薬物複合体/ピロロベンゾジアゼピン(PBD)ダイマーベース/AXL発現腫瘍標的』
※『BGB324(bemcentinib):抗悪性腫瘍製剤/作用機序:AXL受容体チロシンキナーゼ阻害剤/黒色腫、非小細胞肺がん、乳がん』
Bionomics Limited :(バイオノミクス)。オーストラリア・アデレード。がんや不安神経症・うつ病・アルツハイマー病といった中枢神経系疾患の治療薬を開発するバイオ製薬会社
4/13 【学会発表】 Bionomics Presents BNC101 and BNC105 Data at the American Association for Cancer Research Conference
《米国がん研究会議》:『BNC101』 & 『BNC105』 データ
※『BNC101:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:LGR5標的ヒト化モノクローナル抗体/抗がん幹細胞/適応疾患:転移性結腸直腸がん』
※『BNC105:血管破壊剤/作用機序:チューブリン重合阻害剤/適応疾患:固形がん、急性骨髄性白血病』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Galapagos N.V. :(ガラパゴス)。ベルギーのバイオテック。Immunology、Oncology
4/13 【パイプライン】 Galapagos announces ISABELA Phase 3 program in IPF
ISABELA フェーズ 3 プログラム , 【特発性肺線維症】
※『GLPG1690:オートタキシン阻害剤/適応疾患:肺疾患、特発性肺線維症』
=薬効領域=Respiratory
Indivior, PLC :(インディビアー)。英国。薬物依存治療薬
4/13 【学会発表】 Patient-Reported Outcomes Data on SUBLOCADE?? Buprenorphine Extended-Release Injection to be Presented as Late-Breaker at American Society of Addiction Medicine ASAM 49?? Annual Conference
《米国薬物依存症会議》:患者報告アウトカムデータ , 『SUBLOCADE(Buprenorphine Extended-Release)』 注射(剤)
※『SUBLOCADE(Buprenorphine Extended-Release):オピオイド依存治療薬/一般名:ブプレノルフィン/月一回投与注射用製剤/中等度〜重度オピオイド使用障害』
=薬効領域=Brain and Nervous
Intercept Pharmaceuticals, Inc. :(インターセプト・ファーマシューティカルズ)。米ニューヨーク州。Bile acid にフォーカスして線維症および代謝性疾患の低分子化合物の創薬、開発を事業基盤とする
4/13 【学会発表】 Liver Biopsy Data from POISE Phase 3 Substudy Supports Obeticholic Acids Ability to Reverse or Stabilize Fibrosis and Cirrhosis in Primary Biliary Cholangitis PBC Patients
《欧州肝臓学会議》:生検データ , POISEフェーズ 3 サブスタディ , サポート , 『Ocaliva(INT-747(obeticholic acid))』 能力 , 好転または安定 , 【線維症 & 肝硬変】 , 【原発性胆汁性肝硬変】
※『Ocaliva(INT-747(obeticholic acid)):肝臓疾患治療薬/胆汁酸アナログ/ファルネソイドX受容体(FXR拮抗薬)リガンド/一般名:オベチコール酸/適応疾患:原発性胆汁性肝硬変、非アルコール性脂肪性肝炎/導出:大日本住友製薬株式会社(中国)』
=薬効領域=Gastrointestinal
Intezyne Technologies, Inc. :(インテザイン・テクノロジーズ)。米フロリダ州。新規の抗がん療法を開発する臨床段階のバイオ医薬品会社
4/13 【学会発表】 Data Showing that IT-139 Triggers Immunogenic Cell Death ICD to Be Presented at AACR 2018 Annual Meeting
《米国がん研究会議》:データ示す , 『IT-139』 , 〜引き金 , 免疫原性細胞死
※『IT-139:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:GRP78阻害剤/適応疾患:固形腫瘍、膵臓がん』
=薬効領域=Autoimmune/Inflammatory , Antineoplastics/Supportive Care
IO Biotech ApS :(IO バイオテック)。デンマーク。破壊的な免疫療法、すなわちチェックポイント/がんワクチンを開発する臨床段階のバイオテクノロジー企業
4/13 【学会発表】 Pre-clinical data to be presented at the AACR Annual Meeting 2018
《米国がん研究会議》:非臨床試験データ
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Kalytera Therapeutics, Inc. :(カリテラ・セラピューティクス)。米マサチューセッツ州。次世代のカンナビノイド治療薬の開発を先導する臨床段階の製薬企業
4/13 【パイプライン】 Kalytera Terminates Pre-Clinical Programs in Bone Disease
早期終了 , 非臨床プログラム , 【骨疾患】
KAL436, KAL439 and KAL671
=薬効領域=Autoimmune/Inflammatory , Brain and Nervous
Kitov Pharmaceuticals Holdings Ltd. :(キトウ・ファーマシューティカルズ・ホールディングス)。米国。後期医薬品開発に焦点を当てた革新的なバイオ医薬品会社。親会社:XTL Biopharmaceuticals, Ltd.
4/13 【学会発表】 TyrNovo to Present at 2018 Annual Meeting of the American Association for Cancer Research
《米国がん研究会議》TyrNovo社発表 , 『NT219』
※『NT219:抗悪性腫瘍製剤/強力な抗腫瘍効果/他の抗悪性腫瘍製剤と組み合わせて使用するように設計/起源:TyrNovo Ltd.(Kitov Pharmaceuticals Holdings Ltd.)』
MediciNova, Inc. :(メディシノバ)。米サンディエゴ。主に日本の製薬企業から前臨床、臨床段階の薬剤候補物質を導入し、米国市場向けの開発を行う
4/13 【学会発表】 MediciNova Announces Presentation of Significant Positive Results from Interim Analysis of the Phase 2 Trial of MN-001 tipelukast in NASH / NAFLD at the International Liver Congress 2018 in Paris France
《欧州肝臓学会》:プレゼンテーション , 良好な成績 , 中間解析 , フェーズ 2 試験 , 『MN-001(tipelukast)』 , 【非アルコール性脂肪性肝炎】/【非アルコール性脂肪性肝疾患】
※『MN-001(tipelukast):経口投与の新規化合物/線維化を抑える効果や炎症を抑える効果/タイペルカスト/適応疾患:特発性肺線維症、高中性脂肪血症を伴う非アルコール性脂肪性肝炎、高中性脂肪血症、高コレステロール血症、高リポタンパク血症、線維症・線維化疾患』
=薬効領域=Respiratory , Gastrointestinal
Medivir AB :(メディビール)。スウェーデン。感染症治療薬開発スペシャルティ製薬会社
4/13 【学会発表】 New preclinical data on MIV-818 will be presented at the AACR Annual Meeting in April
《米国がん研究会議》:新しい非臨床試験データ , 『MIV-818』
※『MIV-818:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:ヌクレオチドポリメラーゼ阻害経口化学療法剤/適応疾患:肝がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Nabriva Therapeutics AG :(ナブリバ・セラピューティクス)。オーストリア。抗生物質を開発
4/13 【学会発表】 Nabriva Therapeutics to Present Data at ECCMID Demonstrating Potential of Lefamulin for Patients with Community-acquired Bacterial Pneumonia
《欧州臨床微生物学・感染症学会》:データ発表 , 可能性を実証 , 『Lefamulin』 , 【市中感染性肺炎】
※『Lefamulin:感染症治療薬/適応疾患:市中感染性肺炎、急性細菌性皮膚・皮膚組織感染症/導出:Roivant Sciences GmbH(中国)』
=薬効領域=Respiratory、Infections
NGM Biopharmaceuticals, Inc. :(NGM バイオファーマシューティカルズ)。米カリフォルニア州。糖尿病や肥満をはじめとする循環代謝系疾患を対象に、次世代の治療薬創出に向けて研究開発するバイオベンチャー
4/13 【学会発表】 NGM Bio Announces Late-Breaking Plenary Presentation At International Liver Conference 2018 Of Detailed Results From Phase 2 Study Of NGM282 In Patients With Primary Sclerosing Cholangitis
《国際肝臓会議》:最新の講演 , フェーズ 2 試験の詳細な結果 , 『NGM282』 , 【原発性硬化性胆管炎】
※『NGM282:FGF19誘導体/適応疾患:原発性胆汁性肝硬変、胆汁うっ滞性肝疾患』
=薬効領域=Gastrointestinal
Omeros Corporation :(オメロス)。米ワシントン州。GPCRに作用する中枢神経系疾患/炎症治療薬を開発。NASDAQ上場
4/13 【学会発表】 Omeros Corporation Announces Upcoming Presentations of New Data on OMIDRIAR at the American Society of Cataract and Refractive Surgery Meeting
《米国白内障・屈折手術学会》:プレゼンテーション , 新規データ , 『Omidria(phenylephrine and ketorolac injection)』
※『Omidria(phenylephrine and ketorolac injection):フェニレフリン塩酸塩(α1刺激薬) + ケトロラク(酸性非ステロイド性抗炎症薬)/点眼薬/適応疾患:眼内レンズ交換手術・術中散瞳、縮瞳(瞳孔拡張)防止 、術後眼痛軽減』
=薬効領域=Sensory
QurAlis Corporation :(クアリス)。米マサチューセッツ州。筋萎縮性側索硬化症の治療法の研究・開発を行うバイオベンチャー
4/13 【雑誌掲載】 New Study Reveals Two Genes Associated with High Risk for ALS
新規試験 , 〜明らかにする , 〜高リスクに関連する2つの遺伝子 , 【筋萎縮性側索硬化症】
=薬効領域=Brain and Nervous
Replicor, Inc. :(レプリコア)。カナダ。慢性B型肝炎ウイルス(HBV)感染患者および慢性HBV/デルタ肝炎ウイルス(HDV)に同時感染した患者向けの治療薬に絞った開発に取り組む非公開バイオ製薬企業
4/13 【学会発表】 Replicor discloses long term functional control of HBV and HDV infection in high proportions of treated patients at EASL 2018
《欧州肝臓学会》:長期機能制御を明らかにする , B型肝炎ウイルス & D型肝炎ウイルス感染症 , 治療された患者の割合が高い
=薬効領域=Infections
Rhizen Pharmaceuticals S.A. :(リゼン・ファーマシューティカルズ)。スイス。発見と開発の努力は、高性能医薬品の新しいクラスを創出することを目指す
4/13 【パイプライン】 Rhizen Pharmaceuticals S.A. receives FDA Fast Track Designation for RP6530 tenalisib a highly selective dual PI3K delta/ gamma inhibitor for the treatment of patients with relapsed/ refractory cutaneous T-cell lymphoma CTCL
米国食品医薬品局 , 優先審査指定 , 『RP6530(tenalisib)』 , 【難治性皮膚T細胞性リンパ腫】
※『RP6530(tenalisib):抗悪性腫瘍製剤/作用機序:デュアルPI3Kデルタ-ガンマ阻害剤/適応疾患:血液悪性腫瘍』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
CRISPR Therapeutics AG :(CRISPR セラピューティクス)。スイス。ゲノム編集の一流企業として、専有的なCRISPR/Cas9プラットフォームを活用して、これまでの医療を変えてしまうような遺伝子ベースの重病治療製品の開発に傾注
4/13 【学会発表】 CRISPR Therapeutics to Present Data on Allogeneic CRISPR-based CAR-T Cell Therapies at AACR 2018
《米国がん研究会議》:データ発表 , 同種キメラ抗原受容体T(CAR-T)細胞治療
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
DNA Electronics Ltd. :(DNA エレクトロニクス)。米カリフォルニア州。次世代シーケンシング(NGS)の先駆者
4/13 【学会発表】 DNAe to Present New Data and Preview its Blood-to-Result Test for Bloodstream Infection at ECCMID 2018
《欧州臨床微生物学・感染症学会》:新データ発表 & 血流感染のためのBlood-to-Resultテストのプレビュー
※『LiDia:血流感染検査/敗血症』
=薬効領域=Infections
Natera, Inc. :(ナテラ)。米国。NGSを用いた出生前診断を得意とする企業であるががんゲノム診断も推進
4/13 【学会発表】 Natera to Present Successful Results at AACR from Bladder and Colon Cancer Studies
《米国がん研究会議》:成功結果 , 膀胱 & 結腸がん(大腸がん)試験
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care , Urinary and Reproductive
Novocure, Inc. :(ノボキュア)。ジャージー島(イギリス王室属領)。がん治療機器開発。親会社:Standen
4/13 【学会発表】 Data on Tumor Treating Fields to Be Presented at American Association for Cancer Research Annual Meeting
《米国がん研究会議》:腫瘍治療領域のデータ , 『Tumor Treating Fields』
※『Tumor Treating Fields:腫瘍治療電場』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Avita Medical, Ltd. :(アビータ・メディカル)。オーストラリア。傷やその他の皮膚障害用の治療再生製品の開発・販売を手がける医療機器会社
4/13 【学会発表】 RECELL Excellent Cosmetic Outcomes presented at ABA Day 2
《米国熱傷学会》:『ReCell』 , 優れた審美性評価
※『ReCell:皮膚の再生医療製品/自家表皮細胞懸濁液移植キット(皮膚移植)/網目状植皮との併用/適応疾患:火傷』
GNS Healthcare, Inc. :(GNS ヘルスケア)。米マサチューセッツ州。健康関連のビッグデータ解析を専門とする
4/13 【学会発表】 GNS Healthcare to Present Results on Prediction of Disease Progression Using AI in NASH Patients at The International Liver Congress?
《欧州肝臓学会》:人工知能を用いた疾患進行の予測結果 , 【非アルコール性脂肪性肝炎】
=薬効領域=Gastrointestinal
Garvan Institute :(Garvan研究所)。オーストラリア
4/13 【雑誌掲載】 Bad apples made good: the immune system's secret weapon revealed
Bad apples made good:免疫システムの秘密の武器が明らかに
=薬効領域=Autoimmune/Inflammatory
Institute of Bioorganic Chemistry :(バイオ有機化学研究所)。ロシア
4/13 【雑誌掲載】 Spider venom will cure from paralysis
クモ毒 , 運動麻痺を治癒する
Medical Research Council :(英国、医学研究協議会)。本部:ロンドン
4/13 【雑誌掲載】 More than 100g/week of alcohol linked to a shorter life expectancy
100g /週以上のアルコール , 平均余命と関連
National Eye Institute:NEI :(米、国立眼科研究所)
4/13 【雑誌掲載】 Omega-3s from fish oil supplements no better than placebo for dry eye
魚油のオメガ3脂肪酸 , ドライアイのプラセボよりも優れていない
=薬効領域=Sensory
National Institutes of Health:NIH :(米、国立衛生研究所)。世界最大の医学研究機関(研究員・職員:約18,000人、2007年度予算:約3兆円)。NCI(国立がん研究所)、NIAID(国立アレルギー・感染症研究所)やNIAなど27の研究所や研究センターで構成。米国メリーランド州ベセスダ市にて1887年に設立
4/13 【雑誌掲載】 Omega-3s from fish oil supplements no better than placebo for dry eye
魚油サプリメントのオメガ3脂肪酸 , ドライアイのプラセボよりも優れていない
=薬効領域=Sensory
4/13 【雑誌掲載】 Lack of sleep may be linked to risk factor for Alzheimers disease
睡眠不足 , アルツハイマー病(の)リスク要因と関連する可能性
=薬効領域=Brain and Nervous
British Heart Foundation :(英国心臓基金)
4/13 【雑誌掲載】 Even moderate drinking linked to heart and circulatory diseases
ほどほどの飲酒でさえも心臓や循環器疾患につながりる
 
2018/04/14(土)
株式会社リコー :東京都中央区
4/14 【学会発表】 理化学研究所とリコー、高い強度と骨置換性を持つ人工骨を3Dプリンターで製作する手法を開発 リコー
特定国立研究開発法人 理化学研究所 :文部科学省所管
4/14 【学会発表】 あなたの骨を作ります
《バイオマテリアル学会》:−高い強度と骨置換性を持つ人工骨を3Dプリンターで製作する−
学校法人金沢医科大学 :石川県河北郡
4/14 【雑誌掲載】 【論文発表】解剖学II・田中貴士 助教らの論文 "MARCKSL1 Regulates Spine Formation in the Amygdala and Controls the Hypothalamic-Pituitary-Adrenal Axis and Anxiety-Like Behaviors" が、英国科学誌 EBioMedicine に掲載されました。
Alnylam Pharmaceuticals, Inc. :(アルナイラム)。米マサチューセッツ州。RNAiに基づく新規治療薬を開発。2002年創業の米国のバイオ医薬品研究開発企業。ノバルティス社が出資。NASDAQ上場。親会社:Novartis Pharma AG
4/14 【学会発表】 Alnylam Presents New Positive Clinical Results for Givosiran an Investigational RNAi Therapeutic for the Treatment of Acute Hepatic Porphyrias
《欧州肝臓学会議》:新しい良好な臨床試験結果 , 『ALN-AS1(Givosiran)』 , RNAi治療(薬) , 【急性肝性ポルフィリン症】
※『ALN-AS1(Givosiran):RNAi治療薬/アミノレブリン酸シンターゼ1(ALAS-1)標的/剤型:皮下投与/適応疾患:急性肝性ポルフィリン症』
=薬効領域=Gastrointestinal
Alcon, Inc. :(アルコン)。スイス。眼科医療製品に特化した世界的なリーディング・カンパニー。2009年度の売上は65億米ドル、営業利益は23億米ドル、純利益は20億米ドル。ノバルティスが同社株の77%を保有。親会社:Novartis Pharma AG
4/14 【学会発表】 Alcon Launches New Technological Enhancements to the LenSxR Laser at American Society for Cataract and Refractive Surgery Meeting
《米国白内障・屈折手術学会》:発売 , 新しい技術的強化 , 『LenSx』
※『LenSx:眼科用レーザー手術装置』
=薬効領域=Sensory
4/14 【学会発表】 New Findings Show Alcon Technologies Help Surgeons Improve Refractive Outcomes for Cataract Patients with Pre-Existing Astigmatism
《米国白内障・屈折手術学会》:新しい成果 , Alcon Technologies社 , 外科医が既存の乱視を伴う白内障患者の屈折成績を改善するのを支援
※『AcrySofRIQ Toric IOLs:アクリソフ IQ トーリック眼内レンズ/白内障用乱視矯正・非球面眼内レンズ』
※『ORA system:術中に屈折率を測定する装置』
=薬効領域=Sensory
F. Hoffmann-La Roche, Ltd. :(エフ・ホフマン・ラ・ロシュ)。スイス。2014年売上高:4兆2,400億円
4/14 【学会発表】 Roche to present data on TECENTRIQ Atezolizumab and data from across its cancer immunotherapy portfolio at the 2018 American Association of Cancer Research AACR Annual Meeting
《米国がん研究会議》:データ発表 , 『TECENTRIQ(MPDL3280A(atezolizumab))』 & がん免疫療法ポートフォリオ全般にわたるデータ
※『TECENTRIQ(MPDL3280A(atezolizumab)):がん免疫療法薬/作用機序:免疫チェックポイント阻害剤/抗ヒトPD-L1モノクローナル抗体(抗PD-L1抗体)/商品名:テセントリク/一般名:アテゾリズマブ/適応疾患:膀胱がん、非小細胞肺がん、尿路上皮がん/収益底上げの柱になると見込む/起源:Genentech, Inc./導出:中外製薬株式会社(日本)』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
NGM Biopharmaceuticals, Inc. :(NGM バイオファーマシューティカルズ)。米カリフォルニア州。糖尿病や肥満をはじめとする循環代謝系疾患を対象に、次世代の治療薬創出に向けて研究開発するバイオベンチャー
4/14 【学会発表】 NGM Bio Announces Results From Phase 2 Study Of NGM282 In Nash Patients Demonstrating Clinically Significant Improvements In Liver Histology After 12 Weeks
《欧州肝臓学会》:フェーズ 2 試験結果 , 『NGM282』 , 【非アルコール性脂肪性肝炎】 , 臨床的に有意な改善 , 12週間後の肝臓組織において
※『NGM282:FGF19誘導体/適応疾患:原発性胆汁性肝硬変、胆汁うっ滞性肝疾患』
=薬効領域=Gastrointestinal
Glaukos Corporation :(グロコス)。米カリフォルニア州。眼科医療機器メーカー。失明の一因である緑内障の治療のための製品や技術の商業化に焦点を当てる
4/14 【学会発表】 IDE Pivotal Trial Results for Glaukos’ iStent injectR Show Significant Reductions in Unmedicated IOP in Glaucoma Subjects Undergoing Cataract Surgery
《米国白内障・屈折外科学会》:「治験医療機器の適用免除」 , 極めて重要な試験結果 , 『iStent inject』 , 有意な減少 , 【緑内障】 , 白内障手術施行予定
※『iStent inject:小柱マイクロバイパス・ステント』
=薬効領域=Sensory
Roswell Park Cancer Institute :(ロズウェルパークがん研究所)。米ニューヨーク州。1898年に著名な外科医のロズウェル・パークによって設立された世界的で最も古い総合癌治療センター
4/14 【学会発表】 Too Much of a Good Thing: Effect of Prostate Cancer Gene Can Go Either Way Roswell Park Researchers Find
《米国がん研究会議》:良いことのあまりにも多く:前立腺がん遺伝子の効果はいずれかの道を行くことができる , 研究者発見
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
 
2018/04/15(日) ↑ このページの最初へ
Genentech, Inc. :(ジェネンテック)。米サンフランシスコ。遺伝情報を用いたバイオテクノロジー企業。ロシュ傘下。売上高世界第18位(2008年)。親会社:F. Hoffmann-La Roche, Ltd.
4/15 【学会発表】 Genentech to Present New Data at AAN Highlighting Extensive Research for Ocrevus and Expanding Neuroscience Pipeline
《米国神経学会》:新データ発表 , 広範囲の研究 , 『OCREVUS(ocrelizumab)』 & 神経科学分野のパイプライン拡大
※『OCREVUS(ocrelizumab):多発性硬化症治療薬/ヒト化抗CD20抗体/一般名:オクレリズマブ/適応疾患:多発性硬化症』
=薬効領域=Brain and Nervous
Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A. :(メルク・アンド・カンパニー)。米ニュージャージー州。シェリング・プラウとの合併により医療用医薬品売上高で世界第二位。ジェネリック売上3位。2014年売上高:3兆8,100億円
4/15 【学会発表】 Mercks KEYTRUDAR pembrolizumab Reduced the Risk of Disease Recurrence or Death by More than 40 Percent Compared to Placebo as Adjuvant Therapy in Resected High-Risk Stage III Melanoma
《米国がん研究会議》:『Keytruda(pembrolizumab)』 , 病気の再発または死亡リスクを40%以上減少 , 対プラセボ , 補助療法 , 【ハイリスク・ステージIII・黒色腫(メラノーマ)】
※『Keytruda(pembrolizumab):がん免疫療法薬/作用機序:免疫チェックポイント阻害剤/ヒト化抗ヒトPD-1モノクローナル抗体(抗PD-1抗体)/商品名:キイトルーダ/一般名:ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)/適応疾患:悪性黒色腫、非小細胞肺がん、古典的ホジキンリンパ腫』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
4/15 【学会発表】 Updated Overall Survival Data for LYNPARZAR olaparib in gBRCA-mutated HER2-Negative Metastatic Breast Cancer Presented at AACR
《米国がん研究会議》:最新の全生存期間データ , 『AZD-2281, Ku-0059436(Lynparza)(olaparib)』 , 【乳がん感受性遺伝子(BRCA)変異・ヒト上皮成長因子受容体2(HER2)陰性転移性乳がん】
※『AZD-2281, Ku-0059436(Lynparza)(olaparib):抗悪性腫瘍製剤/作用機序:ポリADP-リボースポリメラーゼ(PARP)阻害剤/商品名:リムパーザ/一般名:オラパリブ/剤型:経口カプセル/適応疾患:乳がん感受性遺伝子(B R C A)変異を有するプラチナ製剤感受性再発高悪性度漿液性上皮卵巣がん、卵管がん、原発性腹膜がん、転移性・去勢抵抗性前立腺がん、生殖系列乳がん感受性遺伝子(B R C A)変異HER2陰性転移性乳がん/起源:Myriad Genetics, Inc./導出:AstraZeneca, PLC/共同開発:Merck & Co., Inc. & AstraZeneca, PLC(全世界)』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
AstraZeneca, PLC :(アストラゼネカ)。英国・ロンドン。2014年売上高:2兆7,600億円
4/15 【学会発表】 Updated overall survival data for Lynparza in BRCA-mutated HER2-negative metastatic breast cancer presented at AACR
《米国がん研究会議》:最新の全生存期間データ , 『AZD-2281, Ku-0059436(Lynparza)(olaparib)』 , 【乳がん感受性遺伝子(BRCA)変異・ヒト上皮成長因子受容体2(HER2)陰性転移性乳がん】
※『AZD-2281, Ku-0059436(Lynparza)(olaparib):抗悪性腫瘍製剤/作用機序:ポリADP-リボースポリメラーゼ(PARP)阻害剤/商品名:リムパーザ/一般名:オラパリブ/剤型:経口カプセル/適応疾患:乳がん感受性遺伝子(B R C A)変異を有するプラチナ製剤感受性再発高悪性度漿液性上皮卵巣がん、卵管がん、原発性腹膜がん、転移性・去勢抵抗性前立腺がん、生殖系列乳がん感受性遺伝子(B R C A)変異HER2陰性転移性乳がん/起源:Myriad Genetics, Inc./共同開発:Merck & Co., Inc. & AstraZeneca, PLC(全世界)』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Blueprint Medicines Corp. :(ブループリント・メディスンズ)。米マサチューセッツ州。抗がん剤の開発
4/15 【雑誌掲載】 Blueprint Medicines Publication in Cancer Discovery Highlights Preclinical and Clinical Proof-of-Concept Data for Highly Selective RET Inhibitor BLU-667
Cancer Discovery誌掲載 , 非臨床 & 臨床試験概念実証(POC)データ , 高選択的RET阻害剤 , 『BLU-667』
※『BLU-667:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:RET阻害剤/適応疾患:非小細胞肺がん、乳頭・甲状腺髄様がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
4/15 【学会発表】 Blueprint Medicines Announces Proof-of-Concept Data for Highly Selective RET Inhibitor BLU-667 from Phase 1 ARROW Clinical Trial in Patients with RET-Altered Solid Tumors
《米国がん研究会議》:概念実証(POC)データ , 高選択的RET阻害剤 , 『BLU-667』 , フェーズ 1 臨床試験 , 【RET改変固形腫瘍】
※『BLU-667:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:RET阻害剤/適応疾患:非小細胞肺がん、乳頭・甲状腺髄様がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Nektar Therapeutics, Inc. :(ネクター・セラピューティクス)。米カリフォルニア州。業界をリードする薬剤運搬技術を用いて医薬品を開発
4/15 【学会発表】 Nektar Therapeutics Presents New Preclinical Data for its Immuno-Oncology Programs at the American Association for Cancer Research AACR Annual Meeting 2018
《米国がん研究会議》:新しい非臨床試験データ , がん免疫プログラム
※『NKTR-214:革新的がん免疫治療/CD122ベースの免疫賦活性サイトカイン/IL-2受容体の複合体標的/適応疾患:固形腫瘍、悪性腫瘍、腎細胞がん』
※『NKTR-262:Toll様受容体(TLR)作動薬』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
NewLink Genetics Corporation :(ニューリンク・ジェネティクス)。米アイオワ州。様々ながんの症状を治療する免疫療法製品を開発するバイオ製薬会社
4/15 【学会発表】 NewLink Genetics Announces Initial Phase 1 Data with Indoximod Plus Radiation and Chemotherapy for Pediatric Patients with Diffuse Intrinsic Pontine Glioma DIPG Presented During AACR Plenary
《米国がん研究会議》:最初のフェーズ 1 データ , 『Indoximod』 + 『放射線 & 化学療法』 , 【小児脳幹部グリオーマ】
※『Indoximod:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:インドレアミン-2,3-ジオキシゲナーゼ(IDO)経路阻害薬/適応疾患:転移を有する乳がん、転移性膵臓がん、ステージIIb-IVメラノーマ』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Dana-Farber Cancer Institute :(ダナ・ファーバーがん研究所)。米マサチューセッツ州ボストン
4/15 【学会発表】 Dana-Farber researcher To Co-Lead Stand Up To Cancer's New Approach to Multiple Myeloma
《米国がん研究会議》:ダナ・ファーバー研究者 , SU2C(米国のがん撲滅キャンペーン)と共同 , がんのニューアプローチ , 【多発性骨髄腫】
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
University of Texas MD Anderson Cancer Center :(テキサス州立大学 MDアンダーソンがんセンター)。米国。世界最大のがん専門病院
4/15 【雑誌掲載】 First-in-human clinical trial of new targeted therapy drug reportspromising responses for multiple cancers
Cancer Discovery誌掲載 , ファースト・イン・ヒューマン臨床試験 , 新しい標的療法薬 , 【多発がん】
※『BLU-667:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:RET阻害剤/適応疾患:非小細胞肺がん、乳頭・甲状腺髄様がん/起源:Blueprint Medicines Corp.』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
 
2018/04/16(月) ↑ このページの最初へ
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大鵬薬品工業株式会社 :東京都千代田区。抗がん剤、尿失禁・頻尿治療剤、アレルギー性疾患治療剤など。親会社:大塚ホールディングス株式会社
4/16 【学会発表】 大鵬薬品とヘルシングループ−がん治療に有望な共同開発中の選択的RET阻害剤について国がん学会(AACR)にて前臨床試験結果を発表(PDF:160.4 KB)
MSD株式会社 :東京都千代田区。売上高世界4位。医療用医薬品、医療機器の開発・輸入・製造・販売。Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.の日本法人
4/16 【パイプライン】 KEYTRUDAR(ペムブロリズマブ)の単独療法は、腫瘍細胞のPD-L1発現が1%以上の局所進行または転移性NSCLC患者の初回治療においてOSを有意に延長し、第3相試験KEYNOTE-042の主要評価項目を達成
アストラゼネカ株式会社 :大阪市北区。売上高世界5位、国内15位(2010年)
4/16 【学会発表】 アストラゼネカのタグリッソ、EGFR変異陽性非小細胞肺がん患者さんの1次治療において、病勢進行後の持続的改善効果を示す
4/16 【学会発表】 アストラゼネカ、日本人患者さんのタグリッソへのアクセスの実態を把握する最初のリアルワールドエビデンスとして、多施設共同前向き観察研究REMEDYの結果をELCCで発表
小野薬品工業株式会社 :大阪市中央区。キメラ抗原受容体T(CAR―T)細胞治療にも進出
4/16 【パイプライン】 オプジーボが、PD-1阻害薬として初めて、中国人を主体とした治療歴を有する非小細胞肺がん(NSCLC)の患者集団において、化学療法と比較して優れた生存ベネフィットを示す(282KB)
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 :東京都品川区。売上高世界16位、国内19位(2008年)
4/16 【提携】 宮崎大学との急性呼吸窮迫症候群(ARDS)の病態解明と新たな治療法確立を目指した共同研究について
大正製薬株式会社 :東京都豊島区。OTC医薬品のリーディングカンパニー。医療用は、「精神疾患」「代謝性疾患」「アレルギー疾患」「感染症」に重点。親会社:大正製薬ホールディングス株式会社
4/16 【パイプライン】 タウリン散98%「大正」における効能 効果追加等の承認申請に関するお知らせ
ダイドーグループホールディングス株式会社 :大阪市北区。清涼飲料等の製造販売ほか。希少疾病用医薬品事業へ新規参入
4/16 【その他】 第43期(平成30年1月期)有価証券報告書
4/16 【その他】 内部統制報告書(平成30年4月16日提出)
4/16 【その他】 臨時報告書(平成30年4月16日提出)
iPS アカデミアジャパン 株式会社 :京都市左京区・京都大学国際科学イノベーション棟
4/16 【その他*】 多能性幹細胞を選択的に除去する化合物
注目特許紹介新着情報
オンコリスバイオファーマ株式会社 :東京都港区。これまでにない発想による、新規で強力かつ安全な抗がん剤を開発。浜理薬品工業が出資
4/16 【その他*】 メディア掲載【サンテレビジョン】4月12日放映の『情報スタジアム 4時!キャッチ』で弊社神戸検査センターが紹介されました
ステラケミファ株式会社 :大阪市中央区。高純度薬品を製造販売する化学メーカー
4/16 【その他】 お知らせ弊社従業員死亡事故について(続報)
ファーマコセル株式会社 :長崎市。血液脳関門 in vitro 再構成系モデル BBBキットの開発・販売ほか
4/16 【雑誌掲載】 論文情報 : ラット型BBBキット
株式会社創晶 :(大阪府吹田市)。大阪大学発の創薬支援ベンチャーとして2005年7月に起業。結晶化受託を事業の中心にビジネス展開
4/16 【その他*】 BIO Tech 2018で口頭発表とポスター展示
株式会社ジーンクエスト :東京都文京区。遺伝子解析。日本初の個人向け大規模遺伝子解析サービス。東京大学発ベンチャー。親会社:株式会社ユーグレナ
4/16 【その他*】 「世界を変えた50人の女性科学者たち」にて推薦文を掲載させていただきました。
日医工株式会社 :富山県。後発医薬品メーカー。フランス製薬大手サノフィ・アベンティスグループと資本・業務提携
4/16 【人事】 組織変更および人事異動についてお知らせします。
株式会社タニタ :東京都板橋区。体組成計など家庭用医療機器
4/16 【その他*】 「ビューティーワールドジャパン 2018」への出展のお知らせ
株式会社ホギメディカル :東京都港区。医療関連製品
4/16 【業績報告】 第57期(2018年3月期)決算説明会
4/16 【業績報告】 第57期(2018年3月期)決算補足資料
株式会社島津製作所 :京都市中京区。分析・計測機器、医用機器、産業機器、航空機器
4/16 【その他*】 業界最速の超高速スキャン機能を搭載した紫外可視分光光度計「UV-1900」 制御ソフトウェア「LabSolutions UV-Vis」を発売
ネオファーマジャパン株式会社 :東京都千代田区。アラブ首長国連邦(UAE)に本拠地を持つNeopharma LLCとneo ALA株式会社(旧社名:コスモALA株式会社)との合弁によって設立。Neopharma LLCの海外戦略における医薬製造という分野において重要な役割を担う
4/16 【M&A】 ネオファーマグループとあすか製薬株式会社は医薬品製造を目的とした合弁会社をインドに設立することで合意しました。
ファーマバイオ株式会社 :名古屋市。日本で初めて細胞・組織由来医薬品専門の開発製造受託を開始した企業として、より安全な再生医療等製品開発をサポート
4/16 【その他*】 ファーマバイオ名古屋製造施設が厚生労働省より特定細胞加工物製造許可を取得
4/16 【人事】 統括製造責任者兼CMC開発本部長として元協和発酵キリン株式会社CMC開発部長 高崎工場長の中島八氏を招聘いたしました。
4/16 【人事】 東京大学名誉教授の長野哲雄先生を弊社アドバイザーに招聘いたしました
アルフレッサ株式会社 :東京都千代田区。医療用医薬品、医療機器、医療用検査試薬、介護用品、健康食品、一般用医薬品等の卸売販売
4/16 【その他*】 2018/4/23版の「アルフレッサ活纐品販売業(卸売販売業)および高度管理医療機器等販売業貸与業許可一覧」
スギホールディングス株式会社 :スギ薬局グループ全社の経営管理、運営。参加にスギメディカルリサーチ(CRO)を持つ
4/16 【その他】 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ
株式会社ニューロスペース :東京都千代田区。企業向け睡眠改善プログラムを国内大手企業に提供し、企業の健康経営と生産性最大化を支援。株式会社ユーグレナが出資
4/16 【その他*】 ニューロスペースとKDDIがSleepTechの実証実験を開始 従業員の睡眠データをAIが解析、睡眠に最適な室内環境の実現をIoTで目指す ?ホームIoTサービス「au HOME」との連携を視野、一般向けサービスの提供を目指す?
TIS株式会社 :東京都新宿区。親会社:ITホールディングス
4/16 【その他*】 TIS、製薬業界向けソリューション『Medical Drive』に「CSV on Azure支援サービス」のメニューを追加
株式会社システムフレンド :広島市。ソフトウェアの受託開発ほか
4/16 【その他*】 【シスフレ日記 Vol.21】Medtec Japan 2018に出展します!
株式会社日立製作所 :東京都千代田区
4/16 【その他*】 尿検体を用いたがん検査に関する実証試験を開始
KDDI株式会社 :東京都千代田区
4/16 【その他*】 SleepTech 睡眠改善ソリューション と「au HOME」を活用した社内実証実験について
株式会社エムティーアイ :東京都新宿区。コンテンツ配信事業。遺伝子解析事業拡大のための100%子会社のエバージーンを持つ
4/16 【その他*】 エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が愛知県美浜町にて提供開始〜未来を担う子どもたちの健やかな成長と子育て世代を支える環境をICTで支援〜
4/16 【その他*】 エムティーアイの母子手帳アプリが秋田県で初導入となる八郎潟町にて提供を開始〜ICTを活用し、地域ぐるみで子育てをサポートし子どもを見守る協働のまちへ〜
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構:AMED :東京都千代田区。日本版NIH。文部科学省・厚生労働省・経済産業省の持つ医療関連の研究開発予算を一元的に管理し研究者に配分
4/16 【その他*】 再生医療 患者相談窓口の開設について
4/16 【雑誌掲載】 脳脊髄液漏出症を高い精度で診断できる新しいマーカーを発見
4/16 【その他*】 平成30年度 「医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業(e-ASIA共同研究プログラム)」に係る公募について
4/16 【その他*】 平成30年度 (情報更新) 「産学連携医療イノベーション創出プログラム」基本スキーム【ACT-M】、セットアップスキーム【ACT-MS】に係る公募について
4/16 【その他*】 平成30年度 (情報更新) 「医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業(e-ASIA共同研究プログラム)」に係る公募について
特定国立研究開発法人 理化学研究所 :文部科学省所管
4/16 【雑誌掲載】 爬虫類ソメワケササクレヤモリの全ゲノム解読
JT生命誌研究館 :大阪府高槻市
4/16 【その他*】 生命誌のドキュメンタリー映画上映
国立研究開発法人 国立感染症研究所
4/16 【その他*】 日本の輸入デング熱症例の動向について 2018年4月16日更新
国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター :国立高度専門医療研究センター
4/16 【その他】 NCNP 臨床研究審査委員会を設置しました
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 :経済産業省所管の独立行政法人
4/16 【その他*】 計測分析機器データを統合的に解析するシステムの研究開発に着手
東北メディカル・メガバンク機構:ToMMo :医療情報とゲノム情報とを組み合わせたバイオバンクの構築、地域医療情報連携基盤の構築、高度専門人材の育成
4/16 【その他*】 東北大学未来型医療創成センターの公式サイトが公開されました
学校法人早稲田大学 :東京都新宿区
4/16 【その他*】 特集 Feature Vol.19-2 触媒の未知なる力を導き出す(全4回配信)
学校法人沖縄科学技術大学院大学
4/16 【学術情報】 予測する脳:大脳基底核の「ストリオソーム」神経細胞が学習のカギ
学校法人金沢医科大学 :石川県河北郡
4/16 【雑誌掲載】 【論文発表】臨床病理学 塩谷晃広助教の論文「腎盂原発腸型管状絨毛状腺癌の一例」がPathologyInternational誌に掲載されました
国立大学法人筑波大学医学医療系 :茨城県つくば市
4/16 【学術情報】 松本功准教授、住田孝之教授らの研究グループ:関節リウマチの診断と治療経過の把握を可能にし得るバイオマーカーを発見
株式会社ニッセイ基礎研究所 :東京都千代田区
4/16 【その他】 ベンチャー企業の成長ステージ〜早いステージや研究開発型ベンチャーならではの難しさ〜
4/16 【その他*】 がんの治療はどのくらい進歩していて、どのくらい費用がかかるものなの
株式会社第一生命経済研究所 :東京都千代田区
4/16 【その他】 NEWライフデザイン研究情報 ニュースリリース 三大疾病を経験した60代男女の老後不安 〜介護問題 老後費用の不安を軽減する「備え」の重要性〜 「ライフデザイン白書」調査より を公開しました。
株式会社日本リサーチセンター :東京都中央区
4/16 【調査報告】 花粉症/花粉アレルギー調査 Part1. 全体編(2018年3月調査結果)
株式会社日本総合研究所 :東京都品川区
4/16 【その他*】 新しい国民健康保険制度の評価と課題−都道府県の「国保運営方針」から何が読み取れるか(PDF:974KB)
財 日本医療機能評価機構 :病院を始めとする医療機関の機能を学術的観点から評価し、明らかとなった問題点の改善を支援する第三者機関
4/16 【その他*】 医療事故 医療事故情報収集等事業 医療安全情報No.137「ホットパック使用時の熱傷」を提供しました。
財 日本健康・栄養食品協会
4/16 【その他*】 「特定保健用食品〔トクホ〕ごあんない2018年版」の作成について(公示)( up)
全日本民医連 :東京都文京区
4/16 【その他*】 民医連医療 2018年5月号
日本製薬工業協会:JPMA :製薬企業71社が加盟する任意団体
4/16 【その他*】 第99回臨床評価部会総会(第2部)資料を掲載しました。
4/16 【その他*】 小冊子「名探偵メディソンと6つのなぞ」を掲載しました。
薬害オンブズパースン会議 :東京都新宿区
4/16 【その他*】 NEW注目情報更新−「日本政府がインフルエンザ薬服用時の異常行動に警告 」 BMJ誌 、ほか3件
社 日本がん学会
4/16 【その他*】 CREST「光の特性を活用した生命機能の時空間制御技術の開発と応用」領域の新規提案募集
社 日本生物工学会
4/16 【その他*】 【JBB】Vol. 125 No. 4(2018年4月号)オンライン公開
社 日本生化学会
4/16 【その他*】 JST/CREST「光の特性を活用した生命機能の時空間制御技術の開発と応用」領域 研究提案募集
厚生労働省 :医療保険
4/16 【その他*】 掲載平成30年度高齢者医療運営円滑化等補助金における「レセプト 健診情報等を活用したデータヘルスの推進事業」の実施に係る公募について
厚生労働省 :新着の通知
4/16 【その他*】 「医薬品の一般的名称について」の訂正について(平成30年4月13日事務連絡) PDF 145KB
厚生労働省 :登載準備中の新着法令
4/16 【その他*】 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律施行規則第十二条第一項の登録を受けた試験検査機関が試験検査の業務の全部を廃止する旨の届出があった旨を公示する件(平成30年4月16日厚生労働省告示第203号) PDF 37KB
Novartis Pharma AG :(ノバルティス)。スイス・バーゼル市。医薬品とコンシューマーヘルスの分野において世界140カ国で事業を展開。2014年売上高:4兆9,800億円
4/16 【雑誌掲載】 Novartis announces new analysis demonstrating Entresto helped preserve kidney function in patients with chronic heart failure especially those with diabetes
新しい解析(分析) , 『Entresto』 , 支援 , 腎機能保護 , 【慢性心不全】 , 【特に糖尿病患者】
※『Entresto:心不全治療薬合剤/(ネプリライシン阻害薬サクビトリル + アンジオテンシン受容体拮抗薬(ARB)バルサルタン)配合剤/商品名:エントレスト/用法用量:1日2回投与』
=薬効領域=Cardiovascular , Urinary and Reproductive , Metabolism/Diabetic Complications
F. Hoffmann-La Roche, Ltd. :(エフ・ホフマン・ラ・ロシュ)。スイス。2014年売上高:4兆2,400億円
4/16 【学会発表】 Roche to present new data at AAN highlighting extensive research for OCREVUS and expanding neuroscience pipeline
《米国神経学会》:新データ発表 , 広範囲の研究 , 『OCREVUS(ocrelizumab)』 & 神経科学分野のパイプライン拡大
※『OCREVUS(ocrelizumab):多発性硬化症治療薬/ヒト化抗CD20抗体/一般名:オクレリズマブ/適応疾患:多発性硬化症/起源:Genentech, Inc.』
=薬効領域=Brain and Nervous
Genentech, Inc. :(ジェネンテック)。米サンフランシスコ。遺伝情報を用いたバイオテクノロジー企業。ロシュ傘下。売上高世界第18位(2008年)。親会社:F. Hoffmann-La Roche, Ltd.
4/16 【パイプライン】 FDA Grants Breakthrough Therapy Designation For Genentechs HEMLIBRAR emicizumab-kxwh in Hemophilia A Without Inhibitors
米国食品医薬品局 , 画期的治療薬に指定 , 『Hemlibra(ACE910(Emicizumab))』 , 【インヒビター非保有(の)血友病A】
※『Hemlibra(ACE910(Emicizumab)):血友病治療薬/抗factor IXa x 抗factor X ヒト化・バイスペシフィック(二重特異性)モノクローナル抗体/商品名:ヘムライブラ/一般名:エミシズマブ/週1回皮下投与/適応疾患:血友病A/起源:中外製薬株式会社』
=薬効領域=Blood and Body fluid
Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A. :(メルク・アンド・カンパニー)。米ニュージャージー州。シェリング・プラウとの合併により医療用医薬品売上高で世界第二位。ジェネリック売上3位。2014年売上高:3兆8,100億円
4/16 【学会発表】 Mercks KEYTRUDAR pembrolizumab Plus Pemetrexed ALIMTAR and Platinum Chemotherapy Reduced the Risk of Death by Half Compared with Chemotherapy Alone as First-Line Treatment for Advanced Nonsquamous NSCLC in Phase 3 KEYNOTE-189 Study
《米国がん研究会議》:『Keytruda(pembrolizumab)』 + 『Alimta(pemetrexed)』 , 死亡リスク減少 , 化学療法のみと比較 , 1次治療(薬) , 【進行性非扁平非小細胞肺がん】 , フェーズ 3 試験
※『Keytruda(pembrolizumab):がん免疫療法薬/作用機序:免疫チェックポイント阻害剤/ヒト化抗ヒトPD-1モノクローナル抗体(抗PD-1抗体)/商品名:キイトルーダ/一般名:ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)/適応疾患:悪性黒色腫、非小細胞肺がん、古典的ホジキンリンパ腫』
※『Alimta(pemetrexed):抗悪性腫瘍製剤/葉酸代謝拮抗薬/商品名:アリムタ/一般名:ペメトレキセド二ナトリウム/適応疾患:悪性胸膜中皮腫/起源:Eli Lilly and Company』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Johnson & Johnson Services, Inc. :(ジョンソン・エンド・ジョンソン)。米ニュージャージー州。コンシューマー、医薬品、医療機器の3分野でビジネス。2014年売上高:3兆4,100億円
4/16 【雑誌掲載】 Newly Published Phase 2 Study Found Esketamine Demonstrated Significantly Rapid Improvements in Depressive Symptoms and Suicidality
掲載(公開) , フェーズ 2 試験 , 発見 , 『Esketamine』 , 重要で迅速な改善 , うつ症状
※『Esketamine:抗うつ剤/NMDA受容体遮断薬/鼻腔内投与/適応疾患:大うつ病性障害』
=薬効領域=Brain and Nervous
Janssen Research & Development, LLC :(ヤンセン・リサーチ & デベロプメント)。米ニュージャージ州
4/16 【雑誌掲載】 Newly Published Phase 2 Study Found Esketamine Demonstrated Significantly Rapid Improvements in Depressive Symptoms and Suicidality
掲載(公開) , フェーズ 2 試験 , 発見 , 『Esketamine』 , 実証 , うつ病症状と自殺率の大幅な改善
※『Esketamine:抗うつ剤/NMDA受容体遮断薬/鼻腔内投与/適応疾患:大うつ病性障害/起源:Johnson & Johnson Services, Inc.』
=薬効領域=Brain and Nervous
Bristol-Myers Squibb Company :(ブリストル・マイヤーズ スクイブ)。米ニューヨーク市。Bristol-Myers と Squibb が合併し設立。2012年売上高:17,621百万ドル
4/16 【パイプライン】 U.S. Food and Drug Administration Approves OpdivoR nivolumab + YervoyR ipilimumab Combination as First-Line Treatment for Patients with Intermediate- and Poor-Risk Advanced Renal Cell Carcinoma
米国食品医薬品局 , 〜承認 , 『Opdivo(nivolumab)』 + 『Yervoy(ipilimumab)』 , 1次治療(薬) , 【中・高リスクの進行腎細胞がん】
※『Opdivo(nivolumab):がん免疫療法薬/作用機序:免疫チェックポイント阻害剤/ヒト化抗ヒトPD-1モノクローナル抗体(抗PD-1抗体)/商品名:オプジーボ/一般名:ニボルマブ/適応疾患:悪性黒色腫、非小細胞肺がん、腎細胞がん、古典的ホジキンリンパ腫 、頭頸部がん/起源:小野薬品工業株式会社』
※『Yervoy(ipilimumab):がん免疫療法薬/作用機序:免疫チェックポイント阻害剤/抗ヒト細胞傷害性Tリンパ球抗原-4(CTLA-4)モノクローナル抗体/商品名:ヤーボイ/一般名:イピリムマブ(遺伝子組換え)/適応疾患:転移性悪性黒色腫』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
4/16 【学会発表】 Opdivo Plus Low-Dose Yervoy Combination Reduces the Risk of Progression or Death by 42% Versus Chemotherapy in First-Line Lung Cancer Patients with High Tumor Mutational Burden TMB
《米国がん研究会議》:『Opdivo(nivolumab)』 + 低用量 『Yervoy(ipilimumab)』 , 進行または死亡リスクの減少 , 化学療法と対比して , 【腫瘍遺伝子変異量(TMB)が高レベルのファーストラインの肺がん患者】
※『Opdivo(nivolumab):がん免疫療法薬/作用機序:免疫チェックポイント阻害剤/ヒト化抗ヒトPD-1モノクローナル抗体(抗PD-1抗体)/商品名:オプジーボ/一般名:ニボルマブ/適応疾患:悪性黒色腫、非小細胞肺がん、腎細胞がん、古典的ホジキンリンパ腫 、頭頸部がん/起源:小野薬品工業株式会社』
※『Yervoy(ipilimumab):がん免疫療法薬/作用機序:免疫チェックポイント阻害剤/抗ヒト細胞傷害性Tリンパ球抗原-4(CTLA-4)モノクローナル抗体/商品名:ヤーボイ/一般名:イピリムマブ(遺伝子組換え)/適応疾患:転移性悪性黒色腫』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
4/16 【学会発表】 In CheckMate -141 Opdivo nivolumab Demonstrated Sustained Overall Survival OS Advantage over Standard of Care in Patients with Recurrent or Metastatic Squamous Cell Carcinoma of the Head and Neck SCCHN
《米国がん研究会議》:『Opdivo(nivolumab)』 , 実証 , 持続的な全生存期間(OS)優位性 , 標準治療に対して , 【再発/転移性頭頸部扁平上皮がん】
※『Opdivo(nivolumab):がん免疫療法薬/作用機序:免疫チェックポイント阻害剤/ヒト化抗ヒトPD-1モノクローナル抗体(抗PD-1抗体)/商品名:オプジーボ/一般名:ニボルマブ/適応疾患:悪性黒色腫、非小細胞肺がん、腎細胞がん、古典的ホジキンリンパ腫 、頭頸部がん/起源:小野薬品工業株式会社』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Acorda Therapeutics, Inc. :(アコルダ・セラピューティクス)。米ニューヨーク州。中枢神経系治療薬の開発および販売。現在、痙縮治療薬のZanaflex CapsulesTMを販売中。この他、多発性硬化症治療薬の開発を行っている。NASDAQ上場
4/16 【学会発表】 Acorda to Present New Data For INBRIJA? levodopa inhalation powder at 70th American Academy of Neurology Annual Meeting
《米国神経学会》:新データ発表 , 『INBRIJA(CVT-301, Levodopa Inhalation Powder)』
※『INBRIJA(CVT-301, Levodopa Inhalation Powder):パーキンソン病治療薬/吸入レボドパ(デキストロメトルファン + キニジン)/L-DOPA補充/一般名:レボドパ/起源:Civitas Therapeutics, Inc.(Acorda Therapeutics, Inc.)』
=薬効領域=Brain and Nervous
Adaptimmune Therapeutics, PLC :(アダプティミューン・セラピューティクス)。英国。組換えT細胞を用いたがん免疫治療を開発
4/16 【学会発表】 Adaptimmune Presents MAGE-A4 and MAGE-A10 pre-clinical data at American Association for Cancer Research AACR Annual Meeting
《米国がん研究会議》:非臨床試験データ
※『MAGE-A4:親和性受容体強化特異的ペプチド)/T細胞療法/腫瘍微小環境/滑膜肉腫』
※『MAGE-A10:SPEART細胞』
Alkermes, PLC :(アルケルメス)。アイルランド・ダブリン。バイオテクノロジー企業。NASDAQ上場
4/16 【パイプライン】 Alkermes Announces FDA Acceptance for Review of New Drug Application for ALKS 5461 for the Adjunctive Treatment of Major Depressive Disorder
米国食品医薬品局 , 新薬承認申請の審査受入れ , 『ALKS 5461』 , 補助(的)療法 , 【大うつ病性障害】
※『ALKS 5461:抗うつ剤/オピオイド調節剤とブプレノルフィンの合剤/適応疾患:大うつ病性障害/起源:Alkermes plc.』
=薬効領域=Brain and Nervous
Apitope International N.V. :(アピトープ・インターナショナル)。ベルギー。自己免疫疾患やアレルギーのペプチド治療製品を開発
4/16 【パイプライン】 Apitope announces positive results with novel treatment for Graves’ disease
良好な成績 , 新規治療(法) , 【グレーブス病/バセドウ病(日本)】
=薬効領域=Endocrine
Aprea Therapeutics AB :(Aprea セラピューティクス)。スウェーデン。腫瘍サプレッサータンパク質p53を再活性化する新しい抗がん化合物の発見と開発に焦点を当てる
4/16 【学会発表】 Aprea Therapeutics Presents Results From Phase Ib/II Clinical Study of APR-246 and Azacitidine AZA in Patients with TP53 Mutant Myelodysplastic Syndromes MDS at the 2018 American Association of Cancer Research AACR Annual Meeting in Chicago
《米国がん研究会議》:フェーズ Ib/II 臨床試験(研究)結果 , 『APR-246』 & 『Vidaza(Azacitidine)』 , 【TP53変異骨髄異形成症候群】
※『APR-246:抗悪性腫瘍製剤/化学療法併用/適応疾患:プラチナ製剤感受性の再発卵巣がん』
※『Vidaza(Azacitidine):骨髄異形成症候群治療剤/商品名:ビダーザ/一般名:アザシチジン/剤型:凍結乾燥注射剤/適応疾患:骨髄異形成症候群、急性骨髄性白血病/起源:Celgene Corporation/導出:日本新薬株式会社(日本)』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Apricus Biosciences, Inc. :(アプリカス・バイオサイエンス)。米カリフォルニア州。医薬品の研究開発会社。がん・性機能不全・自己免疫疾患・痛み及び炎症等、製品及び技術の設計・開発に焦点を合わせる
4/16 【パイプライン】 Apricus Biosciences Announces Outcome of Vitaros? End-of-Review Meeting with FDA
アウトカム(結果) , 『Vitaros(Alprostadil)』 , 検討会議 , 米国食品医薬品局
※『Vitaros(Alprostadil):勃起障害(ED)治療薬/作用機序:PDE-5阻害局所クリーム/一般名:アロプロスタジル/導出:Ferring International Center S.A.(米国を除く 資産 & 権利)』
=薬効領域=Urinary and Reproductive
Aptevo Therapeutics, Inc. :(アプテボ・セラピューティクス)。米ワシントン州。新しい腫瘍学および血液学の治療法を開発することに焦点を当てたバイオテクノロジー企業
4/16 【学会発表】 Aptevo Therapeutics’ Bispecific Antibody APVO436 Shows Robust T-Cell Activation With Minimal Cytokine Release
《米国がん研究会議》:バイスペシフィック(二重特異性)抗体 , 『APVO436』 , 堅牢なT細胞活性化を示す , 最小のサイトカイン放出で
※『APVO436:二重特異性抗体候補/CD123およびCD3標的』
BeiGene Co. Ltd. :(ベイジーン)。中国北京地区のオンコロジー企業
4/16 【パイプライン】 BeiGene Initiates Global Phase 2 Trial of Anti-PD-1 Antibody Tislelizumab in Patients with Relapsed or Refractory Mature T-and NK-Cell Lymphomas
〜開始 , グローバル フェーズ 2 試験 , 抗PD-1抗体 , 『BGB-A317(Tislelizumab)』 , 【再発性or難治性リンパ腫】
※『BGB-A317(Tislelizumab):がん免疫療法薬/抗PD-1モノクローナル抗体/適応疾患:進行がん、肝細胞がん/導出:Celgene Corporation』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
4/16 【学会発表】 BeiGene Presents Clinical Data on Pamiparib in Chinese Patients with Ovarian Cancers or Triple-Negative Breast Cancer at the American Association for Cancer Research Annual Meeting
《米国がん研究会議》:臨床試験データ , 中国 , 【卵巣がんまたはトリプルネガティブ 乳がん】
※『Pamiparib:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:PARP阻害剤/進行固形腫瘍』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
BioAtla, LLC. :米カリフォルニア州。顧客に研究開発サービスを提供する世界的なタンパク質エンジニアリングおよび進化企業
4/16 【パイプライン】 BioAtla Announces FDA Clearance of Investigational New Drug Application For CAB-ROR2-ADC Therapeutic
米国食品医薬品局の許可 , 新薬臨床試験開始届 , CAB-ROR2-ADC 療法
Biothera Pharmaceuticals, Inc. :(バイオセラ・ファーマシューティカルズ)。米ミネソタ州。ユニークながん免疫療法を進めています
4/16 【学会発表】 Biothera Pharmaceuticals Presents Translational Data from Ongoing Clinical Trials Showing Imprime PGG in Combination with Mercks KEYTRUDAR pembrolizumab Drives Innate and Adaptive Immune Responses in Tumors
《米国がん研究会議》:トランスレーショナル(探索的)データ , 進行中(の)臨床試験 , 『Imprime PGG』 + 『Keytruda(pembrolizumab)』 , 腫瘍における先天的および適応免疫応答の促進
※『Imprime PGG:がん免疫療法剤/PGG βグルカン/適応疾患:非ホジキンリンパ腫』
※『Keytruda(pembrolizumab):がん免疫療法薬/作用機序:免疫チェックポイント阻害剤/ヒト化抗ヒトPD-1モノクローナル抗体(抗PD-1抗体)/商品名:キイトルーダ/一般名:ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)/適応疾患:悪性黒色腫、非小細胞肺がん、古典的ホジキンリンパ腫/起源:Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.』
=薬効領域=Autoimmune/Inflammatory , Antineoplastics/Supportive Care
BioTime, Inc. :(バイオタイム)。米カリフォルニア州。幹細胞/再生医療分野製品を開発/販売
4/16 【学会発表】 Data from BioTimes OpRegenR and Retinal Restoration Programs to Be Presented at ARVO 2018
《米国眼科学会》:データ , 『OpRegen』 & 網膜回復プログラム
※『OpRegen:網膜疾患治療薬/治療用細胞医薬/RPE細胞含有/ヒト胚性幹細胞由来網膜色素上皮細胞/適応疾患:ドライ型加齢黄斑変性症』
=薬効領域=Sensory
Cantargia AB :スウェーデン。悪性幹細胞に特異的な細胞表面受容体を標的とすることにより、がん治療のための概念的に新しい治療法を開発
4/16 【学会発表】 R Cantargia presents anti-metastatic effect of IL1RAP blocking antibody at AACR
《米国がん研究会議》:転移抑制有効(効果的) , IL1RAPブロック抗体
※『CAN04:IL1RAP標的抗体/非小細胞肺がん、膵がん、結腸直腸がん、トリプルネガティブ乳がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Celldex Therapeutics, Inc. :(セルデックス・セラピューティクス)。米マサチューセッツ州。未上場のがん治療薬会社。NASDAQ上場
4/16 【パイプライン】 Celldex's METRIC Study in Metastatic Triple-negative Breast Cancer Does Not Meet Primary Endpoint
METRIC試験 , 【転移性トリプルネガティブ 乳がん】 , 主要評価項目未達
※『Glembatumumab vedotin:抗体−薬物複合体/一般名:グレンバツムマブべドチン/適応疾患:乳がん、肺扁平上皮がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Cellectar Biosciences, Inc. :(セレクタ・バイオサイエンシーズ)。米マサチューセッツ州。がんや肝炎の治療を開発する生物製薬会社。旧Novelos Therapeutics
4/16 【学会発表】 Cellectar Presents Preclinical Data at AACR Annual Meeting Demonstrating the Ability of its PDCs to Selectively Target a Broad Range of Tumor Cells
《米国がん研究会議》:非臨床試験データ , 〜実証 , リン脂質薬物コンジュゲート能力 , 選択的標的 , 広範囲の腫瘍細胞
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
4/16 【学会発表】 Preclinical Data Highlighting Uptake and Enhanced Anti-Tumor Effects of Cellectars CLR 131 in Head and Neck Cancer Presented at AACR Annual Meeting
《米国がん研究会議》:非臨床試験データ , 強化された抗腫瘍有効(効果的) , 『CLR 131』 , 【頭頸部がん】
※『CLR 131:リン脂質薬物複合体/血液悪性腫瘍治療化合物/適応疾患:再発・難治性多発性骨髄腫、小児がん、難治性B細胞血液がん、神経芽細胞腫』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Cyclacel Pharmaceuticals, Inc. :(サイクラセル・ファーマシューティカルズ)。英スコットランド。がんやその他の重度疾患における細胞分裂を防ぐ鍵となる、細胞周期調節因子に作用する低分子薬の研究開発を行う
4/16 【学会発表】 Cyclacel Announces Presentation of Phase 1 Clinical Data for CDK Inhibitor CYC065 at AACR 2018 Annual Meeting
《米国がん研究会議》:プレゼンテーション , フェーズ 1 臨床試験データ , サイクリン依存性キナーゼ(CDK)阻害剤 , 『CYC065』
※『CYC065:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:サイクリン依存性キナーゼ2/9(CDK2/9)阻害剤/適応疾患:急性白血病、進行固形腫瘍、神経芽細胞腫、子宮漿液性腺がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
DelMar Pharmaceuticals, Inc. :(デルマー・ファーマシューティカルズ)。カナダ。臨床段階でがん治療薬の開発に従事
4/16 【学会発表】 DelMar Pharmaceuticals Announces Multiple Presentations at Annual Meeting of the American Association for Cancer Research
《米国がん研究会議》:複数(の)プレゼンテーション
※『VAL-083(dianhydrogalactitol):抗悪性腫瘍製剤/低分子化学療法剤/一般名:ジアンヒドロガラクチトール/適応疾患:多形神経膠芽腫、非小細胞肺がん、小児・脳腫瘍、卵巣がん、MGMT非メチル化再発性多形性膠芽腫』
Eagle Pharmaceuticals, Inc. :(イーグル・ファーマシューティカルズ)。米ニュージャージー州。特殊医薬品会社。米国食品医薬品局(FDA)の505(b)(2)による規制手順を活用して、主に救命救急及び腫瘍学分野の注射製剤の開発・商業化に重点を置く
4/16 【パイプライン】 Eagle Pharmaceuticals Vasopressin ANDA Accepted for Filing by the FDA
『Vasostrict(Vasopressin)』 , 医薬品簡略承認申請(ジェネリック医薬品)書類の受領 , 米国食品医薬品局
※『Vasostrict(Vasopressin):下垂体後葉ホルモン/一般名:バソプレシン/起源:Endo International plc』
=薬効領域=Endocrine
eFFECTOR Therapeutics, Inc. :(エフェクター・セラピューティクス)。米カリフォルニア州サンディエゴ。がんや重症疾患を治療する転写調節剤を開発
4/16 【学会発表】 eFFECTOR Presents Data on the Discovery and Structure of eFT226 a Novel Inhibitor of eIF4A at the AACR 2018 Annual Meeting
《米国がん研究会議》:データ発表 , 発見 & 構造 , 『eFT226』 , 新規(革新的)eIF4A阻害剤
※『eFT226:真核生物開始因子4A(eIF4A)選択的小分子阻害剤』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Elios Therapeutics, LLC. :(エリオス・セラピューティクス)。米テキサス州。革新的な粒子送達樹状細胞癌ワクチンを開発するバイオ医薬品会社
4/16 【学会発表】 Elios Therapeutics to Present Interim Phase 2b Results of TLPLDC a Personalized Therapeutic Cancer Vaccine for the Treatment of Melanoma at the 2018 American Society of Clinical Oncology ASCO Annual Meeting
《米国臨床腫瘍学会》:中間(の)フェーズ 2b 結果 , 『TLPLDC』 , 個別化がん治療用 ワクチン , 【黒色腫(メラノーマ)】
※『TLPLDC:自己樹状細胞ワクチン/適応疾患:転移性黒色腫/起源:Elios Therapeutics, LLC』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Endocyte, Inc. :(エンドサイト)。米インディアナ州。がんや炎症疾患の治療薬を開発。NASDAQ上場
4/16 【学会発表】 Endocyte Presents Data from its CAR T Platform at American Association for Cancer Research AACR Annual Meeting 2018
《米国がん研究会議》:データ発表 , キメラ抗原受容体T(CAR T)細胞プラットフォーム
Esperance Pharmaceuticals, Inc. :(エスペランス・ファーマシューティカルズ)。がん細胞の細胞外受容体に結合するリガンドと細胞溶解性ペプチドで構成された標的化抗がん剤を開発
4/16 【学会発表】 Preclinical Data Presented at AACR 2018 Shows Esperance Pharmaceuticals’ EP-100 is Synergistic with PARP Inhibitor Olaparib in Ovarian Cancer
《米国がん研究会議》:非臨床試験データ , 『EP-100』 , 相乗的 , PARP阻害剤 , 『Lynparza(AZD-2281, Ku-0059436(Olaparib))』 , 【卵巣がん】
※『EP-100:特異的な合成溶解性ペプチド/がん細胞上のLHRH受容体を標的化』
※『Lynparza(AZD-2281, Ku-0059436(Olaparib)):抗悪性腫瘍製剤/作用機序:ポリADP-リボースポリメラーゼ(PARP)阻害剤/商品名:リムパーザ/一般名:オラパリブ/剤型:経口カプセル/適応疾患:乳がん感受性遺伝子(B R C A)変異を有するプラチナ製剤感受性再発高悪性度漿液性上皮卵巣がん、卵管がん、原発性腹膜がん、転移性・去勢抵抗性前立腺がん、生殖系列乳がん感受性遺伝子(B R C A)変異HER2陰性転移性乳がん/起源:Myriad Genetics, Inc./導出:AstraZeneca, PLC/共同開発:Merck & Co., Inc. & AstraZeneca, PLC(全世界)』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Exicure, Inc. :(イグジキュア)。米イリノイ州。放射状に核酸を多数突き出したナノ粒子SNAを利用した遺伝子制御や免疫治療を開発。旧AuraSense Therapeutics, LLC.
4/16 【学会発表】 Exicure to Present Data at the American Association for Cancer Research AACR 2018 Annual Meeting
《米国がん研究会議》:データ発表
AST-008
G1 Therapeutics, Inc. :(G1 セラピューティクス)。米ノースカロライナ州。がん治療や生物兵器対策に使う低分子化合物を開発
4/16 【パイプライン】 G1 Therapeutics Announces Initiation of Phase 1b/2 Clinical Trial of G1T38 in Combination with Tagrisso for EGFR-Mutant Non-Small Cell Lung Cancer
開始 , フェーズ 1b 臨床試験 , 『G1T38』 + 『AZD9291(Tagrisso)(osimertinib)』 , 【上皮成長因子受容体(EGFR)遺伝子変異非小細胞肺がん】
※『G1T38:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:サイクリン依存性キナーゼ4/6(CDK4/6)阻害剤/適応疾患:小細胞肺がん』
※『AZD9291(Tagrisso)(osimertinib):画期的新薬/抗悪性腫瘍製剤/作用機序:上皮成長因子受容体(EGFR)チロシンキナーゼ阻害剤/商品名:タグリッソ/一般名:オシメルチニブ/剤型:経口/適応疾患:EGFR T790M変異陽性転移非小細胞肺がん/起源:AstraZeneca, PLC』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Galectin Therapeutics, Inc. :(ガレクチン・セラピューティクス)。米マサチューセッツ州。繊維性疾患やがん治療薬を開発
4/16 【学会発表】 Galectin Therapeutics Late-Breaker Presentation at The International Liver Congress Reinforces and Extends the Positive Effects of GR-MD-02 in Patients With NASH Cirrhosis
《欧州肝臓学会》:最新プレゼンテーション , 補強 & 拡大 , 肯定的な結果 , 『GR-MD-02』 , 【非アルコール性脂肪性肝炎】
※『GR-MD-02:多糖類医薬製剤/作用機序:ガレクチン-3阻害剤/適応疾患:進行性線維症における非アルコール性脂肪性肝炎、中等度〜重度・尋常性乾癬、肺線維症』
=薬効領域=Gastrointestinal , Skin
Galera Therapeutics, Inc. :(ガレラ・セラピューティクス)。米ペンシルバニア州。酸素代謝経路を標的とする画期的な薬剤の開発に焦点を当てた私立の臨床段階のバイオテクノロジー企業
4/16 【学会発表】 Galera Therapeutics Announces Preclinical Data Demonstrating Potential of GC4419 to Improve Effectiveness of Radiation While Preventing Normal Tissue Toxicity
《米国がん研究会議》:非臨床試験データ , 〜実証 , 〜の可能性 , 『GC4419』 , 正常な組織毒性を予防しながら放射線の有効性を改善
※『GC4419:スーパーオキシドディスムターゼ模倣剤/適応疾患:化学放射線療法誘発口腔粘膜炎の予防・治療』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Galmed Pharmaceuticals, Ltd. :(ガルメド・ファーマシューティカルズ)。イスラエル。臨床段階のバイオ医薬品会社。肝臓疾患やコレステロール胆石のための一日一回経口療法の新治療薬の開発・商品化に従事。画期的医薬品(ファースト・イン・クラス)には、脂肪酸と胆汁酸を結合させた「aramchol」があり、非アルコール脂肪性肝炎などの脂肪管疾患の応用治療となる製品候補を保有する
4/16 【パイプライン】 Galmed Pharmaceuticals to Host Post-EASL Key Opinion Leader Call on the Scientific Rationale and Clinical Development of Aramchol? for NASH
〜主催 , キーオピニオンリーダー , 科学的根拠 & 臨床開発 , 『Aramchol』 , 【非アルコール性脂肪性肝炎】
※『Aramchol:肝臓疾患治療薬/コール酸-アラキジン酸複合化合物/脂肪酸・胆汁酸抱合体/肝臓脂肪容量の減少/適応疾患:非アルコール性脂肪性肝疾患、H I V関連リポジストロフィー』
=薬効領域=Gastrointestinal
GTx, Inc. :米マサチューセッツ州。エストロゲン(女性ホルモン)やアンドロゲン(男性ホルモン)など性ホルモンの受容体(レセプター)に関する研究をコアビジネスに絞込んでいる。NASDAQ上場
4/16 【学会発表】 GTx to Present Phase 2 Enobosarm Clinical Trial Results in Stress Urinary Incontinence at a Podium Presentation at 2018 AUA Annual Meeting
《米国泌尿器科学会》:フェーズ 2 『GTx-024(Enobosarm)』 臨床試験結果 , 【腹圧性尿失禁】 , プレゼンテーション
※『GTx-024(Enobosarm):作用機序:選択的アンドロゲン受容体調節剤/非ステロイド性/一般名:エノボサーム/剤型:経口/適応疾患:進行性非小細胞肺がん患者・筋消耗治療(がん性筋肉減弱症)、腹圧性尿失禁、エストロゲン受容体およびプロゲステロン受容体陽性・乳がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Harpoon Therapeutics, Inc. :(ハープーン・セラピューティクス)。米カリフォルニア州。有効な血液学的および固形腫瘍標的に対する新規なクラスのT細胞動員抗体を開発するMPMによって設立された前臨床段階のバイオテクノロジー企業
4/16 【学会発表】 Harpoon Therapeutics Launches Immuno-Oncology Pipeline with Compelling Data from Lead Programs at the 2018 American Association for Cancer Research AACR Annual Meeting
《米国がん研究会議》:開始 , がん免疫パイプライン , 説得力のあるデータ , リードプログラム
※『HPN424 and HPN536:優れた腫瘍浸透および有効性/TriTAC技術使用/固形腫瘍』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Helsinn Healthcare S.A. :(ヘルシン・ヘルスケア)。スイス・ルガーノ。主力事業は、製薬業界のニッチ領域の医薬品及び医療器具のライセンスシング。アイルランドと米国に子会社を持つ。親会社:Swiss pharmaceutical Group
4/16 【学会発表】 Taiho Pharmaceutical and Helsinn Group present preclinical data at AACR Annual Meeting for a RET inhibitor under co-development as an attractive compound for anticancer therapy
《米国がん研究会議》:大鵬薬品工業株式会社 & ヘルシングループ発表 , 非臨床試験データ , 共同開発 , 魅力的な化合物 , 抗がん治療(法)
※『TAS0286/HM05:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:選択的RET阻害剤/RET遺伝子異常を有する非小細胞肺がん/起源:大鵬薬品工業株式会社』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Herantis Pharma, PLC :(ヘランティス・ファーマ)。フィンランド。アンメット医療ニーズに対応する新薬の開発に特化しており、開発対象はドライアイ、パーキンソン病、続発性リンパ浮腫、アトピー性皮膚炎、筋萎縮性側索硬化症(ALS)治療薬など
4/16 【パイプライン】 Herantis Pharma announces positive interim data from Lymfactin study in secondary lymphedema
良好な中間データ , 『Lymfactin』 試験 , 【二次(性)リンパ水腫】
※『Lymfactin:遺伝子治療製品/リンパ管の発生に関与するVEGF-Cを発現/リンパ水腫の治療』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Innovation Pharmaceuticals, Inc. :(イノベーション・ファーマシューティカルズ)。米マサチューセッツ州。低分子薬を開発する生物製薬会社。旧Cellceutix Corporation
4/16 【パイプライン】 Innovation Pharmaceuticals Data from Phase 2 Brilacidin Oral Mucositis OM Trial in Head and Neck Cancer Show Notable Reductions in Median Duration of Severe OM and in Number of Unplanned Visits…
フェーズ 2データ , 『Brilacidin』 , 口腔粘膜炎試験 , 【頭頸部がん】 , 注目すべき減少 , 中央持続時間 , 【重度口腔粘膜炎】
※『Brilacidin:ディフェンシン模倣化合物/一般名:ブリラシジン/剤型:静注/適応疾患:急性細菌性皮膚・皮膚組織感染症、口腔粘膜炎、潰瘍性直腸炎』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care , Infections
Intezyne Technologies, Inc. :(インテザイン・テクノロジーズ)。米フロリダ州。新規の抗がん療法を開発する臨床段階のバイオ医薬品会社
4/16 【学会発表】 Intezyne to Showcase Novel Cancer Resistance Pathway Inhibitor IT-139's Potential in Gastric Cancer at ChinaBioR Partnering Forum 2018 in Suzhou PRC
〜紹介 , 新規(革新的)耐性経路阻害剤 , 『IT-139』 , 【胃がん】 , フォーラム , 2018年
※『IT-139:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:GRP78阻害剤/適応疾患:固形腫瘍、膵臓がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Leap Therapeutics, Inc. :(リープ・セラピューティクス)。米マサチューセッツ州。我々のパイプラインは、細胞シグナル伝達および免疫腫瘍学の分野における翻訳段階分子の同定および開発に基づいている。MacroCure Ltd.と合併
4/16 【学会発表】 Leap Therapeutics Presents Nonclinical and Clinical Data on DKN-01 at AACR 2018 Annual Meeting
《米国がん研究会議》:非臨床試験 & 臨床試験データ , 『DKN-01』
※『DKN-01:抗悪性腫瘍製剤/モノクロナール抗体/抗骨代謝関連因子(DKK1)抗体骨代謝関連因子/適応疾患:再発・難治性胃がん、食道胃接合部がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
LSK BioPharma, Inc. :(LSK バイオファーマ)。米ユタ州。非上場のバイオ医薬品会社
4/16 【学会発表】 LSKB TO REPORT NON-CLINICAL RIVOCERANIB APATINIB COMBINATION WITH IMMUNOTHERAPY
《米国がん研究会議》:非臨床試験 , 『YN968D1( apatinib)』 , 免疫療法との併用
※『YN968D1( apatinib):血管新生阻害低分子薬/進行胃がん、非小細胞肺がん、神経内分泌腫瘍、中皮腫、結腸直腸がん』
=薬効領域=Autoimmune/Inflammatory , Antineoplastics/Supportive Care
Melinta Therapeutics, Inc. :(メリンタ・セラピューティクス)。米イリノイ州。抗菌剤の開発
4/16 【学会発表】 Melinta Therapeutics to Present Detailed Results from Vabomere TANGO II Trial as well as New In Vitro and In Vivo Findings from Baxdela and Pyrrolocytosine Candidate at ECCMID 2018
《欧州臨床微生物学・感染症学会》:詳細結果 , 『Vabomere(meropenem/vaborbactam)』 TANGO II試験 , 新しいインビトロ(試験管内) & イン・ビボ(生体内)成果 , 『Baxdela(delafloxacin)』 , 候補
※『Vabomere(meropenem/vaborbactam):抗生剤/(メロペネム + バボバクタム)/複雑性尿路感染症、腎盂腎炎/起源:Rempex Pharmaceuticals, Inc.(The Medicines Company)』
※『Baxdela(delafloxacin):感染症治療薬/フルオロキノロン系抗生物質/適応疾患:急性細菌性皮膚・皮膚組織感染症/起源:湧永製薬株式会社』
=薬効領域=Infections
Northern Biologics, Inc. :(ノーザン・バイオロジックス)。カナダ・トロント。革新的な抗体発見および開発会社
4/16 【学会発表】 Northern Biologics Announces MSC-1 Presentations
『MSC-1』 , プレゼンテーション
※『MSC-1:ヒト化抗LIFモノクローナル抗体/再発・難治性転移性固形腫瘍』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
ObsEva S.A. :(オブシーバ)。スイス・ジュネーブ。臨床開発に特化したベンチャー企業。産婦人科領域における疾患を最重要ターゲットとする
4/16 【パイプライン】 ObsEva SA to Host Key Opinion Leader Meeting on In Vitro Fertilization IVF April 26 2018 in New York City
〜主催 , キーオピニオンリーダー会議 , 体外受精 , 2018年4月 , ニューヨーク市
Oncoceutics, Inc. :米ペンシルベニア州。ヒトがんにおける最も強力なサプレッサー経路を標的とした医薬品発見・開発会社
4/16 【パイプライン】 Clinical Trial Tests ONC201 in Combination with Ixazomib and Dexamethasone in Multiple Myeloma
臨床試験診断(検査) , 『ONC201』 + 『Ninlaro(Ixazomib)』 & 『Dexamethasone』 , 【多発性骨髄腫】
※『ONC201:抗悪性腫瘍製剤/アポトーシス促進TRAIL経路誘導化合物/適応疾患:進行固形腫瘍、多発性骨髄腫、急性白血病』
※『Ninlaro(Ixazomib):血液がん治療薬/作用機序:新規プロテアソーム阻害剤/商品名:ニンラロ/一般名:イキサゾミブ/週1回経口投与カプセル剤/適応疾患:再発・難治性の多発性骨髄腫、全身性軽鎖(AL)アミロイドーシス/血液がんの次期主力薬/起源:武田薬品工業株式会社』
※『Dexamethasone:糖質コルチコイド持続放出製品/中程度の抗炎症作用/一般名:デキサメタゾン/起源:Ocular Therapeutix, Inc.』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care , Brain and Nervous
OncoSec Medical Incorporated :(オンコセク・メディカル)。米カリフォルニア州サンディエゴ。身体の免疫システムを刺激してがんを標的とし、攻撃するための新技術を先駆けて開発
4/16 【学会発表】 OncoSec Provides Highlights from Research Reception at AACR Annual Meeting 2018
《米国がん研究会議》:強調(ハイライト) , 研究(リサーチ)
※『ImmunoPulse:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:IL-12阻害剤/適応疾患:メルケル細胞がん、黒色腫(メラノーマ)、難治性・転移性・切除不能・頭頸部扁平上皮がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Precision Biologics, Inc. :(プレシジョン・バイオロジックス)。米テキサス州。がんの早期発見と治療のための治療薬および診断薬の開発に重点を置く臨床段階のバイオテクノロジー企業
4/16 【学会発表】 Precision Biologics along with Dr Christina Annunziata MD PhD from the NCI are presenting at the AACR Annual Meeting
《米国がん研究会議》:発表
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
QurAlis Corporation :(クアリス)。米マサチューセッツ州。筋萎縮性側索硬化症の治療法の研究・開発を行うバイオベンチャー
4/16 【雑誌掲載】 Tailored Home Exercises May Improve Daily Living of Early-stage ALS Patients Small Study Suggests
テイラードホームエクササイズ , 改善するかもしれない , 日常生活 , 【初期段階にある筋萎縮性側索硬化症】 , 小試験(研究)示唆 
=薬効領域=Brain and Nervous
Recro Pharma, Inc. :(レクロ・ファーマ)。米ペンシルバニア州。臨床段階の特殊医薬品会社。術後疼痛のための非オピオイド治療薬を開発
4/16 【学会発表】 Recro Pharma to Present IV Meloxicam Data at the 43rd Annual Regional Anesthesiology and Acute Pain Medicine Meeting
《局部麻酔・激痛医学会議》:『IV Meloxicam』 データ
※『IV Meloxicam:長時間作用型COX-2阻害剤/一般名:メロキシカム/中等度〜重度疼痛』
=薬効領域=Autoimmune/Inflammatory
Rgenix, Inc. :米ニューヨーク州。がん進行の主要な経路を標的としたファーストクラスの薬剤の開発
4/16 【学会発表】 Rgenix To Present Poster on RGX-202 at the 2018 AACR Annual Meeting
《米国がん研究会議》:ポスター発表 , 『RGX-202』
※『RGX-202:抗悪性腫瘍製剤/SLC6a8阻害/がん細胞へのエネルギー供給に関与する新規のがん代謝経路を阻害/結腸、膵臓癌モデル/起源:GlaxoSmithKline』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
RXi Pharmaceuticals Corporation :(RXiファーマシューティカルズ)。米マサチューセッツ州。皮膚科学および眼科学の領域の革新的な療法を本質的に検出し、開発することに焦点を合わせたバイオ企業。親会社:CytRx Corporation
4/16 【雑誌掲載】 RXi Pharmaceuticals Announces Publication in Molecular Therapy on Self-Delivering RNAi sd-rxRNAR Targeting PD-1 in Adoptive Cell Therapy for the Treatment of Malignant Melanoma
公表 , 分子療法 , 『Self-Delivering RNAi(SD-rxRNA)』 , PD-1 標的 , Adoptive細胞治療 , 【悪性黒色腫】
※『Self-Delivering RNAi(SD-rxRNA):眼疾患治療薬/自己送達RNAiプラットフォーム/適応疾患:眼疾患、加齢性黄斑変性症、神経変性疾患、筋萎縮性側索硬化症』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care , Brain and Nervous
Selvita S.A. :(セルビタ)。ポーランド。東欧最大の創薬研究会社の一つ
4/16 【雑誌掲載】 Selvita publishes research results on SEL24 in Oncotarget
Oncotarget誌掲載 , 研究(リサーチ) , 結果 , 『SEL24』
※『SEL24:PIM/FLT3キナーゼ阻害剤/急性骨髄性白血病、その他の血液腫瘍』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Synlogic, Inc. :(シンロジック)。米マサチューセッツ州。病気を治療する細菌を開発
4/16 【学会発表】 Synlogic Presents Preclinical Data from Synthetic Biotic Immuno-Oncology Program at the American Association for Cancer Research 2018 Annual Meeting
《米国がん研究会議》:非臨床試験データ , 合成生物免疫腫瘍プログラム
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Syros Pharmaceuticals, Inc. :(サイロス・ファーマシューティカルズ)。米マサチューセッツ州。がん遺伝子の主要スイッチを標的とした創薬事業
4/16 【学会発表】 Syros Announces New Preclinical Data on SY-1365 Showing Potent Anti-Tumor Activity in Multiple Models of Heavily Pretreated Ovarian Cancer
《米国がん研究会議》:新しい非臨床試験データ , 『SY-1365』 , 有効性を示す , 強力な抗腫瘍活性 , 複数(の)モデル , 【多数の治療歴を有する卵巣がん患者】
※『SY-1365:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:選択的サイクリン依存性キナーゼ7(CDK7)阻害剤/適応疾患:固形腫瘍』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
TARIS Biomedical, Inc. :(TARIS バイオメディカル)。米マサチューセッツ州。ドラッグデリバリー技術を利用した膀胱疾患治療を開発
4/16 【学会発表】 TARISR Presents Data Demonstrating Significant Local and Systemic Immune Modulation Following Continuous Low-Dose Bladder Delivery of Gemcitabine
データ発表 , 〜実証 , 顕著なローカル & 全身性免疫 , 継続的な低用量膀胱投与後 , 『Gemcitabine』
※『Gemcitabine:抗悪性腫瘍製剤/ピリミジン系代謝拮抗薬/商品名:ジェムザール/一般名:ゲムシタビン/適応疾患:膵臓がん(第一選択薬)/起源:Eli Lilly』
=薬効領域=Urinary and Reproductive , Antineoplastics/Supportive Care
Tocagen, Inc. :(トカジェン)。米サンディエゴ。がん患者の終末期医療をターゲットにした遺伝子治療薬の開発を行う
4/16 【学会発表】 Tocagen Presents Preliminary Toca 6 Phase 1 Data in Patients with Advanced Solid Tumors at the American Association for Cancer Research AACR Annual Meeting 2018
《米国がん研究会議》:暫定フェーズ 1 データ , 【進行固形腫瘍】
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
VBL Therapeutics, Inc. :(VBL セラピューティクス)。イスラエル。がんのための最初のクラスの治療法の発見、開発、および商業化に焦点を当てた、後期の臨床生物医薬品会社
4/16 【学会発表】 VBL Therapeutics Presents Late Breaking Research Demonstrating Immune-cell Mediated Killing of Cancer Cells by a Novel Bi-specific Antibody at AACR
《米国がん研究会議》:最新の研究(リサーチ) , 〜実証 , 免疫細胞殺傷 , がん細胞 , 新規(革新的)バイスペシフィック(二重特異性)抗体
※『MOSPD2:腫瘍膜受容体/モチール精子ドメイン含有タンパク質2』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Viriom, Inc. :米カリフォルニア州。HIVなどの生命を脅かす感染症に対して新規かつ手頃な治療法を開発する後期バイオテクノロジー企業
4/16 【学会発表】 Viriom to Present Pre-Clinical Studies with Elsulfavirine/VM1500A Long-Acting Parenteral and Oral Formulations at the International Conference on HIV/AIDS STDs & STIs 2018
非臨床試験 , 『Elsulfavirine/VM1500A』 , 長時間作用型非経口および経口製剤 , ヒト免疫不全ウイルス(感染症)インターナショナル会議
※『Elsulfavirine/VM1500A:H I V/A I D S予防薬/長時間作用(型)注射剤』
=薬効領域=Infections
X4 Pharmaceuticals, Inc. :(X4 ファーマシューティカルズ)。米マサチューセッツ州。免疫細胞輸送を改善し、T細胞ががん細胞を追跡して破壊する能力を高めるために設計された新規治療薬の開発
4/16 【学会発表】 X4 Pharmaceuticals Presents Clinical Data Demonstrating Single Agent X4P-001-IO Enhances Tumor Immunity
臨床試験データ , 〜実証 , 単剤 , 『X4P-001』 , 腫瘍免疫強化
※『X4P-001:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:ケモカイン受容体(CXCR4)阻害剤/適応疾患:腎明細胞がん、WHIM症候群』
=薬効領域=Autoimmune/Inflammatory , Antineoplastics/Supportive Care
XBiotech USA, Inc. :(エックスバイオテック)。米テキサス州。True Human?抗体のパイプラインや実証されたブロックバスターバイオシミラーを含む生物学的治療法の開発をリード
4/16 【パイプライン】 XBiotech Announces Upcoming Phase 2 Clinical Studies in Dermatology
フェーズ 2 臨床試験(研究) , 皮膚科学
※『MABp1:インターロイキン-1α(IL-1α)標的ヒト抗体/化膿性汗腺炎』
=薬効領域=Skin
Co-Diagnostics, Inc. :(Co-ダイアグノスティックス)。米ウタ州。新しい最先端の診断技術を開発、製造、販売する分子診断会社
4/16 【学会発表】 Co-Diagnostics CEO to Discuss Strategic Direction in a Lytham Partners’ Virtual Presentation and Fireside Chat Event on Thursday April 19 2018 at 2:00 pm ET
最高経営責任者 , 〜ディスカッション , 戦略的方向 , プレゼンテーション & イベント , 4月 , 2018年
CRISPR Therapeutics AG :(CRISPR セラピューティクス)。スイス。ゲノム編集の一流企業として、専有的なCRISPR/Cas9プラットフォームを活用して、これまでの医療を変えてしまうような遺伝子ベースの重病治療製品の開発に傾注
4/16 【学会発表】 CRISPR Therapeutics Presents Positive Data on Allogeneic CRISPR-based CAR-T Cell Therapies at AACR 2018
《米国がん研究会議》:肯定的なデータ , 同種キメラ抗原受容体T(CAR―T)細胞治療
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Ion Beam Applications S.A. :(IBA)。ベルギー。粒子治療分野の世界的リーダー。がんの診断や治療技術を提供
4/16 【学会発表】 IBA and RaySearch showcase the first Online Adaptive Proton Therapy workflow at ESTRO
《欧州放射線治療学会》:IBAとRaySearch、最初のオンライン適応性陽子線治療のワークフローを紹介
Lysogene S.A.S. :フランス。中枢神経系を巻き込む重度遺伝異常の遺伝子治療を開発
4/16 【パイプライン】 Lysogene reports first quarter financial results and provides business update
第一四半期 , 決算報告書 & 事業報告書
※『LYS-SAF302:遺伝子治療/適応疾患:リソソーム蓄積症・サンフィリポ症候群A型(ムコ多糖症IIIA型、MPS IIIA)、GM1ガングリオシド蓄積症』
※『LYS-GM101:GM1ガングリオシド蓄積症治療薬』
Medisapiens Ltd. :米国。バイオインフォマティクス企業
4/16 【学会発表】 MediSapiens to Present a Poster at AACR 2018
《米国がん研究会議》:ポスター発表
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Personalis, Inc. :米カリフォルニア州。エキソームシーケンシングに基づくゲノム診断を得意とするベンチャー企業(2011年設立)。エキソン(exon)以外に、疾病変異が存在すると予想される転写制御領域なども含めて、NGS解析領域を拡大したエキソームシーケンシングを行うことが特徴的である
4/16 【学会発表】 Personalis Inc. to Present New Data at the American Association for Cancer Research AACR Annual Meeting 2018
《米国がん研究会議》:新データ発表
Symic Biomedical, Inc. :(Symic バイオメディカル)。米カリフォルニア州。糖類・ペプチド複合体医薬品の開発
4/16 【学会発表】 Results from Symic Bio Liver Fibrosis Program Presented at the International Liver Congress 2018
《欧州肝臓学会》:肝線維症プログラム結果
=薬効領域=Respiratory
Trovagene, Inc. :(トロヴァジーン)。米カリフォルニア州。分子診断機器開発メーカー
4/16 【学会発表】 Trovagene Presents Data at AACR Meeting 2018 Showing Synergy of PCM-075 in Combination with FLT3 Inhibitors in Acute Myeloid Leukemia AML
《米国がん研究会議》:データ発表 , 相乗作用を示す , 『PCM-075』 + 『Fms様チロシンキナーゼ3(FLT3)阻害剤』 , 【急性骨髄性白血病】
※『PCM-075:ポロ様キナーゼ1(PLK1)阻害剤/適応疾患:進行性転移性疾患、急性骨髄性白血病』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Glenmark Pharmaceuticals, Ltd. :(グレンマーク・ファーマシューティカルズ)。インド・マハラシュトラ州ムンバイ。グローバルに事業展開する研究志向の製薬会社。後発品製剤、原薬事業は米欧を含めた世界65カ国で展開しており、その製品は、皮膚科、内科、小児科、婦人科、耳鼻咽喉科および泌尿器科(糖尿病)等に及ぶ
4/16 【パイプライン】 Glenmark Pharmaceuticals Announces Initiation of a Phase 2b Trial of GBR 830 a First-in-Class Investigational Anti-OX40 Monoclonal Antibody for the Treatment of Moderate-to-Severe Atopic Dermatitis
フェーズ 2b 試験開始 , 『GBR 830』 , ファーストインクラス , 【中等度〜重度アトピー性皮膚炎】
※『GBR 830:自己免疫疾患治療薬/作用機序:T細胞上共刺激受容体OX40拮抗薬/モノクローナル抗体/T細胞活性化』
=薬効領域=Autoimmune/Inflammatory、Skin
JHL Biotech, Inc. :(JHL バイオテック)。台湾。医薬品開発と開発事業に深い経験を持つ業界ベテランのグループによって創設されたバイオテク新興企業
4/16 【パイプライン】 JHL Biotech's Clinical Trial Application Accepted by China for Bevacizumab Biosimilar to Treat Colorectal Lung and Ovarian Cancers
臨床試験申請 , 受領 , 中国 , 『Avastin(BI 695502(Bevacizumab))』 , バイオシミラー(バイオ後続品) , 結腸直腸 & 【卵巣がん】
※『Avastin(BI 695502(Bevacizumab)):抗悪性腫瘍製剤/抗VEGFヒト化モノクローナル抗体製剤/商品名:アバスチン/一般名:ベバシズマブ/適応疾患:神経膠芽腫、大腸がん、非小細胞肺がん、子宮頚がん/起源:Genentech, Inc.』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Avita Medical, Ltd. :(アビータ・メディカル)。オーストラリア。傷やその他の皮膚障害用の治療再生製品の開発・販売を手がける医療機器会社
4/16 【学会発表】 RECELL Successful Pivotal Trial Data Presented at ABA Day 3
『RECELL』 , 極めて重要な試験 , データ , 《米国熱傷学会》
※『RECELL:皮膚の再生医療製品/自家表皮細胞懸濁液移植キット(皮膚移植)/網目状植皮との併用/適応疾患:火傷』
Smiths Medical :(スミスメディカル)。英。数百種におよぶ製品を世界中の医療の現場へ提供
4/16 【学会発表】 Smiths Medical introducing three new product innovations at ASRA 2018 Annual Meeting
《米国疼痛医学会》:〜紹介(披露) , 3つの新製品イノベーション
RaySearch Laboratories AB :(レイサーチ・ラボラトリーズ)。スウェーデン・ストックホルム。放射線治療のソフトウェアソリューションの提供
4/16 【学会発表】 RaySearch and IBA to demonstrate first online adaptive proton workflow at ESTRO
《欧州放射線治療学会》:RaySearchとIBAが最初のオンライン適応プロトンワークフローを展示
Thermo Fisher Scientific, Inc. :(サーモフィッシャーサイエンティフィック)。世界最大の研究機器メーカー。米マサチューセッツ州。ハイエンドの機器からインフォマティクス、消耗品まで、完全な製品ポートフォリオを持つ
4/16 【学会発表】 Thermo Fisher Scientific Launches Oncomine Childhood Cancer Research Assay and Establishes International Childhood Oncology Network
《米国がん研究会議》:小児がんの研究成果を発表 & 国際子どものがんのネットワークを確立
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Children's Hospital of Philadelphia :(フィラデルフィア小児病院)。米国
4/16 【雑誌掲載】 CHOP Researchers Stimulated a Brain Circuit Leading to “Antidepressive” Behavior in Animals
CHOP研究者 , 脳回路を刺激 , 動物の「抗うつ病」行動に導く
Institute for Scientific Information on Coffee :(コーヒー科学情報研究所)。Nestle社など欧州の大手コーヒー業者7社が設立した機関
4/16 【雑誌掲載】 W D M Alharbi et al 2018. Comparative effect of coffee robusta and coffee arabica Qahwa on memory and attention Metabolic Brain Disorders published online.
記憶と注意に対するコーヒーロブスタとコーヒーアラビカ(Qahwa)の比較効果、代謝性脳障害
4/16 【雑誌掲載】 A Platania et al 2018. Fluid Intake and Beverage Consumption Description and Their Association with Dietary Vitamins and Antioxidant Compounds in Italian Adults from the Mediterranean Healthy Eating Aging and Lifestyles MEAL Study Antioxidants Basel Volume 7 4 .
脂質摂取量と飲料消費量の説明と地中海の健康な食事、老化とライフスタイル(MEAL)研究からイタリアの大人の食事ビタミンと抗酸化化合物との関連
4/16 【雑誌掲載】 L Yaghjyan et al 2018. Interactions of coffee consumption and postmenopausal hormone use in relation to breast cancer risk in UK Biobank Cancer Causes and Control published online.
英国のバイオバンク、がんの原因およびコントロールにおける乳がんリスクと関連したコーヒー消費と閉経後のホルモン使用の相互作用
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care , Endocrine
Institute of Bioorganic Chemistry :(バイオ有機化学研究所)。ロシア
4/16 【雑誌掲載】 Spider venom will cure from paralysis
クモ毒 , 治癒 , 運動麻痺
Karolinska Institutets :(カロリンスカ研究所)。スウェーデン・ストックホルム
4/16 【雑誌掲載】 New disease model to facilitate development of ALS and MS drugs
新しい疾患モデル , 〜促進 , 開発 , 【筋萎縮性側索硬化症】 & 【多発性硬化症】 , 医薬品
=薬効領域=Brain and Nervous
National Heart, Lung, and Blood Institute:NHLBI :(米、国立心肺血液研究所)
4/16 【雑誌掲載】 Researchers search for disease markers linked to racially and ethnically diverse populations
研究者 , 探索 , 人種的および民族的に多様な集団に関連する疾患マーカー
National Institute of Neurological Disorders and Stroke:NINDS :(米、国立精神異常・発作研究所)
4/16 【雑誌掲載】 NIH scientists watch the brains lining heal after a head injury
米国国立衛生研究所の科学者 , 頭部損傷後に脳の内面が治癒するのを見る
National Institutes of Health:NIH :(米、国立衛生研究所)。世界最大の医学研究機関(研究員・職員:約18,000人、2007年度予算:約3兆円)。NCI(国立がん研究所)、NIAID(国立アレルギー・感染症研究所)やNIAなど27の研究所や研究センターで構成。米国メリーランド州ベセスダ市にて1887年に設立
4/16 【雑誌掲載】 Genetically altered broadly neutralizing antibodies protect monkeys from HIV-like virus
遺伝的に改変された広域中和抗体 , サルをHIV様ウイルスから保護する
=薬効領域=Infections
4/16 【雑誌掲載】 Epstein-Barr virus protein can “switch on” risk genes for autoimmune diseases
エプスタイン・バーウイルスタンパク質 , リスク遺伝子を「スイッチオン」することができる , 【自己免疫性疾患】
=薬効領域=Autoimmune/Inflammatory
4/16 【雑誌掲載】 NIH scientists watch the brains lining heal after a head injury
米国国立衛生研究所の科学者 , 頭部損傷後に脳の内面が治癒するのを見る
Roswell Park Cancer Institute :(ロズウェルパークがん研究所)。米ニューヨーク州。1898年に著名な外科医のロズウェル・パークによって設立された世界的で最も古い総合癌治療センター
4/16 【学会発表】 Roswell Park Researchers Discover Potential Biomarker for Aggressive Breast Cancer
《米国がん研究会議》:研究者 , 〜発見(研究) , 潜在的バイオマーカー , 【侵襲性乳がん】
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Salk Institute for Biological Studies :(ソーク研究所)。米カリフォルニア州サンディエゴの研究機関
4/16 【雑誌掲載】 Grafted brain organoids provide insight into neurological disorders
脳オルガノイド , 〜提供 , 洞察 , 【神経障害(疾患)】
=薬効領域=Brain and Nervous
SRI International :(SRIインターナショナル)。米カリフォルニア州。世界で最も大きな研究機関のひとつである。1946年、スタンフォード大学により、スタンフォード研究所の名で地域の経済発展を支援する目的で設置。 1970年に完全に大学から独立
4/16 【雑誌掲載】 AI-Guided Cancer Therapy Platform from SRI International Identifies Novel Molecular Targets for Aggressive Form of Breast Cancer
人工知能ガイドのがん治療プラットフォーム , 〜同定 , 新規(革新的)分子ターゲット , 【悪性の乳がん】
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
American Heart Association:AHA :(米国心臓協会)
4/16 【雑誌掲載】 Smoking may increase heart failure risk among African Americans
喫煙はアフリカ系アメリカ人の心不全リスクを高める
=薬効領域=Cardiovascular
 
2018/04/17(火) ↑ このページの最初へ
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大塚製薬株式会社 :東京都千代田区。売上高世界22位、国内医療用:5位(2010年)。医薬品・臨床検査・医療機器・食料品・化粧品の製造、製造販売、販売、輸出ならびに輸入。親会社:大塚ホールディングス株式会社
4/17 【その他*】 "スッキリ目覚め習慣"を提案機能性表示食品 『賢者の快眠 睡眠リズムサポート』を全国展開へ
ファイザー株式会社 :東京都渋谷区。売上高世界1位、国内6位(2010年)
4/17 【パイプライン】 ファイザー社のダコミチニブ、米国食品医薬品局(FDA)および欧州医薬品庁(EMA)がEGFR活性化変異を有する転移性非小細胞肺がんの治療薬としての承認申請を受理〜米国におけるダコミチニブの承認申請は優先審査品目に指定〜
中外製薬株式会社 :東京都中央区。医薬品の研究、開発、製造、販売および輸出入。Rocheグループ傘下
4/17 【パイプライン】 血友病A治療薬「HEMLIBRA®」、 インヒビター非保有の血友病Aに対してFDAが画期的治療薬に指定
塩野義製薬株式会社 :大阪市中央区。売上高世界51位、国内10位(2008年)
4/17 【提携】 韓国における閉経後膣萎縮症治療薬ospemifeneに関するPharmbio Korea社とのライセンス契約の締結について
アストラゼネカ株式会社 :大阪市北区。売上高世界5位、国内15位(2010年)
4/17 【提携】 業界初、人工知能を活用した医薬業界向け自動翻訳システム、アストラゼネカと情報通信研究機構(NICT)で共同開発を実施
小野薬品工業株式会社 :大阪市中央区。キメラ抗原受容体T(CAR―T)細胞治療にも進出
4/17 【学会発表】 オプジーボと低用量のヤーボイの併用療法が、腫瘍遺伝子変異量(TMB)が高レベルのファーストラインの肺がん患者において、化学療法と比較して病勢進行または死亡リスクを42%低減(291KB)
《米国がん研究会議》
4/17 【学会発表】 オプジーボが、CheckMate-141試験で、再発または転移性頭頸部扁平上皮がん(SCCHN)患者において、標準治療と比較して、持続的な全生存期間(OS)のベネフィットを示す(287KB)
《米国がん研究会議》
帝人株式会社 :高機能繊維・複合材料、電子材料・化成品、ヘルスケア、繊維製品・流通、ITなど、多岐にわたる事業をグローバルに展開
4/17 【その他*】 「Sleep StylesR 睡眠力向上プログラム」の提供を開始 [帝人]
ノボ ノルディスク ファーマ株式会社 :東京都千代田区。デンマークNovo Nordiskの日本法人。売上高世界21位(2006年)
4/17 【その他*】 ノボ ノルディスク ファーマ、郡山工場 操業20周年 デンマーク王室よりベネディクテ王女殿下をお迎えし、記念祝賀会を開催
富山化学工業株式会社 :医薬品等の生産及び販売。親会社:富士フイルム株式会社
4/17 【その他*】 「新規作用様式のパンデミック対策用抗インフルエンザ薬の開発」で 平成30年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰「科学技術賞」を受賞
日本ケミファ株式会社 :東京都千代田。新薬とジェネリック医薬品を提供。ジェネリック医薬品はインド製薬最大手のランバクシー・ラボラトリーズと包括的な業務提携を締結
4/17 【その他*】 会員ページに「連携と在宅医療−薬剤師の今後の役割と課題−」第1回を掲載しました。
4/17 【その他*】 会員ページに「地域包括ケア時代の薬局・薬剤師の役割」第31回を掲載しました。
4/17 【その他*】 会員ページに「続・外国人患者を診る」第1回を掲載しました。
4/17 【その他*】 会員ページにChemiphar WISELY No.37を掲載しました。
4/17 【その他*】 会員ページにPharmacy Digest(2018年4月号)を掲載しました。
アッヴィ合同会社 :東京都港区。医療用医薬品の研究、 開発、製造、輸入、販売。親会社:AbbVie Inc.
4/17 【パイプライン】 ウパダシチニブが、関節リウマチに対する第III相試験において、すべての主要評価項目およびアダリムマブに対する優越性を含む重要な副次評価項目を達成
富士フィルムホールディングス株式会社 :東京都港区。イメージングソリューション(カラーフィルム、デジタルカメラ、薬品・サービス等)、インフォメーションソリューション(メディカルシステム等)の開発、製造、販売、サービス
4/17 【その他*】 「新規作用様式のパンデミック対策用抗インフルエンザ薬の開発」で平成30年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰「科学技術賞」を受賞
ラクオリア創薬株式会社 :愛知県知多郡。旧ファイザー中央研究所、ファイザー社より独立
4/17 【その他】 企業調査レポート(FISCO)を掲載いたしました(PDF:1 113KB)
株式会社ベリタス :東京都港区。バイオテクノロジー関連製品の輸入販売
4/17 【その他*】 マウスモデルによる造血器腫瘍や造血幹細胞分化の研究にベリタス取扱製品を使用 研究者の声【5】
日医工株式会社 :富山県。後発医薬品メーカー。フランス製薬大手サノフィ・アベンティスグループと資本・業務提携
4/17 【その他*】 Aprogen Biologics Inc.新工場竣工に関してお知らせします。
ロート製薬株式会社 :大阪市生野区。医薬品・化粧品・機能性食品等の製造販売
4/17 【提携】 ロート製薬×ABC Cooking Studio 女性の健康増進を目指し、共同プロジェクトを発足!
フジッコ株式会社 :神戸市中央区
4/17 【学会発表】 「蒸し大豆」で食後の血糖値の上昇を抑制を発表
ウエルシアホールディングス株式会社 :東京都千代田区。調剤併設型ドラッグストアチェーンの運営を行う子会社及びグループ会社の経営管理等
4/17 【その他】 当社及びグループ子会社の経営体制について
4/17 【業績報告】 剰余金の配当に関するお知らせ
4/17 【その他】 定款一部変更に関するお知らせ
CTCライフサイエンス株式会社 :東京都品川区。製薬企業を中心としたライフサイエンス業界にICTソリューションの提供
4/17 【その他*】 特集・コラム「海外発 電子実験ノートブログ 発行元:IDBS」に「データセキュリティ(パート2):脅威の発生源」を掲載しました。
株式会社ケアネット :東京都千代田区。製薬企業向けの医薬営業支援サービス、マーケティング調査サービスなど
4/17 【人事】 人事異動に関するお知らせ
株式会社日立インスファーマ :大阪市北区中之島。1.医薬品に関連する事業にかかる情報システムの運用・保守業務の受託ほか。親会社:株式会社日立製作所
4/17 【その他*】 田辺三菱製薬への安全性情報関連ネットワークシステム導入について
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構:AMED :東京都千代田区。日本版NIH。文部科学省・厚生労働省・経済産業省の持つ医療関連の研究開発予算を一元的に管理し研究者に配分
4/17 【その他*】 平成30年度 (情報更新)「医療研究開発革新基盤創成事業(CiCLE)」に係る公募(第3回)について
特定国立研究開発法人 理化学研究所 :文部科学省所管
4/17 【雑誌掲載】 膜タンパク質のダイナミックな構造変化を解明
4/17 【その他*】 文部科学大臣表彰の受賞について
国立研究開発法人 情報通信研究機構:NICT :東京都小金井市。旧通信総合研究所と旧通信・放送機構が統合し発足
4/17 【提携】 業界初、人工知能を活用した医薬業界向け自動翻訳システム アストラゼネカと情報通信研究機構(NICT)で共同開発を実施
国立研究開発法人 国立がん研究センター東病院 :千葉県柏市
4/17 【その他*】 国立がん研究センターの生物統計家3名が一般社団法人日本計量生物学会の試験統計家認定制度で「責任試験統計家」として認定されました
国立研究開発法人 国立感染症研究所
4/17 【その他*】 EHECの速報グラフ(PDF) 2018年第14週(2018/4/17更新)
4/17 【その他*】 麻疹 発生動向調査
4/17 【その他*】 風疹 発生動向調査
4/17 【その他*】 IDWR速報データ 2018年第14週
4/17 【その他*】 MRワクチン接種の考え方
4/17 【その他*】 IASR Vol.39 No.4 No.458 April 2018 麻疹2018年2月現在
4/17 【その他*】 IASR 39 4 2018【特集】麻疹 2018年2月現在
4/17 【その他*】 山形県における麻しんのアウトブレイクについて
4/17 【その他*】 三重県松阪 伊勢 津地域における麻疹アウトブレイクの概要と対応
4/17 【その他*】 広島県東広島市内での麻疹集団発生事案について
4/17 【その他*】 小学校入学式に参列した保護者を発端とした麻疹アウトブレイクから見えた対策の課題―金沢市
4/17 【その他*】 日本国内を広域に移動した外国人グループからの麻疹発生例
4/17 【その他*】 山形県における麻しんの発生―修飾麻しん患者と典型麻しん患者の伝播の違い―
4/17 【その他*】 麻疹ウイルスの遺伝子解析による2016年における日本の麻疹排除状態の解析
4/17 【その他*】 麻疹の抗体保有状況―平成29(2017)年と感染症流行予測調査(暫定結果)
4/17 【その他*】 海外の麻疹の状況
4/17 【その他*】 WHO西太平洋地域における麻疹排除の進展 課題と現在の取り組み
4/17 【その他*】 難民から市民に拡大した麻疹アウトブレイク(2014年10月〜2015年8月)―ドイツ ベルリン
4/17 【その他*】 平成28年度ポリオ環境水サーベイランス(感染症流行予測調査事業および調査研究)にて検出されたエンテロウイルスについて
4/17 【その他*】 国際保健規則(IHR):世界的な公衆衛生上の安全保障の枠組みの10年:第一部〜IHRの歴史〜
4/17 【その他*】 国際保健規則(IHR):世界的な公衆衛生上の安全保障の枠組みの10年:第二部〜IHRの履行〜
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 :茨城県つくば市
4/17 【その他*】 研究成果 養豚や乳用牛・肉用牛生産がもたらす環境負荷はもっと小さいことが判明
千葉県立千葉がんセンター :千葉市中央区
4/17 【その他*】 臨床研究に関するお知らせ(オプトアウト)(平成30年4月13日現在)
東北メディカル・メガバンク機構:ToMMo :医療情報とゲノム情報とを組み合わせたバイオバンクの構築、地域医療情報連携基盤の構築、高度専門人材の育成
4/17 【雑誌掲載】 成果 地域こども長期健康調査をもとにした論文がAllergology Internationalに掲載されました
学校法人京都産業大学
4/17 【雑誌掲載】 【米国科学誌PNAS掲載】世界初!核内の分解標的タンパク質を核外に運び出すメカニズムを解明
学校法人慶應義塾大学SFC研究所 :東京都新宿区
4/17 【その他*】 天理市と慶應義塾大学、公文教育研究会が天理市で認知症予防の「成果連動型支払事業」が目標を達成したことを報告
学校法人奈良先端科学技術大学院大学 :奈良県生駒市
4/17 【その他*】 ツイッターの発言から花粉症の流行を推定するソフトを開発 患者本人のつぶやきだけを自動抽出 〜花粉症情報提供アプリ「花粉症ナビ - 人工知能で花粉症危険度をお知らせ」等をリリース〜(2018/4/17)
公立大学法人静岡県立大学
4/17 【その他*】 「世界大学ランキング日本版」で本学がランクインしました
公立大学法人福島県立医科大学 :福島県福島市
4/17 【雑誌掲載】 【研究成果】生化学講座 橋本 康弘 教授、脳神経外科学講座 村上 友太 博士ら研究グループの成果が国際科学雑誌に掲載されました。
国立大学法人東京医科歯科大学
4/17 【学術情報】 「炎症を起こさない免疫賦活剤の開発に成功」【鍔田武志 教授】
国立大学法人京都大学 :京都市左京区
4/17 【その他*】 京大発の新たな人工皮膚が製造承認 −細胞成長因子を吸着 徐放?細胞治療に匹敵する皮膚再生が可能に−
国立大学法人名古屋大学 :名古屋市千種区。研究教育成果情報
4/17 【学術情報】 わずかなリズムの違いを聞き分ける脳のしくみを発見♪
株式会社医療情報総合研究所 :東京都千代田区。処方情報分析サービス。調剤レセプトベースで実際の処方状況を把握・分析。親会社:株式会社インテージホールディングス
4/17 【提携】 病院向けアプリケーション事業を行う株式会社プラスメディとの資本業務提携に関するお知らせ
キヤノングローバル戦略研究所
4/17 【その他*】 Jeffrey Braithwaiteセミナー 「世界60か国の医療改革成功事例」 講演要旨・質疑応答要旨
公益財団法人医療機器センター附属 医療機器産業研究所 :医療機器産業を取り巻く環境及び中長期的な課題について恒常的に分析検討し、提言を行う研究機関
4/17 【その他*】 スナップショット No.26「バリューベース ヘルスケアと医療機器」
財 医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団 :「日本薬局方」で代表される医薬品規格書の充実と普及を目的に設立された財団法人。厚生労働省所管
4/17 【セミナー】 2018年度 医薬品 原薬 GMP研修講座
財 再生医療イノベーションフォーラム:FIRM :東京都中央区。再生医療等製品などを手掛ける企業で組織
4/17 【提携】 Biotechnology and Pharmaceutical Industries Promotion Office BPIPO と再生医療の促進を目的に両者連携に関わる覚書を4月11日に締結
全日本民医連 :東京都文京区
4/17 【その他*】 副作用モニター情報〈493〉 バンコマイシン塩酸塩(注射)の・・・
日本製薬工業協会:JPMA :製薬企業71社が加盟する任意団体
4/17 【その他*】 「委員会からのお知らせ」の「ICHプロジェクト委員会」の「ガイドライン説明会」を更新しました。
4/17 【その他*】 「医薬品開発においてゲノム試料を採取する臨床試験実施に際し考慮すべき事項」を更新しました
日本病院会
4/17 【その他*】 抗IL-4 受容体αサブユニット抗体製剤に係る最適使用推進ガイドラインの策定に伴う留意事項について
4/17 【その他*】 抗PD-L1 抗体抗悪性腫瘍剤に係る最適使用推進ガイドラインの策定に伴う留意事項について
4/17 【その他*】 使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正について
社 日本インタ−ベンショナルラジオロジ−学会
4/17 【その他*】 経皮経肝門脈塞栓術(PTPE)ガイドラインに対するパブリックコメントの募集についてを掲載しました。
社 日本感染症学会
4/17 【その他*】 第92回学術講演会では、演題検索システム(Kcon-navi)と抄録集の電子版(KaLib)がご利用いただけます。
社 日本肝臓学会
4/17 【その他*】 臨床研究法の統一書式について(周知依頼)
厚生労働省 :新着の通知
4/17 【その他*】 フィンランド産のシカ科動物由来物を原料等として製造される医薬品等の自主点検について(平成30年4月13日薬生発0413第4号) PDF 188KB
独 医薬品医療機器総合機構 :東京都千代田区
4/17 【その他*】 [安全]医薬品・医療機器等安全性情報 No.352(厚生労働省発行)を掲載しました
4/17 【その他*】 [審査]最適使用推進ガイドライン(医薬品)を掲載しました
4/17 【その他*】 [PMDA]不適切な事務処理について
Novartis Pharma AG :(ノバルティス)。スイス・バーゼル市。医薬品とコンシューマーヘルスの分野において世界140カ国で事業を展開。2014年売上高:4兆9,800億円
4/17 【パイプライン】 Novartis presents first-of-its-kind evidence at AAN reinforcing robust and consistent efficacy of AimovigTM* erenumab for migraine patients with multiple treatment failures
《米国神経学会》:画期的エビデンス(証拠) , 〜補強 , 堅牢 & 一貫した有効性 , 『Aimovig(AMG 334(erenumab))』 , 【複数の治療が失敗した片頭痛患者】
※『Aimovig(AMG 334(erenumab)):片頭痛予防薬/作用機序:カルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)受容体阻害・完全ヒトモノクロナール抗体/起源:Amgen, Inc.』
=薬効領域=Brain and Nervous
F. Hoffmann-La Roche, Ltd. :(エフ・ホフマン・ラ・ロシュ)。スイス。2014年売上高:4兆2,400億円
4/17 【パイプライン】 FDA grants Breakthrough Therapy Designation for Roche’s Hemlibra in haemophilia A without inhibitors
米国食品医薬品局 , 画期的治療薬に指定 , 『ACE910(Hemlibra)(Emicizumab)』 , 【インヒビター非保有の血友病A】
※『ACE910(Hemlibra)(Emicizumab):血友病治療薬/抗factor IXa x 抗factor X ヒト化・バイスペシフィック(二重特異性)モノクローナル抗体/商品名:ヘムライブラ/一般名:エミシズマブ/週1回皮下投与/適応疾患:血友病A/起源:中外製薬株式会社』
=薬効領域=Blood and Body fluid
Chugai Pharma USA, LLC. :(中外ファーマ・ユー・エス・エー)。米国。親会社:F. Hoffmann-La Roche, Ltd.
4/17 【パイプライン】 Chugai’s HEMLIBRA® Receives Breakthrough Therapy Designation from U.S. FDA for Hemophilia A without Factor VIII Inhibitors -The Sixth Designation for Chugai Originated Drug-
『ACE910(Hemlibra)(Emicizumab)』 , 画期的治療薬に指定 , 米国食品医薬品局 , 【第VIII因子インヒビター非保有の血友病A】
※『ACE910(Hemlibra)(Emicizumab):血友病治療薬/抗factor IXa x 抗factor X ヒト化・バイスペシフィック(二重特異性)モノクローナル抗体/商品名:ヘムライブラ/一般名:エミシズマブ/週1回皮下投与/適応疾患:血友病A/起源:中外製薬株式会社』
=薬効領域=Blood and Body fluid
Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A. :(メルク・アンド・カンパニー)。米ニュージャージー州。シェリング・プラウとの合併により医療用医薬品売上高で世界第二位。ジェネリック売上3位。2014年売上高:3兆8,100億円
4/17 【パイプライン】 Merck Announces First Phase Three Studies for PCV-15 V114 Its Investigational Pneumococcal Disease Vaccine
最初のフェーズ 3つの試験 , 『PCV-15 (V114)』 , 重症肺炎球菌性疾患ワクチン
※『PCV-15 (V114):重症肺炎球菌性疾患ワクチン』
=薬効領域=Respiratory
Amgen, Inc. :(アムジェン)。米カリフォルニア州。バイオテクノロジー領域におけるパイオニア企業。NASDAQ上場。2012年売上高:16,639百万ドル
4/17 【学会発表】 Amgen Presents First-Of-Its-Kind Data At AAN Annual Meeting Reinforcing Robust And Consistent Efficacy Of Aimovig? erenumab For Migraine Patients With Multiple Treatment Failures
《米国神経学会年次総会》:今までに類を見ない(その種で初めての)データ , 〜補強する , 堅牢 & 一貫した有効性 , 『Aimovig(AMG 334(erenumab))』 , 【複数の治療が失敗した片頭痛患者】
※『Aimovig(AMG 334(erenumab)):片頭痛予防薬/作用機序:カルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)受容体阻害・完全ヒトモノクロナール抗体/共同開発:Novartis Pharma AG』
=薬効領域=Brain and Nervous
Teva Pharmaceutical Industries Limited :(テバ・ファーマシューティカル・インダストリーズ)。イスラエル。世界最大のジェネリック医薬品会社。ジェネリック売上1位。2014年売上高:1兆9,400億円
4/17 【学会発表】 Teva to Present New Data Across Multiple Therapeutic Areas at 70th Annual Meeting of the American Academy of Neurology
《米国神経学会》:新データ発表 , 治療領域全般にわたって
Boehringer Ingelheim Pharmaceuticals, Inc. :(ベーリンガーインゲルハイム)。ドイツ。世界約50ヵ国に143の関連会社を持つ。2014年売上高:1兆4,100億円
4/17 【パイプライン】 FDA Provides Full Approval to Praxbind Specific Reversal Agent for Pradaxa
米国食品医薬品局 , 完全承認 , 『Praxbind(idarucizumab)』 , 中和剤 , 『Pradaxa(dabigatran etexilate mesylate)』
※『Praxbind(idarucizumab):抗凝固剤の中和剤/プラダキサ(ダビガトランエテキシラート)の特異的中和剤/ヒト化抗体フラグメント/商品名:プリズバインド/一般名:イダルシズマブ/起源:Boehringer Ingelheim Pharmaceuticals, Inc.:US』
※『Pradaxa(dabigatran etexilate mesylate):抗凝固剤/作用機序:直接トロンビン阻害剤/商品名:プラダキサ/一般名:ダビガトランエテキシラート/剤型:経口/起源:Boehringer Ingelheim』
=薬効領域=Blood and Body fluid , Cardiovascular
Biogen Idec, Inc. :(バイオジェン・アイデック)。米マサチューセッツ州。売上高世界33位(2008年)。リンパ腫治療薬、多発性硬化症治療薬開発。NASDAQ上場
4/17 【学会発表】 Biogen Builds on Its 40-Year Legacy in Neuroscience with Presentation of Research from Its Portfolio of Medicines and Investigational Programs for Neurodegenerative Diseases
《米国神経学会》:40年の遺産 , 神経科学(分野) , 研究プレゼンテーション , ポートフォリオ , 医薬品 & 開発(中)プログラム , 【神経変性疾患】
※『SPINRAZA(nusinersen):(乳幼児の)脊髄性筋萎縮症(SMA)治療薬/SMN蛋白質の生成を増やすアンチセンス薬/商品名:スピンラザ髄注/一般名:ヌシネルセンナトリウム/適応疾患:遅発型脊髄性筋萎縮症』
=薬効領域=Brain and Nervous
Shire Pharmaceuticals, PLC :(シャイア・ファーマシューティカルズ)。アイルランド・ダブリン。英国で3番目に大きな製薬会社。注意欠陥・多動性障害(ADHD)、遺伝病、および消化器疾患を中心に事業を展開
4/17 【パイプライン】 FDA approves VONVENDI® [von Willebrand factor recombinant ] for perioperative management of bleeding in adult patients with von Willebrand disease[1]
米国食品医薬品局 , 〜承認 , 『VONVENDI』 , 手術前後のマネージメント(管理) , 【出血】 , 成人患者 , 【フォンヴィレブランド(血中フォンウィルブランド因子の欠乏が原因の血小板粘着障害による先天性出血性疾患)】
※『VONVENDI:フォン・ヴィルブランド因子製品/遺伝子組換え技術/外科(手術)中の出血 & 失血の効果的制御/起源:Baxalta Incorporated(Shire Pharmaceuticals plc)』
=薬効領域=Blood and Body fluid , Cardiovascular
H3 Biomedicine, Inc. :(H3 バイオメディシン)。米国マサチューセッツ州ケンブリッジ。がん治療薬の創出と開発に特化したバイオファーマ。親会社:エーザイ株式会社
4/17 【学会発表】 H3 Biomedicine Reports Discovery of Recurrent RNA Splicing Factor Mutations in Non-Hodgkins Lymphoma and Multiple Myeloma
《米国がん研究会議》:発見 , 再発性 RNA スプライス因子突然変異 , 【非ホジキンリンパ腫】 & 【多発性骨髄腫】
※『H3B-8800:血液悪性腫瘍製剤/スプライシング因子3bサブユニット1(SF3B1)/適応疾患:急性骨髄性白血病、慢性骨髄単球性白血病』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Aduro BioTech, Inc. :(アデュロ・バイオテック)。米カリフォルニア州。2つのがん治療開発会社。Oncologic社とTriton BioSystems社が合併して設立
4/17 【学会発表】 Aduro Biotech Highlights Preclinical Data for Three Programs Reported at the American Association for Cancer Research Annual Meeting
《米国がん研究会議》:非臨床試験データ , 3つのプログラム
Advaxis, Inc. :(アドバクシス)。米ニュージャージー州。次世代のがん免疫療法剤を開発するバイオテク企業
4/17 【学会発表】 Preclinical Data Highlighting ADXS-Hot as Immunotherapy with Potential to Target Hotspot Cancer Mutations across Multiple Cancer Types Presented in Poster Discussion at The AACR Annual Meeting
《米国がん研究会議》:非臨床試験データ , 『ADXS-Hot』 , 免疫療法 , 有望なホットスポットがん突然変異標的 , 多発がんタイプ全般にわたって , ポスター
※『ADXS-Hot:免疫療法/複数のがんタイプに亘るホットスポットがん突然変異標的』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care , Autoimmune/Inflammatory
Aequus Pharmaceuticals, Inc. :(アエクース・ファーマシューティカルズ)。カナダ。認可された医薬品や非コンプライアンスによって制限される一部の消費者製品の配送方法の強化に重点を置く
4/17 【パイプライン】 Aequus and Camargo Complete Pre-Investigational New Drug Submission with FDA for Transdermal Anti-Nausea Program
〜完了 , IND申請前申請 , 米国食品医薬品局 , 経皮嘔吐抑制プログラム
※『AQS1303:長期作用性の経皮抗悪心パッチ』
Allecra Therapeutics GmbH :(アレクラ・セラピューティクス)。ドイツ。感染症、癌およびCNS障害を治療するための薬物を含む薬物の発見および開発
4/17 【学会発表】 Allecra Therapeutics to present data at 28th European Congress of Clinical Microbiology and Infectious Diseases
《欧州臨床微生物学・感染症学会》:データ発表
※『AAI101:感染症治療薬/拡張スペクトルβ-ラクタマーゼ阻害剤』
Alligator Bioscience AB :(アリゲーター・バイオサイエンス)。スウェーデン。がん治療のための免疫療法 に基づいた抗体を開発するバイオテクノロジー企業
4/17 【学会発表】 Alligator Bioscience presents ATOR-1015 preclinical data at the AACR Annual Meeting 2018 confirming localized tumor activationR
《米国がん研究会議》:『ATOR-1015』 , 非臨床試験データ , 限局性腫瘍の活性化
※『ATOR-1015:抗悪性腫瘍製剤/CTLA-4、OX40標的二重特異性抗体/転移性がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Alpine Immune Sciences, Inc. :(アルパイン・イミューン・サイエンシズ)。米ワシントン州。単一分子技術vIgDに基づく次世代免疫治療を開発
4/17 【学会発表】 Alpine Immune Sciences Announces Preclinical Data Demonstrating ALPN-202 Eliminates Tumors and Creates Persistent Tumor Resistance in a Murine Cancer Model
《米国がん研究会議》:非臨床試験データ , 『ALPN-202』 , 腫瘍の除去 & 永続的な腫瘍耐性 , ネズミ(科)がんモデル
※『ALPN-202:がん免疫療法/PD-L1/CTLA-4拮抗薬』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Anavex Life Sciences Corp. :(アナベックス・ライフ・サイエンシズ)。カナダ・バンクーバー。neurological diseases and cancer
4/17 【パイプライン】 Anavex Life Sciences to Initiate Phase 2 Study of ANAVEXR2-73 in Parkinsons Disease Dementia and Provides Clinical Study Update for ANAVEXR2-73 in Rett Syndrome
〜開始 , フェーズ 2 試験 , 『ANAVEXR2-73』 , 【パーキンソン病痴呆】 & 提供 , 臨床試験(研究)最新情報 , 【レット症候群(女性に特異的な自閉性の神経発達障害)】
※『ANAVEXR2-73:シグマ1(σ-1)ムスカリン受容体標的/適応疾患:アルツハイマー病・神経変性疾患、レット症候群、点頭てんかん、多発性硬化症』
=薬効領域=Brain and Nervous
Apexian Pharmaceuticals, Inc. :米国。がんを治療するための新規化合物の開発に注力
4/17 【学会発表】 Apexian Pharmaceuticals to present two poster sessions at AACR meeting in Chicago ? April 14-18 2018
《米国がん研究会議》:2つのポスターセッション
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Arrevus, Inc. :米ノースカロライナ州。感染症用シャペロンタンパク質阻害剤の開発に重点を置くバイオテクノロジー企業
4/17 【パイプライン】 Arrevus announces receipt of NIH Fast-Track grant to support the development of ARV-1502 against multi-drug resistant bacteremia
受領 , 米国国立衛生研究所 , 優先審査 , 開発 , 『ARV-1502』 , 【多剤耐性菌血症】
※『ARV-1502:抗生物質耐性創感染創傷感染症治療薬』
=薬効領域=Infections
Arsanis Biosciences GmbH :(アルサニス・バイオサイエンスズ)。オーストリア。重症感染症に対するヒト抗体ベースの治療法の開発に特化したバイオテクノロジー企業
4/17 【学会発表】 Arsanis to Present at the 28th European Congress of Clinical Microbiology and Infectious Diseases
《欧州臨床微生物学・感染症学会》:出席
ASLAN Pharmaceuticals Pte, Ltd. :(ASLAN ファーマシューティカルズ)。シンガポール。がんに特化したバイオテクノロジー企業。世界の製薬企業から前臨床および前期臨床試験後の化合物ライセンスを取得し、アジアの高品質で革新的な医療機関を活用して新薬開発を行う
4/17 【学会発表】 ASLAN Pharmaceuticals announces presentation of new pre-clinical data on varlitinib in hepatocellular carcinoma at AACR
《米国がん研究会議》:プレゼンテーション , 新しい非臨床試験データ , 『ASLAN001(varlitinib)』 , 【肝細胞がん】
※『ASLAN001(varlitinib):抗悪性腫瘍製剤/作用機序:pan-HER阻害剤/適応疾患:胃がん、転移性乳がん、胆道がん、肝細胞がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Autolus Limited :(オートラス)。英国ロンドン。がんを治療するようにT細胞を加工する技術を開発。Immunotherapy company。Syncona LLP と UCL Business PLCが設立
4/17 【学会発表】 Autolus announces presentation of preliminary data showing early signs of clinical activity for a GD2-targeting CAR T cell therapy in a solid tumour setting at the AACR Annual Meeting
《米国がん研究会議》:プレゼンテーション , 暫定データ , 早期サイン , 臨床活性 , GD2標的キメラ抗原受容体T細胞治療(法) , 【固形腫瘍】
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
BeyondSpring Pharmaceuticals, Inc. :(ビヨンドスプリング・ファーマシューティカルズ)。米ニューヨーク州。後期免疫腫瘍学的薬剤を含む革新的ながん療法の開発に焦点を合わせた世界的な臨床段階のバイオ医薬品会社
4/17 【学会発表】 BeyondSpring Presents Lead Assets Mechanism Data for Prevention of Chemotherapy-Induced Neutropenia
《米国がん研究会議》:リードアセット , メカニズムのデータ , 〜の予防 , 【化学療法誘因好中球減少症】
※『Plinabulin:抗腫瘍免疫誘導低分子薬/腫瘍血管を標的、免疫系を改善/適応疾患:非小細胞肺がん』
Biophytis SA :(ビオフィティス)。ベルギー。2006年に創設されたバイオテクノロジー企業
4/17 【学会発表】 Interview of Stanislas Veillet CEO of?Biophytis?for?the European Smallcap event 2018?with Didier Testot journalist on the Web tv?
〜インタビュー , 最高経営責任者 , 欧州イベント
Cardiome Pharma Corp. :(カルディオーム・ファーマ)。カナダ。不整脈の一種、心房細動の治療薬、RSD1235 を開発
4/17 【パイプライン】 Cardiome Completes Enrollment in the Post Approval Safety Study SPECTRUM Evaluating BrinavessR
(患者)登録完了 , 承認後安全性試験 , SPECTRUM 評価 , 『BRINAVESS(Vernakalant)』
※『BRINAVESS(Vernakalant):クラスIII抗不整脈薬静注/一般名:ベルナカラント/適応疾患:心房細動』
=薬効領域=Cardiovascular
CBT Pharmaceuticals, Inc. :(CBT ファーマシューティカルズ)。米カリフォルニア州。利用可能な治療法が不十分ながん細胞の増殖と増殖を標的とする革新的な医薬品の開発に焦点を当てた新興の生命科学腫瘍学企業
4/17 【学会発表】 CBT Pharmaceuticals Presents Data Demonstrating Anti-Tumor Activity of its Multi-Tyrosine Kinase Inhibitor CBT-102 at AACR Annual Meeting 2018
《米国がん研究会議》:データ発表 , 抗腫瘍活性 , マルチチロシンキナーゼ阻害剤 , 『CBT-102』
※『CBT-102:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:マルチチロシンキナーゼ阻害剤』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Cellectar Biosciences, Inc. :(セレクタ・バイオサイエンシーズ)。米マサチューセッツ州。がんや肝炎の治療を開発する生物製薬会社。旧Novelos Therapeutics
4/17 【学会発表】 Cellectar Presents Preclinical Data at AACR Annual Meeting Demonstrating Efficacy of Fractionated Injections of CLR 131 in Multiple Myeloma
《米国がん研究会議》:非臨床試験データ , 有効性(効果) , 分画注射(剤) , 『CLR 131』 , 【多発性骨髄腫】
※『CLR 131:リン脂質薬物複合体/血液悪性腫瘍治療化合物/適応疾患:再発・難治性多発性骨髄腫、小児がん、難治性B細胞血液がん、神経芽細胞腫』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Compugen, Ltd. :(コンピュジェン)。イスラエルのバイオベンチャー
4/17 【学会発表】 Preclinical Data Presented by Bayer at AACR Highlights BAY 1905254 formerly the CGEN-15001T Program Efficacy in Cancer Immunotherapy
《米国がん研究会議》:非臨床試験データ , バイエル , 『BAY 1905254』 , がん免疫療法の有効性(効果)
※『BAY 1905254:がん免疫療法/ILDR2標的治療用抗体』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Cyclacel Pharmaceuticals, Inc. :(サイクラセル・ファーマシューティカルズ)。英スコットランド。がんやその他の重度疾患における細胞分裂を防ぐ鍵となる、細胞周期調節因子に作用する低分子薬の研究開発を行う
4/17 【学会発表】 Cyclacels CYC065 CDK Inhibitor Demonstrates Synergy With Venetoclax By Dual Targeting Of Chronic Lymphocytic Leukemia
『CYC065』 , サイクリン依存性キナーゼ(CDK)阻害剤 , 相乗作用 , 『Venclyxto/Venclexta(Venetoclax)』 , 二重標的 , 【慢性リンパ性白血病】
※『CYC065:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:サイクリン依存性キナーゼ2/9(CDK2/9)阻害剤/適応疾患:急性白血病、進行固形腫瘍、神経芽細胞腫、子宮漿液性腺がん』
※『Venclyxto/Venclexta(Venetoclax):抗悪性腫瘍製剤/作用機序:アポトーシス阻止蛋白質(BCL-2)阻害剤/商品名:ベンクレクスタ/一般名:ベネトクラックス/適応疾患:急性骨髄性白血病、多発性骨髄腫、慢性リンパ性白血病/起源:AbbVie, Inc./共同開発:Genentech, Inc.』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
DelMar Pharmaceuticals, Inc. :(デルマー・ファーマシューティカルズ)。カナダ。臨床段階でがん治療薬の開発に従事
4/17 【学会発表】 DelMar Pharmaceuticals Presents Positive Updates on Two Ongoing Clinical Trials with VAL-083 for Treatment of MGMT-unmethylated GBM
良好な最新情報 , 2つの臨床試験 , 『VAL-083(dianhydrogalactitol)』 , 【メチルグアニン-非メチル化多形神経膠芽腫】
※『VAL-083(dianhydrogalactitol):抗悪性腫瘍製剤/低分子化学療法剤/一般名:ジアンヒドロガラクチトール/適応疾患:多形神経膠芽腫、非小細胞肺がん、小児・脳腫瘍、卵巣がん、MGMT非メチル化再発性多形性膠芽腫』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
EffRx Pharmaceuticals S.A. :(EffRx ファアーマシューティカルズ)。スイス。ドラッグデリバリー企業
4/17 【学会発表】 EffRx to Showcase BinostoR at WCO-IOF-ESCEO 2018 in Krakow Poland
〜紹介 , 『Binosto』 , WCO-IOF-ESCEO 2018 , ポーランド
※『Binosto:骨粗鬆症治療薬/発泡性錠剤経口緩衝液/アレンドロン酸ナトリウム/骨折リスクの低減』
=薬効領域=Muscles,Bones and Joints
Eiger BioPharmaceuticals, Inc. :(アイガー バイオファアーマシューティカルズ)。希少性疾患を対象とした新規化合物の臨床開発を行う
4/17 【学会発表】 Eiger Announces Sub-Analysis of Phase 2 Results Demonstrating High Response Rates to “All-Oral” Lonafarnib-Ritonavir Regimen in Low Viral Load HDV-Infected Patients at The International Liver Congress? 2018
《欧州肝臓学会》:サブ解析 , フェーズ 2 結果 , 高奏効率 , 『Lonafarnib』 - 『Ritonavir』 , 治療(レジメン) , 低ウイルス量(血液中のウイルス濃度)HDV感染患者
※『Lonafarnib:ファルネシル転移酵素阻害薬/抗悪性腫瘍/ロナファーニブ/適応疾患:デルタ型肝炎ウイルス感染症』
※『Ritonavir:抗ウイルス薬/作用機序:HTVプロテアーゼ阻害/一般名:リトナビル』
=薬効領域=Infections
Evolve BioSystems, Inc. :(エボルブ・バイオシステムズ)。米カリフォルニア州。健康な新生児の腸内微生物を確立し、復元し、維持するための次世代製品の開発に専念
4/17 【学会発表】 Dr. David Kyle to Speak at Translational Microbiome Conference 2018
講演 , トランスレーショナル(探索的)マイクロバイオーム(微生物叢) 会議 , 2018年
Fervent Pharmaceuticals, LLC :米ノースカロライナ州。女性の健康の満たされていない医学的ニーズを満たす治療法を開発するための情熱を持って2011年に設立された薬剤開発会社
4/17 【パイプライン】 Clinical Trial Begins For Promising New Post-Menopausal Therapy Treating Vasomotor Symptoms
臨床試験 , 〜開始 , 有望な新しい閉経後治療(法) , 【血管運動神経症状】
※『FP-101:更年期症状、ホットフラッシュの治療薬』
=薬効領域=Brain and Nervous
Idera Pharmaceuticals, Inc. :(アイデラ・ファーマシューティカルズ)。米マサチューセッツ州。Toll-like receptorをターゲットにした薬剤を開発。BioCryst Pharmaceuticals社と合併
4/17 【学会発表】 Idera Pharmaceuticals Presents Pre-Clinical Data Demonstrating Potential for Tilsotolimod IMO-2125 in Combination with Checkpoint Inhibitors at the American Association for Cancer Research AACR 2018 Annual Meeting
《米国がん研究会議》:非臨床試験データ , 〜実証 , (将来の)可能性 , 『IMO-2125(Tilsotolimod)』 + 『チェックポイント阻害剤』
※『IMO-2125(Tilsotolimod):抗悪性腫瘍製剤/作用機序:TLR9拮抗薬/抗腫瘍免疫応答/難治性メラノーマ』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Innate Pharma S.A. :(イナート・ファルマ)。フランスのバイオベンチャー。疾患テーマ:新興感染症、希少疾患
4/17 【学会発表】 New preclinical data further support ongoing programs and highlight next generation of immunotherapies
《米国がん研究会議》:新しい非臨床試験データ , さらなる支持 , 進行中(の)プログラム & 強調(ハイライト) , 次世代免疫療法
※『monalizumab:抗悪性腫瘍製剤/NKG2A受容体標的/適応疾患:血液学的腫瘍、固形腫瘍、卵巣がん』
※『durvalumab:がん免疫療法薬/作用機序:免疫チェックポイント阻害剤/ヒトモノクローナル抗体製剤/抗PD-L1(プログラム細胞死リガンド1)療法/一般名:デュルバルマブ/起源:AstraZeneca, PLC』
=薬効領域=Autoimmune/Inflammatory
4/17 【学会発表】 Preliminary data suggest promising anti-tumor activity of the combination of monalizumab and cetuximab in patients with platinum pretreated SCCHN
《米国がん研究会議》:暫定データ , 有望な抗腫瘍活性 , 併用療法 , 『monalizumab』 & 『Cetuximab』 , プラチナ前処理 , 【再発又は転移性の頭頸部扁平上皮がん患者】
※『monalizumab:抗悪性腫瘍製剤/NKG2A受容体標的/適応疾患:血液学的腫瘍、固形腫瘍、卵巣がん』
※『Cetuximab:抗悪性腫瘍製剤/抗EGF受容体抗体/商品名:アービタックス/一般名:セツキシマブ/起源:ImClone Systems Incorporated(Eli Lilly and Company)』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Ionis Pharmaceuticals, Inc. :(イオニス・ファーマシューティカルズ)。米カリフォルニア州カールズバッド。RNA分野の治療薬で画期的な研究・開発を行う。NASDAQ上場。旧Isis Pharmaceuticals, Inc.
4/17 【学会発表】 Presentations at the 2018 American Academy of Neurology Highlight the Broad Potential of Antisense Drugs for Neurological Diseases
《米国神経学会》:プレゼンテーション , 広範な可能性 , アンチセンス薬 , 【神経性疾患】
※『SPINRAZA(nusinersen):(乳幼児の)脊髄性筋萎縮症(SMA)治療薬/SMN蛋白質の生成を増やすアンチセンス薬/商品名:スピンラザ髄注/一般名:ヌシネルセンナトリウム/適応疾患:遅発型脊髄性筋萎縮症』
=薬効領域=Brain and Nervous
LASCCO SA :スイス・ジュネーブ。バイオメディカル技術開発
4/17 【パイプライン】 Combioxin announce Positive Topline Results from First-in-Man Trial with CAL02 in the Treatment of Severe Pneumonia
肯定的なトップライン結果 , ヒト初回投与試験 , 『CAL02』 , 【重度肺炎】
※『CAL02:広域スペクトル非抗生剤/細菌毒素の攻略・中和』
=薬効領域=Infections , Respiratory
Lycera Corp. :(リセラ・コーポレイション)。米ミシガン州。関節リウマチや炎症性腸疾患(IBD)などの自己免疫疾患を治療する低分子薬を開発
4/17 【パイプライン】 Lycera Presents Clinical Safety and Dose Selection Results for First-in-class RORgamma Agonist Candidate LYC-55716 at the 2018 AACR Annual Meeting
《米国がん研究会議》:臨床安全性 & 投与量選択結果 , ファーストインクラス , RORgamma作動薬候補 , 『LYC-55716』
※『LYC-55716:作用機序:選択的RORgammaアゴニスト/進行固形腫瘍』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Mayne Pharma Limited :(メイン・ファーマ)。オーストラリア。世界65カ国以上で、がん領域での製品を開発、製造、販売
4/17 【パイプライン】 Mayne Pharma launches Amiodarone 200mg tablets in the US
〜発売 , 『Ancaron(Amiodarone)』 , 錠剤 , 米国
※『Ancaron(Amiodarone):クラスIII抗不整脈薬/カリウムチャネル遮断/商品名:アンカロン/一般名:塩酸塩/起源:sanofi』
=薬効領域=Cardiovascular
MediGene AG :(メディジーン)。ドイツ ミュンヘン。前立腺ガンに対する作用物質等の開発
4/17 【学会発表】 Clinical data for DC vaccine in prostate cancer IIT study presented by Oslo University
《米国がん研究会議》:臨床試験データ , 樹状細胞ワクチン , 前立腺がんIIT試験 , オスロ大学
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Nanobiotix S.A. :(ナノビオティックス)。フランス。ナノメディシンのパイオニアとリーダーは、がんの局所治療に専念した画期的なコンセプトを開発
4/17 【学会発表】 Scientific Clinical | AACR annual meeting 2018: Nanobiotix presented preclinical data showing NBTXR3 nanoparticles can activate the cGAS-STING pathway
《米国がん研究会議》 , 非臨床試験データ , 『PEP503(NBTXR3)』 , cGAS-STING経路を活性化できる
※『PEP503(NBTXR3):放射線治療効果増強剤/酸化ハフニウムナノ粒子製剤/剤型:注射用水性懸濁液/適応疾患:軟部組織肉腫、頭頸部がん、肝細胞がん、前立腺がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
NeuroVive Pharmaceutical AB :(ニューロバイブ・ファーマシューティカル)。スウェーデン。ミトコンドリア保護を介して心血管疾患や神経疾患を治療する薬剤を開発
4/17 【パイプライン】 NeuroVives partner Yungjin Pharm completes KL1333 Phase I study recruitment
パートナーYungjin Pharm社(韓国) , 〜完了 , 『KL1333』 , フェーズ I 試験(被験者)募集
※『KL1333:NAD + 細胞レベルモジュレーター/遺伝的ミトコンドリア障害/起源:Yungjin Pharm Co. Ltd.』
NewLink Genetics Corporation :(ニューリンク・ジェネティクス)。米アイオワ州。様々ながんの症状を治療する免疫療法製品を開発するバイオ製薬会社
4/17 【学会発表】 NewLink Genetics Describes the Differentiated Mechanism of Action of Indoximod in AACR Poster Presentation
《米国がん研究会議》:〜記述(説明) , 作用機序 , 『Indoximod』 , ポスター発表
※『Indoximod:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:インドレアミン-2,3-ジオキシゲナーゼ(IDO)経路阻害薬/適応疾患:転移を有する乳がん、転移性膵臓がん、ステージIIb-IVメラノーマ』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Numab Therapeutics AG :(ヌマブ・セラピューティクス)。スイス。がん免疫および免疫領域において自社の多重特異性バ イオ医薬品のパイプラインを有する
4/17 【学会発表】 Numab presents preclinical data for its trispecific immuno-oncology drug ND021
非臨床試験データ , がん免疫薬 , 『ND021』
※『ND021:三重特異的免疫腫瘍薬』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Obsidian Therapeutics, Inc. :(オブシジョンセラピューティクス)。米マサチューセッツ州。がん患者全員に養子免疫療法を拡大することを目指す
4/17 【学会発表】 Obsidian Therapeutics Presents Preclinical Data from Regulated Cytokine Programs that Enable CAR-T Therapies with Controllable Functions
非臨床試験データ , 制御サイトカインプログラム , 〜可能にする , キメラ抗原受容体T(CAR―T)治療(法) , 管理可能な機能
OrthoTrophix, Inc. :米カリフォルニア州。非上場のバイオ医薬品会社
4/17 【学会発表】 OrthoTrophix Will Present Data on Long-Term Clinical Benefit of TPX-100 in Mild to Severe Knee Osteoarthritis Patients at OARSI Annual Meeting 2018
《世界関節症研究会議》:データ発表 , 長期臨床的有用性 , 『TPX-100』 , 【軽〜重度変形性膝関節症】
※『TPX-100:軟骨-骨生成促進ペプチド/適応疾患:軽度〜中等度変形性膝関節症』
=薬効領域=Muscles,Bones and Joints
Patrys Limited :オーストラリア。がんを治療するヒト天然抗体を開発
4/17 【学会発表】 Patrys Presents at AACR Conference
《米国がん研究会議》:『PAT-DX1』 発表
※『PAT-DX1:3E10抗DNA抗体ヒト化バージョン/化学療法剤充填ナノ粒子/局所原発ガン、リンパ節転移』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
PharmaMar S.A. :(ファーママー)。スペイン。Zeltia Group(スペインの薬品/化学メーカー)の生物製薬部門。新規海洋産物由来医薬品の発見と開発を通じ、がん治療に貢献するバイオ医薬品の世界的企業。親会社:Zeltia Group
4/17 【学会発表】 PharmaMar discovers new data on the mechanism of action of plitidepsin in tumor cells
《米国がん研究会議》:〜発見(研究) , 新規データ , 作用機序 , 『Aplidin(plitidepsin)』 , 腫瘍細胞
※『Aplidin(plitidepsin):抗悪性腫瘍製剤/海洋産物由来の抗がん剤/一般名:プリチデプシン/適応疾患:多発性骨髄腫、血管免疫芽球性T細胞リンパ腫』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Poseida Therapeutics, Inc. :(ポセイド・セラピューティクス)。米カリフォルニア州。高レベルの独自のゲノム編集技術を利用して、高い未満たされた医療ニーズの分野で標的とされた救命治療を開発するTransposagen Biopharmaceuticalsのスピンアウト
4/17 【学会発表】 Poseida Announces Initial Phase 1 Data for P-BCMA-101 CAR-T Stem Cell Memory Product in Patients with Relapsed/Refractory Multiple Myeloma
《米国がん研究会議》:初期フェーズ 1 データ , 『P-BCMA-101』 , キメラ抗原受容体T(CAR―T) 幹細胞記憶製品 , 【再発/難治性(の)多発性骨髄腫】
※『P-BCMA-101:キメラ抗原レセプターT細胞(CAR T)免疫療法/再発性/難治性多発性骨髄腫』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Rigel Pharmaceuticals, Inc. :(ライジェル・ファーマシューティカルズ)。米カリフォルニア州。ゲノム情報をもとに低分子化合物薬の開発などを行う。NASDAQ上場
4/17 【パイプライン】 Rigel Announces FDA Approval of TAVALISSE? fostamatinib disodium hexahydrate for Chronic Immune Thrombocytopenia ITP in Adult Patients
米国食品医薬品局の承認 , 『Tavalisse(R788(Fostamatinib))』 , 【慢性免疫性血小板減少症】 , 成人患者
※『Tavalisse(R788(Fostamatinib)):自己免疫疾患治療薬/作用機序:脾臓チロシンキナーゼ(SYK)キナーゼ阻害剤/剤型:経口/一般名:フォスタマチニブ/適応疾患:関節リウマチ、特発性血小板減少性紫斑病、自己免疫性溶血性貧血/導出:AstraZeneca, PLC』
=薬効領域=Cardiovascular , Autoimmune/Inflammatory
Sage Therapeutics, Inc. :(セージ・セラピューティクス)。米マサチューセッツ州。中枢神経系疾患を治療するGABA-A/NMDA受容体アロステリックモジュレーターを開発
4/17 【学会発表】 Sage Therapeutics to Present Brexanolone Postpartum Depression Data and SAGE-217 Major Depressive Disorder Data at Upcoming Spring Medical Meetings
『SAGE-547(brexanolone)』 , 【産後うつ病】 データ & 『SAGE-217』 , 【大うつ病性障害】
※『SAGE-547(brexanolone):GABAA受容体アロステリック調節剤/適応疾患:超難治のけいれん重積、産後うつ病、本態性振戦(症)』
※『SAGE-217:GABA受容体アロステリック調節剤/産後うつ病、大うつ病障害、気分障害、抗てんかん、睡眠障害』
=薬効領域=Brain and Nervous
Seres Therapeutics, Inc. :(セレス・セラピューティックス)。米マサチューセッツ州。マイクロバイオーム治療法プラットフォーム開発企業。生物学的薬剤を開発し、腸内の微生物群であるマイクロバイオームの機能を元に戻す治療法に取り組む
4/17 【学会発表】 Seres Therapeutics Presents New Preclinical Data Supporting the Development of Microbiome Therapeutics for Immuno-Oncology at the 2018 American Association for Cancer Research Annual Meeting
《米国がん研究会議》:新しい非臨床試験データ , 支持 , 開発 , マイクロバイオーム(微生物叢)治療薬 , がん免疫
※『SER-401:経口マイクロビーム療法/合理的に設計された生きた細菌のコンソーシアムを含む』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Sierra Oncology, Inc. :(シエラ・オンコロジー)。カナダ・バンクーバー。がん患者の治療のための標的治療薬を開発する臨床段階の薬剤開発会社。旧ProNAi Therapeutics, Inc.
4/17 【学会発表】 Sierra Late-Breaking Data Demonstrating SRA737 Preclinical Activity with PARPi to be Presented at the AACR 2018 Annual Meeting
《米国がん研究会議》:最新のデータ , 〜実証 , 『SRA737』 , 非臨床試験 , 臨床活性
※『SRA737:抗悪性腫瘍製剤/Chk1阻害剤』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Spectrum Pharmaceuticals, Inc. :(スペクトラム・ファーマシューティカルズ)。米カリフォルニア州。旧ネオセラピューティクス。オンコロジーおよび泌尿器科領域の医薬品開発に重点を置き、悪性リンパ腫に対する放射性物質標識抗体製剤、悪性骨肉腫に対する葉酸代謝拮抗剤については既に承認販売するバイオテクノロジー企業
4/17 【学会発表】 Spectrum Pharmaceuticals Highlights Data Showing Poziotinib Overcomes De Novo Resistance of HER2 Exon 20 Insertion Mutations in NSCLC and Other Cancers at the American Association for Cancer Research AACR in Chicago
《米国がん研究会議》:データ , 『Poziotinib』 , 〜克服 , DeNovo耐性 , HER2エクソン20挿入変異 , 【非小細胞肺がん & その他のがん】
※『Poziotinib:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:キナゾリンベース汎HER阻害剤/適応疾患:固形腫瘍、乳がん/起源:Hanmi Pharmaceutical Co., Ltd.』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Theravance Biopharma, Inc. :(テラバンス・バイオファーマ)。アイルランド・ダブリン。細菌感染症と呼吸器系疾患に焦点を置く米国のバイオ医薬品会社。重度の感染症の治療用に1日1回投与の抗菌薬注射剤「VIBATIVTM(一般名:テラバンシン)」を商品化
4/17 【学会発表】 Theravance Biopharma to Present New Data from Multiple Studies of VIBATIVR telavancin at 2018 ECCMID? Conference
《欧州臨床微生物学・感染症学会新》:データ発表 , 複数(の)試験 , 『VIBATIV(telavancin)』
※『VIBATIV(telavancin):感染症治療薬/脂質化グリコペプチド系抗生物質/商品名:ヴィバティブ/一般名:テラバンシン/剤型:注射/用法用量:一日一回/適応疾患:皮膚感染症、院内感染肺炎、人工呼吸器関連肺炎、下気道感染症/導出:アステラス製薬株式会社』
=薬効領域=Infections
Tocagen, Inc. :(トカジェン)。米サンディエゴ。がん患者の終末期医療をターゲットにした遺伝子治療薬の開発を行う
4/17 【学会発表】 Tocagen to Present Updated Clinical and Preclinical Data at Three Scientific Conferences
最新(の) & 非臨床試験データ , 3つ , 学術会議
Torque Therapeutics, Inc. :(トルク・セラピューティクス)。米マサチューセッツ州。がんの治療のためのDeep-Primed?免疫細胞治療の新しいクラスを開発。新会社
4/17 【学会発表】 Torque Presents Preclinical Data at AACR Demonstrating that Deep-Primed IL-15 and Deep-Primed IL-12 Anchored to T Cells are Superior to Systemically Administered IL-15 and IL-12 for Increasing T Cell Infiltration and Tumor Killing Without Systemic Toxicity
《米国がん研究会議》:非臨床試験データ , 『Deep-Primed』 , IL-15およびIL-12をT細胞に定着させた深度プライミングIL-15およびIL-12は、全身投与されたIL-15およびIL-12よりも優れており、全身毒性を伴わずにT細胞浸潤および腫瘍死滅を増加させる
※『Deep-Primed:免疫細胞治療/一緒に混ぜるだけであらゆるT細胞の抗がん作用を高めうる技術』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Translational Drug Development :がん患者に可能な限り迅速かつ最新のがん治療法を提供することを専門とする世界トップクラスの麻薬開発サービスを提供
4/17 【学会発表】 TD2 Supports CRISPR Therapeutics for Solid Cancer Study Involving CAR T Cells
《米国がん研究会議》:サポート , CRISPR Therapeutics社 , 固形がん試験 , キメラ抗原受容体T細胞
※『CRISPR:ゲノム編集ツール/クリスパー/起源:Broad Institute(基本特許)/導出:Editas Medicine, Inc.(治療応用に関するライセンス販売)』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Ultragenyx Pharmaceutical, Inc. :(ウルトラジェニクス・ファーマシューティカル)。米カリフォルニア州サンディエゴ。2010年に設立した希少代謝性遺伝疾患に特化してその治療薬開発を主な事業とする非上場企業
4/17 【パイプライン】 Ultragenyx and Kyowa Kirin Announce FDA Approval of CrysvitaR burosumab-twza for the Treatment of Children and Adults with X?Linked Hypophosphatemia XLH
米国食品医薬品局の承認 , 『Crysvita(KRN23(burosumab))』 , 小児 & 成人 , 【X染色体遺伝性低リン血症】
※『Crysvita(KRN23(burosumab)):遺伝性低リン血症治療薬/抗線維芽細胞増殖因子23(FGF 23)完全ヒト抗体/一般名:ブロスマブ/適応疾患:X染色体遺伝性低リン血症性くる病、X染色体遺伝性低リン血症、腫瘍性骨軟化症/起源:協和発酵キリン株式会社』
=薬効領域=Muscles,Bones and Joints
VBI Vaccines, Inc. :(VBIワクチン)。米マサチューセッツ州。サービスの行き届いていない大きな市場での、ワクチン防御を拡張する新技術を開発。親会社:SciVac Therapeutics, Inc.
4/17 【パイプライン】 VBI Vaccines Announces Positive DSMB Review in Phase 1/2a Study of VBI-1901 in Recurrent Glioblastoma GBM Patients
良好なデータ安全性モニタリング委員会レビュー , フェーズ 1/2 試験 , 『VBI-1901』 , 【再発性神経膠芽腫】
※『VBI-1901:多形性膠芽腫免疫療法/eVLP技術/再発性多形性グリア芽細胞腫』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
WaVe Life Sciences Pte. Ltd. :(ウェーブ・ライフ・サイエンシズ)。シンガポール持株会社の運営。アンチセンス薬やエクソンスキップ薬などの核酸医薬品を開発。親会社:新日本科学
4/17 【学会発表】 Wave Life Sciences to Present Data on ALS and FTD Programs and on Huntington's Disease at the 2018 American Academy of Neurology Annual Meeting
《米国神経学会》:データ発表 , 【筋萎縮性側索硬化症 & 前頭側頭型認知症】 プログラム , 【ハンチントン病】
=薬効領域=Brain and Nervous
Zymeworks, Inc. :(ザイムワークス)。カナダ・バンクーバー。株式非公開の生物学的製剤会社。がん、自己免疫疾患、炎症性疾患の治療用に、ベスト・イン・クラスの二重特異性抗体Azymetric?および薬物抗体複合体を開発
4/17 【学会発表】 Zymeworks Presents Preclinical Data at the Annual Meeting of the American Association for Cancer Research
《米国がん研究会議》:非臨床試験データ
※『ZW49:HER2標的化二重特異性抗体薬物複合体』
Biovica International AB :(バイオヴィカ・インターナショナル)。スウェーデン。現代の癌治療のモニタリングを改善し、患者の転帰をよりよく予測する血液ベースのバイオマーカーアッセイを開発・商業化
4/17 【学会発表】 Positive results with DiviTumR from new Pfizer study presented at the AACR congress
《米国がん研究会議》:良好な成績 , 『DiviTum』 , 新しいファイザー試験
※『DiviTum:転移性がん治療の早期評価のための標準ツール』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Novocure, Inc. :(ノボキュア)。ジャージー島(イギリス王室属領)。がん治療機器開発。親会社:Standen
4/17 【パイプライン】 Novocure Reports Positive Top-line Results from STELLAR Phase 2 Pilot Trial in Mesothelioma
良好な主要結果 , STELLARフェーズ 2 パイロット試験 , 【中皮腫】
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Sonoma Pharmaceuticals, Inc. :(ソノマ・ファーマシューティカルズ)。米カリフォルニア州。皮膚の病状や高度な組織ケアのための世界的な治療法を開発し販売。旧Oculus Innovative Sciences
4/17 【パイプライン】 Sonoma Pharmaceuticals Receives Four New UAE Regulatory Approvals that Include Acne and Anti-Fungal Products
新しい規制当局の承認 , 〜含む , 【ざ瘡】 & 抗真菌性製品
=薬効領域=Skin
Trovagene, Inc. :(トロヴァジーン)。米カリフォルニア州。分子診断機器開発メーカー
4/17 【学会発表】 Trovagene Presents Data at AACR Meeting 2018 on Pharmacodynamic and Tumor Biomarkers During Treatment with PCM-075 and Low-Dose Cytarabine
《米国がん研究会議》:データ発表 , 薬力学的 & バイオマーカー , 治療中 , 『PCM-075』 & 低用量 『Cytarabine』
※『PCM-075:ポロ様キナーゼ1(PLK1)阻害剤/適応疾患:進行性転移性疾患、急性骨髄性白血病』
※『Cytarabine:抗悪性腫瘍製剤/ピリミジン系代謝拮抗薬/シタラビン』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Glenmark Pharmaceuticals, Ltd. :(グレンマーク・ファーマシューティカルズ)。インド・マハラシュトラ州ムンバイ。グローバルに事業展開する研究志向の製薬会社。後発品製剤、原薬事業は米欧を含めた世界65カ国で展開しており、その製品は、皮膚科、内科、小児科、婦人科、耳鼻咽喉科および泌尿器科(糖尿病)等に及ぶ
4/17 【パイプライン】 Glenmark Pharmaceuticals Announces Initiation of a Phase 2b Trial of GBR 830 a First-in-Class Investigational Anti-OX40 Monoclonal Antibody for the Treatment of Moderate-to-Severe Atopic Dermatitis
開始 , フェーズ 2b 試験 , 『GBR 830』 , ファーストインクラス , 【中等度〜重度アトピー性皮膚炎】
※『GBR 830:自己免疫疾患治療薬/作用機序:T細胞上共刺激受容体OX40拮抗薬/モノクローナル抗体/T細胞活性化』
=薬効領域=Autoimmune/Inflammatory、Skin
Lupin Limited :(ルピン・リミテッド)。インド ムンバイ。世界10位のジェネリック医薬品会社
4/17 【パイプライン】 Lupin receives tentative FDA approval for generic AndroGel® 1.62%
米国食品医薬品局の承認 , ジェネリック , 『Androgel』
※『Androgel:テストステロンのゲル(男性ホルモン剤)』
Teligent, Inc. :(テリジェント)。米国。クリーム、軟膏、注射液、その他医療製品を提供。前IGI Laboratories, Inc.
4/17 【パイプライン】 Teligent Inc. Announces FDA Approval of Clobetasol Propionate Cream USP 0.05%
米国食品医薬品局の承認 , 『Temovate(Clobetasol Propionate)』 , クリーム
※『Temovate(Clobetasol Propionate):合成副腎皮質ホルモン外用剤/商品名:デルモベート/一般名:クロベタゾールプロピオン酸エステル/適応疾患:頭部乾癬、脂漏性皮膚炎・炎症抑制』
=薬効領域=Skin
Accuray Incorporated :(アキュレイ)。米カルフォルニア州。放射線外科手術分野における世界的リーダー。サイバーナイフ製品等
4/17 【学会発表】 Accuray to Bring Patient-First Cancer Treatment Innovations to ESTRO 37
《欧州放射線治療学会》:患者ファーストがん治療イノベーション
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Camargo Pharmaceutical Services, LLC. :米オハイオ州。505(b)(2)承認経路と類似のヨーロッパのプロセスに特化した総合的な医薬品開発サービスを提供する経験豊かなグローバルストラテジスト
4/17 【パイプライン】 Aequus and Camargo Complete Pre-Investigational New Drug Submission with FDA for Transdermal Anti-Nausea Program
〜完了 , IND申請前 , 米国食品医薬品局 , 経皮(の)嘔吐抑制プログラム
※『AQS1303:長期作用性の経皮抗悪心パッチ』
Laboratory for Advanced Medicine :米カリフォルニア州。がんの早期診断と介入のための最先端技術の開発に焦点を当てた臨床段階の医療技術会社
4/17 【学会発表】 Laboratory for Advanced Medicine Presents Findings on Blood-Based Test for Liver Cancer Detection and Prognosis at 2018 AACR Annual Meeting
《米国がん研究会議》:成果 , 血液ベースの診断(検査) , 肝がん検出 & 予後
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
RaySearch Laboratories AB :(レイサーチ・ラボラトリーズ)。スウェーデン・ストックホルム。放射線治療のソフトウェアソリューションの提供
4/17 【学会発表】 Machine Learning and latest RayCare innovations on show at ESTRO 37
《欧州放射線治療学会》:機械学習 & 最新のイノベーション
Roswell Park Cancer Institute :(ロズウェルパークがん研究所)。米ニューヨーク州。1898年に著名な外科医のロズウェル・パークによって設立された世界的で最も古い総合癌治療センター
4/17 【雑誌掲載】 Cancer Cells Actively Fuel Growth and Metastasis by Reprogramming Healthy Cells Roswell Park Team Shows
健康細胞の再プログラミングによるがん細胞の積極的な成長と転移
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Cardiff University :(カーディフ大学)。英国
4/17 【雑誌掲載】 Improved method of delivering anti-cancer drugs
抗がん剤の送達方法の改良
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
American Association for Cancer Research:AACR :(米国がん学会)
4/17 【雑誌掲載】 TLR9 Agonist CMP-001-Pembrolizumab Combination Shows Early Efficacy in Patients With Metastatic Melanoma Resistant to Anti-PD-1
Toll様受容体9(TLR9)作動薬 , 『CMP-001』 + 『Keytruda(Pembrolizumab)』 , 抗PD-1耐性の転移性メラノーマ患者の早期有効性を示す
※『CMP-001:TLR9を活性化して抗腫瘍免疫反応を誘導するCpG-Aオリゴヌクレオチド薬/起源:Checkmate Pharmaceuticals, LLC.』
※『Keytruda(Pembrolizumab):がん免疫療法薬/作用機序:免疫チェックポイント阻害剤/ヒト化抗ヒトPD-1モノクローナル抗体(抗PD-1抗体)/商品名:キイトルーダ/一般名:ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)/適応疾患:悪性黒色腫、非小細胞肺がん、古典的ホジキンリンパ腫/起源:Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
4/17 【雑誌掲載】 Dual Inhibition of IDO1 and PD-L1 Safe in Patients With Advanced Solid Tumors
IDO1 & PDーL1の二重阻害 , 安全 , 進行固形腫瘍患者
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
4/17 【雑誌掲載】 Short-acting Calcium Channel Blockers Were Associated With Increased Risk of Pancreatic Cancer in Postmenopausal Women
短時間作用型カルシウムチャンネルブロッカー , 閉経後女性の膵臓癌のリスク増加と関連
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
FDA :(米、食品医薬品局)。News & Events
4/17 【パイプライン】 FDA approves first therapy for rare inherited form of rickets x-linked hypophosphatemia
〜承認 , 最初の治療(法) , まれな遺伝型のくる病 , 【X染色体連鎖性低リン血症】
※『Crysvita(burosumab):遺伝性低リン血症治療薬/抗線維芽細胞増殖因子23(FGF 23)完全ヒト抗体/一般名:ブロスマブ/適応疾患:X染色体遺伝性低リン血症性くる病、X染色体遺伝性低リン血症、腫瘍性骨軟化症/起源:協和発酵キリン株式会社/導出:Ultragenyx Pharmaceutical, Inc.』
 
2018/04/18(水) ↑ このページの最初へ
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アステラス製薬株式会社 :東京都中央区。重点疾患領域:泌尿器、がん、免疫科学、腎疾患、神経科学、筋疾患、眼科
4/18 【M&A】 アジェンシス社の研究に関する施設等のKite社への譲渡のお知らせ
第一三共株式会社 :東京都中央区。重点疾患領域:がん、および複数の次世代領域(疼痛、中枢神経系疾患、心不全・腎障害、希少疾患)。キメラ抗原受容体T(CAR―T)細胞治療にも進出
4/18 【パイプライン】 プロトンポンプ阻害剤「ネキシウムR懸濁用顆粒分包10mg・20mg」 発売のお知らせ
大塚製薬株式会社 :東京都千代田区。売上高世界22位、国内医療用:5位(2010年)。医薬品・臨床検査・医療機器・食料品・化粧品の製造、製造販売、販売、輸出ならびに輸入。親会社:大塚ホールディングス株式会社
4/18 【パイプライン】 新規抗精神病薬「レキサルティR錠」 統合失調症の適応で国内で新発売
大塚化学株式会社 :大阪市中央区。親会社:大塚ホールディングス株式会社
4/18 【提携】 ペプチスター株式会社への出資に関するお知らせ
ファイザー株式会社 :東京都渋谷区。売上高世界1位、国内6位(2010年)
4/18 【パイプライン】 再発 難治性急性リンパ性白血病治療薬「ベスポンサ®点滴静注用1mg」本日発売〜高い寛解率で、治癒を目指す造血幹細胞移植へとつなぐ本邦初かつ唯一のCD22を標的とする抗体薬物複合体〜
中外製薬株式会社 :東京都中央区。医薬品の研究、開発、製造、販売および輸出入。Rocheグループ傘下
4/18 【パイプライン】 抗悪性腫瘍剤/抗PD-L1ヒト化モノクローナル抗体 「テセントリク®」の発売について
ノバルティスホールディングジャパン株式会社 :東京都港区。売上高世界3位、国内9位(2010年)
4/18 【雑誌掲載】 LCZ696のデータがJAMA Cardiology誌に掲載 エナラプリルと比較して左室駆出率の低下した心不全患者の身体的および社会的活動が改善
大日本住友製薬株式会社 :大阪市中央区。精神神経領域とがん領域を研究重点領域とする
4/18 【特許】 米国における非定型抗精神病薬「LATUDA」に関する物質特許侵害訴訟の控訴審判決のお知らせ
協和発酵キリン株式会社 :東京都千代田区。売上高世界52位(2008年)
4/18 【パイプライン】 CrysvitaR(ブロスマブ)が成人・小児X染色体遺伝性低リン血症を適応症とした販売承認を米国で取得
アストラゼネカ株式会社 :大阪市北区。売上高世界5位、国内15位(2010年)
4/18 【パイプライン】 アストラゼネカ初の呼吸器領域の生物学的製剤 「ファセンラR皮下注30mgシリンジ」新発売のお知らせ
4/18 【パイプライン】 プロトンポンプ阻害剤「ネキシウムR懸濁用顆粒分包10mg・20mg」 発売のお知らせ
4/18 【パイプライン】 アストラゼネカ、本邦初のPARP阻害剤として再発卵巣がん治療薬 リムパーザR(オラパリブ)の販売を開始
小野薬品工業株式会社 :大阪市中央区。キメラ抗原受容体T(CAR―T)細胞治療にも進出
4/18 【パイプライン】 オプジーボとヤーボイの併用療法が、中および高リスクの進行腎細胞がん患者のファーストライン治療薬として米国食品医薬品局の承認を取得(307KB)
久光製薬株式会社 :東京都千代田区。鎮痛消炎貼付剤を中心とした医薬品の提供
4/18 【その他*】 「ブテナロック®除菌抗菌スプレー」(雑貨品) 新発売のお知らせ
鳥居薬品株式会社 :東京都中央区。JTは新薬の研究開発に、鳥居薬品は販売に集中するコラボレーションするビジネスモデル
4/18 【パイプライン】 スギ花粉症に対するアレルゲン免疫療法薬「シダキュアRスギ花粉舌下錠」の薬価収載のお知らせ(PDF:344KB)
富士フィルムホールディングス株式会社 :東京都港区。イメージングソリューション(カラーフィルム、デジタルカメラ、薬品・サービス等)、インフォメーションソリューション(メディカルシステム等)の開発、製造、販売、サービス
4/18 【その他*】 独自技術を通じて、社会貢献に取り組む企業姿勢を伝えるTVCM「世界は、ひとつずつ変えることができる。」〜再生医療技術(培養ひざ軟骨)篇〜 TVCM放映のご案内
日産化学工業株式会社 :東京都千代田区。1982年に医薬品事業に進出
4/18 【提携】 ペプチスター株式会社への出資決定に関するお知らせ
そーせいグループ株式会社 :東京都千代田区。創薬バイオベンチャー。既存の医薬品や候補物質から、新しい適応症を探す手法が強み
4/18 【学会発表】 新規A2A受容体拮抗薬AZD4635、免疫応答性の回復および抗腫瘍効果の可能性を確認
テラ株式会社 :東京都。がん治療「がん免疫療法(樹状細胞療法)」開発企業
4/18 【その他】 平成29年12月期 株主通信をアップいたしました
4/18 【その他*】 「患者だより」連載第50回をアップしました
ペプチドリーム株式会社 :東京都目黒区。東京大学・菅裕明教授の研究開発成果の実用化を目的に、2006年7月に設立
4/18 【その他*】 ペプチスター株式会社の「資金調達に関するお知らせ」の件に関するお知らせ 173KB)
株式会社DNAチップ研究所 :DNAチップの研究・開発・受託
4/18 【その他*】 【重要】関節リウマチ問診システムiRIS 販売およびサポート終了のお知らせ 472 KB
株式会社アンビシオン :東京都新宿区。がん免疫治療、アレルギー疾患治療薬の開発
4/18 【資金調達】 地域ヘルスケア産業支援ファンド、東邦ホールディングスからの第三者割当増資を実施
コスモ・バイオ株式会社 :東京都江東区。バイオ研究用試薬、機器、臨床検査薬の輸入、販売
4/18 【その他*】 Science Signaling 2018年4月10日号を掲載しました
大原薬品工業株式会社 :滋賀県甲賀市。医療用医薬品・一般用医薬品・ファインケミカルの製造並びに販売、及びこれらの輸入輸出業務
4/18 【その他*】 イマチニブ錠100mg「オーハラ」による自己負担軽減について
株式会社資生堂 :東京都中央区
4/18 【その他*】 資生堂、髪の断面形状を補正する2つのアプローチ方法を開発
ティアック株式会社 :医用画像記録機器も
4/18 【その他*】 手術映像管理 編集システムSURGE ONEのラインアップを拡充 『SURGE ONE v2』を新発売
ニプロ株式会社 :大阪市北区。医療機器・医薬品および医療用硝子製品の製造・販売
4/18 【その他*】 ニプロ食道拡張用バルーンカテーテル「E-diveTM」販売開始のお知らせ
東邦ホールディングス株式会社 :東京都世田谷区。医薬品卸事業、調剤薬局事業ほか
4/18 【提携】 アンビシオン社との資本提携についてのお知らせ
株式会社ニューロスペース :東京都千代田区。企業向け睡眠改善プログラムを国内大手企業に提供し、企業の健康経営と生産性最大化を支援。株式会社ユーグレナが出資
4/18 【その他*】 日刊工業新聞 電子版「AI IoTで睡眠改善 KDDI、社員に実証」に従業員の睡眠データ計測や睡眠課題の改善サービスを行う実証実験について掲載されました
4/18 【その他*】 CNET Japan「KDDI、スマホアプリとホームIoTを活用した睡眠改善活動の実証実験」に従業員の睡眠データ計測や睡眠課題の改善サービスを行う実証実験について掲載されました
4/18 【その他*】 日経xTECH(日経クロステック)「『AI×睡眠』で実証実験、ニューロスペースとKDDI」に従業員の睡眠データ計測や睡眠課題の改善サービスを行う実証実験について掲載されました
株式会社メタジェン :山形県鶴岡市。腸内環境デザイン。慶応大学発のベンチャー
4/18 【その他*】 研究開発推進プラットフォーム「腸内デザイン応援プロジェクト」2018年度の参画企業が決定!
富士通株式会社 :神奈川県川崎市
4/18 【提携】 千葉大学様と共同で、薬用植物・機能性植物の栽培技術を確立するための実証研究を開始
株式会社カワニシホールディングス :岡山県岡山市。株式の保有によるグループ会社の事業活動管理および経営指導
4/18 【その他*】 医工連携への取り組み 最新ニュースを更新しました
長瀬産業株式会社 :化学品、合成樹脂、電子材料、化粧品、健康食品等の輸出・輸入及び国内販売
4/18 【提携】 ペプチスター株式会社への出資に関するお知らせ
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構:AMED :東京都千代田区。日本版NIH。文部科学省・厚生労働省・経済産業省の持つ医療関連の研究開発予算を一元的に管理し研究者に配分
4/18 【その他*】 AMEDの支援を受けた革新的な医薬品等の先駆け審査指定制度(厚生労働省)の指定について【平成29年度指定対象品目】
国立研究開発法人 科学技術振興機構 :文部科学省所管
4/18 【雑誌掲載】 てんかんの原因タンパク質が神経細胞間の橋渡しをする仕組みを解明
国立研究開発法人 科学技術・学術政策研究所:NISTEP :文部科学省直轄。国の科学技術や学術振興に関する政策立案プロセスの一翼を担うために設置された国立試験研究機関
4/18 【その他*】 日本の超大企業の研究開発システムの実態 ― 製造関連企業の事例研究 ― 【DISCUSSION PAPER No.154】の公表について
特定国立研究開発法人 理化学研究所 :文部科学省所管
4/18 【セミナー】 「第46回、47回 理研イブニングセミナー」、開催のお知らせ
特定国立研究開発法人 理化学研究所 統合生命医科学研究センター :文部科学省所管
4/18 【雑誌掲載】 ウイルス感染防御に必須の抗体が作られる経路を発見 ―新しいワクチン戦略に期待―
厚生労働省研究班による多目的コホート研究:JPHC Study
4/18 【雑誌掲載】 糖尿病感受性遺伝子多型による2型糖尿病罹患の予測能について
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 :茨城県つくば市
4/18 【雑誌掲載】 研究成果 オスを抹殺する細菌にあらがう昆虫:抵抗性進化を観測 外部リンク:千葉大学
大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 生理学研究所 :文部科学省所管
4/18 【雑誌掲載】 てんかんの原因タンパク質が神経細胞間の橋渡しをする仕組みを解明
学校法人沖縄科学技術大学院大学
4/18 【学術情報】 分子足場によるナノ構造の構築支援
学校法人順天堂大学 :東京都文京区
4/18 【学術情報】 慢性腎臓病への悪化を抑制する鍵となる分子を同定〜Rac1がポドサイトの構造を維持し、糸球体硬化を抑制する〜
国立大学法人広島大学
4/18 【その他*】 米国内分泌学会が発行する学術雑誌「Endocrinology」の17傑に、総合科学研究科の浮穴教授らの研究成果が選ばれました
国立大学法人京都大学医学部附属病院 :京都市左京区
4/18 【その他*】 京大発の新たな人工皮膚が製造承認 −細胞成長因子を吸着 徐放細胞治療に匹敵する皮膚再生が可能に−
国立大学法人九州大学 :福岡県
4/18 【学術情報】 世界で初めてプロポリスの高齢者に対する認知機能の向上効果が判明〜認知症の予防に期待〜
国立大学法人山形大学
4/18 【学術情報】 オルガネラ間相互作用の可視化に成功 〜細胞内構造のこれまでの概念を一新〜
国立大学法人千葉大学
4/18 【提携】 柏の葉キャンパス内に薬用植物 機能性植物の種苗開発 供給拠点を構築 〜富士通鰍フICTを用いた栽培方法の標準化と実証研究により国内の産地形成を支援〜
4/18 【学術情報】 オスを抹殺する細菌にあらがう昆虫:抵抗性進化を観測
国立大学法人大阪大学 :大阪府吹田市。研究成果リリース
4/18 【学術情報】 ウイルス感染から身体を守る抗体が作られる仕組みを発見
国立大学法人大阪大学産業科学研究所
4/18 【その他*】 ペーパーレス化に待った!紙を用いた電子ペーパーの開発に成功
国立大学法人東京大学大学院農学生命科学研究科 :東京都文京区
4/18 【学術情報】 動物の成長や代謝調節を司るホルモン、インスリン様成長因子の細胞内情報伝達を調節する新たな仕組みを解明
国立大学法人名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所
4/18 【学術情報】 ほ乳類の体内時計を調節する薬の発見 ? マウスの時差ぼけ軽減にも有効 ?
国立大学法人琉球大学 :沖縄県中頭郡
4/18 【学術情報】 オスを抹殺する細菌にあらがう昆虫:抵抗性進化を観測
日本製薬工業協会:JPMA :製薬企業71社が加盟する任意団体
4/18 【調査報告】 製薬企業に対する治験の現状アンケート調査結果に2017年版アンケート調査結果を掲載しました。
社 日本小児科学会
4/18 【その他*】 MID-NETの利活用に関して(医薬品医療機器総合機構)
厚生労働省 :医療保険
4/18 【その他*】 掲載薬価基準収載品目リスト及び後発医薬品に関する情報について(平成30年4月18日適用)
4/18 【その他*】 更新処方箋に記載する一般名処方の標準的な記載(一般名処方マスタ)について(平成30年4月1日適用)
厚生労働省 :医療分野のトピックス
4/18 【その他*】 更新臨床研究法について
厚生労働省 :新着の通知
4/18 【その他*】 アテゾリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌)について(平成30年4月17日薬生薬審発0417第1号) PDF 567KB
4/18 【その他*】 デュピルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(アトピー性皮膚炎)について(平成30年4月17日薬生薬審発0417第5号) PDF 615KB
4/18 【その他*】 使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正等について(平成30年4月17日保医発0417第3号) PDF 118KB
4/18 【その他*】 抗PD-L1 抗体抗悪性腫瘍剤に係る最適使用推進ガイドラインの策定に伴う留意事項について(平成30年4月17日保医発0417第4号) PDF 1038KB
4/18 【その他*】 抗IL-4 受容体αサブユニット抗体製剤に係る最適使用推進ガイドラインの策定に伴う留意事項について(平成30年4月17日保医発0417第5号) PDF 1141KB
厚生労働省 :登載準備中の新着法令
4/18 【その他*】 使用薬剤の薬価(薬価基準)及び療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等の一部を改正する告示(平成30年4月17日厚生労働省告示第206号) PDF 126KB
F. Hoffmann-La Roche, Ltd. :(エフ・ホフマン・ラ・ロシュ)。スイス。2014年売上高:4兆2,400億円
4/18 【パイプライン】 Launch of Tecentriq in 2L+ NSCLC in Japan
発売 , 『MPDL3280A(TECENTRIQ)(atezolizumab)』 , 【非小細胞肺がん】 , 日本
※『MPDL3280A(TECENTRIQ)(atezolizumab):がん免疫療法薬/作用機序:免疫チェックポイント阻害剤/抗ヒトPD-L1モノクローナル抗体(抗PD-L1抗体)/商品名:テセントリク/一般名:アテゾリズマブ/適応疾患:膀胱がん、非小細胞肺がん、尿路上皮がん/収益底上げの柱になると見込む/起源:Genentech, Inc./導出:中外製薬株式会社(日本)』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Chugai Pharma USA, LLC. :(中外ファーマ・ユー・エス・エー)。米国。親会社:F. Hoffmann-La Roche, Ltd.
4/18 【パイプライン】 Launch of the Anti-Cancer Agent / a Humanized Anti-PD-L1 Monoclonal Antibody “TECENTRIQ®”
発売 , 抗悪性腫瘍製剤 , ヒト化抗PD-L1モノクロナール抗体 , 『MPDL3280A(TECENTRIQ)(atezolizumab)』
※『MPDL3280A(TECENTRIQ)(atezolizumab):がん免疫療法薬/作用機序:免疫チェックポイント阻害剤/抗ヒトPD-L1モノクローナル抗体(抗PD-L1抗体)/商品名:テセントリク/一般名:アテゾリズマブ/適応疾患:膀胱がん、非小細胞肺がん、尿路上皮がん/収益底上げの柱になると見込む/起源:Genentech, Inc./導出:中外製薬株式会社(日本)』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
GlaxoSmithKline US :(グラクソスミスクライン)。英国。2000年12月。共に100年以上の歴史を持つグラクソ・ウエルカムとスミスクライン・ビーチャムとの合併により発足。2014年売上高:3兆2500億円。親会社:GlaxoSmithKline plc.
4/18 【雑誌掲載】 Landmark IMPACT study published in NEJM shows significant benefits of Trelegy Ellipta for patients with COPD
ランドマークIMPACT試験 , 掲載(公開) , 医学雑誌(ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン) , 大きな利益 , 『Trelegy Ellipta』 , 【慢性閉塞性肺疾患】
※『Trelegy Ellipta:3成分配合慢性閉塞性肺疾患治療薬/(吸入コルチコステロイド:ICS +長時間作用性ムスカリン受容体拮抗薬:LAMA + 長時間作用性吸入β刺激薬:LABA)/単体吸入3剤併用(療法)/一日一回投与/適応疾患:慢性閉塞性肺疾患/起源:GlaxoSmithKline, PLC and Innoviva, Inc.』
=薬効領域=Respiratory
AstraZeneca, PLC :(アストラゼネカ)。英国・ロンドン。2014年売上高:2兆7,600億円
4/18 【パイプライン】 US FDA approves Tagrisso as 1st-line treatment for EGFR-mutated non-small cell lung cancer
米国食品医薬品局 , 〜承認 , 『AZD9291(Tagrisso)(osimertinib)』 , ファーストライン(一次治療) , 【EGFR変異陽性非小細胞肺がん】
※『AZD9291(Tagrisso)(osimertinib):画期的新薬/抗悪性腫瘍製剤/作用機序:上皮成長因子受容体(EGFR)チロシンキナーゼ阻害剤/商品名:タグリッソ/一般名:オシメルチニブ/剤型:経口/適応疾患:EGFR T790M変異陽性転移非小細胞肺がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Bristol-Myers Squibb Company :(ブリストル・マイヤーズ スクイブ)。米ニューヨーク市。Bristol-Myers と Squibb が合併し設立。2012年売上高:17,621百万ドル
4/18 【パイプライン】 U.S. Food and Drug Administration Accepts Supplemental Biologics License Application for Opdivo nivolumab in Previously Treated Patients with Small Cell Lung Cancer and Grants Priority Review
米国食品医薬品局 , 〜受領 , 生物製剤追加承認申請 , 『Opdivo(nivolumab)』 , 治療歴のある患者 , 【小細胞肺がん】 & 優先審査付与
※『Opdivo(nivolumab):がん免疫療法薬/作用機序:免疫チェックポイント阻害剤/ヒト化抗ヒトPD-1モノクローナル抗体(抗PD-1抗体)/商品名:オプジーボ/一般名:ニボルマブ/適応疾患:悪性黒色腫、非小細胞肺がん、腎細胞がん、古典的ホジキンリンパ腫 、頭頸部がん/起源:小野薬品工業株式会社』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Otsuka America Pharmaceutical, Inc. :(大塚アメリカ・ファーマシューティカル)。米メリーランド州。大塚製薬の事業会社。医薬品の製造販売。2012年売上高:10,253百万ドル。親会社:大塚製薬株式会社
4/18 【パイプライン】 REXULTIR Tablets a New Antipsychotic Drug Launched in Japan
『REXULTI(brexpiprazole)』 , 錠剤 , 新しい抗精神病薬 , 発売 , 日本
※『REXULTI(brexpiprazole):抗うつ剤/ドパミンD2受容体およびセロトニン5HT1A受容体に結合してパーシャル拮抗薬として、セロトニン5HT2A受容体にはアンタゴニストとして働く/商品名:レキサルティ/ 一般名:ブレクスピプラゾール/適応疾患:成人の大うつ病の補助療法と統合失調症、統合失調症の維持療法、双極I型障害、アルツハイマー型認知症に伴う行動障害/起源:大塚製薬株式会社/共同開発:H. Lundbeck A/S』
=薬効領域=Brain and Nervous
DAIICHI SANKYO COMPANY, LIMITED :(第一三共株式会社)。日本。売上高世界22位、国内3位(2008年)。英文プレスリリース
4/18 【パイプライン】 AstraZeneca and Daiichi Sankyo Launch Proton Pump Inhibitor NexiumR 10 mg and 20 mg Granules for Suspension Sachet in Japan
アストラゼネカ , 〜発売 , 『NEXIUM(Esomeprazole Magnesium)』 懸濁液 , 日本
※『NEXIUM(Esomeprazole Magnesium):酸関連疾患治療薬/作用機序:プロトンポンプ阻害剤/商品名:ネキシウム/一般名:エソメプラゾールマグネシウム水和物/起源:AstraZeneca, PLC』
=薬効領域=Gastrointestinal
EMD Serono, Inc. :(イー・エム・ディ・セローノ)。米国。Merck Seronoのアメリカ支社。親会社:Merck KGaA
4/18 【学会発表】 Merck KGaA Darmstadt Germany Presents New Osteoarthritis Data at OARSI 2018 World Congress
《世界関節症研究会議》:メルク(ドイツ) , 新しい変形性関節症データ
=薬効領域=Muscles,Bones and Joints
Shire Pharmaceuticals, PLC :(シャイア・ファーマシューティカルズ)。アイルランド・ダブリン。英国で3番目に大きな製薬会社。注意欠陥・多動性障害(ADHD)、遺伝病、および消化器疾患を中心に事業を展開
4/18 【パイプライン】 The Swiss Agency for Therapeutic Products Swissmedic Validates Shires Marketing Authorization Application MAA for Investigational Hereditary Angioedema HAE Treatment Lanadelumab
スイス医薬品庁 , 〜検証 , 販売承認申請 , 遺伝性血管浮腫治療薬 , 『DX-2930(Lanadelumab)』
※『DX-2930(Lanadelumab):血漿カリクレイン阻害剤/完全ヒトモノクローナル抗体/一般名:ラナデルマブ/剤型:皮下注射/適応疾患:遺伝性血管浮腫/起源:Dyax Corp.(Shire Pharmaceuticals plc)』
=薬効領域=Cardiovascular , Antineoplastics/Supportive Care
Shionogi, Inc. :(塩野義製薬アメリカ)。米国。親会社:塩野義製薬株式会社
4/18 【学会発表】 Shionogi To Present New Data At 2018 European Congress Of Clinical Microbiology And Infectious Diseases
《欧州臨床微生物学・感染症学会》:新データ発表
※『cefiderocol(S-649266):感染症治療薬/新規注射用シデロフォアセファロスポリン抗菌薬/適応疾患:複雑性尿路感染症、多剤耐性菌を含むグラム陰性菌』
Mitsubishi Tanabe Pharma America, Inc. :(田辺三菱製薬アメリカ)。米ニュージャージー州。親会社:田辺三菱製薬株式会社
4/18 【学会発表】 Mitsubishi Tanabe Pharma America and NeuroDerm Announce Parkinsons Disease Presentations at American Academy of Neurology Annual Meeting
《米国神経学会》:NeuroDerm社発表 , パーキンソン病プレゼンテーション
※『ND0612:パーキンソン病治療薬合剤/(レボドパ + カルビドパ)合剤/持続皮下注投与ポンプ/パッチ製剤/起源:Neuroderm, Ltd.(田辺三菱製薬株式会社)』
=薬効領域=Brain and Nervous
4/18 【学会発表】 Mitsubishi Tanabe Pharma America Announces ALS Presentations at American Academy of Neurology Annual Meeting
《米国神経学会》:筋萎縮性側索硬化症プレゼンテーション
※『RADICAVA(edaravone):フリーラジカル消去剤/商品名:ラジカヴァ、ラジカット(日本)/一般名:エダラボン/適応疾患:脳梗塞急性期の治療、筋萎縮性側索硬化症』
=薬効領域=Brain and Nervous
Alder Biopharmaceuticals, Inc. :(アルダー・バイオ)。自己免疫疾患と炎症性疾患領域において新規抗体治療薬の同定、開発、製造を手がける
4/18 【学会発表】 Alder BioPharmaceuticalsR to Present New Phase 3 Migraine Prevention Data for Eptinezumab at the 70th Annual American Academy of Neurology Meeting
《米国神経学会》:新しいフェーズ 3 片頭痛予防(防止)データ , 『ALD403(Eptinezumab)』
※『ALD403(Eptinezumab):カルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)標的モノクローナル抗体/適応疾患:頻発型反復性片頭痛の予防/起源:Teva Pharmaceutical Industries Limited/導出:Alder Biopharmaceuticals, Inc.(日本と韓国以外の全世界)』
=薬効領域=Brain and Nervous
Applied Genetic Technologies Corporation :(アプライド・ジェネティック・テクノロジーズ)。米フロリダ州。アデノ随伴ウイルス(AAV)技術に基づく遺伝子治療を開発するバイオテクノロジー企業
4/18 【パイプライン】 AGTC Doses First Patient in Phase 1/2 Clinical Study of Gene Therapy for the Treatment of X-Linked Retinitis Pigmentosa
第一被験者投薬 , フェーズ 1/2 ,臨床試験(研究) , 遺伝子治療 , 【網膜色素変性(X 連鎖劣性遺伝)】
=薬効領域=Sensory
AzurRx BioPharma, Inc. :(アズールレックス・バイオファーマ)。米ニューヨーク州。胃腸疾患および微生物関連疾患の治療のための組換えタンパク質の開発に焦点を当てた開発段階の生物医薬品会社
4/18 【パイプライン】 AzurRx BioPharma Announces Positive Preclinical Data with AZX1103
良好な非臨床試験データ , 『AZX1103』
※『AZX1103:b-ラクタマーゼ酵素複合体/院内感染胃腸炎の予防』
Basilea Pharmaceutica AG :(バシリア・ファーマシューティカ)。スイス。2000年にロッシュ社からのスピンオフにより設立された皮膚科領域.に特化した創薬ベンチャー
4/18 【パイプライン】 Basilea reports start of clinical phase 3 study in Japan by Asahi Kasei Pharma with antifungal isavuconazole
旭化成ファーマ , 開始 , 臨床フェーズ 3 試験 , 『CRESEMBA(isavuconazole)』
※『CRESEMBA(isavuconazole):感染症治療薬/アゾール系抗真菌剤/商品名:イサブコナゾール/一般名:イサブコナゾニウム硫酸塩/用法用量:一日一回静脈内投与/適応疾患:侵襲性アスペルギルス症、ムーコル感染症/導出:アステラス製薬株式会社(米国)、Pfizer, Inc.(欧州)、旭化成ファーマ株式会社(日本)、Basilea Pharmaceutica Ltd.(中国 , アジアパシフィック地域)』
=薬効領域=Infections
Berg Pharma, LLC. :(バーグ・ファーマ)。米ニューヨーク州。代謝の変化が病気の発症にどのように関連するかを理解する研究に焦点を当てる
4/18 【学会発表】 BERG Announces Data Presentations at AACR 2018 Validating Novel Prostate Cancer Biomarkers and Clinical Activity of BPM 31510 Across Several Metabolic Cancer Types
《米国がん研究会議》:データの発表 , 〜検証 , 新規(革新的)前立腺がんバイオマーカー & 臨床活性 , 『BPM 31510(Ubidecarenone)』 , 複数の代謝性がんタイプ
※『BPM 31510(Ubidecarenone):代謝調節剤/複数の代謝性がん、進行性膵臓がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
BerGenBio AS :(ベルゲンビオ)。ノルウェー。がん治療薬を開発
4/18 【学会発表】 BerGenBio: Promising data highlighting selective AXL inhibitor bemcentinibs potential to improve efficacy of checkpoint inhibitors presented at AACR
《米国がん研究会議》:有望なデータ , 選択的 Axl 阻害剤 , 『BGB324(bemcentinib)』 , チェックポイント阻害剤の効果改善
※『BGB324(bemcentinib):抗悪性腫瘍製剤/作用機序:AXL受容体チロシンキナーゼ阻害剤/黒色腫、非小細胞肺がん、乳がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Bio-Path Holdings, Inc. :(バイオパス・ホールディングス)。米国。がん領域にフォーカス
4/18 【学会発表】 Pre-Clinical Data Demonstrating Promising Potential of Prexigebersen as Treatment for Solid Tumors in Gynecologic Malignancies Presented at American Association for Cancer Research Annual Meeting
《米国がん研究会議》:非臨床試験データ , 『BP1001(Prexigebersen)』 , 【固形腫瘍】 , 【婦人科悪性腫瘍】
※『BP1001(Prexigebersen):リポソームGRB-2アンチセンス/適応疾患:急性・慢性骨髄性白血病』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
bluebird bio, Inc. :(ブルーバード・バイオ)。米マサチューセッツ州。バイオ医薬品企業。遺伝性疾患や難病向けに遺伝子治療製品の開発を手掛ける。主要製品候補はレンチDと呼ばれる副腎白質ジストロフィーの治療薬と、サラセミアおよび鎌状赤血球病治療薬のレンチグロビン。Genetix Pharmaceuticalsから社名変更
4/18 【雑誌掲載】 bluebird bio Announces New England Journal of Medicine Publication of Interim Data from Two Phase 1/2 Clinical Studies of LentiGlobinTM Gene Therapy in Patients with Transfusion-Dependent β-Thalassemia
臨床医学雑誌(ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン) , 中間データ , 2つのフェーズ 1/2 臨床試験(研究) , 『LentiGlobin』 , 【輸血依存性β地中海貧血(TDT)】
※『LentiGlobin:自家造血幹細胞移植製品/新規レンチウイルスベクター利用遺伝子治療/適応疾患:β‐サラセミアメジャー(クーリー貧血)、輸血依存性β地中海貧血、重度鎌状赤血球症』
=薬効領域=Blood and Body fluid
BriaCell Therapeutics Corp. :(ブライアセル・セラピューティクス)。カナダ。免疫腫瘍学に焦点を当てたバイオテクノロジー企業
4/18 【学会発表】 Poster Presentation ? AACR ? Bria-IMT? ? Clinical Data ? April 2018
《米国がん研究会議》:ポスター発表 , 『Bria-IMT』 , 臨床試験データ , 4月 , 2018年
※『Bria-IMT:個別化免疫療法/乳がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
4/18 【学会発表】 Poster Presentation ? AACR ? Bria-IMT? ? Mechanism of Action ? April 2018
《米国がん研究会議》:ポスター発表 , 『Bria-IMT』 , 作用機序 , 4月 , 2018年
※『Bria-IMT:個別化免疫療法/乳がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
4/18 【学会発表】 BriaCell Provides Highlights of Scientific and Clinical Findings at AACR
《米国がん研究会議》:〜強調(ハイライト) , 科学 & 臨床所見
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
CardioCell, LLC. :米カリフォルニア州。a global biotechnology company
4/18 【雑誌掲載】 New Stem Cell Therapy May Transform Heart Failure Treatment
新しい幹細胞療法 , 一変させるかもしれない , 心不全治療
=薬効領域=Cardiovascular
Checkpoint Therapeutics, Inc. :(チェックポイント・セラピューティクス)。米ニューヨーク州。固形腫瘍がん患者のための新規の非化学療法、免疫増強併用療法の獲得、開発、および商業化に重点を置いた免疫腫瘍学のバイオ医薬品会社。親会社:Fortress Biotech, Inc.
4/18 【学会発表】 Checkpoint Therapeutics Reports Preclinical Data on BET Inhibitor CK-103 at the American Association for Cancer Research Annual Meeting
《米国がん研究会議》:非臨床試験データ , ブロモドメインおよびエキストラ末端(BET)阻害剤 , 『CK-103』
※『CK-103:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:ブロモドメインおよびエキストラ末端(BET)阻害剤/多発性骨髄腫、リンパ腫/起源:TG Therapeutics, Inc.』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Conatus Pharmaceuticals, Inc. :(コナタス・ファーマシューティカルズ)。米サンディエゴのバイオベンチャー。肝疾患やオンコロジー分野の治療薬を開発
4/18 【雑誌掲載】 Conatus Pharmaceuticals IDN-7314 Pan-caspase Inhibitor Reduces Hepatic Tissue Factor-Driven Coagulation In Vitro and In Vivo
『IDN-7314』 , パンカスパーゼ阻害剤 , 〜減少 , 肝組織因子主導凝固 , インビトロ(試験管内) & イン・ビボ(生体内)
※『IDN-7314:パンカスパーゼプロテアーゼ阻害剤/原発性硬化性胆管炎』
=薬効領域=Blood and Body fluid , Gastrointestinal
CytRx Corporation :(シトルックス、サイトレックス)。米カリフォルニア州サンディエゴ。RNAi 研究に力を注ぐ企業。研究内容はU型糖尿病、アルツハイマー症
4/18 【学会発表】 CytRx Presents Statistically Significant Breakthrough Data for Its Albumin Binding Ultra High Potency LADR? Drug Candidates at the American Association for Cancer Research 2018 Annual Meeting
《米国がん研究会議》:統計的有意性 , 大躍進データ , アルブミン結合超強力な 『LADR』 薬剤候補
※『LADR:リンカー活性薬剤放出技術プラットフォーム』
Eloxx Pharmaceuticals, Ltd. :(Eloxx ファーマシューティカルズ)。イスラエル。(PTC)ナンセンス変異によって引き起こされる希少かつ極度に希少な疾患に罹患している患者を治療することを約束する臨床段階のバイオ医薬品会社
4/18 【学会発表】 Eloxx Pharmaceuticals Announces that Two Abstracts for ELX-02 Have Been Accepted for Presentation at the 41st European Cystic Fibrosis Conference
《欧州嚢胞性線維症学会》:2つのアブストラクト(抄録) , 『ELX-02』 , プレゼンテーション
※『ELX-02:第5世代デザイナーアミノグリコシド/希少遺伝疾患、ムコ多糖症1型/起源:Eloxx Pharmaceuticals, Ltd.(Sevion Therapeutics, Inc.)』
=薬効領域=Metabolism/Diabetic Complications
Flexion Therapeutics, Inc. :(フレクション・セラピューティックス)。米マサチューセッツ州。ライセンス導入した薬剤候補のプルーフオブコンセプト試験やそれ以降の段階までの開発を手がける
4/18 【雑誌掲載】 Flexion Therapeutics Announces Publication of Results from Pivotal Phase 3 Study of ZILRETTA® triamcinolone acetonide extended-release injectable suspension in the?Journal of Bone and Joint Surgery
極めて重要なフェーズ 3 試験の結果 , 『FX006(Zilretta)(triamcinolone acetonide extended-release injectable suspension)』 , 徐放性注射剤
※『FX006(Zilretta)(triamcinolone acetonide extended-release injectable suspension):自己免疫疾患治療薬/コルチコステロイド(トリアムシノロンアセトニド)徐放性製剤/剤型:関節内注射/適応疾患:変形性膝関節症』
=薬効領域=Skin , Muscles,Bones and Joints
Frequency Therapeutics, Inc. :(フリークウェンスィ・セラピューティクス)。米マサチューセッツ州。健康な組織を回復させるために体内の前駆細胞を活性化する小分子薬物を開発
4/18 【学会発表】 Frequency Therapeutics to Lead Featured Session at the American Academy of Audiology Annual Conference
《米国聴覚学会》:周波数療法 , 注目のセッションをリード
Genocea Biosciences, Inc. :(ジェノセア・バイオサイエンシズ)。独自のT細胞標的化抗原探索プログラムを用いてワクチンを開発。
4/18 【学会発表】 Genocea Presents Data at AACR Annual Meeting Further Highlighting Advantages of ATLAS Platform in Identification of Neoantigens over in silico Methods
《米国がん研究会議》:データ発表 , さらに強調 , 〜の利点 , インシリコ方式でのネオ抗原の同定におけるATLASプラットフォーム
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
GW Pharmaceuticals, PLC :(GW ファーマシューティカルズ)。英国。カンナビノイドの研究・開発・製造に関連する事業
4/18 【パイプライン】 GW Pharmaceuticals Announces the Unanimous Positive Result of FDA Advisory Committee Meeting for First Plant-Based Pharmaceutical Cannabidiol Treatment for Seizures in Patients with Two Rare Severe Forms of Epilepsy
全会一致 , 良好な成績 , 米国食品医薬品局 , 諮問委員会会議 , 最初の医薬品カンナビジオール(大麻成分) , 【(てんかん)発作】 , 2つのまれな重篤なてんかんの患者
=薬効領域=Brain and Nervous
Heat Biologics, Inc. :(ヒート・バイオロジクス)。米ノースカロライナ州。バイオ医薬品会社
4/18 【パイプライン】 Heat Biologics Announces Upcoming Milestones Following Positive Interim Phase 2 Results for HS-110
次のマイルストーン , 良好な中間(の)フェーズ 2 結果 , 『HS-110(Viagenpumatucel-L)』
※『HS-110(Viagenpumatucel-L):がん免疫療法薬/作用機序:抗PD-1チェックポイント阻害剤/適応疾患:非小細胞肺がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
iCo Therapeutics, Inc. :(iCo セラピューティクス)。カナダ・バンクーバー。a biotechnology company
4/18 【パイプライン】 iCo Therapeutics Announces Major Milestone - Dosing of First Patient for its Oral Amphotericin B Phase 1 Clinical Study
主要なマイルストーン , 第一被験者投薬 , 『MAT2203(Amphotericin B)』 , フェーズ 1 臨床試験(研究)
※『MAT2203(Amphotericin B):抗真菌薬/渦巻状化アムホテリシンB製剤/剤型:経口/適応疾患:侵襲性カンジダ症、クリプトコッカス髄膜炎、侵襲性真菌感染症、難治性皮膚粘膜カンジダ感染/起源:Matinas BioPharma, Inc.』
=薬効領域=Infections
immatics biotechnologies GmbH :ドイツ。ペプチドをベースにしたがんの免疫療法を開発する生物製薬企業
4/18 【学会発表】 Immatics Poster_IMADETECT Mass spectrometry guided development and clinical application of a companion diagnostic for adoptive cellular therapy against tumor associated HLA peptides_Apr 2018 (AACR Annual Mtg)
《米国がん研究会議》:質量分析(マススペクトロメトリー)ガイド開発 & 臨床応用 , コンパニオン診断薬 , 養子細胞療法 , 腫瘍関連HLAペプチド_Aprに対 して
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
4/18 【学会発表】 Immatics Poster_ACTallo A Novel Approach to Treat Cancer Using Allogeneic γδ T Cell Therapy_Apr 2018 (AACR Annual Mtg).pdf
《米国がん研究会議》:新規(革新的)アプローチ , がん治療 , 同種γδ T Cell Therapy_Aprを用いて
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
4/18 【学会発表】 Immatics Poster_Development of highly potent T-cell receptor bispecifics with picomolar activity against tumor-specific HLA ligands_Apr 2018 (AACR Annual Mtg)pdf
《米国がん研究会議》:開発 , 極めて強力なT細胞受容体 , バイスペシフィック(二重特異性)活性 , 腫瘍特異的HLA ligands_Aprに対 して
Insys Therapeutics, Inc. :(インシス・セラピューティクス)。米アリゾナ州。化学療法誘発性悪心嘔吐、痛み、その他の中枢神経系疾患に対処する製品を開発。NeoPharm, Inc.と合併
4/18 【パイプライン】 INSYS Therapeutics to Advance Clinical Research of Dronabinol Inhalation Using Novel Breath-Actuated Device
〜前進 , 臨床研究 , 『Dronabinol』 吸入剤 , 新規(革新的)呼吸駆動装置を用いて
※『Dronabinol:合成カンナビノイド(デルタ-9テトラヒドロカンナビノール)/一般名:ドロナビノール(マリワナ活性成分)/剤型:経口液剤/適応疾患:化学療法による悪心・嘔吐、エイズ患者の体重減少を伴う食欲不振、閉塞型睡眠時無呼吸』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Kalvista Pharmaceuticals, Ltd. :(カルビスタ・ファーマシューティカルズ)。英国。重要な満たされていないニーズのある疾患の新しい治療法としての小分子プロテアーゼ阻害剤の発見、開発、および商業化に重点を置く製薬会社
4/18 【学会発表】 KalVista Pharmaceuticals to Present Data at The Association for Research in Vision and Ophthalmology ARVO 2018 Annual Meeting
《視覚と眼科学研究協会》&《米国眼科学会》:データ発表
※『KV123833:経口血漿カリクレイン阻害剤/網膜浮腫』
=薬効領域=Sensory
MabVax Therapeutics Holdings, Inc. :(マブバクス・セラピューティクス)。米サンディエゴ。がんに対する新規ワクチンおよび抗体の開発を行う。親会社:Telik
4/18 【学会発表】 MabVax Therapeutics Antibody Program Results Featured in Three Presentations at 2018 American Association for Cancer Research AACR Annual Meeting
《米国がん研究会議》:抗体プログラム結果 , 3つのプレゼンテーション
※『MVT-1075:新規放射線免疫療法/HuMab-5B1抗体/再発性膵臓がん、CA19-9陽性悪性疾患、進行性結腸 & 肺がん』
※『MVT-2163:PET診断造影剤』
Modus Therapeutics AB :(モーダス・セラピューティクス)。スウェーデン。大規模な満たされていない医学的必要性を伴う希少疾患における血流障害および酸素輸送を回復するように設計された新しい医薬療法を開発する臨床段階の薬剤開発会社。旧Dilaforette AB
4/18 【パイプライン】 Sevuparin receives Rare Pediatric Disease Designation from FDA for the treatment of children with sickle cell disease
『sevuparin』 , 希少小児科疾患指定 , 米国食品医薬品局 , 【鎌状赤血球症(SCD)】
※『sevuparin:多糖体薬/一般名:セブパリン/適応疾患:鎌状赤血球症』
=薬効領域=Blood and Body fluid
Neon Therapeutics, Inc. :(ネオン・セラピューティクス)。米マサチューセッツ州。がんを認識して攻撃する免疫システムの可能性を最大限引き出すことにフォーカス
4/18 【学会発表】 A Personal Neoantigen Vaccine NEO-PV-01 with Anti-PD-1 Induces Broad de novo Anti-Tumor Immunity in Patients with Metastatic Melanoma NSCLC and Bladder Cancer
《米国がん研究会議》:個別化ネオ抗原ワクチン , 『NEO-PV-01』 , 抗PD-1抗体誘発 , 広範な de novo 抗腫瘍免疫 , 【転移性黒色腫(メラノーマ)】 , 【非小細胞肺がん】 & 【膀胱がん】
※『NEO-PV-01:個別化ネオ抗原ワクチン』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Neurocrine Biosciences, Inc. :(ニューロクライン・バイオサイエンシズ)。米サンディエゴ。従業員数 260人。中枢および内分泌領域に特化した医薬品の研究開発。NASDAQ上場
4/18 【学会発表】 Neurocrine Biosciences to Present New Data from INGREZZAR at the 2018 American Academy of Neurology Annual Meeting
《米国神経学会》:新データ発表 , 『INGREZZA(valbenazine)』
※『INGREZZA(valbenazine):小胞モノアミン輸送体2(VMAT2)阻害剤/適応疾患:中等〜重度遅発性ジスキネジアを患う統合失調症・統合失調感情障害・躁鬱・大うつ病性障害、トゥレット症候群、遅発性ジスキネジア』
=薬効領域=Brain and Nervous
NeuroVive Pharmaceutical AB :(ニューロバイブ・ファーマシューティカル)。スウェーデン。ミトコンドリア保護を介して心血管疾患や神経疾患を治療する薬剤を開発
4/18 【パイプライン】 NeuroVives KL1333 receives FDA Orphan Drug Designation for treatment of mitochondrial diseases
『KL1333』 , 米国食品医薬品局 , 希少医薬品の指定 , 【ミトコンドリア病】
※『KL1333:NAD + 細胞レベルモジュレーター/遺伝的ミトコンドリア障害/起源:Yungjin Pharm Co. Ltd./導出:NeuroVive Pharmaceutical AB(全世界)』
=薬効領域=Brain and Nervous
4/18 【学会発表】 Comprehensive Immune and Molecular Analysis of Two Metastatic Melanoma Patients Treated with a Personal Neoantigen Vaccine NEO-PV-01 in Combination with Anti-PD1: A Case Study
総合的免疫 & 分子解析(分析) , 2名の転移性黒色腫(メラノーマ)患者 , ネオ抗原(腫瘍細胞に特異的に存在するタンパク質) , 『NEO-PV-01』 + 抗PD1
※『NEO-PV-01:個別化ネオ抗原ワクチン/起源:Neon Therapeutics, Inc.』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Oncolytics Biotech, Inc. :(オンコリティクス・バイオテク)。カナダ カルガリー。がん領域にターゲットを絞る
4/18 【学会発表】 Oncolytics Biotech R Demonstrates Positive Data in Two Posters at AACR Annual Meeting 2018
《米国がん研究会議》:肯定的なデータ , 2つのポスター
※『Reolysin(Pelareorep):殺がんウイルス薬合剤/(カルボプラチン + パクリタキセル)配合剤/商品名:レオライシン/適応疾患:筋肉浸潤性膀胱がん、神経膠芽腫、進行膵臓がん、卵巣がん、結腸直腸がん、非小細胞肺がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
OncoMed Pharmaceuticals, Inc. :(オンコメド・ファーマシューティカルズ)。米カリフォルニア州。がんの幹細胞をターゲットにしたモノクローナル抗体や低分子化合物を開発
4/18 【学会発表】 OncoMed Presents Multiple Preclinical Abstracts Related to Immuno-Oncology Programs at the 2018 American Association for Cancer Research Annual Meeting
《米国がん研究会議》:複数の非臨床試験 , アブストラクト(抄録) , がん免疫プログラム
※『OMP-313M32:抗悪性腫瘍製剤/抗TIGIT抗体/固形腫瘍』
※『OMP-336B11:共刺激受容体GITR活性化剤』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Oncopeptides AB :(オンコペプチド)。スウェーデン。がん治療のために既に承認されている化合物の細胞質化学療法剤を開発
4/18 【パイプライン】 Preparing for commercialisation of YgaloR
〜準備 , 商業化 , 『Ygalo』
※『Ygalo:多発性骨髄腫の治療』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
pSivida Corp. :(ピーシビダ)。米マサチューセッツ州。ドラッグデリバリー企業
4/18 【学会発表】 EyePoint Pharmaceuticals' YUTIQ™ for Posterior Segment Uveitis to be Presented at the 2018 Association for Research in Vision and Ophthalmology ARVO Annual Meeting
《視覚と眼科学研究協会》 & 《米国眼科学会》:【後部ぶどう膜炎】
※『YUTIQ:フルオシノロンアセトニド硝子体内インプラント』
=薬効領域=Sensory
QurAlis Corporation :(クアリス)。米マサチューセッツ州。筋萎縮性側索硬化症の治療法の研究・開発を行うバイオベンチャー
4/18 【雑誌掲載】 #AAN2018: Variations of TP73 Gene May Increase Susceptibility to Non-inherited ALS Study Reports
TP73遺伝子の変異 , 〜増加するかもしれない , 感受性 , 非遺伝性筋萎縮性側索硬化症試験報告
=薬効領域=Brain and Nervous
Retrotope, Inc. :米カリフォルニア州。老化と変性の革新的な新しい統一理論の進歩をリードしている製薬企業のスタートアップは、治療への劇的な新しいアプローチをもたらす可能性がある
4/18 【雑誌掲載】 Retrotope Announces Peer-Reviewed Publication of Positive Phase 1b/2a Findings for RT001 in Friedreich’s Ataxia
学術論文 , 良好な フェーズ 1b 成果 , 『RT001』 , 【フリードライヒ運動失調症】
※『RT001:A型ボツリヌス毒素製剤/ボトックス/剤型:局所ゲル/適応疾患:眉間のしわ治療効果、腋窩多汗症、フリードライヒ運動失調症/起源:Revance Therapeutics, Inc.』
=薬効領域=Brain and Nervous , Skin
Rgenix, Inc. :米ニューヨーク州。がん進行の主要な経路を標的としたファーストクラスの薬剤の開発
4/18 【学会発表】 Rgenix Presents Pre-Clinical Data on RGX-202 at the 2018 AACR Annual Meeting
《米国がん研究会議》:非臨床試験データ , 『RGX-202』
※『RGX-202:抗悪性腫瘍製剤/がん細胞へのエネルギー供給に関与する新規のがん代謝経路を阻害/起源:GlaxoSmithKline』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Solid Biosciences, LLC :(ソリッド・バイオサイエンス)。米マサチューセッツ州。デュシェンヌ型筋ジストロフィーに焦点を当てたバイオテクノロジー企業
4/18 【パイプライン】 Letter to the Duchenne Community: Update on IGNITE DMD Clinical Trial
レター(FDA完全差し止め通知) , デュシェンヌ型筋ジストロフィーコミュニティ , 最新情報 , IGNITE デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)臨床試験
※『SGT-001:マイクロジストロフィン遺伝子治療/デュシェンヌ型筋ジストロフィー』
=薬効領域=Muscles,Bones and Joints
Stemedica Cell Technologies, Inc. :米サンディエゴのバイオベンチャー
4/18 【雑誌掲載】 New Stem Cell Therapy May Transform Heart Failure Treatment
新しい幹細胞療法 , 一変させるかもしれない , 心不全治療
=薬効領域=Cardiovascular
Synlogic, Inc. :(シンロジック)。米マサチューセッツ州。病気を治療する細菌を開発
4/18 【パイプライン】 Synlogic Doses First Subject in Phase 1/2a Trial of SYNB1618 for Treatment of Phenylketonuria
第一被験者投薬 , フェーズ 1/2 試験 , 『SYNB1618』 , 【フェニルケトン尿症】
※『SYNB1618:フェニルケトン尿症治療薬/Pheを消費する代替代謝経路を提供/PKU患者の欠損機能を補完』
Tarveda Therapeutics, Inc. :(ターベダ・セラピューティクス)。米マサチューセッツ州。がん剤の有効性と忍容性を制限する課題に取り組むために設計された新規のがん剤の開発。旧Blend Therapeutics, Inc.
4/18 【学会発表】 Tarveda Therapeutics Presents Data Exploring the Efficacy of PEN-866 in Combination with PARP Inhibitors in Preclinical Models of Human Cancer at the AACR Annual Meeting 2018
《米国がん研究会議》:データ発表 , 〜探索 , 有効性(効果) , 『PEN-866』 + 『PARP阻害剤』 , 非臨床モデル , ヒト腫瘍
※『PEN-866:HSP90薬物複合体/オンコロジー/起源:Madrigal Pharmaceuticals, Inc.』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
TG Therapeutics, Inc. :(TG セラピューティクス)。米ニューヨーク市。がんや、その他アンメットメディカルニーズをもつ疾患に対する治療薬の買収、開発および商品化
4/18 【学会発表】 TG Therapeutics Inc. Announces Preclinical Data Presentation on the Company's BET Inhibitor TG-1601 at the 2018 American Association for Cancer Research AACR Annual Meeting
《米国がん研究会議》:非臨床試験データ , プレゼンテーション , ブロモドメインおよびエキストラ末端(BET)阻害剤 , 『TG-1601』
※『TG-1601:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:ブロモドメインおよびエキストラ末端(BET)阻害剤/多発性骨髄腫、リンパ腫/導出:Checkpoint Therapeutics, Inc.』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Xencor, Inc. :(ゼンコー)。米カリフォルニア州。コンピューターによる独自の蛋白デザインの技術を保有し、これを応用してがん、炎症、自己免疫疾患の治療を目的とした治療用蛋白の探索と開発を行う
4/18 【学会発表】 Xencor Presents Preclinical Data on XmAbR24306 Introduces XmAbR IL15 Bispecific Platform at American Association for Cancer Research AACR 2018 Annual Meeting
《米国がん研究会議》:非臨床試験データ , 『XmAb24306』 , 〜紹介(披露) , 『XmAb IL15』 , バイスペシフィック(二重特異性)プラットフォーム
※『XmAb24306:腫瘍微小環境活性化剤/IL15二重特異性プラットフォームを使用』
※『XmAb IL15:IL15二重特異性プラットフォーム』
ALK-Abello A/S :(ALK-アベロ)。デンマーク・ホシュロム。アレルギー疾患領域における治療・予防・診断薬の研究開発ならびに製造販売
4/18 【パイプライン】 ALK's partner for Japan Torii secures pricing for new Japanese cedar SLIT-tablet
パートナー鳥居薬品(日本) , 薬価収載 , 新しいSLIT(舌下免疫療法)タブレット
※『CEDARCURE:アレルゲン免疫療法薬/商品名:シダキュア・スギ花粉舌下錠/導出:鳥居薬品株式会社(日本)』
=薬効領域=Autoimmune/Inflammatory
Innoviva, Inc. :(インノヴィヴァ)。米カリフォルニア州。呼吸器関連の医薬品を開発し特許権の管理を行う。GSK社と呼吸器領域における提携を実施。旧Theravance, Inc.
4/18 【雑誌掲載】 Landmark IMPACT Study Published in NEJM Shows Significant Benefits of Trelegy Ellipta for Patients with COPD
ランドマークIMPACT試験 , 掲載(公開) , 医学雑誌(ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン) , 大きな利益 , 『Trelegy Ellipta』 , 【慢性閉塞性肺疾患】
※『Trelegy Ellipta:3成分配合慢性閉塞性肺疾患治療薬/(吸入コルチコステロイド:ICS +長時間作用性ムスカリン受容体拮抗薬:LAMA + 長時間作用性吸入β刺激薬:LABA)/単体吸入3剤併用(療法)/一日一回投与/適応疾患:慢性閉塞性肺疾患/起源:GlaxoSmithKline, PLC and Innoviva, Inc.』
=薬効領域=Respiratory
International Stem Cell Corporation :(インターナショナル・ステム・セル)。米サンディエゴ。外来DNAを導入することなしに非受精卵から多能性幹細胞を作成する技術を保有
4/18 【学会発表】 International Stem Cell Corporation to Present Interim Clinical Results at the American Academy of Neurology
《米国神経学会》:中間(の)臨床試験結果
ANI Pharmaceuticals, Inc. :(ANIファーマシューティカルズ)。米ミネソタ州。ブランドとジェネリックの医療用医薬品の開発、製造、販売に従事する。女性の性的健康、更年期障害、避妊と男性性腺機能低下症の治療用医薬品開発のほか、開発製品の対象は麻酔薬、抗がん薬、ホルモン・ステロイドおよび製剤を含む。BioSante Pharmaceuticals社と合併
4/18 【パイプライン】 ANI Pharmaceuticals Announces Approval of Morphine Sulfate Oral Solution
承認 , 『ARYMO? ER(Morphine Sulfate)』 , 経口液剤
※『ARYMO? ER(Morphine Sulfate):オピオイド鎮痛薬中毒予防製剤/モルヒネ硫酸塩持続放出錠/起源:Egalet Corporation』
=薬効領域=Brain and Nervous
Glenmark Pharmaceuticals, Ltd. :(グレンマーク・ファーマシューティカルズ)。インド・マハラシュトラ州ムンバイ。グローバルに事業展開する研究志向の製薬会社。後発品製剤、原薬事業は米欧を含めた世界65カ国で展開しており、その製品は、皮膚科、内科、小児科、婦人科、耳鼻咽喉科および泌尿器科(糖尿病)等に及ぶ
4/18 【パイプライン】 Glenmark receives ANDA approval for Tacrolimus Ointment 0.1%
医薬品簡略承認申請(ジェネリック医薬品) , 『Envarsus(tacrolimus)』 , 軟膏
※『Envarsus(tacrolimus):免疫抑制剤/タクロリムス徐放性製剤/米国商品名:アスタグラフXL/一般名:タクロリムス水和物/用法用量:一日一回投与/腎移植拒絶反応予防/起源:Veloxis Pharmaceuticals A/S』
=薬効領域=Urinary and Reproductive
Upsher-Smith Laboratories, LLC :(アップシャー・スミス・ラボラトリーズ)。米国。急成長の株式非公開の医薬品会社。ブランド処方薬、ブランド・ジェネリック処方薬、店頭販売製品を製造、販売。同社の製品ポートフォリオは女性の健康、皮膚、心臓、中枢神経系の病気に集中。親会社:沢井製薬株式会社
4/18 【学会発表】 Upsher-Smith Launches New Access Pathways Platinum Pass at 2018 American Academy of Neurology Annual Meeting
《米国神経学会》:開始 , 新しいアクセスパスウェイプラチナパス
※『Qudexy:特定タイプ発作治療/片頭痛予防』
Smith & Nephew, PLC :(スミス・アンド・ネフュー)。英国。ヨーロッパ最大の医療機器メーカー
4/18 【学会発表】 Smith & Nephew presents suite of new clinical evidence at World Arthroplasty Congress in Rome
《世界関節形成術学術大会》:新しい臨床的(上の)証拠
=薬効領域=Muscles,Bones and Joints
GNS Healthcare, Inc. :(GNS ヘルスケア)。米マサチューセッツ州。健康関連のビッグデータ解析を専門とする
4/18 【学会発表】 GNS presents with Swedish Cancer Institute on breast cancer collaboration at AACR 2018
《米国がん研究会議》:スウェーデンがん研究所と乳がんに関する協業
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Syngenta International AG :(シンジェンタ)。スイス。AstraZenecaとNovartisが昨年11月13日に合併して出来た世界最大のアグリビジネス企業
4/18 【パイプライン】 Syngenta announces a new malaria insecticide entering early development phase
早期開発段階に入る新しいマラリア殺虫剤を発表
=薬効領域=Infections
German Cancer Research Center :(ドイツがん研究センター)
4/18 【雑誌掲載】 Cancer therapy: An interaction map of genes shows the best targets
がん治療:遺伝子の相互作用マップが最良の標的を示す
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Los Alamos National Laboratory :(米国ロスアラモス国立研究所)
4/18 【雑誌掲載】 One step closer to understanding explosive sensitivity with molecule design
分子設計による爆発的な感度の理解に一歩近づく
Roswell Park Cancer Institute :(ロズウェルパークがん研究所)。米ニューヨーク州。1898年に著名な外科医のロズウェル・パークによって設立された世界的で最も古い総合癌治療センター
4/18 【雑誌掲載】 Roswell Park Researchers Identify Epigenetic Changes that May Help Explain Racial Disparities in Breast Cancer
研究者 , 〜同定 , 乳がんの人種間格差を説明するのに役立つエピジェネティックな変化
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
4/18 【雑誌掲載】 Sedentary Lifestyle Drastically Increases Risk of Dying from Cancer
座りがちのライフスタイル , がん死亡リスクを大幅に高める
Cardiff University :(カーディフ大学)。英国
4/18 【雑誌掲載】 Researchers identify “smell” given off by malaria-infected children
研究者 , 〜同定 , マラリア感染の子供たちによって与えられた「匂い」
=薬効領域=Infections
 
2018/04/19(木)
PR:【PHARCIS】 『情報を漏らさず収集したい。労力を最小化したい』 こんな課題を解決します。
  ・世界1万2千社以上の公開情報を独自技術で入手、お客様に必要な情報に絞ってお届けします
武田薬品工業株式会社 :大阪市中央区。重点疾患領域:オンコロジー、消化器系疾患、中枢神経系疾患、ワクチン。キメラ抗原受容体T(CAR―T)細胞治療にも進出
4/19 【M&A】 Shire社に関する当社声明について
エーザイ株式会社 :東京都文京区。医薬品の研究開発、製造、販売および輸出入
4/19 【パイプライン】 世界初の胆汁酸トランスポーター阻害剤「グーフィスR錠5mg」新発売のお知らせ
EAファーマ株式会社 :東京都中央区。医薬品の研究開発・製造・販売、医療用食品の販売。エーザイの消化器疾患領域事業が事業統合し設立。親会社:エーザイ株式会社
4/19 【パイプライン】 世界初の胆汁酸トランスポーター阻害剤「グーフィス®錠5mg」新発売のお知らせ
DSファーマアニマルヘルス株式会社 :大阪市中央区。動物用医薬品事業。親会社:大日本住友製薬株式会社
4/19 【その他*】 犬を対象とした同種由来間葉系幹細胞製剤治験開始のお知らせ PDF 370kb
塩野義製薬株式会社 :大阪市中央区。売上高世界51位、国内10位(2008年)
4/19 【学会発表】 欧州臨床微生物学感染症学会議(ECCMID)における発表について
ヴィーブヘルスケア株式会社 :GSK、ファイザー、塩野義製薬が資本参加するグローバルな HIV領域のスペシャリスト・カンパニー
4/19 【パイプライン】 ヴィーブヘルスケア、欧州でCHMPがJuluca(ドルテグラビル/リルピビリン)に対する承認勧告
MSD株式会社 :東京都千代田区。売上高世界4位。医療用医薬品、医療機器の開発・輸入・製造・販売。Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.の日本法人
4/19 【学会発表】 Merck & Co. Inc. Kenilworth N.J. U.S.A、第3相試験KEYNOTE-189においてKEYTRUDAR(ペムブロリズマブ)とペメトレキセド(アリムタR)およびプラチナ製剤化学療法により、進行性非扁平上皮NSCLC患者の初回治療で化学療法のみと比較して死亡リスクが半減
小野薬品工業株式会社 :大阪市中央区。キメラ抗原受容体T(CAR―T)細胞治療にも進出
4/19 【パイプライン】 オプジーボについて、治療歴を有する小細胞肺がん患者に対する生物学的製剤承認一部変更申請を米国食品医薬品局が優先審査の対象として受理(255KB)
持田製薬株式会社 :東京都新宿区。医薬品(循環器、救急、産婦人科、皮膚科)、医療機器、ヘルスケアの3事業
4/19 【パイプライン】 世界初の胆汁酸トランスポーター阻害剤「グーフィス錠5mg」新発売のお知らせ
日本新薬株式会社 :京都市南区。医薬品・機能食品の製造及び販売
4/19 【雑誌掲載】 デュシェンヌ型筋ジストロフィー治療薬 NS-065/NCNP-01 の早期探索的臨床試験結果の掲載について
リンテック株式会社 :独自の粘着技術で、シール・ラベルや屋外サイン、内装材から半導体、液晶、医薬関連分野まで
4/19 【その他】 適時開示 ・ [ニュースリリース] ストックオプション 新株予約権 の発行に関するお知らせ [PDF:233 KB]
日本農薬株式会社 :農薬、医薬品、医薬部外品、動物用医薬品などの製造業、輸出入業、販売業
4/19 【その他*】 [新規殺菌剤]パレード15フロアブルの登録情報を公開しました
4/19 【その他*】 [新規殺菌剤]パレード20フロアブルの登録情報を公開しました
カルナバイオサイエンス株式会社 :神戸市中央区。キナーゼと呼ばれる酵素を用いた研究用試薬の販売および医薬品の研究・開発
4/19 【その他】 「譲渡制限付株式報酬としての新株式発行に関するお知らせ」を掲載しました。
4/19 【M&A】 「連結子会社の吸収合併(簡易合併)に関するお知らせ」を掲載しました。
セルメディシン株式会社 :茨城県つくば市。「がん免疫療法」を開発するベンチャー企業
4/19 【その他*】 免疫チェックポイントのどこを阻害すべきか
株式会社ベリタス :東京都港区。バイオテクノロジー関連製品の輸入販売
4/19 【その他*】 「IntestiCult Training」腸管オルガノイド培養をSTEMCELL Technologies社の研究者に学ぶ!
富士フイルム和光純薬株式会社 :大阪市中央区。試薬、化成品ならびに臨床検査薬の製造・販売。旧和光純薬工業株式会社。親会社:富士フイルム株式会社
4/19 【その他*】 第67回 日本医学検査学会にてスイーツセミナーを開催します。「決して稀ではない 原発性アルドステロン症を見出すためには?〜迅速レニン、アルドステロン測定法の臨床応用(2018.5.12 静岡)
4/19 【その他*】 第91回 日本内分泌学会学術総会にてランチョンセミナーを開催します。「原発性アルドステロン症−AMED研究による診療エビデンスと今後の展開」(2018.4.28 宮崎)
LTL ファーマ株式会社 :東京都港区。長期収載品の製造・販売。親会社:日本長期収載品機構株式会社
4/19 【その他*】 お知らせロドピンの使用上の注意改訂のお知らせ
ソニー株式会社 :東京都港区
4/19 【提携】 ソニーと米国カーネギーメロン大学、AIとロボティクスに関する研究開発契約を締結
横河医療ソリューションズ株式会社 :東京都杉並区。フィルムレスのPACSや治療RISなど医療機関のシステム導入、業務効率化をサポート
4/19 【その他*】 「2018国際医用画像総合展」に参加しました。
株式会社島津製作所 :京都市中京区。分析・計測機器、医用機器、産業機器、航空機器
4/19 【その他*】 酸化カーボンナノチューブ(CNT)を用いた高輝度近赤外蛍光イメージングプローブ - 簡便に効率良くCNTを酸化する手法を開発 -
株式会社ファンケル :横浜市中区
4/19 【その他*】 中高年女性の丈夫な骨の維持に 「健骨サポート」(機能性表示食品) 2018年5月17日新発売
株式会社Qlife :日本最大級の病院検索サイト、医薬品検索サイト、医療情報サイトを運営
4/19 【調査報告】 潰瘍性大腸炎やクローン病患者さん231人に聞いた <治療><食事><就労><日常生活><恋愛> 「IBD白書2018」をリリース
株式会社日立製作所 :東京都千代田区
4/19 【提携】 「TMDUオープンイノベーション制度」に基づく東京医科歯科大学と日立製作所の連携について
難病診断支援技術の体系化により医療の高度化・効率化をめざす
富士通株式会社 :神奈川県川崎市
4/19 【提携】 旭酒造と富士通、予測AIを活用した日本酒醸造の実証実験を開始 [ 旭酒造 / 富士通 / 富士通研究所 ]
ポーラ化成工業株式会社 :東京都品川区
4/19 【その他*】 柔軟な働き方を実現する和のスペース「北斎の間」の設置
三井化学アグロ株式会社 :東京都中央区。農薬、肥料等の研究、開発、製造、販売、輸出入
4/19 【その他*】 三井化学は“2040マラリア撲滅活動“を支援します
三井化学株式会社 :東京都港区
4/19 【その他*】 経営 事業 三井化学は“2040マラリア撲滅活動“を支援します。
住友化学株式会社 :東京都中央区。基礎化学部門、石油化学部門、精密化学部門、情報電子化学部門、農業化学部門、医薬品部門、その他
4/19 【その他*】 2040年までのマラリア撲滅に向けて 〜世界農薬大手企業5社で共同声明を発表〜 (PDF:281.1KB)
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構:AMED :東京都千代田区。日本版NIH。文部科学省・厚生労働省・経済産業省の持つ医療関連の研究開発予算を一元的に管理し研究者に配分
4/19 【雑誌掲載】 デュシェンヌ型筋ジストロフィー治療薬(NS-065/NCNP-01)の医師主導による早期探索的臨床試験結果のScience Translational Medicine誌への掲載について
4/19 【雑誌掲載】 表面増強ラマンによる非標識 無染色でのがん代謝の可視化に成功―バイオマーカー分子を指標とした自動病理診断の実現へ―
国立研究開発法人 国立医薬品食品衛生研究所 :海外公的機関 医薬品安全性情報
4/19 【その他*】 Vol.16 No.08 (最新号)
国立研究開発法人 国立医薬品食品衛生研究所
4/19 【その他*】 医薬品安全性情報 Vol.16 No.08を掲載しました。
国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター :国立高度専門医療研究センター
4/19 【雑誌掲載】 デュシェンヌ型筋ジストロフィー治療薬(NS-065/NCNP-01)の医師主導による 早期探索的臨床試験結果のScience Translational Medicine誌への掲載について
特定国立研究開発法人 産業技術総合研究所 :経済産業省所管の独立行政法人
4/19 【雑誌掲載】 多種多様な単原子膜の合成技術を開発−高品質な二次元材料開発に産総研の最先端電子顕微鏡技術で貢献−
学校法人京都産業大学
4/19 【学術情報】 オルガネラ(細胞小器官)間相互作用の可視化に成功〜細胞内構造のこれまでの概念を一新〜New!
学校法人立命館大学総合科学技術研究機構
4/19 【その他*】 スタートアップ企業の投資取引急増と診断薬の特許増加の関係を明らかに
国立大学法人鳥取大学
4/19 【学術情報】 工学研究科の稲葉助教、松浦教授らが光刺激によるペプチドナノファイバー形成を駆動力として運動するシステムの開発に成功
国立大学法人新潟大学
4/19 【学術情報】 鰹だしが抗がん剤の副作用予防に有効であることを明らかにしました
国立大学法人大阪大学 :大阪府吹田市。研究成果リリース
4/19 【学術情報】 アディポネクチンによるエクソソームを介した脂質排出機構を解明
4/19 【学術情報】 苦痛軽減を考慮したアトピー性皮膚炎様症状を示すマウス開発
財 医療経済研究機構 :東京都港区。医療や介護などのさまざまな事象を経済学などの手法により、実証的に研究
4/19 【その他*】 会員専用ページに「薬剤使用状況等に関する調査研究報告書 【平成29年度】(厚生労働省保険局医療課による委託事業)」を掲載しました。
厚生労働省 :報道発表資料・医薬食品局
4/19 【その他*】 麻薬及び指定薬物を含有する危険ドラッグの発見について
厚生労働省 :登載準備中の新着法令
4/19 【その他*】 結核医療の基準の一部を改正する件(平成30年4月18日厚生労働省告示第208号) PDF 63KB
独 医薬品医療機器総合機構 :東京都千代田区
4/19 【その他*】 [安全]使用上の注意の改訂指示(医薬品関連情報)平成30年4月19日付(厚生労働省より発出)を掲載しました
AveXis, Inc. :(エイベックシス)。米テキサス州。臨床ステージで、重症かつ遺伝的要素の強い神経系疾患の遺伝子治療法の開発・商業化に従事。親会社:Novartis Pharma AG
4/19 【学会発表】 AveXis to Present AVXS-101 Data at the Annual Meeting of the American Academy of Neurology
《米国神経学会》:『AVXS-101』 データ
※『AVXS-101:遺伝子治療/AAV9ベクター製品/適応疾患:脊髄性筋萎縮症1型/起源:AveXis, Inc.(Novartis Pharma AG)』
=薬効領域=Muscles,Bones and Joints
Sanofi Genzyme :(ジェンザイム)。米マサチューセッツ州。売上高世界34位(2008年)。バイオ医薬品開発等。親会社:sanofi
4/19 【学会発表】 More Than 25 Data Presentations from Sanofi Genzymes Multiple Sclerosis Franchise to Be Featured at AAN
《米国神経学会》:25件以上のデータの発表 , 多発性硬化症フランチャイズ
※『Lemtrada(alemtuzumab):多発性硬化症治療薬/ヒト化抗CD52抗体/商品名:レムトラダ/一般名:アレムツズマブ』
※『Aubagio(teriflunomide):多発性硬化症治療薬/商品名:アウバジオ/一般名:テリフルノミド/剤型:経口/適応疾患:皮質灰白質萎縮』
=薬効領域=Brain and Nervous
Eisai, Inc. :(エーザイ米国子会社)。米ニュージャージー州
4/19 【学会発表】 Eisai presentations at the Annual Meeting of the American Academy of Neurology highlight key data supporting real-world retention rates and long-term seizure-freedom rates with FYCOMPA
《米国神経学会》:キーデータ , 支持 , リアルワールド保持率 & 長期発作消失率 , 『Fycompa(Perampanel)』
※『Fycompa(Perampanel):抗てんかん薬/作用機序:AMPA受容体拮抗剤/商品名:フィコンパ/一般名:ペランパネル水和物/剤型:経口/用法用量:一日一回/適応疾患:部分てんかん/起源:エーザイ株式会社』
=薬効領域=Brain and Nervous
AB Science S.A. :(ABサイエンス)。フランス。蛋白質キナーゼ阻害剤を開発
4/19 【パイプライン】 AB Science announces that the CHMP has adopted a negative opinion for the marketing authorization of masitinib in Amyotrophic Lateral Sclerosis
欧州ヒト用医薬品委員会 , 否定的見解 , 販売承認 , 『masitinib』 , 【筋萎縮性側索硬化症】
※『masitinib:抗悪性腫瘍薬・免疫調節薬/作用機序:プロテインキナーゼ阻害剤/一般名:マシチニブ/適応疾患:筋萎縮性側索硬化症、再発性乳がん、多発性硬化症、重度持続性喘息』
=薬効領域=Brain and Nervous , Antineoplastics/Supportive Care
Adamas Pharmaceuticals, Inc. :(アダマス・ファーマシューティカルズ)。米カリフォルニア州。中枢神経系慢性疾患患者の生活を改善する薬剤を開発
4/19 【学会発表】 Adamas Announces Final Results from the Two-Year Phase 3 Open-Label Study of GOCOVRI? in Parkinsons Disease Patients with Dyskinesia
《世界パーキンソン病・運動障害学会》:最終結果 , フェーズ 3 非盲検試験 , 『ADS-5102(GOCOVRI)(amantadine hydrochloride)』 , 【ジスキネジアを伴うパーキンソン病患者】
※『ADS-5102(GOCOVRI)(amantadine hydrochloride):パーキンソン病治療薬/一般名:アマンタジン塩酸/高用量徐放バージョン/適応疾患:パーキンソン病患者・レボドパ誘発ジスキネジア、多発性硬化症・歩行障害』
=薬効領域=Brain and Nervous
Albireo AB :(アルビレオ)。スウェーデンを拠点とするバイオテクノロジー企業で、消化器領域における新規治療剤の開発に注力。親会社は英国企業。Biodel, Inc.と合併
4/19 【学会発表】 Albireo to Present Data from Two Studies on Cholestatic Liver Disease at the 51st ESPGHAN Annual Meeting
《欧州小児栄養消化器肝臓学会》:データ発表 , 2つの試験 , 【胆汁うっ滞性肝疾患】
※『A4250:回腸ナトリウム依存性胆汁酸トランスポーター阻害剤/適応疾患:胆汁うっ滞性肝損傷、進行性家族性肝内胆汁うっ滞症』
=薬効領域=Gastrointestinal
Athenex, Inc. :(アテネックス)。米ニューヨーク州。がん患者に人生の変化をもたらしうる革新的な医薬品を提供することに専念した世界の専門腫瘍学の製薬会社。旧Kinex Pharmaceuticals, Inc.
4/19 【パイプライン】 Athenex Inc. Receives U.S. FDA Orphan Drug Designation for Oraxol for the Treatment of Angiosarcoma
米国食品医薬品局 , 希少医薬品の指定 , 『Oraxol(oral paclitaxel, Athenex)』 , 【血管肉腫/管肉腫】
※『Oraxol(oral paclitaxel, Athenex):抗悪性腫瘍製剤/作用機序:P-糖タンパク質阻害剤/一般名:パクリタキセル/剤型:経口/適応疾患:進行胃がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Biohaven Pharmaceutical Holding Company Limited :(バイオヘブン・ファーマシューティカル)。イギリス領ヴァージン諸島。グルタミン酸作動系を標的とする臨床段階の神経科学化合物の同定および開発に従事。親会社:Portage Biotech, Inc.
4/19 【学会発表】 BIOHAVEN PHARMACEUTICALS ANNOUNCES ADDITIONAL PHASE 3 RIMEGEPANT DATA TO BE RELEASED AT INVESTOR EVENT HELD CONCURRENTLY WITH THE 2018 AMERICAN ACADEMY OF NEUROLOGY MEETING IN LOS ANGELES
《米国神経学会》:追加のフェーズ 3 『ZYDIS(BHV-3000(rimegepant))』 データ
※『ZYDIS(BHV-3000(rimegepant)):CGRP受容体遮断薬/口腔内崩壊錠/片頭痛の急性治療/導出:CATALENT』
=薬効領域=Brain and Nervous
Capricor Therapeutics, Inc. :(カプリコール・セラピューティクス)。米カリフォルニア州。心臓血管と腎臓疾患治療薬の研究、開発に注力
4/19 【パイプライン】 Capricor Announces New Pre-Clinical Study Finds Repeat Doses of CAP-1002 Lead to Enhanced Exercise Capacity in Duchenne Muscular Dystrophy Disease Model
新しい非臨床試験 , 反復投与 , 『CAP-1002(allogeneic cardiosphere-derived cells)』 , 運動能力強化 , デュシェンヌ型筋ジストロフィー症モデル
※『CAP-1002(allogeneic cardiosphere-derived cells):心筋前駆細胞塊由来細胞製品/適応疾患:デュシェンヌ型筋ジストロフィー関連心筋症、進行性心不全』
=薬効領域=Muscles,Bones and Joints , Cardiovascular
Centrexion Therapeutics Corp. :(セントレックス・セラピューティック)。米国。現在の治療パラダイムにおける安全性および有効性のギャップに取り組む中等度から重度の慢性疼痛のための新しい治療法を開発することに焦点
4/19 【学会発表】 Centrexion Therapeutics Announces CNTX-4975 and CNTX-6970 Clinical Data Presentations at the 34th Annual American Academy of Pain Medicine Meeting
《米国疼痛医学会》:『CNTX-4975』 & 『CNTX-6970』 , 臨床試験データ
※『CNTX-4975:trans-カプサイシン注射剤/適応疾患:モートン神経腫、変形性膝関節症疼痛』
※『CNTX-6970:作用機序:選択的CCR2(C-Cケモカイン受容体2型)アンタゴニスト/炎症性疼痛』
=薬効領域=Brain and Nervous
GeoVax Labs, Inc. :(ジオバックス)。米ジョージア州 アトランタ。HIV-1感染やその他の感染症に対するワクチンを開発
4/19 【学会発表】 GeoVax to Present its MVA Vector Platform Technology at Vaccinology Conference
MVAベクタープラットフォーム技術 , Vaccinology会議
GW Pharmaceuticals, PLC :(GW ファーマシューティカルズ)。英国。カンナビノイドの研究・開発・製造に関連する事業
4/19 【パイプライン】 GW Pharmaceuticals and U.S. Subsidiary Greenwich Biosciences Announces the Unanimous Positive Result of FDA Advisory Committee Meeting for First Plant-Based Pharmaceutical Cannabidiol Treatment for Seizures in Patients with Two Rare Severe Forms of Epile
子会社Greenwich Biosciences , 全会一致 , 良好な成績 , 米国食品医薬品局 , 諮問委員会会議 , 最初の医薬品カンナビジオール(大麻成分) , 【(てんかん)発作】 , 2つのまれな重篤なてんかん
=薬効領域=Brain and Nervous
Hemostemix, Inc. :イスラエル。Clinical Stage Biotechnology
4/19 【パイプライン】 Hemostemix Announces US FDA Clinical Trial Approval
米国食品医薬品局 , 臨床試験 , 承認
※『ACP-01:幹細胞治療/適応疾患:重症虚血肢』
MediGene AG :(メディジーン)。ドイツ ミュンヘン。前立腺ガンに対する作用物質等の開発
4/19 【学会発表】 Medigene presents data on the successful production of AML DC vaccines at AACR conference
《米国がん研究会議》:データ発表 , 成功製造(生産) , 【急性骨髄性白血病】 , 樹状細胞ワクチン
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
miRagen Therapeutics, Inc. :(ミラゲン・セラピューティクス)。マイクロRNAを用いた心血管・筋肉疾患の治療を探索・開発。Signal Genetics社と合併
4/19 【学会発表】 miRagen Therapeutics to Present New Preclinical Data at the Wound Healing Society and the Association for Research in Vision and Ophthalmology Annual Meetings
《創傷治癒学会 & 視覚と眼科学研究協会》:新しい非臨床試験データ
※『MRG-110:microRNA-92標的オリゴヌクレオチド阻害剤/血管修復/心臓血管疾患、その他血管流関連疾患』
※『MRG-201:マイクロRNA標的薬/眼抗線維化効果』
=薬効領域=Skin
Mithra Pharmaceuticals SA :(ミトラ・ファーマシューティカルズ)。ベルギー。女性の健康に焦点を当てた会社
4/19 【パイプライン】 Mithra Announces Positive DonestaR Phase IIb Study Achieving Primary Objective and Confirming Promising Safety Profile
良好な 『Donesta』 フェーズ IIb 試験 , 主目標達成 & 有望な安全性プロファイル
※『Donesta:エステロールベースホルモン療法/血管運動の更年期症状の軽減』
Motif Bio, PLC :(モチーフ・バイオ)。英国。臨床段階のバイオ医薬品メーカー。複数薬物耐性 バクテリアによる重篤かつ致死的感染症に効果的であるように設計された抗生物質の開発に特化
4/19 【学会発表】 Motif Bio Announces New Iclaprim Data being Presented at ECCMID 2018
《欧州臨床微生物学感染症学会議》:新しい 『iclaprim』 データ
※『iclaprim:抗菌薬/一般名:イクラプリム/適応疾患:急性細菌性皮膚・皮膚組織感染症』
=薬効領域=Infections
NovaDigm Therapeutics, Inc. :米ノース・ダコタ州。再発性であり、薬物耐性であり、場合によっては生命を脅かす可能性がある真菌および細菌性疾患から患者を保護するための革新的な免疫療法および予防ワクチンの開発
4/19 【パイプライン】 NovaDigm Therapeutics Announces Initiation of Phase 2a Clinical Trial of NDV-3A in Staphylococcus aureus
開始 , フェーズ 2a 臨床試験 , 『NDV-3A』 , 黄色ブドウ球菌
※『NDV-3A:免疫療法および感染症の予防ワクチン/黄色ブドウ球菌』
=薬効領域=Infections
OBI Pharma, Inc. :(OBIファーマ:台湾浩鼎生技)。台湾。免疫機能に着目した新たな抗がん剤の開発
4/19 【パイプライン】 OBI Pharma Announces FDA Clearance of OBI-3424 IND Application for A Phase I/II Study Targeting AKR1C3 Solid Tumors
米国食品医薬品局の許可 , 『OBI-3424』 , 新薬臨床試験開始届 , フェーズ I/II 試験 , 【固形腫瘍】
※『OBI-3424:新規小分子プロドラッグ/作用機序:酵素アルドケトレダクターゼ1c3(AKR1C3)を過剰発現するがんを選択的に標的/T細胞急性リンパ芽球性白血病』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Omeros Corporation :(オメロス)。米ワシントン州。GPCRに作用する中枢神経系疾患/炎症治療薬を開発。NASDAQ上場
4/19 【学会発表】 Additional Clinical Studies Supporting the Benefits of OMIDRIAR Presented at the American Society of Cataract and Refractive Surgery and American Society of Ophthalmic Administrators Annual Meeting
《米国白内障・屈折手術学会》:追加臨床試験(研究) , ベネフィットを支持 , 『Omidria(phenylephrine and ketorolac injection)』
※『Omidria(phenylephrine and ketorolac injection):フェニレフリン塩酸塩(α1刺激薬) + ケトロラク(酸性非ステロイド性抗炎症薬)/商品名:オミドリア/点眼薬/適応疾患:眼内レンズ交換手術・術中散瞳、縮瞳(瞳孔拡張)防止 、術後眼痛軽減』
=薬効領域=Sensory
Onconova Therapeutics, Inc. :(オンコノバ・セラピューティクス)。米ペンシルバニア州。バイオ医薬品に特化した製薬企業
4/19 【学会発表】 Onconova Presents Data on Dual Inhibitor of CDK4/6 + ARK5 at American Association for Cancer Research 2018 Annual Meeting
《米国がん研究会議》:データ発表 , CDK4/6 + ARK5二重阻害剤
※『ON 123300:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:サイクリン依存性キナーゼ4/6(CDK4/6) + ARK5二重阻害剤』
Pharnext SAS :(ファーネクスト)。フランス。特許切れ薬剤の組み合わせ技術Pleotherapyを用いて重症神経疾患治療を開発
4/19 【学会発表】 Pharnext to showcase PLEOTHERAPY? R&D platform at the Global Orphan Drug Conference
〜紹介 , 『Pleotherapy』 , R&Dプラットフォーム , グローバル希少医薬品会議
※『Pleotherapy:プレオセラピー技術/R & Dプラットフォーム/大規模なデータゲノミクスと人工知能に基づく新しい創薬パラダイム』
Polyphor, Ltd. :スイス。ドラッグデリバリー技術
4/19 【パイプライン】 U.S. FDA grants Fast Track designation for Polyphor's innovative immuno-oncology candidate balixafortide in combination with eribulin as third line therapy for metastatic breast cancer
米国食品医薬品局 , 優先審査指定 , 革新的がん免疫候補 『balixafortide』 + 『Halaven(Eribulin)』 , 第三治療(法) , 【転移性乳がん】
※『balixafortide:がん免疫薬/CXCR4アンタゴニスト』
※『Halaven(Eribulin):抗悪性腫瘍製剤/作用機序:ハリコンドリン系微小管ダイナミクス阻害剤/商品名:ハラヴェン/一般名:エリブリンメシル酸塩/適応疾患:軟部組織肉腫、進行性脂肪肉腫、進行乳がん/起源:Eisai, Inc.』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
ProMIS Neurosciences, Inc. :(プロミス・ニューロサイエンシズ)。カナダ・トロント。アルツハイマー病、ALSおよびがん。旧Amorfix Life Sciences, Ltd.
4/19 【雑誌掲載】 BIOCENTURY – PROMIS IDENTIFIES NEW BETA AMYLOID EPITOPE TO TREAT AD
〜同定 , 新しいβアミロイドエピトープ(抗体と結合する抗原の一部分) , 【アルツハイマー病】
=薬効領域=Brain and Nervous
Provectus Biopharmaceuticals, Inc. :(プロヴェクタス・バイオファーマシューティカルズ)。米ニューヨーク州。オンコロジー・皮膚科分野における開発段階のバイオ製薬企業
4/19 【雑誌掲載】 Second Study of Expanded Access Patients Treated with PV-10 for In-Transit Melanoma Published in Journal of Surgical Oncology
第二 試験 , アクセス拡大 , 『PV-10』 , 【黒色腫(メラノーマ)】 , 掲載(公開) , 学術誌
※『PV-10:抗悪性腫瘍製剤/ローズベンガル10%溶液/剤型:注射剤/適応疾患:転移性黒色腫、結腸がん(大腸がん)、肝がん、肝細胞がん、肝疾患』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Sinovac Biotech, Ltd. :(北京科興生物製品有限公司)。中国の主要なワクチン会社。NASDAQ上場
4/19 【パイプライン】 Sinovac Announces Preliminary Results of Phase III Trial on sIPV
速報結果 , フェーズ III 試験 , Sabin不活性化ポリオワクチン
Summit Therapeutics, PLC :(サミット・セラピューティクス)。英国オックスフォード。デュシェンヌ型筋ジストロフィー、クロストリジウム・ディフィシルによる感染症治療薬の開発に注力
4/19 【パイプライン】 Summit Completes Dosing of Ezutromid in PhaseOut DMD Clinical Trial
投薬完了 , 『SMT C1100(EZUTROMID)』 , 【デュシェンヌ型筋ジストロフィー(D M D)】 , 臨床試験
※『SMT C1100(EZUTROMID):小分子ユートロフィン修飾因子/適応疾患:デュシェンヌ型筋ジストロフィー』
=薬効領域=Muscles,Bones and Joints
Tetraphase Pharmaceuticals, Inc. :(テトラフェーズ・ファーマシューティカルズ)。米マサチューセッツ州。Harvard Universityの世界的に有名な有機化学者・Andrew Myers氏が開発したプロセスに基づいて医薬品探索・開発
4/19 【学会発表】 Tetraphase Pharmaceuticals to Present Data at the 38th Annual Meeting of the Surgical Infection Society
《外科感染症学会》:データ発表
※『Eravacycline:感染症治療薬/テトラサイクリン系新規抗生剤/一般名:エラバサイクリン/適応疾患:複雑性腹腔内感染症、複雑性尿路感染症』
=薬効領域=Infections
Theravance Biopharma, Inc. :(テラバンス・バイオファーマ)。アイルランド・ダブリン。細菌感染症と呼吸器系疾患に焦点を置く米国のバイオ医薬品会社。重度の感染症の治療用に1日1回投与の抗菌薬注射剤「VIBATIVTM(一般名:テラバンシン)」を商品化
4/19 【雑誌掲載】 Theravance Biopharma Highlights Landmark IMPACT Study Published in NEJM Showing Significant Benefits of Trelegy Ellipta for COPD Patients
ランドマークIMPACT 試験 , 掲載(公開) , 医学雑誌(ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン) , 大きな利益 , 『Trelegy Ellipta』 , 【慢性閉塞性肺疾患】
※『Trelegy Ellipta:3成分配合慢性閉塞性肺疾患治療薬/(吸入コルチコステロイド:ICS +長時間作用性ムスカリン受容体拮抗薬:LAMA + 長時間作用性吸入β刺激薬:LABA)/単体吸入3剤併用(療法)/一日一回投与/適応疾患:慢性閉塞性肺疾患/起源:GlaxoSmithKline, PLC and Innoviva, Inc.』
=薬効領域=Respiratory
VBI Vaccines, Inc. :(VBIワクチン)。米マサチューセッツ州。サービスの行き届いていない大きな市場での、ワクチン防御を拡張する新技術を開発。親会社:SciVac Therapeutics, Inc.
4/19 【パイプライン】 VBI Vaccines Announces Completion of Enrollment in PROTECT Phase 3 Clinical Study for Sci-B-VacR Hepatitis B Vaccine
(患者)登録完了 , PROTECT フェーズ 3 臨床試験(研究) , 『Sci-B-Vac』 , 【B型肝炎】
※『Sci-B-Vac:B型肝炎ワクチン/S抗原およびpre-S1・pre-S2表面抗原含有』
=薬効領域=Infections
Veloxis Pharmaceuticals A/S :(ベロクシス ファーマシューティカルズ)。デンマーク。Lundbeckからスピンアウトし、創業した循環器系疾患と臓器移植を対象とする専門医薬品企業。前LifeCycle Pharmal
4/19 【パイプライン】 FDA Accepts Veloxis's Supplemental New Drug Application for the De Novo Indication for ENVARSUS XR®
米国食品医薬品局 , 医薬品承認事項変更申請受領 , 適応追加(申請) , 『Envarsus(tacrolimus)』
※『Envarsus(tacrolimus):免疫抑制剤/タクロリムス徐放性製剤/米国商品名:アスタグラフXL/一般名:タクロリムス水和物/用法用量:一日一回投与/適応疾患:腎移植拒絶反応予防』
=薬効領域=Urinary and Reproductive
Argos Therapeutics, Inc. :(アルゴス・セラピューティクス)。米ノースカロライナ州。基盤技術「Arcelis」を用いて、がん治療や感染症治療分野での個別化医療に向けた細胞治療技術の開発および事業化
4/19 【パイプライン】 Argos Therapeutics Reports Results of Interim Analysis of the ADAPT Trial and Announces Review of Strategic Alternatives
中間解析結果(開発中止決定) , ADAPT試験 & , 戦略代替案のレビュー
Rocapuldencel-T/sunitinib , ※『Rocapuldencel-T:個別化免疫療法/転移性腎細胞がん』
※『sunitinib:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:経口マルチキナーゼ阻害剤/血管内皮成長因子受容体(VEGFR)と血小板由来増殖因子受容体(PDGFR)標的/血管新生抑制/商品名:スーテント/一般名:スニチニブ/適応疾患:再発性腎細胞がん、消化管間質腫瘍、進行高分化型膵神経内分泌腫瘍』
Daxor Corporation :(デキサー・コーポレーション)。米ニューヨーク州。患者が体内でどのくらいの量の血液量を正確に測定する機械(BVA-100)を製造する最初の会社
4/19 【雑誌掲載】 A New Study Published in The Annals of Thoracic Surgery: Daxors BVA-100 Device Reveals Unexpected Blood Loss of 38% in Cardiac Surgical Patients Not Detected by Common Test in Use
胸部外科手術で発表された新しい研究:『BVA-100』 , 使用中の共通検査では検出されない心臓外科患者の予期せぬ血液損失38%を明らかにする
※『BVA-100:血液量分析装置』
=薬効領域=Cardiovascular
Epigenomics AG :(エピジェノミクス)。ドイツ。がんにフォーカスして新たな診断技術の研究開発に取り組む
4/19 【雑誌掲載】 Epigenomics AG: Blood test shows promise in the detection of liver cancer
血液検査 , 有望 , 【肝がん検出】
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Hologic, Inc. :(ホロジック)。米マサチューセッツ州。女性のヘルスケアに使用する最新の診断・デジタルイメージングシステムを開発
4/19 【雑誌掲載】 Women Treated with Hologic's NovaSureR Endometrial Ablation System in New Study Reported Higher Amenorrhea Rates than Those Treated with Minerva
『NovaSure』 で治療された女性は、Minervaで治療された患者よりも高い無月経率
※『NovaSure:子宮内膜アブレーションシステム/月経低侵襲治療』
iCAD, Inc. :米国。がんの早期発見および治療で最先端の画像分析、ワークフロー・ソリューション、放射線療法を誇る
4/19 【学会発表】 iCAD Announces Presentation of Positive Clinical Data on Xoft System for Treatment of Early-Stage Breast Cancer and Gynecological Cancers at ESTRO 37
《欧州放射線治療学会》:プレゼンテーション , 良好な臨床試験データ , 『Xoft System』 , 【初期段階の乳がん & 婦人科がん】
※『Xoft System:同位体非含有放射線治療』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
IsoRay Medical, Inc. :(アイソレー・メディカル)。米ワシントン州。放射性同位体技術を利用した前立腺がんやその他のがんの治療にフォーカス
4/19 【雑誌掲載】 Brachytherapy and Radical Prostatectomy Show Similar Survival Results in High-Risk Localized Prostate Cancer
密封小線源治療(カプセルに封入した放射性同位元素による放射線療法) & 『Prostatectomy』 , 危険性の高い限局性前立腺がんにおける同様の生存率の結果示す
※『Prostatectomy:前立腺切除術』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care , Urinary and Reproductive
OpGen, Inc. :(オプジェン)。米ウィスコンシン州。迅速かつ正確なゲノム・DNA解析システムおよびサービスを提供。先進的な全ゲノムマッピング技術を保有
4/19 【学会発表】 OpGen Completes Rapid Testing Clinical Trial in Colombia and Expands International Operations
《米国微生物学会》:〜完了 , 迅速試験 , 臨床試験 , コロンビア & 〜拡大 , インターナショナル事業
Personal Genome Diagnostics, Inc. :(パーソナル・ゲノム・ダイアグノスティックス)。米メリーランド州。John Hopkins大学発のがんゲノム診断ベンチャー企業。がん遺伝子METの増幅検出や肺がんゲノム検査などに特徴
4/19 【雑誌掲載】 Personal Genome Diagnostics TMB Analysis Used in Groundbreaking NEJM Study Showing Promising Checkpoint Inhibitor Efficacy in Early Stage Lung Cancer
TMB解析(分析) , 〜に用いられる , 早期肺がんにおける有望なチェックポイント阻害剤効能を示す画期的なNEJM研究
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
MOLOGEN AG :(モロゲン)。ドイツのバイオテック
4/19 【学会発表】 MOLOGEN presented strong EnanDIMR TME Data at AACR 2018
《米国がん研究会議》:強力な 『EnanDIM』 データ
※『EnanDIM:免疫賦活TLR-9拮抗薬/抗腫瘍、抗感染療法』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care , Antineoplastics/Supportive Care, Infections
Koninklijke Philips N.V. :(ロイヤル・フィリップス)。オランダ。医療機器大手
4/19 【学会発表】 Philips showcases dedicated radiation oncology workflow solutions spanning image acquisition to treatment planning at ESTRO 2018
《欧州放射線治療学会》:展示 , 画像取得から診療計画(治療方針)までの放射線腫瘍学ワークフローソリューション
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
InspireMD, Inc. :(インスパイアMD)。イスラエル。医療機器メーカー。心臓インターベンション治療 およびその他血管治療に用いられる医療技術を提供
4/19 【学会発表】 InspireMDs CGuard? Embolic Prevention System to be Featured at ICCA Stroke 2018 in Warsaw PolandInspireMDs CGuard? Embolic Prevention System to be Featured at ICCA Stroke 2018 in Warsaw Poland
《ICCA Stroke 2018》:『Cguard』 , 塞栓予防システム , 特集
※『Cguard:頸動脈塞栓保護システム』
=薬効領域=Cardiovascular , Antineoplastics/Supportive Care
Varian Medical Systems, Inc. :(バリアン・メディカル・システムズ)。米カリフォルニア州。がん治療用医療機器の有力メーカー
4/19 【学会発表】 Varian to Demonstrate Advanced Cancer Care Solutions at ESTRO 37
《欧州放射線治療学会》:展示 , 進行がんケア(管理)ソリューション
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
French National Institute of Health and Medical Research institution:Inserm :(フランス国立保健医学研究機構)
4/19 【雑誌掲載】 New gene therapy success in beta thalassemia: 22 patients treated in France United States Thailand and Australia
新しい遺伝子治療 , 成功 , 【βサラセミア】 , 22名の患者 , フランス , 米国 , タイ , オーストラリア
※『HGB-205:β‐サラセミアメジャー(クーリー貧血)の治療薬』
=薬効領域=Blood and Body fluid
4/19 【雑誌掲載】 Preserving Kidneys to Avoid Dialysis
透析を避けるために腎臓を保存する
=薬効領域=Urinary and Reproductive
Imagine Institute :(イマジン研究所)。フランス・パリ
4/19 【雑誌掲載】 New gene therapy success in beta thalassemia
新しい遺伝子治療 , 成功 , 【βサラセミア】
=薬効領域=Blood and Body fluid
International Agency for Research on Cancer:IARC :(国際がん研究機関)。フランス
4/19 【雑誌掲載】 IARC Monographs evaluation of the carcinogenicity of quinoline styrene and styrene-7 8-oxide
IARC Monographs、キノリン、スチレン、およびスチレン-7,8-酸化物の発がん性の評価
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Karolinska Institutets :(カロリンスカ研究所)。スウェーデン・ストックホルム
4/19 【雑誌掲載】 Aggressive breast cancer has resistant tumour cells already prior to chemotherapy
【侵襲性乳がん】 , 化学療法の前に既に耐性腫瘍細胞を有する
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Medical Research Council :(英国、医学研究協議会)。本部:ロンドン
4/19 【雑誌掲載】 New treatment may improve speech after stroke
新しい治療は脳卒中後のスピーチを改善するかもしれない
=薬効領域=Cardiovascular
Moffitt Cancer Center and Research Institute :(モフィットがんセンター研究所)。米フロリダ州
4/19 【雑誌掲載】 Drug Combination Targeting Heat Shock Protein 90 and BRAF is Safe and Effective in Advanced Melanoma Patients
熱ショックタンパク質90およびBRAFを標的とする薬物の組み合わせは、進行性黒色腫患者において安全かつ有効
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Scripps Research Institute :(Scripps研究所)。米国
4/19 【雑誌掲載】 Molecule that dilates blood vessels hints at new way to treat heart disease
血管を拡張する分子 , 心臓病を治療する新しい方法を示唆
=薬効領域=Cardiovascular
St. Jude Children's Research Hospital :(セントジュード小児研究病院)。米テネシー州メンフィス
4/19 【雑誌掲載】 Discovery adds to evidence that some children are predisposed to develop leukemia
発見 , 〜エビデンス(証拠)を追加 , 一部の子供が白血病を発症しやすい
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Whitehead Institute for Biomedical Research :(ホワイトヘッド研究所)。米マサチューセッツ州ケンブリッジ、マサチューセッツ工科大学。データマイニングと分子パターン認識を使ってガンのデータの研究をおこなう
4/19 【雑誌掲載】 New single-cell database to propel biological studies
生物学研究を推進する新しい単一細胞データベース
Queensland University of Technology International College :(クイーンズランド工科大学)。オーストラリア
4/19 【雑誌掲載】 Medical 3D printing breakthroughs: tomorrow's medicine
医療用3Dプリントのブレークスルー:明日の薬
American Heart Association:AHA :(米国心臓協会)
4/19 【雑誌掲載】 Men younger than 50: the more you smoke the more you stroke
50歳未満の男性:喫煙するほど脳卒中が増える
=薬効領域=Cardiovascular
AutismSpeaks :自閉症研究に特化した財団
4/19 【雑誌掲載】 Whole genome sequencing reveals new type of genetic influence on autism
全ゲノム配列決定は、自閉症に対する遺伝子型の新しい影響を明らかにする
 
2018/04/20(金)
PR:【PHARCIS】 『情報を漏らさず収集したい。労力を最小化したい』 こんな課題を解決します。
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武田薬品工業株式会社 :大阪市中央区。重点疾患領域:オンコロジー、消化器系疾患、中枢神経系疾患、ワクチン。キメラ抗原受容体T(CAR―T)細胞治療にも進出
4/20 【M&A】 Shire社に対するさらなる申出に関する当社声明について
エーザイ株式会社 :東京都文京区。医薬品の研究開発、製造、販売および輸出入
4/20 【学会発表】 米国神経学会年次総会にてペランパネルおよびルフィナミドに関する最新データを発表
ファイザー株式会社 :東京都渋谷区。売上高世界1位、国内6位(2010年)
4/20 【調査報告】 1歳から5歳のお子さんを持つ母親へのワクチン意識調査〜母子健康手帳を「いつも見せている」母親は全体で4割強に留まる〜
中外製薬株式会社 :東京都中央区。医薬品の研究、開発、製造、販売および輸出入。Rocheグループ傘下
4/20 【その他】 譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分の払込完了に関するお知らせ
田辺三菱製薬株式会社 :大阪市中央区。売上高世界25位、国内7位(2010年)
4/20 【その他】 【トピックス】「医学・薬学研究活動への支援」 申請受付を開始しました。
MSD株式会社 :東京都千代田区。売上高世界4位。医療用医薬品、医療機器の開発・輸入・製造・販売。Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.の日本法人
4/20 【学会発表】 Merck & Co. Inc. Kenilworth N.J. U.S.A、KEYTRUDAR(ペムブロリズマブ)が切除後の再発リスクが高いステージIIIの悪性黒色腫に対する術後補助療法でプラセボと比較して再発または死亡のリスクを40パーセント以上低減
アストラゼネカ株式会社 :大阪市北区。売上高世界5位、国内15位(2010年)
4/20 【パイプライン】 アストラゼネカのタグリッソ、EGFR 変異陽性非小細胞肺がんの1次治療として、米国食品医薬品局(FDA)より承認取得
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 :東京都品川区。売上高世界16位、国内19位(2008年)
4/20 【その他】 ベーリンガーインゲルハイム リヨン/サン プリーストに6 500万ユーロを投資
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 :コンシューマー、医薬品、医療機器でビジネスを展開。医薬品の売上高世界7位(2006年)
4/20 【その他】 第14回ヘルシー ソサエティ賞誰もが健やかに暮らせる社会実現のために貢献する受賞者の功績を辿るストーリー公開
千寿製薬株式会社 :大阪市中央区。医療用・一般用医薬品(眼科薬)およびコンタクトレンズ用剤の製造・販売
4/20 【その他】 木下ほうかさんを起用した『マイティアピントケアEXシリーズ』の新CMがオンエア
日本化薬株式会社 :東京都千代田区。ファインケミカルをベースに火薬、染料、医薬、農薬、機能性材料、触媒、エアバッグ用インフレータなど
4/20 【その他】 日本化薬東京「2018 さつき祭り」のご案内
日本農薬株式会社 :農薬、医薬品、医薬部外品、動物用医薬品などの製造業、輸出入業、販売業
4/20 【その他】 「明日の信州の農業を考える」更新(4月4日の記事)
Meiji Seika ファルマ株式会社 :東京都中央区。医療用医薬品、農薬、動物薬の製造販売等。感染症領域・中枢神経系領域およびジェネリック医薬品事業を3つの柱とする
4/20 【提携】 外用消毒剤 ポビドンヨード6製品の製造販売承認承継に関するお知らせ
そーせいグループ株式会社 :東京都千代田区。創薬バイオベンチャー。既存の医薬品や候補物質から、新しい適応症を探す手法が強み
4/20 【業績報告】 「シーブリブリーズヘラー」および「ウルティブロブリーズヘラー」の2018年第1四半期(2018年1月~3月)の業績について
テラ株式会社 :東京都。がん治療「がん免疫療法(樹状細胞療法)」開発企業
4/20 【提携】 医療法人社団青葉会 仙台駅前アエルクリニックとの契約終了について
ブライトパス・バイオ株式会社 :福岡県久留米市。世界初のテーラーメード型がんペプチドワクチンの製品化を目指す。旧株式会社グリーンペプタイド
4/20 【その他*】 次世代がん治療「完全個別化がん免疫療法」に関する動画掲載のお知らせ
医化学創薬株式会社 :札幌市北区。最先端の糖鎖技術を有する。トランスジェニックグループと資本業務提携
4/20 【その他*】 「水処理膜に関する糖鎖解析サービス」を開始いたしました。
株式会社リボミック :東京都港区。RNAアプタマーを用いた分子標的医薬品の開発。東京大学医科学研究所発のバイオベンチャー
4/20 【提携】 国立研究開発法人日本医療研究開発機構による難治性疾患実用化研究事業の平成30年度委託研究開発契約書締結に関するお知らせ
サンバイオ株式会社 :東京都中央区。再生細胞医薬品の開発・販売。創業科学者:慶應義塾大学医学部 岡野栄之教授
4/20 【雑誌掲載】 Stroke誌に当社のチーフ・メディカル・オフィサー兼リサーチヘッドのダミアン・ベイツ(Damien Bates)医師の論文が掲載されました。
株式会社医学生物学研究所 :名古屋市。日本の臨床検査薬・基礎研究試薬製造メーカー。自己免疫疾患検査薬で国内シェア80%以上
4/20 【業績報告】 業績予想の修正に関するお知らせ102KBNEW
4/20 【業績報告】 営業外損失(為替差損)及び特別損失の計上に関するお知らせ80KBNEW
LTL ファーマ株式会社 :東京都港区。長期収載品の製造・販売。親会社:日本長期収載品機構株式会社
4/20 【その他*】 お知らせセファメジンの使用上の注意改訂のお知らせ
第一三共ヘルスケア株式会社 :東京都中央区。医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器、食品、飲料水等の製造および売買
4/20 【その他*】 お知らせ 歯周病予防ハミガキ「クリーンデンタル」のCM「登場」篇を公開しました。
クオール株式会社 :東京都港区。保険薬局事業が主体。その他医薬品治験関連事業、医療・医薬情報資材制作関連事業
4/20 【その他】 連結マンスリーレポート(2018年3月)が更新されました。
浜松ホトニクス株式会社 :光電子増倍管、イメージ機器、光源、光半導体素子、画像処理、計測装置
4/20 【業績報告】 第2四半期連結累計期間の業績予想の修正に関するお知らせ
富士通株式会社 :神奈川県川崎市
4/20 【その他*】 理化学研究所様に導入したAI研究用計算機システム「RAIDEN」を国内最大規模に大幅に増強
4/20 【その他*】 当社のAI・データ分析関連講座が第四次産業革命スキル習得講座に認定、本日より提供開始します [ 富士通ラーニングメディア ]
千代田化工建設株式会社 :神奈川県横浜市
4/20 【その他*】 特殊ペプチド医薬品原薬製造施設のEPC業務の工事請負契約を締結
ペプチスター株式会社と特殊ペプチド医薬品原薬を製造する施設の設計・調達・建設(EPC)業務の工事請負契約を締結
太陽ホールディングス株式会社 :埼玉県比企郡。エレクトロニクス業界向けを中心とした化学品の製造・販売。医療・医薬品事業に参入
4/20 【M&A】 「子会社の異動を伴う株式の取得に関するお知らせ」を掲載しました。
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構:AMED :東京都千代田区。日本版NIH。文部科学省・厚生労働省・経済産業省の持つ医療関連の研究開発予算を一元的に管理し研究者に配分
4/20 【その他*】 平成30年度 地球規模保健課題解決推進のための研究事業「低 中所得国における慢性疾患の発症予防と重症化予防の実装のための調査研究」、「GACD collaborative call: Scaling-up of evidence-based interventions at the population level for the prevention or management of hypertension and/or diabetes」に係る公募について
4/20 【その他*】 平成30年度 (情報更新) 「医療分野国際科学技術共同研究開発推進事業(e-ASIA共同研究プログラム)」に係る公募について
4/20 【その他*】 平成30年度 (情報更新) 「産学連携医療イノベーション創出プログラム」基本スキーム【ACT-M】、セットアップスキーム【ACT-MS】に係る公募について
国立研究開発法人 科学技術振興機構 :文部科学省所管
4/20 【雑誌掲載】 生体内で神経を光刺激する世界最小のワイヤレス型デバイスを開発〜光遺伝学の新たなツールとして脳神経科学研究や医療の発展に期待〜
特定国立研究開発法人 理化学研究所 :文部科学省所管
4/20 【その他*】 「フジサンケイビジネスアイ」連載企画、第62弾掲載!
ライフサイエンス新着論文レビュー :情報・システム研究機構 ライフサイエンス統合データベースセンター から発信・公開される日本語コンテンツ
4/20 【雑誌掲載】 胃プロトンポンプの結晶構造
公財 先端医療振興財団 臨床研究情報センター :神戸市。基礎的な医学の研究成果を臨床の場に生かしていく橋渡し研究を推進するための情報拠点として整備された研究施設
4/20 【その他*】 NCCNガイドライン日本語版 大腸がんページ(結腸がん、直腸がん)を更新しました。 >>
国立研究開発法人 国立感染症研究所
4/20 【その他*】 インフルエンザ様疾患発生報告(学校欠席者数)
4/20 【その他*】 IDWR 2018年第14週(第14号)
4/20 【その他*】 インフルエンザ流行レベルマップ 第15週(4/20更新)
4/20 【その他*】 抗インフルエンザ薬耐性株サーベイランス
4/20 【その他*】 ブルーリ潰瘍とは
4/20 【その他*】 沖縄県に関連する麻疹患者の発生状況について(平成30年4月19日現在)
国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター :国立高度専門医療研究センター
4/20 【その他*】 世界中の筋疾患専門医を対象に制作した筋病理標本作製ノウハウ動画が世界神経学連合(World Federation of Neurology)に紹介されました
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構 :経済産業省所管の独立行政法人
4/20 【その他*】 NEDO海外技術情報 号 新刊案内
財 国際医学情報センター :東京都新宿区
4/20 【その他*】 MMWR抄訳『 ワクチン由来ポリオウイルスのアウトブレイクおよびイベント ― コンゴ民主共和国の3州、2017年 』 他( Vol.67 / No.10 )を更新しました!
財 東京都医学総合研究所
4/20 【雑誌掲載】 神経回路形成プロジェクトの丸山千秋副参事研究員らが「胎児期に脳ができる仕組みに新たな発見?最も早く生まれる神経細胞からのシナプス伝達が大脳新皮質形成を制御?」米国科学誌「Science」にて発表しました。
東北メディカル・メガバンク機構:ToMMo :医療情報とゲノム情報とを組み合わせたバイオバンクの構築、地域医療情報連携基盤の構築、高度専門人材の育成
4/20 【その他*】 菅原準一教授が執筆した書籍『Preeclampsia 妊娠高血圧腎症 』が出版されました
学校法人慶應義塾大学 :東京都新宿区
4/20 【学術情報】 表面増強ラマンによる非標識 無染色でのがん代謝の可視化に成功−バイオマーカー分子を指標とした自動病理診断の実現へ−
国立大学法人東京医科歯科大学
4/20 【提携】 「TMDUオープンイノベーション制度」に基づく東京医科歯科大学と日立製作所の連携について
国立大学法人京都大学 :京都市左京区
4/20 【学術情報】 大腸がん制御の新たなメカニズムを解明 −ゲノムの守護神p53の新調節因子を発見−
国立大学法人京都大学iPS細胞研究所 :京都市左京区。iPS細胞の基礎研究や臨床応用を目指した研究などを行う
4/20 【その他*】 CiRAニュースレターVol.33が完成しました
国立大学法人新潟大学医学部
4/20 【学術情報】 除菌治療によるヘリコバクター ピロリ過敏症発症のメカニズム−細胞外小胞を介した抗原提示の可能性−
国立大学法人筑波大学 :茨城県つくば市
4/20 【学術情報】 精子のタウリン不足が不妊を招く 〜精子が雌生殖器道内での浸透圧的ストレスを回避するメカニズムの発見〜
医薬ビジランスセンター:NPOJIP
4/20 【その他*】 薬のチェックTIP電子版Vol.18-No.77
社 日本医師会 治験促進センター :医師主導治験・地域治験ネットワークのモデル研究の実施や、治験実施基盤の整備を進める
4/20 【その他*】 治験計画届作成システム説明会情報を公開しました
日本製薬工業協会:JPMA :製薬企業71社が加盟する任意団体
4/20 【その他*】 情報番組「くすりの今と未来〜最新創薬レポート〜」を掲載しました。
社 日本がん学会
4/20 【セミナー】 千里ライフサイエンスセミナーM3「アルツハイマー病研究の最前線」
社 日本バイオマテリアル学会
4/20 【その他*】 「会誌『バイオマテリアル−生体材料』の電子出版について」を掲載しました。
社 日本リハビリテーション医学会
4/20 【その他*】 アテゾリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(非小細胞肺癌)について(周知依頼)
4/20 【その他*】 デュピルマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(アトピー性皮膚炎)について(周知依頼)
社 日本栄養・食糧学会
4/20 【その他*】 医薬品 医療機器等安全性情報352号(厚労省)
社 日本看護研究学会
4/20 【その他*】 学会誌41巻1号を掲載しました。
社 日本眼科学会
4/20 【その他*】 Japanese Journal of Ophthalmology:JJO掲載論文のダウンロード数 月間TOP 5
社 日本腎臓学会
4/20 【その他*】 『腎障害患者におけるヨード造影剤使用に関するガイドライン2018』(案)についてのパブリックコメント募集のお知らせ
東京都福祉保健局
4/20 【その他*】 東京都受動喫煙防止条例(仮称)骨子案について
独 医薬品医療機器総合機構 :東京都千代田区
4/20 【その他*】 [安全]MID-NETの利活用申出前研修のご案内を掲載しました
4/20 【その他*】 [安全]MID-NETの利活用を検討するための参考情報を更新しました
4/20 【その他*】 [安全]MID-NET利活用申出の第2回以降の受付期間を掲載しました
4/20 【その他*】 [安全]「副作用が疑われる症例報告に関する情報」に平成29年12月分の情報を追加しました
4/20 【その他*】 [安全]クラスI 回収 該当回収品目 照射濃厚血小板-LR「日赤」
Novartis Pharma AG :(ノバルティス)。スイス・バーゼル市。医薬品とコンシューマーヘルスの分野において世界140カ国で事業を展開。2014年売上高:4兆9,800億円
4/20 【学会発表】 New Novartis analyses at AAN show siponimod's efficacy on disability and cognition in secondary progressive MS patients
《米国神経学会》:新しい解析(分析) , 『BAF312(siponimod)』 , 有効性(効果) , 能力(身体)障害 & 認知(機能) , 【二次性進行型多発性硬化症】
※『BAF312(siponimod):スフィンゴシン1-リン酸サブタイプ1受容体(S1P1)受容体モジュレーター/適応疾患:二次性進行型多発性硬化症』
=薬効領域=Brain and Nervous , Autoimmune/Inflammatory
Eli Lilly and Company :(イーライリリー)。米インディアナ州。2014年売上高:1兆8,200億円
4/20 【学会発表】 Lilly to Present Phase 3 Data at AAN 2018 Reinforcing Commitment to New Innovative Therapies in Migraine
《米国神経学会》:フェーズ 3 データ , コミットメントの強化 , 新しい革新的治療(法) , 【片頭痛】
※『Galcanezumab:カルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)抗体/用法用量:月1回皮下注/適応疾患:エピソード、慢性片頭痛、クラスター頭痛の予防』
※『lasmiditan:片頭痛治療薬/作用機序:三叉神経路の5-HT1F受容体標的/経口薬/適応疾患:片頭痛の急性期治療』
=薬効領域=Brain and Nervous
4/20 【パイプライン】 Lilly Reports Additional Top-Line Results from CYRAMZAR ramucirumab Phase 3 RANGE Study in Advanced or Metastatic Urothelial Cancer
追加のトップライン結果(評価項目未達) , 『Cyramza(ramucirumab)』 , フェーズ 3 RANGE 試験 , 【進行性・転移性・尿路上皮がん】
※『Cyramza(ramucirumab):抗悪性腫瘍製剤/ヒト型モノクローナル抗体/作用機序:血管内皮増殖因子受容体2(VEGFR2)阻害/一般名:ラムシルマブ/適応疾患:進行非小細胞肺がん、進行または転移性胃がん、胃食道接合部腺がん、肝細胞がん、膀胱がん、尿路上皮がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Allergan, PLC :(アラガン)。アイルランド・ダブリン。売上高世界40位(2008年)。眼科系、皮膚系などの分野において製品を開発、販売する世界的な製薬会社。ボトックスを販売する会社で有名
4/20 【学会発表】 Allergan Showcases Leadership in Neurosciences with 25 Presentations at the American Academy of Neurology Annual Meeting in Los Angeles
《米国神経学会》:リーダーシップ , 神経科学(分野) , 25件のプレゼンテーション
※『Ubrogepant:経口CGRP受容体アンタゴニスト/一般名:ユブロゲパント/適応疾患:片頭痛の急性治療』
Sunovion Pharmaceuticals, Inc. :(サノビオン・ファーマシューティカルズ)。米マサチューセッツ州。Sepracor Pharmaceuticals, Inc.,社が買収し現社名に変更。親会社:大日本住友製薬株式会社
4/20 【パイプライン】 Sunovion Announces Health Canada Approval of LatudaR lurasidone HCl to Treat Adolescents 13 to 17 years of age with Bipolar Depression
カナダ保健省 , 承認 , 『LATUDA(Lurasidone Hydrochloride)』 , 青年期(13 to 17) , 【双極性うつ病】
※『LATUDA(Lurasidone Hydrochloride):非定型精神疾患治療薬/商品名:ラツーダ/一般名:ルラシドン塩酸塩/適応疾患:非定型統合失調症、双極性うつ病/起源:大日本住友製薬株式会社』
=薬効領域=Brain and Nervous
Abeona Therapeutics, Inc. :(アベオナ・セラピューティックス)。米テキサス州ダラスに本社を置く、希少疾患の遺伝子治療およびプラズマベースの製品の開発・提供事業を行う企業
4/20 【パイプライン】 Abeona Therapeutics Receives Orphan Drug Designation in the European Union for ABO-202 Gene Therapy Program in Batten Disease
希少医薬品の指定 , 欧州連合 , 『ABO-202』 , 遺伝子治療プログラム , 【バッテン病(リソソーム異常による若年型の神経変性疾患)】
※『ABO-202:遺伝子治療(AAV-CLN1)/適応疾患:幼児バッテン病、CLN1疾患』
=薬効領域=Brain and Nervous
Basilea Pharmaceutica AG :(バシリア・ファーマシューティカ)。スイス。2000年にロッシュ社からのスピンオフにより設立された皮膚科領域.に特化した創薬ベンチャー
4/20 【学会発表】 Basilea reports presentations of isavuconazole and ceftobiprole data at European Congress of Clinical Microbiology and Infectious Diseases ECCMID
《欧州臨床微生物学感染症学会議》:『CRESEMBA(isavuconazole)』 , 『Zevtera(ceftobiprole)』 データ
※『CRESEMBA(isavuconazole):感染症治療薬/アゾール系抗真菌剤/商品名:イサブコナゾール/一般名:イサブコナゾニウム硫酸塩/用法用量:一日一回静脈内投与/適応疾患:侵襲性アスペルギルス症、ムーコル感染症/導出:アステラス製薬株式会社(米国)、Pfizer, Inc.(欧州)、旭化成ファーマ株式会社(日本)、Basilea Pharmaceutica Ltd.(中国 , アジアパシフィック地域)』
※『Zevtera(ceftobiprole):感染症治療薬/抗メチシリン耐性黄色ブドウ球菌抗生剤/セファロスポリン系抗生物質/一般名:セフトビプロールメドカリル/適応疾患:肺感染症、市中肺炎、院内肺炎、皮膚感染症』
=薬効領域=Infections
Celldex Therapeutics, Inc. :(セルデックス・セラピューティクス)。米マサチューセッツ州。未上場のがん治療薬会社。NASDAQ上場
4/20 【学会発表】 Data from Multiple Celldex Programs Presented at American Association for Cancer Research AACR Annual Meeting 2018
《米国がん研究会議》:複数(の)Celldex プログラムからのデータ
※『CDX-301:遺伝子組換えヒト・Flt3リガンド/造血サイトカイン』
※『CDX-3379:作用機序:ヒト免疫グロブリンG1λ(IgG1λ)モノクローナル抗体/ErbB3の活性に選択的に結合し阻害』
Clementia Pharmaceuticals, Inc. :(クレメンティア)。カナダ・ケベック州。骨疾患に対処するための新規レチノイン酸受容体ガンマアゴニストの科学を利用することに焦点を当てている生物医薬品会社
4/20 【パイプライン】 Clementia Initiates Phase 2 MO-Ped Trial for Palovarotene in Patients with Multiple Osteochondromas
〜開始 , フェーズ 2 MO-Ped 試験 , 『Palovarotene』 , 【多発性骨軟骨腫】
※『Palovarotene:レチノイン酸受容体γ拮抗薬/適応疾患:進行性骨化性線維異形成症』
=薬効領域=Muscles,Bones and Joints
CSL Behring LLC :(CSLベーリング)。米ペンシルバニア州。血漿分画製剤の研究開発、製造、販売におけるグローバル・リーダー。親会社:CSL Limited
4/20 【学会発表】 CSL Behring Leader in Rare Diseases Showcases Innovations in Neuromuscular Medicine NMM at the 2018 American Academy of Neurology Annual Meeting
《米国神経学会》:イノベーション , 神経筋医薬品
※『Hizentra:皮下注用ヒト免疫グロブリン製剤/製品名:ハイゼントラ/適応疾患:原発性免疫不全症』
※『Privigen:ヒト免疫グロブリン静注製品/原発性免疫不全症』
Esperance Pharmaceuticals, Inc. :(エスペランス・ファーマシューティカルズ)。がん細胞の細胞外受容体に結合するリガンドと細胞溶解性ペプチドで構成された標的化抗がん剤を開発
4/20 【学会発表】 Third Candidate from Esperances Targeted Anti-cancer Platform EP-302 Establishes Preclinical Proof of Concept
《米国がん研究会議》:第三候補 , 標的 , 抗腫瘍(抗がん)プラットフォーム , 『EP-302』 , 〜確立 , 非臨床試験 , 概念証明
※『EP-302:標的膜破壊ペプチド/表面にヌクレオリンを発現する細胞を選択的に殺すように設計』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Harbour Antibodies B.V. :(ハーバーアンティボディ)。オランダ。2種のヒト免疫グロブリン遺伝子トランスジェニックマウスを開発
4/20 【学会発表】 Harbour BioMed will give a presentation at PEGS-Boston Conference 2018
プレゼンテーション , PEGS-Boston会議 , 2018年
Helsinn Healthcare S.A. :(ヘルシン・ヘルスケア)。スイス・ルガーノ。主力事業は、製薬業界のニッチ領域の医薬品及び医療器具のライセンスシング。アイルランドと米国に子会社を持つ。親会社:Swiss pharmaceutical Group
4/20 【パイプライン】 Helsinn Group announces the FDA approval of the IV formulation of AKYNZEOR fosnetupitant/palonosetron in the United States
米国食品医薬品局の承認 , 静注製剤 , 『Akynzeo(netupitant/palonosetron)』 , 米国
※『Akynzeo(netupitant/palonosetron):制吐薬合剤/ネツピタント(NK1受容体拮抗剤) + パロノセトロン(5-HT3受容体拮抗剤)合剤/剤型:経口/適応疾患:抗悪性腫瘍剤投与に伴う悪心、嘔吐の予防』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Indivior, PLC :(インディビアー)。英国。薬物依存治療薬
4/20 【パイプライン】 Indivior Announces New Drug Submission to Health Canada for SUBLOCADE? Buprenorphine Extended-Release Injection for the Treatment of Moderate to Severe Opioid Use Disorder
新薬申請 , カナダ保健省 , 『SUBLOCADE(Buprenorphine Extended-Release)』 , 【オピオイド使用障害】
※『SUBLOCADE(Buprenorphine Extended-Release):オピオイド依存治療薬/一般名:ブプレノルフィン/月一回投与注射用製剤/中等度〜重度オピオイド使用障害』
=薬効領域=Brain and Nervous
Iterum Therapeutics Limited :(イテュラム・ファーマシューティカルズ)。アイルランド。差別化された抗感染薬の開発に専念する臨床段階の製薬会社
4/20 【学会発表】 Iterum Therapeutics Presents Data on Prevalence of Resistant Infections and Activity of its Novel Antibiotic Sulopenem
《欧州臨床微生物学感染症学会議》:データ発表 , 有病率(罹患率) , 耐性感染症 & 新規(革新的)抗菌薬活性 , 『Sulopenem』
※『Sulopenem:新規ペネム系抗生物質/スロペネム/起源:Pfizer』
=薬効領域=Infections
Knight Therapeutics, Inc. :(ナイト・セラピューティクス)。カナダ・ケベック州。特殊医薬品メーカー。医薬 品の買収とライセンス供与を手掛ける。世界各国のヘルスケア業界に製品を提供
4/20 【パイプライン】 Knight Therapeutics Announces Canadian Regulatory Approval for PROBUPHINE? for Opioid Drug Dependence
カナダ規制当局の承認 , 『Probuphine』 , オピオイド(モルヒネ関連物質) , 薬物依存
※『Probuphine:オピオイド依存症治療薬/ブプレノルフィン含有・皮下インプラント製品/起源:Titan Pharmaceuticals, Inc.』
=薬効領域=Brain and Nervous
NeuroVive Pharmaceutical AB :(ニューロバイブ・ファーマシューティカル)。スウェーデン。ミトコンドリア保護を介して心血管疾患や神経疾患を治療する薬剤を開発
4/20 【学会発表】 NeuroVive presents NVP025 mitochondrial myopathy project progress at Mitochondrial Medicine conference
《ミトコンドリア医薬品会議》:『NVP025』 , 【ミトコンドリア筋症】 , プロジェクト進行
※『NVP025:シクロフィリン阻害剤/ミトコンドリア筋症』
=薬効領域=Muscles,Bones and Joints
Qu Biologics, Inc. :(Qu バイオロジックス)。カナダ。慢性炎症を解消しうる部位特異的免疫調整薬(SSI)を開発
4/20 【パイプライン】 Qu Biologics begins Phase 2 Clinical Trial in Crohn’s disease
〜開始 , フェーズ 2 , 臨床試験 , 【クローン病】
※『QBECO SSI:炎症性腸疾患治療薬/目的部位特異的免疫調節剤/不活化大腸菌の成分から生成/適応疾患:潰瘍性大腸炎、中等度〜重度・クローン病 』
=薬効領域=Autoimmune/Inflammatory
QurAlis Corporation :(クアリス)。米マサチューセッツ州。筋萎縮性側索硬化症の治療法の研究・開発を行うバイオベンチャー
4/20 【雑誌掲載】 Ice Bucket Dollars at Work: Researchers Explore Promising New Way to Treat ALS
研究者 , 〜探索 , 有望な新手 , 【筋萎縮性側索硬化症】
=薬効領域=Brain and Nervous
4/20 【学会発表】 #AAN2018 ? H.P. Acthar Gel Shows Promise as Therapy to Delay Progression of ALS
《米国神経学会》:『H.P. Acthar Gel(repository corticotropin)』 , 治療(法)として有望 , 進行遅延 , 【筋萎縮性側索硬化症】
※『H.P. Acthar Gel(repository corticotropin):レポジトリ・コルチコトロピン/持続性副腎皮質刺激ホルモン/剤型:注射/適応疾患:ネフローゼ症候群、リウマチ関連症状、急性呼吸促迫症候群、ループス、筋萎縮性側索硬化症、症候性サルコイドーシス、特発性膜性腎症/起源:Mallinckrodt Pharmaceuticals plc』
=薬効領域=Respiratory , Brain and Nervous
SanBio, Inc. :(サンバイオ)。米カリフォルニア州。、2001 年に設立された脳神経領域の再生医療を事業領域とするベンチャー企業。出澤真理教授(東北大学)の研究成果である骨髄由来細胞を神経系細胞に分化させる技術を基盤とする。。親会社:サンバイオ株式会社
4/20 【雑誌掲載】 Dr. Damien Bates Chief Medical Officer and Head of Research at SanBio publishes report in the leading medical journal Stroke
最高医学責任者 & 部門長, 研究(リサーチ) , レポート掲載(公開) , 学術誌
=薬効領域=Cardiovascular
Ion Beam Applications S.A. :(IBA)。ベルギー。粒子治療分野の世界的リーダー。がんの診断や治療技術を提供
4/20 【学会発表】 IBA showcases how to position a healthcare center at the forefront of cancer care at the ESTRO Conference 2018
《欧州放射線治療学会》:がん医療の最前線にヘルスケアセンターを配置する方法を紹介
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Glenmark Pharmaceuticals, Ltd. :(グレンマーク・ファーマシューティカルズ)。インド・マハラシュトラ州ムンバイ。グローバルに事業展開する研究志向の製薬会社。後発品製剤、原薬事業は米欧を含めた世界65カ国で展開しており、その製品は、皮膚科、内科、小児科、婦人科、耳鼻咽喉科および泌尿器科(糖尿病)等に及ぶ
4/20 【パイプライン】 Glenmark Pharmaceuticals receives ANDA approval for Clobetasol Propionate Topical Solution USP 0.05%
医薬品簡略承認申請(ジェネリック医薬品) , 『Temovate(Clobetasol Propionate)』 , 局所溶液
※『Temovate(Clobetasol Propionate):合成副腎皮質ホルモン外用剤/商品名:デルモベート/一般名:クロベタゾールプロピオン酸エステル/適応疾患:頭部乾癬、脂漏性皮膚炎・炎症抑制/起源:Teligent, Inc.』
=薬効領域=Skin
Netherlands Cancer Institute :(オランダがん研究所)
4/20 【雑誌掲載】 Adjuvant immunotherapy after melanoma surgery reduces risk of cancer recurrence
黒色腫(メラノーマ)手術後のアジュバント(抗原免疫増強剤)免疫療法 , 〜減少 , がん再発リスク
=薬効領域=Autoimmune/Inflammatory , Antineoplastics/Supportive Care
Parker Institute for Cancer Immunotherapy :(パーカーがん免疫療法研究所)。米カリフォルイニア州
4/20 【学会発表】 Parker Institute Picks from AACR 2018 #PICIPicks
《米国がん研究会議》
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
University of Manchester :(マンチェスター大学)。英国
4/20 【雑誌掲載】 Research reveals stronger people have healthier brains
研究(リサーチ) , 〜明らかにする , より強い人々がより健康な脳を有する
Michael J. Fox Foundation for Parkinson's Research:MJFF :パーキンソン病研究助成組織
4/20 【雑誌掲載】 Traumatic Brain Injury Increases Parkinson's Risk
外傷性脳傷害がパーキンソン病のリスクを高める
 
2018/04/21(土)
Mylan N.V. :(マイラン)。米ペンシルバニア州。世界4位のジェネリック医薬品会社。米マイラン社、独メルク・ジェネリックス・グループ、印マトリックス社の統合により誕生。NASDAQ上場。親会社:Teva Pharmaceutical Industries Limited
4/21 【学会発表】 Mylan Presents Equivalence Data on Glatiramer Acetate Compared to CopaxoneR at American Academy of Neurology 70th Annual Meeting
《米国神経学会》:同等データ , 『Glatiramer Acetate』 , Copaxoneと比較
※『Glatiramer Acetate:ジェネリック薬/多発性硬化症再発予防薬/商品名:コパクソン/一般名:グラチラマー酢酸塩/剤型:注射/起源:Teva Pharmaceutical Industries Limited』
=薬効領域=Brain and Nervous
Akcea Therapeutics, Inc. :(アクセア・セラピューティクス)。米マサチューセッツ州。家族性カイロミクロン血症、高Lp(a)レベル、脂質異常症等の脂質疾患治療薬の開発。親会社:Ionis Pharmaceuticals, Inc.
4/21 【学会発表】 Akcea Therapeutics to Present Data on Inotersen for the Treatment of hATTR Amyloidosis at the 2018 American Academy of Neurology Annual Meeting
《米国神経学会》:データ発表 , 『IONIS-TTR Rx(Inotersen)』 , 【トランスサイレチン型家族性(hATTR)アミロイド症】
※『IONIS-TTR Rx(Inotersen):トランスサイレチン(TTR)生成阻害アンチセンス薬/適応疾患:トランスサイレチン型家族性アミロイドポリニューロパチー/起源:Ionis Pharmaceuticals, Inc.』
=薬効領域=Brain and Nervous
Esperance Pharmaceuticals, Inc. :(エスペランス・ファーマシューティカルズ)。がん細胞の細胞外受容体に結合するリガンドと細胞溶解性ペプチドで構成された標的化抗がん剤を開発
4/21 【学会発表】 First Candidate from Esperances Targeted Anti-cancer Platform EP-100 Establishes Preclinical Proof of Concept
《米国がん研究会議》:最初の候補 , 標的抗腫瘍(抗がんプラットフォーム , 『EP-100』 , 〜確立 , 非臨床試験 , 概念証明
※『EP-100:特異的な合成溶解性ペプチド/がん細胞上のLHRH受容体を標的化』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Norgine B.V. :(ノルジーン)。オランダ。消化器と疼痛領域に特化した欧州の製薬会社。1906年の設立以後、MOVICOLR (便秘薬)、MOVIPREPR等の製品を各国で販売
4/21 【学会発表】 NEW DATA SHOW THAT HIGH QUALITY CLEANSING IMPROVES LESION DETECTION DURING COLONOSCOPY COMPARED TO ADEQUATE CLEANSING
《欧州消化器内視鏡学会》:新規データ , 高品質洗浄 , 大腸内視鏡検査中の病変検出改善 , 適正洗浄と比較
※『PLENVU:(術前)腸管洗浄液/低容量ポリエチレングリコール(緩下剤)系腸製剤/1リットルPEGおよびアスコルビン酸塩腸管前措置』
※『MOVIPREP:新規腸管洗浄剤/大腸内視鏡検査及び大腸手術時の前処置/モビプレップ配合内用剤/剤型:経口』
 
2018/04/22(日) ↑ このページの最初へ
統計関連学会連合
4/22 【その他】 2018年度統計関連学会連合大会のお知らせ(第二報)が発行されました
Genentech, Inc. :(ジェネンテック)。米サンフランシスコ。遺伝情報を用いたバイオテクノロジー企業。ロシュ傘下。売上高世界第18位(2008年)。親会社:F. Hoffmann-La Roche, Ltd.
4/22 【学会発表】 New OCREVUS Ocrelizumab Data at AAN Demonstrate Significant Reductions in Disease Activity and Disability Progression in Relapsing Multiple Sclerosis
《米国神経学会》:新しい 『OCREVUS(ocrelizumab)』 データ , 有意な減少 , 疾患活動性 & 障害の進行 , 【再発性多発性硬化症】
※『OCREVUS(ocrelizumab):多発性硬化症治療薬/ヒト化抗CD20抗体/一般名:オクレリズマブ/適応疾患:多発性硬化症』
=薬効領域=Brain and Nervous
Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A. :(メルク・アンド・カンパニー)。米ニュージャージー州。シェリング・プラウとの合併により医療用医薬品売上高で世界第二位。ジェネリック売上3位。2014年売上高:3兆8,100億円
4/22 【学会発表】 Pivotal Phase 3 Study of Mercks Investigational Beta-Lactamase Inhibitor Relebactam in Combination with Imipenem/Cilastatin Demonstrated Favorable Overall Response Against Certain Imipenem?Non-Susceptible Bacterial Infections
《欧州臨床微生物学感染症学会議》:極めて重要なフェーズ 3 試験 , 『MK-7655(Relebactam)』 + 『IPM/CS(Imipenem/Cilastatin)』 , 良好な全奏功を示す , 【特定のイミペネム非感受性細菌感染症】
※『MK-7655(Relebactam):感染症治療薬/作用機序:βラクタマーゼ阻害剤/適応疾患:複雑性腹腔内感染症』
※『IPM/CS(Imipenem/Cilastatin):カルバペネム系抗菌薬/イミペネム/シラスタチン』
=薬効領域=Infections
Achaogen, Inc. :(アカオジェン)。米カリフォルニア州。広域抗生物質の探索・開発を通じて多剤耐性バクテリア感染の問題に取り組んでいる臨床ステージの生物製薬会社
4/22 【雑誌掲載】 In vitro activity of plazomicin against blood isolates of Klebsiella spp blood isolates
インビトロ(試験管内)活性 , 『Plazomicin』 , 〜に対 して , クレブシエラ属の血液分離株の血液分離株
※『Plazomicin:感染症治療薬/次世代アミノグリコシド系抗生物質/一般名:プラゾマイシン/適応疾患:カルバペネム耐性腸内細菌感染症、複雑性尿路感染症』
=薬効領域=Infections
4/22 【雑誌掲載】 Plazomicin Activity Against Enterobacteriaceae Collected from Europe Latin America and Asia-Pacific during 2016 Including Those with Aminoglycoside and Beta-Lactam Resistance Mechanisms
『Plazomicin』 , 活性 , 〜に対 して , アミノグリコシドおよびベータラクタム耐性機構を含む2016年にヨーロッパ、中南米およびアジア太平洋から採取された腸内細菌科
※『Plazomicin:感染症治療薬/次世代アミノグリコシド系抗生物質/一般名:プラゾマイシン/適応疾患:カルバペネム耐性腸内細菌感染症、複雑性尿路感染症』
=薬効領域=Infections
4/22 【雑誌掲載】 Plazomicin is Associated with Fewer Post-Baseline Infectious Complications Compared with Colistin in Patients with Serious Infections due to Carbapenem-Resistant Enterobacteriaceae
『Plazomicin』 , より少ないベースラインの感染性合併症と関連して , 〜と比較 , 『Colistin』 , カルバペネム耐性腸内細菌科細菌による重症感染(症)
※『Plazomicin:感染症治療薬/次世代アミノグリコシド系抗生物質/一般名:プラゾマイシン/適応疾患:カルバペネム耐性腸内細菌感染症、複雑性尿路感染症』
※『Colistin:7つのアミノ酸からなる環状ペプチド系抗生物質/商品名:オルドレブ点滴静注用/一般名:コリスチン』
=薬効領域=Infections
 
2018/04/23(月) ↑ このページの最初へ
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武田薬品工業株式会社 :大阪市中央区。重点疾患領域:オンコロジー、消化器系疾患、中枢神経系疾患、ワクチン。キメラ抗原受容体T(CAR―T)細胞治療にも進出
4/23 【人事】 人事異動および機構改革について
エーザイ株式会社 :東京都文京区。医薬品の研究開発、製造、販売および輸出入
4/23 【提携】 非オピオイド系重度慢性疼痛治療薬「PrialtR」に関する権利をRiemser社に譲渡
田辺三菱製薬株式会社 :大阪市中央区。売上高世界25位、国内7位(2010年)
4/23 【その他】 【トピックス】「道修町たなみん寄席」の申し込み受付を開始します
ノバルティスホールディングジャパン株式会社 :東京都港区。売上高世界3位、国内9位(2010年)
4/23 【パイプライン】 ノバルティス、25歳以下の再発 難治性B細胞性急性リンパ芽球性白血病および成人の再発 難治性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫に対する、国内初となるCAR-T細胞医療「CTL019」の製造販売承認を申請
4/23 【業績報告】 ノバルティスは優れた第1四半期の業績を達成し、医薬品事業への集中を高める
塩野義製薬株式会社 :大阪市中央区。売上高世界51位、国内10位(2008年)
4/23 【業績報告】 平成30年3月期配当予想の修正(増配)に関するお知らせ
4/23 【その他】 投資単位の引下げに関する考え方及び方針等について
4/23 【M&A】 生産グループ会社設立に関するお知らせについて
MSD株式会社 :東京都千代田区。売上高世界4位。医療用医薬品、医療機器の開発・輸入・製造・販売。Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.の日本法人
4/23 【パイプライン】 小腸コレステロールトランスポーター阻害剤とHMG-CoA 還元酵素阻害剤の配合剤「アトーゼットR配合錠」発売のお知らせ
バイエル薬品株式会社 :大阪市北区。医療用医薬品、コンシューマーヘルス、動物用薬品の各事業からなるヘルスケア企業。医療用医薬品部門では、循環器領域、腫瘍・血液領域、ウィメンズヘルスケア領域、眼科領域、画像診断領域に注力 。親会社:バイエルホールディング株式会社
4/23 【パイプライン】 小腸コレステロールトランスポーター阻害剤とHMG-CoA 還元酵素阻害剤の配合剤「アトーゼットR配合錠」発売のお知らせ
サノフィ株式会社 :東京都新宿区。売上高世界2位、国内21位(2008年)
4/23 【パイプライン】 アトピー性皮膚炎治療薬「デュピクセントR皮下注300mgシリンジ」新発売のお知らせ
久光製薬株式会社 :東京都千代田区。鎮痛消炎貼付剤を中心とした医薬品の提供
4/23 【パイプライン】 経皮吸収型 アレルギー性鼻炎治療剤「アレサガ®テープ4mg、同8mg」新発売のお知らせ
ノボ ノルディスク ファーマ株式会社 :東京都千代田区。デンマークNovo Nordiskの日本法人。売上高世界21位(2006年)
4/23 【提携】 赤十字社とノボ ノルディスクは、人道的危機にある慢性疾患の患者さんのケアに取り組むための画期的な連携を発表
持田製薬株式会社 :東京都新宿区。医薬品(循環器、救急、産婦人科、皮膚科)、医療機器、ヘルスケアの3事業
4/23 【業績報告】 リリース 業績予想の修正に関するお知らせ(PDF 43KB)
キッセイ薬品工業株式会社 :長野県松本市に本拠を置く研究開発型の中堅医薬
4/23 【人事】 代表取締役の異動に関するお知らせ
iPS アカデミアジャパン 株式会社 :京都市左京区・京都大学国際科学イノベーション棟
4/23 【その他*】 2017年度特許出願補助金制度採択結果と2018年度の実施について
アンジェスMG株式会社 :大阪府茨木市。大阪大学発の創薬ベンチャー
4/23 【その他】 株式報酬型ストック オプション(新株予約権)の発行に関するお知らせ
4/23 【業績報告】 平成30年12月期第1四半期決算短信を掲載しました。
ギリアド・サイエンシズ株式会社 :東京都千代田区
4/23 【学会発表】 2018年国際肝臓学会議(International Liver Congress™ 2018)において線維化が進行した非アルコール性脂肪肝炎(NASH)の患者に対する複数の開発中の化合物に関するデータを発表
ファーマコセル株式会社 :長崎市。血液脳関門 in vitro 再構成系モデル BBBキットの開発・販売ほか
4/23 【その他*】 BBBキットおよび関連製品リーフレット
4/23 【その他*】 BBBキット参考文献リスト
医化学創薬株式会社 :札幌市北区。最先端の糖鎖技術を有する。トランスジェニックグループと資本業務提携
4/23 【学会発表】 AACR(米国癌学会 年次大会における研究成果の発表について
株式会社UMNファーマ :秋田県秋田市。現在、インフルエンザワクチン、膵炎治療薬を主なパイプラインとする
4/23 【その他】 第21回新株予約権(無償ストック・オプション)の発行内容確定に関するお知らせ
栄研化学株式会社 :東京都。検査薬大手
4/23 【人事】 役員人事に関するお知らせ
株式会社ジェネティックラボ :札幌。遺伝子受託解析・製薬治験・病理細胞診・HPV診断。親会社:トランスジェニック
4/23 【提携】 自己採取HPV検査に関する自治体との契約締結について
株式会社テクノメディカ :横浜市。臨床検査用分析装置、医療機器の研究開発、製造、販売、輸出入
4/23 【その他*】 日本医学検査学会 ランチョンセミナーのご案内
株式会社ベリタス :東京都港区。バイオテクノロジー関連製品の輸入販売
4/23 【その他*】 新発売「MesenCult-ACF Plus」:ヒト間葉系幹細胞の培養をアップグレードしませんか?
4/23 【その他*】 「MesenCult」マウス間葉系幹細胞用培地がバージョンアップ!
4/23 【その他*】 腸管 脳 肝臓 膵臓オルガノイド研究用培地(STEMCELL Technologies社)
東和薬品株式会社 :大阪府門真市。後発医薬品メーカー。国内4位
4/23 【人事】 人事異動に関するお知らせ
テルモ株式会社 :東京都渋谷区。注射筒、注射針、輸液セット等のほか、カテーテルシステムや人工心肺システム、人工血管などの高度な医療機器
4/23 【その他*】 テルモ、血管事業の新ブランド「Terumo Aortic」を発表 大動脈領域での存在感を高める
株式会社ハーバー研究所 :東京都千代田区。自然化粧品・医薬部外品・栄養補助食品の開発、製造、販売
4/23 【その他】 2018年5月17日 ハーバー研究所は創業35周年を迎えます
株式会社微生物化学研究所 :京都府宇治市。動物用・植物用生物学的製剤及び医薬品の研究開発・製造・販売・輸出入
4/23 【その他】 新しいコーポレートロゴに関するお知らせ
CTCライフサイエンス株式会社 :東京都品川区。製薬企業を中心としたライフサイエンス業界にICTソリューションの提供
4/23 【その他*】 Lhasa社in silico毒性予測システムDerek Nexus食品開発向けアプリケーションページを公開しました。
4/23 【その他*】 特集・コラム「ICH M7ガイドラインFAQ集」に「エキスパートが予測する際に、明確に陽性または陰性に分類されている結果を使用する必要があるというのは本当でしょうか?そのため、“Probable”や“Plausible”といった予測結果は不明瞭なため、使用すべきでないのでしょうか?」を掲載しました。
株式会社エムティーアイ :東京都新宿区。コンテンツ配信事業。遺伝子解析事業拡大のための100%子会社のエバージーンを持つ
4/23 【その他】 エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が新潟県弥彦村で提供を開始〜ICTを活用し、安心して子育てできる環境整備と充実の子育て支援をサポート〜
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構:AMED :東京都千代田区。日本版NIH。文部科学省・厚生労働省・経済産業省の持つ医療関連の研究開発予算を一元的に管理し研究者に配分
4/23 【雑誌掲載】 EBウイルス由来の分泌性小分子RNAはまわりの環境を変化させ腫瘍を引き起こす
4/23 【パイプライン】 千葉大学病院が世界に先駆けてギラン バレー症候群に対する医師主導治験の結果を発表―25年ぶりに新規治療の可能性を示唆―
4/23 【その他*】 平成30年度 (情報更新)「未来医療を実現する医療機器 システム研究開発事業『革新的医療機器創出支援プロジェクト』」に係る公募について
国立研究開発法人 医薬基盤研究所:NIBIO :厚生労働省所管の独立行政法人。国立健康・栄養研究所と統合(新組織名:医薬基盤・健康・栄養研究所)
4/23 【その他*】 希少疾病用再生医療品等開発支援事業:再生医療等製品の開発を目指した開発テーマの募集について
特定国立研究開発法人 理化学研究所 :文部科学省所管
4/23 【雑誌掲載】 糖鎖L4が炎症を抑える仕組みを解明
ライフサイエンス新着論文レビュー :情報・システム研究機構 ライフサイエンス統合データベースセンター から発信・公開される日本語コンテンツ
4/23 【雑誌掲載】 脳損傷ののちのリハビリテーションの効果を促進する新規の化合物の同定
4/23 【雑誌掲載】 乾燥ストレス応答において根から葉への長距離のシグナル伝達にかかわるペプチドはアブシジン酸を介して気孔の開閉を制御する
国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター :愛知県大府市。国立高度専門医療研究センター
4/23 【その他*】 2018年 [平成30年] 3月分マンスリーレポート(研究業績)を掲載しました
学校法人奈良先端科学技術大学院大学 :奈良県生駒市
4/23 【雑誌掲載】 生体内で神経を光刺激する世界最小のワイヤレス型デバイスを開発 〜光遺伝学の新たなツールとして脳神経科学研究や医療の発展に期待〜
国立大学法人佐賀大学
4/23 【その他*】 NEW!!会見 「メディカル・イノベーション研究所」, AIを用いた眼底画像の診断支援システムを開発 有用性を美川眼科医院と共同で臨床研究を開始
国立大学法人岡山大学大学院医歯薬学総合研究科消化器・肝臓内科
4/23 【雑誌掲載】 加藤諒先生の論文がActa Med Okayama誌に掲載されました
4/23 【雑誌掲載】 杉原雄策先生の論文がActa Med Okayama誌に掲載されました
4/23 【雑誌掲載】 岩室雅也先生の論文がCase Rep Gastrointest Med誌に掲載されました
国立大学法人新潟大学医学部
4/23 【学術情報】 鰹だしが抗がん剤の副作用予防に有効であることを明らかにしました −分子標的薬による手足症候群の予防、症状軽減に日本古来の食品が有効であることを証明−
国立大学法人大阪大学 :大阪府吹田市。研究成果リリース
4/23 【その他*】 炭素の同位体で陽子魔法数を発見
国立大学法人電気通信大学
4/23 【その他*】 【メディアリリース】「個々人に適応する学習機能を持った筋電義手の製品化と完成用部品登録について」記者会見のご案内
国立大学法人名古屋大学 :名古屋市千種区。研究教育成果情報
4/23 【学術情報】 脳づくりを効率的に進めるための巧みな戦略の解明?細胞同士の助け合いが、動くためのちからを「親」から「子」へ受け渡す?
4/23 【学術情報】 ほ乳類の体内時計を調節する薬を発見!?マウスの時差ぼけ軽減にも有効?
4/23 【学術情報】 人間の神経回路はランニング時の運動環境に左右されない〜深層筋から筋活動を計測する手法を応用〜
株式会社ニッセイ基礎研究所 :東京都千代田区
4/23 【その他*】 生活保護受給者には医療が無償提供されるの
4/23 【その他*】 医療保険制度にはどんな種類があるの?
株式会社日本リサーチセンター :東京都中央区
4/23 【調査報告】 花粉症/花粉アレルギー調査 Part2. 花粉アレルギーの人の調査結果編(2018年3月調査結果)
日本製薬団体連合会 :医薬品製造業者を会員とする地域別団体及び業態別団体により構成する連合会
4/23 【その他*】 「医薬品の品質に係る承認事項の変更に係る新たな薬事手続き」の説明会における講演資料の公開について
社 日本胸部外科学会
4/23 【その他**】 【周知依頼】人工心肺関連カニューレにおける製造中止品目一覧
社 日本小児外科学会
4/23 【その他*】 【日本小児外科学会雑誌54巻2号発行のお知らせ】
東京都福祉保健局
4/23 【その他*】 指定薬物を含有する危険ドラッグを発見
4/23 【その他*】 「家庭における食中毒予防に関する調査」の結果
厚生労働省 :新着の通知
4/23 【その他*】 医薬品の範囲に関する基準の一部改正について(平成30年4月18日薬生発0418第4号) PDF 145KB
Alnylam Pharmaceuticals, Inc. :(アルナイラム)。米マサチューセッツ州。RNAiに基づく新規治療薬を開発。2002年創業の米国のバイオ医薬品研究開発企業。ノバルティス社が出資。NASDAQ上場。親会社:Novartis Pharma AG
4/23 【パイプライン】 Alnylam Receives Positive Opinion for Orphan Drug Designation in the European Union for ALN-TTRsc02 a Subcutaneously Delivered Investigational RNAi Therapeutic for the Treatment of Transthyretin-Mediated Amyloidosis
肯定的見解 , 希少医薬品の指定 , 欧州連合 , 『ALN-TTRsc02』 , 皮下投与RNAi治療(薬) , 【遺伝性トランスサイレチン関連アミロイドーシス】
※『ALN-TTRsc02:RNAi治療薬/皮下投与/ATTRアミロイドーシス』
=薬効領域=Brain and Nervous
Pfizer, Inc. :(ファイザー)。米国。2014年売上高:4兆8,300億円
4/23 【パイプライン】 MYLOTARG? Approved In The EU For The Treatment Of Previously Untreated De Novo CD33-positive Acute Myeloid Leukemia In Combination With Chemotherapy
『Mylotarg(gemtuzumab ozogamicin)』 , 欧州承認 , 【CD33陽性急性骨髄性白血病】 , 化学療法との併用
※『Mylotarg(gemtuzumab ozogamicin):抗血液悪性腫瘍製剤/抗体医薬/商品名:マイロターグ/一般名:ゲムツズマブ オゾガマイシン/適応疾患:急性骨髄性白血病』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
4/23 【パイプライン】 Pfizer Granted FDA Breakthrough Therapy Designation for TRUMENBAR Meningococcal Group B Vaccine for the Prevention of Invasive Meningococcal B Disease in Children Ages 1 to 9 Years
米国食品医薬品局 , 画期的治療薬に指定 , 『TRUMENBA(Meningococcal Group B Vaccine)』 , 侵襲性髄膜炎菌感染症Bの予防 , 小児(1-9歳)
※『TRUMENBA(Meningococcal Group B Vaccine):髄膜炎菌血清群Bワクチン/侵襲性髄膜炎菌性疾患の予防』
=薬効領域=Infections
4/23 【パイプライン】 Pfizer Provides Update on Proposed Trastuzumab Biosimilar
最新情報を公表 , 『Herceptin(trastuzumab)』 , バイオシミラー(バイオ後続品)
※『Herceptin(trastuzumab):抗悪性腫瘍製剤/ヒト化抗HER2抗体/商品名:ハーセプチン/一般名:トラスツズマブ/適応疾患:HER2陽性乳がん、胃がん/起源:Genentech, Inc.』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
F. Hoffmann-La Roche, Ltd. :(エフ・ホフマン・ラ・ロシュ)。スイス。2014年売上高:4兆2,400億円
4/23 【学会発表】 New OCREVUS ocrelizumab data at AAN demonstrate significant reductions in disease activity and disability progression in relapsing multiple sclerosis
《米国神経学会》:新しい 『OCREVUS(ocrelizumab)』 データ , 有意な減少 , 疾患活動性 & 障害の進行 , 【再発性多発性硬化症】
※『OCREVUS(ocrelizumab):多発性硬化症治療薬/ヒト化抗CD20抗体/一般名:オクレリズマブ/適応疾患:多発性硬化症/起源:Genentech, Inc.』
=薬効領域=Brain and Nervous
sanofi U.S. :(サノフィ US)。米ニュージャージー州。サノフィ・アベンティスの米国子会社。売上高世界2位(2008年)。親会社:sanofi
4/23 【学会発表】 Treatment Effects Maintained over Seven Years in Patients with Relapsing Remitting Multiple Sclerosis Who Received LemtradaR alemtuzumab in Clinical Trials
《米国神経学会》:治療効果維持 , 7年 , 【再発寛解型多発性硬化症】 , 『Lemtrada(Alemtuzumab)』 , 臨床試験
※『Lemtrada(Alemtuzumab):多発性硬化症治療薬/ヒト化抗CD52抗体/商品名:レムトラダ/一般名:アレムツズマブ/起源:Sanofi Genzyme』
=薬効領域=Brain and Nervous
4/23 【学会発表】 Relapsing MS Patients Who Switched to AubagioR teriflunomide Reported Increased Treatment Satisfaction in Two Clinical Studies
《米国神経学会》:【再発性多発性硬化症】 , 『Aubagio(teriflunomide)』 , 治療満足(度)の増加 , 2つの臨床試験(研究)
※『Aubagio(teriflunomide):多発性硬化症治療薬/商品名:アウバジオ/一般名:テリフルノミド/剤型:経口/適応疾患:皮質灰白質萎縮/起源:Sanofi Genzyme』
=薬効領域=Brain and Nervous
Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A. :(メルク・アンド・カンパニー)。米ニュージャージー州。シェリング・プラウとの合併により医療用医薬品売上高で世界第二位。ジェネリック売上3位。2014年売上高:3兆8,100億円
4/23 【パイプライン】 European Medicines Agency Validates Type II Variation for Mercks KEYTRUDAR pembrolizumab in Combination with Pemetrexed ALIMTAR and Platinum Chemotherapy as First-Line Therapy in Metastatic Nonsquamous NSCLC Based on Phase 3 KEYNOTE-189 Trial
欧州医薬品審査庁 , 〜検証 , 2型適応追加審査手続き , 『Keytruda(pembrolizumab)』 + 『Alimta(pemetrexed)』 & プラチナ化学療法 , ファーストライン治療(薬) , 【転移性非扁平・非小細胞肺がん】 , フェーズ 3 試験
※『Keytruda(pembrolizumab):がん免疫療法薬/作用機序:免疫チェックポイント阻害剤/ヒト化抗ヒトPD-1モノクローナル抗体(抗PD-1抗体)/商品名:キイトルーダ/一般名:ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)/適応疾患:悪性黒色腫、非小細胞肺がん、古典的ホジキンリンパ腫』
※『Alimta(pemetrexed):抗悪性腫瘍製剤/葉酸代謝拮抗薬/商品名:アリムタ/一般名:ペメトレキセド二ナトリウム/適応疾患:悪性胸膜中皮腫/起源:Eli Lilly and Company』
=薬効領域=Metabolism/Diabetic Complications , Antineoplastics/Supportive Care
Eli Lilly and Company :(イーライリリー)。米インディアナ州。2014年売上高:1兆8,200億円
4/23 【パイプライン】 FDA Advisory Committee Recommends the Approval of Baricitinib 2mg but not 4mg for the Treatment of Moderately-to-Severely Active Rheumatoid Arthritis
米国食品医薬品局諮問委員会 , 承認勧告 , 『Olumiant(INCB28050(Baricitinib))』 , 【中等度〜重度・活動性関節リウマチ】
※『Olumiant(INCB28050(Baricitinib)):自己免疫疾患治療薬/作用機序:選択的ヤヌスキナーゼ(JAK1およびJAK2)阻害剤/商品名:オルミエント/一般名:バリシチニブ/剤型:一日一回経口投与/適応疾患:関節リウマチ、乾癬、糖尿病性腎症/起源:Incyte Corporation/共同開発:Eli Lilly and Company(世界規模の独占的なライセンス及び共同研究)』
=薬効領域=Autoimmune/Inflammatory
Biogen Idec, Inc. :(バイオジェン・アイデック)。米マサチューセッツ州。売上高世界33位(2008年)。リンパ腫治療薬、多発性硬化症治療薬開発。NASDAQ上場
4/23 【学会発表】 New SPINRAZAR nusinersen Data Unveiled at AAN Annual Meeting Show Continued Improvement in Motor Function for Broad Age Range and Survival Benefit for Infants
《米国神経学会年次総会》:新しい 『SPINRAZA(ISIS-SMN Rx(Nusinersen))』 データ , 運動機能の継続改善 , 乳幼児のための広範な年齢および生存率
※『SPINRAZA(ISIS-SMN Rx(Nusinersen)):(乳幼児の)脊髄性筋萎縮症(SMA)治療薬/SMN蛋白質の生成を増やすアンチセンス薬/商品名:スピンラザ髄注/一般名:ヌシネルセンナトリウム/適応疾患:遅発型脊髄性筋萎縮症/起源:Ionis Pharmaceuticals, Inc./導出:Biogen Idec, Inc.(グローバル)』
=薬効領域=Muscles,Bones and Joints
Abeona Therapeutics, Inc. :(アベオナ・セラピューティックス)。米テキサス州ダラスに本社を置く、希少疾患の遺伝子治療およびプラズマベースの製品の開発・提供事業を行う企業
4/23 【パイプライン】 Abeona Announces FDA Grants RMAT Designation?to ABO-102 Gene Therapy in MPS IIIA
米国食品医薬品局 , 革新的再生医療の指定 , 『ABO-102(AAV-SGSH)』 , 【サンフィリポ症候群A型(ムコ多糖症IIIA型)】
※『ABO-102(AAV-SGSH):サンフィリッポ症候群(M P S IIIBおよびIIIA)のアデノ随伴ウイルス・ベースの遺伝子治療』
=薬効領域=Metabolism/Diabetic Complications , Infections
Achaogen, Inc. :(アカオジェン)。米カリフォルニア州。広域抗生物質の探索・開発を通じて多剤耐性バクテリア感染の問題に取り組んでいる臨床ステージの生物製薬会社
4/23 【学会発表】 Achaogen Highlights Plazomicin Presentations at European Congress of Clinical Microbiology and Infectious Diseases ECCMID
《欧州臨床微生物学感染症学会議》:強調(ハイライト) , 『Plazomicin』
※『Plazomicin:感染症治療薬/次世代アミノグリコシド系抗生物質/一般名:プラゾマイシン/適応疾患:カルバペネム耐性腸内細菌感染症、複雑性尿路感染症』
=薬効領域=Infections
Aclaris Therapeutics, Inc. :(アクラリス・セラピューティクス)。米ペンシルバニア州。皮膚疾患治療開発
4/23 【パイプライン】 Aclaris Therapeutics Announces First Patient Dosed in a Pilot Study with ATI-502 Topical in Patients with Androgenetic Alopecia
第一被験者投薬(服用) , パイロット試験 , 『ATI-502』 , 【アンドロゲン性脱毛症】
※『ATI-502:局所ヤヌスキナーゼ(JAK)1/3阻害剤/アンドロゲン性脱毛症』
=薬効領域=Skin
AOBiome, LLC. :米マサチューセッツ州。充填領域:皮膚疾患治療。皮膚常在菌であるAmmonia-Oxidizing Bacteria (AOB) が皮膚の健康を維持するのに重要な役割を果たすることに着目し、AOBを皮膚疾患治療に用いることを目指す
4/23 【パイプライン】 AOBiome Therapeutics Expands Clinical-Stage Pipeline Initiates Phase 2 Clinical Trial for Episodic Migraine
〜拡大 , 臨床段階(の)パイプライン , 〜開始 , フェーズ 2 臨床試験 , 【反復性片頭痛】
アンモニア酸化細菌(AOB)製品候補
=薬効領域=Brain and Nervous
Axsome Therapeutics, Inc. :(アクサム・セラピューティクス)。米ニューヨーク州。臨床段階で、痛みと中枢神経系障害のための治療法の開発に従事。医薬品候補の「AXS-02」は非オピオイドの経口薬で、慢性的な痛みの治療に使用される
4/23 【パイプライン】 Axsome Therapeutics Announces First Patient Enrolled in Phase 2 Clinical Trial of AXS-05 in Smoking Cessation
第一被験者登録 , フェーズ 2 臨床試験 , 『AXS-05』 , 【禁煙】
※『AXS-05:中枢性神経疾患治療薬/(ブプロピオン + デキストロメトルファン)/剤型:経口/適応疾患:難治性うつ病、アルツハイマー病のアジテーション(情動変動)、ニコチン依存症』
=薬効領域=Brain and Nervous
AzurRx BioPharma, Inc. :(アズールレックス・バイオファーマ)。米ニューヨーク州。胃腸疾患および微生物関連疾患の治療のための組換えタンパク質の開発に焦点を当てた開発段階の生物医薬品会社
4/23 【パイプライン】 AzurRx BioPharma and Mayoly-Spindler Announce Additional Positive Interim Data for MS1819-SD Phase II in Exocrine Pancreatic Insufficiency EPI
追加 , 良好な中間データ , 『MS1819-SD』 , フェーズ II , 【膵外分泌不全(膵臓消化酵素分泌の減少)】
※『MS1819-SD:組換えリパーゼ/慢性膵炎関連・外分泌膵機能不全』
Biohaven Pharmaceutical Holding Company Limited :(バイオヘブン・ファーマシューティカル)。イギリス領ヴァージン諸島。グルタミン酸作動系を標的とする臨床段階の神経科学化合物の同定および開発に従事。親会社:Portage Biotech, Inc.
4/23 【パイプライン】 BIOHAVEN ANNOUNCES ROBUST CLINICAL DATA WITH SINGLE DOSE RIMEGEPANT THAT DEFINES ACUTE AND DURABLE BENEFITS TO PATIENTS
堅牢な臨床試験データ , 単回投与 , 『ZYDIS(BHV-3000(rimegepant))』 , 〜定義 , 患者への急速かつ持続可能な効果
※『ZYDIS(BHV-3000(rimegepant)):CGRP受容体遮断薬/口腔内崩壊錠/片頭痛の急性治療/導出:CATALENT』
=薬効領域=Brain and Nervous
BriaCell Therapeutics Corp. :(ブライアセル・セラピューティクス)。カナダ。免疫腫瘍学に焦点を当てたバイオテクノロジー企業
4/23 【パイプライン】 BriaCell Activates A Clinical Site in Florida for Phase IIa Study of its Lead Candidate in Advanced Breast Cancer
〜活動 , 臨床(試験)サイト , フェーズ IIa 試験 , リード(医薬品)候補 , 【進行乳がん】
※『Bria-IMT:個別化免疫療法/乳がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Catalyst Biosciences, Inc. :(カタリスト・バイオサイエンシズ)。米カリフォルニア州。テーラーメードのプロテアーゼを製造・最適化する手法・Alterasesを含む製品探索プラットフォームを保有。このプラットフォームを用いて製品を開発。
4/23 【学会発表】 Catalyst Biosciences Announces Presentation at the 2018 Association for Research in Vision and Ophthalmology Annual Meeting
《視覚と眼科学研究協会》:プレゼンテーション
※『CB-2782:地図状萎縮症(進行性の加齢性黄斑変性症)の予防』
=薬効領域=Sensory
Diamyd Medical AB :(ダイアミド・メディカル)。スウェーデン ストックホルムに本社を置くバイオテクノロジー企業
4/23 【パイプライン】 50% enrollment milestone reached in Diamyd Medicals European Phase II trial
50%(患者)登録マイルストーン , 達する , 欧州 フェーズ II 試験
※『Diamyd®:糖尿病ワクチン/GAD分子に基づく抗原特異的免疫療法/ビタミンDリンパ節直接投与』
Epizyme, Inc. :(エピザイム)。米マサチューセッツ州。エピジェネティックス分野での新たな発見に基づく重大疾患治療薬を開発
4/23 【パイプライン】 Epizyme Provides Update Regarding Tazemetostat Clinical Program
最新情報を公表(試験一時停止) , 『Tazemetostat』 , 臨床プログラム
※『Tazemetostat:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:ヒストンメチル基転移酵素(EZH2)阻害剤/適応疾患:再発・難治性のINI1陰性腫瘍、滑膜肉腫、びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫、悪性横紋筋様腫瘍、中皮腫、非ホジキンリンパ腫、再発・難治性・濾胞性リンパ腫、びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Follicum AB :(フォリクム)。スウェーデン。毛包活動を刺激し、阻害することができる薬物を開発
4/23 【パイプライン】 Follicum AB Announces more than 50% Recruitment Reached In FOL-005 Phase IIa Hair Growth Study
50%以上の(被験者)登録達成 , 『FOL-005』 , フェーズ IIa 育毛試験
※『FOL-005:ヒト毛包細胞受容体/脱毛治療』
=薬効領域=Skin
Graybug Vision, Inc. :(グレイバグ・ビジョン)。米カリフォルニア州。老化関連黄斑変性症(AMD)および緑内障を含む眼疾患のための潜在的に変形性のある治療法を開発することを約束するベンチャー段階の製薬会社
4/23 【学会発表】 Graybug Vision Announces Presentations on Novel Treatments for Wet AMD and Glaucoma at ARVO 2018 Annual Meeting
《米国眼科学会》:新規治療(法) , 【新生血管型加齢黄斑変性症】 & 【緑内障】
※『GB-103:眼科疾患治療薬/VEGF・PDGFチロシンキナーゼ阻害剤/0.2 or 1.0 mgスニチニブリンゴ酸ミクロ粒子放出・硝子体内注射可能デポー製剤/年一回治療/滲出型加齢黄斑変性症』
※『GB-102:眼科疾患治療薬/VEGF・PDGFチロシンキナーゼ阻害剤/0.2 or 1.0 mgスニチニブリンゴ酸ミクロ粒子放出・硝子体内注射可能デポー製剤/年二回治療/滲出型加齢黄斑変性症』
=薬効領域=Sensory
MeiraGTx Limited :米ニューヨーク州。後天性および遺伝性疾患の新規遺伝子治療法の開発
4/23 【パイプライン】 MeiraGTx Announces AAV-RPGR Granted Fast Track Designation by U.S. FDA for Treatment of X-Linked Retinitis Pigmentosa Due to RPGR Deficiency
優先審査指定 , 米国食品医薬品局 , 【RPGR欠乏による網膜色素変性(X 連鎖劣性遺伝)】
=薬効領域=Sensory
Melinta Therapeutics, Inc. :(メリンタ・セラピューティクス)。米イリノイ州。抗菌剤の開発
4/23 【学会発表】 Melinta Therapeutics Presents Results from VABOMERE TANGO II Trial at ECCMID 2018 Highlighting Outcomes in Vulnerable Patient Populations
《欧州臨床微生物学感染症学会議》:『Vabomere(meropenem/vaborbactam)』 , TANGO II 試験 , 脆弱な患者集団におけるアウトカムの強調
※『Vabomere(meropenem/vaborbactam):抗生剤/(メロペネム + バボバクタム)/複雑性尿路感染症、腎盂腎炎/起源:Rempex Pharmaceuticals, Inc.(The Medicines Company)』
=薬効領域=Infections
4/23 【学会発表】 Melinta Therapeutics Presents Updates on the Pyrrolocytosine Compound RX-P2382 against ESKAPE Pathogens at ECCMID 2018
《欧州臨床微生物学感染症学会議》:最新情報 , ピロロシトシン化合物 , 『RX-P2382』 , ESKAPE病原体
※『RX-P2382:ピロロシトシン化合物/ESKAPE病原体』
=薬効領域=Infections
Nightstar Therapeutics limited :(ナイトスター・セラピューティクス)。英国・ロンドン。これまでに失明に至るまれな遺伝性の網膜疾患に罹患した患者のための新規かつ一回治療を開発し、商業化することに焦点を当てた有力な臨床段階の遺伝子治療会社
4/23 【学会発表】 Nightstar Therapeutics to Present New Data in Choroideremia at the ARVO 2018 Annual Meeting
《米国眼科学会》:新データ発表 , 【先天性脈絡膜欠如(コロイデレミア)】
※『NSR-REP1:網膜疾患遺伝子治療』
=薬効領域=Sensory
ObsEva S.A. :(オブシーバ)。スイス・ジュネーブ。臨床開発に特化したベンチャー企業。産婦人科領域における疾患を最重要ターゲットとする
4/23 【学会発表】 ObsEva Announces Upcoming Presentations Related to its Endometriosis and Uterine Fibroid Development Programs with its Novel Oral GnRH Receptor Antagonist OBE2109 KLH-2109
《エンドメトリオーシス(子宮内膜症) & 子宮障害学会》:【子宮内膜症 & 子宮筋腫】 開発プログラム , 新規(革新的)経口GnRH受容体 , 『OBE2109 (KLH-2109)』
※『OBE2109 (KLH-2109):子宮内膜症治療薬/経口投与可能性腺刺激ホルモン放出ホルモン(GnRH)拮抗薬/起源:キッセイ薬品工業株式会社/導出:ObsEva S.A.(日本、一部のアジアを除く全世界)』
=薬効領域=Urinary and Reproductive
Oramed Pharmaceuticals, Inc. :(オラメド・ファーマシューティカルズ)。イスラエル・エルサレム。経口デリバリーシステムを開発
4/23 【パイプライン】 Oramed Initiates Its 90-Day Pivotal Dose-Ranging Clinical Study for Oral Insulin
〜開始 , 極めて重要な用量範囲臨床試験(研究) , 経口インスリン
=薬効領域=Metabolism/Diabetic Complications
Paladin Labs, Inc. :(パラディン・ラボ)。カナダ・ケベック州モントリオール。カナダおよび世界の医薬品市場への画期的な新薬導入に注力するスペシャリティファーマ。親会社:Endo Health Solutions
4/23 【パイプライン】 Paladin Labs Inc. Announces Launch of New Indication for XIAFLEXR Collagenase Clostridium Histolyticum Broadening Its Use to the Treatment of Appropriate Patients with Peyronie's Disease
効能追加 , 『XIAFLEX(collagenase clostridium histolyticum)』 , 【ペロニー病(陰茎海綿体の線維化による疾患)】
※『XIAFLEX(collagenase clostridium histolyticum):クロストリジウム・ヒストリチクム菌由来のコラゲナーゼ製剤/商品名:ザイヤフレックス/適応疾患:ペロニー病、デュピュイトラン拘縮、デュピュイトラン病結節、横太もも脂肪、足底線維腫症、脂肪腫、セルライト、子宮筋腫』
=薬効領域=Urinary and Reproductive
Paratek Pharmaceuticals, Inc. :(パラテック・ファーマシューティカルズ)。米マサチューセッツ州。感染症向けの医薬品の創薬、開発、商品化。Transcept Pharmaceuticals, Inc.と合併
4/23 【学会発表】 Paratek Pharmaceuticals Presents Data Supporting Potential Approval of Omadacycline for Treatment of Community-Acquired Bacterial Pneumonia Based on the EMA Guidelines at ECCMID
《欧州臨床微生物学感染症学会議》:データ発表 , 承認の可能性 , 『Omadacycline』 , 【市中感染性肺炎】 , 欧州医薬品審査庁ガイドライン
※『Omadacycline:感染症治療薬/広域抗生物質/用法用量:一日一回/剤型:経口/急性細菌性皮膚-皮膚組織感染症、市中感染性肺炎、尿路感染症』
=薬効領域=Respiratory、Infections
4/23 【学会発表】 Paratek Pharmaceuticals Presents New Microbiology Efficacy Data of Oral-only Omadacycline Against the Most Common Pathogens Associated with Skin Infections
《欧州臨床微生物学感染症学会議》:新しい微生物学的有効性データ , 『Omadacycline』 , 皮膚感染症に関連した最も一般的な病原体(菌)
※『Omadacycline:感染症治療薬/広域抗生物質/用法用量:一日一回/剤型:経口/急性細菌性皮膚-皮膚組織感染症、市中感染性肺炎、尿路感染症』
=薬効領域=Infections
Prothena Corporation, PLC :(プロザナー)。アイルランド。タンパク質による疾患を明確なターゲットにし、潜在的治療用モノクローナル抗体の発見と開発を行う
4/23 【パイプライン】 Prothena Discontinues Development of NEOD001 for AL Amyloidosis
開発中止 , 『NEOD001』 , 【ALアミロイド症(ALアミロイドーシス)】
※『NEOD001:疾患修飾薬/タンパク質免疫療法/適応疾患:免疫グロブリン性アミロイド―シス(ALアミロイドーシス)/起源:Prothena Corporation plc』
=薬効領域=Brain and Nervous
QurAlis Corporation :(クアリス)。米マサチューセッツ州。筋萎縮性側索硬化症の治療法の研究・開発を行うバイオベンチャー
4/23 【パイプライン】 European Agency Issues Negative Opinion on Marketing Authorization for Masitinib in ALS
欧州 , 否定的見解 , 販売承認 , 『masitinib』 , 【筋萎縮性側索硬化症】
※『masitinib:抗悪性腫瘍薬・免疫調節薬/作用機序:プロテインキナーゼ阻害剤/一般名:マシチニブ/適応疾患:筋萎縮性側索硬化症、再発性乳がん、多発性硬化症、重度持続性喘息』
=薬効領域=Brain and Nervous , Antineoplastics/Supportive Care
Sage Therapeutics, Inc. :(セージ・セラピューティクス)。米マサチューセッツ州。中枢神経系疾患を治療するGABA-A/NMDA受容体アロステリックモジュレーターを開発
4/23 【パイプライン】 Sage Therapeutics Submits New Drug Application to U.S. FDA for Intravenous Brexanolone in the Treatment of Postpartum Depression
〜提出 , 新薬承認申請 , 米国食品医薬品局 , 静脈内 , 『SAGE-547(brexanolone)』 , 【産後うつ病】
※『SAGE-547(brexanolone):GABAA受容体アロステリック調節剤/適応疾患:超難治のけいれん重積、産後うつ病、本態性振戦(症)』
=薬効領域=Brain and Nervous
Scynexis, Inc. :(サイネクシス)。米ノースカロライナ州。C型肝炎治療薬を開発
4/23 【学会発表】 SCYNEXIS Data Presentations at ECCMID 2018 Show SCY-078 Potent and Synergistic Antifungal Activity Against Aspergillus and Pneumocystis
《欧州臨床微生物学感染症学会議》:データの発表 , 『SCY-078』 , 強力 & 相乗的抗真菌活性 , 【アスペルギルス症 & プネウモキスチス】
※『SCY-078:感染症治療薬/作用機序:グルカン合成酵素阻害因子/天然物エンフマフンギン準合成誘導体/剤型:経口/適応疾患:侵襲性真菌感染症、カンジダ性敗血症、侵襲性アスペルギルス症、侵襲性カンジダ症』
=薬効領域=Infections
Spectrum Pharmaceuticals, Inc. :(スペクトラム・ファーマシューティカルズ)。米カリフォルニア州。旧ネオセラピューティクス。オンコロジーおよび泌尿器科領域の医薬品開発に重点を置き、悪性リンパ腫に対する放射性物質標識抗体製剤、悪性骨肉腫に対する葉酸代謝拮抗剤については既に承認販売するバイオテクノロジー企業
4/23 【雑誌掲載】 Spectrum Pharmaceuticals Announces Publication of Poziotinib Data in Nature Medicine
『Poziotinib』 データ , ネーチャー誌
※『Poziotinib:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:キナゾリンベース汎HER阻害剤/適応疾患:固形腫瘍、乳がん/起源:Hanmi Pharmaceutical Co., Ltd.』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Synthetic Biologics, Inc. :(シンセティック・バイオロジックス)。米ミズーリー州。バイオテクノロジー会社。感染症治療薬の開発
4/23 【パイプライン】 Synthetic Biologics Provides Update on Development of SYN-004 ribaxamase for the Prevention of C. difficile Infection
最新情報を公表 , 開発 , 『SYN-004(Ribaxamase)』 , 【クロストリジウム-ディフィシル感染症の予防】
※『SYN-004(Ribaxamase):感染症治療薬/β-ラクタマーゼ/エソメプラゾール/剤型:経口/適応疾患:クロストリジウム・ディフィシル感染症、抗生物質関連下痢症の予防』
=薬効領域=Infections
Theravance Biopharma, Inc. :(テラバンス・バイオファーマ)。アイルランド・ダブリン。細菌感染症と呼吸器系疾患に焦点を置く米国のバイオ医薬品会社。重度の感染症の治療用に1日1回投与の抗菌薬注射剤「VIBATIVTM(一般名:テラバンシン)」を商品化
4/23 【学会発表】 Theravance Biopharma Reports Positive New Data from Multiple Studies of VIBATIVR telavancin at 2018 ECCMID? Conference
《欧州臨床微生物学感染症学会議》:良好なデータ , 新規データ , 複数(の)試験 , 『VIBATIV(telavancin)』
※『VIBATIV(telavancin):感染症治療薬/脂質化グリコペプチド系抗生物質/商品名:ヴィバティブ/一般名:テラバンシン/剤型:注射/用法用量:一日一回/適応疾患:皮膚感染症、院内感染肺炎、人工呼吸器関連肺炎、下気道感染症/導出:アステラス製薬株式会社』
=薬効領域=Infections
Ultragenyx Pharmaceutical, Inc. :(ウルトラジェニクス・ファーマシューティカル)。米カリフォルニア州サンディエゴ。2010年に設立した希少代謝性遺伝疾患に特化してその治療薬開発を主な事業とする非上場企業
4/23 【パイプライン】 Ultragenyx Announces Filing and FDA Clearance of an Investigational New Drug Application for DTX401 a Gene Therapy for the Treatment of Glycogen Storage Disease Type Ia
提出 & 米国食品医薬品局の許可 , 新薬臨床試験開始届 , 『DTX401』 , 【1a型糖原貯蔵障害】
※『DTX401:AAV遺伝子治療/適応疾患:Ia型糖原貯蔵障害/起源:Dimension Therapeutics, Inc.(REGENXBIO, Inc.)』
Zynerba Pharmaceuticals, Inc. :(ジナーバ・ファーマシューティカルズ)。米ペンシルベニア州。特殊医薬品企業。主に、経皮吸収型薬剤デリバリーシステムの開発、商品化に従事
4/23 【学会発表】 Zynerba Pharmaceuticals Announces Oral Presentation of ZYN002 Data at the 16th NFXF International Fragile X Conference in July 2018
《NFXF国際脆弱X会議》:口述発表 , 『ZYN002』 データ
※『ZYN002:カンナビジオール(大麻成分)経皮投与ゲル剤/適応疾患:脆弱X症候群、焦点発作てんかん』
=薬効領域=Brain and Nervous
Intellia Therapeutics, Inc. :(インテリア・セラピューティクス)。米マサチューセッツ州のライフサイエンス企業。遺伝子改変技術に取り組み、ゲノム編集ツールである「クリスパー・キャス9(CRISPR/Cas9)」システムを利用し、トランスチレチン・アミロイド症やB型肝炎、アンチトリプシン欠乏症などの治療を可能にする。親会社:Caribou Biosciences, Inc.
4/23 【学会発表】 Intellia Therapeutics Announces In Vivo and Ex Vivo Data Presentations at the American Society of Gene and Cell Therapy 21st Annual Meeting
《米国遺伝子細胞治療学会》:イン・ビボ(生体内) & エキソビボデータの発表
MiMedx Group, Inc. :(ミメディックス・グループ)。米ジョージア州。ヒト羊膜から加工される再生生体材料の製品およびバイオインプラントの開発・製造・販売事業を行う
4/23 【学会発表】 MiMedx to Highlight Efficacy of Its Allografts in Presentations at SAWC Spring Conference
《創傷治癒学会》:〜強調(ハイライト) , 有効性(効果) , 移植組織
※『EpiFix:ヒト羊膜移植組織/創傷治療』
Pluristem Therapeutics, Inc. :(プルリステム・セラピューティクス)。イスラエル。胎盤由来の細胞医薬を開発
4/23 【パイプライン】 Pluristem and Indiana University to Initiate Joint Project Evaluating PLX-R18 in Acute Radiation Syndrome Targeting Bridging Data for Pivotal Study
インディアナ大学 , 〜開始 , ジョイントプロジェクト , 評価 , 『PLX-R18』 , 【急性放射線症候群】 , 〜標的 , ブリッジングデータ , 極めて重要な試験
※『PLX-R18:細胞治療製品/適応疾患:骨髄機能に関連する病態、急性放射線症候群』
Samumed, LLC. :(サムメッド)。米カリフォルニア州。組織再生のリーダー
4/23 【学会発表】 Samumeds Osteoarthritis and Tendinopathy Research Selected for Multiple Presentations at the 2018 Osteoarthritis Research Society International OARSI World Congress
《世界変形性関節症学会》:【変形性関節症および腱障害】 研究
※『SM04690:Wnt経路阻害剤/変性椎間板疾患』
※『SM04755:Wnt経路阻害剤/乾癬』
THERACLION SA :フランス。ハイテク治療用超音波装置
4/23 【学会発表】 First podium presentation at International Vein Congress for Theraclions’ Echopulse for varicose veins
最初のプレゼンテーション , インターナショナルVein学術大会 , 『Echopulse』 , 【静脈瘤】
※『Echopulse:乳腺線維腺腫の非侵襲性超音波治療』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Lupin Limited :(ルピン・リミテッド)。インド ムンバイ。世界10位のジェネリック医薬品会社
4/23 【パイプライン】 Lupin receives FDA approval for generic Xenazine® Tablets 12.5 mg and 25 mg
米国食品医薬品局の承認 , ジェネリック , 『Xenazine®』 , 錠剤
※『Xenazine®:一般名:テトラベナジン/ハンチントン病に関連した舞踏病』
ALMAC GROUP, Ltd. :(Almacグループ)。英国。臨床開発 世界最大手
4/23 【学会発表】 Almac Discovery to share latest developments in first-in-class DUB inhibitors at the 8th Proteasome and Autophagy Congress
《プロテアソーム & オートファジー学術大会》:〜共有 , 最新の開発 , ファーストインクラス脱ユビキチン化酵素(DUB)阻害剤
Karolinska Institutets :(カロリンスカ研究所)。スウェーデン・ストックホルム
4/23 【雑誌掲載】 No increased risk of recurrence in breast cancer after reconstruction with abdominal tissue
腹部組織再建後の乳がん再発リスクの増加はない
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Rice University :(ライス大学)。米テキサス州
4/23 【雑誌掲載】 Labs developing viruses to help damaged hearts
損傷した心臓を助けるウイルスを開発
=薬効領域=Cardiovascular
University of California:UCLA :(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)。米カリフォルニア州
4/23 【雑誌掲載】 Doctors prescribe opioids at high rates to those at increased overdose risk but trends improving study finds
医師はオピオイドを高用量で高率で処方するが、傾向は改善する , 試験で確認
=薬効領域=Brain and Nervous
University of Oxford :(オックスフォード大学)。英国
4/23 【雑誌掲載】 Scientists identify genetic catalysts that speed up evolution of antibiotic resistance
科学者 , 〜同定 , 抗生物質耐性の進化を加速させる遺伝的触媒
 
2018/04/24(火) ↑ このページの最初へ
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武田薬品工業株式会社 :大阪市中央区。重点疾患領域:オンコロジー、消化器系疾患、中枢神経系疾患、ワクチン。キメラ抗原受容体T(CAR―T)細胞治療にも進出
4/24 【M&A】 Shire社に関する当社声明
アステラス製薬株式会社 :東京都中央区。重点疾患領域:泌尿器、がん、免疫科学、腎疾患、神経科学、筋疾患、眼科
4/24 【パイプライン】 FLT3/AXL阻害剤ギルテリチニブFLT3遺伝子変異陽性急性骨髄性白血病の治療薬として日本での製造販売承認申請
ファイザー株式会社 :東京都渋谷区。売上高世界1位、国内6位(2010年)
4/24 【その他*】 ファイザープログラム〜心とからだのヘルスケアに関する市民活動 市民研究支援2018年度(第18回)新規助成 募集開始応募期間:2018年6月1日(金)〜6月15日(金)【必着】
中外製薬株式会社 :東京都中央区。医薬品の研究、開発、製造、販売および輸出入。Rocheグループ傘下
4/24 【業績報告】 2018年12月期第1四半期決算カンファレンスコール
4/24 【業績報告】 2018年12月期第1四半期決算を発表しました
4/24 【人事】 組織改正・人事のお知らせ
ノバルティスホールディングジャパン株式会社 :東京都港区。売上高世界3位、国内9位(2010年)
4/24 【その他*】 ノバルティス、次世代の抗マラリア薬の研究開発に1億米ドルを投資し、マラリア制圧へのコミットメントを更新
久光製薬株式会社 :東京都千代田区。鎮痛消炎貼付剤を中心とした医薬品の提供
4/24 【その他*】 「のびのび®サロンシップ®Fα」新発売のお知らせ
4/24 【その他*】 「サロンパス®」120枚入 新発売のお知らせ
トーアエイヨー株式会社 :東京都中央区。循環器系の医薬品製造販売会社。親会社:片倉工業株式会社
4/24 【その他*】 ハートニュース「慢性腎臓病(CKD)と心血管疾患」を掲載しました。
4/24 【その他*】 健康ハート叢書「慢性腎臓病(CKD)と心臓血管病」を掲載しました。
生化学工業株式会社 :東京都千代田区。複合糖質を中心とした医療用医薬品、医薬品原体、体外診断用医薬品(体外診断薬)、医薬部外品、化粧品、医療機器、試薬等の製造および販売
4/24 【人事】 組織変更並びに代表取締役及び役員等の異動に関するお知らせ
日産化学工業株式会社 :東京都千代田区。1982年に医薬品事業に進出
4/24 【その他】 自己株式の消却に関するお知らせ
ORTHOREBIRTH株式会社 :(オルソリバース)。横浜市都筑区。名古屋大学の研究成果を事業化するために設立したベンチャー。米国で綿状人工骨の販売を行う
4/24 【その他*】 日経産業新聞が弊社の細胞培養研究を掲載
株式会社フェニックスバイオ :広島県東広島市。細胞培養技術を開発
4/24 【その他*】 第104回日本消化器病学会総会 東京 でのPXBマウス PXB-cells関連発表のご案内
桃太郎源株式会社 :岡山市。創薬シーズの製品化に向けた創薬橋渡し事業
4/24 【パイプライン】 医師主導臨床治験(肝臓がん)について
シスメックス株式会社 :神戸市。臨床検査機器、検査用試薬、粒子分析機器ならびに関連ソフトウェアなどの開発・製造・販売・輸出入
4/24 【その他】 標準物質生産者の能力に関する国際規格ISO Guide34の認定を取得〜臨床検査のさらなる標準化、質の向上を目指した取り組みを強化〜
株式会社ジーンクエスト :東京都文京区。遺伝子解析。日本初の個人向け大規模遺伝子解析サービス。東京大学発ベンチャー。親会社:株式会社ユーグレナ
4/24 【その他*】 結果項目アップデートのお知らせ【カフェイン摂取量】
株式会社資生堂 :東京都中央区
4/24 【その他*】 資生堂、コレステロール合成酵素が肌の生まれ変わりに重要であることを発見
テルモ株式会社 :東京都渋谷区。注射筒、注射針、輸液セット等のほか、カテーテルシステムや人工心肺システム、人工血管などの高度な医療機器
4/24 【その他*】 テルモ、胸部大動脈用ステントグラフト「RelayPro」を欧州で発売
EPSホールディングス株式会社 :東京都新宿区
4/24 【M&A】 連結子会社の合併に関するお知らせ 68KB
総合メディカル株式会社 :福岡市中央区。医療/医療機器・医療関連/医薬品/専門コンサルタント/その他サービス
4/24 【業績報告】 2018年3月期 決算短信を掲載しました
4/24 【その他】 コーポレート ガバナンス報告書を掲載しました
株式会社EP綜合 :東京都新宿区。SMO業務。株式会社イーピーミントと株式会社綜合臨床サイエンスの合併によって発足。。旧株式会社イーピーミント
4/24 【M&A】 合併に関するお知らせ当社は、2018年7月1日を効力発生日として、当社の完全子会社である株式会社エクサムと2018年4月24日付で合併契約を締結いたしましたのでお知らせします。
株式会社ほくやく・竹山ホールディングス :札幌市中央区。医薬品・医療機器の卸売事業
4/24 【人事】 代表取締役の異動 社長交代)および役員の異動等に関するお知らせ
4/24 【業績報告】 平成30年3月期期末配当予想の修正に関するお知らせ
宮野医療器株式会社 :神戸市中央区。632億円(2009年4月期)
4/24 【その他*】 トピックスに 「ナースマガジン 慢性期看護セミナー 慢性期医療の質と看護の在り方を考える」開催のお知らせ を掲載しました
株式会社ニューロスペース :東京都千代田区。企業向け睡眠改善プログラムを国内大手企業に提供し、企業の健康経営と生産性最大化を支援。株式会社ユーグレナが出資
4/24 【その他*】 KAITEKI健康経営を推進する三菱ケミカルホールディングス、ニューロスペースの睡眠改善プログラムを採用
キッコーマン株式会社 :千葉県野田市
4/24 【その他*】 血圧が高めの方に! 「デルモンテ 食塩無添加トマトジュース」 「デルモンテ 食塩無添加野菜ジュース」 機能性表示食品として新発売!
昭和電工株式会社 :東京都港区。石油化学、化学品、カーボン、セラミックス、アルミニウム各種製品、ハードディスクメディア、エレクトロニクス材料など多様な個性派製品を幅広い産業分野に提供する化学メーカー
4/24 【提携】 コメ型経口ワクチン「MucoRice」に関する業務受託のお知らせ
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構:AMED :東京都千代田区。日本版NIH。文部科学省・厚生労働省・経済産業省の持つ医療関連の研究開発予算を一元的に管理し研究者に配分
4/24 【雑誌掲載】 前立腺がんを神経様の形態へと悪性化させる因子の発見と診断 治療への応用
4/24 【雑誌掲載】 全ゲノムシークエンス解析で日本人の適応進化を解明―アルコール 栄養代謝に関わる遺伝的変異が適応進化の対象―
4/24 【その他*】 平成30年度 (情報更新) 「産学連携医療イノベーション創出プログラム」基本スキーム【ACT-M】、セットアップスキーム【ACT-MS】に係る公募について
特定国立研究開発法人 理化学研究所 :文部科学省所管
4/24 【雑誌掲載】 非環式レチノイドによるMYCN陽性肝がん幹細胞の排除
4/24 【雑誌掲載】 全ゲノムシークエンス解析で日本人の適応進化を解明
ライフサイエンス新着論文レビュー :情報・システム研究機構 ライフサイエンス統合データベースセンター から発信・公開される日本語コンテンツ
4/24 【雑誌掲載】 ヒトの中枢神経系およびニューロンにおけるTauの代謝の機構
国立研究開発法人 情報通信研究機構:NICT :東京都小金井市。旧通信総合研究所と旧通信・放送機構が統合し発足
4/24 【その他*】 幸福度が高い時はターゲットを見つけるのが速い
国立研究開発法人 国立がん研究センター東病院 :千葉県柏市
4/24 【その他*】 SCRUM-Japan GI-SCREEN、73種の遺伝子異常を血液で解析 リキッドバイオプシーを用いた個別化医療の実現を目指す
4/24 【その他*】 光免疫療法 治験についてのお知らせ
国立研究開発法人 国立感染症研究所
4/24 【その他*】 EHECの速報グラフ(PDF) 2018年第15週(2018/4/24更新)
4/24 【その他*】 麻疹 発生動向調査
4/24 【その他*】 風疹 発生動向調査
4/24 【その他*】 IDWR速報データ 2018年第15週
国立研究開発法人 国立循環器病研究センター :大阪府吹田市。国立高度専門医療研究センター
4/24 【雑誌掲載】 急性心不全患者の重症度とBNP分子比の関連を明らかに
日本老年学的評価研究 :JAGES(Japan Gerontological Evaluation Study,日本老年学的評価研究)プロジェクトは、健康長寿社会をめざした予防政策の科学的な基盤づくりを目的とした研究プロジェクト
4/24 【提携】 千葉大学とNEC、AI技術を活用し健康長寿社会づくりに向けた共同研究を開始しました
学校法人金沢医科大学 :石川県河北郡
4/24 【雑誌掲載】 精神神経科学 嶋田貴充助教らの論文「Cerebellar activation during a motor task in conversion disorder with motor paralysis: A case report and fMRI study」がNeuropsychopharmacology Reports誌に掲載されました。
学校法人慶應義塾大学医学部・医学研究科 :東京都新宿区
4/24 【学術情報】 iPS創薬で難聴治療薬を治験へ −Pendred症候群の難聴 めまいに対するシロリムス少量療法− 外部サイトへリンク
国立大学法人徳島大学 :徳島市
4/24 【その他*】 クラウドファンディングに挑戦します-「この技術を全国に!高齢者にも負担の少ない、8mm内視鏡による腰痛治療」
国立大学法人群馬大学
4/24 【学術情報】 生体調節研究所 リポタンパク質が分泌される仕組みの一端を解明
4/24 【学術情報】 (生体調節研究所)熱ショック因子HSF1による細胞老化の新しい制御機構を発見
国立大学法人千葉大学
4/24 【その他】 総合20位にランクイン 「インパクトの高い論文数分析による日本の研究機関ランキング」-「免疫学」「植物 動物学」分野では連続トップ10入り-
国立大学法人大阪大学大学院医学系研究科 :大阪府吹田市
4/24 【調査報告】 がん対策 疫学 東電福島第一原発緊急作業従事者に対する疫学的研究(甲状腺がん調査分科会)
4/24 【調査報告】 IRB承認 東電福島第一原発緊急作業従事者に対する疫学的研究(甲状腺がん調査分科会)
国立大学法人筑波大学 :茨城県つくば市
4/24 【学術情報】 薬局での指先HbA1cチェックの優れた医療経済性 〜検体測定室での糖尿病の早期発見は費用対効果に優れ医療費削減に繋がる〜
国立大学法人筑波大学医学医療系 :茨城県つくば市
4/24 【学術情報】 矢作直也准教授と近藤正英教授らの共同研究チーム:薬局での指先HbA1cチェックの優れた医療経済性を報告
国立大学法人東京大学・大学院薬学系研究科・薬学部 :東京都文京区
4/24 【学術情報】 基礎有機化学教室の王 超 助教、内山 真伸 教授らが、不活性な C?O/C?N 結合を切断しながら高分子合成を行う新反応を開発
国立大学法人名古屋大学 :名古屋市千種区。研究教育成果情報
4/24 【学術情報】 T細胞の機能を改善する新しい人工アダプター分子を開発〜TCR遺伝子導入T細胞によるがん免疫療法の向上へ〜
4/24 【学術情報】 悪性中皮腫の新たな治療法に期待〜Connective tissue growth factor CTGF を分子標的とした中皮腫治療〜
キヤノングローバル戦略研究所
4/24 【その他*】 医薬経済・イノベーション評価研究会(略称:キヤノンHTA研究会)開催報告
4/24 【その他*】 Jeffrey Braithwaiteセミナー 「世界60か国の医療改革成功事例」
株式会社ニッセイ基礎研究所 :東京都千代田区
4/24 【その他*】 先週のレポート コラムまとめ【4/17〜4/23】:消え行く日本の子ども−人口減少(少子化)データを読む−わずか半世紀たたず、半減へ
4/24 【その他*】 医療 介護分野における制度改革の進捗(2017年度下期)
財 日本健康・栄養食品協会
4/24 【その他*】 特定保健用食品の消費者委員会での審議で使用する審査資料について(審査資料のCD-R運用方法 作成手順)( up)
社 日本禁煙学会
4/24 【その他*】 Tobacco Atlas の最新版(2018)の日本関連部分を翻訳掲載しました
社 日本消化器病学会
4/24 【セミナー】 医療関係の皆様へ 第1回ビッグデータ AI研究会 開催のお知らせ
厚生労働省 :最近公表の統計資料
4/24 【その他*】 「人口動態統計速報」平成30年2月分
Alnylam Pharmaceuticals, Inc. :(アルナイラム)。米マサチューセッツ州。RNAiに基づく新規治療薬を開発。2002年創業の米国のバイオ医薬品研究開発企業。ノバルティス社が出資。NASDAQ上場。親会社:Novartis Pharma AG
4/24 【学会発表】 Alnylam Reports New Clinical Results from the APOLLO Phase 3 Study of Patisiran at the American Academy of Neurology 2018 Annual Meeting
《米国神経学会》:新しい臨床試験結果 , フェーズ 3 試験 , 『Patisiran』
※『Patisiran:RNAi治療薬/トランスサイレチン遺伝子標的/一般名:パチシラン/適応疾患:多発性神経障害を有するトランスサイレチン遺伝子変異起因(AATR)アミロイド症/導出:Sanofi S.A. Genzyme』
=薬効領域=Brain and Nervous
AveXis, Inc. :(エイベックシス)。米テキサス州。臨床ステージで、重症かつ遺伝的要素の強い神経系疾患の遺伝子治療法の開発・商業化に従事。親会社:Novartis Pharma AG
4/24 【学会発表】 AveXis Presents Initial Data from Pivotal U.S. Trial for SMA Type 1 and 24-Month Follow-Up Data from Phase 1 Trial of AVXS-101 in SMA Type 1 at the Annual Meeting of the American Academy of Neurology
《米国神経学会》:初期データ , 極めて重要なUS試験 , 【脊髄性筋萎縮症1型】 & 24ケ月追跡(調査)データ , フェーズ 1試験 , 『AVXS-101』
※『AVXS-101:遺伝子治療/AAV9ベクター製品/適応疾患:脊髄性筋萎縮症1型/起源:AveXis, Inc.(Novartis Pharma AG)』
=薬効領域=Muscles,Bones and Joints
GlaxoSmithKline US :(グラクソスミスクライン)。英国。2000年12月。共に100年以上の歴史を持つグラクソ・ウエルカムとスミスクライン・ビーチャムとの合併により発足。2014年売上高:3兆2500億円。親会社:GlaxoSmithKline plc.
4/24 【パイプライン】 Once-daily Trelegy Ellipta gains expanded indication in the US for the treatment of patients with COPD
一日一回投与 , 『Trelegy Ellipta』 , 適応拡大取得 , 米国 , 【慢性閉塞性肺疾患】
※『Trelegy Ellipta:3成分配合慢性閉塞性肺疾患治療薬/(吸入コルチコステロイド:ICS +長時間作用性ムスカリン受容体拮抗薬:LAMA + 長時間作用性吸入β刺激薬:LABA)/単体吸入3剤併用(療法)/一日一回投与/適応疾患:慢性閉塞性肺疾患/起源:GlaxoSmithKline, PLC and Innoviva, Inc.』
=薬効領域=Respiratory
AstraZeneca, PLC :(アストラゼネカ)。英国・ロンドン。2014年売上高:2兆7,600億円
4/24 【パイプライン】 AstraZeneca reports results from the ARCTIC trial in third-line non-small cell lung cancer
ARCTIC試験結果 , サードライン , 【非小細胞肺がん】 , 『Imfinzi (durvalumab) plus tremelimumab』
※『Imfinzi (durvalumab):がん免疫療法薬/作用機序:免疫チェックポイント阻害剤/ヒトモノクローナル抗体製剤/抗PD-L1(プログラム細胞死リガンド1)療法/一般名:デュルバルマブ』
※『Tremelimumab:がん免疫療法薬/作用機序:免疫チェックポイント阻害剤/抗ヒト細胞傷害性Tリンパ球抗原-4(CTLA-4)阻害薬/一般名:トレメリムマブ』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Eli Lilly and Company :(イーライリリー)。米インディアナ州。2014年売上高:1兆8,200億円
4/24 【学会発表】 AAN 2018: Lilly's Galcanezumab Significantly Reduced Monthly Migraine Headache Days in Patients with Migraine Who Previously Failed to Respond to Multiple Preventive Therapies
《米国神経学会》:『Galcanezumab』 , 著しく低下 , 【月次の片頭痛】 , 過去に複数の予防療法への対応に失敗した患者
※『Galcanezumab:カルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)抗体/用法用量:月1回皮下注/適応疾患:エピソード、慢性片頭痛、クラスター頭痛の予防』
=薬効領域=Brain and Nervous
Astellas Pharma, Inc. :(アステラス製薬株式会社)。2014年売上高:1兆2,400億円。英文プレスリリース
4/24 【パイプライン】 Astellas Submits New Drug Applications for Approval of Gilteritinib for the Treatment of FLT3mut+ Relapsed or Refractory Acute Myeloid Leukemia
新薬承認申請提出 , 『ASP2215(Gilteritinib)』 , 【再発性or難治性・急性骨髄性白血病】
※『ASP2215(Gilteritinib):抗血液悪性腫瘍製剤/作用機序:Fms様チロシンキナーゼ3(FLT3)/AXL阻害薬/一般名:ギルテリチニブ/適応疾患:再発・難治性・急性骨髄性白血病/起源:アステラス製薬株式会社、寿製薬株式会社』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Celgene Corporation :(セルジーン)。米ニュージャージー州サミット。サリドマイドのメーカー。NASDAQ上場
4/24 【学会発表】 New Analyses from Pivotal Phase III Trials of Oral Ozanimod in Relapsing Multiple Sclerosis To Be Presented at the 2018 American Academy of Neurology Annual Meeting
《米国神経学会》:新しい解析(分析) , 極めて重要なフェーズ III 試験 , 『SUNBEAM(RPC1063(Ozanimod))』 , 【再発性多発性硬化症】
※『SUNBEAM(RPC1063(Ozanimod)):炎症性腸疾患治療薬/S1P1R受容体調節剤/剤型:経口/用法用量:一日一回/適応疾患:多発性硬化症、潰瘍性大腸炎ほか/起源:Receptos, Inc.→Celgene Corporation』
=薬効領域=Brain and Nervous , Gastrointestinal
Agilis Biotherapeutics, LLC. :(アジリス・バイオセラピューティクス)。希少遺伝性疾患をターゲットとした合成生物学ベースの会社
4/24 【学会発表】 Agilis Biotherapeutics Presents Platform Paper on AADC Deficiency Gene Therapy at American Academy of Neurology Annual Meeting
《米国神経学会》:プラットフォームペーパー , 【芳香族アミノ酸脱炭酸酵素欠損症】 , 遺伝子治療
Alder Biopharmaceuticals, Inc. :(アルダー・バイオファーマシューティカルズ)。自己免疫疾患と炎症性疾患領域において新規抗体治療薬の同定、開発、製造を手がける
4/24 【学会発表】 Alder BioPharmaceuticalsR Presents New 12-Month Data of Eptinezumab in PROMISE 1 Phase 3 Trial Showing Long-Term Reduction in Episodic Migraine
《米国神経学会》:新しい12ケ月データ , 『ALD403(Eptinezumab)』 , フェーズ 3 試験 , 長期減少 , 【反復性片頭痛】
※『ALD403(Eptinezumab):カルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)標的モノクローナル抗体/適応疾患:頻発型反復性片頭痛の予防/起源:Teva Pharmaceutical Industries Limited/導出:Alder Biopharmaceuticals, Inc.(日本と韓国以外の全世界)』
=薬効領域=Brain and Nervous
Aldeyra Therapeutics, Inc. :(アルデイラ・セラピューティクス)。米国。アルデヒド類など有毒な化学種の発生によるものと考えられる免疫介在疾患、炎症性疾患、奇病およびその他の疾患向けに、新製品の開発を行う。
4/24 【パイプライン】 Aldeyra Therapeutics Announces First Patient Enrolled in Allergic Conjunctivitis Phase 3 Clinical Trial
第一被験者 , (患者)登録 , 【アレルギー性結膜炎】 , フェーズ 3 臨床試験
※『reproxalap:眼科炎症治療薬/アルデヒド捕捉薬/局所点眼液/適応疾患:アレルギー性結膜炎、非感染性前部ブドウ膜炎、シェーグレン・ラルソン症候群、コハク酸セミアルデヒド脱水素酵素欠損症、ドライアイ』
=薬効領域=Sensory
Alimera Sciences, Inc. :(アリメラ サイエンシーズ)。米ジョージア州。眼科領域の新薬やOTC 医薬の開発を行うベンチャー
4/24 【学会発表】 Alimera Sciences Announces Data from 19 Iluvien R Studies to be Presented at 2018 ARVO
《米国眼科学会》:データ , 『ILUVIEN』 試験
※『ILUVIEN:フルオシノロン・アセトニドを徐放硝子体内インプラント/適応疾患:糖尿病性黄斑浮腫』
=薬効領域=Sensory , Metabolism/Diabetic Complications
Axsome Therapeutics, Inc. :(アクサム・セラピューティクス)。米ニューヨーク州。臨床段階で、痛みと中枢神経系障害のための治療法の開発に従事。医薬品候補の「AXS-02」は非オピオイドの経口薬で、慢性的な痛みの治療に使用される
4/24 【パイプライン】 Axsome Therapeutics Hosts R&D Day Today with Key Opinion Leaders Focusing on AXS-05 and Unmet Needs in Depression Alzheimers Disease Agitation and Nicotine Dependence
〜主催 , R&Dデー , キーオピニオンリーダー , 『AXS-05』 , アンメットニーズ , 【うつ病、アルツハイマー病行動障害、ニコチン依存症】
※『AXS-05:中枢性神経疾患治療薬/(ブプロピオン + デキストロメトルファン)/剤型:経口/適応疾患:難治性うつ病、アルツハイマー病のアジテーション(情動変動)、ニコチン依存症』
=薬効領域=Brain and Nervous
BioMarin Pharmaceutical, Inc. :(バイオマリン・ファーマシューティカル)。米カリフォルニア州。医薬品の研究開発、製造販売。NASDAQ上場
4/24 【雑誌掲載】 New England Journal of Medicine Published Open-label Study Showing BrineuraR cerliponase alfa Reduced the Rate of Clinical Decline of Children with CLN2 Disease a Form of Batten Disease
臨床医学雑誌(ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン) , 掲載(公開) , 非盲検試験 , 『Brineura(cerliponase alfa)』 , 臨床的衰退率 , 小児 , 【CLN2病(神経変性疾患・バッテン病の一種)】
※『Brineura(cerliponase alfa):酵素補充薬/組換えヒトトリペプチジルペプチダーゼ1(rhTPP1)/一般名:セルリポナーゼ・アルファ/適応疾患:神経セロイドリポフスチン症2型(CLN2)(神経変性疾患・バッテン病の一種)』
=薬効領域=Brain and Nervous
Checkmate Pharmaceuticals, LLC. :(チェックメイト・ファーマシューティカルズ)。米マサチューセッツ州。癌免疫療法の新しいアプローチを開発
4/24 【パイプライン】 Checkmate Pharmaceuticals Announces Start of Phase 1b Trial of CMP‐001 in Combination with Anti‐PD‐L1 Immunotherapy in Anti‐PD‐1/PD‐L1 Resistant Advanced Non‐Small Cell Lung Cancer
フェーズ 1b 試験開始 , 『CMP-001』 + 抗PD-1免疫治療 , 【抗PD-1/PDL1抵抗性進行非小細胞肺がん】
※『CMP‐001:TLR9を活性化して抗腫瘍免疫反応を誘導するCpG-Aオリゴヌクレオチド薬』
Cytokinetics Incorporated :(サイトキネティックス)。米カリフォルニア州。細胞骨格研究からの創薬を目指す。細胞生物学的技術を基盤とする創薬ベンチャー
4/24 【学会発表】 Cytokinetics Announces Presentation of Data From Phase 2 Clinical Study of Reldesemtiv in Patients With Spinal Muscular Atrophy at the 2018 Annual Cure SMA Conference
データ発表 , フェーズ 2 臨床試験(研究) , 『Reldesemtiv』 , 【脊髄性筋萎縮症】 , 2018年Cure SMA会議
※『Reldesemtiv:次世代高速骨格筋トロポニンアクチベーター(FSTA)嚢胞性線維症/導出:アステラス製薬株式会社』
=薬効領域=Muscles,Bones and Joints
Flexion Therapeutics, Inc. :(フレクション・セラピューティックス)。米マサチューセッツ州。ライセンス導入した薬剤候補のプルーフオブコンセプト試験やそれ以降の段階までの開発を手がける
4/24 【学会発表】 Flexion Therapeutics to Present Data on ZILRETTA® triamcinolone acetonide extended-release injectable suspension at the Academy of Managed Care Pharmacy Annual Meeting 2018
《マネージドケア薬局協会》:データ発表 , 『FX006(Zilretta)(triamcinolone acetonide extended-release injectable suspension)』 , 徐放性注射剤
※『FX006(Zilretta)(triamcinolone acetonide extended-release injectable suspension):自己免疫疾患治療薬/コルチコステロイド(トリアムシノロンアセトニド)徐放性製剤/剤型:関節内注射/適応疾患:変形性膝関節症』
=薬効領域=Skin , Muscles,Bones and Joints
Galapagos N.V. :(ガラパゴス)。ベルギーのバイオテック。Immunology、Oncology
4/24 【パイプライン】 Galapagos reports initiation of FALCON clinical trial in cystic fibrosis
開始 , FALCON 臨床試験 , 【嚢胞性線維症】 , GLPG2451 & GLPG2222 & GLPG2737
※『GLPG2451:機能増強物質/嚢胞性線維症』
※『GLPG2222:CFTRイオンチャネル機能促進3剤合剤/適応疾患:嚢胞性線維症』
※『GLPG2737:C2コレクター薬/嚢胞性線維症』
=薬効領域=Respiratory
Hanmi Pharmaceutical Co., Ltd. :(韓美(ハンミ)薬品工業株式会社)。韓国ソウル市。酵素製剤、消化器官用剤、抗生物質、抗真菌剤、バルク輸出
4/24 【雑誌掲載】 Poziotinib' Data Published in SCI Journal 'Nature Medicine'
『Poziotinib』 , データ , 掲載(公開) , ネイチャーメディシン誌
※『Poziotinib:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:キナゾリンベース汎HER阻害剤/適応疾患:固形腫瘍、乳がん/導出:Spectrum Pharmaceuticals, Inc.』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Helsinn Healthcare S.A. :(ヘルシン・ヘルスケア)。スイス・ルガーノ。主力事業は、製薬業界のニッチ領域の医薬品及び医療器具のライセンスシング。アイルランドと米国に子会社を持つ。親会社:Swiss pharmaceutical Group
4/24 【学会発表】 Helsinn Group to Present a Poster at Academy of Managed Care Pharmacy AMCP Annual Meeting 2018
《マネージドケア薬局協会》:ポスター発表
※『NETUPITANT/PALONOSETRON:制吐薬合剤/ネツピタント(NK1受容体拮抗剤) + パロノセトロン(5-HT3受容体拮抗剤)合剤/剤型:経口/適応疾患:抗悪性腫瘍剤投与に伴う悪心、嘔吐の予防』
Incyte Corporation :(インサイト)。米デラウェア州。バイオベンチャー。NASDAQ上場
4/24 【パイプライン】 FDA Advisory Committee Recommends the Approval of Baricitinib 2mg but not 4mg for the Treatment of Moderately-to-Severely Active Rheumatoid Arthritis
米国食品医薬品局諮問委員会 , 承認勧告 , 『Olumiant(INCB28050(Baricitinib))』 , 【中等度〜重度・活動性関節リウマチ】
※『Olumiant(INCB28050(Baricitinib)):自己免疫疾患治療薬/作用機序:選択的ヤヌスキナーゼ(JAK1およびJAK2)阻害剤/商品名:オルミエント/一般名:バリシチニブ/剤型:一日一回経口投与/適応疾患:関節リウマチ、乾癬、糖尿病性腎症/共同開発:Eli Lilly and Company(世界規模の独占的なライセンス及び共同研究)』
=薬効領域=Autoimmune/Inflammatory
Intec Pharma, Ltd. :(インテック・ファーマ)。イスラエル。バイオ医薬品会社。臨床試験段階のバイオ医薬品を手掛ける
4/24 【学会発表】 Intec Pharma Presented Phase 1 PK and Safety Data From Accordion Pill Carbidopa/Levodopa at American Academy of Neurology Annual Meeting
《米国神経学会》:フェーズ 1 臨床薬物動態(PK)試験 & 安全性データ , 『AP-CDLD(Accordion Pill Carbidopa/Levodopa)』
※『AP-CDLD(Accordion Pill Carbidopa/Levodopa):パーキンソン病治療薬合剤/アコーディオンピル(経口ドラッグデリバリー技術) + (カルビドパ + レボドパ)合剤』
=薬効領域=Brain and Nervous
Ionis Pharmaceuticals, Inc. :(イオニス・ファーマシューティカルズ)。米カリフォルニア州カールズバッド。RNA分野の治療薬で画期的な研究・開発を行う。NASDAQ上場。旧Isis Pharmaceuticals, Inc.
4/24 【学会発表】 New Data from IONIS-HTT Rx Phase 1/2 Study Demonstrates Correlation Between Reduction of Disease-causing Protein and Improvement in Clinical Measures of Huntington's Disease
《米国神経学会》:新規データ , 『IONIS-HTT Rx』 , フェーズ 1/2 試験 , 疾患原因タンパク質の減少と臨床的措置の改善との相互関係 , 【ハンチントン病(遺伝性ポリグルタミン病の1種である進行性の神経変性疾患)】
※『IONIS-HTT Rx:Gen. 2.0 + アンチセンス薬/適応疾患:ハンチントン病』
=薬効領域=Brain and Nervous
Kamada, Ltd. :(カマダ)。イスラエルの生物製薬会社
4/24 【パイプライン】 Kamada Received Feedback from FDA on Proposed Phase 3 Protocol for Inhaled Alpha-1-Antitrypsin for Treatment of Alpha-1 Antitrypsin Deficiency Disease
フィードバック , 米国食品医薬品局 , 提案 , フェーズ 3 プロトコル , 吸入α1-アンチトリプシン , 【α1アンチトリプシン欠損症】
=薬効領域=Respiratory
Lin BioScience, Inc. :台湾。腫瘍学、眼科および代謝疾患における未だ満たされていない臨床的ニーズを対象とした医薬品開発会社
4/24 【パイプライン】 Lin BioScience Announces FDA Orphan Drug Designation for LBS-007 for the Treatment of Acute Lymphoblastic Leukemia
米国食品医薬品局 , 希少医薬品の指定 , 『LBS-007』 , 【急性リンパ性白血病】
※『LBS-007:急性リンパ性白血病治療』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
MediciNova, Inc. :(メディシノバ)。米サンディエゴ。主に日本の製薬企業から前臨床、臨床段階の薬剤候補物質を導入し、米国市場向けの開発を行う
4/24 【学会発表】 MediciNova Announces the Presentation of the SPRINT-MS Phase 2b Trial of MN-166 ibudilast in Progressive MS at the American Academy of Neurology AAN 70th Annual Meeting Plenary Session with Additional Imaging Data
《米国神経学会》:フェーズ 2b 試験 , 『MN-166(ibudilast)』 , 【進行型多発性硬化症】 , 追加イメージングデータ
※『MN-166(ibudilast):神経系疾患治療薬/作用機序:ホスホジエステラーゼ-4及び-10(PDE4/10)阻害剤/マクロファージ遊走阻止因子(MIF)阻害/商品名:ケタスRカプセル/一般名:イブジラスト/適応疾患:メタンフェタミン依存症、クラッベ病、アルコール依存症、筋萎縮性側索硬化症、多発性硬化症、神経膠芽腫/起源:キョーリン製薬株式会社』
=薬効領域=Brain and Nervous
Mirati Therapeutics, Inc. :(ミラティ・セラピューティックス)。米カリフォルニア州。ドライバー遺伝子およびエピジェネティックに特化するオンコロジー専門企業
4/24 【パイプライン】 Mirati Therapeutics Announces Progress Of Lead Programs And Provides Updated Positive Clinical Trial Results For Immuno-Oncology Combination Trials
進行 , リードプログラム & 最新情報を公表 , 良好な臨床試験結果 , がん免疫併用試験 , 『sitravatinib and nivolumab』 , 【チェックポイント阻害剤難治性非小細胞肺がん】
※『sitravatinib:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:RTK(受容体型チロシンキナーゼ)阻害剤/適応疾患:進行固形腫瘍』
※『nivolumab:がん免疫療法薬/作用機序:免疫チェックポイント阻害剤/ヒト化抗ヒトPD-1モノクローナル抗体(抗PD-1抗体)/商品名:オプジーボ/一般名:ニボルマブ/起源:小野薬品工業株式会社』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Onxeo S.A. :(オンクシオ)。フランス・パリ。がん、HIVおよび重度の日和見感染症に対 する薬剤耐性をターゲットにした治療法の開発を手掛ける。旧BioAlliance Pharma S.A.
4/24 【パイプライン】 Onxeo Announces Initiation of DRIIV Phase I Clinical Trial of AsiDNA? for Treatment of Advanced Solid Tumor
開始 , フェーズ I 臨床試験 , 『AsiDNA』 , 【進行固形腫瘍】
※『AsiDNA:DNA修復阻害剤/進行固形腫瘍』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Polyphor, Ltd. :(ポリフォー)。スイス。ドラッグデリバリー技術
4/24 【学会発表】 Polyphor presents new data at ECCMID on murepavadin and on its novel class of OMPTA antibiotics targeting WHO priority 1 multi-drug resistant pathogens
《欧州臨床微生物学感染症学会議》:新しいデータを提示 , 『POL7080(Murepavadin)』 & 新規クラスのOMPTA抗生物質 , 優先度1の多剤耐性病原体標的
※『POL7080(Murepavadin):外膜タンパク質標的化抗生物質/グラム陰性菌/院内肺炎』
=薬効領域=Infections , Respiratory
PTC Therapeutics, Inc. :(PTC セラピューティクス)。米ニュージャージー州。RNA関連の研究で成長するバイテク企業。細胞内におけるmRNAの転写後制御機構に着目した低分子医薬の研究開発を行う
4/24 【学会発表】 Preliminary Clinical Data from FIREFISH Trial in Type 1 SMA Patients Presented at the American Academy of Neurology Annual Meeting
《米国神経学会》:FIREFISH臨床試験データ , 【1型脊髄性筋萎縮症】
※『RG7916:経口生存運動ニューロン2(SMN2)スプライシング修飾因子/適応疾患:脊髄性筋萎縮症』
=薬効領域=Muscles,Bones and Joints
QurAlis Corporation :(クアリス)。米マサチューセッツ州。筋萎縮性側索硬化症の治療法の研究・開発を行うバイオベンチャー
4/24 【雑誌掲載】 #AAN2018 ? Diet Rich in Essential Omega-3 Fatty?Acid Linked to Lower ALS Risk in Study
必須オメガ3脂肪酸を多く含む食事 , 〜と関連がある , 筋萎縮性側索硬化症リスクを下げる , 試験
=薬効領域=Brain and Nervous
Reata Pharmaceuticals, Inc. :(リアタ・ファーマシューティカルズ)。米テキサス州アービング。新規の抗炎症作用に着目し、炎症性疾患の治療薬の開発を行う
4/24 【学会発表】 Reata Announces New Preclinical Data Demonstrating the Potential of Omaveloxolone in the Treatment of Friedreichs Ataxia and Other Severe Neurological Diseases
《米国神経学会》:新しい非臨床試験データ , 『Omaveloxolone』 , 【フリードライヒ運動失調症 & その他の重度神経性疾患】
※『Omaveloxolone:ミトコンドリアを回復させる重要な転写因子Nrf2/フリードライヒ運動失調症』
=薬効領域=Brain and Nervous
Rebiotix, Inc. :米ニューヨーク州。2011年にミネソタ州ローズヴィルに設立されたバイオテクノロジー企業。ヒトのマイクロバイオームの力を利用して胃腸疾患の治療に革命を起こす。親会社:Ferring Pharmaceuticals A/S
4/24 【学会発表】 Rebiotix Presents Posters at ECCMID 2018 Highlighting Microbiome Health Index? Value Potential and RBX2660 Phase 2 Clinical Program Data
《欧州臨床微生物学感染症学会議》:ポスター , 〜強調(ハイライト) , Microbiome Health Index , バリューポテンシャル & 『RBX2660』 , フェーズ 2 臨床プログラムデータ
※『RBX2660:微生物群回復治療/適応疾患:クロストリジウムディフィシル感染症、尿路感染症/起源:Rebiotix, Inc.(Ferring Pharmaceuticals A/S)』
=薬効領域=Infections
Suzhou Connect Biopharmaceuticals, Ltd. :中国。自己免疫疾患および炎症の治療のための新規医薬品を発見し開発する臨床段階の会社
4/24 【パイプライン】 Connect Biopharmaceuticals Advances CBP-201 a Novel Monoclonal Antibody Against IL-4Rα into Clinical Development
〜前進 , 新規(革新的) , モノクローナル抗体 , 臨床開発開始
※『CBP-201:IL-4Rα標的モノクロナール抗体/アレルギー性炎症』
TaiMed Biologics, Inc. :台湾。innovation-based biotechnology company
4/24 【パイプライン】 Seeking Regulatory Approval of Trogarzo™ ibalizumab in Europe
〜探索 , 規制当局の承認 , 『Trogarzo(ibalizumab-uiyk)』 , 欧州
※『Trogarzo(ibalizumab-uiyk):抗レトロウイルス薬/起源:Theratechnologies, Inc.』
=薬効領域=Infections
Tarveda Therapeutics, Inc. :(ターベダ・セラピューティクス)。米マサチューセッツ州。がん剤の有効性と忍容性を制限する課題に取り組むために設計された新規のがん剤の開発。旧Blend Therapeutics, Inc.
4/24 【パイプライン】 Tarveda Therapeutics Announces Dosing of First Patient in Phase 1/2a Study of PEN-866 For Patients with Solid Malignancies
第一被験者投薬 , フェーズ 1/2a 試験 , 『PEN-866』 , 【悪性固形腫瘍】
※『PEN-866:HSP90薬物複合体/オンコロジー/起源:Madrigal Pharmaceuticals, Inc.』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
TG Therapeutics, Inc. :(TG セラピューティクス)。米ニューヨーク市。がんや、その他アンメットメディカルニーズをもつ疾患に対する治療薬の買収、開発および商品化
4/24 【学会発表】 TG Therapeutics Inc. Announces Updated Results from the Ongoing Phase 2 Study of Ublituximab TG-1101 in Patients with Multiple Sclerosis at the American Academy of Neurology 70th Annual Meeting
《米国神経学会》:最新の結果 , フェーズ 2 試験 , 『TG-1101(Ublituximab)』 , 【多発性硬化症】
※『TG-1101(Ublituximab):糖鎖改変抗CD20モノクローナル抗体/適応疾患:視神経脊髄炎(スペクトル障害)、再発性多発性硬化症』
=薬効領域=Brain and Nervous , Antineoplastics/Supportive Care
ViroMed Co., Ltd. :(バイロメッド)。韓国ソウル市。タカラバイオの関連会社
4/24 【雑誌掲載】 ViroMed Announces Publication of VM202s MoA in Reducing Neuropathic Pain
公表 , 『VM202(donaperminogene seltoplasmid)』 , 〜減少 , 【神経障害性疼痛】
※『VM202(donaperminogene seltoplasmid):DNAベースバイオ医薬品/肝細胞増殖因子(HGF)遺伝子含プラスミドDNA/適応疾患:糖尿病性末梢神経障害、筋萎縮性側索硬化症、虚血性心疾患、非治癒性・糖尿病性足部潰瘍』
=薬効領域=Brain and Nervous
Genomic Vision S.A. :(ジェノミック・ビジョン)。フランス。革新的なDNA分子コーミング技術を使った遺伝子診断検査の有力なバイオテクノロジー
4/24 【学会発表】 Genomic Vision invited to present FiberVision platform at the Nist-FDA Genome Editing workshop in Gaithersburg Maryland
プラットフォーム , Nist-FDAゲノム編集ワークショップ
Innoviva, Inc. :(インノヴィヴァ)。米カリフォルニア州。呼吸器関連の医薬品を開発し特許権の管理を行う。GSK社と呼吸器領域における提携を実施。旧Theravance, Inc.
4/24 【パイプライン】 Once-Daily Trelegy Ellipta Gains Expanded Indication in the US for the Treatment of Patients With COPD
一日一回投与 ,『Trelegy Ellipta』 , 〜取得 , 適応拡大 , 米国 , 【慢性閉塞性肺疾患】
※『Trelegy Ellipta:3成分配合慢性閉塞性肺疾患治療薬/(吸入コルチコステロイド:ICS +長時間作用性ムスカリン受容体拮抗薬:LAMA + 長時間作用性吸入β刺激薬:LABA)/単体吸入3剤併用(療法)/一日一回投与/適応疾患:慢性閉塞性肺疾患/起源:GlaxoSmithKline, PLC and Innoviva, Inc.』
=薬効領域=Respiratory
OpGen, Inc. :(オプジェン)。米ウィスコンシン州。迅速かつ正確なゲノム・DNA解析システムおよびサービスを提供。先進的な全ゲノムマッピング技術を保有
4/24 【学会発表】 OpGen Highlights AcuitasR Analytical Validation Data for Rapidly Predicting Antibiotic Resistance Using Drug Resistance Gene Profiles at ECCMID
《欧州臨床微生物学感染症学会議》:〜強調(ハイライト) , 『Acuitas』 , 解析(分析) , バリデーションデータ , 抗生物質耐性予測 , 薬剤耐性遺伝子プロファイルを用いて
※『Acuitas:レジストームテスト/カルバペネム耐性腸内細菌、多剤耐性菌、ジェノタイピング』
=薬効領域=Infections
SomaGenics, Inc. :米カリフォルニア州。満たされていない医療ニーズに対応する革新的な治療法と診断法を開発
4/24 【学会発表】 SomaGenics Announces Upcoming Data Presentations of its Wound Healing Therapeutic Program
《創傷治癒学会》:データの発表 , 創傷治癒プログラム
※『sshRNAR (synthetic short hairpin RNA) :合成短鎖ヘアピンRNA』
=薬効領域=Skin
Boston Scientific Corporation :(ボストン・サイエンティフィック)。米大手医療機器メーカー
4/24 【学会発表】 Boston Scientific Announces Positive Late-Breaking Data From The INTREPID Study
《米国神経学会》:良好な最新のデータ , INTREPID試験
※『VERCISE:深部脳刺激システム』
Kindred Biosciences, Inc. :(キンドレッド・バイオサイエンス)。米カリフォルニア州。動物用の医薬品開発
4/24 【パイプライン】 Kindred Biosciences Provides Updates on Pending Drug Approvals
医薬品承認待ちの更新情報
Cancer Research UK:CRUK :(キャンサー リサーチ:英国がん研究所)。英国・ロンドン。ノーベル賞受賞者もいる純粋な基礎系のこの研究機関の母体は慈善団体で、民間の寄付によって成り立っている
4/24 【雑誌掲載】 Six in seven women at high risk of breast cancer shun tamoxifen as a preventative measure
乳がんのリスクが高い7人の女性のうち6人 , 『tamoxifen』 を予防措置として避ける
※『tamoxifen:抗悪性腫瘍製剤/エストロゲン受容体遮断/商品名:ソルタモックス/一般名:タモキシフェン/適応疾患:乳がん/起源:Midatech Pharma, PLC』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Cancer Science Institute of Singapore :(シンガポールがん科学研究所)
4/24 【雑誌掲載】 Researchers find role of iron storage gene in slowing down prostate cancer growth – News Medical
研究者は前立腺がんの成長を遅くする鉄貯蔵遺伝子の役割を見つける - News Medical
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
4/24 【雑誌掲載】 ‘Genomic junk of iron storage gene FTH1 critical for suppressing prostate cancer growth – NUS News
鉄蓄積遺伝子FTH1のゲノムジャンクが前立腺がんの増殖抑制に不可欠 - NUS News
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
4/24 【雑誌掲載】 ‘Genomic junk’ of iron storage gene FTH1 critical for suppressing prostate cancer growth – Medical Express
前立腺がんの発症を抑制する鉄貯蔵遺伝子FTH1の「ゲノムジャンク」 - メディカルエクスプレス
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
4/24 【雑誌掲載】 ‘Genomic junk of iron storage gene FTH1 critical for suppressing prostate cancer growth – Tech Explorist
鉄貯蔵遺伝子FTH1のゲノムジャンクが前立腺がんの増殖を抑制するのに重要 - Tech Explorist
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
4/24 【雑誌掲載】 Oxidative stress due to lack of tumor suppressor gene promotes cancer progression study shows – News Medical
腫瘍サプレッサー遺伝子の欠如による酸化ストレスにより癌進行が促進される、研究報告 - News Medical
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Dr. Rath Research Institute :(ドクター ラス研究所)。米カリフォルニア州。世界中の自然健康の研究と教育に専念する非営利団体
4/24 【雑誌掲載】 The Benefits Of Micronutrients For Wound Healing And Healthy Skin
創傷治癒と健康な皮膚のための微量栄養素の利点
=薬効領域=Skin
Institute for Scientific Information on Coffee :(コーヒー科学情報研究所)。Nestle社など欧州の大手コーヒー業者7社が設立した機関
4/24 【雑誌掲載】 E Papadopoulou et al 2018. Maternal caffeine intake during pregnancy and childhood growth and overweight: results from a large Norwegian prospective observational cohort study BMJ Open published online.
妊娠中の母親のカフェイン摂取と小児期の成長と過体重:ノルウェーの前向き観察コホート研究の結果
Salk Institute for Biological Studies :(ソーク研究所)。米カリフォルニア州サンディエゴの研究機関
4/24 【雑誌掲載】 Organoids reveal how a deadly brain cancer grows
オルガノイドは、致命的な脳腫瘍がどのように成長するかを明らかにする
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Sanford-Burnham Medical Research Institute.:SBMRI :(サンフォード・バーナム医学研究所)。米カリフォルニア州サンディエゴ。疾患の原因分子を発見し、革新的な治療を探索することに特化した非営利公益法人
4/24 【雑誌掲載】 How colorectal cancer cells spread to the liver
結腸直腸癌細胞が肝臓にどのように広がるか
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care , Gastrointestinal
4/24 【雑誌掲載】 The secretion of miR-200sby a PKCζ-ADAR2 signaling axis promotes liver metastasis in colorectalcancer
PKCζ-ADAR2シグナル伝達軸によるmiR-200sの分泌は、結腸直腸癌における肝転移を促進する
St. Jude Children's Research Hospital :(セントジュード小児研究病院)。米テネシー州メンフィス
4/24 【雑誌掲載】 Research pinpoints viral mutation that would trigger resistance to new anti-influenza drugs
ウイルス変異を特定 , 新しい抗インフルエンザ薬に抵抗性を引き起こす
=薬効領域=Infections
University of South Alabama Mitchell Cancer Institute :(南アラバマ大学ミッチェルがん研究所)。米国
4/24 【雑誌掲載】 Can these cells repair their DNA New technology speeds along the answer
これらの細胞はDNAを修復することができるか
Albert Einstein College of Medicine :(アルベルト・アインシュタイン医学校)。米ニューヨーク州
4/24 【雑誌掲載】 Research Explains Link Between Exercise and Appetite Loss
研究(リサーチ) , 〜説明 , 因果関係 , 運動 & 食欲不振
University of Miamis Sylvester Comprehensive Cancer Center :(マイアミ大学・シルベスター総合がんセンター)
4/24 【パイプライン】 Sylvester Opens New Clinic for Cancer Patients in Phase 1 Clinical Trials
〜開設 , 新しいクリニック , がん患者 , フェーズ 1 臨床試験
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
 
2018/04/25(水) ↑ このページの最初へ
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武田薬品工業株式会社 :大阪市中央区。重点疾患領域:オンコロジー、消化器系疾患、中枢神経系疾患、ワクチン。キメラ抗原受容体T(CAR―T)細胞治療にも進出
4/25 【M&A】 Shire社が表明した提案の意思表明期限の本年5月8日への延長について
4/25 【M&A】 TiGenix社の発行済み株式、新株予約権証券および米国預託証券の任意の条件付株式公開買付け(2018年4月30日開始)について
第一三共株式会社 :東京都中央区。重点疾患領域:がん、および複数の次世代領域(疼痛、中枢神経系疾患、心不全・腎障害、希少疾患)。キメラ抗原受容体T(CAR―T)細胞治療にも進出
4/25 【パイプライン】 DS-5141(デュシェンヌ型筋ジストロフィー治療剤)の国内第1/2相臨床試験の結果について
エーザイ株式会社 :東京都文京区。医薬品の研究開発、製造、販売および輸出入
4/25 【その他】 当社企業価値 株主共同の利益の確保に関する対応方針(買収防衛策)の一部変更と継続について
大塚製薬株式会社 :東京都千代田区。売上高世界22位、国内医療用:5位(2010年)。医薬品・臨床検査・医療機器・食料品・化粧品の製造、製造販売、販売、輸出ならびに輸入。親会社:大塚ホールディングス株式会社
4/25 【パイプライン】 大塚製薬創製「JYNARQUE?」 米国初となるADPKD治療薬として販売承認を取得
ファイザー株式会社 :東京都渋谷区。売上高世界1位、国内6位(2010年)
4/25 【その他*】 新人 中堅薬剤師を対象とした新教育プログラム「薬剤師ステップアップ講座」が5月15日よりスタート〜次世代の医療人として輝くために必要なこと〜
大日本住友製薬株式会社 :大阪市中央区。精神神経領域とがん領域を研究重点領域とする
4/25 【提携】 マラリア治療薬候補化合物の同定に関するMMVとの共同研究契約締結のお知らせ
小野薬品工業株式会社 :大阪市中央区。キメラ抗原受容体T(CAR―T)細胞治療にも進出
4/25 【パイプライン】 BRAF阻害剤「エンコラフェニブ」およびMEK阻害剤「ビニメチニブ」BRAF遺伝子変異を有する根治切除不能な悪性黒色腫に対する効能 効果に係る国内製造販売承認申請(199KB)
日本イーライリリー株式会社 :兵庫県神戸市。売上高世界9位、国内29位(2008年)
4/25 【パイプライン】 米国食品医薬品局(FDA)の諮問委員会、中等度から高度疾患活動性の関節リウマチ治療を目的としたバリシチニブ2mgの承認を勧告、4mgについては承認を勧告せず
CSLベーリング株式会社 :血漿分画製剤のグローバル・リーダー。オーストラリア、メルボルンを拠点とするCSLグループの一員
4/25 【その他*】 血友病ライフを支えるウェブサイト「ヘモフィリアナビゲーター」 ライフステージ別コンテンツに「青年期」を追加
富士フィルムホールディングス株式会社 :東京都港区。イメージングソリューション(カラーフィルム、デジタルカメラ、薬品・サービス等)、インフォメーションソリューション(メディカルシステム等)の開発、製造、販売、サービス
4/25 【パイプライン】 患者の身体的負担の軽減と医師の移植手技の簡便化に向けて再生医療製品「自家培養軟骨ジャックR」の一部変更承認申請書を提出
シンバイオ製薬株式会社 :東京都港区。バイオベンチャー。がん、血液、自己免疫疾患に特化した新薬研究。2005年3月、米アムジェンの副社長を務めた吉田文紀氏が設立
4/25 【その他】 第三者割当により発行される第45回乃至第47回新株予約権 行使価額修正条項付き の払込完了に関するお知らせ
そーせいグループ株式会社 :東京都千代田区。創薬バイオベンチャー。既存の医薬品や候補物質から、新しい適応症を探す手法が強み
4/25 【その他】 昨日の一部報道に関して
ペプチドリーム株式会社 :東京都目黒区。東京大学・菅裕明教授の研究開発成果の実用化を目的に、2006年7月に設立
4/25 【その他*】 ペプチドリーム株式会社、Merck & Co. Inc. Kenilworth N.J. U.S.A.との創薬共同研究開発プロジェクトに係る3つ目のクライテリア達成のお知らせ 207KB)
株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング :愛知県蒲郡市。再生医療関連製品の開発、製造、販売。富士フイルムの持株比率41.30%。親会社:富士フイルム株式会社
4/25 【パイプライン】 患者の身体的負担の軽減と医師の移植手技の簡便化に向けて再生医療製品「自家培養軟骨ジャック」の一部変更承認申請書を提出
株式会社トランスジェニック :福岡市中央区。熊本大学発バイオベンチャー。遺伝子破壊マウスの開発および遺伝子機能情報等の提供。抗体製品の開発・製造および販売、抗体の作製受託
4/25 【業績報告】 社長メッセージ「当期業績のご報告」
4/25 【経営戦略】 中期経営Vision2020の修正に関するお知らせ
4/25 【業績報告】 通期業績予想の修正及び平成31年3月期の業績予想に関するお知らせ
4/25 【その他】 定款一部変更及び取締役選任に関するお知らせ
4/25 【その他】 行使価額修正条項付き第5回新株予約権(第三者割当て)の大量行使に関するお知らせ
株式会社メドレックス :香川県。新規DDS(Drug Delivery System)製剤の開発。製剤技術を基軸とした医薬品開発
4/25 【その他】 第12回新株予約権の取得及び消却完了に関するお知らせ
コスモ・バイオ株式会社 :東京都江東区。バイオ研究用試薬、機器、臨床検査薬の輸入、販売
4/25 【その他】 Science Signaling 2018年4月17日号を掲載しました
株式会社エイアンドティー :神奈川県。臨床検査情報システム・検体検査装置ほか
4/25 【業績報告】 平成30年12月期 第1四半期決算短信 非連結 (256KB)
株式会社ベリタス :東京都港区。バイオテクノロジー関連製品の輸入販売
4/25 【その他*】 3D「ミニ脳」 脳オルガノイドのストーリー 文献 <特集1>
わかもと製薬株式会社 :東京都中央区。医療用医薬品・一般用医薬品 製造販売
4/25 【業績報告】 業績予想の修正に関するお知らせです
小林製薬株式会社 :(大阪市中央区)。医薬品、医薬部外品、芳香剤、衛生材料などの製造販売。薬粧卸業。医療機器の輸入販売
4/25 【業績報告】 平成30年12月期 第1四半期決算短信
第一三共ヘルスケア株式会社 :東京都中央区。医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器、食品、飲料水等の製造および売買
4/25 【その他*】 お知らせ 解熱鎮痛薬「ロキソニンSプレミアム」のCM「到達点 空」篇を公開しました。
カゴメ株式会社 :名古屋市中区
4/25 【雑誌掲載】 〜カゴメ 女子栄養大学 共同研究〜 「トマト減塩食」の摂取で減塩効果指標(尿中ナトリウム/カリウム比)が 大幅に改善することを確認 「トマト減塩料理」は、調理が簡単でおいしい料理として期待
GEヘルスケア・ジャパン株式会社 :医用画像診断装置の開発・製造・輸出・輸入・販売・サービス、および生体情報モニタ、循環器検査機器、病院情報システム等の医療機器、ネットワークの販売保守、バイオテクノロジー関連機器・試薬・ソフトウェアの輸出、輸入、販売、サービス
4/25 【その他*】 CTにおける個別化医療を支える「Revolution Frontier」を発売
テルモ株式会社 :東京都渋谷区。注射筒、注射針、輸液セット等のほか、カテーテルシステムや人工心肺システム、人工血管などの高度な医療機器
4/25 【その他*】 テルモの薬剤溶出型ステント「Ultimaster Tansei」、CE認証取得 5月に欧州で発売
武州製薬株式会社 :埼玉県川越市。医薬品の製造受託会社
4/25 【人事】 新社外取締役就任に関するお知らせ
シミックホールディングス株式会社 :東京都品川区。医薬品の開発支援を中心に製造から販売まで、主に製薬企業を支援する業務の提供
4/25 【M&A】 シミックとスリーロック、地域ヘルスケア支援の合弁会社を設立
株式会社イスモ :SMO事業。東京都港区。株式会社フジ シー アール エスと株式会社メディカル パイロットが合併して設立
4/25 【その他*】 GCP適合性調査受け入れ実績件数を掲載しました
アルフレッサ ホールディングス株式会社 :東京都千代田区。医薬品等卸売事業が主体。その他医薬品等製造事業。業界二位
4/25 【人事】 子会社における機構改革および人事異動に関するお知らせ
4/25 【M&A】 完全子会社間の合併契約締結、存続会社の商号変更等に関するお知らせ
4/25 【提携】 完全子会社間の医療用医薬品等卸売事業の譲渡に関する事業譲渡契約締結のお知らせ
株式会社バイタルケーエスケー・ホールディングス :東京都世田谷区。売上高:5241億円(2008年3月期、単純合算) 。医薬品等の卸売業及び小売業等を営むグループ会社の経営計画・管理
4/25 【M&A】 連結子会社間の会社分割(吸収分割)に関するお知らせ
株式会社メタジェン :山形県鶴岡市。腸内環境デザイン。慶応大学発のベンチャー
4/25 【その他*】 腸内デザインに向けた 候補素材探索プラットフォーム " MGScreening ? " をリリース
エムスリー株式会社 :インターネットを利用した医療関連サービスの提供
4/25 【その他】 支配株主等に関する事項について
4/25 【業績報告】 2018年3月期 決算短信
日本電気株式会社 :東京都港区
4/25 【提携】 千葉大学とNEC、AI技術を活用し健康長寿社会づくりに向けた共同研究を開始
セイコーインスツル株式会社 :千葉市美浜区
4/25 【その他*】 腕時計型バイタルセンサーの販売開始について 〜電池式で充電不要、サブGHz帯通信で生体情報を遠隔監視〜
楽天株式会社 :東京都世田谷区
4/25 【提携】 楽天、研究機関として新たに「楽天技術研究所 遺伝子ラボ」を新設
株式会社エムティーアイ :東京都新宿区。コンテンツ配信事業。遺伝子解析事業拡大のための100%子会社のエバージーンを持つ
4/25 【その他*】 女性と医師をつなぐ「ルナルナ メディコ」 導入医療機関100軒突破 〜臨床現場で活躍中!アプリならではの新しい産婦人科受診の形に期待〜
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構:AMED :東京都千代田区。日本版NIH。文部科学省・厚生労働省・経済産業省の持つ医療関連の研究開発予算を一元的に管理し研究者に配分
4/25 【雑誌掲載】 iPS創薬で難聴治療薬を治験へ―Pendred症候群の難聴 めまいに対するシロリムス少量療法―
4/25 【その他*】 片岡一則 川崎市産業振興財団ナノ医療イノベーションセンターセンター長、酒井敏行 京都府立医科大学大学院教授が高松宮妃癌研究基金学術賞を受賞されました
4/25 【その他*】 CIN推進支援事業(産学官共同レジストリ利活用プロジェクト)マッチングスキームの御案内
国立研究開発法人 科学技術振興機構 :文部科学省所管
4/25 【雑誌掲載】 生きている細胞から臓器までpHを蛍光で簡便に計測する技術を開発〜病気の解明から診断まで応用が期待される〜
国立研究開発法人 国立感染症研究所
4/25 【その他*】 百日咳 感染症法に基づく医師届出ガイドライン(初版)
国立研究開発法人 国立循環器病研究センター :大阪府吹田市。国立高度専門医療研究センター
4/25 【その他*】 脳梗塞は冬の病気? 夏の病気?
財 東京都医学総合研究所
4/25 【雑誌掲載】 再生医療プロジェクトの宮岡佑一郎副参事研究員らが「Nucleic Acids Research」に「CRISPR/Cas9によるDNA組換えを介した正確なゲノム編集を促進する条件を発見」について発表しました。
千葉県立千葉がんセンター :千葉市中央区
4/25 【その他*】 治験実施状況(平成30年3月31日現在)
大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 生理学研究所 :文部科学省所管
4/25 【雑誌掲載】 エサの匂いやフェロモンに応答するキンギョの嗅神経細胞を同定 〜キンギョは食事に4割、恋に1割の細胞を使う〜
大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所 :文部科学省所管。研究活動ニュース
4/25 【雑誌掲載】 動物はどうやって危険を察知することができるようになるのか? 〜魚類の恐怖条件付け学習の神経回路を発見〜
特定国立研究開発法人 物質・材料研究機構:NIMS :茨城県つくば市
4/25 【その他*】 世界初の再生医療機器に関する国際規格が発行
学校法人兵庫医科大学 :兵庫県西宮市
4/25 【学術情報】 脳梗塞患者を麻痺から救う! 血管内治療を実施することで回復率が44%上昇〜全国46施設による多施設登録研究〜
学校法人金沢医科大学 :石川県河北郡
4/25 【雑誌掲載】 【論文発表】臨床病理学 黒瀬 望学内講師の「The clinicopathological comparison among nodal cases of idiopathic multicentric Castleman disease with and without TAFRO syndrome」がHuman pathology誌に掲載されました
学校法人慶應義塾大学医学部・医学研究科 :東京都新宿区
4/25 【学術情報】 全ゲノムシークエンス解析で日本人の適応進化を解明−アルコール 栄養代謝に関わる遺伝的変異が適応進化の対象−外部サイトへリンク
学校法人立教大学
4/25 【学術情報】 理学部の箕浦真生教授らが新規アルキル立体保護基の開発とテトラアルキルジシレンの合成を達成
国立大学法人広島大学
4/25 【学術情報】 【研究成果】乳がんの悪性度を示す新たなバイオマーカーとして期待〜ホルモン受容体陽性乳がんにおける分泌蛋白Wnt5aの働きに注目〜
国立大学法人京都大学 :京都市左京区
4/25 【学術情報】 がんを誘発する酵素の新たなタンパク質間相互作用を解明 −抗がん剤の新たなターゲットを発見−
国立大学法人金沢大学 :石川県
4/25 【学術情報】 分子に“触れる”と,どのように振動するのか? 力場中の単一分子の振動エネルギーを解明!
国立大学法人総合研究大学院大学 :神奈川県三浦郡葉山町
4/25 【学術情報】 動物はどうやって危険を察知することができるようになるのか?
国立大学法人北海道大学 :北海道札幌市
4/25 【学術情報】 肥満が発がんを促進する原因の一端を解明〜がん予防的治療薬の開発に期待〜(遺伝子病制御研究所 教授 藤田恭之)(PDF)
株式会社日本総合研究所 :東京都品川区
4/25 【その他*】 【特集 国民主体の医療制度の構築に向けてUー「医療保険制度体系」の観点から】加入者の『健幸』づくりに向けた取り組み(PDF:1374KB)
4/25 【その他*】 【特集 国民主体の医療制度の構築に向けてUー「医療保険制度体系」の観点から】ドイツの医療保険者機能について(PDF:983KB)
4/25 【その他*】 【特集 国民主体の医療制度の構築に向けてUー「医療保険制度体系」の観点から】新しい国民健康保険制度の評価と課題−都道府県の「国保運営方針」から何が読み取れるか(PDF:976KB)
4/25 【その他*】 【特集 国民主体の医療制度の構築に向けてUー「医療保険制度体系」の観点から】後期高齢者医療制度の抜本改革の方向性−負担能力の持続可能性を中心に(PDF:1434KB)
国際公共政策研究センター :日本における公共政策課題、特に外交・安全保障、グローバルガバナンス等の国際問題に関する調査研究・政策提言を行う研究機関
4/25 【その他*】 CIPPS Information Vol.122「超高齢社会における医療制度 」
社 日本医師会 治験促進センター :医師主導治験・地域治験ネットワークのモデル研究の実施や、治験実施基盤の整備を進める
4/25 【その他*】 企業治験調査(紹介)の実績を更新しました
日本ジェネリック製薬協会:略称:GE薬協 :会員44社の合計売上高は4,915億円。医薬工業協議会から団体の名称を変更
4/25 【その他*】 製品の供給状況について
日本病院会
4/25 【その他*】 日本病院会ニュース 2018年4月25日号
4/25 【その他*】 平成30年4月25日発出の通知について
社 日本生物工学会
4/25 【その他*】 【随縁随意】オールドバイオの楽しみ−下飯 仁
4/25 【その他*】 【和文誌】96巻4号の一部を公開しました
4/25 【その他*】 【和文誌】第96巻1号のバイオミディア公開
厚生労働省 :最近公表の統計資料
4/25 【その他*】 後期高齢者医療事業状況報告(事業月報)
厚生労働省 :新着の通知
4/25 【その他*】 医薬品の効能又は効果等における血管炎に関する疾病の呼称の取扱いについて(平成30年4月24日薬生薬審発0424第1号 薬生安発0424第1号) PDF 140KB
独 医薬品医療機器総合機構 :東京都千代田区
4/25 【その他*】 [安全]「不具合が疑われる症例報告に関する情報(コンビネーション製品)」に平成29年12月分の情報を追加しました
4/25 【その他*】 [安全]「不具合が疑われる症例報告に関する情報(再生医療等製品)」に平成29年12月分の情報を追加しました
4/25 【その他*】 [安全]「不具合が疑われる症例報告に関する情報(医療機器)」に平成29年12月分の情報を追加しました
AveXis, Inc. :(エイベックシス)。米テキサス州。臨床ステージで、重症かつ遺伝的要素の強い神経系疾患の遺伝子治療法の開発・商業化に従事。親会社:Novartis Pharma AG
4/25 【パイプライン】 AveXis Announces First Patient Dosed in Phase 3 Trial of AVXS-101 in Pre-Symptomatic?SMA Types 1 2 and 3
第一被験者投薬(服用) , フェーズ 3 試験 , 『AVXS-101』 , 【発症前脊髄性筋萎縮症1,2および3型】
※『AVXS-101:遺伝子治療/AAV9ベクター製品/適応疾患:脊髄性筋萎縮症1型/起源:AveXis, Inc.(Novartis Pharma AG)』
=薬効領域=Muscles,Bones and Joints
sanofi U.S. :(サノフィ US)。米ニュージャージー州。サノフィ・アベンティスの米国子会社。売上高世界2位(2008年)。親会社:Sanofi S.A.
4/25 【パイプライン】 FDA accepts for review Supplemental Biologics License Application for 0.5 mL dose of FluzoneR Quadrivalent Influenza Vaccine in children 6-35 months of age
米国食品医薬品局 , 〜受領 , 〜レビュー , 生物製剤追加承認申請 , 0.5 mL用量 , 『Fluzone』 , 6-35月小児
※『Fluzone:四価インフルエンザワクチン/剤型:皮内注射/起源:Sanofi S.A.パスツール』
=薬効領域=Infections
AbbVie, Inc. :(アブビー)。米イリノイ州・シカゴ。アボットが分社した研究開発型製薬企業。2014年売上高:2兆1,100億円。親会社:Abbott Laboratories
4/25 【パイプライン】 AbbVie Submits Biologics License Application to U.S. FDA for Investigational Treatment Risankizumab for Moderate to Severe Plaque Psoriasis
生物製剤承認申請 , 米国食品医薬品局 , 『risankizumab』 , 【中等度〜重度尋常性乾癬】
※『risankizumab:自己免疫疾患治療薬/作用機序:インターロイキン-23(IL-23)阻害剤/一般名:リサンキズマブ/適応疾患:中等〜重度活動性クローン病、乾癬/起源:Boehringer Ingelheim Pharmaceuticals, Inc.』
=薬効領域=Skin , Autoimmune/Inflammatory
4/25 【パイプライン】 AbbVie's Upadacitinib Meets Primary and Key Efficacy Endpoints in Phase 2b/3 Rheumatoid Arthritis Study in Japanese Patients
『ABT-494(Upadacitinib)』 , 〜達成 , 一次 & 主要有効性エンドポイント , フェーズ 2b/3 関節リウマチ試験 , 日本人患者
※『ABT-494(Upadacitinib):自己免疫疾患治療薬/作用機序:選択的Janusキナーゼ1(JAK1)阻害剤/一般名:ウパダシチニブ/用法用量:一日一回投与/適応疾患:関節リウマチ、クローン病』
=薬効領域=Autoimmune/Inflammatory
Mylan N.V. :(マイラン)。米ペンシルバニア州。世界4位のジェネリック医薬品会社。米マイラン社、独メルク・ジェネリックス・グループ、印マトリックス社の統合により誕生。NASDAQ上場。親会社:Teva Pharmaceutical Industries Limited
4/25 【パイプライン】 Mylan Adds to Growing Women's Healthcare Portfolio with Launch of Generic for Oral Contraceptive YazR
〜追加 , 成長する女性の健康ポートフォリオ , 発売 , ジェネリック , 経口避妊薬 , 『YazR』
※『YazR:ヤーズ配合錠/(エストロゲン +プロゲスチン)/経口投与/避妊、月経困難症/起源:Bayer AG』
=薬効領域=Urinary and Reproductive
Bristol-Myers Squibb Company :(ブリストル・マイヤーズ スクイブ)。米ニューヨーク市。Bristol-Myers と Squibb が合併し設立。2012年売上高:17,621百万ドル
4/25 【パイプライン】 European Commission Approves Bristol-Myers Squibb’s Opdivo nivolumab Four-Week Dosing Schedule for Advanced Melanoma and Previously Treated Renal Cell Carcinoma
欧州委員会 , 〜承認 , 『Opdivo(nivolumab)』 , 4週投薬スケジュール , 【進行悪性黒色腫 & 治療歴を有する腎細胞がん】
※『Opdivo(nivolumab):がん免疫療法薬/作用機序:免疫チェックポイント阻害剤/ヒト化抗ヒトPD-1モノクローナル抗体(抗PD-1抗体)/商品名:オプジーボ/一般名:ニボルマブ/適応疾患:悪性黒色腫、非小細胞肺がん、腎細胞がん、古典的ホジキンリンパ腫 、頭頸部がん/起源:小野薬品工業株式会社』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Otsuka America Pharmaceutical, Inc. :(大塚アメリカ・ファーマシューティカル)。米メリーランド州。大塚製薬の事業会社。医薬品の製造販売。2012年売上高:10,253百万ドル。親会社:大塚製薬株式会社
4/25 【パイプライン】 Otsuka's JYNARQUE? tolvaptan Approved by U.S. FDA as the First Treatment to Slow Kidney Function Decline in Adults at Risk of Rapidly Progressing Autosomal Dominant Polycystic Kidney Disease ADPKD
『JYNARQUE(tolvaptan)』 , 承認 , 米国食品医薬品局 , 最初の治療 , 腎機能低下を遅らせる , 成人 , 進行の早いリスク , 【常染色体優性多発性のう胞腎】
※『JYNARQUE(tolvaptan):低Na血症治療薬/作用機序:選択的 バソプレシン V2-受容体阻害剤/国内商品名:サムスカ/海外商品名:ジンアーク/一般名:トルバプタン/適応疾患:低ナトリウム血症、常染色体優性多発性のう胞腎』
=薬効領域=Urinary and Reproductive
DAIICHI SANKYO COMPANY, LIMITED :(第一三共株式会社)。日本。売上高世界22位、国内3位(2008年)。英文プレスリリース
4/25 【パイプライン】 Daiichi Sankyo Announces Phase 1/2 Clinical Trial Results for DS-5141 Therapeutic Agent for Duchenne Muscular Dystrophy in Japan
フェーズ 1/2 臨床試験結果 , 『DS-5141』 , 【デュシェンヌ型筋ジストロフィー症】 , 日本
※『DS-5141:ENAオリゴヌクレオチド/デュシェンヌ型筋ジストロフィー症/起源:第一三共株式会社/共同開発:株式会社Orphan Disease Treatment Institute』
=薬効領域=Muscles,Bones and Joints
Boston Biomedical, Inc. :(ボストンバイオメディカル)。米マサチューセッツ州。2006 年に設立された、がん幹細胞領域の研究開発に特化したバイオ企業。親会社:大日本住友製薬株式会社
4/25 【パイプライン】 Boston Biomedical Inc. Initiates Two Studies Evaluating WT1 Cancer Peptide Vaccine DSP-7888 ombipepimut-S*
〜開始 , 2つの試験 , WT1がんペプチドワクチン , 『DSP-7888』
※『DSP-7888:WT1タンパク由来の治療用がんペプチドワクチン/適応疾患:骨髄異形成症候群、脳腫瘍/起源:大日本住友製薬株式会社』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Adapt Pharma Limited :(アダプト・ファーマ)。アイルランド・ダブリン。Jazzに買われたAzur社の共同設立者3人が設立
4/25 【雑誌掲載】 A Retrospective Literature Review Published in Pain Management on Prescribing Naloxone for Opioid Overdose Intervention Highlights Opportunities to Expand Community Access to Help Reduce Fatalities...
回顧的文献レビュー , 掲載(公開) , 疼痛管理 , 処方 , 『naloxone』 , オピオイド過量投与インターベンション , 〜強調(ハイライト) , 〜拡大 , コミュニティアクセス , 〜支援 , 致命的な行為を減少
※『naloxone:オピオイド受容体拮抗薬/ナロキソン塩酸塩/剤型:鼻腔スプレー/適応疾患:オピオイド過剰摂取』
=薬効領域=Brain and Nervous
ADC Therapeutics Sarl :(ADC セラピューティクス)。スイス。乳がん、前立腺がん、腎がん、血液がんといった主要ながんを標的としたADCの開発に注力
4/25 【パイプライン】 ADC Therapeutics Announces the Termination of its ADCT-502 Program Targeting HER2 Expressing Solid Tumors
開発中止 , 『ADCT-502』 プログラム , 【ヒト上皮成長因子受容体2(HER2)標的固形腫瘍】
※『ADCT-502:抗体−薬物複合体/作用機序:ヒト表皮成長因子受容体2(HER2)に対するヒト化モノクローナル抗体トラスツズマブ/適応疾患:ヒト上皮成長因子受容体2(HER2)発現・進行固形腫瘍』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Alder Biopharmaceuticals, Inc. :(アルダー・バイオファーマシューティカルズ)。自己免疫疾患と炎症性疾患領域において新規抗体治療薬の同定、開発、製造を手がける
4/25 【学会発表】 Alder BioPharmaceuticalsR New Data Demonstrated Eptinezumab Increased Migraine-Free Intervals Up to 32.5 days and Improved Quality-of-Life Outcomes in Patients with Episodic Migraine
《米国神経学会》:新規データ , 『ALD403(Eptinezumab)』 , 増加 , 片頭痛のない間隔(最大32.5日)と改善されたQOL結果 , 【反復性片頭痛】
※『ALD403(Eptinezumab):カルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)標的モノクローナル抗体/適応疾患:頻発型反復性片頭痛の予防/起源:Teva Pharmaceutical Industries Limited/導出:Alder Biopharmaceuticals, Inc.(日本と韓国以外の全世界)』
=薬効領域=Brain and Nervous
Alkahest, Inc. :(アルカヘスト)。米カリフォルニア州。加齢関連疾患を治療するための革新的な治療法の開発に焦点を当てた臨床段階のバイオテクノロジー企業。スタンフォード大学からのスピンオフ企業。親会社:Grifols, S.A.
4/25 【パイプライン】 Alkahest Announces Initiation of Phase 2 Clinical Trial of GRF6019 in Alzheimer’s Disease
開始 , フェーズ 2 臨床試験 , 『GRF6019』 , 【アルツハイマー病】
※『GRF6019:神経変性疾患治療薬/血漿由来製品/アルツハイマー病』
=薬効領域=Brain and Nervous
Asterias Biotherapeutics, Inc. :(アステリアス・バイオセラピューティクス)。米カリフォルニア州。バイオテクノロジー会社。再生医療分野に注力。親会社:BioTime, Inc.
4/25 【パイプライン】 Asterias Announces Clinical Grade Lot Released to Support Dosing of First Subjects in First Clinical Study of AST-VAC2
臨床グレードロット , 『AST-VAC2』の初回臨床試験における第1被験者の投薬をサポート
※『AST-VAC2:同種異系樹状細胞免疫療法製品/適応疾患:非小細胞肺がん/起源:Asterias Biotherapeutics, Inc.(BioTime, Inc.)』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
BeyondSpring Pharmaceuticals, Inc. :(ビヨンドスプリング・ファーマシューティカルズ)。米ニューヨーク州。後期免疫腫瘍学的薬剤を含む革新的ながん療法の開発に焦点を合わせた世界的な臨床段階のバイオ医薬品会社
4/25 【学会発表】 BeyondSpring to Present Neutropenia Clinical Trial Data on Lead Asset Plinabulin at 2018 ASCO Annual Meeting
《米国臨床腫瘍学会》:好中球減少症臨床試験(治験)データ , リード資産 , 『Plinabulin』
※『Plinabulin:抗腫瘍免疫誘導低分子薬/腫瘍血管を標的、免疫系を改善/適応疾患:非小細胞肺がん/起源:Chemscene』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
BioArctic Neuroscience AB :(バイオアークティック・ニューロサイエンス)。スウェーデン・ストックホルム。アルツハイマー型認知症やパーキンソン病などのように、誤って折り畳まれたタンパク質を原因とする疾患に対する、治療用モノクローナル抗体の開発における独自の技術を有する、バイオファーマ企業
4/25 【パイプライン】 Inclusion completed of patients with complete spinal cord injury in the first panel of BioArctics ongoing study
完全脊髄損傷を有する患者の組み入れ完了 , 進行中の研究の最初のパネル
※『SC0806:医療機器(インプラント) + 医薬品(FGF1)/脊髄損傷』
Can-Fite Biopharma, Ltd. :(キャンファイト バイオファーマ)。イスラエルテルアビブ。アデノシン受容体を標的とする、がん、感染症、炎症、自己免疫疾患の治療薬の開発
4/25 【雑誌掲載】 Can-Fite's Piclidenoson Mechanism of Action in Psoriasis Published in 'Journal of Immunology Research'
『CF101(Piclidenoson)』 , 作用機序 , 【乾癬】 , 掲載(公開) , 免疫学研究(リサーチ)
※『CF101(Piclidenoson):自己免疫疾患治療薬/作用機序:A3アデノシン受容体(A3AR)拮抗薬製剤/適応疾患:関節リューマチ・その他の抗炎症疾患、乾癬、緑内障』
=薬効領域=Autoimmune/Inflammatory , Skin
Catabasis Pharmaceuticals, Inc. :(カタバシス)。米マサチューセッツ州。炎症性疾患と代謝性疾患に注力
4/25 【学会発表】 Catabasis Pharmaceuticals Presents New Edasalonexent Data Showing Significantly Slowed Duchenne Muscular Dystrophy Disease Progression as Measured by MRI Through One Year of Treatment
《米国神経学会》:『CAT-1004(Edasalonexent)』 , データ , 顕著に遅延 , 【デュシェンヌ型筋ジストロフィー症進行】 , 1年間の磁気共鳴画像法(MRI) で測定
※『CAT-1004(Edasalonexent):新規抗炎症剤/作用機序:活性化NF-kB阻害剤/適応疾患:デュシェンヌ型筋ジストロフィー』
=薬効領域=Muscles,Bones and Joints
Cerus Corporation :(シーラス)。米カリフォルニア州。輸血や造血幹細胞移植の安全性を高める技術の商業化を目指すベンチャー企業。NASDAQ上場
4/25 【パイプライン】 Cerus Announces Health Canada Approval of the INTERCEPT Blood System for Platelets
カナダ保健省 , 承認 , 『INTERCEPT Blood System』 , 血小板
※『INTERCEPT Blood System:血小板用INTERCEPT血液システム/病原体不活化、輸血の安全性を改善、輸血感染症リスク低減』
=薬効領域=Infections , Cardiovascular
Concert Pharmaceuticals, Inc. :(コンサート・ファーマシューティカルズ)。米マサチューセッツ州。天然由来要素・deuteriumを用いた新たな科学的アプローチによって新薬を開発
4/25 【パイプライン】 Concert Pharmaceuticals Completes Enrollment in Phase 2a Trial of CTP-543 in Alopecia Areata
(患者)登録完了 , フェーズ 2a 試験 , 『CTP-543』 , 【円形脱毛症】
※『CTP-543:ルクソリチニブ(JAK1・JAK2阻害剤)の重水素修飾アナログ/適応疾患:円形脱毛症』
=薬効領域=Skin
DURECT Corporation :(デュレクト)。米カリフォルニア州。ドラッグデリバリー技術
4/25 【パイプライン】 DURECT Announces Patient Dosing in Phase 2a Trial of DUR-928 in Alcoholic Hepatitis
患者投与 , フェーズ 2a 試験 , 『DUR-928』 , 【アルコール性肝炎】
※『DUR-928:代謝疾患治療低分子化合物/適応疾患:非アルコール性脂肪肝疾患』
=薬効領域=Metabolism/Diabetic Complications
Genmab A/S :(ゲンマブ)。デンマーク。モノクローナル抗体の医薬品開発を手がけるバイオベンチャー
4/25 【学会発表】 Genmab Announces Data to be Presented at 2018 ASCO Annual Meeting
《米国臨床腫瘍学会》:データ発表
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
GenSight Biologics S.A. :フランス。眼疾患の遺伝子治療薬を開発
4/25 【パイプライン】 GenSight Biologics reports ?49 million cash position as of March 31 2018 and provides update on GS010
キャッシュポジション , 2018年 & 最新情報を公表 , 『GS010(rAAV2/2-ND4)』
※『GS010(rAAV2/2-ND4):レーバー遺伝性視神経萎縮症治療薬』
=薬効領域=Sensory
Immunomedics, Inc. :(イムノメディックス)。米ニュージャージ州。治療用モノクローナル抗体の開発を柱とする生物医薬品企業。NASDAQ上場
4/25 【学会発表】 Immunomedics announces oral presentation of sacituzumab govitecan in hormone receptor-positive HR+ metastatic breast cancer mBC at 2018 American Society of Clinical Oncology ASCO annual meeting
《米国臨床腫瘍学会》:口述発表 , 『IMMU-132(Sacituzumab Govitecan)』 , 【ホルモン受容体陽性(HR+)転移性乳がん】
※『IMMU-132(Sacituzumab Govitecan):抗体−薬物複合体/抗Trop2抗体にSN-38を8分子結合させた製剤/一般名:サシツズマブ・ゴビテカン/適応疾患:固形がん、消化器がん、肺がん、トリプルネガティブ 乳がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care , Endocrine
Incyte Corporation :(インサイト)。米デラウェア州。バイオベンチャー。NASDAQ上場
4/25 【学会発表】 Incyte Highlights Abstracts Accepted for Presentation at the 2018 ASCO Annual Meeting
《米国臨床腫瘍学会》:〜強調(ハイライト)
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Neurocrine Biosciences, Inc. :(ニューロクライン・バイオサイエンシズ)。米サンディエゴ。従業員数 260人。中枢および内分泌領域に特化した医薬品の研究開発。NASDAQ上場
4/25 【学会発表】 Neurocrine Biosciences Presents New Data Analyses at AAN Annual Meeting Demonstrating INGREZZAR Improved Tardive Dyskinesia Symptoms Across Body Regions
《米国神経学会年次総会》:新しいデータ解析(分析)を提示 , 『INGREZZA(valbenazine)』 , 【遅発性ジスキネジア】 , 身体の領域にわたって改善
※『INGREZZA(valbenazine):小胞モノアミン輸送体2(VMAT2)阻害剤/適応疾患:中等〜重度遅発性ジスキネジアを患う統合失調症・統合失調感情障害・躁鬱・大うつ病性障害、トゥレット症候群、遅発性ジスキネジア』
=薬効領域=Brain and Nervous
NewLink Genetics Corporation :(ニューリンク・ジェネティクス)。米アイオワ州。様々ながんの症状を治療する免疫療法製品を開発するバイオ製薬会社
4/25 【学会発表】 NewLink Genetics Announces Presentation of Abstracts at ASCO 2018 Annual Meeting
《米国臨床腫瘍学会》:アブストラクト(抄録)
※『Indoximod:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:インドレアミン-2,3-ジオキシゲナーゼ(IDO)経路阻害薬/適応疾患:転移を有する乳がん、転移性膵臓がん、ステージIIb-IVメラノーマ』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
NovaDigm Therapeutics, Inc. :(NovaDigm セラピューティクス)。米ノース・ダコタ州。再発性であり、薬物耐性であり、場合によっては生命を脅かす可能性がある真菌および細菌性疾患から患者を保護するための革新的な免疫療法および予防ワクチンの開発
4/25 【雑誌掲載】 Results from Positive Phase 2 Study of NovaDigm Therapeutics' NDV-3A Vaccine Against Candida Published in Clinical Infectious Diseases
良好なフェーズ 2 試験結果 , 『NDV-3A』 , カンジダ菌 , 掲載(公開) , 学術誌
※『NDV-3A:免疫療法および感染症の予防ワクチン/黄色ブドウ球菌』
=薬効領域=Infections
Novaliq GmbH :ドイツ。薬物送達技術
4/25 【学会発表】 Novaliq to Present Scientific and Clinical Research During the 2018 Association for Research in Vision and Ophthalmology Meeting in Honolulu HI
《視覚と眼科学研究協会》:科学 & 臨床研究
Ocugen, Inc. :米ペンシルバニア州。眼球移植片対宿主病、色素性網膜炎、地理的萎縮、湿潤加齢性黄斑変性症および糖尿病性網膜症を含む視力を脅かす疾患の新規治療法を開発する臨床段階の生物医薬品会社
4/25 【学会発表】 Ocugen to Highlight Potential Efficacy of its Proprietary Nanoemulsion Technology at ARVO2018
《視覚と眼科学研究協会》:強調(ハイライト) , 潜在的有効性 , 独自のナノエマルジョン技術
※『OCU300:酒石酸ブリモニジン/眼性移植片対宿主病』
OrphoMed, Inc. :米カリフォルニア州。独自の二量体治療プラットフォームを備えた臨床段階のバイオテクノロジー企業
4/25 【パイプライン】 FDA Grants Fast Track Designation for OrphoMed’s ORP-101 for Treatment of IBS-D
米国食品医薬品局 , 優先審査指定 , 『ORP-101』 , 【下痢型過敏性腸症候群】
※『ORP-101:末梢活性部分アゴニストおよびκオピオイド受容体アンタゴニスト/下痢型過敏性腸症候群』
=薬効領域=Gastrointestinal
PaxVax Bermuda Ltd. :バミューダ諸島ハミルトン。革新的ワクチンを開発し、商業化することを約束した完全に統合された専門ワクチン会社
4/25 【パイプライン】 PaxVax Announces the Initiation of Phase 2b Trial for its Chikungunya Vaccine
開始 , フェーズ 2b 試験 , チクングニアウイルス(蚊が媒介しデング熱に類似の熱病を起こすウイルス)ワクチン
=薬効領域=Infections
Portola Pharmaceuticals, Inc. :(ポルトラ・ファーマシューティカルズ)。米カリフォルニア州。血栓症や血栓症に関連した心血管疾患の治療薬を開発
4/25 【学会発表】 Portola Pharmaceuticals to Present New Interim Phase 2 Data for Cerdulatinib at the 2018 American Society of Clinical Oncology ASCO Annual Meeting
《米国臨床腫瘍学会》:新しい中間(の)フェーズ 2 データ , 『Cerdulatinib』
※『Cerdulatinib:血液がん治療薬/二重Syk-JAKキナーゼ阻害剤』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Progenics Pharmaceuticals, Inc. :(プロジェニクス・ファーマシューティカルズ)。米ニューヨーク州タリータウン。主な開発領域は、消化器領域、ヒト免疫不全ウィルス(HIV)やC型肝炎ウィルス(HCV)を含むウィルス領域
4/25 【学会発表】 Progenics Pharmaceuticals Announces Presentations at the 2018 American Society of Clinical Oncology ASCO Annual Meeting
《米国臨床腫瘍学会》:プレゼンテーション
※『Azedra(iobenguane I 131):放射線抗がん剤/適応疾患:褐色細胞腫、傍神経節腫』
※『18F-DCFPyL:PET-CTイメージング』
Provectus Biopharmaceuticals, Inc. :(プロヴェクタス・バイオファーマシューティカルズ)。米ニューヨーク州。オンコロジー・皮膚科分野における開発段階のバイオ製薬企業
4/25 【学会発表】 Provectus Biopharmaceuticals and Pediatric Oncology Experimental Therapeutics Investigators' Consortium POETIC Announce Acceptance of PV-10 Poster Presentation at American Society of Clinical Oncology ASCO Annual Meeting
《米国臨床腫瘍学会》:『PV-10』 , ポスター発表
※『PV-10:抗悪性腫瘍製剤/ローズベンガル10%溶液/剤型:注射剤/適応疾患:転移性黒色腫、結腸がん(大腸がん)、肝がん、肝細胞がん、肝疾患』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Ra Pharmaceuticals, Inc. :(ラ・ファーマシューティカルズ)。米マサチューセッツ州。補体系の活性化異常による重病の治療を開発
4/25 【学会発表】 Ra Pharmaceuticals Announces Presentation of RA101495 SC Phase 2 gMG Clinical Trial Design at the 70th Annual AAN Meeting
《米国神経学会》:『RA101495』 , フェーズ 2 臨床試験デザイン
※『RA101495:補体C5阻害大環状ペプチド薬/適応疾患:発作性夜間ヘモグロビン尿症、全身型重症筋無力症』
=薬効領域=Autoimmune/Inflammatory
RegeneRx Biopharmaceuticals, Inc. :(リジェネRx バイオファーマシューティカルス)。米メリーランド州。アンメットメディカルニーズの高い疾患を標的したペプチドの設計および研究秋発に取り組んでいるバイオ製薬企業
4/25 【パイプライン】 GtreeBNT Discloses Preliminary Observations from Seventeen NK Patients Treated with RGN-259 Eye Drops
GtreeBNTは17人のNK患者からの予備的観察を開示 , 『RGN-259』 , 目薬
※『RGN-259:眼科疾患治療薬/チモシンベータ4ベース防腐剤無添加点眼剤/適応疾患:ドライアイ症候群、神経栄養性角膜症』
=薬効領域=Sensory
Revance Therapeutics, Inc. :(リバンス・セラピューティックス)。米カリフォルニア州。皮膚を治療してウェルビーイングを改善する美容用医薬品を開発
4/25 【学会発表】 Pivotal SAKURA Phase 3 Clinical Data to be Featured in Oral and Poster Presentations at The Aesthetic Meeting 2018
極めて重要なフェーズ 3 臨床試験データ , 紹介 & ポスター発表 , 美容会議2018
※『RT002(DaxibotulinumtoxinA):ボツリヌス毒素A型注射/適応疾患:足の土踏まずの結合組織(靱帯)の炎症によって生じる足底筋膜炎、眉間の縦じわ、頸部ジストニア』
Syndax Pharmaceuticals, Inc. :(シンダックス・ファーマシューティカルズ)。米マサチューセッツ州。治療抵抗性のがん治療にEntinostatを開発
4/25 【学会発表】 Syndax Pharmaceuticals Announces Presentations at the 2018 American Society of Clinical Oncology Annual Meeting
《米国臨床腫瘍学会》:プレゼンテーション
Synlogic, Inc. :(シンロジック)。米マサチューセッツ州。病気を治療する細菌を開発
4/25 【パイプライン】 Synlogic Receives Fast-Track Designation for SYNB1618 a Synthetic Biotic? medicine for the Treatment of Phenylketonuria
優先審査指定 , 『SYNB1618』 , 合成医薬品 , 【フェニルケトン尿症】
※『SYNB1618:フェニルケトン尿症治療薬/Pheを消費する代替代謝経路を提供/PKU患者の欠損機能を補完』
Theravance Biopharma, Inc. :(テラバンス・バイオファーマ)。アイルランド・ダブリン。細菌感染症と呼吸器系疾患に焦点を置く米国のバイオ医薬品会社。重度の感染症の治療用に1日1回投与の抗菌薬注射剤「VIBATIVTM(一般名:テラバンシン)」を商品化
4/25 【パイプライン】 Theravance Biopharma Highlights Approval of Expanded Indication in the US for Once-Daily Trelegy Ellipta for Treatment of COPD Patients
〜強調(ハイライト) , 承認 , 適応拡大 , 米国 , 『Trelegy Ellipta』 , 【慢性閉塞性肺疾患】
※『Trelegy Ellipta:3成分配合慢性閉塞性肺疾患治療薬/(吸入コルチコステロイド:ICS +長時間作用性ムスカリン受容体拮抗薬:LAMA + 長時間作用性吸入β刺激薬:LABA)/単体吸入3剤併用(療法)/一日一回投与/適応疾患:慢性閉塞性肺疾患/起源:GlaxoSmithKline, PLC and Innoviva, Inc.』
=薬効領域=Respiratory
Zogenix, Inc. :(ゾゲニクス)。米カリフォルニア州サンディエゴ。中枢系および疼痛領域の治療薬の開発を行う。NASDAQ上場
4/25 【学会発表】 Zogenix Announces Presentation of New Efficacy and Safety Data from its First?Pivotal Phase 3 Clinical Trial of ZX008 in Dravet Syndrome
プレゼンテーション , 新しい有効性と安全性データ , フェーズ 3 臨床試験 , 『ZX008』 , 【ドラベ症候群】
※『ZX008:低用量フェンフルラミン/適応疾患:てんかん発作、レノックス・ガストー症候群、ドラベ症候群』
=薬効領域=Brain and Nervous
Zymeworks, Inc. :(ザイムワークス)。カナダ・バンクーバー。株式非公開の生物学的製剤会社。がん、自己免疫疾患、炎症性疾患の治療用に、ベスト・イン・クラスの二重特異性抗体Azymetric?および薬物抗体複合体を開発
4/25 【学会発表】 Zymeworks Announces Selection of ZW25 Abstract for Oral Presentation at the American Society of Clinical Oncology ASCO Annual Meeting
《米国臨床腫瘍学会》:『ZW25』 , アブストラクト(抄録) , 口述発表
※『ZW25:抗悪性腫瘍製剤/バイスペシフィック(二重特異性)抗体/適応疾患:卵巣がん、HER2発現腫瘍、胃がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Zynerba Pharmaceuticals, Inc. :(ジナーバ・ファーマシューティカルズ)。米ペンシルベニア州。特殊医薬品企業。主に、経皮吸収型薬剤デリバリーシステムの開発、商品化に従事
4/25 【学会発表】 Zynerba Pharmaceuticals Announces Twelve Month ZYN002 Data from STAR 2 Study in Patients with Focal Seizures at the 2018 Annual Meeting of the American Academy of Neurology AAN
《米国神経学会》:『ZYN002』 , 12ケ月データ , STAR 2試験 , 【焦点発作てんかん】
※『ZYN002:カンナビジオール(大麻成分)経皮投与ゲル剤/適応疾患:脆弱X症候群、焦点発作てんかん』
=薬効領域=Brain and Nervous
ACell, Inc. :米国。再生医療
4/25 【学会発表】 ACellR Inc. Announces Participation in Symposium on Advanced Wound Care Spring
参加 , 《高度創傷ケアに関するシンポジウム》
Pluristem Therapeutics, Inc. :(プルリステム・セラピューティクス)。イスラエル。胎盤由来の細胞医薬を開発
4/25 【パイプライン】 U.S. FDA Clears Pluristem’s Phase III Study in Treatment of Muscle Injury Following Hip Fracture Surgery
米国食品医薬品局 , 〜許可 , フェーズ III 試験 , 【股関節骨折手術に伴う筋損傷】
※『PLX-PAD:胎盤由来細胞療法剤/適応疾患:重症虚血肢、子癇前症、間欠(性)跛行』
=薬効領域=Muscles,Bones and Joints
Institut Pasteur :(パスツール研究所)。フランス・パリにある生物学・医学研究をおこなう非営利研究機関
4/25 【雑誌掲載】 Meningococcal meningitis: stomach pain should be seen as a warning sign
髄膜炎菌性髄膜炎:胃の痛みは警告徴候とみなされるべき
=薬効領域=Infections , Brain and Nervous , Gastrointestinal
National Institute of Allergy and Infectious Diseases:NIAID :(米、国立アレルギー・感染症研究所)
4/25 【雑誌掲載】 NIH Study: No Chronic Wasting Disease Transmissibility in Macaques
米国国立衛生研究所研究:マカクにおける慢性的な消耗病伝達性なし
National Institute on Drug Abuse:NIDA :(米、国立薬物乱用研究所)
4/25 【雑誌掲載】 Understanding the Neuroscience of Addiction: what it means for prevention and treatment
中毒の神経科学を理解する:予防と治療が意味すること
National Institutes of Health:NIH :(米、国立衛生研究所)。世界最大の医学研究機関(研究員・職員:約18,000人、2007年度予算:約3兆円)。NCI(国立がん研究所)、NIAID(国立アレルギー・感染症研究所)やNIAなど27の研究所や研究センターで構成。米国メリーランド州ベセスダ市にて1887年に設立
4/25 【雑誌掲載】 Anti-HIV drug combination does not increase preterm birth risk study suggests
抗HIV薬併用療法は早産リスクを増加させない , 試験(研究)は示唆
=薬効領域=Infections
4/25 【雑誌掲載】 NIH study finds no chronic wasting disease transmissibility in macaques
試験で確認 , マカクにおける慢性消耗病伝達性がない
American Association for Cancer Research:AACR :(米国がん学会)
4/25 【雑誌掲載】 Short-acting Calcium Channel Blockers Were Associated With Increased Risk of Pancreatic Cancer in Postmenopausal Women
短期作用型カルシウムチャネル拮抗薬 , 閉経後女性の膵臓がんのリスク増加と関連
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
 
2018/04/26(木)
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アステラス製薬株式会社 :東京都中央区。重点疾患領域:泌尿器、がん、免疫科学、腎疾患、神経科学、筋疾患、眼科
4/26 【業績報告】 2017年度の連結業績について
4/26 【その他】 自己株式の消却に関するお知らせ pdf 285 KB
4/26 【人事】 監査等委員会設置会社移行後の役員人事に関するお知らせ
4/26 【業績報告】 2018年3月期(第13期)決算資料を掲載しました。
中外製薬株式会社 :東京都中央区。医薬品の研究、開発、製造、販売および輸出入。Rocheグループ傘下
4/26 【パイプライン】 血友病A治療薬「ヘムライブラ®」、 インヒビター非保有の血友病Aに対する適応拡大および投与間隔延長の承認申請について
4/26 【業績報告】 F.ホフマン・ラ・ロシュの2018年第1四半期の販売実績について
ノバルティスホールディングジャパン株式会社 :東京都港区。売上高世界3位、国内9位(2010年)
4/26 【パイプライン】 ノバルティス、LCZ696が特に糖尿病を合併した慢性心不全患者における腎機能保持に役立つという新たな解析結果を発表
大日本住友製薬株式会社 :大阪市中央区。精神神経領域とがん領域を研究重点領域とする
4/26 【業績報告】 業績予想の修正(日本基準)および国際会計基準(IFRS)による業績予想に関するお知らせ
アストラゼネカ株式会社 :大阪市北区。売上高世界5位、国内15位(2010年)
4/26 【パイプライン】 アストラゼネカ、非小細胞肺がん3次治療ARCTIC試験の結果を報告
バイエル薬品株式会社 :大阪市北区。医療用医薬品、コンシューマーヘルス、動物用薬品の各事業からなるヘルスケア企業。医療用医薬品部門では、循環器領域、腫瘍・血液領域、ウィメンズヘルスケア領域、眼科領域、画像診断領域に注力 。親会社:バイエルホールディング株式会社
4/26 【業績報告】 バイエル薬品、2017年も引き続き市場成長率を上回る成長を達成
小野薬品工業株式会社 :大阪市中央区。キメラ抗原受容体T(CAR―T)細胞治療にも進出
4/26 【パイプライン】 チロシン水酸化酵素阻害剤「メチロシン(ONO-5371)」褐色細胞腫のカテコールアミン分泌過剰状態の改善並びにそれに伴う諸症状の改善に対する国内製造販売承認申請(200KB)
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 :東京都品川区。売上高世界16位、国内19位(2008年)
4/26 【業績報告】 ベーリンガーインゲルハイム ジャパングループ 2017年業績を発表
4/26 【業績報告】 ベーリンガーインゲルハイム、2017年の好調な業績を発表
4/26 【提携】 ベーリンガーインゲルハイムとリリー、慢性腎臓病におけるエンパグリフロジンの有効性および安全性の評価を目的としてオックスフォード大学との提携を発表
久光製薬株式会社 :東京都千代田区。鎮痛消炎貼付剤を中心とした医薬品の提供
4/26 【その他*】 Noven Pharmaceuticals Inc.プレスリリ−ス:Noven 社がFDA Warning Letter 解除の成功を発表
日本イーライリリー株式会社 :兵庫県神戸市。売上高世界9位、国内29位(2008年)
4/26 【提携】 ベーリンガーインゲルハイムとリリー、慢性腎臓病におけるエンパグリフロジンの有効性および安全性の評価を目的としてオックスフォード大学との提携を発表
4/26 【パイプライン】 リリー、サイラムザR(ラムシルマブ)根治切除不能な尿路上皮癌患者を対象とした第3相RANGE試験のトップライン結果を報告
鳥居薬品株式会社 :東京都中央区。JTは新薬の研究開発に、鳥居薬品は販売に集中するコラボレーションするビジネスモデル
4/26 【その他】 譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分の払込完了に関するお知らせ(PDF:132KB)
JCRファーマ株式会社 :兵庫県芦屋市。医薬品およびその原料の製造、売買ならびに輸出入、医療用機器および実験用機器の売買ならびに輸出入。旧日本ケミカルリサーチ。株式会社メディパルホールディングスが出資
4/26 【人事】 新任取締役候補者の選任に関するお知らせ
4/26 【人事】 代表取締役の異動に関するお知らせ
4/26 【その他】 仮称 第二治験薬製造センター建設のお知らせ
SBIファーマ株式会社 :東京都港区。ALA(5-アミノレブリン酸)を用いた医薬品、化粧品及び健康食品の開発、製造。SBIホールディングスとコスモ石油とのジョイントベンチャーとして設立
4/26 【M&A】 「フォトナミック社によるNX Development Corp.の買収」について発表がありました。
4/26 【人事】 「Kosciessa博士のSBIアラファーマCOO就任」について、発表がありました。
シンバイオ製薬株式会社 :東京都港区。バイオベンチャー。がん、血液、自己免疫疾患に特化した新薬研究。2005年3月、米アムジェンの副社長を務めた吉田文紀氏が設立
4/26 【その他】 (訂正)当社取締役に対して発行する新株予約権の発行内容等確定に関するお知らせ
4/26 【その他】 (訂正)当社従業員に対して発行する新株予約権の発行内容等確定に関するお知らせ
4/26 【その他】 当社取締役に対して発行する新株予約権の発行内容等確定に関するお知らせ
4/26 【その他】 当社従業員に対して発行する新株予約権の発行内容等確定に関するお知らせ
バイオジェン・ジャパン株式会社 :東京都港区。医療品の臨床開発、製造、輸出入及び販売とそれに関わる業務。米国Biogen社の100%子会社
4/26 【学会発表】 AANの年次会議でスピンラザR(ヌシネルセン)の新データが幅広い年齢層で運動機能の持続的改善を示すとともに、乳幼児の生存ベネフィットを明らかに
4/26 【提携】 バイオジェンとIONIS社がより広範な神経科学領域の医薬品開発に向けて戦略的提携を拡大
株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング :愛知県蒲郡市。再生医療関連製品の開発、製造、販売。富士フイルムの持株比率41.30%。親会社:富士フイルム株式会社
4/26 【業績報告】 2018年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
株式会社リプロセル :横浜市港北区。2003年設立。ES細胞/iPS細胞の培養・幹細胞の再生医療・創薬等への応用技術
4/26 【M&A】 Bioserve Biotechnologies India Pvt. Ltd.の株式の取得(子会社化)に関するお知らせ
4/26 【M&A】 Bioserve Biotechnologies India Pvt. Ltd.の株式の取得(子会社化)に関するお知らせ 説明資料
窪田製薬ホールディングス株式会社 :東京都渋谷区。2016 年 12 月1日付で「アキュセラ・ジャパン株式会社」 より商号変更
4/26 【その他】 訂正有価証券報告書−第3期 平成29年1月1日−平成29年12月31日 (18KB)
4/26 【その他】 臨時報告書(15KB)
シスメックス株式会社 :神戸市。臨床検査機器、検査用試薬、粒子分析機器ならびに関連ソフトウェアなどの開発・製造・販売・輸出入
4/26 【その他*】 ガーナ共和国への尿検査自動化技術普及促進事業がJICA公募事業に採択
ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社 :東京都港区。体外診断薬のロシュ・ダイアグノスティックスの日本法人
4/26 【業績報告】 ロシュグループ/診断薬事業部門 2018年度第1四半期業績のお知らせ
4/26 【その他*】 抗体と抗原を別々の試薬で反応させることで感度向上と時間短縮を両立「エクルーシス試薬 HIV Duo」発売のお知らせ
株式会社ジェネティックラボ :札幌。遺伝子受託解析・製薬治験・病理細胞診・HPV診断。親会社:トランスジェニック
4/26 【その他*】 バイオコラム:第29回  子宮頸がん検診では子宮を守りきれない?
第一三共ヘルスケア株式会社 :東京都中央区。医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器、食品、飲料水等の製造および売買
4/26 【その他*】 お知らせ くすりと健康の情報局「からだの症状/背中ニキビ(身体ニキビ)」を公開しました。
4/26 【その他*】 お知らせ おれカラ「賢者の仕事、賢者の健康 Vol.28」「ドランクドラゴン鈴木拓のお悩み道場 Vol.26」他を公開しました。
4/26 【その他*】 お知らせ 健康美塾「今月のプレゼント」「季節のビューティアイテムVol.14」他を公開しました。
川澄化学工業株式会社 :東京都港区。人工腎臓や人工心肺、カテーテルや採血・輸血・輸液システムなどの医療機器・医薬品の開発。旭化成メディカル株式会社と業務資本提携
4/26 【業績報告】 平成30年3月期 連結業績予想の修正に関するお知らせ
イートライアル株式会社 :東京都新宿区。CRO。親会社:イーピーエス株式会社
4/26 【その他*】 第3回 ヘルスケアIT2018出展のご報告
総合メディカル株式会社 :福岡市中央区。医療/医療機器・医療関連/医薬品/専門コンサルタント/その他サービス
4/26 【業績報告】 2018年3月期 連結決算業績概要を掲載しました
株式会社メディシン一光 :三重県津市。調剤薬局事業、ヘルスケア事業、医薬品卸事業
4/26 【提携】 東京大学および慶應義塾大学との共同研究開始について 110KB
クオール株式会社 :東京都港区。保険薬局事業が主体。その他医薬品治験関連事業、医療・医薬情報資材制作関連事業
4/26 【人事】 取締役および補欠監査役候補者の決定に関するお知らせ
株式会社ウェルビー :東京都千代田区。疾患ソリューション事業
4/26 【その他*】 臨床研究向け新サービス「Welby RWEソリューション」提供開始
株式会社キュア・アップ :東京都中央区日本橋。従来の医薬品やハードウェア医療機器では対応しきれなかった病気を治すために医学的エビデンスに基づいたソフトウェア医療機器『治療アプリ』を開発
4/26 【その他*】 「治療アプリR?」のキュア・アップ、NASH(非アルコール性脂肪肝炎)治療アプリR?の多施設臨床試験を開始
株式会社ニューロスペース :東京都千代田区。企業向け睡眠改善プログラムを国内大手企業に提供し、企業の健康経営と生産性最大化を支援。株式会社ユーグレナが出資
4/26 【その他*】 Forbes JAPAN 6月号「『生きる意味』を科学する! ヒューマノーム研究所の挑戦」に睡眠改善プログラムをはじめとした取り組みについて掲載されました。
株式会社ポーラ・オルビスホールディングス :東京都中央区。グループ全体の経営管理
4/26 【その他】 コーポレート ガバナンスに関する報告書 2018/04/26
株式会社富士通九州システムエンジニアリング :福岡市博多区
4/26 【その他*】 化学物質管理ミーティング2018にクラウド型の安全性データシート作成支援サービス「ezSDS」を出展
株式会社カワニシホールディングス :岡山県岡山市。株式の保有によるグループ会社の事業活動管理および経営指導
4/26 【その他*】 医療シミュレータロボット「mikoto」のホームページを開設しました
住友化学株式会社 :東京都中央区。基礎化学部門、石油化学部門、精密化学部門、情報電子化学部門、農業化学部門、医薬品部門、その他
4/26 【業績報告】 2018年3月期通期連結業績予想(IFRS)並びに2018年3月期通期連結業績予想の修正(日本基準、ご参考)に関するお知らせ (PDF:180.7KB)
4/26 【業績報告】 配当予想の修正に関するお知らせ (PDF:97.2KB)
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構:AMED :東京都千代田区。日本版NIH。文部科学省・厚生労働省・経済産業省の持つ医療関連の研究開発予算を一元的に管理し研究者に配分
4/26 【雑誌掲載】 日本脳炎ワクチンを接種した人からウエストナイルウイルス感染症の予防 治療への応用が期待できるヒト型抗体を樹立
4/26 【その他*】 平成30年度 「医療機器開発推進研究事業」に係る公募について
4/26 【その他*】 平成30年度 「開発途上国 新興国等における医療技術等実用化研究事業」に係る公募について
国立研究開発法人 科学技術振興機構 :文部科学省所管
4/26 【雑誌掲載】 神経活動の抑制を鋭敏に捉える新規カルシウムセンサーの開発〜細胞の機能解析への応用も可能〜
独 大阪健康安全基盤研究所 :大阪市東成区
4/26 【その他*】 感染症情報センターのページに感染症発生動向調査週報(第16週)を掲載しました。
横浜市衛生研究所
4/26 【その他*】 横浜市感染症発生動向調査(第16週)
公財 東京財団 :非営利・独立の民間シンクタンク
4/26 【その他*】 医療保険における「自動調整メカニズム」の実現可能性を高めるために(慶應義塾大学教授 土居丈朗)〔東京財団政策研究所 税 社会保障調査会〕
4/26 【その他*】 「診療報酬の自動調整メカニズム」の具体的なイメージについて(法政大学教授 小黒一正)〔東京財団政策研究所 税 社会保障調査会〕
厚生労働省研究班による多目的コホート研究:JPHC Study
4/26 【雑誌掲載】 体格と甲状腺がんとの関連について
国立研究開発法人 国立がん研究センター東病院 :千葉県柏市
4/26 【その他*】 LC-SCRUM-JAPAN参加施設を更新しました
4/26 【調査報告】 国立がん研究センター先進医療 費用対効果評価室による定点調査:海外承認済み、国内未承認の抗がん剤リスト更新(2018年4月時点) 日本未承認は65剤、45剤が月の薬剤費100万円超
国立研究開発法人 国立医薬品食品衛生研究所
4/26 【その他*】 食品安全情報 No.9 2018 を掲載しました。
財 東京都医学総合研究所
4/26 【その他*】 研究成果活用兼業の状況を更新しました。
学校法人早稲田大学 :東京都新宿区
4/26 【その他*】 最先端の研究を発表 「次代の中核研究者2017」
学校法人近畿大学
4/26 【学術情報】 日本脳炎ワクチンを接種した人からウエストナイルウイルス感染症の予防 治療への応用が期待できるヒト型抗体を樹立
公立大学法人京都府立医科大学
4/26 【学術情報】 【論文掲載】味を舌から脳へ伝えるしくみを解明
国立大学法人東京医科歯科大学
4/26 【学術情報】 「心不全と不整脈を来す心筋症の新たなモデルマウスを作製」【木村彰方 教授】
国立大学法人京都大学 :京都市左京区
4/26 【学術情報】 ウニ類に対する人間活動のインパクトを解明 −半世紀の長期継続調査による世界初の成果−
国立大学法人京都大学iPS細胞研究所 :京都市左京区。iPS細胞の基礎研究や臨床応用を目指した研究などを行う
4/26 【学術情報】 ヒトiPS細胞から分化誘導した腎前駆細胞を効率よく単離する方法を開発
国立大学法人金沢大学 :石川県
4/26 【学術情報】 メタボから幹細胞を守るしくみを発見!
4/26 【学術情報】 世界初!細菌べん毛タンパク質輸送の交通整理のしくみを解明―FlhAホモログを直接ターゲットにした創薬スクリーニングが可能に―
国立大学法人九州大学 :福岡県
4/26 【学術情報】 神経活動の抑制を鋭敏に捉える新規カルシウムセンサーの開発〜細胞の機能解析への応用も可能〜
国立大学法人大阪大学 :大阪府吹田市。研究成果リリース
4/26 【学術情報】 神経活動の抑制を鋭敏に捉える新規カルシウムセンサーの開発
4/26 【学術情報】 植物の画像から、葉に隠れた見えない構造を再現
4/26 【学術情報】 世界初!細菌べん毛タンパク質輸送の交通整理のしくみを解明
国立大学法人大阪大学産業科学研究所
4/26 【学術情報】 神経活動の抑制を鋭敏に捉える新規カルシウムセンサーの開発
国立大学法人東京大学・大学院薬学系研究科・薬学部 :東京都文京区
4/26 【学術情報】 薬品代謝化学教室の高橋翔 大大学院生、鏡味優大学院生、花岡健二郎准教授、浦野泰照教授らの 研究グループは、生きている細胞から臓器までのpHを蛍光で簡便に 計測する技術を開発
国立大学法人東京大学・大学院理学系研究科・理学部 :東京都文京区
4/26 【学術情報】 葉の初期発生を制御する鍵遺伝子を発見
国立大学法人名古屋大学 :名古屋市千種区。研究教育成果情報
4/26 【学術情報】 非対称相互作用が迷路を解くカギ!?〜環境に応じた群れの形とその安定性〜
4/26 【学術情報】 細菌べん毛タンパク質輸送の交通整理のしくみを解明〜FlhAホモログを直接ターゲットにした創薬スクリーニングが可能に〜
財 朝日生命成人病研究所 附属医院
4/26 【その他*】 『成人病News』vol.16を掲載しました。
株式会社アンテリオ :インテージのグループ会社
4/26 【その他*】 2018年3月度 一般用医薬品 薬効別ランキング
株式会社ニッセイ基礎研究所 :東京都千代田区
4/26 【その他*】 高まる大学発ベンチャーへの期待〜大学発ベンチャーに取り組むベンチャーキャピタル〜
健康保険組合連合会 :大企業の会社員と家族が主に加入する健康保険組合の集まり
4/26 【その他*】 平成28年度 被保険者のメンタル系疾患の動向に関するレポートについて
薬害オンブズパースン会議 :東京都新宿区
4/26 【その他*】 NEW国際シンポジウム「世界のHPVワクチン被害は今」ビデオ配信開始
4/26 【その他*】 NEW「HPVワクチンに関する共同宣言2018」発表
社 日本小児科学会
4/26 【その他*】 2018年の麻疹発生状況について
社 日本神経科学学会
4/26 【雑誌掲載】 【神経科学トピックス】リンパ球が脳の発達を促すメカニズムを解明
社 日本生物物理学会
4/26 【セミナー】 千里ライフサイエンスセミナーM3「アルツハイマー病研究の最前線」
厚生労働省
4/26 【調査報告】 循環器疾患の患者に対する緩和ケア提供体制のあり方に関わるワーキンググループ報告書について
厚生労働省 :新着の通知
4/26 【その他*】 無痛分娩の安全な提供体制の構築について(平成30年4月20日医政総発0420第3号 医政地発0420第1号) PDF 1616KB
Chugai Pharma USA, LLC. :(中外ファーマ・ユー・エス・エー)。米国。親会社:F. Hoffmann-La Roche, Ltd.
4/26 【パイプライン】 Chugai Files Applications for HEMLIBRA® for the Treatment of Hemophilia A without Factor VIII Inhibitors and for Extension of Dosing Interval
申請書提出 , 『ACE910(Hemlibra)(Emicizumab)』 , 【血液凝固第VIII因子に対するインヒビター非保有の血友病A(先天性第[因子欠乏症)】 & 投与間隔
※『ACE910(Hemlibra)(Emicizumab):血友病治療薬/抗factor IXa x 抗factor X ヒト化・バイスペシフィック(二重特異性)モノクローナル抗体/商品名:ヘムライブラ/一般名:エミシズマブ/週1回皮下投与/適応疾患:血友病A/起源:中外製薬株式会社』
=薬効領域=Blood and Body fluid
Foundation Medicine, Inc. :(ファウンデーション・メディシン)。米マサチューセッツ州。包括的がんゲノム解析データの臨床応用を目指す個別化がん治療支援企業。親会社:F. Hoffmann-La Roche, Ltd.
4/26 【パイプライン】 Foundation Medicines New Liquid Biopsy Assay Granted Breakthrough Device Designation by U.S. Food and Drug Administration
新しいリキッド・バイオプシーアッセイ , 「画期的医療機器の指定」 , 米国食品医薬品局
※『FoundationACT:リキッド・バイオプシー(血液などの体液サンプルを使って診断や治療効果予測を行う技術)アッセイ/腫瘍由来 DNA』
Zealand Pharma A/S :(シェラン・ファーマ)。デンマーク。ペプタイド系医薬品の研究開発に特化したバイオベンチャー。親会社:Sanofi S.A.
4/26 【パイプライン】 Zealand announces successful End-of-Phase 2 meeting with FDA on glepaglutide for short bowel syndrome
成功 , フェーズ 2 終了会議 , 米国食品医薬品局 , 『glepaglutide(ZP-1848)』 , 【短腸症候群】
※『glepaglutide(ZP-1848):長時間作用型GLP-2類似体/適応疾患:短腸症候群』
=薬効領域=Gastrointestinal
Allergan, PLC :(アラガン)。アイルランド・ダブリン。売上高世界40位(2008年)。眼科系、皮膚系などの分野において製品を開発、販売する世界的な製薬会社。ボトックスを販売する会社で有名
4/26 【学会発表】 Allergan Presents Data at the Annual Meeting of the Association of Research in Vision and Ophthalmology ARVO Annual Meeting in Honolulu
《米国眼科学会》:データ発表
※『abicipar:DARPin技術を基にした新しい長時間作用型抗血管内皮増殖因子A(VEGF-A)治療薬/適応疾患:緑内障』
=薬効領域=Sensory
4/26 【学会発表】 Allergan to Present New Data at the American College of Obstetrics and Gynecology 67th Annual Clinical and Scientific Meeting 2018
《米国産科婦人科学会》:新データ発表
※『LILETTA:レボノルゲストレル放出子宮内避妊システム』
Acceleron Pharma, Inc. :(アクセルロン・ファーマ)。米マサチューセッツ州。骨や筋肉を含む組織の増殖を調節する新規治療法を開発
4/26 【学会発表】 Acceleron Announces Presentations on Lead Product Candidate Luspatercept at the 2018 American Society of Clinical Oncology Annual Meeting
《米国臨床腫瘍学会》:リード製品候補 , 『Luspatercept』
※『Luspatercept:TGF-β群捕獲剤/改変アクチビンIIB型受容体融合タンパク質/適応疾患:低リスクな骨髄異形成症候群、βサラセミア/共同開発:Celgene Corporation(グローバル)』
=薬効領域=Blood and Body fluid
4/26 【学会発表】 Acceleron Announces ACE-083 Phase 2 Trial Presentation at the American Academy of Neurology 70th Annual Meeting
《米国神経学会》:『ACE-083』 , フェーズ 2 試験
※『ACE-083:筋肉増強剤/TGF-βタンパク質療法/筋肉量増加と強化/適応疾患:顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー、シャルコー・マリー・トゥース病』
=薬効領域=Muscles,Bones and Joints
Aduro BioTech, Inc. :(アデュロ・バイオテック)。米カリフォルニア州。2つのがん治療開発会社。Oncologic社とTriton BioSystems社が合併して設立
4/26 【学会発表】 Aduro Biotech Presents Early Observations From its Personalized Neoantigen-based pLADD Therapy Clinical Study at European Neoantigen Summit
《欧州ネオ抗原サミット》:個別化ネオ抗原ベースのpLADD(弱毒化二重欠失リステリア・モノサイトゲネス)療法の臨床試験
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Alexion Pharmaceuticals, Inc. :(アレクシオン・ファーマシューティカルズ)。米コネチカット州に本拠を置くバイオ企業。治療的抗体:抗ヒトC5補体(h5G1.1mAb)の臨床開発。NASDAQ上場
4/26 【パイプライン】 Alexion Reports First Quarter 2018 Results and Positive Topline Data from ALXN1210 Phase 3 PNH Switch Study
2018年第一四半期結果 & 良好なトップラインデータ , 『ALXN1210』 , フェーズ 3 PNHスイッチ試験
※『ALXN1210:長時間作用型C5阻害剤/乳酸脱水素酵素(LDH)低下/適応疾患:発作性夜間血色素尿症(PNH)、非典型溶血性尿毒症症候群(aHUS)』
=薬効領域=Urinary and Reproductive
Alkermes, PLC :(アルケルメス)。アイルランド・ダブリン。バイオテクノロジー企業。NASDAQ上場
4/26 【パイプライン】 Alkermes Completes Patient Enrollment in Pivotal Weight Study of ALKS 3831 for Schizophrenia
症例登録完了 , 極めて重要な試験 , 『ALKS 3831』 , 【統合失調症】
※『ALKS 3831:精神疾患治療薬合剤/広域スペクトル精神疾患治療薬/(μオピオイド遮断薬:サミドルファン + 抗精神病薬:オランザピン)合剤/適応疾患:統合失調症/起源:Alkermes plc.』
=薬効領域=Brain and Nervous
Axsome Therapeutics, Inc. :(アクサム・セラピューティクス)。米ニューヨーク州。臨床段階で、痛みと中枢神経系障害のための治療法の開発に従事。医薬品候補の「AXS-02」は非オピオイドの経口薬で、慢性的な痛みの治療に使用される
4/26 【パイプライン】 Axsome Therapeutics Announces Positive Outcome of Interim Analysis of STRIDE-1 Phase 3 Trial of AXS-05 in Treatment Resistant Depression
良好な結果 , 中間解析 , STRIDE-1フェーズ 3 試験 , 『AXS-05』 , 【治療抵抗性うつ病】
※『AXS-05:中枢性神経疾患治療薬/(ブプロピオン + デキストロメトルファン)/剤型:経口/適応疾患:難治性うつ病、アルツハイマー病のアジテーション(情動変動)、ニコチン依存症』
=薬効領域=Brain and Nervous
BioXcel Therapeutics, Inc. :米国。ニューロサイエンスと免疫腫瘍学を通じた次の医薬品の波を特定するために、新しい人工知能(AI)を利用する臨床段階のバイオ医薬品会社
4/26 【学会発表】 BioXcel Therapeutics Announces Acceptance of Abstract at ASCO 2018 Annual Meeting
《米国臨床腫瘍学会》:アブストラクト(抄録)受理
※『BXCL701:ジペプチジルペプチダーゼ阻害剤』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Corvus Pharmaceuticals, Inc. :(コーバス・ファーマシューティカルズ)。米カリフォルニア州。医薬品 & メディカル リサーチ, がんの治療薬などの開発に従事するバイオ医薬品企業
4/26 【パイプライン】 Corvus Pharmaceuticals Announces Initiation of Phase 1/1b Clinical Trial of Investigational Anti-CD73 Antibody CPI-006 in Patients with Advanced Cancer
フェーズ 1 臨床試験開始 , 『CPI-006』 , 【進行がん】
※『CPI-006:CD73およびアデノシン産生の酵素活性を阻害する2型ヒト化IgG1抗体』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
eFFECTOR Therapeutics, Inc. :(エフェクター・セラピューティクス)。米カリフォルニア州サンディエゴ。がんや重症疾患を治療する転写調節剤を開発
4/26 【雑誌掲載】 eFFECTOR Publishes the Design and Profile of eFT508 in Peer Reviewed Journal of Medicinal Chemistry
〜掲載(公開) , デザイン & プロファイル , 『eFT508』 , 論文審査のある専門誌 , 医学雑誌(医薬品化学)
※『eFT508:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:MNK1、MNK2阻害剤/適応疾患:進行固形腫瘍、びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Exelixis, Inc. :(エクセリクシス)。米サンフランシスコ。バイオベンチャー。対象領域はがん・代謝性疾患など。NASDAQ上場
4/26 【学会発表】 Cabozantinib to Be Featured in 15 Presentations at ASCO 2018 Annual Meeting
《米国臨床腫瘍学会》:『CABOMETYX(Cabozantinib)』 , 紹介
※『CABOMETYX(Cabozantinib):抗悪性腫瘍製剤/作用機序:VEGFR、MET、RET、AXL標的マルチキナーゼ阻害剤/一般名:カボザンチニブ/適応疾患:甲状腺髄様がん、非小細胞肺がん、転移性腎細胞がん/導出:武田薬品工業株式会社(日本)/共同開発:Ipsen S.A.』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Flexion Therapeutics, Inc. :(フレクション・セラピューティックス)。米マサチューセッツ州。ライセンス導入した薬剤候補のプルーフオブコンセプト試験やそれ以降の段階までの開発を手がける
4/26 【学会発表】 Flexion Therapeutics Presents Updated Results from Clinical Trial Evaluating Repeat Administration of ZILRETTA®? triamcinolone acetonide extended-release injectable suspension at Osteoarthritis Research Society International World Congress
《世界変形性関節症学会》:最新の結果 , 臨床試験 , 反復投与 , 『FX006(Zilretta)(triamcinolone acetonide extended-release injectable suspension)』
※『FX006(Zilretta)(triamcinolone acetonide extended-release injectable suspension):自己免疫疾患治療薬/コルチコステロイド(トリアムシノロンアセトニド)徐放性製剤/剤型:関節内注射/適応疾患:変形性膝関節症』
=薬効領域=Skin , Muscles,Bones and Joints
GenSight Biologics S.A. :フランス。眼疾患の遺伝子治療薬を開発
4/26 【学会発表】 GenSight Biologics to Present Data on GS010 and GS030 at the Annual Meeting of ARVO
《米国眼科学会》:データ発表 , 『GS010(rAAV2/2-ND4)』 & 『GS030』
※『GS010(rAAV2/2-ND4):レーバー遺伝性視神経萎縮症治療薬』
※『GS030:光遺伝学技術プラットフォーム/網膜色素変性症の治療』
=薬効領域=Sensory
Idera Pharmaceuticals, Inc. :(アイデラ・ファーマシューティカルズ)。米マサチューセッツ州。Toll-like receptorをターゲットにした薬剤を開発。BioCryst Pharmaceuticals社と合併
4/26 【学会発表】 Idera Pharmaceuticals Announces Acceptance of Several Abstracts related to the ILLUMINATE Tilsotolimod Clinical Development Program at the American Society of Clinical Oncology ASCO Meeting
《米国臨床腫瘍学会》:アブストラクト(抄録)受理 , ILLUMINATE 『Tilsotolimod(IMO-2125)』 臨床開発プログラムに関連
※『Tilsotolimod(IMO-2125):抗悪性腫瘍製剤/作用機序:TLR9拮抗薬/抗腫瘍免疫応答/難治性メラノーマ』
Immunic AG :ドイツ・ミュンヘン。特に自己免疫疾患またはその病因に重要な免疫学的成分を有する疾患のための免疫学の分野で医薬品を開発
4/26 【パイプライン】 Immunic Reports Start of Enrollment into Clinical Phase 2 Study with IMU-838 in Patients with Ulcerative Colitis
(患者)登録開始 , 臨床フェーズ 2 試験 , 『IMU-838』 , 【潰瘍性大腸炎】
※『IMU-838:クローン病経口薬』
=薬効領域=Gastrointestinal
ImmunoGen, Inc. :(イミュノジェン)。米マサチューセッツ州。標的化抗腫瘍生物学的製剤を開発。trastuzumab-DM1の商業生産プロセスの作成でGenentech社と提携。NASDAQ上場
4/26 【パイプライン】 ImmunoGen Announces Successful Completion of Interim Analysis for FORWARD I Phase 3 Trial of Mirvetuximab Soravtansine in Platinum-Resistant Ovarian Cancer
成功裏に終了 , 中間解析 , フェーズ 3 試験 , 『IMGN853(Mirvetuximab Soravtansine)』 , 【プラチナ製剤耐性卵巣がん】
※『IMGN853(Mirvetuximab Soravtansine):抗体−薬物複合体/葉酸受容体α標的/適応疾患:プラチナ製剤耐性卵巣がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Immunovaccine, Inc. :カナダ・ハリファクス市。ワクチン送達技術の開発
4/26 【学会発表】 Immunovaccine to Highlight Clinical Data for Its Lead Candidate in Oral Presentation at 54th Annual Meeting of the American Society of Clinical Oncology
《米国臨床腫瘍学会》:臨床試験データ , リード(医薬品)候補 , 口述発表
Intec Pharma, Ltd. :(インテック・ファーマ)。イスラエル。バイオ医薬品会社。臨床試験段階のバイオ医薬品を手掛ける
4/26 【学会発表】 Blog Exposure - Intec Pharma Shares Phase-1 PK and Safety Data from Accordion Pill Carbidopa/Levodopa at AAN Annual Meeting
《米国神経学会年次総会》:フェーズ1 , 臨床薬物動態(PK)試験 & 安全性データ , 『AP-CDLD(Accordion Pill Carbidopa/Levodopa)』
※『AP-CDLD(Accordion Pill Carbidopa/Levodopa):パーキンソン病治療薬合剤/アコーディオンピル(経口ドラッグデリバリー技術) + (カルビドパ + レボドパ)合剤』
=薬効領域=Brain and Nervous
Intra-Cellular Therapies, Inc. :(イントラセルラー・セラピーズ)。米ニューヨーク州ニューヨーク。中枢神経疾患領域における新規の治療薬を開発するバイオ医薬品企業。ノーベル賞受賞者であるロックフェラー大学のPaul Greengard博士が設立者の一人
4/26 【学会発表】 Intra-Cellular Therapies Presents Data on ITI-214 at the 2018 American Academy of Neurology Annual Meeting
《米国神経学会》:データ発表 , 『ITI-214』
※『ITI-214:ホスホジエステラーゼ(PDE)1阻害剤/剤型:経口/適応疾患:統合失調症に伴う認知機能障害、パーキンソン病』
=薬効領域=Brain and Nervous
ISA Pharmaceuticals B.V. :(ISA ファーマシューティカルズ)。オランダ。独自の合成長鎖ペプチドを用いて、がん及び持続性感染症に対する免疫治療剤開発に注力。ライデン大学メディカルセンターの研究開発成果を中心に2004年に設立
4/26 【パイプライン】 ISA Pharmaceuticals' ISA101 Studied in Phase II Oropharyngeal Cancer Combination Trial at MD Anderson Cancer Center
『ISA101』 , フェーズ II 口腔咽頭がん併用試験 , テキサス州立大学・MDアンダーソンがんセンター
※『ISA101:SLPがんワクチン/適応疾患:子宮頚がん等ヒトパピローマウイルス(H P V)誘因疾患』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Khondrion BV :オランダ。ミトコンドリア病の小分子治療薬に焦点を当てた臨床段階の製薬会社
4/26 【雑誌掲載】 KH176 published in Scientific Reports
『KH176』 , 掲載(公開) , 英科学誌
※『KH176:経口投与可能小分子/ミトコンドリア病』
MediciNova, Inc. :(メディシノバ)。米サンディエゴ。主に日本の製薬企業から前臨床、臨床段階の薬剤候補物質を導入し、米国市場向けの開発を行う
4/26 【学会発表】 MediciNova Announces Additional Data from Completed Clinical Trial of MN-166 ibudilast in ALS Presented at the American Academy of Neurology AAN 70th Annual Meeting
《米国神経学会》:追加データ , 臨床試験 , 『MN-166(ibudilast)』 , 【筋萎縮性側索硬化症】
※『MN-166(ibudilast):神経系疾患治療薬/作用機序:ホスホジエステラーゼ-4及び-10(PDE4/10)阻害剤/マクロファージ遊走阻止因子(MIF)阻害/商品名:ケタスRカプセル/一般名:イブジラスト/適応疾患:メタンフェタミン依存症、クラッベ病、アルコール依存症、筋萎縮性側索硬化症、多発性硬化症、神経膠芽腫/起源:キョーリン製薬株式会社』
=薬効領域=Brain and Nervous
Medivir AB :(メディビール)。スウェーデン。感染症治療薬開発スペシャルティ製薬会社
4/26 【学会発表】 Data from the MIV-711 initial phase IIa study will be presented at the OARSI World Congress on April 27
《世界変形性関節症学会》:データ , 『MIV-711』 , 初期 フェーズ IIa 試験
※『MIV-711:自己免疫疾患治療薬/作用機序:カテプシンK阻害剤/適応疾患:変形性関節症、骨関連疾患』
=薬効領域=Muscles,Bones and Joints
Moleculin Biotech, Inc. :(モレキュリン・バイオテック)。米テキサス州。ゲームを変える抗がん剤候補の開発に焦点を当てた前臨床および臨床段階の製薬会社
4/26 【学会発表】 Moleculin Announces New Data for Immuno-Stimulating Drug to be Presented at International Conference
免疫刺激薬の新しいデータを発表
※『WP1066:免疫刺激剤 & STAT3阻害剤/急性骨髄性白血病、膵臓がん』
MorphoSys AG :(モルフォシス)。ドイツ ミュンヘン。ファージディスプレイライブラリーHuCAL?を用いた研究、診断、治療用抗体作製
4/26 【パイプライン】 MorphoSys Announces Approval of Tremfya R Guselkumab in South Korea
承認 , 『TREMFYA(CNTO1959(Guselkumab))』 , 韓国
※『TREMFYA(CNTO1959(Guselkumab)):自己免疫疾患治療薬/作用機序:抗インターロイキン23(IL-23)モノクローナル抗体/商品名:トレムフィア/一般名:グセルクマブ/皮下投与/適応疾患:尋常性乾癬/導出:Janssen Research & Development, LLC/共同開発:大鵬薬品工業株式会社(国内・コ プロモーション)』
=薬効領域=Skin
Neuraltus Pharmaceuticals, Inc. :(ニューラルタス・ファーマシューティカルズ)。米カリフォルニア州。筋萎縮性側索硬化症(ALS)、パーキンソン病、およびアルツハイマー病を含む神経変性疾患、ならびに神経細胞死をもたらすファブリー病およびゴーシェ病のような遺伝性代謝障害を治療するための治療薬の開発に専念する非公開の生物医薬品会社
4/26 【学会発表】 Neuraltus Pharmaceuticals Reports Results from Phase 2 NP001 Study in Amyotrophic Lateral Sclerosis ALS
《米国神経学会》:ネガティブ結果(主要・副次評価項目未達) , フェーズ 2 結果 , 『NP001』 試験 , 【筋萎縮性側索硬化症】
※『NP001:マクロファージ活性化調節剤/亜塩素酸ナトリウム/適応疾患:筋萎縮性側索硬化症』
=薬効領域=Brain and Nervous
Omeros Corporation :(オメロス)。米ワシントン州。GPCRに作用する中枢神経系疾患/炎症治療薬を開発。NASDAQ上場
4/26 【パイプライン】 FDA Grants Breakthrough Therapy Designation to Omeros’ MASP-2 Inhibitor OMS721 for the Treatment of High-Risk Hematopoietic Stem Cell Transplant-Associated Thrombotic Microangiopathy
米国食品医薬品局 , 画期的治療薬に指定 , MASP-2阻害剤 , 『OMS721』 , ハイリスク造血幹細胞 , 【血栓性微小血管障害症】
※『OMS721:ヒトモノクローナル抗体/作用機序:マンナン結合レクチンセリンプロテアーゼII(MASP-2)レクチン経路阻害/適応疾患:血栓性微小血管障害症、非定型溶血性尿毒症症侯群、腎疾患』
=薬効領域=Sensory
OncoSec Medical Incorporated :(オンコセク・メディカル)。米カリフォルニア州サンディエゴ。身体の免疫システムを刺激してがんを標的とし、攻撃するための新技術を先駆けて開発
4/26 【学会発表】 OncoSec Announces PISCES/KEYNOTE-695 Trial-in-Progress Poster Presentation at Upcoming ASCO 2018 Annual Meeting
《米国臨床腫瘍学会》:PISCES/KEYNOTE-695試験の進行 , ポスター発表
※『ImmunoPulse:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:IL-12阻害剤/適応疾患:メルケル細胞がん、黒色腫(メラノーマ)、難治性・転移性・切除不能・頭頸部扁平上皮がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
PharmaMar S.A. :(ファーママー)。スペイン。Zeltia Group(スペインの薬品/化学メーカー)の生物製薬部門。新規海洋産物由来医薬品の発見と開発を通じ、がん治療に貢献するバイオ医薬品の世界的企業。親会社:Zeltia Group
4/26 【学会発表】 Sylentis presents new results on its ophthalmological compounds at ARVO 2018
《米国眼科学会》:新しい結果 , 眼科化合物
※『Tivanisiran:siRNA標的NRARP/ドライアイ症候群、黄斑変性症、眼アレルギー』
=薬効領域=Sensory
Poseida Therapeutics, Inc. :(ポセイド・セラピューティクス)。米カリフォルニア州。高レベルの独自のゲノム編集技術を利用して、高い未満たされた医療ニーズの分野で標的とされた救命治療を開発するTransposagen Biopharmaceuticalsのスピンアウト
4/26 【学会発表】 Poseida Therapeutics Presents Clinical Manufacturing Method for Durable Persistent CAR-T Stem Cell Memory Therapies at World Orphan Drug Congress USA
《世界オーファンドラッグ学会》:耐久性のある永続的なCAR-T幹細胞の記憶療法のための臨床的製造方法
Rexahn Pharmaceuticals, Inc. :(レクサン・ファーマシューティカルズ)。米メリーランド州。がんと中枢神経疾患の治療薬を開発
4/26 【学会発表】 Rexahn to Present Clinical Data at 2018 American Society of Clinical Oncology ASCO Annual Meeting
《米国臨床腫瘍学会》:臨床試験データ
※『RX-5902:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:ヘリカーゼ阻害剤/適応疾患:固形がん腫瘍、トリプルネガティブ乳がん』
※『RX-3117:抗悪性腫瘍製剤/がん細胞特異的ヌクレオシド類似体/ヒトがん異種移植モデル/腫瘍増殖阻害/適応疾患:固形腫瘍(結腸、肺、腎臓、膵臓、膀胱)』
Stemline Therapeutics, Inc. :(ステムライン・セラピューティクス)。米ニューヨーク州。がん幹細胞とその他のがん細胞の双方を標的とする独自のアプローチで 抗がん剤開発を行う。米NASDAQ上場の創薬ベンチャー
4/26 【学会発表】 Stemline Therapeutics Announces Clinical Presentations of SL-801 and SL-701 at the Upcoming ASCO Annual Meeting
《米国臨床腫瘍学会》:『SL-801』 & 『SL-701』
※『SL-801:抗がん剤候補化合物/作用機序:核外輸送因子 CRM1 (XPO1)を可逆的に阻害/起源:株式会社キャンパス』
※『SL-701:抗悪性腫瘍製剤/合成マルチペプチドワクチン/がんワクチン/剤型:皮下投与/適応疾患:高悪性度神経膠腫、低悪性度神経膠腫』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Sutro Biopharma, Inc. :米カリフォルニア州。がん治療のためのクラス最高の抗体薬物コンジュゲートおよび多重特異性抗体ベースの治療薬を開発
4/26 【パイプライン】 Sutro Initiates First Clinical Trial of CD74-Targeting ADC for Lymphoma & Multiple Myeloma Treatment; The First of a New Generation of Precisely Engineered ADCs
〜開始 , 最初の臨床試験 , CD74標的 抗体−薬物複合体 , 【リンパ腫 & 多発性骨髄腫】 , 次世代エンジニアード(改変)ADCs
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Vertex Pharmaceuticals Incorporated :(バーテックス・ファーマシューティカルズ)。米マサチューセッツ州。米Alios BioPharma社と世界的独占的ライセンス契約を締結。NASDAQ上場
4/26 【パイプライン】 Vertex Initiates Phase 3 Studies of VX-445 Tezacaftor and Ivacaftor as a Triple Combination Regimen for People with Cystic Fibrosis
フェーズ 3 試験開始 , 『VX-445』 , 『VX-661(tezacaftor)』 & 『KALYDECO(Ivacaftor)』 , 3剤併用療法 , 【嚢胞性線維症】
※『VX-445:細胞表面CFTR増加薬(コレクター)/嚢胞性線維症』
※『VX-661(tezacaftor):テザカフトール/適応疾患:嚢胞性線維症』
※『KALYDECO(Ivacaftor):画期的新薬/嚢胞性線維性膜貫通調節因子(CFTR)増強/商品名:カリデコ/一般名:アイバカフトール/適応疾患:嚢胞性線維症』
=薬効領域=Respiratory
DiscGenics, Inc. :(ディスクジェニックス)。米ユタ州。椎間板変性疾患の痛みを和らげ、機能を回復させる細胞治療製品の開発に焦点 を当てている企業
4/26 【パイプライン】 DiscGenics Announces First Patient Treated in U.S. Clinical Trial of IDCT for Degenerative Disc Disease
第一被験者 , 米国臨床試験 , 『IDCT』 , 【変性椎間板疾患】
※『IDCT:同種異系・注射可能な細胞療法/軽度〜中等度・変性椎間板疾患』
=薬効領域=Muscles,Bones and Joints
4/26 【パイプライン】 DiscGenics Announces First Patient Treated in U.S. Clinical Trial of IDCT for Degenerative Disc Disease
第一被験者 , 米国 , 臨床試験 , 『IDCT』 , 【変性椎間板疾患】
※『IDCT:同種異系・注射可能な細胞療法/軽度〜中等度・変性椎間板疾患』
=薬効領域=Muscles,Bones and Joints
Genomic Health, Inc. :(ジェノミック・ヘルス)。米カリフォルニア州。最先端の遺伝子研究に基づき、臨床的に検証された検査を提供。乳がんの遺伝子検査「オンコタイプDX」を開発。NASDAQ上場
4/26 【学会発表】 Large Independent Study Using the Oncotype DX® Test Accepted for Presentation at 2018 American Society of Clinical Oncology ASCO Annual Meeting
《米国臨床腫瘍学会》:大規模独立試験 , 『Oncotype DX』 , 診断(検査)
※『Oncotype DX:多遺伝子検査/術後の化学療法の効果を予測/乳がん・ホルモン療法効果、再発予測、前立腺がん・大腸がん検査』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Kadimastem Ltd. :イスラエル。幹細胞治療の産業発展と商業化に焦点を当てた大手再生医療企業
4/26 【パイプライン】 Kadimastem Announces the Enrollment of the First Patient for Its Clinical Trial in ALS Patients
第一被験者登録 , 臨床試験 , 【筋萎縮性側索硬化症】
※『AstroRx:細胞ベース治療法/筋萎縮性側索硬化症』
=薬効領域=Brain and Nervous
European Molecular Biology Laboratory:EMBL :(欧州分子生物学研究所)。ドイツ・ハイデルベルグ
4/26 【雑誌掲載】 Protein stability and solubility during cell cycle
細胞周期中のタンパク質の安定性 & 溶解度
Institute for Scientific Information on Coffee :(コーヒー科学情報研究所)。Nestle社など欧州の大手コーヒー業者7社が設立した機関
4/26 【雑誌掲載】 N Kollia et al 2018. Determinants of healthy ageing and its relation to 10-year cardiovascular disease incidence: The Attica Study Central European Journal of Public Health Volume 26 1
健康な老化の決定要因と10年間の心血管疾患の発生率との関係:アティカの研究
=薬効領域=Cardiovascular
U.S. Army Medical Research Institute of Infectious Diseases :(米陸軍感染症医学研究所)
4/26 【雑誌掲載】 Study of Bat Natural Immunity to Marburg Virus May Shed Light on Human Disease
マールブルグウイルスに対するバットの自然免疫の研究は、ヒトの病気に照らされる可能性がある
=薬効領域=Infections
Penn Medicine :(ペンシルバニア大学医学部)。米ペンシルバニア州
4/26 【学会発表】 The Power of Biomarkers and Efficacy of Vaccine Responses Among Patients Treated with Newly Approved Multiple Sclerosis Drug
《米国神経学会》:バイオマーカーのパワー & ワクチン対応(応答)有効性(効果) , 新たに承認された多発性硬化症の治療を受けている患者
=薬効領域=Brain and Nervous
Parkinson's UK :(英パーキンソン病協会)
4/26 【雑誌掲載】 Anticholinergic drugs may increase risk of dementia
抗コリン作用薬 , リスクを高めるかもしれない , 【認知症】
=薬効領域=Brain and Nervous
 
2018/04/27(金)
PR:【PHARCIS】 『情報を漏らさず収集したい。労力を最小化したい』 こんな課題を解決します。
  ・世界1万2千社以上の公開情報を独自技術で入手、お客様に必要な情報に絞ってお届けします
第一三共株式会社 :東京都中央区。重点疾患領域:がん、および複数の次世代領域(疼痛、中枢神経系疾患、心不全・腎障害、希少疾患)。キメラ抗原受容体T(CAR―T)細胞治療にも進出
4/27 【その他】 北里第一三共ワクチンの生産機能子会社への再編に関するお知らせ
株式会社大塚製薬工場 :徳島県鳴門市。大塚グループ発祥会社。輸液製剤を中心に各種病態時の体液管理や栄養療法に使用する注射剤を開発。親会社:大塚ホールディングス株式会社
4/27 【M&A】 大塚メディカルデバイスの保有するリリアム大塚の全株式を取得、完全子会社化
大塚メディカルデバイス株式会社 :東京都千代田区。大塚グループにおける医療機器事業及びその関連事業を営む会社の事業活動等の統括、並びにそれに附帯する一切の事業。親会社:株式会社大塚製薬工場
4/27 【M&A】 大塚製薬工場、大塚メディカルデバイスの保有するリリアム大塚の全株式を取得、完全子会社化
MSD株式会社 :東京都千代田区。売上高世界4位。医療用医薬品、医療機器の開発・輸入・製造・販売。Merck & Co., Inc., Whitehouse Station, N.J., U.S.A.の日本法人
4/27 【パイプライン】 抗PD-1抗体 /抗悪性腫瘍剤「キイトルーダR」とペメトレキセドおよびプラチナ製剤との併用療法についてPD-L1発現にかかわらず進行 再発の非小細胞肺癌(非扁平上皮癌)に対する初回治療としての承認を申請
4/27 【学会発表】 Merck & Co. Inc. Kenilworth N.J. U.S.A、開発中のβ-ラクタマーゼ阻害剤レレバクタムとイミペネム シラスタチンの配合剤が主要な第V相試験において、イミペネム非感受性菌感染症において良好な有効性を示したことを発表(ECCMID 2018 Annual Meeting)
アストラゼネカ株式会社 :大阪市北区。売上高世界5位、国内15位(2010年)
4/27 【学会発表】 アストラゼネカ、リアルワールドデータ解析研究により判明した、日本における重症喘息患者さんは7.8%
帝人ファーマ株式会社 :東京都千代田区。医薬品(、「呼吸器系」「骨・関節系」「循環・代謝系」)と医療機器。親会社:帝人株式会社
4/27 【学会発表】 日本在宅医学会で「バイタルリンク」を紹介
株式会社ツムラ :東京都港区。医薬品(漢方製剤、生薬製剤他)、医薬部外品、雑貨品などの製造販売
4/27 【提携】 株式会社マイファームとの資本業務提携
日本農薬株式会社 :農薬、医薬品、医薬部外品、動物用医薬品などの製造業、輸出入業、販売業
4/27 【その他】 CSRレポート2018 PDF形式: 7.4MB
日東電工株式会社 :大阪市北区。核酸医薬品の受託製造で約6割の世界シェアを持つ。核酸医薬の受託生産世界シェア6割
4/27 【業績報告】 平成30年3月期決算を発表しました
iPS アカデミアジャパン 株式会社 :京都市左京区・京都大学国際科学イノベーション棟
4/27 【特許】 “特許情報”を更新しました
アンジェスMG株式会社 :大阪府茨木市。大阪大学発の創薬ベンチャー
4/27 【その他】 第31回新株予約権(第三者割当て)(行使価額修正条項付)の月間行使状況に関するお知らせ
バイオジェン・ジャパン株式会社 :東京都港区。医療品の臨床開発、製造、輸出入及び販売とそれに関わる業務。米国Biogen社の100%子会社
4/27 【業績報告】 バイオジェンの第1四半期売上、31億ドルを達成
ラクオリア創薬株式会社 :愛知県知多郡。旧ファイザー中央研究所、ファイザー社より独立
4/27 【業績報告】 営業外費用(為替差損)及び特別損失(投資有価証券償還損)の計上に関するお知らせ(PDF:51KB)
株式会社UMNファーマ :秋田県秋田市。現在、インフルエンザワクチン、膵炎治療薬を主なパイプラインとする
4/27 【その他】 秋田工場用地の取得手続き完了に関するお知らせ
4/27 【業績報告】 平成30年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕 非連結)
4/27 【その他】 社長メッセージ更新のお知らせ
株式会社スリー・ディー・マトリックス :東京都千代田区。自己組織化ペプチド技術に関する様々な権利をもとに、研究試薬事業、医療機器事業、ライセンス事業を柱としてグローバルな事業を展開
4/27 【業績報告】 平成30年4月期業績予想の修正及び営業外収益並びに特別損失の計上見込みに関するお知らせ
株式会社トランスジェニック :福岡市中央区。熊本大学発バイオベンチャー。遺伝子破壊マウスの開発および遺伝子機能情報等の提供。抗体製品の開発・製造および販売、抗体の作製受託
4/27 【その他*】 【学会 論文発表】当社グループ会社 株 新薬リサーチセンターが「第72回 日本栄養 食糧学会大会」にブース出展いたします。
株式会社メディネット :横浜市。細胞医療のバイオベンチャー。1995年設立
4/27 【業績報告】 特別損失(貸倒引当金繰入額)の計上に関するお知らせ並びに第三者割当による新株予約権の発行に関する資金使途および支出予定時期の変更について(PDF:137KB)
4/27 【業績報告】 平成30年9月期連結業績予想の修正および役員報酬減額に関するお知らせ(PDF:128KB)
4/27 【業績報告】 営業外費用の計上に関するお知らせ(PDF:94KB)
4/27 【業績報告】 個別決算における貸倒引当金繰入額の計上に関するお知らせ(PDF:104KB)
4/27 【人事】 構造改革の実施に関するお知らせ(PDF:113KB)
株式会社メドレックス :香川県。新規DDS(Drug Delivery System)製剤の開発。製剤技術を基軸とした医薬品開発
4/27 【その他】 第三者割当による第13回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行価額の払込完了に関するお知らせ
栄研化学株式会社 :東京都。検査薬大手
4/27 【業績報告】 2018年3月期決算短信
株式会社LSIメディエンス :東京都千代田区。体外診断用医薬品、体外診断用機器、試薬等の開発、販売及び輸出。臨床検査など。三菱化学の完全子会社。旧三菱化学メディエンス。20140401株式会社生命科学インスティテュートに統合
4/27 【人事】 人事異動のお知らせ
株式会社ベリタス :東京都港区。バイオテクノロジー関連製品の輸入販売
4/27 【その他*】 ヒト多能性幹細胞(hPSCs)の細胞品質評価のポイント、再生医療へ
4/27 【その他*】 意外と知られていない! Dynabeads ダイナビーズ で何ができるかまとめてみました!
4/27 【その他*】 新発売「MyoCult-SF」:ヒトiPS由来筋芽細胞の増殖にも最適!
沢井製薬株式会社 :大阪市淀川区。後発医薬品メーカー。国内1位
4/27 【その他*】 健康情報サイト「サワイ健康推進課」に、5月のテーマ「女性だけじゃない?関節リウマチの実態」を掲載しました。
東和薬品株式会社 :大阪府門真市。後発医薬品メーカー。国内4位
4/27 【業績報告】 個別決算における貸倒引当金の計上に関するお知らせ
4/27 【業績報告】 特別損失(減損損失)の計上に関するお知らせ
ライオン株式会社 :東京都墨田区。OTC売り上げトップ
4/27 【M&A】 連結子会社の増資および合弁会社設立(子会社の異動)に関するお知らせ(PDF:109KB)
ロート製薬株式会社 :大阪市生野区。医薬品・化粧品・機能性食品等の製造販売
4/27 【その他】 ロート製薬、ソーシャルパートナー24社と共同で国際眼科支援活動に寄付
4/27 【その他*】 研究助成『ROHTO AWARD(ロート アワード)』第23回 受賞者が決定いたしました
株式会社バスクリン :医薬部外品(入浴剤・育毛剤他)、雑貨品等の製造販売
4/27 【雑誌掲載】 研究開発 生薬育毛剤のマイクロエマルション化による育毛成分の浸透性向上と効果の増強
4/27 【雑誌掲載】 研究開発 薬用入浴液は新生児の肌トラブルを予防 改善する
第一三共ヘルスケア株式会社 :東京都中央区。医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器、食品、飲料水等の製造および売買
4/27 【その他*】 お知らせ 外用鎮痛消炎薬「ロキソニンSゲル」のCM「挙手」篇を公開しました。
株式会社コーセー :東京都中央区
4/27 【業績報告】 平成30年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
4/27 【業績報告】 剰余金の配当に関するお知らせ
サイバーダイン株式会社 :茨城県つくば市。ロボットスーツの開発製造会社
4/27 【その他*】 【ニュース】ロボットスーツ HALRによる歩行機能向上促進プログラムの拡大のお知らせ ? 下肢機能障害を有する児童・生徒に、歩行機能向上促進の機会を無償提供 ?
リオン株式会社 :東京都国分寺市。わが国初の補聴器を発売。耳鼻科関連 医用検査機器、環境製品
4/27 【業績報告】 平成30年3月期 決算短信 [日本基準](連結)
株式会社タニタ :東京都板橋区。体組成計など家庭用医療機器
4/27 【その他*】 「第91回日本整形外科学会学術総会」への出展のお知らせ
株式会社日本エム・ディ・エム :東京都新宿区市。1973年に設立以来、骨接合材料分野では国内シェアトップクラスの企業として、全国16拠点、約3,700病院をサポート。伊藤忠グループ
4/27 【経営戦略】 新中期経営計画の策定に関するお知らせを掲載いたしました
シミックホールディングス株式会社 :東京都品川区。医薬品の開発支援を中心に製造から販売まで、主に製薬企業を支援する業務の提供
4/27 【業績報告】 2018年9月期第2四半期 決算短信 決算概要
4/27 【業績報告】 2018年9月期 第2四半期連結累計期間の業績予想と実績との差異に関するお知らせ
4/27 【その他】 シミックグループPR誌「C-PRESS vol.10」発行のお知らせ
4/27 【その他*】 オーファンパシフィック、希少疾病に特化した会員専用サイトをオープン
アルフレッサ ホールディングス株式会社 :東京都千代田区。医薬品等卸売事業が主体。その他医薬品等製造事業。業界二位
4/27 【業績報告】 業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ
株式会社ケーエスケー :大阪市中央区。各種薬品医療機器の販売等。売上高:2,428億円(2009年3月期)。バイタルケーエスケーホールディングスの事業会社
4/27 【その他*】 「療養病床研究会」第七十九回研究会開催のご案内
株式会社スズケン :愛知県名古屋市。医療用医薬品、試薬、医療用機器等の販売、医療用機器の開発、製造
4/27 【業績報告】 業績予想の修正に関するお知らせ
株式会社メディシン一光 :三重県津市。調剤薬局事業、ヘルスケア事業、医薬品卸事業
4/27 【その他*】 フラワー薬局通信「子どもが突然繰り返す嘔吐症状『自家中毒』ってどんな病気?」を掲載しました。
株式会社メディパルホールディングス :東京都中央区。医療用医薬品、化粧品・日用品、一般用医薬品等卸売事業。業界一位
4/27 【業績報告】 2018年3月期配当予想の修正に関するお知らせ
4/27 【人事】 当社の人事異動に関するお知らせ
4/27 【人事】 連結子会社(株式会社メディセオ)の人事異動に関するお知らせ
4/27 【人事】 連結子会社(株式会社エバルス)の人事異動に関するお知らせ
4/27 【人事】 連結子会社(株式会社アトル)の人事異動に関するお知らせ
4/27 【人事】 連結子会社(株式会社MMコーポレーション)の人事異動に関するお知らせ
4/27 【人事】 連結子会社(MPアグロ株式会社)の人事異動に関するお知らせ
東邦ホールディングス株式会社 :東京都世田谷区。医薬品卸事業、調剤薬局事業ほか
4/27 【業績報告】 平成30年3月期業績予想の修正に関するお知らせ
株式会社ココカラファイン ホールディングス :東京都大田区。セガミメディクスとセイジョーの共同持株会社
4/27 【業績報告】 IR情報業績予想および配当予想の修正(増配)に関するお知らせ(165KB)
4/27 【提携】 企業情報メドケア株式会社との資本提携に関するお知らせ(167KB)
株式会社生命科学インスティテュート :東京都千代田区。(株)LSIメディエンス、(株)エーピーアイコーポレーション、クオリカプス(株)および健康ライフコンパス(株)4社の持株会社。親会社:株式会社三菱ケミカルホールディングス
4/27 【人事】 人事異動のお知らせ
株式会社日立製作所 :東京都千代田区
4/27 【経営戦略】 2018中期経営計画の進捗状況について
4/27 【業績報告】 2018年3月期 連結決算の概要
4/27 【業績報告】 期末配当予定に関するお知らせ
富士通株式会社 :神奈川県川崎市
4/27 【業績報告】 2017年度(平成29年度) 連結決算概要
株式会社カワニシホールディングス :岡山県岡山市。株式の保有によるグループ会社の事業活動管理および経営指導
4/27 【業績報告】 平成30年6月期 第3四半期決算短信を掲載しました
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構:AMED :東京都千代田区。日本版NIH。文部科学省・厚生労働省・経済産業省の持つ医療関連の研究開発予算を一元的に管理し研究者に配分
4/27 【雑誌掲載】 イントロン型マイクロRNAとその宿主遺伝子の関連性の解明―最新ゲノム編集技術が新たな結論を導く―
4/27 【その他*】 平成30年度 「革新的先端研究開発支援事業(AMED-CREST、PRIME)」に係る公募について
4/27 【その他*】 「AMEDワシントンDC事務所1周年ミニシンポジウム」を開催いたしました
4/27 【その他*】 平成30年度 「ロボット介護機器開発 標準化事業(基準策定 標準化事業)」に係る公募について
4/27 【その他*】 平成30年度 「ロボット介護機器開発 標準化事業(開発補助事業)」に係る公募について
特定国立研究開発法人 理化学研究所 :文部科学省所管
4/27 【雑誌掲載】 生体分子を構成する原子のイオンの散乱因子の決定
ライフサイエンス新着論文レビュー :情報・システム研究機構 ライフサイエンス統合データベースセンター から発信・公開される日本語コンテンツ
4/27 【雑誌掲載】 光化学系Iとフェレドキシンとの複合体の結晶構造
横浜市衛生研究所
4/27 【その他*】 横浜市感染症発生動向調査委員会報告(平成30年4月期)
国立研究開発法人 国立感染症研究所
4/27 【その他*】 IDWR 2018年第15週(第15号)
4/27 【その他*】 インフルエンザ様疾患発生報告(学校欠席者数)
4/27 【その他*】 インフルエンザ流行レベルマップ 第16週(4/27更新)
4/27 【その他*】 IDWR 2018年第15号<注目すべき感染症>麻しん 2018年第1?15週
4/27 【その他*】 日本の梅毒症例の動向について 2018年4月4日現在
国立研究開発法人 国立循環器病研究センター :大阪府吹田市。国立高度専門医療研究センター
4/27 【その他*】 「実施中の臨床研究 -脳血管部門-」ページを更新しました
4/27 【その他*】 「実施中の臨床研究 -バイオバンク-」ページを更新しました
国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター :愛知県大府市。国立高度専門医療研究センター
4/27 【その他*】 糖尿病療養支援チームレター Vol.4が発行されました
財 国際医学情報センター :東京都新宿区
4/27 【その他*】 MMWR抄訳『 ブラジルへの旅行者における致死性黄熱、2018年 』 他( Vol.67 / No.11 )を更新しました!
大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所 :文部科学省所管。研究活動ニュース
4/27 【雑誌掲載】 ゼブラフィッシュを用いて腸の腫瘍が肝臓に作用するメカニズムを解明
4/27 【雑誌掲載】 ゼブラフィッシュを用いた脊索損傷修復にはたらく新しい細胞集団の同定
日本老年学的評価研究 :JAGES(Japan Gerontological Evaluation Study,日本老年学的評価研究)プロジェクトは、健康長寿社会をめざした予防政策の科学的な基盤づくりを目的とした研究プロジェクト
4/27 【提携】 千葉大学とNEC、AI技術を活用し健康長寿社会づくりに向けた共同研究を開始しました
学校法人金沢医科大学 :石川県河北郡
4/27 【雑誌掲載】 【論文発表】臨床病理学 郭 ?助教の論文「The Association of Peroxiredoxin 4 with the Initiation and Progression of Hepatocellular Carcinoma」がAntioxidants and Redox Signaling誌に掲載されました
学校法人明治大学
4/27 【学術情報】 「イントロン型マイクロRNAとその宿主遺伝子の関連性の解明」 ?最新ゲノム編集技術が新たな結論を導く?
公立大学法人福島県立医科大学 :福島県福島市
4/27 【その他*】 【研究情報】福島県立医科大学業績集〔平成28年〕Web版を公開しました。〔附属学術情報センター 図書館 〕
国立大学法人東京医科歯科大学
4/27 【学術情報】 「イントロン型マイクロRNAとその宿主遺伝子の関連性の解明」【浅原弘嗣 教授】
国立大学法人京都大学iPS細胞研究所 :京都市左京区。iPS細胞の基礎研究や臨床応用を目指した研究などを行う
4/27 【その他*】 「末梢血由来のiPS細胞ストック」の提供開始について
国立大学法人京都大学ウイルス・再生医科学研究所 :京都市左京区
4/27 【学術情報】 Regnase-1は気道上皮細胞と獲得免疫細胞との相互作用を制御することにより肺炎に対する防御に寄与する
国立大学法人金沢大学がん進展制御研究所 :石川県
4/27 【雑誌掲載】 遺伝子 染色体構築研究分野の田所助教と平尾教授らの研究グループは,白血病を防ぐ遺伝子を発見し、米科学誌「Cell Stem Cell」に発表しました。
国立大学法人滋賀医科大学 :滋賀県大津市
4/27 【学術情報】 最新研究の紹介「ナルディライジンは、HDAC1/p53依存性の転写調節を介して腸の腫瘍形成を制御する」
国立大学法人大阪大学 :大阪府吹田市。研究成果リリース
4/27 【学術情報】 オートファジー調節の鍵であるアミノ酸の一種 グルタミンが細胞成長を活性化する仕組みの発見
国立大学法人大阪大学 :大阪府吹田市。ニュース&トピックス
4/27 【その他*】 「研究者にとって研究とはーーー」大阪大学の研究者が自身の研究を語る記事を公開しました
国立大学法人大阪大学産業科学研究所
4/27 【学術情報】 植物の画像から、葉に隠れた見えない構造を再現
国立大学法人東京大学大学院農学生命科学研究科 :東京都文京区
4/27 【学術情報】 小胞体からミトコンドリアへステロールが輸送される機構を解明
株式会社日本総合研究所 :東京都品川区
4/27 【その他*】 【本音のコラム】4/26調剤報酬の不条理、4/19量的緩和の効果の現実、4/12研究現場からの悲鳴、4/5 5年後の所信聴取(PDF:800KB)
社 日本看護協会
4/27 【その他*】 学校などでの医療的ケアの安全な実施や大学院における保健師 助産師の育成を要望 [PDF:5 566.1KB]
財 ヒューマンサイエンス振興財団
4/27 【その他】 平成29年度 CTD-第2部 モジュール2 :品質に関する概括資料のモックアップ 記載例 ― 抗体医薬品を対象としたモジュール2.3モックアップ 記載例 ―を発行しました。
社 日本小児外科学会
4/27 【その他*】 【小児外科に関するsystematic review論文の紹介(2018年4月8日現在)】
4/27 【その他*】 【日本小児外科学会雑誌54巻3号(抄録号)発行のお知らせ】
社 日本糖尿病学会
4/27 【その他*】 第61回年次学術集会 抄録集(PDF)を公開しました
経済産業省
4/27 【調査報告】 伊藤レポート2.0「バイオメディカル産業版」(バイオベンチャーと投資家の対話促進研究会報告書)を取りまとめました
厚生労働省 :新着の通知
4/27 【その他*】 新たに薬事・食品衛生審議会において公知申請に関する事前評価を受けた医薬品の適応外使用について(平成30年4月25日薬生薬審発0425第12号 薬生安発0425第1号) PDF 105KB
4/27 【その他*】 公知申請に係る事前評価が終了した医薬品の保険上の取扱いについて(平成30年4月25日保医発0425第1号) PDF 648KB
独 医薬品医療機器総合機構 :東京都千代田区
4/27 【その他*】 [国際]PMDA Updates(2018年4月)を掲載しました
4/27 【その他*】 [審査]人道的見地から実施される治験の情報(医薬品、機器・再生)を更新しました
4/27 【その他*】 [審査]平成29年度 医療機器の承認品目一覧(平成30年3月31日まで)を掲載しました
4/27 【その他*】 [安全]「関係学会等からの適正使用に関するお知らせ」に「eculizumab 使用に関する注意喚起」等を掲載しました
F. Hoffmann-La Roche, Ltd. :(エフ・ホフマン・ラ・ロシュ)。スイス。2014年売上高:4兆2,400億円
4/27 【パイプライン】 CHMP recommends EU approval of Roche’s Perjeta for post-surgery treatment of HER2-positive early breast cancer at high risk of recurrence
欧州ヒト用医薬品委員会 , 承認勧告 , 『Perjeta(pertuzumab)』 , 手術後治療 , 【ヒト上皮成長因子受容体2(HER2)陽性早期乳がん】 , 高再発リスク
※『Perjeta(pertuzumab):画期的新薬/抗悪性腫瘍製剤/ヒト化抗HER2抗体/商品名:パージェタ/一般名:ペルツズマブ/起源:Genentech, Inc.』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Johnson & Johnson Services, Inc. :(ジョンソン・エンド・ジョンソン)。米ニュージャージー州。コンシューマー、医薬品、医療機器の3分野でビジネス。2014年売上高:3兆4,100億円
4/27 【雑誌掲載】 Real-World Study Shows INVOKANAR canagliflozin 300mg Demonstrates Better Blood Glucose Control Than FarxigaR dapagliflozin 10mg in Patients with Type 2 Diabetes
リアルワールド研究 , 『CANAGLU/INVOKANA(TA-7284(Canagliflozin))』 , より良い血糖管理 , 〜よりも , 『Forxiga(Dapagliflozin)』 , 【糖尿病】
※『CANAGLU/INVOKANA(TA-7284(Canagliflozin)):2型糖尿病治療薬/作用機序:ナトリウム-グル コース共輸送体 2(SGLT2) 阻害剤/商品名:カナグル、海外商品名:インボカナ/一般名:カナグリフロジン水和物/起源:田辺三菱製薬株式会社/導出:Janssen Research & Development, LLC.(海外)/共同開発:第一三共株式会社(販売提携契約)』
※『Forxiga(Dapagliflozin):ナトリウム-グル コース共輸送体 2(SGLT2) 阻害剤/商品名:フォシーガ/一般名:ダパグリフロジン/適応疾患:慢性腎臓病、慢性心不全/起源:AstraZeneca, PLC、米Bristol-Myers Squibb』
=薬効領域=Metabolism/Diabetic Complications , Cardiovascular
AstraZeneca, PLC :(アストラゼネカ)。英国・ロンドン。2014年売上高:2兆7,600億円
4/27 【パイプライン】 Tagrisso receives positive EU CHMP opinion for 1st-line treatment of EGFR-mutated non-small cell lung cancer
『AZD9291(Tagrisso)(osimertinib)』 , 欧州CHMPの承認勧告 , ファーストライン(一次治療) , 【EGFR変異陽性非小細胞肺がん】
※『AZD9291(Tagrisso)(osimertinib):画期的新薬/抗悪性腫瘍製剤/作用機序:上皮成長因子受容体(EGFR)チロシンキナーゼ阻害剤/商品名:タグリッソ/一般名:オシメルチニブ/剤型:経口/適応疾患:EGFR T790M変異陽性転移非小細胞肺がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Gilead Sciences, Inc. :(ギリアド・サイエンス)。米カリフォルニア州。世界最大のAIDS薬メーカー。2014年売上高:2兆6,300億円。NASDAQ上場
4/27 【パイプライン】 European CHMP Adopts Positive Opinion for Gileads BiktarvyR Bictegravir Emtricitabine Tenofovir Alafenamide
欧州ヒト用医薬品委員会 , 肯定的見解 , 『Biktarvy(Bictegravir, Emtricitabine, Tenofovir Alafenamide)』
※『Biktarvy(Bictegravir, Emtricitabine, Tenofovir Alafenamide):H I V治療3成分合剤/(ビクテグラビル + エムトリシタビン + テノ.ホビルアラフェナミド)/1日1錠服用』
=薬効領域=Infections
Amgen, Inc. :(アムジェン)。米カリフォルニア州。バイオテクノロジー領域におけるパイオニア企業。NASDAQ上場。2012年売上高:16,639百万ドル
4/27 【パイプライン】 Amgen Receives Positive CHMP Opinion To Expand Use Of ProliaR denosumab To Patients With Glucocorticoid-Induced Osteoporosis
欧州ヒト用医薬品委員会の承認勧告 , 適応拡大 , 『ProliaR(Denosumab)』 , 【グルココルチコイド誘発骨粗鬆症】
※『ProliaR(Denosumab):抗悪性腫瘍、抗骨粗鬆症製剤/RANKリガンド標的ヒトモノクローナル抗体/骨密度維持/商品名:プロリア/一般名:デノスマブ/導出:第一三共株式会社』
=薬効領域=Muscles,Bones and Joints
AbbVie, Inc. :(アブビー)。米イリノイ州・シカゴ。アボットが分社した研究開発型製薬企業。2014年売上高:2兆1,100億円。親会社:Abbott Laboratories
4/27 【学会発表】 AbbVie Presents New Investigational Data for Elagolix at the 2018 American College of Obstetricians and Gynecologists ACOG Annual Meeting
《米国産科婦人科学会》:新しいデータ , 『Elagolix』
※『Elagolix:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:性腺刺激ホルモン放出ホルモン(GnRH)受容体阻害剤/一般名:エラゴリクス/剤型:経口/適応疾患:子宮筋腫・子宮内膜症/起源:Neurocrine Biosciences, Inc.』
=薬効領域=Urinary and Reproductive
Teva Pharmaceutical Industries Limited :(テバ・ファーマシューティカル・インダストリーズ)。イスラエル。世界最大のジェネリック医薬品会社。ジェネリック売上1位。2014年売上高:1兆9,400億円
4/27 【学会発表】 Teva Presents New Long-Term Data Demonstrating Efficacy and Safety of COPAXONER glatiramer acetate injection 40 mg/mL
新しい長期データ , 有効性と安全性 , 『Glatiramer Acetate』 , 注射(剤)
※『Glatiramer Acetate:ジェネリック薬/多発性硬化症再発予防薬/商品名:コパクソン/一般名:グラチラマー酢酸塩/剤型:注射/起源:Mylan N.V.(Teva Pharmaceutical Industries Limited)』
=薬効領域=Brain and Nervous
Allergan, PLC :(アラガン)。アイルランド・ダブリン。売上高世界40位(2008年)。眼科系、皮膚系などの分野において製品を開発、販売する世界的な製薬会社。ボトックスを販売する会社で有名
4/27 【パイプライン】 Allergan Announces Second Positive Phase 3 Clinical Trial for Ubrogepant -- an Oral CGRP Receptor Antagonist for the Acute Treatment of Migraine
第二 , 良好なフェーズ 3 , 臨床試験 , 『Ubrogepant』 , 経口CGRP拮抗薬 , 【急性片頭痛】
※『Ubrogepant:経口CGRP受容体アンタゴニスト/一般名:ユブロゲパント/適応疾患:片頭痛の急性治療』
=薬効領域=Brain and Nervous
UCB S.A :(ユーシービー)。ベルギー。売上高世界29位(2008年)。中枢神経、アレルギー・呼吸器疾患、免疫・炎症およびがん領域等の重篤な疾患に特化した革新的な医薬品及びバイオテック製品の研究、開発、販売。親会社:Advent InternationalとAvista Capital Partners
4/27 【パイプライン】 UCB Announces Positive CHMP Opinion for CIMZIAR certolizumab pegol in Patients with Moderate-to-Severe Plaque Psoriasis
欧州ヒト用医薬品委員会の承認勧告 , 『CIMZIA(certolizumab pegol)』 , 【中等度〜重度尋常性乾癬】
※『CIMZIA(certolizumab pegol):自己免疫疾患治療薬/作用機序:抗ヒトTNFαモノクローナ ル抗体/商品名:シムジア/一般名:セルトリズマブ ペゴル/適応疾患:関節リウマチ、クローン病、乾癬/起源:UCB Pharma S.A./導出:Dermira, Inc.(米国、カナダおよび欧州)』
=薬効領域=Autoimmune/Inflammatory、Skin
Valeant Pharmaceuticals International, Inc. :(バリアント・ファーマシューティカルズ)。カナダ・ケベック州。多国籍スペシャルティ医薬品企業。皮膚科、眼科を主要領域とした医薬品、OTC 製品の開発および販売等
4/27 【学会発表】 Bausch + Lomb Will Present Scientific And Clinical Research During The Association For Research In Vision And Ophthalmology Meeting
《視覚と眼科学研究協会》:科学 & 臨床研究
ACADIA Pharmaceuticals, Inc. :(アカディア・ファーマシューティカルズ)。米サンディエゴ。1993年に設立されたパーキンソン病、神経性疼痛、睡眠障害などの中枢神経系疾患治療薬の研究および開発を専門とするバイオベンチャー
4/27 【学会発表】 ACADIA Pharmaceuticals Announces Presentation of Clinical Experience Data for NUPLAZID Pimavanserin at 2018 American Academy of Neurology AAN Annual Meeting
《米国神経学会》:臨床経験 データ , 『NUPLAZID(Pimavanserin)』
※『NUPLAZID(Pimavanserin):5-HT2A受容体標的セロトニン逆作動薬/一般名:ピマバンセリン/適応疾患:パーキンソン病精神障害、統合失調症の補助的療法』
=薬効領域=Brain and Nervous
AcelRx Pharmaceuticals, Inc. :(AcelRxファーマシューティカルズ)。米カリフォルニア州。痛み治療薬を開発
4/27 【パイプライン】 AcelRx receives positive CHMP opinion for DZUVEO? for management of acute moderate to severe pain in medically monitored settings
欧州ヒト用医薬品委員会の承認勧告 , 『DZUVEO』 , マネージメント(管理) , 【急性・中等度〜重度・疼痛】 , 医学的モニタリング設定
※『DZUVEO :疼痛治療薬/スフェンタニル舌下錠/使い捨て薬剤充填済み・単回用量アプリケータ/適応疾患:中等度〜重度・急性疼痛』
=薬効領域=Brain and Nervous
AnaptysBio, Inc. :(アナプティス・バイオサイエンシズ)。モノクローナル抗体治療タンパク質を探索・開発する生物製薬企業
4/27 【パイプライン】 AnaptysBio Announces Positive Top-Line Proof-of-Concept Data For ANB020 In Moderate-to-Severe Baseline Adult Peanut Allergy Patients
良好なトップライン概念実証(POC)データ , 『ANB020』 , 【中等度〜重度ベースライン成人・ピーナッツアレルギー】
※『ANB020:自己免疫疾患治療薬/作用機序:抗IL-33抗体/適応疾患:アトピー性皮膚炎、食物アレルギー、喘息』
=薬効領域=Autoimmune/Inflammatory , Respiratory , Skin
Asterias Biotherapeutics, Inc. :(アステリアス・バイオセラピューティクス)。米カリフォルニア州。バイオテクノロジー会社。再生医療分野に注力。親会社:BioTime, Inc.
4/27 【学会発表】 Asterias Biotherapeutics to Present AST-OPC1 Program Update at the Upcoming American Society for Neural Therapy and Repair Conference
《米国神経治療学会》:『AST-OPC1』 プログラム最新情報
※『AST-OPC1:細胞治療製品/胚性幹細胞由来オリゴデンドロサイト前駆細胞/適応疾患:頸髄完全損傷、急性脊髄損傷、重度脊髄損傷患者の損傷病変形成予防/起源:Asterias Biotherapeutics, Inc.(BioTime, Inc.)』
Biophytis SA :(ビオフィティス)。ベルギー。2006年に創設されたバイオテクノロジー企業
4/27 【学会発表】 BIOPHYTIS updates on clinical development of Macuneos and presents its effects on visual function in a preclinical model of AMD at 2018 ARVO Congress.?
《米国眼科学会》:最新情報 , 『Macuneos』 , 臨床開発 & 有効(効果的) , 視覚機能 , 非臨床試験モデル , 【加齢黄斑変性症(AMD)】
※『Macuneos:眼科疾患治療薬/PPARs核内受容体アゴニスト/加齢黄斑変性症』
=薬効領域=Sensory
Bolder BioTechnology, Inc. :米コロラド州。患者の病気に対するより安全で使いやすい治療法を提供することを目的とした臨床段階のタンパク質治療薬会社
4/27 【パイプライン】 Bolder BioTechnology Announces Positive Results from Phase 1 Clinical Trial of BBT-015 a Long-Acting G-CSF Analog in Healthy Volunteers
良好な成績 , フェーズ 1 臨床試験 , 『BBT-015』 , 長時間作用型G-CSF類似体 , 健常被験者
※『BBT-015:G-CSFアナログ/適応疾患:好中球減少症、急性放射線症候群』
BTG International, Ltd. :(ビー・ティー・ジー)。英国。神経系領域、がん及びがん関連領域における医薬品候補化合物の導入、前臨床・臨床開発及び商業化を行うスペシャルティ・ファーマ
4/27 【学会発表】 OPTALYSE PE Results Presented at Society for Cardiovascular Angiography and Interventions
《米国心臓血管造影検査インターベンション学会》:OPTALYSE PE結果
Celyad S.A. :(セリアド)。ベルギー。主に心不全や心筋梗塞などの心臓疾患の治療法の発見、開発、商業化に従事。旧Cardio3 BioSciences S.A.
4/27 【雑誌掲載】 Haematologica publishes Celyad THINK Study Case Report of CYAD-01 Induced Complete Remission in Relapsed/Refractory AML Patient
〜掲載(公開) , THINK試験 , 症例報告 , 『(a.k.a. CAR-T NKG2D)(CYAD-01)』 , 完全寛解 , 【再発/難治性・急性骨髄性白血病】
※『(a.k.a. CAR-T NKG2D)(CYAD-01):抗悪性腫瘍製剤/転移性結腸直腸がん、急性骨髄性白血病』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Compugen, Ltd. :(コンピュジェン)。イスラエルのバイオベンチャー
4/27 【パイプライン】 Compugen Reports on Status of Investigational New Drug Application for COM701 a First-in-Class Immuno-Oncology Therapeutic Antibody
ステータス(FDA、追加のCMC information要求) , 新薬臨床試験開始届 , 『COM701』 , ファーストインクラス , 治療用抗体
※『COM701:がん免疫療法/作用機序:PVRIG標的/新しい免疫チェックポイントの特定』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Eloxx Pharmaceuticals, Ltd. :(Eloxx ファーマシューティカルズ)。イスラエル。(PTC)ナンセンス変異によって引き起こされる希少かつ極度に希少な疾患に罹患している患者を治療することを約束する臨床段階のバイオ医薬品会社
4/27 【パイプライン】 Eloxx Pharmaceuticals Announces FDA Grant of Orphan-Drug Designation for Investigational Drug ELX-02 for Treatment of Cystinosis
米国食品医薬品局 , 希少医薬品の指定 , 『ELX-02』 , 【シスチン蓄積症】
※『ELX-02:第5世代デザイナーアミノグリコシド/希少遺伝疾患、ムコ多糖症1型/起源:Eloxx Pharmaceuticals, Ltd.(Sevion Therapeutics, Inc.)』
=薬効領域=Metabolism/Diabetic Complications
Endo International, PLC :(エンド・インターナショナル)。米ペンシルバニア州。スペシャリティーファーマとジェネリック製品。旧Endo Pharmaceuticals Holdings, Inc.。NASDAQ上場
4/27 【学会発表】 Collagenase Clostridium Histolyticum For The Investigational Treatment Of Cellulite To Be Featured During The Hot Topics Symposium At The Aesthetic Meeting 2018
『XIAFLEX(collagenase clostridium histolyticum)』 , 【セルライト(お尻や太股の表面をでこぼこにする堆積脂肪)】 , 特集 , 2018年美容会議ホットトピックシンポジウム
※『XIAFLEX(collagenase clostridium histolyticum):クロストリジウム・ヒストリチクム菌由来のコラゲナーゼ製剤/商品名:ザイヤフレックス/適応疾患:ペロニー病、デュピュイトラン拘縮、デュピュイトラン病結節、横太もも脂肪、足底線維腫症、脂肪腫、セルライト、子宮筋腫/起源:Auxilium Pharmaceuticals, Inc.(Endo International plc)』
=薬効領域=Urinary and Reproductive
Galapagos N.V. :(ガラパゴス)。ベルギーのバイオテック。Immunology、Oncology
4/27 【学会発表】 Galapagos presents strong disease-modifying effects in preclinical model of osteoarthritis with GLPG1972 at OARSI 2018
《世界関節症研究会議》:強力な疾患修飾性有効(効果的) , 非臨床試験モデル , 【変形性関節症】 , 『GLPG1972』
※『GLPG1972:変形性関節症治療薬/作用機序:選択的ADAMTS-5阻害剤/導出:LES LABORATOIRES SERVIER(米国以外)』
=薬効領域=Muscles,Bones and Joints
H. Lundbeck A/S :(ルンドベック)。デンマーク・コペンハーゲン。中枢神経系(CNS)領域の研究におけるグローバル・リーダー。従業員約5,900人。年間売上約2335億円
4/27 【パイプライン】 The Drug Committee of Ministry of Health Labour and Welfare in Japan has accepted a 2-year extension of market exclusivity of Lexapro®
厚生労働省(日本) , 受領 , 2年延長 , マーケット独占 , 『Lexapro』
※『Lexapro:SSRI抗うつ剤/製品名:レクサプロ/一般名:エスシタロプラムシュウ酸塩/起源:ルンドベックおよびフォレスト・ラボラトリーズ/導出:持田製薬株式会社(日本)』
=薬効領域=Brain and Nervous
Hemostemix, Inc. :イスラエル。Clinical Stage Biotechnology
4/27 【パイプライン】 Hemostemix Announces Trial Site for Phase II Clinical Trial
臨床試験サイト , フェーズ II 臨床試験
Insys Therapeutics, Inc. :(インシス・セラピューティクス)。米アリゾナ州。化学療法誘発性悪心嘔吐、痛み、その他の中枢神経系疾患に対処する製品を開発。NeoPharm, Inc.と合併
4/27 【パイプライン】 INSYS Therapeutics Initiates Phase 2 Clinical Trial of Cannabidiol CBD for Treatment of Prader-Willi Syndrome
開始 , フェーズ 2 臨床試験 , カンナビジオール(大麻成分) , 【プラダー・ウィリー症候群(15番染色体異常による先天性疾患)】
=薬効領域=Metabolism/Diabetic Complications
miRagen Therapeutics, Inc. :(ミラゲン・セラピューティクス)。マイクロRNAを用いた心血管・筋肉疾患の治療を探索・開発。Signal Genetics社と合併
4/27 【パイプライン】 miRagen Therapeutics Announces New Data Showing Administration of MRG-110 Improved Tissue Perfusion and Wound Healing in Late Stage Preclinical Studies
新規データ , 『S95010(MRG-110)』 , 改善 , 組織 & 創傷治癒 , 後期非臨床試験
※『S95010(MRG-110):microRNA-92標的オリゴヌクレオチド阻害剤/血管修復/心臓血管疾患、その他血管流関連疾患/共同開発:LES LABORATOIRES SERVIER』
=薬効領域=Skin , Cardiovascular
Myriad Genetics, Inc. :(ミリアド・ジェネティクス)。米ユタ州ソルトレイクシティ。遺伝子をベースにした医学テストを開発。NASDAQ上場
4/27 【学会発表】 New Study Finds that 24 Percent of Women Seen in the Obstetrics-Gynecology Setting Met NCCN Guidelines for Hereditary Cancer Genetic Testing
《米国産科婦人科学会》:新規試験 , 〜発見 , 24%パーセントの女性 , 産科 - 産婦人科の設定 , 達成 , 全米総合がん情報ネットワークガイドライン , 【遺伝性がん症候群(がん家族症候群)】 , がん遺伝子検査
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Neurocrine Biosciences, Inc. :(ニューロクライン・バイオサイエンシズ)。米サンディエゴ。従業員数 260人。中枢および内分泌領域に特化した医薬品の研究開発。NASDAQ上場
4/27 【学会発表】 AbbVie Presents New Investigational Data for Elagolix at the 2018 American College of Obstetricians and Gynecologists ACOG Annual Meeting
《米国産科婦人科学会》:アブビー発表 , 新しいデータ , 『Elagolix』
※『Elagolix:抗悪性腫瘍製剤/作用機序:性腺刺激ホルモン放出ホルモン(GnRH)受容体阻害剤/一般名:エラゴリクス/剤型:経口/適応疾患:子宮筋腫・子宮内膜症/共同開発:AbbVie, Inc.』
=薬効領域=Urinary and Reproductive
Ocular Therapeutix, Inc. :(オキュラー・セラピューティクス)。米マサチューセッツ州。ポリエチレン・グリコールを基盤にしたヒドロゲルの点眼剤を開発。白内障切開部の閉鎖剤「リシュア」を販売するほか、白内障術後の眼炎症・疼痛のOTX-DP、緑内障と高眼圧症の治療薬OTX-TPの治験を行う
4/27 【学会発表】 Ocular Therapeutix? to Present Data at the Association for Research in Vision and Ophthalmology ARVO Annual Meeting
《視覚と眼科学研究協会》:データ発表
※『OTX-TIC:トラボプロストインプラント/緑内障、高眼圧症』
※『OTX-TKI:眼科疾患治療薬/生体再吸収性ヒドロゲルヒドロゲルデポー/作用機序:持続放出型硝子体内チロシンキナーゼ阻害剤/適応疾患:加齢黄斑変性症』
=薬効領域=Sensory
Selvita S.A. :(セルビタ)。ポーランド。東欧最大の創薬研究会社の一つ
4/27 【雑誌掲載】 Institute of Hematology and Transfusion Medicine and Selvita publish joint research results on SEL24 potential in Chronic Lymphocytic Leukemia
血液学研究所 & Transfusion Medicine , 〜掲載(公開) , 共同研究 結果 , 『SEL24』 , 【慢性リンパ性白血病】
※『SEL24:PIM/FLT3キナーゼ阻害剤/急性骨髄性白血病、その他の血液腫瘍』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
ThromboGenics N.V. :(トロンボジェ二クス)。ベルギー。血管疾患に特化したバイオテクノロジー企業。Opthalmology、Oncology
4/27 【パイプライン】 ThromboGenics Initiates Phase 2 Clinical Study Evaluating anti-PlGF THR-317 in combo with anti-VEGF ranibizumab for treatment of DME
開始 , フェーズ 2 臨床試験(研究) , 評価 , 『THR-317』 + 『Lucentis(Ranibizumab)』 , 【糖尿病性黄斑浮腫】
※『THR-317:抗胎盤増殖因子(PlGF)・組換えヒトモノクローナル抗体/糖尿病性黄斑浮腫』
※『Lucentis(Ranibizumab):眼科疾患治療薬/作用機序:血管新生阻害剤/ヒト化抗血管内皮細胞増殖因子(VEGF)抗体/商品名:ルセンティス/一般名:ラニビズマブ/適応疾患:黄斑変性症、糖尿病性網膜症、近視性脈絡膜新生血管/起源:Genentech, Inc.』
=薬効領域=Sensory , Metabolism/Diabetic Complications
Zogenix, Inc. :(ゾゲニクス)。米カリフォルニア州サンディエゴ。中枢系および疼痛領域の治療薬の開発を行う。NASDAQ上場
4/27 【学会発表】 Zogenix Announces Initial Quality of Life and Cognitive Function Data From Phase 3 Trial of ZX008 in Dravet Syndrome
《米国神経学会》:初期生活の質 & 認知機能データ , フェーズ 3 試験 , 『ZX008』 , 【ドラベ症候群】
※『ZX008:低用量フェンフルラミン/適応疾患:てんかん発作、レノックス・ガストー症候群、ドラベ症候群』
=薬効領域=Brain and Nervous
Biocept, Inc. :(バイセプト)。米カリフォルニア州サンディエゴ。商品化段階のがん診断会社。標準的な血液サンプルを用いた、独自の循環腫瘍細胞(CTC)及び循環腫瘍DNA(ctDNA)検査を開発・商品化
4/27 【雑誌掲載】 Published Case Study Demonstrates the Clinical Utility of Biocept's Liquid Biopsy Test for ALK Rearrangements
掲載(公開) , 事例研究 , 臨床的有用性 , リキッド・バイオプシー診断(検査) , ALK遺伝子転座
Hologic, Inc. :(ホロジック)。米マサチューセッツ州。女性のヘルスケアに使用する最新の診断・デジタルイメージングシステムを開発
4/27 【学会発表】 Leading Women's Health Company Hologic Features Its Innovative Suite of Products at 2018 American College of Obstetricians and Gynecologists Annual Clinical and Scientific Meeting
《米国産科婦人科学会》:紹介 , 革新的製品
Paradigm Diagnostics, Inc. :米国。個人のゲノム情報をベースとした医療を提供することを目的として、Michigan大学とInternational Genetics Consortiumが2012年に創設した非営利の医療診断会社
4/27 【雑誌掲載】 Paradigm Announces Published Results Showing its Unique Ability to Get Comprehensive Actionable Results from Minimal Tumors
掲載(公開) , 最小限の腫瘍からの総合的な実行可能な結果を得る独自の能力を示す公表された結果
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Medical Developments International Limited :(メディカルディベロップメンツ・インターナショナル)。オーストラリアの有力な専門医療機関の1つ
4/27 【パイプライン】 Penthrox approved in Finland
『Penthrox』 , 承認 , フィンランド
※『Penthrox:自己吸入鎮痛剤/低用量メトキシフルラン/外傷による中等〜重度の痛みの緊急治療』
=薬効領域=Brain and Nervous
Dana-Farber Cancer Institute :(ダナ・ファーバーがん研究所)。米マサチューセッツ州ボストン
4/27 【雑誌掲載】 In multiple myeloma different types of blood biopsies match up well with bone marrow tests
多発性骨髄腫では、異なるタイプの血液生検が骨髄検査とよく一致する
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Institute for Scientific Information on Coffee :(コーヒー科学情報研究所)。Nestle社など欧州の大手コーヒー業者7社が設立した機関
4/27 【雑誌掲載】 E Casiglia et al 2018. Caffeine intake reduces incident atrial fibrillation at a population level European Journal of Preventive Cardiology published online.
カフェインの摂取は発作性心房細動を集団レベルで減少させる
=薬効領域=Cardiovascular
4/27 【雑誌掲載】 D S Lopez et al 2018. Caffeine intake is not associated with serum testosterone levels in adult men: cross-sectional findings from NHANES 1999-2004 and 2011-2012 The Aging Male published online.
カフェイン摂取量は成人男性の血清テストステロン値と関連していない
=薬効領域=Urinary and Reproductive
International Agency for Research on Cancer:IARC :(国際がん研究機関)。フランス
4/27 【雑誌掲載】 Press Release : Large study shows no evidence that vitamin D can reduce lung cancer risk
大規模試験 , 〜示す , ビタミンDが肺がんリスクを低下させる証明欠如(証拠なし)
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
4/27 【雑誌掲載】 No association between circulating concentrations of vitamin D and risk of lung cancer
ビタミンDの循環濃度と肺がんのリスクの間に関連性はない
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Medical Research Council :(英国、医学研究協議会)。本部:ロンドン
4/27 【雑誌掲載】 Mouse study identifies new target for human accelerated aging syndrome
マウス試験 , 〜同定 , ヒト加速老化症候群の新たな標的
National Institutes of Health:NIH :(米、国立衛生研究所)。世界最大の医学研究機関(研究員・職員:約18,000人、2007年度予算:約3兆円)。NCI(国立がん研究所)、NIAID(国立アレルギー・感染症研究所)やNIAなど27の研究所や研究センターで構成。米国メリーランド州ベセスダ市にて1887年に設立
4/27 【雑誌掲載】 ALS researchers begin recreating human spinal cords on a chip
筋萎縮性側索硬化症研究者 , 〜開始 , 人間の脊髄をチップ上に再現
=薬効領域=Brain and Nervous
USC Roski Eye Institute :米カリフォルニア州
4/27 【学会発表】 The Future is Now: USC Roski Eye Institute Scientists Present Latest Research at the ARVO 2018 Annual Meeting
《米国眼科学会》:未来は今:最新の研究を発表
=薬効領域=Sensory
 
2018/04/28(土)
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構:AMED :東京都千代田区。日本版NIH。文部科学省・厚生労働省・経済産業省の持つ医療関連の研究開発予算を一元的に管理し研究者に配分
4/28 【雑誌掲載】 口腔がんに対する新規分子標的薬の開発―革新的抗体作製技術の応用―
学校法人金沢医科大学 :石川県河北郡
4/28 【雑誌掲載】 論文発表:糖尿病・内分泌内科学・北田宗弘准教授の論文「A Low-Protein Diet for Diabetic Kidney Disease: Its Effect and Molecular Mechanism an Approach from Animal Studies」がNutrients誌に掲載されました。
社 東京生薬協会
4/28 【その他*】 「新常用和漢薬集」がさらに充実して使いやすくなりました。
全日本民医連 :東京都文京区
4/28 【その他*】 2017年経済的事由による手遅れ死亡事例調査資料
 
2018/04/29(日) ↑ このページの最初へ
Flexion Therapeutics, Inc. :(フレクション・セラピューティックス)。米マサチューセッツ州。ライセンス導入した薬剤候補のプルーフオブコンセプト試験やそれ以降の段階までの開発を手がける
4/29 【学会発表】 Flexion Therapeutics Announces Presentation of Positive FX201 Data at the Osteoarthritis Research Society International World Congress
《世界変形性関節症学会》:良好な 『FX201/GQ-203』 データ
※『FX201/GQ-203:関節内遺伝子治療/ヒトインターロイキン-1受容体アンタゴニスト(IL-1Ra)産生誘導/起源:GeneQuine Biotherapeutics GmbH』
 
2018/04/30(月) ↑ このページの最初へ
PR:【PHARCIS】 『情報を漏らさず収集したい。労力を最小化したい』 こんな課題を解決します。
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医化学創薬株式会社 :札幌市北区。最先端の糖鎖技術を有する。トランスジェニックグループと資本業務提携
4/30 【その他*】 第 24 話 O-結合型糖鎖を解析する 序論
株式会社ヘリオス :東京都中央区。旧日本網膜研究所
4/30 【提携】 米国Athersys Incとの独占的ライセンス権・オプション権拡大に関する交渉期間延長のお知らせ
全日本民医連 :東京都文京区
4/30 【その他*】 けんこう教室 大事なのは生活習慣 高血圧
4/30 【その他*】 くすりの話 妊娠中の外用薬
Novartis Pharma AG :(ノバルティス)。スイス・バーゼル市。医薬品とコンシューマーヘルスの分野において世界140カ国で事業を展開。2014年売上高:4兆9,800億円
4/30 【パイプライン】 Novartis receives FDA approval of TafinlarR + MekinistR for adjuvant treatment of BRAF V600-mutant melanoma
米国食品医薬品局の承認 , 『GSK2118436(Tafinlar)(dabrafenib)』 + 『Mekinist(trametinib)』 , 補助薬物療法 , 【BRAF V600 遺伝子変異黒色腫(メラノーマ)】
※『GSK2118436(Tafinlar)(dabrafenib):抗悪性腫瘍製剤/作用機序:BRAF阻害剤/商品名:タフィンラー/一般名:ダブラフェニブメシル酸塩/適応疾患:BRAF V600E/K 変異陽性・転移性黒色腫/起源:GlaxoSmithKline, PLC』
※『Mekinist(trametinib):抗悪性腫瘍製剤/作用機序:MEK阻害剤/商品名:メキニスト/一般名:トラメチニブ/適応疾患:転移性黒色腫/起源:日本たばこ株式会社/導出:GlaxoSmithKline, PLC』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
4/30 【学会発表】 New Novartis Phase III data for brolucizumab demonstrate reliability of 12-week treatment interval
《視覚と眼科学研究協会》:新しいフェーズ III データ , 『RTH258(brolucizumab)』 , 12週間の治療間隔の信頼性実証
※『RTH258(brolucizumab):眼科疾患治療薬/ヒト化一本鎖抗体フラグメント(scFv)/滲出型加齢黄斑変性症、新生血管を伴う加齢黄斑変性症/起源:Alcon, Inc.(Novartis Pharma AG)』
=薬効領域=Sensory
Sanofi S.A. :(サノフィ)。フランス。2014年売上高:3兆9,800億円
4/30 【パイプライン】 FDA to Conduct Priority Review of Cemiplimab as a Potential Treatment for Advanced Cutaneous Squamous Cell Carcinoma
米国食品医薬品局 , 優先審査 , 『REGN2810(Cemiplimab)』 , 【進行性皮膚扁平上皮がん】
※『REGN2810(Cemiplimab):がん免疫療法薬/PD-1標的抗体/進行性・皮膚(の)扁平上皮がん、B細胞リンパ腫/起源:Regeneron Pharmaceuticals, Inc.』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Ablynx N.V. :(アブリンクス)。ベルギー。Nanobodies技術の開発を専門とするバイオ医薬品企業。親会社:Sanofi S.A.
4/30 【パイプライン】 ABLYNX COMPLETES PATIENT RECRUITMENT IN THE PHASE IIb RESPIRE STUDY OF ITS INHALED ANTI-RSV NANOBODY ALX-0171
被験者募集完了 , フェーズ IIb RESPIRE 試験 , 抗RSVナノボディ(ナノ抗体薬) , 『ALX-0171』
※『ALX-0171:抗ウイルス薬/吸入抗RSV三価ナノボディ/適応疾患:呼吸器合胞体ウイルス感染症』
=薬効領域=Respiratory、Infections
Merck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A. :(メルク・アンド・カンパニー)。米ニュージャージー州。シェリング・プラウとの合併により医療用医薬品売上高で世界第二位。ジェネリック売上3位。2014年売上高:3兆8,100億円
4/30 【パイプライン】 FDA Grants Priority Review to Mercks sBLA for KEYTRUDAR pembrolizumab in Combination with Pemetrexed ALIMTAR and Platinum Chemotherapy Based on Results from?Phase 3 KEYNOTE-189 Trial as First-Line Treatment of Metastatic Nonsquamous NSCLC
米国食品医薬品局 , 優先審査 , 生物製剤追加承認申請 , 『Keytruda(pembrolizumab)』 + 『Alimta(pemetrexed)』 + プラチナ化学療法 , 〜に基づいて , フェーズ 3 試験結果 , ファーストライン治療(薬) , 【転移性・非扁平非小細胞肺がん】
※『Keytruda(pembrolizumab):がん免疫療法薬/作用機序:免疫チェックポイント阻害剤/ヒト化抗ヒトPD-1モノクローナル抗体(抗PD-1抗体)/商品名:キイトルーダ/一般名:ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)/適応疾患:悪性黒色腫、非小細胞肺がん、古典的ホジキンリンパ腫』
※『Alimta(pemetrexed):抗悪性腫瘍製剤/葉酸代謝拮抗薬/商品名:アリムタ/一般名:ペメトレキセド二ナトリウム/適応疾患:悪性胸膜中皮腫/起源:Eli Lilly and Company』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Johnson & Johnson Services, Inc. :(ジョンソン・エンド・ジョンソン)。米ニュージャージー州。コンシューマー、医薬品、医療機器の3分野でビジネス。2014年売上高:3兆4,100億円
4/30 【パイプライン】 Actelion Submits Supplemental New Drug Application to US FDA Seeking Approval of OPSUMITR macitentan for the Treatment of Chronic Thromboembolic Pulmonary Hypertension CTEPH
〜提出 , 医薬品承認事項変更申請 , 米国食品医薬品局 , 承認を求める , 『Opsumit(Macitentan)』 , 【慢性血栓塞栓性肺高血圧症】
※『Opsumit(Macitentan):肺動脈性肺高血圧症治療薬/エンドセリン受容体拮抗薬/商品名:オプスミット/一般名:マシテンタン/剤型:経口/起源:Actelion Pharmaceuticals Ltd.(Johnson & Johnson Services, Inc.)/導出:日本新薬株式会社』
=薬効領域=Respiratory , Cardiovascular
Janssen Research & Development, LLC :(ヤンセン・リサーチ & デベロプメント)。米ニュージャージ州
4/30 【パイプライン】 Actelion Submits Supplemental New Drug Application to US FDA Seeking Approval of OPSUMIT macitentan for the Treatment of Chronic Thromboembolic Pulmonary Hypertension CTEPH
〜提出 , 医薬品承認事項変更申請 , 米国食品医薬品局 , 承認を求める , 『Opsumit(Macitentan)』 , 【慢性血栓塞栓性肺高血圧症】
※『Opsumit(Macitentan):肺動脈性肺高血圧症治療薬/エンドセリン受容体拮抗薬/商品名:オプスミット/一般名:マシテンタン/剤型:経口/起源:Actelion Pharmaceuticals Ltd.(Johnson & Johnson Services, Inc.)/導出:日本新薬株式会社』
=薬効領域=Respiratory , Cardiovascular
Janssen Global Services, LLC :(ヤンセン・グローバルサービス)。米ニュージャージ州。親会社:Johnson & Johnson Services, Inc.
4/30 【パイプライン】 Actelion Submits Supplemental New Drug Application to US FDA Seeking Approval of OPSUMIT macitentan for the Treatment of Chronic Thromboembolic Pulmonary Hypertension CTEPH
〜提出 , 医薬品承認事項変更申請 , 米国食品医薬品局 , 承認を求める , 『Opsumit(Macitentan)』 , 【慢性血栓塞栓性肺高血圧症】
※『Opsumit(Macitentan):肺動脈性肺高血圧症治療薬/エンドセリン受容体拮抗薬/商品名:オプスミット/一般名:マシテンタン/剤型:経口/起源:Actelion Pharmaceuticals Ltd.(Johnson & Johnson Services, Inc.)/導出:日本新薬株式会社』
=薬効領域=Respiratory , Cardiovascular
Amgen, Inc. :(アムジェン)。米カリフォルニア州。バイオテクノロジー領域におけるパイオニア企業。NASDAQ上場。2012年売上高:16,639百万ドル
4/30 【パイプライン】 Amgen Receives Positive CHMP Opinion To Add Overall Survival Results From The Phase 3 ASPIRE Study To KYPROLISR carfilzomib Label
欧州ヒト用医薬品委員会の承認勧告 , ラベル追加 , 全生存期間(OS)結果 , フェーズ 3 ASPIRE 試験 , 『Kyprolis(ONO-7057(Carfilzomib))』
※『Kyprolis(ONO-7057(Carfilzomib)):プロテアソーム阻害剤/商品名:カイプロリス/一般名:カルフィルゾミブ/用法用量:一週一回投与/適応疾患:再発又は難治性の多発性骨髄腫/導出:小野薬品工業株式会社』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Abide Therapeutics, Inc. :米カリフォルニア州。セリン加水分解酵素の治療可能性を発見して開発して病気の治療薬を産生する臨床段階のバイオテクノロジー企業
4/30 【学会発表】 Novel Endocannabinoid Modulator Improves Tics in Tourette's
《米国神経学会》:新規(革新的)内在性カンナビノイドモジュレーター(調節剤) , チック改善 , 【トゥレット症候群】
※『ABX-1431:内在性カンナビノイド調節剤/適応疾患:神経変性疾患、てんかん、神経因性痛、神経炎症、視神経脊髄炎』
AcelRx Pharmaceuticals, Inc. :(AcelRxファーマシューティカルズ)。米カリフォルニア州。痛み治療薬を開発
4/30 【雑誌掲載】 AcelRx Pharmaceuticals Reports Publication Analyzing Errors Associated with Existing IV Patient-Controlled Analgesia Systems
公表 , 解析(分析)エラー , 静脈内患者制御鎮痛システム
Adapt Pharma Limited :(アダプト・ファーマ)。アイルランド・ダブリン。Jazzに買われたAzur社の共同設立者3人が設立
4/30 【雑誌掲載】 A Retrospective Analysis & Literature Review Published in Pain Management on the Pharmacokinetic Properties of Naloxone Approved for Community Use Highlights Bioequivalence of Dose & Usability...
回顧的解析(分析) & 文献レビュー , 掲載(公開) , 疼痛管理 , 薬物動態プロパティ , 『naloxone』 , 承認 , コミュニティ使用 , 〜強調 , 生物学的同等性
※『naloxone:オピオイド受容体拮抗薬/ナロキソン塩酸塩/剤型:鼻腔スプレー/適応疾患:オピオイド過剰摂取』
=薬効領域=Brain and Nervous
Aerie Pharmaceuticals, Inc. :(アエリー・ファーマシューティカルズ)。米ニュージャージー州。緑内障の新規治療を開発する臨床段階バイオテクノロジー企業
4/30 【パイプライン】 Aerie Pharmaceuticals Announces U.S. Launch of RhopressaR netarsudil ophthalmic solution 0.02%
米国発売 , 『Rhopressa(netarsudil)』 , 点眼液
※『Rhopressa(netarsudil):眼科疾患治療薬/トリプルアクション作用/商品名:ロプレッサ/用法用量:一日一回点眼/適応疾患:緑内障、高眼圧症患者の眼内圧低下』
=薬効領域=Sensory
Alkermes, PLC :(アルケルメス)。アイルランド・ダブリン。バイオテクノロジー企業。NASDAQ上場
4/30 【学会発表】 Alkermes to Present Clinical Data at Upcoming American Psychiatric Association Annual Meeting
《米国心理学会》:臨床試験データ
※『ARISTADA(aripiprazole lauroxil):精神疾患治療薬/脂質エステル・プロドラッグ/アリピプラゾールラウロキシル/用法用量:月一回投与懸濁液/適応疾患:統合失調症』
※『ALKS 3831:精神疾患治療薬合剤/広域スペクトル精神疾患治療薬/(μオピオイド遮断薬:サミドルファン + 抗精神病薬:オランザピン)合剤/適応疾患:統合失調症』
※『ALKS 5461:抗うつ剤/オピオイド調節剤とブプレノルフィンの合剤/適応疾患:大うつ病性障害』
Amplyx Pharmaceuticals, Inc. :(Amplyx ファーマシューティカルズ)。米カリフォルニア州。腫瘍及び感染症の治療のための小分子薬剤を開発
4/30 【学会発表】 Amplyx Pharmaceuticals Demonstrates APX001 has Potent Activity Against Deadly Multidrug-Resistant Candida Species
《欧州臨床微生物学感染症学会議》:『APX001』 , 強力な活性 , 致命的な多剤耐性カンジダ種
※『APX001:抗真菌薬/適応疾患:真菌感染症、カンジダ症、侵襲性アスペルギルス症』
=薬効領域=Infections
Capricor Therapeutics, Inc. :(カプリコール・セラピューティクス)。米カリフォルニア州。心臓血管と腎臓疾患治療薬の研究、開発に注力
4/30 【パイプライン】 Capricor Announces Initiation of HOPE-2 Clinical Trial of CAP-1002 for Duchenne Muscular Dystrophy
臨床試験開始 , 『CAP-1002(allogeneic cardiosphere-derived cells)』 , 【デュシェンヌ型筋ジストロフィー症】
※『CAP-1002(allogeneic cardiosphere-derived cells):心筋前駆細胞塊由来細胞製品/適応疾患:デュシェンヌ型筋ジストロフィー関連心筋症、進行性心不全』
=薬効領域=Muscles,Bones and Joints , Cardiovascular
Conatus Pharmaceuticals, Inc. :(コナタス・ファーマシューティカルズ)。米サンディエゴのバイオベンチャー。肝疾患やオンコロジー分野の治療薬を開発
4/30 【パイプライン】 Conatus Announces Completion of Enrollment in ENCORE-PH Phase 2b Clinical Trial of Emricasan in Patients with NASH Cirrhosis and Severe Portal Hypertension
(患者)登録完了 , フェーズ 2b 臨床試験 , 『IDN-6556(Emricasan)』 , 【非アルコール性脂肪性肝炎関連肝硬変】 & 【重度門脈圧亢進症(門脈系高血圧)】
※『IDN-6556(Emricasan):汎カスパーゼ阻害剤/剤型:経口/適応疾患:重症型アルコール性肝障害、臓器障害』
=薬効領域=Cardiovascular , Gastrointestinal
Cytori Therapeutics, Inc. :(サイトリ・セラピューティクス)。米カリフォルニア州サンディエゴ。脂肪組織由来幹細胞を治療目的に利用するために必要となる医療機器の分野でリーディングポジションを有するバイオ企業。NASDAQ上場
4/30 【パイプライン】 Cytori Provides Update on US Manufacturing and EU Approval Plans for ATI-0918 Liposomal Doxorubicin
最新情報を公表 , 米国製造 & EU承認計画 , 『ATI-0918』
※『ATI-0918:化学療法剤ドキソルビシンのナノ粒子リポソーム薬/起源:Azaya Therapeutics, Inc.』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
CytRx Corporation :(シトルックス、サイトレックス)。米カリフォルニア州サンディエゴ。RNAi 研究に力を注ぐ企業。研究内容はU型糖尿病、アルツハイマー症
4/30 【学会発表】 CytRx Corporation Highlights NantCell Inc's Aldoxorubicin Abstract Selected for Poster Presentation at the American Society of Clinical Oncology 2018 Annual Meeting
《米国臨床腫瘍学会》:『Aldoxorubicin』 , ポスター発表
※『Aldoxorubicin:抗悪性腫瘍製剤/アルブミン(単分子リンカー)付加ドキソルビシン薬/適応疾患:進行軟部組織肉腫、多形神経膠芽腫、カポジ肉腫、小細胞肺がん/導出:NantCell, Inc.』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Egalet Corporation :(エガレット)。デンマーク。経口コントロール放出製剤を開発
4/30 【学会発表】 Egalet Presented Data at American Academy of Pain Medicine Examining the Potential of ARYMOR ER to Deter Opioid Abuse
《米国疼痛医学会》:データ発表 , 『ARYMO(Morphine Sulfate)』 , オピオイド(モルヒネ関連物質)乱用
※『ARYMO(Morphine Sulfate):オピオイド鎮痛薬中毒予防製剤/モルヒネ硫酸塩持続放出錠』
=薬効領域=Brain and Nervous
Enteris BioPharma, Inc. :(エンタリス・バイオファーマ)。米ニュージャージ州。経口ペプチド薬/低分子薬開発企業
4/30 【パイプライン】 Expanded Trial for Endometriosis Initiated
拡大試験 , 【子宮内膜症】 , 開始
※『Ovarest:黄体形成ホルモン放出ホルモン(LHRH)作動薬/一般名:リュープロリド酢酸塩/剤型:経口製剤/子宮内膜症』
=薬効領域=Urinary and Reproductive
Exicure, Inc. :(イグジキュア)。米イリノイ州。放射状に核酸を多数突き出したナノ粒子SNAを利用した遺伝子制御や免疫治療を開発。旧AuraSense Therapeutics, LLC.
4/30 【パイプライン】 Exicure Announces Data for Topical Anti-TNF Compound AST-005 in Patients with Mild to Moderate Psoriasis
データ発表 , 局所抗TNF化合物 , 『AST-005』 , 【軽度〜中等度・乾癬】
※『AST-005:局所抗TNF抗体/球状核酸/ゲル剤/適応疾患:慢性尋常性乾癬/起源:Exicure』
=薬効領域=Skin
Gamida Cell, Ltd. :(ガミダ・セル)。イスラエル・エルサレム。幹細胞増殖技術と幹細胞ベースの治療用製品の領域で世界有数の企業
4/30 【学会発表】 Gamida Cell to Present NiCordR Data at ISCT 2018 Annual Meeting
《世界細胞治療学会》:『NiCord』 データ
※『NiCord:血液がん治療薬/臍帯血由来幹細胞/前駆細胞製品/シングル幹細胞グラフト/幹細胞増殖プラットフォーム技術/適応疾患:急性リンパ芽球性白血病、急性骨髄性白血病、ホジキンリンパ腫、骨髄異形成症候群、血液がん、鎌状赤血球症』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Genocea Biosciences, Inc. :(ジェノセア・バイオサイエンシズ)。独自のT細胞標的化抗原探索プログラムを用いてワクチンを開発。
4/30 【パイプライン】 Genocea Files Investigational New Drug Application for Neoantigen Cancer Vaccine Candidate GEN-009
〜提出 , 新薬臨床試験開始届 , ネオ抗原(腫瘍細胞に特異的に存在するタンパク質)がんワクチン候補 , 『GEN-009』
※『GEN-009:ネオ抗原がんワクチン』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
GigaGen, Inc. :(ギガジェン)。米カリフォルニア州。免疫システムの形態と機能を深く理解して新しい治療法を開発するバイオ医薬品会社
4/30 【学会発表】 GigaGen CEO David Johnson to Present on the Power of Surge Technology to Discover Unique Immuno-oncology Antibodies at 14th Annual PEGS Summit
最高経営責任者 , ユニークな免疫腫瘍抗体を発見するサージ技術の力を発表 , 必須タンパク質エンジニアリングサミット
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
immatics biotechnologies GmbH :(イマチクス・バイオテクノロジー)。ドイツ。ペプチドをベースにしたがんの免疫療法を開発する生物製薬企業
4/30 【学会発表】 GAPVAC results presentation at ASCO 2018 (June 1-5) in Chicago IL
《米国臨床腫瘍学会》:結果発表
※『GAPVAC-101:高度にパーソナライズされたペプチドワクチン接種アプローチのヒト初回試験/新たに診断されたグリア芽腫患者』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Karyopharm Therapeutics, Inc. :(カリオファーム・セラピューティクス)。米マサチューセッツ州。核内輸送調節抗がん剤を開発
4/30 【パイプライン】 Karyopharm Announces Positive Top-Line Data from Phase 2b STORM Study Evaluating Selinexor in Patients with Penta-Refractory Multiple Myeloma
良好な トップラインデータ , フェーズ 2b 試験 , 評価 , 『KPT-330(Selinexor)』 , 【多発性骨髄腫】
※『KPT-330(Selinexor):抗悪性腫瘍製剤/作用機序:XPO1(エクスポーティン 1)阻害剤/腫瘍抑制因子機能増幅/剤型:経口/適応疾患:固形腫瘍、多発性骨髄腫、神経膠芽腫、進行肉腫/導出:小野薬品工業株式会社(日本、韓国、台湾、香港および ASEAN 諸国)』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Mallinckrodt Pharmaceuticals, PLC :(マリンクロット・ファーマシューティカルズ)。アイルランド。特殊医薬製品と医療用画像造影剤の開発・製造・販売・流通を行う、特殊バイオ医薬品と 医療用画像のグローバル企業。Covidien社の製薬事業部門から独立
4/30 【パイプライン】 FDA Responds to Mallinckrodt’s Supplemental New Drug Application for New Indication for AMITIZAR Lubiprostone
米国食品医薬品局 , 医薬品承認事項変更申請 , 効能追加 , 『SPI-0211(AMITIZA)(Lubiprostone)』
※『SPI-0211(AMITIZA)(Lubiprostone):便秘症治療薬/Cl-チャネル活性化/商品名:アミティーザ/一般名:ルビプロストン/ 適応疾患:(成人の慢性特発性便秘症、慢性の非がん性疼痛を有する)オピオイド誘発性便秘症、便秘型過敏性腸症候群/起源:Sucampo Pharmaceuticals, Inc./導出:武田薬品工業株式会社(日本、中国以外)』
=薬効領域=Gastrointestinal
Nektar Therapeutics, Inc. :(ネクター・セラピューティクス)。米カリフォルニア州。業界をリードする薬剤運搬技術を用いて医薬品を開発
4/30 【学会発表】 Nektar Therapeutics to Host Analyst & Investor Event at 2018 ASCO Annual Meeting
《米国臨床腫瘍学会》:主催 , アナリスト投資家イベント
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Nightstar Therapeutics limited :(ナイトスター・セラピューティクス)。英国・ロンドン。これまでに失明に至るまれな遺伝性の網膜疾患に罹患した患者のための新規かつ一回治療を開発し、商業化することに焦点を当てた有力な臨床段階の遺伝子治療会社
4/30 【学会発表】 Nightstar Therapeutics to Present New Data in Choroideremia at the ARVO 2018 Annual Meeting
《米国眼科学会》:新データ発表 , 【先天性脈絡膜欠如(コロイデレミア)】
※『NSR-REP1:網膜疾患遺伝子治療』
=薬効領域=Sensory
PharmaCyte Biotech, Inc. :(ファーマサイト・バイオテック)。米国。Cell-in-a-Boxに基づく糖尿病やがんの治療を開発。旧Nuvilex, Inc.
4/30 【パイプライン】 PharmaCyte Biotech Reports Successful Completion of Long-term Studies on Cells Used in Pancreatic Cancer Therapy
成功裏に終了 , 長期試験 , 膵臓がん治療に用いられる細胞
※『Cell-in-a-Box:生細胞カプセル化技術/局所進行、手術不能膵臓がん』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Polyphor, Ltd. :(ポリフォー)。スイス。ドラッグデリバリー技術
4/30 【雑誌掲載】 Polyphor announces publication of positive proof of concept data for innovative immuno-oncology candidate balixafortide in The Lancet Oncology
良好な概念証明データ , 革新的がん免疫薬候補 , 『POL6326(balixafortide)』 , 英医学雑誌ランセットオンコロジー
※『POL6326(balixafortide):がん免疫薬/CXCR4アンタゴニスト』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
ProMetic Life Sciences, Inc. :(プロメティック・ライフ・サイエンス)。カナダ。Mimetic Ligandという技術に立脚した会社
4/30 【学会発表】 PROMETIC REPORTS POSITIVE CLINICAL DATA FROM ITS INTRAVENOUS IMMUNOGLOBULIN IVIG PIVOTAL PHASE 3 TRIAL
《臨床免疫学会》:良好な臨床試験データ , 『IVIG(Intravenous Immunoglobulin)』 , 極めて重要なフェーズ 3試験
※『IVIG(Intravenous Immunoglobulin):ヒト免疫グロブリン静注製品/原発性免疫不全症』
=薬効領域=Autoimmune/Inflammatory
Provectus Biopharmaceuticals, Inc. :(プロヴェクタス・バイオファーマシューティカルズ)。米ニューヨーク州。オンコロジー・皮膚科分野における開発段階のバイオ製薬企業
4/30 【雑誌掲載】 Study of T Cell Mediated Immunity from Combination of PV-10 and Immune Checkpoint Blockade in Murine Melanoma Models Published in PLOS ONE
T細胞性免疫試験 , 併用療法 , 『PV-10』 & 免疫チェックポイント阻害(薬) , ネズミ(科)の 黒色腫(メラノーマ)モデル , 掲載(公開)
※『PV-10:抗悪性腫瘍製剤/ローズベンガル10%溶液/剤型:注射剤/適応疾患:転移性黒色腫、結腸がん(大腸がん)、肝がん、肝細胞がん、肝疾患』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Pulmocide, Ltd. :(プルモサイド)。英国。深刻な合併症に関連した一般的な急性および慢性の気道感染症を治療する任務を持ち、患者の生活の質に壊滅的な影響を与える独自のバイオ医薬品会社
4/30 【雑誌掲載】 Imperial College and Pulmocide demonstrates the relationship between RSV viral load and immune biomarkers using a novel minimally invasive sampling procedure from the nose of infants with RSV bronchiolitis.
インペリアル・カレッジ・ロンドン , RSV細気管支炎の乳児の鼻からの新規侵襲的サンプリング法を用いて、RSVウイルス量と免疫バイオマーカーとの関係を実証
=薬効領域=Infections
QurAlis Corporation :(クアリス)。米マサチューセッツ州。筋萎縮性側索硬化症の治療法の研究・開発を行うバイオベンチャー
4/30 【パイプライン】 #AAN2018 ? ALS Treatment Candidate MN-166 Delays Disease Worsening Improves Survival Trial Shows
筋萎縮性側索硬化症治療候補 , 『MN-166(ibudilast)』 , 疾患悪化の遅延 , 生存率改善 , 試験示す
※『MN-166(ibudilast):神経系疾患治療薬/作用機序:ホスホジエステラーゼ-4及び-10(PDE4/10)阻害剤/マクロファージ遊走阻止因子(MIF)阻害/商品名:ケタスRカプセル/一般名:イブジラスト/適応疾患:メタンフェタミン依存症、クラッベ病、アルコール依存症、筋萎縮性側索硬化症、多発性硬化症、神経膠芽腫/起源:キョーリン製薬株式会社/導出:MediciNova, Inc.』
=薬効領域=Brain and Nervous
Regeneron Pharmaceuticals, Inc. :(リジェネロン・ファーマシューティカルズ)。米ニューヨーク州タリータウン。眼疾患、高コレステロール血症、および希少な炎症性疾患の治療薬を販売する他、関節リウマチ、喘息、アトピー性皮膚炎、疼痛、がん、感染症など、医療上のアンメットニーズの高い分野において、医薬品を開発
4/30 【パイプライン】 FDA to Conduct Priority Review of Cemiplimab as a Potential Treatment for Advanced Cutaneous Squamous Cell Carcinoma
米国食品医薬品局 , 優先審査 , 『REGN2810(Cemiplimab)』 , 【進行性皮膚扁平上皮がん】
※『REGN2810(Cemiplimab):がん免疫療法薬/PD-1標的抗体/進行性・皮膚(の)扁平上皮がん、B細胞リンパ腫』
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Rigel Pharmaceuticals, Inc. :(ライジェル・ファーマシューティカルズ)。米カリフォルニア州。ゲノム情報をもとに低分子化合物薬の開発などを行う。NASDAQ上場
4/30 【雑誌掲載】 TAVALISSE? fostamatinib disodium hexahydrate Phase 3 Data Published in the American Journal of Hematology Describes Pivotal Data and Overall Response Rate Versus Placebo
『Tavalisse(R788(Fostamatinib))』 , フェーズ 3 データ , 掲載(公開) , 米科学誌 , 血液学 , 〜記述(説明) , 極めて重要な & 全奏功率(ORR) , プラセボと対比
※『Tavalisse(R788(Fostamatinib)):自己免疫疾患治療薬/作用機序:脾臓チロシンキナーゼ(SYK)キナーゼ阻害剤/剤型:経口/一般名:フォスタマチニブ/適応疾患:関節リウマチ、特発性血小板減少性紫斑病、自己免疫性溶血性貧血/導出:AstraZeneca, PLC』
=薬効領域=Autoimmune/Inflammatory
Sancilio And Company, Inc. :(サンシリオ)。米フロリダ州。ブランド化された処方薬、店頭薬(「OTC」)およびジェネリック医薬品の開発、商業化、製造に従事する完全に統合された専門製薬会社。親会社:Sancilio Pharmaceuticals Company, Inc.
4/30 【学会発表】 Sancilio Pharmaceuticals Company to Present New Research on Altemia? to Treat Sickle Cell Disease at the ASPHO Conference
《米国小児血液腫瘍学会》:新しい 研究(リサーチ) , 『Altemia』 , 【鎌状赤血球症(SCD)】
※『Altemia:鎌状赤血球症治療薬/5歳から17歳までの小児/経口、1日1回処方』
=薬効領域=Blood and Body fluid
SignalRx Pharmaceuticals, Inc. :(SignalRx ファーマシューティカルズ)。米カリフォルニア州。臨床段階の会社
4/30 【パイプライン】 SignalRx Announces Discovery of Potent and Selective First-In-Class BRD4-BD1 Inhibitor SRX3254
発見 , (薬が)効能・効力のある、強力 & 選択的ファーストインクラスBRD4-BD1阻害剤 , 『SRX3254』
※『SRX3254:BRD4-BD1阻害剤』
Starpharma Holdings Limited :(スターファーマ)。豪メルボルン。ナノテクノロジを駆使するバイオ製薬会社
4/30 【パイプライン】 Starpharma completes US New Drug Application for VivaGelR BV
〜完了 , 米国新薬承認申請 , 『VivaGel(astodrimer sodium)』
※『VivaGel(astodrimer sodium):細菌性膣炎(BV)の予防のための薬剤/デンドリマーが成分の殺菌薬膣投与ゲル/再発性細菌性膣炎』
=薬効領域=Infections
Stealth BioTherapeutics, Inc. :(ステルス・バイオセラピューティクス)。米マサチューセッツ州。ミトコンドリアの機能不全を改善する薬剤を開発
4/30 【パイプライン】 Stealth BioTherapeutics Granted Orphan Drug Designation of Elamipretide for Treatment of Lebers Hereditary Optic Neuropathy
希少医薬品の指定 , 『Elamipretide』 , 【レーバー遺伝性視神経萎縮症(ミトコンドリアDNA点変異による遺伝性視神経疾患)】
※『Elamipretide:ミトコンドリア機能回復薬/適応疾患:ドライ型加齢黄斑変性症、レーバー遺伝性視神経障害、糖尿病性黄斑浮腫、フックス角膜内皮ジストロフィー、ミトコンドリア筋症、うっ血性心不全、急性冠症候群、バース症候群』
=薬効領域=Sensory
The Medicines Company :(ザ・メディシンズ・カンパニー)。米ニュージャージー州。革新的で費用効果の高い医薬品の世界的な病院市場への供給を通じて、救命救急患者の治療を進めることに重点を置いたグローバル製薬会社
4/30 【学会発表】 The Medicines Company Presents New Data at the National Lipid Association Scientific Sessions
新しいデータを提示 , 《米国脂質協会》 , 科学セッション
※『Inclisiran:高コレステロール血症治療薬/作用機序:前駆蛋白質転換酵素サブチリシン・ケキシン9型(PCSK9)標的(合成阻害)・RNAi治療薬/剤型:皮下投与/適応疾患:アテローム性動脈硬化症/起源:Alnylam Pharmaceuticals, Inc.』
Ultragenyx Pharmaceutical, Inc. :(ウルトラジェニクス・ファーマシューティカル)。米カリフォルニア州サンディエゴ。2010年に設立した希少代謝性遺伝疾患に特化してその治療薬開発を主な事業とする非上場企業
4/30 【パイプライン】 Ultragenyx and Kyowa Kirin Announce CrysvitaR burosumab-twza Now Launched in the U.S. for the Treatment of X?linked Hypophosphatemia XLH in Children and Adults
協和発酵キリン株式会社 , 『Crysvita(KRN23(burosumab))』 , 発売 , 米国 , 【X染色体遺伝性低リン血症】 , 小児 , 成人
※『Crysvita(KRN23(burosumab)):遺伝性低リン血症治療薬/抗線維芽細胞増殖因子23(FGF 23)完全ヒト抗体/商品名:クリスビータ(欧米)/一般名:ブロスマブ/適応疾患:X染色体遺伝性低リン血症性くる病、X染色体遺伝性低リン血症、腫瘍性骨軟化症/起源:協和発酵キリン株式会社』
=薬効領域=Muscles,Bones and Joints
Voyager Therapeutics, Inc. :(ボイジャー・セラピューティクス)。米マサチューセッツ州。中枢神経系(CNS)の致死的で消耗性の疾患に対して、画期的な治療を開発する遺伝子治療企業
4/30 【学会発表】 Voyager Therapeutics Announces Upcoming Data Presentations at the American Society of Gene and Cell Therapy 2018 Annual Meeting
《米国遺伝子細胞治療学会》:データの発表
※『VY-HTT01:アデノ随伴ウイルスキャプシドおよび独自のトランスジーンからなる/ハンチントン病』
Audentes Therapeutics, Inc. :(オーデンツ・セラピューティクス)。米カリフォルニア州。稀な筋疾患のアデノ随伴ウイルス(AAV)利用遺伝子治療を開発
4/30 【学会発表】 Audentes Therapeutics Announces Presentation of Data at the 21st Annual Meeting of the American Society of Gene and Cell Therapy
《米国遺伝子細胞治療学会》:データ発表
※『AT132:X連鎖中心核ミオパシーの治療製品/AAV遺伝子治療技術』
※『AT342:遺伝子治療製品/UGT1A1遺伝子機能コピー含有AAV8ベクター/適応疾患:クリグラー・ナジャール症候群』
Pluristem Therapeutics, Inc. :(プルリステム・セラピューティクス)。イスラエル。胎盤由来の細胞医薬を開発
4/30 【パイプライン】 U.S. FDA Clears Pluristem’s IND to Treat Victims Exposed to Acute Radiation
米国食品医薬品局 , 〜許可 , 新薬臨床試験開始届 , 急性放射線に暴露した被害者の治療
※『PLX-R18:大量被爆者の細胞治療製品/適応疾患:骨髄機能に関連する病態、急性放射線症候群』
Atossa Genetics, Inc. :(アトッサ・ジェネティクス)。米国。研究サービス、医療デバイスの開発、及び、乳房の健康を改善することに焦点を当てる
4/30 【パイプライン】 Atossa Genetics Receives Approval from the Swedish Medical Products Agency for Phase 2 Topical Endoxifen Study
承認 , スウェーデンの医療製品庁 , フェーズ 2 局所 , 『Endoxifen』 試験
※『Endoxifen:マンモグラフィ乳腺密度またはMBDを有する女性の治療/タモキシフェンの活性代謝産物/乳がん細胞の増殖を防ぐ/製品名:エンドキシフェン』
Editas Medicine, Inc. :(エディタス・メディシン)。米マサチューセッツ州。ゲノム編集技術
4/30 【学会発表】 Editas Medicine to Present New Data Demonstrating Progress Towards Creating Genome Editing Medicines at the American Society of Gene & Cell Therapy Annual Meeting
《米国遺伝子細胞治療学会》:新データ発表 , 〜実証 , 進行 , 〜構築 , ゲノム編集医療
※『EDIT-101:CRISPRベースのメディカル製品/レーバー先天性黒内障(遺伝性の重度網膜変性疾患)10型』
Homology Medicines, Inc. :(ホモロジー・メディシンズ)。米マサチューセッツ州。自然発生アデノ随伴ウイルス(AAV)を利用した遺伝子運搬による正確で効率よい遺伝子編集治療を開発。新会社
4/30 【学会発表】 Homology Medicines Announces Upcoming Presentations on its Genetic Medicines Platform at the American Society of Gene & Cell Therapy Meeting?
《米国遺伝子細胞治療学会》:遺伝子医学プラットフォーム
※『HMI-102:遺伝子治療製品/フェニルケトン尿症』
Mediware Information Systems :(メディウェア・インフォメーション・システム)。血液管理、細胞治療、投薬管理等の臨床ソフトフェアシステムを販売
4/30 【学会発表】 Mediware Showcases New CareTendR Pharmacy Features at the 2018 Asembia Specialty Pharmacy Summit
《Asembia専門薬局サミット》:『CareTend』 の特徴を紹介
※『CareTend:専門薬局のための強力なソフトウェアソリューション』
Cancer Science Institute of Singapore :(シンガポールがん科学研究所)
4/30 【雑誌掲載】 Novel Pathway Identified in Development of Acute Myeloid Leukemia with Poor Prognosis – Science Newsline
新規(革新的)経路(パスウェイ) , 同定 , 開発 , 【急性骨髄性白血病】 , 予後不良
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
Dana-Farber Cancer Institute :(ダナ・ファーバーがん研究所)。米マサチューセッツ州ボストン
4/30 【雑誌掲載】 Genomic analysis unravels complexities of the most common form of lymphoma and enables personalized treatment
ゲノム解析(分析) , 〜解明 , リンパ腫の最も一般的な形の複雑さ & 個別化医療を可能にする
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
European Bioinformatics Institute:EBI :(欧州バイオインフォマティックス研究所)。英国
4/30 【雑誌掲載】 New insights into the origins of mutations in cancer
がんの突然変異の起源に関する新しい洞察
Institute of Cancer Research :(ロンドン大学がん研究所)。英国
4/30 【雑誌掲載】 Targeting chemotherapy with genetic testing provides effective treatment for women with aggressive breast cancer
遺伝子検査による化学療法を標的とすることで、積極的な乳がんの女性に対する効果的な治療が提供される
=薬効領域=Antineoplastics/Supportive Care
International Agency for Research on Cancer:IARC :(国際がん研究機関)。フランス
4/30 【雑誌掲載】 Are two doses of human papillomavirus vaccine sufficient for girls aged 15-18 years? Results from a cohort study in India
2回接種 , ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン , 十分? , 15歳から18歳の女児 , インドにおけるコホート研究の結果
Johns Hopkins University School of Medicine :(ジョンズ・ホプキンス医学校)。米国
4/30 【雑誌掲載】 Few Patients Maximize Opioid-Sparing Medications after Orthopaedic Surgery Study Finds
整形外科手術後のオピオイド倹約薬物療法を最大限にする患者はほとんどない , 試験で確認
ALS Association :(ALS協会)。米国
4/30 【学会発表】 2018 AAN Conference Highlights ALS Environmental Risk Factors
《米国神経学会》:筋萎縮性側索硬化症環境リスク要因
=薬効領域=Brain and Nervous

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